JPH0262864B2 - - Google Patents
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- JPH0262864B2 JPH0262864B2 JP55051422A JP5142280A JPH0262864B2 JP H0262864 B2 JPH0262864 B2 JP H0262864B2 JP 55051422 A JP55051422 A JP 55051422A JP 5142280 A JP5142280 A JP 5142280A JP H0262864 B2 JPH0262864 B2 JP H0262864B2
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- mirror
- magnification
- hook member
- pin
- scanning
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/04—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
- G03G15/041—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material with variable magnification
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般に倍率変換装置に関するものであ
る。特には固定原稿台上の原稿を1:1/2の速度 比で走査する第1ミラー、第2ミラーによるスリ
ツト露光光学系における倍率変換装置に関するも
のである。
る。特には固定原稿台上の原稿を1:1/2の速度 比で走査する第1ミラー、第2ミラーによるスリ
ツト露光光学系における倍率変換装置に関するも
のである。
従来、第1ミラーと第2ミラーとを1:1/2の
速度比で走査するスリツト露光光学系において倍
率変換を行うために第1ミラーと第2ミラー間の
相対位置を変えることにより実現することは知ら
れている。そしてこれを実現する為の具体的方法
についても特開昭46―5438号、実公昭52―41860
号、特公昭51―34731号等が提案されている。
率変換を行うために第1ミラーと第2ミラー間の
相対位置を変えることにより実現することは知ら
れている。そしてこれを実現する為の具体的方法
についても特開昭46―5438号、実公昭52―41860
号、特公昭51―34731号等が提案されている。
しかしながらこれらの方法を用いて自動的に変
倍動作を行うには新たに別の駆動源を必要とする
ものであり、他の駆動力を利用する場合において
も複雑な動力伝達機構を必要としていた。
倍動作を行うには新たに別の駆動源を必要とする
ものであり、他の駆動力を利用する場合において
も複雑な動力伝達機構を必要としていた。
本発明は上記従来の欠点を解消するものであり
第1ミラーと第2ミラーの間隔の変更を簡単な機
構により制御し、所望の倍率変換に必要な間隔制
御を実現するものである。
第1ミラーと第2ミラーの間隔の変更を簡単な機
構により制御し、所望の倍率変換に必要な間隔制
御を実現するものである。
即ち本発明は、原稿を載置する原稿載置台と、
原稿を走査する第1ミラー手段と、第1ミラー手
段を移動可能に支持する第1ミラー支持台と、露
光走査時第1ミラー手段の1/2の速度で移動する
第2ミラー手段と、第2ミラー手段を移動可能に
支持する第2ミラー支持台と、第1ミラー手段の
1/2の速度で移動する移動台と、原稿からの原稿
像を感光体に投影する投影レンズと、第1ミラー
支持台を移動させる手段と、移動台を第1ミラー
の1/2の速度で移動させる手段と、第2ミラーと
移動台の相対位置が倍率変換に応じた異なつた位
置で係合するように第2ミラー支持台と移動台を
係合する手段と該係合を解除する手段とを有する
構成にすることにより極めて簡単な機構でしかも
新たに駆動源あるいは複雑な動力伝達手段を必要
とせず所望の変倍動作を行うことを可能としたも
のである。
原稿を走査する第1ミラー手段と、第1ミラー手
段を移動可能に支持する第1ミラー支持台と、露
光走査時第1ミラー手段の1/2の速度で移動する
第2ミラー手段と、第2ミラー手段を移動可能に
支持する第2ミラー支持台と、第1ミラー手段の
1/2の速度で移動する移動台と、原稿からの原稿
像を感光体に投影する投影レンズと、第1ミラー
支持台を移動させる手段と、移動台を第1ミラー
の1/2の速度で移動させる手段と、第2ミラーと
移動台の相対位置が倍率変換に応じた異なつた位
置で係合するように第2ミラー支持台と移動台を
係合する手段と該係合を解除する手段とを有する
構成にすることにより極めて簡単な機構でしかも
新たに駆動源あるいは複雑な動力伝達手段を必要
とせず所望の変倍動作を行うことを可能としたも
のである。
以下、本発明倍率変換装置の具体的実施例を図
面を用いて詳細に説明する。
面を用いて詳細に説明する。
第1図は本発明倍率変換装置を適用できるスリ
ツト露光光学系の構成説明図である。1は原稿O
を載置するための透明ガラス板であり、原稿Oは
照明ランプ2により照明されながら第1ミラー3
により速度vで矢印A方向へ走査される。照明ラ
ンプ2は第1ミラーと共に移動してもよく、又原
稿O全体を照明するように複写機本体に固定され
ていても良い。第1ミラー3により反射された原
稿像は第1ミラー3の1/2の速度でやはり矢印A
方向に移動する第2ミラー4により投影レンズへ
反射される。この投影レンズはインミラーレンズ
5であり、これからの原稿像は固定ミラー6にて
感光ドラムD上に投影される。なお、第2ミラー
4は特公昭39―6647号、第2図示のように2枚の
直角ミラーからなつても良く、この場合転写式複
写機においては原稿から感光ドラムに到る光路上
の反射回数が偶数になるようにミラーを増減する
必要がある。なお、感光紙へ直接複写画像を形成
する直接式複写機においては奇数の反射回数にす
る必要がある。さて、変倍露光を行う場合、例え
ば倍率をm(<1)で行なう場合は図示の如く第
1ミラー3に対して第2ミラー4の相対位置を変
移させて破線で示した4′に移動させ第1ミラー
3と第2ミラー4の相対位置を遠ざける。このと
きインミラーレンズ5も破線で示した位置に移動
させる。倍率変換時においても感光ドラムDの回
転速度、第1ミラー3第2ミラー4の走査移動速
度を等倍時速度の1/mの速度にて走査移動させ
る。なお感光ドラムDの回転方向への投影倍率は
第1ミラー3による原稿Oの走査速度と感光ドラ
ムDの回転速度の速対関係により定まるので倍率
を変換して露光を行う際、第1ミラー3による走
査速度を一定にしたまま感光ドラムDの回転速度
を倍率に応じて変化させることも可能である。こ
の際帯電電圧等を調整する必要がある。
ツト露光光学系の構成説明図である。1は原稿O
を載置するための透明ガラス板であり、原稿Oは
照明ランプ2により照明されながら第1ミラー3
により速度vで矢印A方向へ走査される。照明ラ
ンプ2は第1ミラーと共に移動してもよく、又原
稿O全体を照明するように複写機本体に固定され
ていても良い。第1ミラー3により反射された原
稿像は第1ミラー3の1/2の速度でやはり矢印A
方向に移動する第2ミラー4により投影レンズへ
反射される。この投影レンズはインミラーレンズ
5であり、これからの原稿像は固定ミラー6にて
感光ドラムD上に投影される。なお、第2ミラー
4は特公昭39―6647号、第2図示のように2枚の
直角ミラーからなつても良く、この場合転写式複
写機においては原稿から感光ドラムに到る光路上
の反射回数が偶数になるようにミラーを増減する
必要がある。なお、感光紙へ直接複写画像を形成
する直接式複写機においては奇数の反射回数にす
る必要がある。さて、変倍露光を行う場合、例え
ば倍率をm(<1)で行なう場合は図示の如く第
1ミラー3に対して第2ミラー4の相対位置を変
移させて破線で示した4′に移動させ第1ミラー
3と第2ミラー4の相対位置を遠ざける。このと
きインミラーレンズ5も破線で示した位置に移動
させる。倍率変換時においても感光ドラムDの回
転速度、第1ミラー3第2ミラー4の走査移動速
度を等倍時速度の1/mの速度にて走査移動させ
る。なお感光ドラムDの回転方向への投影倍率は
第1ミラー3による原稿Oの走査速度と感光ドラ
ムDの回転速度の速対関係により定まるので倍率
を変換して露光を行う際、第1ミラー3による走
査速度を一定にしたまま感光ドラムDの回転速度
を倍率に応じて変化させることも可能である。こ
の際帯電電圧等を調整する必要がある。
第2図は本発明倍率変換装置の一実施例を示す
ものでスリツト露光光学系それ自体は第1図にお
いて後方から見た斜視図として示してある。第1
ミラー3、第2ミラー4を走査移動させるため駆
動源から動力を伝える駆動ワイヤ7は一端8を複
写機等の本体に固定されレール9上を往復移動可
能に設けた移動台10上の2連プーリー11の一
つを廻つて折返し、次に前記ワイヤ固定端8と同
じ側にある固定プーリー12を経て中央の2連の
変向プーリー13に到り、次にリバーシブルモー
ターRM軸上に設けられた駆動プーリー14に数
回巻き付けられた後再び変向プーリー13にて転
向させられ、前記固定プーリー12と反対側の固
定プーリー15にて転向し、第1ミラー3を支持
し前記レール9上を往復移動する第1ミラー支持
台16に固定17された後、前記移動台10上の
2連プーリー11に到り、そこで転向して前記固
定端8とは逆の側の本体部分に他端18は固定さ
れている。
ものでスリツト露光光学系それ自体は第1図にお
いて後方から見た斜視図として示してある。第1
ミラー3、第2ミラー4を走査移動させるため駆
動源から動力を伝える駆動ワイヤ7は一端8を複
写機等の本体に固定されレール9上を往復移動可
能に設けた移動台10上の2連プーリー11の一
つを廻つて折返し、次に前記ワイヤ固定端8と同
じ側にある固定プーリー12を経て中央の2連の
変向プーリー13に到り、次にリバーシブルモー
ターRM軸上に設けられた駆動プーリー14に数
回巻き付けられた後再び変向プーリー13にて転
向させられ、前記固定プーリー12と反対側の固
定プーリー15にて転向し、第1ミラー3を支持
し前記レール9上を往復移動する第1ミラー支持
台16に固定17された後、前記移動台10上の
2連プーリー11に到り、そこで転向して前記固
定端8とは逆の側の本体部分に他端18は固定さ
れている。
このように第1ミラー支持台16と移動台10
とは駆動ワイヤ7により常時1:1/2の速度関係
を保持して移動する。一方、第2ミラー4を支持
する第2ミラー支持台19には駆動ワイヤー7に
よる駆動力は直接伝わらない構成とされており自
由移動可能となつている。そしてスリツト露光走
査には移動台10と第2ミラー支持台19の相対
位置が所望倍率に応じた関係位置にて一体化して
移動するように連結機構が設けられている。
とは駆動ワイヤ7により常時1:1/2の速度関係
を保持して移動する。一方、第2ミラー4を支持
する第2ミラー支持台19には駆動ワイヤー7に
よる駆動力は直接伝わらない構成とされており自
由移動可能となつている。そしてスリツト露光走
査には移動台10と第2ミラー支持台19の相対
位置が所望倍率に応じた関係位置にて一体化して
移動するように連結機構が設けられている。
次にこの連結機構について説明する。
移動台10にはピン20が設けられており一方
第2ミラー支持台19には第1フツク部材21及
び第2フツク部材22が設けられている。等倍率
の露光走査の時には第1フツク部材21とピン2
0とが係合して移動台10と第2ミラー支持台1
9が一体化し第1ミラー3と第2ミラー4は実線
位置の相対位置においてリバーシブルモーター
RMにより、1:1/2の速度比にて移動するよう
にされる。縮小倍率による露光走査を行なうため
には、第2ミラー4は図の破線の位置4Rまで移
動し、前記ピン20は第2フツク部材22と連結
しやはり通常の露光走査の時は移動台10と第2
ミラー支持台19とは新たな所定の関係を保つて
一体的に往復移動する。
第2ミラー支持台19には第1フツク部材21及
び第2フツク部材22が設けられている。等倍率
の露光走査の時には第1フツク部材21とピン2
0とが係合して移動台10と第2ミラー支持台1
9が一体化し第1ミラー3と第2ミラー4は実線
位置の相対位置においてリバーシブルモーター
RMにより、1:1/2の速度比にて移動するよう
にされる。縮小倍率による露光走査を行なうため
には、第2ミラー4は図の破線の位置4Rまで移
動し、前記ピン20は第2フツク部材22と連結
しやはり通常の露光走査の時は移動台10と第2
ミラー支持台19とは新たな所定の関係を保つて
一体的に往復移動する。
倍率変換時の移動台10と第2ミラー支持台1
9の連結機構について動作を説明しながらその構
成を詳述する。
9の連結機構について動作を説明しながらその構
成を詳述する。
等倍複写モードから縮小複写モードに変換する
場合は、縮小複写の露光走査に入る前にまず空走
査を行い第1ミラー3と第2ミラー4の相対位置
関係を縮小複写用に変換させる。光学系の往動走
査のために駆動プーリ14を矢印a方向に回転さ
せると駆動ワイヤー7を介して第1ミラー支持台
16及び移動台10は矢印A方向に移動し、ピン
20と第1フツク部材21の係合によつて移動台
と第2ミラー支持台19は一体となつて同じく矢
印A方向に移動する。
場合は、縮小複写の露光走査に入る前にまず空走
査を行い第1ミラー3と第2ミラー4の相対位置
関係を縮小複写用に変換させる。光学系の往動走
査のために駆動プーリ14を矢印a方向に回転さ
せると駆動ワイヤー7を介して第1ミラー支持台
16及び移動台10は矢印A方向に移動し、ピン
20と第1フツク部材21の係合によつて移動台
と第2ミラー支持台19は一体となつて同じく矢
印A方向に移動する。
第1フツク部材21と、第2フツク部材22の
移動通路にはピン20と各フツク部材21,22
との係合を解除する係合解除手段が設けられてい
る。この係合解除手段は、各フツク部材21,2
2に係合するカム23とこれを作動させるプラン
ジヤ24からなつており、解除信号を受けること
によりカム23を各フツク部材21,22の通路
に突出させピン20とフツク部材21,22の係
合を解除する。
移動通路にはピン20と各フツク部材21,22
との係合を解除する係合解除手段が設けられてい
る。この係合解除手段は、各フツク部材21,2
2に係合するカム23とこれを作動させるプラン
ジヤ24からなつており、解除信号を受けること
によりカム23を各フツク部材21,22の通路
に突出させピン20とフツク部材21,22の係
合を解除する。
等倍複写モードから縮小複写モードに変換する
場合、空走査の往動中、即ち矢印A方向への走査
中はプランジヤ24は通電されず、復動に入つた
時点即ち駆動プーリー14が矢印b方向に回転
し、第1ミラー支持台16、第2ミラー支持台1
9、移動台10が矢印B方向に走査開始された時
点以後に通電され、第1フツク部材21、第2フ
ツク部材22の進行路にカム23が挿入される。
移動台10、第2ミラー支持台19の矢印B方向
への移動とともにまずピン20の無い側の第2フ
ツク部材22がカム23で上に持ち上げられ、次
にピン20に係合した第1フツク部材21がカム
23によつて持ち上げられ、ピン20を解放す
る。移動台10に設けられたピン20は駆動ワイ
ヤ7によつて矢印B方向に定速度で移動するが、
第2ミラー支持台19は、移動台10からの駆動
力伝達を失ない停止する。ピン20は第2ミラー
支持台19内の溝25の中を矢印B方向に向つて
進み、第2フツク部材22の斜面部26に当つて
第2フツク部材22を押し上げその懐部27に入
り込み、それと同時に第2フツク部材22は自重
もしくはバネ(図示せず)等の付勢力によつて落
下してピン20に係合する。以後はピン20が第
2フツク部材22を介して第2ミラー支持台19
を矢印B方向に駆動し、所定の走査開始位置まで
復動動作を行ないこの空走査の終了により、倍率
変換を終了する。この空走査によつて第2ミラー
支持台19は第1,第2図に於ける破線位置に移
動し、移動台10と新しい関係をもつて一体化
し、第1ミラー支持台16とともに正規露光走査
が開始される。この空走査中に前述のごとくイン
ミラーレンズ5はミラー走査の駆動源とは別の駆
動源(図示せず)によつて倍率変換に応じた所定
位置まで移動させられる。空走査中は照明ランプ
2を点灯する必要は無い。
場合、空走査の往動中、即ち矢印A方向への走査
中はプランジヤ24は通電されず、復動に入つた
時点即ち駆動プーリー14が矢印b方向に回転
し、第1ミラー支持台16、第2ミラー支持台1
9、移動台10が矢印B方向に走査開始された時
点以後に通電され、第1フツク部材21、第2フ
ツク部材22の進行路にカム23が挿入される。
移動台10、第2ミラー支持台19の矢印B方向
への移動とともにまずピン20の無い側の第2フ
ツク部材22がカム23で上に持ち上げられ、次
にピン20に係合した第1フツク部材21がカム
23によつて持ち上げられ、ピン20を解放す
る。移動台10に設けられたピン20は駆動ワイ
ヤ7によつて矢印B方向に定速度で移動するが、
第2ミラー支持台19は、移動台10からの駆動
力伝達を失ない停止する。ピン20は第2ミラー
支持台19内の溝25の中を矢印B方向に向つて
進み、第2フツク部材22の斜面部26に当つて
第2フツク部材22を押し上げその懐部27に入
り込み、それと同時に第2フツク部材22は自重
もしくはバネ(図示せず)等の付勢力によつて落
下してピン20に係合する。以後はピン20が第
2フツク部材22を介して第2ミラー支持台19
を矢印B方向に駆動し、所定の走査開始位置まで
復動動作を行ないこの空走査の終了により、倍率
変換を終了する。この空走査によつて第2ミラー
支持台19は第1,第2図に於ける破線位置に移
動し、移動台10と新しい関係をもつて一体化
し、第1ミラー支持台16とともに正規露光走査
が開始される。この空走査中に前述のごとくイン
ミラーレンズ5はミラー走査の駆動源とは別の駆
動源(図示せず)によつて倍率変換に応じた所定
位置まで移動させられる。空走査中は照明ランプ
2を点灯する必要は無い。
次に逆の場合、縮小複写モードから等倍複写モ
ードに変換する場合を説明する。この場合も正規
の露光走査の前に空走査を行う。第1ミラー支持
台16、移動台10、第2ミラー支持台19の往
動走査の開始時にまたは開始後前記係合解除手段
のプランジヤ24に通電が行なわれ、カム23が
第2フツク部材22の移動経路中に挿入される。
矢印A方向への走査とともに、第2フツク部材2
2はカム23位置に到達し、まず、第1フツク部
材21がカム23によつて押し上げられるが、今
回はピン20が係合していないので第1フツク部
材21の空動作が行なわれるのみである。次にピ
ン20に係合した第2フツク部材22がカム23
に到達し、押し上げられ、ピン20を解放する。
移動台19のピン20は矢印A方向に定速度で移
動するが、第2ミラー支持台19は移動台19か
らの駆動力伝達を失い停止する。ピン20は第2
ミラー支持台19の溝25の中を矢印A方向に移
動し、第1フツク部材21の位置に到達し、第1
フツク部材21の斜面部28に当つて第1フツク
部材21を押し上げその懐部29に入り込み第1
フツク部材21は自重もしくはばね(図示せず)
等による付勢力によつて落下してピン20に係合
し、第2ミラー支持台19はピン20によつて矢
印A方向に駆動されて空走査の反転位置に到達す
る。次に反転動作に移り、駆動プーリ14は矢印
b方向に回転し、第1ミラー支持台16、第2ミ
ラー支持台19、移動台10は矢印B方向に移動
して空走査は終了し、等倍複写モードに設定され
る。
ードに変換する場合を説明する。この場合も正規
の露光走査の前に空走査を行う。第1ミラー支持
台16、移動台10、第2ミラー支持台19の往
動走査の開始時にまたは開始後前記係合解除手段
のプランジヤ24に通電が行なわれ、カム23が
第2フツク部材22の移動経路中に挿入される。
矢印A方向への走査とともに、第2フツク部材2
2はカム23位置に到達し、まず、第1フツク部
材21がカム23によつて押し上げられるが、今
回はピン20が係合していないので第1フツク部
材21の空動作が行なわれるのみである。次にピ
ン20に係合した第2フツク部材22がカム23
に到達し、押し上げられ、ピン20を解放する。
移動台19のピン20は矢印A方向に定速度で移
動するが、第2ミラー支持台19は移動台19か
らの駆動力伝達を失い停止する。ピン20は第2
ミラー支持台19の溝25の中を矢印A方向に移
動し、第1フツク部材21の位置に到達し、第1
フツク部材21の斜面部28に当つて第1フツク
部材21を押し上げその懐部29に入り込み第1
フツク部材21は自重もしくはばね(図示せず)
等による付勢力によつて落下してピン20に係合
し、第2ミラー支持台19はピン20によつて矢
印A方向に駆動されて空走査の反転位置に到達す
る。次に反転動作に移り、駆動プーリ14は矢印
b方向に回転し、第1ミラー支持台16、第2ミ
ラー支持台19、移動台10は矢印B方向に移動
して空走査は終了し、等倍複写モードに設定され
る。
なお実施例では、移動台10側にピン20を設
け、第2ミラー支持台19側にフツク部材21,
22を設けたが、これは逆であつても同じ機能を
果すことができる。
け、第2ミラー支持台19側にフツク部材21,
22を設けたが、これは逆であつても同じ機能を
果すことができる。
また倍率変換の空走査は必ずしも走査可能全行
程を走査させる必要は無く、係合解除手段の位置
を選ぶとか、あるいは係合解除手段を2ケ設ける
とか、あるいは等倍モードから縮小モードへの変
換と、縮小モードから等倍モードへの変換との走
査距離を変える等により必要最低限の走査距離に
することは可能である。
程を走査させる必要は無く、係合解除手段の位置
を選ぶとか、あるいは係合解除手段を2ケ設ける
とか、あるいは等倍モードから縮小モードへの変
換と、縮小モードから等倍モードへの変換との走
査距離を変える等により必要最低限の走査距離に
することは可能である。
第3図は第1ミラー3と第2ミラー4の相対位
置を三段階に切換える連結機構について説明す
る。
置を三段階に切換える連結機構について説明す
る。
図において、連結機構以外は第2図と同じ構成
であるので同符号を付し説明は省略する。移動台
10には第2図と同じくピン20が設けられてい
る。一方第2ミラー支持台19にはフツク部材が
第1の倍率用の第1フツク部材30、第2の倍率
用の第2フツク部材31、第3の倍率用の第3フ
ツク部材32が設けられており各フツク部材には
個々に第1〜第3の係合解除手段が第2ミラー支
持台に固定して設けられている。係合解除手段は
第2図示のものと同じ構成であるが第3図におい
てはそのカム部のみを示した。第1カム33、第
2カム34、第3カム35である。
であるので同符号を付し説明は省略する。移動台
10には第2図と同じくピン20が設けられてい
る。一方第2ミラー支持台19にはフツク部材が
第1の倍率用の第1フツク部材30、第2の倍率
用の第2フツク部材31、第3の倍率用の第3フ
ツク部材32が設けられており各フツク部材には
個々に第1〜第3の係合解除手段が第2ミラー支
持台に固定して設けられている。係合解除手段は
第2図示のものと同じ構成であるが第3図におい
てはそのカム部のみを示した。第1カム33、第
2カム34、第3カム35である。
次に倍率変換時の移動台10と第2ミラー支持
台19の連結動作について説明する。
台19の連結動作について説明する。
今、ピン20が第1フツク部材30に係合した
第1の倍率から第2フツク部材31に係合した第
2の倍率に変換する場合、その空走査の往動時に
はいずれかのカムも働かさず、復動時に第1カム
33のみを働かせ、ピン20を第1フツク部材3
0から開放し第2ミラー支持台19の移動を停止
させ移動台10の移動により第2フツク部材31
と係合させる。これにより移動台10と第2ミラ
ー支持台19を一体化する。この空走査の終了に
より第2の倍率の露光走査が行なわれるように倍
率変換が行なわれる。
第1の倍率から第2フツク部材31に係合した第
2の倍率に変換する場合、その空走査の往動時に
はいずれかのカムも働かさず、復動時に第1カム
33のみを働かせ、ピン20を第1フツク部材3
0から開放し第2ミラー支持台19の移動を停止
させ移動台10の移動により第2フツク部材31
と係合させる。これにより移動台10と第2ミラ
ー支持台19を一体化する。この空走査の終了に
より第2の倍率の露光走査が行なわれるように倍
率変換が行なわれる。
第1の倍率からピン20が第3フツク部材32
に係合した第3の倍率に変換する場合、その空走
査の往動時にはいずれのカムも作動させず復動時
に第1カム33と第2カム34を作動させてピン
20を第1フツク部材30から開放させて第2ミ
ラー支持台19の移動を停止させ移動台10の移
動により第3フツク部材32と係合させる。これ
により移動台10と第2ミラー支持台19を一体
化する。この空走査の終了により第3の倍率に変
換される。
に係合した第3の倍率に変換する場合、その空走
査の往動時にはいずれのカムも作動させず復動時
に第1カム33と第2カム34を作動させてピン
20を第1フツク部材30から開放させて第2ミ
ラー支持台19の移動を停止させ移動台10の移
動により第3フツク部材32と係合させる。これ
により移動台10と第2ミラー支持台19を一体
化する。この空走査の終了により第3の倍率に変
換される。
第2の倍率から第1の倍率に変換させる場合、
空走査の往動時第2カム34のみ作動させピン2
0と第2フツク部材31の係合を解放し第1フツ
ク部材30と係合させ第1の倍率に変換させる。
空走査の往動時第2カム34のみ作動させピン2
0と第2フツク部材31の係合を解放し第1フツ
ク部材30と係合させ第1の倍率に変換させる。
第2の倍率から第3の倍率に変換させる場合、
空走査の往動時はいずれのカムも作動させず往動
時に第2カム34のみを働かせピン20と第3フ
ツク部材32を係合させ第3の倍率に変換させ
る。
空走査の往動時はいずれのカムも作動させず往動
時に第2カム34のみを働かせピン20と第3フ
ツク部材32を係合させ第3の倍率に変換させ
る。
第3の倍率から第1の倍率に変換させる場合、
空走査の往動時第3フツク部材32、第2フツク
部材31に対し、第3カム35、第2カム34を
作動させ、ピン20を第1フツク部材30に係合
させ、復動時にはいずれのカムも作動させず、第
1の倍率に変換させる。
空走査の往動時第3フツク部材32、第2フツク
部材31に対し、第3カム35、第2カム34を
作動させ、ピン20を第1フツク部材30に係合
させ、復動時にはいずれのカムも作動させず、第
1の倍率に変換させる。
第3の倍率から第2の倍率に変換させる場合、
空走査の往動時第3カム35のみを作動させてピ
ン20を第2フツク部材31に係合させ、復動時
にはいずれのカムも作動させず第2の倍率に変換
させる。
空走査の往動時第3カム35のみを作動させてピ
ン20を第2フツク部材31に係合させ、復動時
にはいずれのカムも作動させず第2の倍率に変換
させる。
以上詳細に述べたように本発明においては移動
台10と第2ミラー支持台19の連結位置を調整
することによつて極めて簡単に倍率変換が行なえ
るものでスリツト露光光学系の駆動源以外に新た
な駆動源を必要としない利点がある。
台10と第2ミラー支持台19の連結位置を調整
することによつて極めて簡単に倍率変換が行なえ
るものでスリツト露光光学系の駆動源以外に新た
な駆動源を必要としない利点がある。
なお投影レンズは各倍率変換に応じた位置に適
当な手段により移動されるのは云うまでもない。
当な手段により移動されるのは云うまでもない。
また本発明は実施例のみに限らず、次の様な態
様でも実現可能である。
様でも実現可能である。
第2図示例の場合、係合解除手段を2個設け、
等倍モードから縮小モードへの変換の時には、空
走査の反転位置に於て、第1フツク部材の係合を
解除するものと、縮小モードから、等倍モードへ
の変換のときに空走査の開始前に第2フツク部材
の係合解除を行なうものとに機能を分ける。この
場合、第2ミラー支持台の静止の慣性によつて新
しいフツク部材へのピンの係合がより確実に行な
われる。
等倍モードから縮小モードへの変換の時には、空
走査の反転位置に於て、第1フツク部材の係合を
解除するものと、縮小モードから、等倍モードへ
の変換のときに空走査の開始前に第2フツク部材
の係合解除を行なうものとに機能を分ける。この
場合、第2ミラー支持台の静止の慣性によつて新
しいフツク部材へのピンの係合がより確実に行な
われる。
レールを2本にして、1本に第1ミラー支持台
16、他の1本に移動台10と第2ミラー支持台
19を搭載しても良い。
16、他の1本に移動台10と第2ミラー支持台
19を搭載しても良い。
この場合、第1ミラー支持台16のレール支持
間隔を大きくとることが出来、また第2ミラー支
持台19も小さくなつて装置が小さくなる。
間隔を大きくとることが出来、また第2ミラー支
持台19も小さくなつて装置が小さくなる。
第4図の如く、第2ミラー支持台19上に短い
レール36を設け、該レール上を移動台10が移
動するように構成しても良い。またその逆にプー
リ台上に短いレールを設け、該レール上を第2ミ
ラー台が移動するように構成しても良い。
レール36を設け、該レール上を移動台10が移
動するように構成しても良い。またその逆にプー
リ台上に短いレールを設け、該レール上を第2ミ
ラー台が移動するように構成しても良い。
第1図は本発明倍率変換装置を適用するスリツ
ト露光光学系を示す構成説明図、第2図〜第4図
は本発明倍率変換装置の各実施例を示す。 図において、1は原稿ガラス、2は照明ラン
プ、3は第1ミラー、4は第2ミラー、5はイン
ミラーレンズ、6は固定ミラー、7は駆動ワイヤ
ー、9はレール、10は移動台、11は2連プー
リー、12,13,15は固定プーリー、14は
駆動プーリー、16は第1ミラー支持台、17は
固定部材、19は第2ミラー支持台、20はピ
ン、21,22はフツク部材、23はカム、24
はプランジヤー、25は溝部である。
ト露光光学系を示す構成説明図、第2図〜第4図
は本発明倍率変換装置の各実施例を示す。 図において、1は原稿ガラス、2は照明ラン
プ、3は第1ミラー、4は第2ミラー、5はイン
ミラーレンズ、6は固定ミラー、7は駆動ワイヤ
ー、9はレール、10は移動台、11は2連プー
リー、12,13,15は固定プーリー、14は
駆動プーリー、16は第1ミラー支持台、17は
固定部材、19は第2ミラー支持台、20はピ
ン、21,22はフツク部材、23はカム、24
はプランジヤー、25は溝部である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 原稿を走査するため移動する第1、第2ミラ
ー手段と、前記第1ミラー手段の移動速度の1/2
の速度で移動する移動部材と、前記第1ミラー手
段、前記第2ミラー手段、及び前記移動部材を移
動させる共通の駆動モータを備えた駆動手段と、
を有し、倍率変更に応じて前記第1ミラー手段と
前記第2ミラー手段の相対位置を変更する走査光
学装置において、 前記第2ミラー手段と前記移動部材とを係合す
る係合手段を有し、倍率変更に応じてこの係合手
段の係合を解除した時は、前記駆動手段により前
記移動部材と前記第2ミラー手段との係合位置を
変えることで前記第2ミラー手段に対する前記第
1ミラー手段の相対位置を変更可能であり、前記
係合手段の係合時は、前記駆動手段により前記第
2ミラー手段を前記第1ミラー手段の移動速度の
1/2の速度で移動することにより原稿走査が可能
であることを特徴とする走査光学装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5142280A JPS56147165A (en) | 1980-04-18 | 1980-04-18 | Magnification converter |
| US06/245,097 US4402595A (en) | 1980-03-25 | 1981-03-18 | Scanning type image formation apparatus |
| DE19813111534 DE3111534A1 (de) | 1980-03-25 | 1981-03-24 | Bilderzeugungseinrichtung |
| GB8109330A GB2074742B (en) | 1980-03-25 | 1981-03-25 | Line-by-line scanning mechanism |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5142280A JPS56147165A (en) | 1980-04-18 | 1980-04-18 | Magnification converter |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56147165A JPS56147165A (en) | 1981-11-14 |
| JPH0262864B2 true JPH0262864B2 (ja) | 1990-12-26 |
Family
ID=12886481
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5142280A Granted JPS56147165A (en) | 1980-03-25 | 1980-04-18 | Magnification converter |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56147165A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6011831A (ja) * | 1983-06-30 | 1985-01-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 複写倍率変換装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5837058Y2 (ja) * | 1978-04-15 | 1983-08-20 | ミノルタ株式会社 | 3種以上の変倍を行なうスリツト走査露光型複写機におけるレンズ位置規制装置 |
-
1980
- 1980-04-18 JP JP5142280A patent/JPS56147165A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56147165A (en) | 1981-11-14 |
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