JPH0262930A - 光学装置の検査方法および検査装置 - Google Patents

光学装置の検査方法および検査装置

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JPH0262930A
JPH0262930A JP1112297A JP11229789A JPH0262930A JP H0262930 A JPH0262930 A JP H0262930A JP 1112297 A JP1112297 A JP 1112297A JP 11229789 A JP11229789 A JP 11229789A JP H0262930 A JPH0262930 A JP H0262930A
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JP
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optical
quadrant
polarization state
component
energy
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JP1112297A
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English (en)
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G Hoff Frederick
フレデリック ジー.ホフ
Iii Robert E Rudd
ロバート イー.ルッド,ザ サード
Jr William B Spillman
ウィリアム ビー.スピルマン,ジュニア
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Simmonds Precision Products Inc
Original Assignee
Simmonds Precision Products Inc
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01JMEASUREMENT OF INTENSITY, VELOCITY, SPECTRAL CONTENT, POLARISATION, PHASE OR PULSE CHARACTERISTICS OF INFRARED, VISIBLE OR ULTRAVIOLET LIGHT; COLORIMETRY; RADIATION PYROMETRY
    • G01J4/00Measuring polarisation of light
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01MTESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01M11/00Testing of optical apparatus; Testing structures by optical methods not otherwise provided for

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
  • Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
  • Testing Of Optical Devices Or Fibers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は光学装置を検査する装置および方法に関する。
この検査装置は一実施例においてあらゆる偏光状態の光
エネルギを発生して検査と評価とを実行する。本発明の
実施例は特にファイバ光学系センサを検査するために使
用可能である。
〔従来の技術、および発明が解決しようとする課題〕
偏光応答性の単一モードファイバ光学系センサは、偏光
エネルギを変調して測定用の信号変化を発生させる。こ
のようなセンサは広範囲の分野で使用されている。これ
らセンサを検査し較正することにより、それらの連続動
作精度を確保することが必要である。センサはその設計
によって特定の偏光エネルギを変調させたり、特定の偏
光エネルギに作用させたりできる。従ってセンサ検査装
置は、あらゆるタイプおよびあらゆる状態の偏光エネー
ルギを提供でき、あらゆるセンサを検査できる構成であ
ることが望まれる。検査装置は、それが発生し被検査セ
ンサに供給される光エネルギの偏光状態を検出する。こ
れと共に、被検査センサから送出される光エネルギの偏
光状態を検出する。
そして、検査装置が提供する光源ビームに対する被検査
センサの変調効果について有意な測定を提供する必要が
ある。
従来の偏光計の問題点の1つは、試験の目的のためそれ
らの提供する検査用偏光の状態が限定されているため、
あらゆる偏光状態における光エネルギを提供できないこ
とである。例えば米国特許第2.976、764号の偏
光計は線形または楕円形に偏光された光エネルギのみを
送出する。また米国特許第3.741.661号の偏光
計は、円形に偏光された光エネルギのみを送出する。従
ってこれら偏光計は、これらが提供する特定の偏光状態
の光エネルギに応答するセンサしか検査できない。
従来の検査装置の欠点は、センサから送出される光エネ
ルギの偏光状態を決定するに当り複数の測定を必要とす
るため、検査および較正の手順が長くなることである。
〔課題を解決するための手段j 前記課題を解決するため、本発明は、光学装置の伝送特
性を検査するための装置を提供する。この装置は、光エ
ネルギビームを発生し該光エネルギを伝送用の光学装置
に光路に沿って送出する入力手段と、前記光学装置によ
って伝送された光エネルギビームに応答する出力手段と
を具備するものであり更に前記入力手段は、前記光路に
沿って配置され前記光エネルギビームの偏光エネルギー
状態を前記偏光状態変化手段によって前記光学装置に送
出される光ビームエネルギの偏光状態を検出する第1の
検出手段によりあらゆる要求偏光状態に変化させ該偏光
状態の変化された光ビームを前記光学装置に送る偏光状
態変化手段を備え又、前記光学装置によって伝送される
光ビームの偏光状態を検出するための第2の検出手段を
含む出力手法とを含むことにより特徴付けられるもので
ある。
また本発明は、光エネルギビームの偏光状態を検出する
ための象限検出器を提供する。この象限検出器は、元ビ
ームを第1、第21第3、および第4の成分に分割する
手段と、前記第1、第2、および第3の成分を各々受け
取るべく配置された多異なる第1、第2、および第3の
偏光手段と、前記第4の成分を受け取るべく配置され前
記第1、第2、および第3の偏光手段とは異なる第4の
偏光手段と、前記第1、第2、第3、および第4の偏光
手段を各々透過した前記第1、第2、第3、および第4
の成分の強度を検出する検出器とを具備する。
さらに本発明は、光学装置を検査する方法を提供する。
この方法は、光エネルギビームを発生する段階と、光路
に沿って前記光エネルギビームを光学装置に送って該光
学装置を通過させる段階と、前記光学装置によって送出
される光ビームを検出する段階とを具備する。前記光路
に沿って光エネルギビームを送る段階は、該ビームが該
光学装置に送られる以前に、後述の偏光状態を変化させ
る段階の後でかつそれが該光学装置に送られる前のビー
ムの偏光状態を検出する段階によって該ビームの偏光状
態をあら沙る要求偏光状態に変化させる段階を含んでお
り又、前記光学装置によって送出される光ビームを検出
する段階は、該光ビームの偏光状態を検出する段階を備
える。
ファイバ光学系センサを検査するための本発明に基づく
偏光計装置および方法を以下に説明する。
以下の説明は例示的なものであり本発明を限定するもの
ではない。添付図面において同一参照番号は同一部品を
示す。
〔実施例〕
以下に説明する偏光計は、光エネルギの偏光状態を発生
しそれを分析する。また、光エネルギを送出すると同時
に、光センサを介して送られる光エネルギの偏光状態を
検出する。さらに、光センサによって変調されそこから
伝送される光の偏光状態を検出し分析する。
本偏光計は、いかなる偏光状態の光エネルギでも被検査
センサに送出することができ、該センサに送られる光エ
ネルギの偏光状態を検出すると同時に、そのセンサによ
って伝送される光エネルギの偏光状態を検出する。光源
は所定の偏光状態の光エネルギを発生する。そして偏光
調節器はその光エネルギを光源から受け取りそれを使用
者の選択する偏光状態に変化させる。好適実施例におい
て、前記偏光調整器は、光軸に対して一45°に配置さ
れた第1の可変遅延器と、前記光軸に対して+45°に
配置された第2の遅延可変器と、偏光回転子とを備える
。これらは光路に沿って連続配置される。前記可変遅延
器は光弾性ブロックを使用する。この光弾性ブロックは
機械的に応力を印加するとその複屈折特性を変化させる
。前記偏光回転子は、手動で回転させることにより、検
査中のセンサや他の光学装置に対してあらゆる可能な偏
光状態を提供できる。ビームスプリッタは偏光調節器に
よって送出される光エネルギの1成分を送信用象限検出
器に送り、該光エネルギの他の成分を検査中のセンサに
送る。前記送信用象限検出器は検査中のセンサに提供さ
れる前の光源エネルギの偏光状態を検出し、受信用象限
検出器は前記センサを通過した後の光エネルギの偏光状
態を検出する。送信用および受信用象限検出器からの信
号はコンピュータまたは他のプログラム格納プロセッサ
によって分析され、ストークスのベクトルが決定され表
示される。これによって検査中のセンサの変調効果を示
すことができる。
本発明装置は小型でありながら、あらゆる偏光状態の光
エネルギをセンサ検査用として提供すると共に、そのセ
ンサの影響を受けた光エネルギの状態を分析する。
図面を参照してさらに詳細に本発明装置を説明する。フ
ァイバ光学系センサを検査するための本発明に基づく偏
光装置の機能ブロック図を第1図に示す。同図において
本装置の全体を番号10で示す。下記に詳細を説明する
が、検査装置10は光源からの光エネルギを調節し、こ
の調節した光エネルギを使用者の選択する偏光状態にす
る。偏光された光の一部は基準用として使用され、他の
部分はインタフェースを介してファイバ光学系センサ等
の検査される光学要素に送られる。検査中のセンサから
戻る光エネルギは基準エネルギを使用して分析され、セ
ンサの特性について有意な測定を提供する。
第1図に示すように、光エネルギは最初に光源調節部2
0によって提供される。光源調節部20はレーザダイオ
ード12を含む。レーザダイオード12は適切な電源(
図示せず)から励振され例えば800nmにおいて光出
力を発生する。好適なレーザダイオード12は三iML
4102レーザダイオード等である。レーザダイオード
12が発生した光エネルギは、主光軸Azに沿ってレン
ズ30に送られ、そこで平行にされて偏光器40に送ら
れる。
偏光器40は前記平行光エネルギを受け取りその偏光状
態を変化させて直線的に偏光された光エネルギを提供す
る。好適実施例において、偏光器40はマサチューセッ
ツ州キャンプリッジ02139のポラロイド社製HN−
32偏光器シートで形成される。
偏光器40からの直線的に偏光された光は、偏光調節部
50に送られる。偏光調節部50は、主光軸Azに対し
て一45°に整列した第1の可変遅延器52と、光軸A
zに対して+45°に整列した第2の可変遅延器60と
、偏光回転子プレート70とを備える。これらは第1図
に示すように光軸Azに沿って隣接配置される。下記に
説明するが、使用者は両可変遅延器52.60と1/2
波長板70とを手動制御することにより、出力エネルギ
の偏光状態を要求に応じて選択できる。
ビームスプリッタ100は1/2波長板70から光軸A
zに沿って送られる光エネルギを分割する。
これにより光エネルギの1成分は軸104に沿って反射
され送信用象限検出器110に向かう。これ以外の光エ
ネルギはビームスプリッタ100を透過し軸Azに沿っ
てレンズ162に向かう。
送信用象限検出器110の構成は以下に説明するが、こ
の検出器は軸104に沿って送られる偏光された光エネ
ルギを検出し、該光エネルギの偏光状態に対応する電気
信号の組を発生しコンピュータ240に送出する。コン
ピュータ240はストークスのベクトルを決定して該コ
ンピュータ240に付属するモニタ242等の表示装置
にそれを視覚的に表示する。
ビームスプリッタ100を透過する光エネルギは、軸A
zに沿ってレンズ162に送られ、そこで規準され、モ
ードストリッパ164と単一モード光ファイバ区間17
0と接続インタフェース180とを通過して検査中のセ
ンサ190に至る。モートス) IJツバ164は独立
した光学装置であり、小さな入口開口数を有するかまた
は十分に小さな直径の光ファイバを有し、最低位モード
以上の全てのモードの通過を防止するかまたは著しく減
衰させる。
接続インタフェース180を介して提供される光エネル
ギは、接続ファイバ(番号を付していない)を介して検
査中のセンサ190に与えられる。検査中のセンサ19
0は、例えば接続インタフェースから提供される光エネ
ルギの偏光状態を物理的摂動に応じて変化させる変換器
である。このような変換器は、圧力、温度、物理的偏移
、磁界または電界に応答して接続インタフェース180
から送出されるエネルギを変調させるような複屈折集積
装置あるいはファイバ光学系装置等を含む。変換器やそ
の他センサを検査することに加えて、側方カップリング
を含む光カップリング等の各種光学装置を検査してそれ
らの伝送特性を決定することもできる。
検査中のセンサ190を通過した光エネルギは、光ファ
イバ200を通り、接続インターフェース204 とモ
ードストリッパ210とを介してレンズ220に到達す
る。光エネルギはレンズ220において平行にされ受信
用象限検出器230に送られる。
下記に説明するが、受信用象限検出器230は送信用象
限検出器110と同一構成である。受信用象限検出器2
30は、検査中のセンサ190から提供されるあらゆる
偏光状態の光エネルギを検出し、その偏光状態を代表す
る信号をコンピュータ240に提供する。前記したよう
に、コンピュータ240はストークスのベクトルを計算
してモニタ242に表示する。
第1図の光源調節部20の詳細を第2図および第3図に
示す。図示のように、レーザダイオード12はブラケッ
ト(番号無し)と締結具14とによって電気絶縁性焦点
調整キャップ24に取り付けられる。このキャップ24
は伸縮自在に顕微鏡対物レンズ26に取り付けられる。
電気コネクタを使用して従来の方法においてレーザダイ
オード12に電気接続を実現する。顕微鏡対物レンズ2
6はレンズリング(番号無し)に固定される。
このレンズリングはレンズ30を含み支持22の一方の
側に取り付けられる。光源調節部20はベースプレート
または支持台(図示せず)に取り付けられる。この目的
のため取付脚22′が下端から延びる。好適実施例にお
いて、顕微鏡対物レンズ26は10Xの倍率を有し3+
nm径のビームを提供する。第3図に示すように、偏光
器40は適切な開口を有するプレートと締結具(番号無
し)とによって支持22の他方の側に取り付けられる。
偏光器40はレーザダイオード12から提供される光エ
ネルギを水平に偏光する機能を有する。8mm径の平行
ビームを調整するには、顕微鏡対物レンズ26の外側胴
部に沿って調整キャンプ24を移動させ、第2図に示す
ように止めネジ(番号無し)を使用してそれら部品を調
整位置に固定する。
好適実施例において、レーザダイオード12は該レーザ
ダイオード12を連続的に励起するように設計された励
起源(図示せず)によって駆動される。この励起源は遅
いターンオン特性を有し、所定のターンオン期間中に駆
動電圧を印加する。
また励起源は制御回路を有する。この制御回路は、レー
ザダイオード12の光出力の一部を検出し、検出した信
号値と固定基準値とを比較し、負フィードバックループ
において前記比較値を使用してレーザダイオード12へ
の駆動レベルを安定させる。遅いターンオンは半導体ス
イッチによって提供できる。このスイッチは例えば1ミ
リ秒の時定数を有する容量性要素によってゲートされる
。この遅いターンオン特性は、ターンオン/ターンオフ
における電源からの急速遷移に対して保護を提供し、レ
ーザ駆動回路がレーザダイオード12を過剰駆動せずに
滑らかに確実にターンオンするようにし、レーザダイオ
ード12の損傷を防止する。
第1図の偏光調節部50は前記した光源調節部20の光
エネルギ出力を受け取り、可変遅延器52゜60と偏光
回転子70とを使用して使用者が選択した偏光状態に前
記光エネルギを変換する。可変遅延器52.60の構造
を第4図および第5図に示す。
また偏光回転子70の構造を第6図および第7図に示す
第4図および第5図に示すように、可変遅延器52、6
0は剛性のハウジング56 (第4図)に収容された光
弾性ブロック54 (第5図)を含む。ハウジング56
は固定部58を有する。固定部58はベースプレートま
たは支持台(図示せず)に取り付けられる。ハウジング
56はさらに可動部62を有する。可動部62は固定部
の上に配置され、ヒンジまたは旋回軸66にピン(図示
せず)によって接続され、固定部58に対して旋回可能
である。固定部58は光軸Azに沿って整列した入出力
開口(番号無し)を含む。光弾性ブロック54は、その
下端において軸64に沿ってピン(特に図示せず)によ
って取り付けられると共に、その上端において軸64′
に沿って池のピン(図示せず)によって可動部62に取
り付けられる。
第5図に示すように、光弾性ブロック54は開口55、
55’を有し、これら開口は旋回軸64.64’ と整
列する。またこれら開口をピンまたは他の締結具が通り
前記光弾性ブロック54を所定位置に固定する。手動調
整ネジ68は可動部62のネジ部に取り付けられる。調
整ネジ68の下端は固定部58の表面に接触する。調整
ネジ68を時計方向に回転させると可動部62が軸66
を中心とじて固定部5日に対して反時計方向に旋回し、
光弾性ブロック54に張力を印加する。好適実施例にお
いて調整ネジ68を時計方向に2回転させると、旋回点
64と64′との間に約20ポンド(約9kg)の張力
を与える。一般に、光弾性ブロック54の特定の材料お
よび寸法に対し、該ブロックを透過する光エネルギに3
60°までの遅延を選択可能である。可変遅延器52.
60はS (1)ストークス成分を5(3)成分に対し
て近付けるかまたは離すように回転させ光エネルギに楕
円率を加える。
光弾性プo 7り54は広範囲の材料から形成できる。
特に、通常は透明である等方性プラスチックなど、機械
的応力下で光学的異方性を示す材料で形成できる。これ
ら材料としては、グリプタル樹脂、変性ポリエステル樹
脂、応力複屈折を示すエボキン樹脂などがある。好適実
施例において、光弾性ブロック54はノースカロライナ
州ローリ−27611私書箱27777のメジャメント
グループ社のPSM−1プラスチツクで形成できる。光
弾性ブロック54の光学的活性領域の寸法は、透過厚さ
が0、375インチ(9,53mm)で透過方向を横断
する方向の幅が0.600インチ(15,24+n+n
)である。
第6図に示すように、偏光回転子70は回転するl/2
波長板として実現される。偏光回転子70の固定軸は、
その定位置において水平であり、水平に対して±45°
変位できる。一実施例において、2つの1/4波長板を
組み合せて複合1/2波長板70を構成できる。可動部
材72は中空の円筒形ブッシング(番号無し)を含む。
このブッシング内に1/2波長板70が配置される。前
記ブッシングは固定台76内の適切なボア内に収容され
、第7図に示すようにCクリップ(番号無し)によって
所定位置に保持される。可動部材72はいかなる形状で
も良く、第6図の好適実施例では逆扇形であり、曲線お
よび直線の周縁部を有する。使用者はこの周縁部に接触
して1/2波長板70とその取付ブッシングを回転させ
る。第2図の支持22の場合と同様、固定台76は脚部
76′を有し、これをベースプレートまたは支持台に取
り付ける。このため可変遅延器52.60の光弾性ブロ
ック54の適切な引っ張りと、1/2波長板70の整列
とによって、所望の偏光状態が得られ、これを検査中の
センサ190に提供できる。
第1図に番号90で示す偏光測定部は、ビームスプリッ
タ100と送信用象限検出器110と受信用象限検出器
230とを含む。ビームスプリッタ100は、偏光回転
子70から軸Azに沿って送られる光エネルギを、レン
ズ162に送ら、れる第1成分と、軸104に沿って送
信用象限検出器110に反射される第2成分とに分割す
る。ビームスプリッタ100はどのように形成してもよ
いが、好適実施例においてはガラススライドを適切なり
ランプ(図示せず)によってブラケットに取り付けたも
のである。
送信用象限検出器110と受信用象限検出器230とは
実質的に同一構造であり、第8. 9. 10図に示す
ように、象限検出器110または230を収容する検出
器アンセンブリ112を含む。不透明なターゲットマス
ク114は検出器ホルダ112の先人口側に取り付けら
れ、光学的に不透明な材料で形成される。マスク114
には開口116が設けられる。
この開口116を介してビームスプリッタ100からの
光エネルギが通過する。ターゲットマスク114は不透
明な区画マスク118(第10図)と重なり合う。区画
マスク118は4つの窓を有する。これら窓は第1象限
120、第2象限122、第3象限124、および第4
象限126である。多重象限偏光器128は4つの独立
した偏光器区画を有し、区画マスク118に続いて取り
付けられる。各象限偏光器には異なる偏光機能が与えら
れる。第1象限偏光器130は0°に整列した偏光器区
画を有し、第2象限偏光器132は90°に整列した偏
光器区画を有し、第3象限偏光器134は45°に整列
した偏光器区画を有し、第4象限偏光器136はOoに
整列した1/4波長板を有する。波長板セグメント13
8は多重象限偏光器128に重なり、1/4波長板によ
って区画される3/4区画140と、45゜に整列した
偏光器によって区画される1/4区画142とを有する
。この1/4区画142は多重象限偏光器128の第4
象限偏光器136を通過する光エネルギの経路内にある
。多重象限偏光器128の第1、第2および第3象限偏
光器を通過する他の光エネルギはすべて波長板セグメン
l−138の3/4区画140を通る。波長板セグメン
ト138と多重象限偏光器128と区画マスク118と
ターゲットマスク114とは、検出器アッセンブリ11
2の取付板144内に形成された凹部143内に隣接配
置される。
取付板144はターゲットマスク114の開口116と
整列した開口145を有する。このため光エネルギは開
口116を介して区画マスク118と多重象限偏光器1
28と波長板セグメント138とにそれぞれ送られ、さ
らに開口145に送られてそれを通過する。
取付板144はさらに4つの透孔147を有する。この
透孔に締結具148(第8図)を挿入して組立部品を保
持する。波長板セグメント138と多重象限偏光器12
8と区画マスク118とターゲットマスク114との好
適実施例においてはこれらを方形とした。しかしながら
、これらは目的機能を提供するものであればどのような
形状でもかまわない。
検出器アッセンブリ112は締結具148によって検出
器支持146(第8図)に取り付けられる。これら締結
具14Bは前記したように透孔147に挿入される。検
出器取付台146は光検出器150(第9図および第1
4図)を収容する。光検出器150は、開口145を通
過する光エネルギが該光検出器150の4つの象限に衝
突するように配置される。適切な光応答検8器としては
、二ニーシャーシー州サマーピノ”u 08876のR
CA社製C30846象限検出器がある。象限検出器1
50の各象限は、偏光され遅延された対応する光エネル
ギを検出してその出力をコンピュータ242に提供する
。象限検出器110または230は、ブッシング154
(第8図)によって前記した各構成部品から電気的に絶
縁されており、シャフト152によって検出器スタンド
151に取り付けられる。シャフト152は検出器取付
台146から下方に突出してスタンド158の所定位置
に固定される。
検出器150の各象限に到達する光エネルギの強さは適
切な電気信号に変換され、リード線153(第9図)を
介してコンピュータ240に供給される。
コンピュータ240は受信した信号からストークスのベ
クトルを計算し、これらベクトルをモニタ242に表示
する。
第12図に示すように、ビームスプリッタ100を透過
した光エネルギ部分は、接続インタフェース160に向
かい、光ファイバ170に結合される。
接続インタフェース160はその詳細を第12図に示す
ように、レンズ162を有するU字形のブラケット16
Bを含む。好適実施例においてレンズ162は顕微鏡対
物レンズである。レンズ162はブラケット168の内
面165に取り付けられる。光ファ・イバ170は位置
制御器169の胴166を介してU字形ブラケット15
4の他の内面156上に配置される。
光フアイバチャック158は位置制御器169を介して
配置され、調整ネジ172によって操作され、光ファイ
バ170を収容してそれを保持する。光ファイバ170
は顕微鏡対物レンズ162から光エネルギを受け取るよ
うに配置される。モードストリッパ174は光ファイバ
170の周囲に設けられ、該光ファイバ170を通過す
る光エネルギから最低位モードよりも高い全てのモード
を除去する。このモード除去は、十分に小さな開口数を
有する集積デバイスを使用するか、またはファイバ被覆
の一部を剥離してその剥離部に毛細管176を配置する
ことによって実現できる。毛細管176を使用する場合
、該毛細管176に屈折率調和エポキシを導入しモード
除去部を区画する。光ファイバ170はコネクタ178
に接続する。コネクタ178によって検査中のセンサ1
90との接続が行われる。前記したように、検査中のセ
ンサ190はコネクタ178から提供される光エネルギ
の偏光状態を、一般に周囲条件や摂動に応じて変化させ
ることができる。検査中のセンサ190からの変化した
または変調された光は受信用象限検出器230に提供さ
れ、送信用象限検出器110の出力と比較され、これに
よって検査中のセンサ190の応答特性が決定される。
第13図に示すように、検査中のセンサ190から出射
される光エネルギは光ファイバ200を介して接続イン
タフェース202に送られる。レンズ220はハウジン
グ206内の適切な寸法を有する開口に取り付けられる
。調整胴208はハウジング206から突出し光フアイ
バチャック212を含む。
光フアイバチアツク212内には単一モード光ファイバ
201が収容される。光ファイバ201の周囲にはモー
ドストリッパ210が設けられる。このモードストリッ
パ210は前記したモードストリッパ174と同一であ
る。光フアイバコネクタ214は単一モード光ファイバ
2旧の他端に配置され、検査中のセンサ190を受信用
象限検出器230に接続する。
コンピュータ240の動作順序のフローチャートを第1
1図に示す。プログラムがステップ244において起動
すると、ステップ246において初期化が行われ、送信
用および受信用象限検出器110゜230の較正値とビ
ームスプリッタ較正値と出力較正値とがメモリ変数に格
納または確立される。ステップ248において送信用お
よび受信用象限検出器110.230からのデータが入
力される。すなわち送信用および受信用象限検出器11
0.230からの光強度に対応する信号が読み取られる
。ステップ250において信号処理を実行し、ストーク
スのベクトルを計算する。ステップ252においてその
結果をモニタ242に表示する。ステップ254におい
てさらにデータが入力されるかどうかを決定するための
質問がなされる。追加のデータが入力される場合はプロ
グラムはデータ入力ステップ248に戻る。それ以外の
場合、プログラムはステップ256において終了する。
ストークスのベクトルの計算は、送信用象限検出器11
0と受信用象限検出器230との出力から、ポアンカレ
の球構造およびミューラーの行列計算法を使用して決定
できる。これらについては本発明で参照したトリスコー
ル・ダブリュー編集による光学ハンドブック(オプティ
カルソサエティーオブアメリカ1978)に開示されて
いる。
【図面の簡単な説明】 第1図は、本発明装置の機能レイアウトを示すブロック
図、 第2図は、第1図に示した装置の光源調節部を示す斜視
図、 第3図は、第2図の3−3線に沿った光源調節部の一部
を示す斜視図、 第4図は、本発明装置の可変遅延器を示す斜視図、 第5図は、第4図に示した可変遅延器に内蔵される光弾
性ブロックを示す斜視図、 第6図は、本発明装置の回転可能に取り付けられた遅延
器を示す斜視図、 第7図は、第6図の7−7線に沿った遅延器の一部を示
す斜視図、 第8図は、本発明装置の象限検出器を示す斜視図、 第9図は、第8図の9−9線に沿った本発明装置の検出
器プレートの鏡面像を示す斜視図、第10図は、本発明
装置の象限検出器を示す展開図、 第11図は、本発明装置の動作手順を示すフローチャー
ト、 第12図は、選択された偏光状態を有する光エネルギを
検査中のセンサに提供するための接続インタフェースを
示す斜視図、 第13図は、検査中のセンサからの光エネルギを受け取
るための他の接続インタフェースを示す斜視図、および 第14図は、本発明装置の4象限光検出器を示す斜視図
である。 10・・・センサ検査装置、 12・・・レーザダイオード、 20・・・光源調節部、 30・・・レンズ、 40・・・偏光器、 50・・・偏光調節部、 52・・・第1の可変遅延器、 60・・・第2の可変遅延器、 70・・・偏光回転子プレー)(1/2波長板)、10
0・・・ビームスプリンタ、 110・・・送信用象限検出器、 160・・・接続インタフェース、 164・・・モードストリッパ、 170・・・単一モード光ファイバ区間、・・・接続イ
ンタフェース、 ・・・検査中のセンサ、 ・・・光ファイバ ・・・モードストリッパ、 ・・・レンズ、 ・・・受信用象限検出器、 ・・・コンピュータ、 ・・・モニタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、光路(Az)に沿って光エネルギビームを発生し該
    光エネルギを光学装置(190)に送出する入力手段(
    20、50)と、前記光学装置(190)によって伝送
    される光エネルギビームに応答する出力手段(200、
    230)とを具備し、前記入力手段が、前記光路(Az
    )に沿って配置され前記光エネルギビームの偏光状態を
    前記偏光状態変化手段(50)によって前記光学装置(
    190)に送出される光ビームエネルギの偏光状態を検
    出する第1の検出手段(110)により、あらゆる要求
    偏光状態に変化させると、共に該偏光状態の変化した光
    ビームを前記光学装置(190)に送る偏光状態変化手
    段(50)を備え又、前記光学装置(190)によって
    伝送される光ビームの偏光状態を検出するための第2の
    検出手段(230)を含む出力手段を含むことを特徴と
    する、光学装置(190)の伝送特性を検査するための
    装置。 2、前記入力手段が光エネルギの水平偏光ビームを発生
    し送出するための手段(20)を具備することを特徴と
    する、請求項1に記載の装置。 3、前記偏光状態変化手段(50)が前記光路(Az)
    に沿って配置された第1および第2の可変遅延器(52
    、60)と偏光回転子(70)とを備えることを特徴と
    する、請求項1または2のいずれかに記載の装置。 4、前記偏光状態変化手段(50)が手動操作されるこ
    とを特徴とする、請求項3に記載の装置。 5、前記偏光回転子(70)が手動回転可能であること
    を特徴とする、請求項4に記載の装置。 6、前記第1および第2の可変遅延器(52、60)の
    各々が、光弾性ブロック(54)と、該光弾性ブロック
    (54)の張力を制御する手段(68)とを備えること
    を特徴とする、請求項3〜5のいずれかに記載の装置。 7、前記偏光状態変化手段(50)によって前記光学装
    置(190)に送られる光ビームエネルギを第1成分と
    第2成分とに分割するビームスプリッタ手段(100)
    をさらに具備することを特徴とする、請求項6に記載の
    装置。 8、前記第1成分を前記光学装置(190)に送る手段
    (102)と、前記第2成分を前記第1の検出手段(1
    10)に送る手段(104)とをさらに備えることを特
    徴とする、請求項7に記載の装置。 9、前記第1の検出手段が第1の象限検出器(110)
    であり、前記第2の検出手段が第2の象限検出器(23
    0)である、請求項1〜8のいずれかに記載の装置。 10、前記象限検出器(110、230)の少なくとも
    一方が、光ビームを受け取って該光ビームを第1、第2
    、第3、および第4の象限成分に分割する手段(118
    )と、前記第1、第2、および第3の象限成分を各々受
    け取るべく配置された各異なる第1(130)、第2(
    132)、および第3(134)の偏光手段と、前記第
    4の象限成分を受け取るべく配置された1/4波長板(
    136)と、前記第1(130)、第2(132)、お
    よび第3(134)の偏光手段と前記1/4波長板(1
    36)とを各々透過した前記第1、第2、第3、および
    第4の象限成分の強度を検出する検出器(150)とを
    具備することを特徴とする、請求項9に記載の装置。 11、一方における前記第1(130)、第2(132
    )、および第3(134)の偏光手段と他方における前
    記検出器(150)との間に配置された1/4波長板(
    140)と、前記第4の象限成分を受け取る1/4波長
    板(136)と前記検出器(150)との間に配置され
    前記第1(130)、第2(132)、および第3(1
    34)の偏光手段とは異なる第4の偏光器(142)と
    をさらに具備することを特徴とする、請求項10に記載
    の装置。 12、ストークスのベクトルを計算するために前記検出
    器(150)から信号を受け取るべく接続されたデータ
    処理手段(240)をさらに具備することを特徴とする
    、請求項11または12のいずれかに記載の装置。 13、光ビームを第1の光ファイバ(170)に結合さ
    せ次に前記光学装置(190)に結合させるための第1
    の光ファイバインタフェース手段(160)をさらに具
    備することを特徴とする、請求項1〜12のいずれかに
    記載の装置。 14、前記第1の光ファイバ(170)に送られる光ビ
    ームを視準させるためのレンズ(162)をさらに具備
    することを特徴とする、請求項13に記載の装置。 15、前記光学装置(190)によって送出される光エ
    ネルギを受け取るための第2の光ファイバ(200)と
    、前記第2の光ファイバ(200)から光エネルギを受
    け取り前記第2の検出手段(230)に送るための光フ
    ァイバインタフェース手段(202)とをさらに具備す
    ることを特徴とする、請求項13または14のいずれか
    に記載の装置。 16、前記第2の光ファイバ(200)から光エネルギ
    を受け取るためのレンズ(220)をさらに備えること
    を特徴とする、請求項15に記載の装置。 17、前記光ファイバ(170、200)の周囲に各々
    配置されたモードストリッパ(174、210)をさら
    に備えることを特徴とする、請求項13〜16のいずれ
    かに記載の装置。 18、光ビームを第1、第2、第3、および第4の成分
    に分割する手段(118)と、前記第1、第2、および
    第3の成分を各々受け取るべく配置された各異なる第1
    (130)、第2(132)、および第3(134)の
    偏光手段と、前記第4の成分を受け取るべく配置され前
    記第1(130)、第2(132)、および第3(13
    4)の偏光手段とは異なる第4の偏光手段(136)と
    、前記第1(130)、第2(132)、第3(134
    )、および第4(136)の偏光手段を各々透過した前
    記第1、第2、第3、および第4の成分の強度を検出す
    る検出器(150)とを具備することを特徴とする、光
    エネルギビームの偏光状態を検出するための象限検出器
    。 19、各前記偏光手段が1/4波長板を含むことを特徴
    とする、請求項18に記載の象限検出器。 20、前記検出器(150)が、前記第1(130)、
    第2(132)、第3(134)、および第4(136
    )の偏光手段を各々透過した前記第1、第2、第3、お
    よび第4の成分に各々接続された第1、第2、第3、お
    よび第4の検出器象限を備えることを特徴とする、請求
    項18または19のいずれかに記載の象限検出器。 21、前記光ビームを第1、第2、第3、および第4の
    成分に分割する手段が、該各成分に対応する開口を有し
    た区画マスク(118)を備えることを特徴とする、請
    求項20に記載の象限検出器。 22、光エネルギビームを発生する段階と、光路(Az
    )に沿って前記光エネルギビームを光学装置(190)
    に送って該光学装置を通過させる段階と、前記光学装置
    (190)によって送出される光ビームを検出する段階
    とを具備し、前記光路(Az)に沿って光エネルギビー
    ムを送る段階が該ビームが該光学装置に送られる以前に
    、後述の偏光状態を変化させる段階の後でかつそれが該
    光学装置に送られる前のビームの偏光状態を検出する段
    階によって該ビームの偏光状態をあらゆる要求偏光状態
    に変化させる段階を含んでおり又、前記光学装置(19
    0)によって送出される光ビームを検出する段階が該光
    ビームの偏光状態を検出する段階を備えることを特徴と
    する、光学装置(190)を検査する方法。23、前記
    光学装置(190)に送られる光ビームの偏光状態を検
    出する段階が、光ビームを第1成分と第2成分とに分割
    する段階と、前記第2成分を前記光学装置(190)に
    送る段階と、前記第1成分の偏光状態を検出する段階と
    を備えることを特徴とする、請求項22に記載の方法。 24、前記検出する段階が、光ビームを第1、第2、第
    3、および第4の象限成分に分割する段階と、前記第1
    の象限成分を第1の偏光器(130)に透過させ次に1
    /4波長板(140)に透過させる段階と、前記第2の
    象限成分を第2の偏光器(132)に透過させ次に1/
    4波長板(140)に透過させる段階と、前記第3の象
    限成分を第3の偏光器(134)に透過させ次に1/4
    波長板(140)に透過させる段階と、前記第4の象限
    成分を1/4波長板(136)に透過させ次に第4の偏
    光器(142)に透過させる段階と、前記各成分の強度
    を検出する段階と、前記検出された各強度から偏光状態
    を決定する段階とを具備することを特徴とする、請求項
    22または23のいずれかに記載の方法。 25、前記決定する段階がストークスのベクトルを計算
    する段階を備えることを特徴とする、請求項24に記載
    の方法。 26、前記ストークスのベクトルを表示する段階をさら
    に備えることを特徴とする、請求項25に記載の方法。
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