JPH0262955A - 空燃比検出素子 - Google Patents
空燃比検出素子Info
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- JPH0262955A JPH0262955A JP1069832A JP6983289A JPH0262955A JP H0262955 A JPH0262955 A JP H0262955A JP 1069832 A JP1069832 A JP 1069832A JP 6983289 A JP6983289 A JP 6983289A JP H0262955 A JPH0262955 A JP H0262955A
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- G01N27/403—Cells and electrode assemblies
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- G01N27/407—Cells and probes with solid electrolytes for investigating or analysing gases
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- G01N27/417—Systems using cells, i.e. more than one cell and probes with solid electrolytes
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- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
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- F02B75/00—Other engines
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、例えばエンジン等の空燃比を検出する空燃比
センサに用いられる空燃比検出素子に関し、特に酸素イ
オン伝導性の固体電解質を用いた空燃比検出素子に関す
るものである。
センサに用いられる空燃比検出素子に関し、特に酸素イ
オン伝導性の固体電解質を用いた空燃比検出素子に関す
るものである。
[従来の技術]
従来より、例えばエンジン等の空燃比を理論空燃比近傍
に制御して、燃費やエミッションの改善を図るために、
排気中の酸素濃度を検出する酸素センサが使用されてい
る。この種の酸素センサとして、例えばイオン伝導性の
固体電解質に多孔質電極層を被着した空燃比検出素子を
備え、排気の酸素分圧と空気の酸素分圧との差によって
生ずる起電力の変化によって理論空燃比近傍の燃焼状態
を検知する空燃比センサが知られている。
に制御して、燃費やエミッションの改善を図るために、
排気中の酸素濃度を検出する酸素センサが使用されてい
る。この種の酸素センサとして、例えばイオン伝導性の
固体電解質に多孔質電極層を被着した空燃比検出素子を
備え、排気の酸素分圧と空気の酸素分圧との差によって
生ずる起電力の変化によって理論空燃比近傍の燃焼状態
を検知する空燃比センサが知られている。
また近年では、空燃比を単に理論空燃比近傍に制御する
だけでなく、エンジンの運転状態に応じて目標空燃比を
変化させてフィードバック制御することにより、燃費や
エミッションの改善及びエンジンの運転性能の向上が図
られている。そして、このようなフィードバック制御に
用いられる各種の空燃比センサが提案されている。
だけでなく、エンジンの運転状態に応じて目標空燃比を
変化させてフィードバック制御することにより、燃費や
エミッションの改善及びエンジンの運転性能の向上が図
られている。そして、このようなフィードバック制御に
用いられる各種の空燃比センサが提案されている。
例え1′L 固体電解質の一方の電極面を含んで空間
を形成する室(ガス拡散室)を備え、両電極間に電圧を
印加して測定ガス中のガス成分を上記室内に拡散導入し
、その際に流れる電流量を測定することによって、測定
ガス中のガス成分濃度を検出する空燃比センサが提案さ
れている(特開昭52−72286号公報及び特開昭5
3−66292号公報参照)。
を形成する室(ガス拡散室)を備え、両電極間に電圧を
印加して測定ガス中のガス成分を上記室内に拡散導入し
、その際に流れる電流量を測定することによって、測定
ガス中のガス成分濃度を検出する空燃比センサが提案さ
れている(特開昭52−72286号公報及び特開昭5
3−66292号公報参照)。
また、固体電解質の両面に電極を設けて形成した酸素ポ
ンプ素子と酸素濃淡電池素子とを、ガス拡散室を挟んで
対向させl=空燃比検出素子を用い、酸素濃淡電池素子
の起電力が一定となるように酸素ポンプ素子に流す電流
量を調節することによって、酸素濃度を検出するものも
提案されている(特願昭60−36032号参照)。
ンプ素子と酸素濃淡電池素子とを、ガス拡散室を挟んで
対向させl=空燃比検出素子を用い、酸素濃淡電池素子
の起電力が一定となるように酸素ポンプ素子に流す電流
量を調節することによって、酸素濃度を検出するものも
提案されている(特願昭60−36032号参照)。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、定常運転時以外、例えばエンジンの始動
時に上記フィードバック制御を行って、エミッション等
の低減を図ろうとしても、従来の空燃比検出素子は、暖
機時には使用可能の温度に達するまでに長い時間がかか
ってしまい、その間は空燃比センサを用いた制御ができ
なかった この対策として、ヒータを用いて空燃比検出
素子を急速に加熱して素子自体の温度を迅速に使用温度
まで上げると、サーマルショックによって素子が損なわ
れることがあるので、加熱速度を一定以上に上げること
ができないという問題があった本発明は、空燃比検出素
子の各部分の寸法を特定することにより、サーマルショ
ックに強く、コンパクトでかつ高性能な空燃比検出素子
を提供することを目的とする。
時に上記フィードバック制御を行って、エミッション等
の低減を図ろうとしても、従来の空燃比検出素子は、暖
機時には使用可能の温度に達するまでに長い時間がかか
ってしまい、その間は空燃比センサを用いた制御ができ
なかった この対策として、ヒータを用いて空燃比検出
素子を急速に加熱して素子自体の温度を迅速に使用温度
まで上げると、サーマルショックによって素子が損なわ
れることがあるので、加熱速度を一定以上に上げること
ができないという問題があった本発明は、空燃比検出素
子の各部分の寸法を特定することにより、サーマルショ
ックに強く、コンパクトでかつ高性能な空燃比検出素子
を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
かかる問題点を解決するための本発明の構成は、少なく
とも固体電解質基板の両側に多孔質電極を設けた酸素ポ
ンプ素子と、該酸素ポンプ素子の一方の多孔質電極を覆
うガス拡散室と、該ガス拡散室と測定雰囲気とを連通ず
るガス導入部とを設けた空燃比検出素子において、上記
空燃比検出素子の厚さを0.7mm〜+、25mmとし
、かつ該素子の幅を2.8mm〜4.0mmとしたこと
を特徴とする空燃比検出素子を要旨とする。
とも固体電解質基板の両側に多孔質電極を設けた酸素ポ
ンプ素子と、該酸素ポンプ素子の一方の多孔質電極を覆
うガス拡散室と、該ガス拡散室と測定雰囲気とを連通ず
るガス導入部とを設けた空燃比検出素子において、上記
空燃比検出素子の厚さを0.7mm〜+、25mmとし
、かつ該素子の幅を2.8mm〜4.0mmとしたこと
を特徴とする空燃比検出素子を要旨とする。
ここで、上記空燃比検出素子としては、ガス導入部でガ
ス律速するとともに、上記ガス拡散室の測定空間の間隙
を20μm〜100μmとし、かつ測定空間の容積をO
,05mm’ −1、0mm3としたものが、測定精度
及び応答性(二優れ一層好適である。
ス律速するとともに、上記ガス拡散室の測定空間の間隙
を20μm〜100μmとし、かつ測定空間の容積をO
,05mm’ −1、0mm3としたものが、測定精度
及び応答性(二優れ一層好適である。
固体電解質基板の材料としては、イツトリアジルコニア
固溶体、カルシア−ジルコニア固溶体が知られており、
更に二酸化セリウム、二酸化トノラム、二酸化ハフニウ
ムの各固溶体、ペロブスカイト型固溶体、 3価金属酸
化物固溶体等が使用できる。
固溶体、カルシア−ジルコニア固溶体が知られており、
更に二酸化セリウム、二酸化トノラム、二酸化ハフニウ
ムの各固溶体、ペロブスカイト型固溶体、 3価金属酸
化物固溶体等が使用できる。
多孔質電極の材料としては、白金、ロジウム等を用いる
ことができ、これら(よ 例えば原料粉末を主成分とし
てペースト化し厚膜技術を用いて印刷後、焼結して形成
する。
ことができ、これら(よ 例えば原料粉末を主成分とし
てペースト化し厚膜技術を用いて印刷後、焼結して形成
する。
測定ガスに直接に接する酸素ポンプ素子の外側の多孔質
電極は、その表面にアルミ力 スピネル。
電極は、その表面にアルミ力 スピネル。
ジルコニア、ムライト等の電極保護層を厚膜技術を用い
て形成することが好ましい。尚、ガス拡散室側の電極は
、ガス律速層を通過した測定ガスをより速く検出するた
めに、電極保護層は・不要である。
て形成することが好ましい。尚、ガス拡散室側の電極は
、ガス律速層を通過した測定ガスをより速く検出するた
めに、電極保護層は・不要である。
ガス拡散室は、例えば多孔質電極を固体電解質基板の両
側に設けた酸素濃;炎電池素子を酸素ポンプ素子と対向
して配設し、該酸素濃淡電池素子と酸素ポンプ素子との
間に、ガス拡散室となる空所を有するスペーサを挟んで
接合することにより形成される。このスペーサの素材と
しては、アルミ力 スピネル、フォルステライト、ステ
アタイト。
側に設けた酸素濃;炎電池素子を酸素ポンプ素子と対向
して配設し、該酸素濃淡電池素子と酸素ポンプ素子との
間に、ガス拡散室となる空所を有するスペーサを挟んで
接合することにより形成される。このスペーサの素材と
しては、アルミ力 スピネル、フォルステライト、ステ
アタイト。
ジルコニア等が用いられる。
ガス導入部はガス拡散室と測定雰囲気とを連通ずるもの
であり、このガス導入部には多孔質材を充填して拡散抵
抗を増すようにしてもよい。尚、上記測定空間とは、ガ
ス導入部の容積は除いたものである。この測定空間の容
積は、ガス拡散室内の酸素ポンプ素子の電極面積と上記
間隙の寸法によってほぼ定まるものである。
であり、このガス導入部には多孔質材を充填して拡散抵
抗を増すようにしてもよい。尚、上記測定空間とは、ガ
ス導入部の容積は除いたものである。この測定空間の容
積は、ガス拡散室内の酸素ポンプ素子の電極面積と上記
間隙の寸法によってほぼ定まるものである。
上記酸素ポンプ素子や酸素濃淡電池素子を加熱するため
に−船釣にヒータが設けられている。このヒータ(よ
ヒータ自体からの電気的漏洩を防止するために、上記空
燃比検出素子本体とは労1体に製造されるものであり、
素子の外側に貼付けて使用される。また他の例として、
ヒータのパターンを多孔質電極の周囲に口字状に配置
して素子と一体に成形してもよい。
に−船釣にヒータが設けられている。このヒータ(よ
ヒータ自体からの電気的漏洩を防止するために、上記空
燃比検出素子本体とは労1体に製造されるものであり、
素子の外側に貼付けて使用される。また他の例として、
ヒータのパターンを多孔質電極の周囲に口字状に配置
して素子と一体に成形してもよい。
本発明は少なくとも酸素ポンプ素子とガス拡散室を有す
る空燃比検出素子に適用できるものであり、この空燃比
検出素子として、次のような構成の素子に適用できるこ
とは勿論である。例えば、酸素ポンプ素子と対向した酸
素濃淡電池素子を備えた空燃比検出素子やその酸素濃淡
電池素子を備えていない空燃比検出素子、酸素濃淡電池
素子の代わりに、チタニアからなる検出素子を酸素ポン
プ素子と対向して配置した空燃比検出素子にも適用でき
る。また、酸素濃淡電池素子のガス拡散室とは接しない
外側の多孔質電極側に大気が導入される大気導入室と形
成した空燃比検出素子や、この多孔質電極を遮蔽板で閉
し、酸素を漏出するための漏出抵抗部を介して外部又は
ガス拡散室と連通された内部基準酸素源を形成してなる
空燃比検出素子等にも本発明は適用できる。
る空燃比検出素子に適用できるものであり、この空燃比
検出素子として、次のような構成の素子に適用できるこ
とは勿論である。例えば、酸素ポンプ素子と対向した酸
素濃淡電池素子を備えた空燃比検出素子やその酸素濃淡
電池素子を備えていない空燃比検出素子、酸素濃淡電池
素子の代わりに、チタニアからなる検出素子を酸素ポン
プ素子と対向して配置した空燃比検出素子にも適用でき
る。また、酸素濃淡電池素子のガス拡散室とは接しない
外側の多孔質電極側に大気が導入される大気導入室と形
成した空燃比検出素子や、この多孔質電極を遮蔽板で閉
し、酸素を漏出するための漏出抵抗部を介して外部又は
ガス拡散室と連通された内部基準酸素源を形成してなる
空燃比検出素子等にも本発明は適用できる。
[作用1
本発明の空燃比検出素子は、空燃比検出素子の寸法を特
定することにより、−室以上の強度を有するとともに熱
容量の小さなコンパクトな空燃比検出素子が実現できる
。そして、このようにコンパクトにできることにより、
空燃比検出素子の温度がヒータ等の加熱によって急速に
上昇しても、素子自体の膨張等が少ないことからサーマ
ルショックによって素子が損なわれることがない。従っ
て、始動時に急加熱することができ、始動時間の短い暖
機特性の優れたものとなる。
定することにより、−室以上の強度を有するとともに熱
容量の小さなコンパクトな空燃比検出素子が実現できる
。そして、このようにコンパクトにできることにより、
空燃比検出素子の温度がヒータ等の加熱によって急速に
上昇しても、素子自体の膨張等が少ないことからサーマ
ルショックによって素子が損なわれることがない。従っ
て、始動時に急加熱することができ、始動時間の短い暖
機特性の優れたものとなる。
また、測定ガスの拡散速度の律速をガス導入部で行うも
のにおいては、空燃比検出素子の周波数に対する応答性
は、ガス拡散室の測定空間によって変化する。即ち測定
空間の間隙が狭くなると測定ガスの拡散速度がその間隙
で律速しで測定精度が低下し、一方、間隙が広すぎると
酸素ポンプ素子のポンピング能力が状態の変化に追いつ
かず応答性が低下する。従って、請求項2に記載した様
に所定の測定空間を設定することにより、測定精度や応
答性に優れた空燃比検出素子となる。
のにおいては、空燃比検出素子の周波数に対する応答性
は、ガス拡散室の測定空間によって変化する。即ち測定
空間の間隙が狭くなると測定ガスの拡散速度がその間隙
で律速しで測定精度が低下し、一方、間隙が広すぎると
酸素ポンプ素子のポンピング能力が状態の変化に追いつ
かず応答性が低下する。従って、請求項2に記載した様
に所定の測定空間を設定することにより、測定精度や応
答性に優れた空燃比検出素子となる。
[実施例]
以下本発明の一実施例を図面に従って説明する。
第1図は本実施例の空燃比検出素子1の斜視図、第2図
は空燃比検出素子1及びそのヒータ2の一部破断斜視図
、第3図はそれらの分解斜視図を示している。
は空燃比検出素子1及びそのヒータ2の一部破断斜視図
、第3図はそれらの分解斜視図を示している。
第2図に示す様に、空燃比検出素子]の両側には、ヒー
タ2が空燃比検出素子]と一定の間隔を保って近接して
配置されている。
タ2が空燃比検出素子]と一定の間隔を保って近接して
配置されている。
空燃比検出素子1は、固体電解質基板3の両側1:多孔
質電極4.6を形成した酸素濃淡電池素子8と、同じく
固体電解質基板10の両側に多孔質電極]2,14を形
成した酸素ポンプ素子16と、これらの画素子8.16
の間に積層されてガス拡散室18を形成する上下の2体
の内部スペーサ20、22とを備えている。更に、酸素
濃淡電池素子8の外側には、多孔質電極6を覆って遮蔽
体24が積層さね 一方、酸素ポンプ素子16の外側に
(上 多孔質電極14を覆って多孔質保護層19が積層
されている。
質電極4.6を形成した酸素濃淡電池素子8と、同じく
固体電解質基板10の両側に多孔質電極]2,14を形
成した酸素ポンプ素子16と、これらの画素子8.16
の間に積層されてガス拡散室18を形成する上下の2体
の内部スペーサ20、22とを備えている。更に、酸素
濃淡電池素子8の外側には、多孔質電極6を覆って遮蔽
体24が積層さね 一方、酸素ポンプ素子16の外側に
(上 多孔質電極14を覆って多孔質保護層19が積層
されている。
上記酸素ポンプ素子16は、後述する第1表に示す寸法
を有している(以下各部材の寸法は第1表に記す)。そ
の固体電解質基板10は主としてイツトリア−ジルコニ
ア固溶体からなり、一方、多孔質電極12.14は各々
8mm2の電極面積を有し、イツトリア−ジルコニア固
溶体と白金とから形成されている。また、多孔質保護層
]9は、主にアルミナから形成されている。
を有している(以下各部材の寸法は第1表に記す)。そ
の固体電解質基板10は主としてイツトリア−ジルコニ
ア固溶体からなり、一方、多孔質電極12.14は各々
8mm2の電極面積を有し、イツトリア−ジルコニア固
溶体と白金とから形成されている。また、多孔質保護層
]9は、主にアルミナから形成されている。
一方、上記酸素濃淡電池素子8は、酸素ポンプ素子16
と同様に、イツトリア−ジルコニア固溶体からなる固体
電解質基板3の両面に、上記と同様な多孔質電極4,6
を形成したものである。
と同様に、イツトリア−ジルコニア固溶体からなる固体
電解質基板3の両面に、上記と同様な多孔質電極4,6
を形成したものである。
また、遮蔽体24はジルコニアからなる固体電解質から
形成されている。この遮蔽体24は酸素濃淡電池素子8
の外側の多孔質電極6を内部基準酸素源Rとして用いる
ために、その多孔質電極6を外部の測定ガスより遮断す
るものである。
形成されている。この遮蔽体24は酸素濃淡電池素子8
の外側の多孔質電極6を内部基準酸素源Rとして用いる
ために、その多孔質電極6を外部の測定ガスより遮断す
るものである。
この外側の多孔質電極6は、内部基準酸素源Rとして用
いる際に、その内部に発生した酸素をガス拡散室18に
漏出できるように形成されている。
いる際に、その内部に発生した酸素をガス拡散室18に
漏出できるように形成されている。
即ち、第3図に示すアルミナ等からなる多孔質絶縁体3
6.多孔質電極6と同じ材料からなる導電材38.スル
ーホール40及び内側の多孔質電極4のリード部42が
、漏出抵抗部として形成さ札外側の多孔質電極6内に発
生された酸素をこの漏出抵抗部を介してガス拡散室18
に漏出するようにされでいる。
6.多孔質電極6と同じ材料からなる導電材38.スル
ーホール40及び内側の多孔質電極4のリード部42が
、漏出抵抗部として形成さ札外側の多孔質電極6内に発
生された酸素をこの漏出抵抗部を介してガス拡散室18
に漏出するようにされでいる。
更に、上記酸素ポンプ素子16と酸素濃淡電池素子8と
によって挟まれる内部スペーサ20,22は、アルミナ
を素材とするコ字状の部材20と凹状の部材22とから
なり、内側の多孔質電極4゜12と同径のガス拡散室1
8を形成する。このガス拡散室18の両側には 外部と
連通ずるガス導入孔46.48が設けられており、その
ガス導入孔46.48にはアルミナからなる多孔質の充
填剤が詰められて、ガス律速層50,52が形成されで
いる。
によって挟まれる内部スペーサ20,22は、アルミナ
を素材とするコ字状の部材20と凹状の部材22とから
なり、内側の多孔質電極4゜12と同径のガス拡散室1
8を形成する。このガス拡散室18の両側には 外部と
連通ずるガス導入孔46.48が設けられており、その
ガス導入孔46.48にはアルミナからなる多孔質の充
填剤が詰められて、ガス律速層50,52が形成されで
いる。
第1表
尚、上述した空燃比検出素子1の外側の表面には、多孔
質電極14の表面を除いて、通常厚さ10〜20μmの
図示しない絶縁被膜が形成されている。
質電極14の表面を除いて、通常厚さ10〜20μmの
図示しない絶縁被膜が形成されている。
一方、 ヒータ2は第2表に示す寸法を有し、第2図に
示すように、空燃比検出素子1の両側に、各々耐熱セメ
ントからなる厚さ約100μmの外部スペーサ60を介
して、空燃比検出素子1と平行に配置されている。この
ヒータ2【表 第4図に示すように、アルミナからなる
母体シート64の方の0!11 即ち空燃比検出素子
1側に、蛇行したU字状の発熱パターン66を備えてお
り、その発熱パターン66はアルミナからなる内側ラミ
ネートシート68に覆われている。また、母体シート6
4の他方の側には、スルーホール70を介して発熱パタ
ーン66と接続されたマイグレーション防止パターン7
2を備え、そのマイグレーション防止パターン72は外
側ラミネートシート74に覆われている。
示すように、空燃比検出素子1の両側に、各々耐熱セメ
ントからなる厚さ約100μmの外部スペーサ60を介
して、空燃比検出素子1と平行に配置されている。この
ヒータ2【表 第4図に示すように、アルミナからなる
母体シート64の方の0!11 即ち空燃比検出素子
1側に、蛇行したU字状の発熱パターン66を備えてお
り、その発熱パターン66はアルミナからなる内側ラミ
ネートシート68に覆われている。また、母体シート6
4の他方の側には、スルーホール70を介して発熱パタ
ーン66と接続されたマイグレーション防止パターン7
2を備え、そのマイグレーション防止パターン72は外
側ラミネートシート74に覆われている。
第2表
尚、上記マイグレーション防止パターン72は、発熱パ
ターン66とほぼ同形に形成さ札 スルーホールア0を
介してヒータ電源のマイナス極(二のみ接続されている
。このマイグレーション防止パターン72は、母体シー
ト64に含有されているSiC2,Cab、MgO等の
微量のフラックスが、高温及び大きな電位差によって移
動して、発熱パターン66を損傷することを防ぐための
ものである。即ち、発熱パターン66とマイグレーショ
ン防止パターン72との間で積極的にマイグレーション
を行わせることによって、発熱パターン66の正負の電
極間でのマイグレーションを防止するものである。
ターン66とほぼ同形に形成さ札 スルーホールア0を
介してヒータ電源のマイナス極(二のみ接続されている
。このマイグレーション防止パターン72は、母体シー
ト64に含有されているSiC2,Cab、MgO等の
微量のフラックスが、高温及び大きな電位差によって移
動して、発熱パターン66を損傷することを防ぐための
ものである。即ち、発熱パターン66とマイグレーショ
ン防止パターン72との間で積極的にマイグレーション
を行わせることによって、発熱パターン66の正負の電
極間でのマイグレーションを防止するものである。
次に、上述した各部材からなる空燃比検出素子1及びヒ
ータ2の製造手順を第3図に基づいて説明する。
ータ2の製造手順を第3図に基づいて説明する。
まず、酸素ポンプ素子8及び酸素濃淡電池素子16の固
体電解質基板3.]oとなるシートを、イツトリア−ジ
ルコニア系の粉末に焼結助剤としてシリカを約2.5重
量%添加し、PVB系のバインダと有機溶剤とを用い、
ドクターブレード法により製造する。
体電解質基板3.]oとなるシートを、イツトリア−ジ
ルコニア系の粉末に焼結助剤としてシリカを約2.5重
量%添加し、PVB系のバインダと有機溶剤とを用い、
ドクターブレード法により製造する。
そして、上記シート上に多孔質電極4. 6. 12、
14を形成するため、共素地16重量%と、比表面積1
0+n2/g以下(例えば4〜6m2/g)の白金粉末
とを、セルロース系或はPVB系のバインダ、及びブチ
ルカルピトールの様な溶剤を用いてペースト化し、この
ペーストをスクリーンによってシート上に印刷する。更
に酸素ポンプ素子]6の外側の多孔質電極]4の表面を
、多孔質保護層19となるペースト化したアルミナで印
刷して覆う。
14を形成するため、共素地16重量%と、比表面積1
0+n2/g以下(例えば4〜6m2/g)の白金粉末
とを、セルロース系或はPVB系のバインダ、及びブチ
ルカルピトールの様な溶剤を用いてペースト化し、この
ペーストをスクリーンによってシート上に印刷する。更
に酸素ポンプ素子]6の外側の多孔質電極]4の表面を
、多孔質保護層19となるペースト化したアルミナで印
刷して覆う。
また、内部スペーサ20. 2”2として、アルミナか
らなるシートを形成して、酸素ポンプ素子8上に配置し
、ガス導入孔46.48となる切欠部分1ニ ペースト
化したアルミナを印刷してガス律速層50,52を形成
する。
らなるシートを形成して、酸素ポンプ素子8上に配置し
、ガス導入孔46.48となる切欠部分1ニ ペースト
化したアルミナを印刷してガス律速層50,52を形成
する。
そして、上記酸素濃淡電池素子8.酸素ポンプ素子16
.内部スペーサ20.22等を積層するとともに、遮蔽
体24のシートを圧着した後に、約1500℃で1時間
通常の焼成を行って、空燃比検出素子]を製造する。
.内部スペーサ20.22等を積層するとともに、遮蔽
体24のシートを圧着した後に、約1500℃で1時間
通常の焼成を行って、空燃比検出素子]を製造する。
ヒータ2は、空燃比検出素子1とは別体に製造されるも
のであり、母体シート64に発熱パターン66及びマイ
グレーション防止パターン70を印刷し、更にその両側
にラミネートシート74を積層したものを焼成して製造
する。
のであり、母体シート64に発熱パターン66及びマイ
グレーション防止パターン70を印刷し、更にその両側
にラミネートシート74を積層したものを焼成して製造
する。
そして、このヒータ2は、上記焼成した空燃比検出素子
1の両側に、外部スペーサ60を挟んで耐熱性無機接着
剤を用いて貼付けられる。
1の両側に、外部スペーサ60を挟んで耐熱性無機接着
剤を用いて貼付けられる。
次に、空燃比検出素子1の動作を説明する。
まず、酸素濃淡電池素子8の多孔質電極4,6間に、外
側の多孔質電極6を正極とし内側の多孔質電極4を負極
とするように所定の電圧(例えば5V)を抵抗(例えば
250にΩ)を介して印加することにより所定電流永流
して、ガス拡散室18内から内部基準酸素源R(外側の
多孔質電極6)二酸素を輸送する。
側の多孔質電極6を正極とし内側の多孔質電極4を負極
とするように所定の電圧(例えば5V)を抵抗(例えば
250にΩ)を介して印加することにより所定電流永流
して、ガス拡散室18内から内部基準酸素源R(外側の
多孔質電極6)二酸素を輸送する。
次いで、内部基準酸素源Rの酸素ガス分圧がガス拡散室
18内の酸素ガス分圧より高くなると、この酸素ガス分
圧比によって、多孔質電極4,6間に起電力が生ずる。
18内の酸素ガス分圧より高くなると、この酸素ガス分
圧比によって、多孔質電極4,6間に起電力が生ずる。
この端子間電圧はガス拡散室18内のガスがリッチ域の
場合とリーン域の場合との間で数百mVの差が生じ、か
つその差はリッチ域とリーン域との境すなわち理論空燃
比でステップ状に変化する。
場合とリーン域の場合との間で数百mVの差が生じ、か
つその差はリッチ域とリーン域との境すなわち理論空燃
比でステップ状に変化する。
酸素ポンプ素子16は、この酸素濃淡電池素子8の特性
変化を利用して、ガス拡散室18内の空燃比状態が周囲
測定ガスの空燃比状態の如何にかかわらず常にほぼ理論
空燃比(λ=1)となるように、ガス拡散室18内に外
部から酸素をくみ入れたりくみ出したりする。
変化を利用して、ガス拡散室18内の空燃比状態が周囲
測定ガスの空燃比状態の如何にかかわらず常にほぼ理論
空燃比(λ=1)となるように、ガス拡散室18内に外
部から酸素をくみ入れたりくみ出したりする。
即ち、酸素濃淡電池素子8の両端子間の電圧が所定の一
定値になるように、酸素ポンプ素子16を用いてガス拡
散室18の酸素をくみ出したりくみ入れたりさせ、その
時の酸素ポンプ素子16(:流れる電流(ポンプ電流l
p)を検出して排ガスの空燃比出力とする。
定値になるように、酸素ポンプ素子16を用いてガス拡
散室18の酸素をくみ出したりくみ入れたりさせ、その
時の酸素ポンプ素子16(:流れる電流(ポンプ電流l
p)を検出して排ガスの空燃比出力とする。
あるいは、その逆に酸素ポンプ素子16のポンプ電流1
pを一定値に実制御してガス拡散室18の酸素を所定量
だけくみ出すかくみ入札 その時の酸素濃淡電池素子8
の電極間の電圧を検出することにより、排ガスの空燃比
に応じた信号を検出することができる。
pを一定値に実制御してガス拡散室18の酸素を所定量
だけくみ出すかくみ入札 その時の酸素濃淡電池素子8
の電極間の電圧を検出することにより、排ガスの空燃比
に応じた信号を検出することができる。
次に、本発明の効果を確認するために行った実験例につ
いて説明するが、下記(実験例1〜2)は空燃比検出素
子の寸法を変えてサーマルショックによる影響を調べた
ものである。またく実験例3〜5)は空燃比検出素子の
暖機特性を調べたものであり、 (実験例6〜8)は空
燃比検出素子の測定空間の寸法を変えて応答性等1:つ
いて調べたものである。更に(実験例9)は接着幅aに
ついての実験例である。
いて説明するが、下記(実験例1〜2)は空燃比検出素
子の寸法を変えてサーマルショックによる影響を調べた
ものである。またく実験例3〜5)は空燃比検出素子の
暖機特性を調べたものであり、 (実験例6〜8)は空
燃比検出素子の測定空間の寸法を変えて応答性等1:つ
いて調べたものである。更に(実験例9)は接着幅aに
ついての実験例である。
(実験例])
第1図に示す空燃比検出素子の厚さ(素子厚さ)tと幅
(素子幅)Wを変えて、各種の空燃比検出素子を製造し
Lム この空燃比検出素子を用いて急熱急冷サイクル試
験を行っL この急熱急冷サイクル試験とは第5図で示
すように、最初の60秒間は約1250°C+SO°C
で加熱し、次17)60秒間は20°C±10°Cで放
冷し、次の60秒間は20′C±10℃の空気を送って
強制空冷するものであり、この180秒間を1サイクル
とする。
(素子幅)Wを変えて、各種の空燃比検出素子を製造し
Lム この空燃比検出素子を用いて急熱急冷サイクル試
験を行っL この急熱急冷サイクル試験とは第5図で示
すように、最初の60秒間は約1250°C+SO°C
で加熱し、次17)60秒間は20°C±10°Cで放
冷し、次の60秒間は20′C±10℃の空気を送って
強制空冷するものであり、この180秒間を1サイクル
とする。
そして、耐サーマルショック性を調べるため1三、素子
幅Wを4.0mmで一定とし、素子厚さtとサイクル数
とを変えて、その時の素子のシートの厚さ方向のガス透
過性の有無を調べ札 即ち、素子の厚さ方向にガス透過
性があれ(瓜 サーマルショックによって空燃比検出素
子が損傷を受けたと判断するものである。このガス透過
性の判定方法は、空燃比検出素子の温度が800℃のり
フチガス中では、ポンプ電流1pをOmAとした時、酸
素濃淡電池素子の電圧(電池電圧)Vsが800mVを
超えるのが正常なので、電池電圧がVsが800mVを
下回る場合をガスの透過と判定したものである。
幅Wを4.0mmで一定とし、素子厚さtとサイクル数
とを変えて、その時の素子のシートの厚さ方向のガス透
過性の有無を調べ札 即ち、素子の厚さ方向にガス透過
性があれ(瓜 サーマルショックによって空燃比検出素
子が損傷を受けたと判断するものである。このガス透過
性の判定方法は、空燃比検出素子の温度が800℃のり
フチガス中では、ポンプ電流1pをOmAとした時、酸
素濃淡電池素子の電圧(電池電圧)Vsが800mVを
超えるのが正常なので、電池電圧がVsが800mVを
下回る場合をガスの透過と判定したものである。
その結果ti軸にサイクル数をとり横軸に素子厚さtを
とった第6図に示す。図から明らかなように、耐サーマ
ルショック性は素子厚さtが1゜25mm以下の範囲の
ときに高く好適である。
とった第6図に示す。図から明らかなように、耐サーマ
ルショック性は素子厚さtが1゜25mm以下の範囲の
ときに高く好適である。
(実験例2)
次に、様々な素子厚さtと素子幅Wの空燃比検出素子を
用いて、200サイクル前後の急熱急冷の試験を行い、
その時の素子の厚さ方向のガス透過↑上 即ち耐サーマ
ルショックの過 不適を、200サイクル以上と200
サイクル未満に分けて調べん その結果を第7図に示す
が、この図に用いた記号の意味は第3表に示す通りであ
り、第7図の境界の下側が200サイクル以上の実験デ
ータを示している。
用いて、200サイクル前後の急熱急冷の試験を行い、
その時の素子の厚さ方向のガス透過↑上 即ち耐サーマ
ルショックの過 不適を、200サイクル以上と200
サイクル未満に分けて調べん その結果を第7図に示す
が、この図に用いた記号の意味は第3表に示す通りであ
り、第7図の境界の下側が200サイクル以上の実験デ
ータを示している。
第3表
この図から明らかなように、 200サイクル以上の時
でも、素子厚さtが0.7mm−1、25rrm。
でも、素子厚さtが0.7mm−1、25rrm。
好ましくは0.9mm〜1.15眼 かつ素子幅Wが2
.8mm〜4.0mmの寸法の範囲では、効果的fニガ
スの透過を防止できる。即ち、上記寸法の空燃比検出素
子は、高い耐サーマルショック性を備えている。ここで
、素子厚さtが0.7未満てガスの透過量が多いのは、
素子が薄すぎるためと考えられ素子として不適である。
.8mm〜4.0mmの寸法の範囲では、効果的fニガ
スの透過を防止できる。即ち、上記寸法の空燃比検出素
子は、高い耐サーマルショック性を備えている。ここで
、素子厚さtが0.7未満てガスの透過量が多いのは、
素子が薄すぎるためと考えられ素子として不適である。
尚、素子幅Wの下限値2.8mmは、設計上の制約によ
るものであり、以下にその理由を説明する。
るものであり、以下にその理由を説明する。
第8図(二示すように、上述したマイグレーション防止
の効果を発揮するためには、発熱パターンの中央の間隔
w1が母体シートの厚さtbの1.5倍以上 具体的に
は0.8mm以上であることが望ましい。また、蛇行す
る発熱パターン(表 印刷精度及び抵抗値との関係で0
.4mmの線幅が必要であり、かつ有効な発熱面積を得
るためには、蛇行幅w2として0.8mmが必要とされ
る。また接着幅W3として0.5mm必要とされる。従
って、 ヒータの幅whは、 wh =w、+w2X 2 +W3.X 2=o、a+
o、8X2+0,5X2 =3 4mm となる。ここで、焼成後の割掛が1.23〜1゜24で
あるから、 ヒータの幅whは2゜8mmとなる。
の効果を発揮するためには、発熱パターンの中央の間隔
w1が母体シートの厚さtbの1.5倍以上 具体的に
は0.8mm以上であることが望ましい。また、蛇行す
る発熱パターン(表 印刷精度及び抵抗値との関係で0
.4mmの線幅が必要であり、かつ有効な発熱面積を得
るためには、蛇行幅w2として0.8mmが必要とされ
る。また接着幅W3として0.5mm必要とされる。従
って、 ヒータの幅whは、 wh =w、+w2X 2 +W3.X 2=o、a+
o、8X2+0,5X2 =3 4mm となる。ここで、焼成後の割掛が1.23〜1゜24で
あるから、 ヒータの幅whは2゜8mmとなる。
また、空燃比検出素子の多孔質電極から引き出されるリ
ード線の幅は最小0.5mmであり、電極部分の幅はそ
の1.5倍、即ち0.75mnnが必要とされる。従っ
て、電極の両側の接着幅aとして0.7mmX2を考慮
すると、素子幅Wは計2.15mm(約2.2mm)と
なるが、空燃比検出素子はヒータと平行に配置されるこ
とから、酸素ポンプ素子を有効に加熱して優れた応答性
を得るためには、空燃比検出素子の最小幅はヒータと同
様な寸法の2.8mmが必要とされる。
ード線の幅は最小0.5mmであり、電極部分の幅はそ
の1.5倍、即ち0.75mnnが必要とされる。従っ
て、電極の両側の接着幅aとして0.7mmX2を考慮
すると、素子幅Wは計2.15mm(約2.2mm)と
なるが、空燃比検出素子はヒータと平行に配置されるこ
とから、酸素ポンプ素子を有効に加熱して優れた応答性
を得るためには、空燃比検出素子の最小幅はヒータと同
様な寸法の2.8mmが必要とされる。
(実験例3)
次に、暖機特性を調べるために、素子厚さtを1.25
mmで一定とし素子幅Wを変えて、発生する電池電圧V
sが始動時から作動時の450mVになるまでの時間を
測定し旭 この結果を第9図に示す、これは縦軸に電池
電圧Vsが450mVになるまでの時間をとり横軸に素
子幅Wをとったものである。図から明らかなように、素
子幅Wが40mm以下のときは、電池電圧Vsが450
mVになるまでの時間は25秒前後であり、暖機特性に
優れていることを示している。尚、同じ構造の従来の空
燃比検出素子の寸法(友 通常素子厚さtが1.45m
m〜1.8ffrr1.素子幅Wが5.5mm〜7mm
であり、上記450mVになるまでには約90秒以上か
かっていた (実験例4) 同様に暖機特性を調べるために、素子厚さtを1.25
mmで一定とし素子幅we変えて、発生するポンプ電圧
Vpが始動時から1.5vになるまでの時間を測定し九
この結果を第10図に示すが、これは縦軸にポンプ電
圧Vpが1.5vになるまでの時間乞とり横軸に素子幅
Wをとったものである。図から明らかなように、素子幅
Wが4゜0mm以下のときは、ポンプ電圧vpが1 5
Vになるまでの時間も約42秒と少なく暖機特性に優れ
ている。尚、上記寸法の従来例では、約120秒以上か
かっていた (実験例5) 更1:、 1600 c c、 4サイクルエンジ
ンを用いて暖機特性の実験を行っ九 本実施例の寸法の
素子を用いた全領域空燃比センサとして、始動時13V
を印加してヒータをオンするもの(1)を用い、比較例
として常時ヒータオンのもの(11) 。
mmで一定とし素子幅Wを変えて、発生する電池電圧V
sが始動時から作動時の450mVになるまでの時間を
測定し旭 この結果を第9図に示す、これは縦軸に電池
電圧Vsが450mVになるまでの時間をとり横軸に素
子幅Wをとったものである。図から明らかなように、素
子幅Wが40mm以下のときは、電池電圧Vsが450
mVになるまでの時間は25秒前後であり、暖機特性に
優れていることを示している。尚、同じ構造の従来の空
燃比検出素子の寸法(友 通常素子厚さtが1.45m
m〜1.8ffrr1.素子幅Wが5.5mm〜7mm
であり、上記450mVになるまでには約90秒以上か
かっていた (実験例4) 同様に暖機特性を調べるために、素子厚さtを1.25
mmで一定とし素子幅we変えて、発生するポンプ電圧
Vpが始動時から1.5vになるまでの時間を測定し九
この結果を第10図に示すが、これは縦軸にポンプ電
圧Vpが1.5vになるまでの時間乞とり横軸に素子幅
Wをとったものである。図から明らかなように、素子幅
Wが4゜0mm以下のときは、ポンプ電圧vpが1 5
Vになるまでの時間も約42秒と少なく暖機特性に優れ
ている。尚、上記寸法の従来例では、約120秒以上か
かっていた (実験例5) 更1:、 1600 c c、 4サイクルエンジ
ンを用いて暖機特性の実験を行っ九 本実施例の寸法の
素子を用いた全領域空燃比センサとして、始動時13V
を印加してヒータをオンするもの(1)を用い、比較例
として常時ヒータオンのもの(11) 。
ヒータ付のλセンサ(Ill ) 、 ヒータ無しの
λセンサ(IV)を用い翫 その結果を、第11図に示
す。
λセンサ(IV)を用い翫 その結果を、第11図に示
す。
この第11図は、始動時からの経過時間にしたがって、
画素子のポンプ電圧Vpや電池電圧Vs、水温や排気温
の変化等を示したものである。図から明らかなように、
本実施例の検出素子を用いたセンサ(+)li 電池
電圧Vsが450mVに達する時間が約26秒、ポンプ
電圧Vpが1.5vに達する時間が約30秒、即ち暖機
活性化時間が約30秒と短く好適である。尚、この暖機
活性化時間とは、常に測定雰囲気を示す比較例の常時ヒ
ータオンのセンサ(11)の出力と、本実施例のセンサ
(1)の出力とが一致するまでの時間である。
画素子のポンプ電圧Vpや電池電圧Vs、水温や排気温
の変化等を示したものである。図から明らかなように、
本実施例の検出素子を用いたセンサ(+)li 電池
電圧Vsが450mVに達する時間が約26秒、ポンプ
電圧Vpが1.5vに達する時間が約30秒、即ち暖機
活性化時間が約30秒と短く好適である。尚、この暖機
活性化時間とは、常に測定雰囲気を示す比較例の常時ヒ
ータオンのセンサ(11)の出力と、本実施例のセンサ
(1)の出力とが一致するまでの時間である。
また、比較例のλセンサ(Ill ) 、 (IV
)の暖機活性化時間(出力が450mVに達する時間)
(上 構造が簡単であるにも係わらずそれぞれ42秒
、88秒と遅い。
)の暖機活性化時間(出力が450mVに達する時間)
(上 構造が簡単であるにも係わらずそれぞれ42秒
、88秒と遅い。
次に、ガス拡散室(測定空間)の多孔質電極の面積やガ
ス拡散室の間隙の寸法を変えて、周波数二対する応答や
測定精度について調べた実験例について説明する。これ
らの実験から、応答性や測定精度に優れた測定空間とし
て好適な寸法が見いだされ九 (実験例6) まず、好適な酸素ポンプ素子の電極面積を求めるため(
二行った実験について説明する。この実験は、空燃比λ
二0.8、測定温度を800℃として、ポンプ電圧Vp
と酸素ポンプ素子の電極面積との関係を求めん その結
果を縦軸にポンプ電圧Vpuとり横軸に酸素ポンプ素子
の電極面積をとった第12図に示す。図から明らかなよ
うに、ポンプ電圧Vpとして好適な2.OV以下となる
酸素ポンプ素子の電極面積は、3,0mm2以上である
。
ス拡散室の間隙の寸法を変えて、周波数二対する応答や
測定精度について調べた実験例について説明する。これ
らの実験から、応答性や測定精度に優れた測定空間とし
て好適な寸法が見いだされ九 (実験例6) まず、好適な酸素ポンプ素子の電極面積を求めるため(
二行った実験について説明する。この実験は、空燃比λ
二0.8、測定温度を800℃として、ポンプ電圧Vp
と酸素ポンプ素子の電極面積との関係を求めん その結
果を縦軸にポンプ電圧Vpuとり横軸に酸素ポンプ素子
の電極面積をとった第12図に示す。図から明らかなよ
うに、ポンプ電圧Vpとして好適な2.OV以下となる
酸素ポンプ素子の電極面積は、3,0mm2以上である
。
また通常多孔質電極の幅は電極から伸びるリード線の幅
の1.5倍を必要とするので、例えば0゜5mmの幅の
リード線の1.5倍の0.75mmが必要となる。従っ
て電極面積が3,0mm2の場合は、電極の長さは3.
0mm270.75mm 24mmとなる。
の1.5倍を必要とするので、例えば0゜5mmの幅の
リード線の1.5倍の0.75mmが必要となる。従っ
て電極面積が3,0mm2の場合は、電極の長さは3.
0mm270.75mm 24mmとなる。
(実験例7)
次に、ガス拡散室の測定空間と周波数に対する応答性(
応答特性)との関係について調べるため二、周波数に対
するゲイン(△Vp/△1pデシベル(dB))を求め
、応答性の限界としてゲインがOdBのときの周波数を
調べた 尚、ゲインOdBとは△Vp/Δ1p=1で増
幅度1であり、それ以下では信号は減衰される。この結
果左横軸に測定空間をとり縦軸にゲインOdBとなる周
波数をとった第13図に示す。図から明らかなように、
測定空間が小さくなるほど周波数特性が向上することが
わかる。また、例えばエンジンでは実用上10Hz以上
を必要とするので、測定空間の容積は0 、05mm3
〜]、 0mm3としたものが、空燃比検出素子の応答
性がよく好適である。
応答特性)との関係について調べるため二、周波数に対
するゲイン(△Vp/△1pデシベル(dB))を求め
、応答性の限界としてゲインがOdBのときの周波数を
調べた 尚、ゲインOdBとは△Vp/Δ1p=1で増
幅度1であり、それ以下では信号は減衰される。この結
果左横軸に測定空間をとり縦軸にゲインOdBとなる周
波数をとった第13図に示す。図から明らかなように、
測定空間が小さくなるほど周波数特性が向上することが
わかる。また、例えばエンジンでは実用上10Hz以上
を必要とするので、測定空間の容積は0 、05mm3
〜]、 0mm3としたものが、空燃比検出素子の応答
性がよく好適である。
(実験例8)
また、上記実験例7の測定空間の容積の範囲内で、ポン
プ電流ipと電池電圧Vsとの関係から急峻な7カーブ
、即ち良好な測定精度が得られるか否かを調べた その
結果を第14図(測定空間0 、23mm3)及び第1
5図(測定空間0.75mm3)に示すが、それぞれ縦
軸にポンプ電流1pをとり横軸に電池電圧Vstとった
グラフである。
プ電流ipと電池電圧Vsとの関係から急峻な7カーブ
、即ち良好な測定精度が得られるか否かを調べた その
結果を第14図(測定空間0 、23mm3)及び第1
5図(測定空間0.75mm3)に示すが、それぞれ縦
軸にポンプ電流1pをとり横軸に電池電圧Vstとった
グラフである。
両図から明らかなように上記測定空間の容積の範囲内の
試料では急峻なZカーブ、即ち良好な測定精度が得られ
る。
試料では急峻なZカーブ、即ち良好な測定精度が得られ
る。
特に、上記実験例6で述べたように、電極面積は3 m
m2以上が望ましいので、測定空間の間隙は20μm〜
100μへ 特にそのうちでも3.0 B mm100
μmが測定精度及び応答性に優れ好適である。
m2以上が望ましいので、測定空間の間隙は20μm〜
100μへ 特にそのうちでも3.0 B mm100
μmが測定精度及び応答性に優れ好適である。
尚、測定空間の間隙が20μmを下回ると、ガス拡散が
狭い間隙により律速されてVs−lp特性が急峻でなく
なるので、間隙の下限値は20μmとされる。
狭い間隙により律速されてVs−lp特性が急峻でなく
なるので、間隙の下限値は20μmとされる。
(実験例9)
次に、その他の実験例として、電極の外周と、固体電解
質及び遮蔽体との外周の差、即ち接着幅a(第1図)の
適正値を求めるために行った実験について説明する。こ
の実験では素子幅Wを4゜0唾 素子厚さtを1.25
mmで一定にし、接着幅aとサイクル数とを変えて、サ
ーマルショックによる剥離等を調べた その結果を縦軸
にサイクル数をとり横軸1こ接着幅aをとった第16図
に示す。図から明らかなように、接着幅ah<0.7m
m以上であれば、200サイクル以上の急熱急冷試験を
行なっても剥離等もなくサーマルショックにも強く好適
である。
質及び遮蔽体との外周の差、即ち接着幅a(第1図)の
適正値を求めるために行った実験について説明する。こ
の実験では素子幅Wを4゜0唾 素子厚さtを1.25
mmで一定にし、接着幅aとサイクル数とを変えて、サ
ーマルショックによる剥離等を調べた その結果を縦軸
にサイクル数をとり横軸1こ接着幅aをとった第16図
に示す。図から明らかなように、接着幅ah<0.7m
m以上であれば、200サイクル以上の急熱急冷試験を
行なっても剥離等もなくサーマルショックにも強く好適
である。
以上の実験例から明らかなように、始動時などこヒータ
で急速に加熱しても、す〜マルショック二よって空燃比
検出素子が損なわれて、空燃比を検出する能力や耐久性
が損なわれることがない。
で急速に加熱しても、す〜マルショック二よって空燃比
検出素子が損なわれて、空燃比を検出する能力や耐久性
が損なわれることがない。
更に、ヒータを用いて急加熱できるので、始動開始温度
になるまでの時間が短く、始動時に迅速に空燃比の測定
が可能になる。また、ガス拡散室も小さくでき空燃比セ
ンサの応答性も向上する。
になるまでの時間が短く、始動時に迅速に空燃比の測定
が可能になる。また、ガス拡散室も小さくでき空燃比セ
ンサの応答性も向上する。
また特に空燃比検出素子の厚さth<0.7mm〜1.
25凧 好ましくはO’、9mm〜1.15mmの範囲
であり、かつ素子幅Wが2.8mm〜4.0mmの範囲
であれ]f、、顕著な耐サーマルショック性があるので
、測定ガスがリークすることもない。またこの寸法の範
囲の空燃比検出素子は、暖機特性も優れているので始動
後に極めて迅速に測定を開始できる利点がある。更に、
空燃比検出素子の寸法が上記範囲内では、寸法が小さす
ぎることによる製造時の間坦 即ち印刷工程で多孔質電
極のペースト内の溶剤が、固体電解質基板等のシートに
浸入することによって生ずるシート印刷部の歪みを生ず
ることもなく印刷精度が低下することもない。またガス
拡散室の測定空間の間隙が20μm〜100μmの範囲
であり、かつ測定空間の容積が0、05mm3−1 、
0mm3の範囲であれば、周波数特性や測定精度もよく
好適である。更に、接着幅が0.7mm以上であればサ
ーマルショックによって剥離が生ずることもない。
25凧 好ましくはO’、9mm〜1.15mmの範囲
であり、かつ素子幅Wが2.8mm〜4.0mmの範囲
であれ]f、、顕著な耐サーマルショック性があるので
、測定ガスがリークすることもない。またこの寸法の範
囲の空燃比検出素子は、暖機特性も優れているので始動
後に極めて迅速に測定を開始できる利点がある。更に、
空燃比検出素子の寸法が上記範囲内では、寸法が小さす
ぎることによる製造時の間坦 即ち印刷工程で多孔質電
極のペースト内の溶剤が、固体電解質基板等のシートに
浸入することによって生ずるシート印刷部の歪みを生ず
ることもなく印刷精度が低下することもない。またガス
拡散室の測定空間の間隙が20μm〜100μmの範囲
であり、かつ測定空間の容積が0、05mm3−1 、
0mm3の範囲であれば、周波数特性や測定精度もよく
好適である。更に、接着幅が0.7mm以上であればサ
ーマルショックによって剥離が生ずることもない。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明の空燃比検出素子は、寸法
が特定されているので、耐サーマルショック性に優れか
つ十分な強度を備えている。従って、始動時にヒータ等
で急加熱することができるので暖機特性が向上し、かつ
応答性や測定精度も優れたものとなる。
が特定されているので、耐サーマルショック性に優れか
つ十分な強度を備えている。従って、始動時にヒータ等
で急加熱することができるので暖機特性が向上し、かつ
応答性や測定精度も優れたものとなる。
第1図は本実施例の空燃比検出素子の斜視図、第2図は
空燃比検出素子及びヒータの一部破断斜視図、第3図は
その分解斜視図、第4図はヒータの分解斜視図、第5図
は急熱急冷サイクルの実験方法を示す説明は 第6図は
急熱急冷サイクルと素子厚さとの関係を示すグラフ、第
7図は急熱急冷サイクルと素子幅及び素子厚さとの関係
を示すグラフ、第8図は発熱パターンを示す平面は 第
9図は所定Vsに至る経過時間と素子幅との関係を示す
グラフ、第10図は所定Vpに至る経過時間と素子幅と
の関係を示すグラフ、第11図は暖機特性を示すグラフ
、第12図はVpと1p電極面積との関係を示すグラフ
、第13図は周波数と測定空間との関係を示すグラフ、
第14図及び第15図はVsと1pによる測定精度を示
すグラフ、第16図は急熱急冷サイクルと接着幅どの関
係を示すグラフである。 1・・・空燃比検出素子 2・・・ヒータ 3、1o・−国体電解質基板 4、 6. 12. 14・・多孔質電極8・・酸素濃
淡電池素子 ]6−・−酸素ポンプ素子 18・・ガス拡散室 20.22・・・内部スペーサ 60 ・外部スペーサ
空燃比検出素子及びヒータの一部破断斜視図、第3図は
その分解斜視図、第4図はヒータの分解斜視図、第5図
は急熱急冷サイクルの実験方法を示す説明は 第6図は
急熱急冷サイクルと素子厚さとの関係を示すグラフ、第
7図は急熱急冷サイクルと素子幅及び素子厚さとの関係
を示すグラフ、第8図は発熱パターンを示す平面は 第
9図は所定Vsに至る経過時間と素子幅との関係を示す
グラフ、第10図は所定Vpに至る経過時間と素子幅と
の関係を示すグラフ、第11図は暖機特性を示すグラフ
、第12図はVpと1p電極面積との関係を示すグラフ
、第13図は周波数と測定空間との関係を示すグラフ、
第14図及び第15図はVsと1pによる測定精度を示
すグラフ、第16図は急熱急冷サイクルと接着幅どの関
係を示すグラフである。 1・・・空燃比検出素子 2・・・ヒータ 3、1o・−国体電解質基板 4、 6. 12. 14・・多孔質電極8・・酸素濃
淡電池素子 ]6−・−酸素ポンプ素子 18・・ガス拡散室 20.22・・・内部スペーサ 60 ・外部スペーサ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 少なくとも固体電解質基板の両側に多孔質電極を設
けた酸素ポンプ素子と、該酸素ポンプ素子の一方の多孔
質電極を覆うガス拡散室と、該ガス拡散室と測定雰囲気
とを連通するガス導入部とを設けた空燃比検出素子にお
いて、上記空燃比検出素子の厚さを0.7mm〜1.2
5mmとし、かつ該素子の幅を2.8mm〜4.0mm
としたことを特徴とする空燃比検出素子。 2 上記空燃比検出素子のガス導入部でガス律速すると
ともに、上記ガス拡散室の測定空間の間隙を20μm〜
100μmとし、かつ測定空間の容積を0.05mm^
3〜1.0mm^3としたことを特徴とする請求項1記
載の空燃比検出素子。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1069832A JP2659793B2 (ja) | 1988-04-01 | 1989-03-22 | 空燃比検出素子 |
| DE19893910272 DE3910272C2 (de) | 1988-04-01 | 1989-03-30 | Sauerstoffsensor mit höherer Beständigkeit bei sich wiederholenden thermischen Schocks und mit kürzerer Aufwärmzeit |
| US08/032,187 US5288389A (en) | 1988-04-01 | 1993-03-15 | Oxygen sensor with higher resistance to repeated thermal-shocks and shorter warm-up time |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63-81785 | 1988-04-01 | ||
| JP8178588 | 1988-04-01 | ||
| JP1069832A JP2659793B2 (ja) | 1988-04-01 | 1989-03-22 | 空燃比検出素子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0262955A true JPH0262955A (ja) | 1990-03-02 |
| JP2659793B2 JP2659793B2 (ja) | 1997-09-30 |
Family
ID=26411017
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1069832A Expired - Lifetime JP2659793B2 (ja) | 1988-04-01 | 1989-03-22 | 空燃比検出素子 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2659793B2 (ja) |
| DE (1) | DE3910272C2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003194762A (ja) * | 2001-12-21 | 2003-07-09 | Kyocera Corp | 酸素センサ |
| US7504012B2 (en) | 2003-05-01 | 2009-03-17 | Denso Corporation | Quickly activatable structure of gas sensor element |
| JP2010112740A (ja) * | 2008-11-04 | 2010-05-20 | Ngk Spark Plug Co Ltd | セラミックヒータ、ガスセンサ素子及びガスセンサ |
| US7824531B2 (en) | 1997-06-19 | 2010-11-02 | Denso Corporation | Multilayered air-fuel ratio sensor |
| JP2011038958A (ja) * | 2009-08-17 | 2011-02-24 | Ngk Insulators Ltd | ガスセンサ |
| JP2011102797A (ja) * | 2009-10-15 | 2011-05-26 | Ngk Insulators Ltd | ガスセンサおよびセンサ素子の製造方法 |
| JP2014029348A (ja) * | 2010-03-29 | 2014-02-13 | Ngk Insulators Ltd | ガスセンサ |
| US9110012B2 (en) | 2010-03-29 | 2015-08-18 | Ngk Insulators, Ltd. | Gas sensor |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2744088B2 (ja) * | 1989-10-13 | 1998-04-28 | 日本特殊陶業株式会社 | 空燃比センサ |
| DE4313251C2 (de) * | 1993-04-23 | 2003-03-27 | Bosch Gmbh Robert | Sensorelement zur Bestimmung der Gaskomponentenkonzentration |
| JP4172279B2 (ja) | 2002-04-03 | 2008-10-29 | 株式会社デンソー | ガスセンサ |
| JP4050593B2 (ja) * | 2002-11-01 | 2008-02-20 | 日本特殊陶業株式会社 | ガスセンサ素子及びこれを用いたガスセンサ |
| DE102022115912A1 (de) * | 2022-06-27 | 2023-12-28 | Universität Stuttgart, Körperschaft Des Öffentlichen Rechts | Verfahren zum Herstellen eines elektrischen Bauteils mittels sukzessivem Aufdrucken und Sintern von partikelhaltiger Tinte |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0814570B2 (ja) * | 1986-02-07 | 1996-02-14 | 日本特殊陶業株式会社 | 空燃比センサ |
-
1989
- 1989-03-22 JP JP1069832A patent/JP2659793B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1989-03-30 DE DE19893910272 patent/DE3910272C2/de not_active Expired - Lifetime
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7824531B2 (en) | 1997-06-19 | 2010-11-02 | Denso Corporation | Multilayered air-fuel ratio sensor |
| JP2003194762A (ja) * | 2001-12-21 | 2003-07-09 | Kyocera Corp | 酸素センサ |
| US7504012B2 (en) | 2003-05-01 | 2009-03-17 | Denso Corporation | Quickly activatable structure of gas sensor element |
| JP2010112740A (ja) * | 2008-11-04 | 2010-05-20 | Ngk Spark Plug Co Ltd | セラミックヒータ、ガスセンサ素子及びガスセンサ |
| JP2011038958A (ja) * | 2009-08-17 | 2011-02-24 | Ngk Insulators Ltd | ガスセンサ |
| US8398836B2 (en) | 2009-08-17 | 2013-03-19 | Ngk Insulators, Ltd. | Gas sensor |
| JP2011102797A (ja) * | 2009-10-15 | 2011-05-26 | Ngk Insulators Ltd | ガスセンサおよびセンサ素子の製造方法 |
| JP2014029348A (ja) * | 2010-03-29 | 2014-02-13 | Ngk Insulators Ltd | ガスセンサ |
| JP2014029349A (ja) * | 2010-03-29 | 2014-02-13 | Ngk Insulators Ltd | ガスセンサ |
| JP2014029350A (ja) * | 2010-03-29 | 2014-02-13 | Ngk Insulators Ltd | ガスセンサ |
| US9110012B2 (en) | 2010-03-29 | 2015-08-18 | Ngk Insulators, Ltd. | Gas sensor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3910272A1 (de) | 1989-10-19 |
| JP2659793B2 (ja) | 1997-09-30 |
| DE3910272C2 (de) | 1998-01-15 |
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