JPH026292B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH026292B2 JPH026292B2 JP57203223A JP20322382A JPH026292B2 JP H026292 B2 JPH026292 B2 JP H026292B2 JP 57203223 A JP57203223 A JP 57203223A JP 20322382 A JP20322382 A JP 20322382A JP H026292 B2 JPH026292 B2 JP H026292B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inverter
- load
- grid
- power
- ground
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M7/00—Conversion of AC power input into DC power output; Conversion of DC power input into AC power output
- H02M7/42—Conversion of DC power input into AC power output without possibility of reversal
- H02M7/44—Conversion of DC power input into AC power output without possibility of reversal by static converters
- H02M7/48—Conversion of DC power input into AC power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
- Protection Of Static Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、交流配電系統と交流出力端子を接続
し、系統と連系運転及び独立運転の双方を行うイ
ンバータの接地保護回路に関する。
し、系統と連系運転及び独立運転の双方を行うイ
ンバータの接地保護回路に関する。
例えば第1図に示すように、柱上変圧器1(2
次側のみ表示)にACスイツチ2aを介してイン
バータ3aと負荷4aとが、ACスイツチ2bを
介してインバータ3bと負荷4bとが接続され、
これらインバータ3a,3bは図示しない太陽電
池等の発電機器に接続されて、交流系統が健全な
時には系統と連系運転を行つて系統に電力を送り
出したり、やや特殊な場合は系統から電力を取込
みインバータの直流側に設けた蓄電池の充電を行
つたりし、一方、系統が停電した時には、インバ
ータは出力端と系統の間の接続を切離し系統と独
立運転をして単独で負荷に電力を供給するような
システムが考えられる。
次側のみ表示)にACスイツチ2aを介してイン
バータ3aと負荷4aとが、ACスイツチ2bを
介してインバータ3bと負荷4bとが接続され、
これらインバータ3a,3bは図示しない太陽電
池等の発電機器に接続されて、交流系統が健全な
時には系統と連系運転を行つて系統に電力を送り
出したり、やや特殊な場合は系統から電力を取込
みインバータの直流側に設けた蓄電池の充電を行
つたりし、一方、系統が停電した時には、インバ
ータは出力端と系統の間の接続を切離し系統と独
立運転をして単独で負荷に電力を供給するような
システムが考えられる。
このようなシステムに用いるインバータは前記
の2つの運転モードのいずれにおいても、負荷に
おける漏電などの地絡事故から保護することが要
求される。
の2つの運転モードのいずれにおいても、負荷に
おける漏電などの地絡事故から保護することが要
求される。
ところで、かかる発電システム用のインバータ
は現在研究開発の段階にあり、接地保護技術に関
しても確立されたものは未だ存在しない。
は現在研究開発の段階にあり、接地保護技術に関
しても確立されたものは未だ存在しない。
また、発電システムではなく定電圧定周波数電
源としてインバータを用い、通常はインバータを
順変換運転とし蓄電池を浮動充電し、停電時には
系統と切離して逆変換運転を行い負荷に電力を供
給するシステムもあるが、このシステムでも接地
保護技術として確立されたものはない。
源としてインバータを用い、通常はインバータを
順変換運転とし蓄電池を浮動充電し、停電時には
系統と切離して逆変換運転を行い負荷に電力を供
給するシステムもあるが、このシステムでも接地
保護技術として確立されたものはない。
本発明の目的は上述のごとく系統と連系運転、
独立運転の2つのモードで運転されるインバータ
の運転モードの如何に関らず負荷での地絡事故を
確実に検出できるインバータの接地保護回路を提
供することにある。
独立運転の2つのモードで運転されるインバータ
の運転モードの如何に関らず負荷での地絡事故を
確実に検出できるインバータの接地保護回路を提
供することにある。
この目的は本発明によれば、交流配電系統と連
系運転を行つたり、系統と解列して負荷に電力を
供給するインバータにおいて、負荷とインバータ
の分岐点より交流配電系統側とインバータ側とに
差電流検出により作動する電流遮断手段を設け、
さらに該インバータ側の電流遮断手段のさらにイ
ンバータ側の一線を接地し、かつインバータの系
統と連系運転中にはその接地配線を遮断するスイ
ツチを設けることにより達成される。
系運転を行つたり、系統と解列して負荷に電力を
供給するインバータにおいて、負荷とインバータ
の分岐点より交流配電系統側とインバータ側とに
差電流検出により作動する電流遮断手段を設け、
さらに該インバータ側の電流遮断手段のさらにイ
ンバータ側の一線を接地し、かつインバータの系
統と連系運転中にはその接地配線を遮断するスイ
ツチを設けることにより達成される。
以下、図面について本発明の実施例を詳細に説
明する。
明する。
第2図は本発明方式の実施例を示す回路図で、
図中11は交流配電系統、14はこの交流配電系
統11と負荷15とに交流出力端子を接続したイ
ンバータで、該インバータ14は直流入力側を例
えば太陽電池等の発電機器に接続され、系統正常
時には交流配電系統11と連系運転を行い負荷1
5に電力を供給するものである。
図中11は交流配電系統、14はこの交流配電系
統11と負荷15とに交流出力端子を接続したイ
ンバータで、該インバータ14は直流入力側を例
えば太陽電池等の発電機器に接続され、系統正常
時には交流配電系統11と連系運転を行い負荷1
5に電力を供給するものである。
負荷15とインバータ14の分岐点より交流配
電系統11側に、差電流検出により作動する第1
の電流遮断手段として差動CTを用いた漏電遮断
器(ELB)12aを設け、同じく交流配電系統
11側に系統11の停電時にインバータ14で動
作されインバータ14と系統11間を解列するス
イツチ接点13aと系統電圧検出用のPT(変成
器)16とを設ける。
電系統11側に、差電流検出により作動する第1
の電流遮断手段として差動CTを用いた漏電遮断
器(ELB)12aを設け、同じく交流配電系統
11側に系統11の停電時にインバータ14で動
作されインバータ14と系統11間を解列するス
イツチ接点13aと系統電圧検出用のPT(変成
器)16とを設ける。
また、負荷15とインバータ14の分岐点より
インバータ14側に差電流検出により作動する第
2の電流遮断手段として差動CTを用いた漏電遮
断器(ELB)12bを設け、その更にインバー
タ14側の一線を接地し、この接地への配線途中
にインバータ14の系統11との連系運転中には
遮断する働をなすスイツチ接点13bを設けた。
インバータ14側に差電流検出により作動する第
2の電流遮断手段として差動CTを用いた漏電遮
断器(ELB)12bを設け、その更にインバー
タ14側の一線を接地し、この接地への配線途中
にインバータ14の系統11との連系運転中には
遮断する働をなすスイツチ接点13bを設けた。
なお、接点13a及び13bはACスイツチ1
3の接点として図示のごとくコンタクタなど連動
する機械式接点を用いるのが開路時の漏れ電流、
事故電流に対する強度などの点で有利であるが、
開閉器であること及び13aと13bとが同時的
な動作が可能であるという条件が満されれば他の
機器を用いてもよい。
3の接点として図示のごとくコンタクタなど連動
する機械式接点を用いるのが開路時の漏れ電流、
事故電流に対する強度などの点で有利であるが、
開閉器であること及び13aと13bとが同時的
な動作が可能であるという条件が満されれば他の
機器を用いてもよい。
また、漏電遮断器12a,12bの代りに漏電
保護リレーと遮断器の組合せを用いてもよく、そ
の場合1次導体として双方の導体を一括して貫通
穴に挿入すれば保護リレーの節約となり、さらに
双方の遮断器も多種の遮断器を使用し一括して遮
断することが事故の性格上望ましい。
保護リレーと遮断器の組合せを用いてもよく、そ
の場合1次導体として双方の導体を一括して貫通
穴に挿入すれば保護リレーの節約となり、さらに
双方の遮断器も多種の遮断器を使用し一括して遮
断することが事故の性格上望ましい。
次に動作について説明すると、系統正常時には
インバータ14は交流配電系統11と連系運転を
行つているが、この時需要家の受電端には漏電遮
断器12aが設けられているので需要家内での感
電、漏電などの地絡事故に対してはこの漏電遮断
器12aがトリツプして事故電流の供給を遮断す
る。
インバータ14は交流配電系統11と連系運転を
行つているが、この時需要家の受電端には漏電遮
断器12aが設けられているので需要家内での感
電、漏電などの地絡事故に対してはこの漏電遮断
器12aがトリツプして事故電流の供給を遮断す
る。
また、系統11の停電時にはインバータ14は
系統電圧検出用のPT16から電圧、周波数など
の異常を検出し、ACスイツチ13を動作させて
接点13aを開いて系統11との間を解列し、ほ
ぼ同時に接点13bを閉じてインバータ14の交
流端子の1つを接地する。このようにすれば、負
荷15など交流充電部(非接地側)における地絡
事故が起つた時には漏電遮断器12bがトリツプ
し事故電流の供給は遮断される。
系統電圧検出用のPT16から電圧、周波数など
の異常を検出し、ACスイツチ13を動作させて
接点13aを開いて系統11との間を解列し、ほ
ぼ同時に接点13bを閉じてインバータ14の交
流端子の1つを接地する。このようにすれば、負
荷15など交流充電部(非接地側)における地絡
事故が起つた時には漏電遮断器12bがトリツプ
し事故電流の供給は遮断される。
なお、インバータ14が仮に系統11との連系
運転時に接地回路がつながつたままであるとする
と、例えば負荷15において感電事故があつたと
しても事故電流は最悪の場合漏電遮断器12aと
12bの事故検出電流の和となり接地のない場合
より増加してしまう。従つて、特に漏電遮断器1
2bがない時は危険である。
運転時に接地回路がつながつたままであるとする
と、例えば負荷15において感電事故があつたと
しても事故電流は最悪の場合漏電遮断器12aと
12bの事故検出電流の和となり接地のない場合
より増加してしまう。従つて、特に漏電遮断器1
2bがない時は危険である。
前記実施例は単相インバータを用いた例を示し
たが、3相インバータにおいても同様に接地回路
を切り換えることで負荷機器などにおける地絡事
故が検出できる。この場合、3相200Vの配電線
の接地は、1相接地、中性点接地、2相の中点接
地などが考えられ、各々地絡時に故障部に印圧さ
れる電圧などは多少異なるが、地絡検出の可能な
ことと、接地回路の切替の必要なことは変りがな
い。
たが、3相インバータにおいても同様に接地回路
を切り換えることで負荷機器などにおける地絡事
故が検出できる。この場合、3相200Vの配電線
の接地は、1相接地、中性点接地、2相の中点接
地などが考えられ、各々地絡時に故障部に印圧さ
れる電圧などは多少異なるが、地絡検出の可能な
ことと、接地回路の切替の必要なことは変りがな
い。
以上述べたように本発明のインバータの接地保
護回路は、太陽電池や燃料電池などを用いる発電
システムやいわゆる無停電電源装置のうち系統正
常時はインバータの順変換運転により蓄電池を充
電するシステムで、交流配電系統と交流出力端子
を接続し、系統と連系運転を行つたり、系統と解
列して負荷に電力を供給するインバータにおい
て、負荷と電力の供給源の間には必ず不平衡電流
を検出して動作する遮断手段があり、また電力の
供給源の一線もしくは相の中間電位が接地されて
いるために負荷もしくはそれに電力を供給する配
線において地絡事故が発生した時には必ずこれを
検出し、遮断することができるものである。
護回路は、太陽電池や燃料電池などを用いる発電
システムやいわゆる無停電電源装置のうち系統正
常時はインバータの順変換運転により蓄電池を充
電するシステムで、交流配電系統と交流出力端子
を接続し、系統と連系運転を行つたり、系統と解
列して負荷に電力を供給するインバータにおい
て、負荷と電力の供給源の間には必ず不平衡電流
を検出して動作する遮断手段があり、また電力の
供給源の一線もしくは相の中間電位が接地されて
いるために負荷もしくはそれに電力を供給する配
線において地絡事故が発生した時には必ずこれを
検出し、遮断することができるものである。
第1図は太陽光発電システムの一例を示す回路
図、第2図は本発明の接地保護回路の実施例を示
す回路図である。 1……柱上変圧器、2a,2b……ACスイツ
チ、3a,3b……インバータ、4a,4b……
負荷、11……交流配電系統、12a,12b…
…漏電遮断器、13……ACスイツチ、13a,
13b……スイツチ接点、14……インバータ、
15……負荷、16……系統電圧検出用PT。
図、第2図は本発明の接地保護回路の実施例を示
す回路図である。 1……柱上変圧器、2a,2b……ACスイツ
チ、3a,3b……インバータ、4a,4b……
負荷、11……交流配電系統、12a,12b…
…漏電遮断器、13……ACスイツチ、13a,
13b……スイツチ接点、14……インバータ、
15……負荷、16……系統電圧検出用PT。
Claims (1)
- 1 交流配電系統と連系運転を行つたり、系統と
解列して負荷に電力を供給するインバータにおい
て、負荷とインバータの分岐点より交流配電系統
側とインバータ側とに差電流検出により作動する
電流遮断手段を設け、さらに該インバータ側の電
流遮断手段のさらにインバータ側の一線を接地
し、かつインバータの系統と連系運転中にはその
接地配線を遮断するスイツチを設けたことを特徴
とするインバータの接地保護回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57203223A JPS5992778A (ja) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | インバ−タの接地保護回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57203223A JPS5992778A (ja) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | インバ−タの接地保護回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5992778A JPS5992778A (ja) | 1984-05-29 |
| JPH026292B2 true JPH026292B2 (ja) | 1990-02-08 |
Family
ID=16470490
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57203223A Granted JPS5992778A (ja) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | インバ−タの接地保護回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5992778A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012178968A (ja) * | 2011-01-31 | 2012-09-13 | Kyocera Corp | 太陽光発電システム |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5161240A (en) * | 1990-10-26 | 1992-11-03 | Johnson Ken C | Electric wall switch with ground fault protection |
| EP3068009B1 (en) * | 2015-03-10 | 2019-07-17 | ABB Schweiz AG | DC/AC converter apparatus configurable as grid-connected or stand-alone and power conversion and generation system comprising such DC/AC converter apparatus |
-
1982
- 1982-11-18 JP JP57203223A patent/JPS5992778A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012178968A (ja) * | 2011-01-31 | 2012-09-13 | Kyocera Corp | 太陽光発電システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5992778A (ja) | 1984-05-29 |
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