JPH0262873A - 官能基含有クラウンエーテル、その製法およびイオン錯化剤としての用途 - Google Patents
官能基含有クラウンエーテル、その製法およびイオン錯化剤としての用途Info
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- JPH0262873A JPH0262873A JP1050966A JP5096689A JPH0262873A JP H0262873 A JPH0262873 A JP H0262873A JP 1050966 A JP1050966 A JP 1050966A JP 5096689 A JP5096689 A JP 5096689A JP H0262873 A JPH0262873 A JP H0262873A
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- C07D407/00—Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, at least one ring having oxygen atoms as the only ring hetero atoms, not provided for by group C07D405/00
- C07D407/02—Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, at least one ring having oxygen atoms as the only ring hetero atoms, not provided for by group C07D405/00 containing two hetero rings
- C07D407/06—Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, at least one ring having oxygen atoms as the only ring hetero atoms, not provided for by group C07D405/00 containing two hetero rings linked by a carbon chain containing only aliphatic carbon atoms
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D323/00—Heterocyclic compounds containing more than two oxygen atoms as the only ring hetero atoms
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Catalysts (AREA)
- Heterocyclic Compounds That Contain Two Or More Ring Oxygen Atoms (AREA)
- Plural Heterocyclic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、官能基含有(官能化)クラウンエーテル、そ
の製造方法、さらにはイオン、特にカチオンの錯化剤ま
たは転相触媒としてのその用途に関する。
の製造方法、さらにはイオン、特にカチオンの錯化剤ま
たは転相触媒としてのその用途に関する。
[従来の技術]
官能基含有クラウンエーテルの重要性およびその数はふ
え続けているが、クラウンエーテルに直接官能基を導入
するための方法は存在しない。そのため、予想しうる導
入官能基の性質および数に著しい制限がある。
え続けているが、クラウンエーテルに直接官能基を導入
するための方法は存在しない。そのため、予想しうる導
入官能基の性質および数に著しい制限がある。
実際、従来技術において、例えば、米国特許第4.47
4,963号に記載されているように、クラウンエーテ
ルの閉環中に官能基を直接導入することが知られている
だけであり、閉環した後に誘導体を形成する可能性はご
く限られている。そのため、具体的な合成法はケースバ
イケースで考えなければならず、その合成は一般に実施
が困難であって、ごく限られた官能基しか導入できず、
さらにその収率は非常に低い。
4,963号に記載されているように、クラウンエーテ
ルの閉環中に官能基を直接導入することが知られている
だけであり、閉環した後に誘導体を形成する可能性はご
く限られている。そのため、具体的な合成法はケースバ
イケースで考えなければならず、その合成は一般に実施
が困難であって、ごく限られた官能基しか導入できず、
さらにその収率は非常に低い。
[発明が解決しようとする課題1
従って、市販品として容易に入手できるクラウンエーテ
ルから出発して、各種の官能基含有クラウンエーテル、
特に新規な誘導体を良好な条件下で生成させることので
きる官能基の直接導入方法を利用することができれば、
橿めて有用である′。
ルから出発して、各種の官能基含有クラウンエーテル、
特に新規な誘導体を良好な条件下で生成させることので
きる官能基の直接導入方法を利用することができれば、
橿めて有用である′。
本発明はこの課題を解決するものである。
[課題を解決するための手段]
本発明は、特に下記一般式(1)で示される新規な官能
基含存クラウンエーテルに関する。
基含存クラウンエーテルに関する。
式中、
n=3.4.5.6.7または8;
m=1.2.3または4;
環内に入っている、官能基Fを有する各結合は、任意の
環炭素原子に結合することができ;官能基Fは同一でも
異なるものでもよく、下記から選ばれる。
環炭素原子に結合することができ;官能基Fは同一でも
異なるものでもよく、下記から選ばれる。
ここで、
R+ 、RzおよびR3は、H1アリール、シアノ、ハ
ロゲンならびにR基、−3OR基および一3O,R基か
ら選ばれ、ただし、Rは01〜c10アルキル、01〜
CIOアルケニルまたはC1〜C6゜アルキニル基を意
味し、この基は直鎖でも分岐鎖でもよく、場合により、
ヒドロキシ、アルコキシ、アリールオキシ、アルコキシ
カルボニル、カルボニル、ハロゲン、アリールおよびニ
トリル基から選ばれたlまたは2以上の置換基、あるい
は式−M(X、)で示される有機金属基(式中、M=S
iまたはSnであり、記号Xは、同一でも異なるも゛の
でもよく、それぞれC5〜C%アルキル、C1〜C,ア
ルケニル、C7〜CSアルキニルおよびアリール基から
選ばれる)により置換されていてもよく;R’、R”、
R”’、R”’”は、同一でも異なるものでもよく、H
SC,−C,アルキル、C+−Csアルケニル、C1〜
C,アルキニルおよびアリール基がら選ばれ、あるいは
R’ とR1とが、またはR゛゛ とR゛°”とが−緒
になってカルボニル基を形成していてもより;A Yは、34%Sn、0.5O5SO2および−N−から
選ばれ、AはH,、C1〜C,アルキル、C,〜C,C
sアルケニル1〜C%アルキニルおよびアリール基から
選ばれ; Zは、直接結合、Si、 Sn、あるいはq=oまたは
l; O≦p十q+r+ (Zの主鎖の原子数)≦4である。
ロゲンならびにR基、−3OR基および一3O,R基か
ら選ばれ、ただし、Rは01〜c10アルキル、01〜
CIOアルケニルまたはC1〜C6゜アルキニル基を意
味し、この基は直鎖でも分岐鎖でもよく、場合により、
ヒドロキシ、アルコキシ、アリールオキシ、アルコキシ
カルボニル、カルボニル、ハロゲン、アリールおよびニ
トリル基から選ばれたlまたは2以上の置換基、あるい
は式−M(X、)で示される有機金属基(式中、M=S
iまたはSnであり、記号Xは、同一でも異なるも゛の
でもよく、それぞれC5〜C%アルキル、C1〜C,ア
ルケニル、C7〜CSアルキニルおよびアリール基から
選ばれる)により置換されていてもよく;R’、R”、
R”’、R”’”は、同一でも異なるものでもよく、H
SC,−C,アルキル、C+−Csアルケニル、C1〜
C,アルキニルおよびアリール基がら選ばれ、あるいは
R’ とR1とが、またはR゛゛ とR゛°”とが−緒
になってカルボニル基を形成していてもより;A Yは、34%Sn、0.5O5SO2および−N−から
選ばれ、AはH,、C1〜C,アルキル、C,〜C,C
sアルケニル1〜C%アルキニルおよびアリール基から
選ばれ; Zは、直接結合、Si、 Sn、あるいはq=oまたは
l; O≦p十q+r+ (Zの主鎖の原子数)≦4である。
本発明はまた、上記一般式(1)で示される化合物の製
造方法にも関する。この製造方法によれば、一般式(I
a) (式中、mはO〜4の数値をとることができ、残りの記
号の意味は請求項1に記載した通り)で示されるクラウ
ンエーテルを、一般式(■)で示される不飽和過酸化物
化合物と反応させることからなる。上記一般式(I[)
において、Rは、 (a)CI〜CIGアルキル、C1〜C1゜アルケニル
またはC1〜C7゜アルキニル基を意味し、この基は直
鎖でも分岐鎖でもよく、場合により、ヒドロキシ、アル
コキシ、アリールオキシ、アルコキシカルボニル、カル
ボニル、ハロゲン、アリールおよびニトリル基から選ば
れた1または2以上の置換基、あるいは式−M(X3)
で示される有機金属基(式中、M=SiまたはSnであ
り、記号Xは、同一でも異なるものでもよく、それぞれ
C6〜C,アルキル、C1〜CSアルケニル、C1〜C
,アルキニルおよびアリール基から選ばれる)により置
換されていてもよく;あるいは し)式 −C−Rまたは −〇−OR で示されるアシル基(式中、Rは上記(a)と同じ意味
)を意味し;あるいは (C)式−M(X3)で示される有機金属基(式中、M
−3tまたはSnであり、記号Xは同一でも異なるもの
でもよ< 、C+”Csアルキル、C1〜CSアルケニ
ル、C1〜CSアルキニルおよびアリール基から選ばれ
る)を意味し; R,、、R,およびR3は、同一でも異なるものでもよ
く、H1上記のR基、アリール、シアン、ハロゲンなら
びに一3OR基および−SO□R5から選ばれ(式中、
Rの意味は前記に同じ):R’、R”、R″l l 、
RI“゛は、同一でも異なるものでもよく、H,C,
−(sアルキル、61〜C,アルケニル、C,−C,ア
ルキニルおよびアリール基から選ばれ、あるいしよR゛
とR“とが、またはR″° とR“°゛とが一緒になっ
てカルボニル基を形成していてもよ(i
AYは、Si、 Sn、 01SO
1SO,および−N−から選ばれ、AはH,C+〜C5
アルキル、C1〜C,アルケニル、C1〜Csアルキニ
ルまたはアリールであり; Zは、直接結合、Sl、Sn、あるいはq=Oまたはl
; 0≦p+q+r+(Zの主鎖の原子数)≦4である。) [作用コ このように、本発明によれば、lまたは2以上の官能基
を有する新規なりラウンエーテルを得ることができる0
本発明の方法により既に官能基を導入したクラウンエー
テルを出発物質として使用して、官能基含有クラウンエ
ーテルを得ることもできる。
造方法にも関する。この製造方法によれば、一般式(I
a) (式中、mはO〜4の数値をとることができ、残りの記
号の意味は請求項1に記載した通り)で示されるクラウ
ンエーテルを、一般式(■)で示される不飽和過酸化物
化合物と反応させることからなる。上記一般式(I[)
において、Rは、 (a)CI〜CIGアルキル、C1〜C1゜アルケニル
またはC1〜C7゜アルキニル基を意味し、この基は直
鎖でも分岐鎖でもよく、場合により、ヒドロキシ、アル
コキシ、アリールオキシ、アルコキシカルボニル、カル
ボニル、ハロゲン、アリールおよびニトリル基から選ば
れた1または2以上の置換基、あるいは式−M(X3)
で示される有機金属基(式中、M=SiまたはSnであ
り、記号Xは、同一でも異なるものでもよく、それぞれ
C6〜C,アルキル、C1〜CSアルケニル、C1〜C
,アルキニルおよびアリール基から選ばれる)により置
換されていてもよく;あるいは し)式 −C−Rまたは −〇−OR で示されるアシル基(式中、Rは上記(a)と同じ意味
)を意味し;あるいは (C)式−M(X3)で示される有機金属基(式中、M
−3tまたはSnであり、記号Xは同一でも異なるもの
でもよ< 、C+”Csアルキル、C1〜CSアルケニ
ル、C1〜CSアルキニルおよびアリール基から選ばれ
る)を意味し; R,、、R,およびR3は、同一でも異なるものでもよ
く、H1上記のR基、アリール、シアン、ハロゲンなら
びに一3OR基および−SO□R5から選ばれ(式中、
Rの意味は前記に同じ):R’、R”、R″l l 、
RI“゛は、同一でも異なるものでもよく、H,C,
−(sアルキル、61〜C,アルケニル、C,−C,ア
ルキニルおよびアリール基から選ばれ、あるいしよR゛
とR“とが、またはR″° とR“°゛とが一緒になっ
てカルボニル基を形成していてもよ(i
AYは、Si、 Sn、 01SO
1SO,および−N−から選ばれ、AはH,C+〜C5
アルキル、C1〜C,アルケニル、C1〜Csアルキニ
ルまたはアリールであり; Zは、直接結合、Sl、Sn、あるいはq=Oまたはl
; 0≦p+q+r+(Zの主鎖の原子数)≦4である。) [作用コ このように、本発明によれば、lまたは2以上の官能基
を有する新規なりラウンエーテルを得ることができる0
本発明の方法により既に官能基を導入したクラウンエー
テルを出発物質として使用して、官能基含有クラウンエ
ーテルを得ることもできる。
一般式(n)で示される不飽和過酸化物化合物としては
、周知のもの、または、例えば、D、 Swernl
’有機過酸化物(Organic Peroxide
s) J 、 Wiley−1nterscience
)などに記載されている公知方法により容易に得られる
もの、のいずれでもよい。
、周知のもの、または、例えば、D、 Swernl
’有機過酸化物(Organic Peroxide
s) J 、 Wiley−1nterscience
)などに記載されている公知方法により容易に得られる
もの、のいずれでもよい。
このような化合物の具体例としては、3−(Lert−
プチルベルオキシ)プロペン、3− (tert−アミ
ルペルオキーシ)プロペン、3−クミルペルオキシプロ
ペン、3 (tert−ブチルペルオキシ) −2
−メチルプロペン、3− (terL−フチルベルオキ
シ’)−3,3−ジメチルプロペン、0−イソプロペニ
ル・0.0−tert−ブチルモノペルオキシカーボネ
ート、0−アリル・O,0−Lert−ブチルモノペル
オキシカーボネート、O−イソプロペニル・0.0−ク
ミルモノペルオキシカーボネート、およびO−メタリル
・0+0−tert−ブチルモノペルオキシカーボネー
トが挙げられる。
プチルベルオキシ)プロペン、3− (tert−アミ
ルペルオキーシ)プロペン、3−クミルペルオキシプロ
ペン、3 (tert−ブチルペルオキシ) −2
−メチルプロペン、3− (terL−フチルベルオキ
シ’)−3,3−ジメチルプロペン、0−イソプロペニ
ル・0.0−tert−ブチルモノペルオキシカーボネ
ート、0−アリル・O,0−Lert−ブチルモノペル
オキシカーボネート、O−イソプロペニル・0.0−ク
ミルモノペルオキシカーボネート、およびO−メタリル
・0+0−tert−ブチルモノペルオキシカーボネー
トが挙げられる。
本発明の製造方法は、上記のような不飽和過酸化物化合
物へのクラウンエーテルのia離離行付加あると解析さ
れる。従って、この反応は遊離基形成により開始しなけ
ればならない、すなわち、原料クラウンエーテルのα炭
素に結合している水素原子1個を引き抜く必要がある。
物へのクラウンエーテルのia離離行付加あると解析さ
れる。従って、この反応は遊離基形成により開始しなけ
ればならない、すなわち、原料クラウンエーテルのα炭
素に結合している水素原子1個を引き抜く必要がある。
この引き抜きは、当業者には周知の各種の慣用のa離基
形成法(例えば、D、 C,NonhebelおよびJ
、 C,WalLon、 r遊離基化学・構造と機構
(Free−radical ChemistrySt
ructure and Mechanism)」(1
974)に説明)により行うことができる。
形成法(例えば、D、 C,NonhebelおよびJ
、 C,WalLon、 r遊離基化学・構造と機構
(Free−radical ChemistrySt
ructure and Mechanism)」(1
974)に説明)により行うことができる。
遊離基開始方法の具体例としては、開始剤の熱または光
分解、光増感、放射線分解または金属イオンを触媒とす
る分解、さらにはレドックス系の使用を挙げることがで
きる。
分解、光増感、放射線分解または金属イオンを触媒とす
る分解、さらにはレドックス系の使用を挙げることがで
きる。
開始剤の具体例としては、過酢酸ter t−ブチル、
ジエチルペルジカーボネート、過酸化ベンゾイル、イソ
プロペニルter t−プチルベルカーポフート、アリ
ルtert−ブチルペルオキシド、ジーn−プチルベル
オキシジカーボ不一ト、4−tert−ブチルシクロへ
キシルペルオキシジカーボネート、ジ5ec−ブチルペ
ルオキシジカーボネート、ビス(2−エチルヘキシル)
ペルオキシジカーボネート、シミリスチルペルオキシジ
カーボネート、ジセチルペルオキシジカーボネート、ペ
ルオキシネオデカン酸tert−アミル、ペルオキシネ
オデカン酸te「t−ブチル、ベルオキシピバル酸je
rt−アミル、ベルオキシピバル酸ter t−ブチル
、ビス(3,5,5−トリメチルヘキサノイル)ペルオ
キシド、ビス(2メチルベンゾイル)ペルオキシド、過
酸化ジデカノイル、過酸化ジオクタノイル、過酸化ジラ
ウロイル、tert−ブチルペルオキシジエチルアセテ
ート、ter t−ブチルペルオキシ−2−エチルヘキ
サノエート、過酸化ジベンゾイル、 tert−ブチル
ペルオキシイソブチレート、1.1−ビス(Lert
−ブチルペルオキシ”) −3,5,5−トリメチルシ
クロヘキサン、1.1−ビス(tert−ブチルペルオ
キシ)シクロヘキサン、tert−ブチルペルオキシ−
3,5,5−)リメチルヘキサノエート、ter t−
ブチルペルオキシイソプロピルカーボネート、2.2−
ビス(tert−ブチルペルオキシ)ブタン、tert
−ブチルペルオキシステアリルカーボネート、および
Lert−ブチルペルオキシアセテートが挙げられる。
ジエチルペルジカーボネート、過酸化ベンゾイル、イソ
プロペニルter t−プチルベルカーポフート、アリ
ルtert−ブチルペルオキシド、ジーn−プチルベル
オキシジカーボ不一ト、4−tert−ブチルシクロへ
キシルペルオキシジカーボネート、ジ5ec−ブチルペ
ルオキシジカーボネート、ビス(2−エチルヘキシル)
ペルオキシジカーボネート、シミリスチルペルオキシジ
カーボネート、ジセチルペルオキシジカーボネート、ペ
ルオキシネオデカン酸tert−アミル、ペルオキシネ
オデカン酸te「t−ブチル、ベルオキシピバル酸je
rt−アミル、ベルオキシピバル酸ter t−ブチル
、ビス(3,5,5−トリメチルヘキサノイル)ペルオ
キシド、ビス(2メチルベンゾイル)ペルオキシド、過
酸化ジデカノイル、過酸化ジオクタノイル、過酸化ジラ
ウロイル、tert−ブチルペルオキシジエチルアセテ
ート、ter t−ブチルペルオキシ−2−エチルヘキ
サノエート、過酸化ジベンゾイル、 tert−ブチル
ペルオキシイソブチレート、1.1−ビス(Lert
−ブチルペルオキシ”) −3,5,5−トリメチルシ
クロヘキサン、1.1−ビス(tert−ブチルペルオ
キシ)シクロヘキサン、tert−ブチルペルオキシ−
3,5,5−)リメチルヘキサノエート、ter t−
ブチルペルオキシイソプロピルカーボネート、2.2−
ビス(tert−ブチルペルオキシ)ブタン、tert
−ブチルペルオキシステアリルカーボネート、および
Lert−ブチルペルオキシアセテートが挙げられる。
これに関して、実際の官能基導入反応の温度は特に制限
されず、主に使用する開始剤の性質に応じて変化させう
る。
されず、主に使用する開始剤の性質に応じて変化させう
る。
本発明の別の特徴によると、出発原料のクラウンエーテ
ル/不飽和過酸化物化合物のモル濃度比は、0.33〜
10の範囲内である。後出の実施例に示すように、官能
基の置換度は明らかに使用したモル比により影響を受け
る。
ル/不飽和過酸化物化合物のモル濃度比は、0.33〜
10の範囲内である。後出の実施例に示すように、官能
基の置換度は明らかに使用したモル比により影響を受け
る。
最後に、得られた官能基含有クラウンエーテル誘導体は
任意の適当な方法、特に蒸留により反応媒質から分離す
る。
任意の適当な方法、特に蒸留により反応媒質から分離す
る。
本発明にかかる官能基含有クラウンエーテル誘導体は、
まず、非常に特殊な官能基を有する別のクラウンエーテ
ル誘導体の製造に対する合成中間体として有用である。
まず、非常に特殊な官能基を有する別のクラウンエーテ
ル誘導体の製造に対する合成中間体として有用である。
これはまた、そのままで、イオン、特にカチオンの錯化
剤として使用することができる。さらに、導入した官能
基の性質によっては、本発明にかかるクラウンエーテル
誘導体を互いに、例えば重縮合により重合することがで
きる。これはまた、架橋反応を受けさせることもできる
(特に、各クラウンエーテルが数個の官能基を有してい
る場合)。
剤として使用することができる。さらに、導入した官能
基の性質によっては、本発明にかかるクラウンエーテル
誘導体を互いに、例えば重縮合により重合することがで
きる。これはまた、架橋反応を受けさせることもできる
(特に、各クラウンエーテルが数個の官能基を有してい
る場合)。
さらに、本発明にかかる官能基含有クラウンエーテル誘
導体は、担体、例えば、ポリスチレン、シリカまたは慣
用の他の任意の担体(例えば、分離カラムに充填するた
めの樹脂)にグラフト結合させることもできる。
導体は、担体、例えば、ポリスチレン、シリカまたは慣
用の他の任意の担体(例えば、分離カラムに充填するた
めの樹脂)にグラフト結合させることもできる。
本発明の他の特徴および利点は、以下の実施例から明ら
かとなろう、ただし、実施例は単に例示を目的とするも
のであって、本発明に制限を加えるものではない。
かとなろう、ただし、実施例は単に例示を目的とするも
のであって、本発明に制限を加えるものではない。
(実施例)
二股操作
本実施例で採用した一般的な反応操作は次に説明する通
りである。具体的な結果および条件は、後出の反応式お
よび表に示した。
りである。具体的な結果および条件は、後出の反応式お
よび表に示した。
冷却器を取りつけた反応器中で、上述したクラウンエー
テルおよび不飽和過酸化物化合物からなる反応混合物を
、窒素雰囲気下に加熱する。後出の第3表に、反応時間
t (時間)および反応温度T(’C)を示した0次に
、過剰のクラウンエーテル原料を留去し、さらに蒸留を
続けて置換したクラウンエーテル生成物を残留物から分
離する。必要なら、例えば液/固りロマトグラフィー(
Sing、溶媒ニジエチルエーテル/アセトン)により
さらに精製を行うこともできる。こうして得られたクラ
ウンエーテルの純度を、ガスクロマトグラフィー(3%
0V−1/JIP 80/100 Mesh−1nte
rsmat(登録商標)ICG 112Fカラム)によ
り検査する。
テルおよび不飽和過酸化物化合物からなる反応混合物を
、窒素雰囲気下に加熱する。後出の第3表に、反応時間
t (時間)および反応温度T(’C)を示した0次に
、過剰のクラウンエーテル原料を留去し、さらに蒸留を
続けて置換したクラウンエーテル生成物を残留物から分
離する。必要なら、例えば液/固りロマトグラフィー(
Sing、溶媒ニジエチルエーテル/アセトン)により
さらに精製を行うこともできる。こうして得られたクラ
ウンエーテルの純度を、ガスクロマトグラフィー(3%
0V−1/JIP 80/100 Mesh−1nte
rsmat(登録商標)ICG 112Fカラム)によ
り検査する。
いずれの場合も、得られた生成物の元素分析を行った(
第4表)、計算で得た理論値に比べて、一般に炭素含有
量は1.5%程度低く、水素含有量は1%程度高いこと
が認められよう。この結果は、若干の水(5i+t/w
t%未満)の存在に原因があることはまず間違いがない
。
第4表)、計算で得た理論値に比べて、一般に炭素含有
量は1.5%程度低く、水素含有量は1%程度高いこと
が認められよう。この結果は、若干の水(5i+t/w
t%未満)の存在に原因があることはまず間違いがない
。
他の物理的特性、具体的には質量分析結果および)LM
Rスペクトルの結果も後出の表に示した。
Rスペクトルの結果も後出の表に示した。
具体的な反応条件の選択は、使用した不飽和過酸化物化
合物の性質に主に依存する。特に、温度条件は、この不
飽和過酸化物誘導体ができるだけ自然分解を受けないよ
うに選択すべきである。こうすると、付加/ホモリシス
転位機構が基質の官能基導入を可能にする唯一のプロセ
スとなり、過酸化物はこの機構により消失されるように
なる。
合物の性質に主に依存する。特に、温度条件は、この不
飽和過酸化物誘導体ができるだけ自然分解を受けないよ
うに選択すべきである。こうすると、付加/ホモリシス
転位機構が基質の官能基導入を可能にする唯一のプロセ
スとなり、過酸化物はこの機構により消失されるように
なる。
反応温度としては、一般にペルオキシド類については約
110’c以下の温度を、ベルエステル類については約
80°C以下の温度を選択する。
110’c以下の温度を、ベルエステル類については約
80°C以下の温度を選択する。
この選択をした後、反応に使用する開始剤を、その反応
温度で開始剤の約99%の分解が、反応時間に対応した
適度な時間内で起こるように考えて選択する。
温度で開始剤の約99%の分解が、反応時間に対応した
適度な時間内で起こるように考えて選択する。
& I 1111
■土表:元素分析結果
次の2つの例は、クラウンエーテルに複数の官能基を導
入する場合を例示する。
入する場合を例示する。
1、 ポ言エポキシ ・
クラウンエーテルに過酸化物混合物(反応成分と開始剤
)を徐々に添加する方が、この3成分を直接加熱するよ
り好結果を生ずるので、反応操作は次に説明するように
なる。
)を徐々に添加する方が、この3成分を直接加熱するよ
り好結果を生ずるので、反応操作は次に説明するように
なる。
上部に冷却器を取りつけ、乾燥剤で防護された丸底フラ
スコに、クラウンエーテル(104モル)を入れる。こ
のフラスコは、隔膜(septum)を通して注射針を
入れることができる側管を備えている。フラスコを、加
熱磁気撹拌機を用いて110°Cに調節された油浴に入
れる。フラスコに棒磁石を入れて反応媒質の均質性を確
保しながら、アリルter t−ブチルペルオキシド(
2X10−”モル)と過酢酸ter t−ブチル(10
−’モル)との混合物を添加する。この添加は、シリン
ジ・ドライバー(注射器用供給装置)を利用して、0.
66 ml/hrの流速で行う (シリンジ容量10m
1) 、添加終了後、混合物を同じ温度にさらに12時
間保持する。
スコに、クラウンエーテル(104モル)を入れる。こ
のフラスコは、隔膜(septum)を通して注射針を
入れることができる側管を備えている。フラスコを、加
熱磁気撹拌機を用いて110°Cに調節された油浴に入
れる。フラスコに棒磁石を入れて反応媒質の均質性を確
保しながら、アリルter t−ブチルペルオキシド(
2X10−”モル)と過酢酸ter t−ブチル(10
−’モル)との混合物を添加する。この添加は、シリン
ジ・ドライバー(注射器用供給装置)を利用して、0.
66 ml/hrの流速で行う (シリンジ容量10m
1) 、添加終了後、混合物を同じ温度にさらに12時
間保持する。
パルプ・チューブでの単蒸留を行うと、まずモノエポキ
シ化クラウンエーテルが分離され、続いてジェポキシ化
およびトリエポキシ化クラウンエーテルを留出させるこ
とができる。
シ化クラウンエーテルが分離され、続いてジェポキシ化
およびトリエポキシ化クラウンエーテルを留出させるこ
とができる。
、モノエポキシ −ウンエーールの セ ニル上部に
冷却器を取りつけ、乾燥剤で防護された丸底フラスコに
、モノエポキシ化クラウンエーテル(2X10−”モル
)、イソプロペニルtert−ブチルペルカーボネート
(IXIO−”モル)およびジエチルベルジカーボネ
ート (2X10−’モル)を入れる。このフラスコを
60°Cの油浴に浸漬し、この温度に12時間保持する
。
冷却器を取りつけ、乾燥剤で防護された丸底フラスコに
、モノエポキシ化クラウンエーテル(2X10−”モル
)、イソプロペニルtert−ブチルペルカーボネート
(IXIO−”モル)およびジエチルベルジカーボネ
ート (2X10−’モル)を入れる。このフラスコを
60°Cの油浴に浸漬し、この温度に12時間保持する
。
分別蒸留により、まず未反応のモノエポキシ化クラウン
エーテルを、次いで2官能性クラウンエーテルを回収す
る。
エーテルを、次いで2官能性クラウンエーテルを回収す
る。
モノ、ジおよびトリエポキシ化誘導体の収率を、原料の
クラウンエーテルと不飽和過酸化物化合物とのモル比と
共に、次の第5表に示す。
クラウンエーテルと不飽和過酸化物化合物とのモル比と
共に、次の第5表に示す。
箪五人
Claims (12)
- (1)下記一般式( I )で示される官能基含有クラウ
ンエーテル。 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 式中、 n=3、4、5、6、7または8; m=1、2、3または4; 環内に入っている、官能基Fを有する各結合は、任意の
環炭素原子に結合することができ; 官能基Fは同一でも異なるものでもよく、下記から選ば
れる。 ▲数式、化学式、表等があります▼、 ▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、
表等があります▼、 ▲数式、化学式、表等があります▼ ここで、 R_1、R_2およびR_3は、H、アリール、シアノ
、ハロゲンならびにR基、−SOR基および−SO_2
R基から選ばれ、ただし、RはC_1〜C_1_0アル
キル、C_1〜C_1_0アルケニルまたはC_1〜C
_1_0アルキニル基を意味し、この基は直鎖でも分岐
鎖でもよく、場合により、ヒドロキシ、アルコキシ、ア
リールオキシ、アルコキシカルボニル、カルボニル、ハ
ロゲン、アリールおよびニトリル基から選ばれた1また
は2以上の置換基、あるいは式−M(X_3)で示され
る有機金属基(式中、M=SiまたはSnであり、記号
Xは、同一でも異なるものでもよく、それぞれC_1〜
C_5アルキル、C_1〜C_5アルケニル、C_1〜
C_5アルキニルおよびアリール基から選ばれる)によ
り置換されていてもよく;R’、R”、R’”、R””
は、同一でも異なるものでもよく、H、C_1〜C_5
アルキル、C_1〜C_5アルケニル、C_1〜C_5
アルキニルおよびアリール基から選ばれ、あるいはR’
とR”とが、またはR”’とR””とが一緒になってカ
ルボニル基を形成していてもよく; Yは、Si、Sn、O、SO、SO_2および▲数式、
化学式、表等があります▼から選ばれ、AはH、C_1
〜C_5アルキル、C_1〜C_5アルケニル、C_1
〜C_5アルキニルおよびアリール基から選ばれ; Zは、直接結合、Si、Sn、あるいは ▲数式、化学式、表等があります▼基もしくは▲数式、
化学式、表等があります▼基を意味し; q=0または1; 0≦p+q+r+(Zの主鎖の原子数)≦4である。 - (2)下記一般式で示される、請求項1記載の官能基含
有クラウンエーテル。 ▲数式、化学式、表等があります▼ 式中、n=3、4または5。 - (3)下記一般式で示される、請求項1記載の官能基含
有クラウンエーテル。 ▲数式、化学式、表等があります▼ 式中、n=3、4または5。 - (4)下記一般式で示される、請求項1記載の官能基含
有クラウンエーテル。 ▲数式、化学式、表等があります▼ 式中、n=3、4または5。 - (5)下記一般式で示される、請求項1記載の官能基含
有クラウンエーテル。 ▲数式、化学式、表等があります▼ 式中、n=3、4または5。 - (6)下記一般式で示される、請求項1記載の官能基含
有クラウンエーテル。 ▲数式、化学式、表等があります▼ 式中、n=3、4または5。 - (7)請求項1記載の一般式( I )で示される官能基
含有クラウンエーテル化合物の製造方法であって、一般
式( I a) ▲数式、化学式、表等があります▼( I a) (式中、mは0〜4の数値をとることができ、残りの記
号の意味は請求項1に記載した通り)で示されるクラウ
ンエーテルを、一般式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) で示される不飽和過酸化物化合物と反応させることから
なる方法。 (一般式(II)において、 Rは、 (a)C_1〜C_1_0アルキル、C_1〜C_1_
0アルケニルまたはC_1〜C_1_0アルキニル基を
意味し、この基は直鎖でも分岐鎖でもよく、場合により
、ヒドロキシ、アルコキシ、アリールオキシ、アルコキ
シカルボニル、カルボニル、ハロゲン、アリールおよび
ニトリル基から選ばれた1または2以上の置換基、ある
いは式−M(X_3)で示される有機金属基(式中、M
=SiまたはSnであり、記号Xは、同一でも異なるも
のでもよく、それぞれC_1〜C_5、アルキル、C_
1〜C_5アルケニル、C_1〜C_5アルキニルおよ
びアリール基から選ばれる)により置換されていてもよ
く;あるいは (b)式▲数式、化学式、表等があります▼または▲数
式、化学式、表等があります▼ で示されるアシル基(式中、Rは上記(a)と同じ意味
)を意味し;あるいは (c)式−M(X_3)で示される有機金属基(式中、
M=SiまたはSnであり、記号Xは同一でも異なるも
のでもよく、C_1〜C_5アルキル、C_〜C_5ア
ルケニル、C_1〜C_5アルキニルおよびアリール基
から選ばれる)を意味し; R_1、R_2およびR_3は、同一でも異なるもので
もよく、H、上記のR基、アリール、シアノ、ハロゲン
ならびに−SOR基および−SO_2R基から選ばれ(
式中、Rの意味は前記に同じ);R’、R”、R’”、
R””は、同一でも異なるものでもよく、H、C_1〜
C_5アルキル、C_1〜C_5アルケニル、C_1〜
C_5アルキニルおよびアリール基から選ばれ、あるい
はR’とR”とが、またはR”’とR””とが一緒にな
ってカルボニル基を形成していてもよく; Yは、Si、Sn、O、SO、SO_2および▲数式、
化学式、表等があります▼から選ばれ、AはH、C_1
〜C_5アルキル、C_1〜C_5アルケニル、C_1
〜C_5アルキニルまたはアリールであり; Zは、直接結合、Si、Sn、あるいは ▲数式、化学式、表等があります▼基もしくは▲数式、
化学式、表等があります▼基を意味し; q=0または1; 0≦p+q+r+(Zの主鎖の原子数)≦4)である。 ) - (8)前記反応を遊離基プロセスにより開始させる請求
項7記載の方法。 - (9)特に過酢酸tert−ブチル、ジエチルペルジカ
ーボネート、過酸化ベンゾイル、イソプロペニルter
t−ブチルペルカーボネート、およびアリル・tert
−ブチルペルオキシドから選ばれた開始剤を反応系に添
加する、請求項7または8記載の方法。 - (10)原料のクラウンエーテル/不飽和過酸化物化合
物のモル濃度比が0.33〜10の範囲内である、請求
項7ないし9のいずれかに記載の方法。 - (11)生成した官能基含有クラウンエーテルを、蒸留
により反応媒質から分離する、請求項7ないし10のい
ずれかに記載の方法。 - (12)請求項1記載の一般式( I )で示される化合
物からなる、イオン、特にカチオンの錯化剤または転相
触媒。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8802613 | 1988-03-02 | ||
| FR8802613A FR2628107B1 (fr) | 1988-03-02 | 1988-03-02 | Ethers couronnes fonctionnalises, leur preparation ainsi que leur application en tant qu'agents de complexation d'ions |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0262873A true JPH0262873A (ja) | 1990-03-02 |
Family
ID=9363819
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1050966A Pending JPH0262873A (ja) | 1988-03-02 | 1989-03-02 | 官能基含有クラウンエーテル、その製法およびイオン錯化剤としての用途 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0331576A3 (ja) |
| JP (1) | JPH0262873A (ja) |
| KR (1) | KR890014529A (ja) |
| FI (1) | FI890974A7 (ja) |
| FR (1) | FR2628107B1 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2847252B1 (fr) * | 2002-11-15 | 2007-05-11 | Centre Nat Rech Scient | Nouveaux agents complexants |
| CN116730972A (zh) * | 2023-03-27 | 2023-09-12 | 东南大学 | 一种具有相变特性的冠醚超分子化合物及其制备方法 |
-
1988
- 1988-03-02 FR FR8802613A patent/FR2628107B1/fr not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-03-01 EP EP19890400566 patent/EP0331576A3/fr not_active Withdrawn
- 1989-03-01 FI FI890974A patent/FI890974A7/fi not_active IP Right Cessation
- 1989-03-02 JP JP1050966A patent/JPH0262873A/ja active Pending
- 1989-03-02 KR KR1019890002554A patent/KR890014529A/ko not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR890014529A (ko) | 1989-10-24 |
| FI890974A0 (fi) | 1989-03-01 |
| EP0331576A2 (fr) | 1989-09-06 |
| EP0331576A3 (fr) | 1990-09-12 |
| FI890974A7 (fi) | 1989-09-03 |
| FR2628107A1 (fr) | 1989-09-08 |
| FR2628107B1 (fr) | 1990-08-17 |
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