JPH0262970A - 被測定アンテナの保持装置 - Google Patents
被測定アンテナの保持装置Info
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- JPH0262970A JPH0262970A JP21441288A JP21441288A JPH0262970A JP H0262970 A JPH0262970 A JP H0262970A JP 21441288 A JP21441288 A JP 21441288A JP 21441288 A JP21441288 A JP 21441288A JP H0262970 A JPH0262970 A JP H0262970A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は無線通信装置用アンテナの試験に利用する。特
に、携帯型の無線通信装置用のアンテナなど小型のアン
テナの電波暗室内における試験に利用するに適する。
に、携帯型の無線通信装置用のアンテナなど小型のアン
テナの電波暗室内における試験に利用するに適する。
本発明は、アンテナの放射特性を大きい方位角度にわた
り測定するために被測定アンテナを保持する装置に関す
る。
り測定するために被測定アンテナを保持する装置に関す
る。
従来装置の構造を第7図(a)に示す。被測定アンテナ
31Aは保持具32により保持され、この保持具32は
迎角方向の回転機構33に取付けられている。
31Aは保持具32により保持され、この保持具32は
迎角方向の回転機構33に取付けられている。
回転機構33は回転軸33A1この回転軸33Aに固定
されモータ33Bにより駆動される扉形ギア33Cおよ
び回転軸33Aを回動自在に支持する台33Dから構成
される。扉形ギア33Cは保持具32と連結しているた
め、回転軸33Aの回転により保持具32に保持された
被測定アンテナ31Aの中心軸31Bの迎角が変化する
。
されモータ33Bにより駆動される扉形ギア33Cおよ
び回転軸33Aを回動自在に支持する台33Dから構成
される。扉形ギア33Cは保持具32と連結しているた
め、回転軸33Aの回転により保持具32に保持された
被測定アンテナ31Aの中心軸31Bの迎角が変化する
。
回転機構33は台33Dを介して、水平角方向の回転機
構34に取付けられる。水平方向の回転機構34は筐体
34A内の垂直軸34Bがギアを介してモータ34Cに
より回転するようになっており、垂直軸34Bはキー3
4Dにより前記の台33Dと連結している。
構34に取付けられる。水平方向の回転機構34は筐体
34A内の垂直軸34Bがギアを介してモータ34Cに
より回転するようになっており、垂直軸34Bはキー3
4Dにより前記の台33Dと連結している。
このように、1つ以上の回転軸33A、34Bの回りに
回転運動をさせることができるものであって、遠方に置
かれた別の測定用アンテナ35から送信される電磁波を
被測定アンテナ31で受信するか、あるいは被測定アン
テナ31から送信される電磁波を測定用アンテナ35で
受信することにより、被測定アンテナの放射パターンを
測定する。ここで、被測定アンテナを堅固に保持しまた
は回転させる主要部分は一般に、剛性が高い金属あるい
は強化プラスチックなどの材料で作られている。2つの
回転軸(33A、34B)により回転運動の中心37が
生ずる。
回転運動をさせることができるものであって、遠方に置
かれた別の測定用アンテナ35から送信される電磁波を
被測定アンテナ31で受信するか、あるいは被測定アン
テナ31から送信される電磁波を測定用アンテナ35で
受信することにより、被測定アンテナの放射パターンを
測定する。ここで、被測定アンテナを堅固に保持しまた
は回転させる主要部分は一般に、剛性が高い金属あるい
は強化プラスチックなどの材料で作られている。2つの
回転軸(33A、34B)により回転運動の中心37が
生ずる。
しかし、このような従来の装置では、一般に水平軸回り
の回転は±90°以内に制限されているのが普通で、全
立体角にわたる放射パターンを測定することは困難であ
る。
の回転は±90°以内に制限されているのが普通で、全
立体角にわたる放射パターンを測定することは困難であ
る。
また、保持具や回転機構などの主要部分が金属あるいは
強化プラスチックなどの電磁波透過率が0であるか、ま
たは1に比べて小さい材料を用いて作られているため、
被測定物が測定装置に比べて小さい場合には、これら主
要部分による電磁波の反射・遮蔽・散乱などの影響によ
り、アンテナ放射パターンの誤差が大きくなる欠点があ
った。
強化プラスチックなどの電磁波透過率が0であるか、ま
たは1に比べて小さい材料を用いて作られているため、
被測定物が測定装置に比べて小さい場合には、これら主
要部分による電磁波の反射・遮蔽・散乱などの影響によ
り、アンテナ放射パターンの誤差が大きくなる欠点があ
った。
特に、被測定アンテナから見て回転機構の陰になる範囲
の放射パターンの測定には極めて誤差が大きい。特に、
広い範囲の立体角にエネルギーが放射される比較的小形
の被測定アンテナでは、このことは重大な問題となる。
の放射パターンの測定には極めて誤差が大きい。特に、
広い範囲の立体角にエネルギーが放射される比較的小形
の被測定アンテナでは、このことは重大な問題となる。
このため、第7図(b)のように上記の金属等で作られ
た各主要部分から被測定アンテナ31Cを発泡樹脂など
の電磁波透過率の大きい部材36で離して保持すること
が行われているが、この方法においても全立体角にわた
る測定は困難である。また第7図ら)に示す方法では、
主要部分による電磁波の反射、散乱などの影響は軽減さ
れるが、回転運動の中心と被測定アンテナとの位置が離
れてしまうため、被測定アンテナと測定用アンテナとの
距離が回転に応じて変化してしまい、やはり測定される
放射パターンに誤差が生ずる欠点があった。
た各主要部分から被測定アンテナ31Cを発泡樹脂など
の電磁波透過率の大きい部材36で離して保持すること
が行われているが、この方法においても全立体角にわた
る測定は困難である。また第7図ら)に示す方法では、
主要部分による電磁波の反射、散乱などの影響は軽減さ
れるが、回転運動の中心と被測定アンテナとの位置が離
れてしまうため、被測定アンテナと測定用アンテナとの
距離が回転に応じて変化してしまい、やはり測定される
放射パターンに誤差が生ずる欠点があった。
本発明は、これらの欠点を解決して、主要部分による反
射や散乱などの妨害がなく、立体角の広い範囲にわたっ
て放射パターンの測定が可能な被測定アンテナの保持装
置を提供することを目的とする。
射や散乱などの妨害がなく、立体角の広い範囲にわたっ
て放射パターンの測定が可能な被測定アンテナの保持装
置を提供することを目的とする。
本発明は、アンテナを含む被測定物を保持する保持具と
、その被測定物の保持された角度をその保持具ごと所望
の方向に回転させる回転機構とを備えた被測定アンテナ
の保持装置において、保持具は電磁波透過率の大きい非
金属材料により形成された回転対称形状体であり、その
対称中心の近傍に被測定物を保持する構造であり、回転
機構はその回転対称形状体を対称中心まわりに回転させ
る構造であることを特徴とする。
、その被測定物の保持された角度をその保持具ごと所望
の方向に回転させる回転機構とを備えた被測定アンテナ
の保持装置において、保持具は電磁波透過率の大きい非
金属材料により形成された回転対称形状体であり、その
対称中心の近傍に被測定物を保持する構造であり、回転
機構はその回転対称形状体を対称中心まわりに回転させ
る構造であることを特徴とする。
この回転対称形状体である保持具は、例えば発泡樹脂、
または非金属の棒や糸などを繭状に構成された薄いもの
か、あるいは透けた殻状のものがよい。
または非金属の棒や糸などを繭状に構成された薄いもの
か、あるいは透けた殻状のものがよい。
被測定アンテナを保持する保持具は、回線対称形状体で
あって、その対称中心の近傍に被測定アンテナを保持し
、この対称中心のまわりに回転機構により回転運動を発
生させる。したがって被測定アンテナは全立体角にわた
って回転することができ各角度で測定が可能となる。
あって、その対称中心の近傍に被測定アンテナを保持し
、この対称中心のまわりに回転機構により回転運動を発
生させる。したがって被測定アンテナは全立体角にわた
って回転することができ各角度で測定が可能となる。
保持具の材質は電磁波透過率が大きい。したがって遠方
より到来する電磁波または被測定アンテナが投射される
電磁波に影響をほどんど与えない。
より到来する電磁波または被測定アンテナが投射される
電磁波に影響をほどんど与えない。
この保持具の内部の空間は、被測定アンテナを十分に金
蔵する大きさである。したがって保持具を回転する回転
機構のいずれの主要部分も測定用アンテナと被測定アン
テナとを結ぶ放射路上から遠くはなれているので、この
主要部分によって電磁波に影響をおよぼすことがない。
蔵する大きさである。したがって保持具を回転する回転
機構のいずれの主要部分も測定用アンテナと被測定アン
テナとを結ぶ放射路上から遠くはなれているので、この
主要部分によって電磁波に影響をおよぼすことがない。
回転対称形状体は、具体的には真円球体、回転楕円体、
円筒形体などのものを含む。
円筒形体などのものを含む。
つぎに本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、本発明の第一実施例の構成を示す説明図であ
る。
る。
本図において、被測定アンテナの保持装置の第一実施例
は、アンテナを含む被測定物1を支持部2Aにより保持
する保持具2と、その被測定物1が保持された角度を保
持具2ごと軸3Aおよび3Bのそれぞれの方向に回転さ
せる回転機構4を備える。
は、アンテナを含む被測定物1を支持部2Aにより保持
する保持具2と、その被測定物1が保持された角度を保
持具2ごと軸3Aおよび3Bのそれぞれの方向に回転さ
せる回転機構4を備える。
符号5は、軸3A上に遠く離れた位置に設置された測定
用アンテナである。この測定用アンテナ5の送出する電
磁波を被測定物1が受けるとき、回転機構4により被測
定物1の角度を回転して変化し、被測定物1の受信強度
を測定して被測定物1のアンテナの受信パターン特性を
調べる。また被測定物lより電磁波を送出し、測定用ア
ンテナ5がこれを受けることにより同様な測定を行う。
用アンテナである。この測定用アンテナ5の送出する電
磁波を被測定物1が受けるとき、回転機構4により被測
定物1の角度を回転して変化し、被測定物1の受信強度
を測定して被測定物1のアンテナの受信パターン特性を
調べる。また被測定物lより電磁波を送出し、測定用ア
ンテナ5がこれを受けることにより同様な測定を行う。
ここで本発明の特徴とするところは、保持具2は非金属
材料である発泡樹脂で形成され軸3Aを長袖とする楕円
形の回転対称形状の球殻であり、被測定物1はその球殻
の空洞部の中心近傍に支持部2Aにより保持されており
、回転機構4は、スパイラルエアホース4Aから入力す
る圧送空気を直立軸4Bの上部の保持具受皿4Cの吹出
し口より吹出し、保持具2を軸3A上まわりに回転する
ことにある。
材料である発泡樹脂で形成され軸3Aを長袖とする楕円
形の回転対称形状の球殻であり、被測定物1はその球殻
の空洞部の中心近傍に支持部2Aにより保持されており
、回転機構4は、スパイラルエアホース4Aから入力す
る圧送空気を直立軸4Bの上部の保持具受皿4Cの吹出
し口より吹出し、保持具2を軸3A上まわりに回転する
ことにある。
この回転機構4は、さらに回転座60回転盤6A上に載
置され、軸3Bまわりに回転される。
置され、軸3Bまわりに回転される。
この回転座6は、モータ駆動により回転盤6Aを回転す
る構成となっている。前記の圧送空気はスパイラルエア
ホース4Aから人力し、回転盤6Aの回転にしたがって
追従して変形する。被測定体の試験のさい、回転座6の
モータ駆動により発生する電磁的影響をさけるためには
、前記直立軸4Bの高さを大きくする。
る構成となっている。前記の圧送空気はスパイラルエア
ホース4Aから人力し、回転盤6Aの回転にしたがって
追従して変形する。被測定体の試験のさい、回転座6の
モータ駆動により発生する電磁的影響をさけるためには
、前記直立軸4Bの高さを大きくする。
しかし、さらに精密な測定が必要な場合には、この回転
座の回転盤6Aの駆動を第2図に示すように、回転盤6
Aの回転軸6Bの下部に設けられた案内羽根6Cをエア
ノズル6Dより圧送空気を吹付けて行う。また、第2図
において符号4Dは保持具受皿4Cに設けられた空気流
の吹出し口であり、ここから矢印Aに示す空気流により
保持具2がわずかに浮上し、二つの吹出し口の空気流を
加減することによって軸3Aまわりの任意の方向に回転
する。これらは電磁的に影響のない材料により形成され
る。発泡樹脂で回転対称な形状を製作し、その中心部に
被測定物を収容する空洞を設ける。この空洞には、保持
具と同じ材質からなる蓋を設けるか、または保持具2自
体が複数の部分に分割できる構造とし、空洞を露出する
ことができるようにすることにより、被測定物1を外部
から容易に出し入れすることができる。
座の回転盤6Aの駆動を第2図に示すように、回転盤6
Aの回転軸6Bの下部に設けられた案内羽根6Cをエア
ノズル6Dより圧送空気を吹付けて行う。また、第2図
において符号4Dは保持具受皿4Cに設けられた空気流
の吹出し口であり、ここから矢印Aに示す空気流により
保持具2がわずかに浮上し、二つの吹出し口の空気流を
加減することによって軸3Aまわりの任意の方向に回転
する。これらは電磁的に影響のない材料により形成され
る。発泡樹脂で回転対称な形状を製作し、その中心部に
被測定物を収容する空洞を設ける。この空洞には、保持
具と同じ材質からなる蓋を設けるか、または保持具2自
体が複数の部分に分割できる構造とし、空洞を露出する
ことができるようにすることにより、被測定物1を外部
から容易に出し入れすることができる。
被測定物が無線機と一体となっている場合は、その無線
機を測定用の送信機または受信機として用いるのが適切
である。被測定物がアンテナ単体である場合は、電源を
内蔵した小形の送信機を被測定アンテナとともに収容し
、これを被測定アンテナに接続する。
機を測定用の送信機または受信機として用いるのが適切
である。被測定物がアンテナ単体である場合は、電源を
内蔵した小形の送信機を被測定アンテナとともに収容し
、これを被測定アンテナに接続する。
このような回転機構の場合には、保持具2は真球状のも
のよりも回転楕円体や円筒体のように回転軸が一意に決
まる形状のものが適する。この軸3Aまわりの回転角度
は、保持具2の表面に適当なマークを付着させ、それを
光学的に読取って計測することができる。
のよりも回転楕円体や円筒体のように回転軸が一意に決
まる形状のものが適する。この軸3Aまわりの回転角度
は、保持具2の表面に適当なマークを付着させ、それを
光学的に読取って計測することができる。
また軸3Bまわりの回転の角度は、光学的、磁気的ある
いは電気的なエンコーダによって容易に計測できる。
いは電気的なエンコーダによって容易に計測できる。
第3図は、本発明の第二実施例の説明図で、本実施例で
は保持具12は円筒状の回転対称形状のものであり、そ
の空洞状の内部のほぼ中心に、破線で示す被測定物1を
図外の支持部で保持する。
は保持具12は円筒状の回転対称形状のものであり、そ
の空洞状の内部のほぼ中心に、破線で示す被測定物1を
図外の支持部で保持する。
この保持具12は一対のローラ13で台枠14と接しな
いように保持されている。保持具12のほぼ中央部にベ
ル)14Aが掛けられるベルト座12Aが設けられ、ベ
ルト14Aは台枠14内部のローラ14Bにより案内さ
れる。
いように保持されている。保持具12のほぼ中央部にベ
ル)14Aが掛けられるベルト座12Aが設けられ、ベ
ルト14Aは台枠14内部のローラ14Bにより案内さ
れる。
本実施例において、保持具2は発泡樹脂の成形品であり
、電磁波透過率が大きい。またベルト14Aは同様に電
磁波透過率の大きい材質のものである。
、電磁波透過率が大きい。またベルト14Aは同様に電
磁波透過率の大きい材質のものである。
第4図は本実施例の駆動説明図で、保持具12に掛けら
れたベル)14Aは、台枠14の内部に設けられた直流
モータ14Cにより駆動される。したがって保持具12
はローラ13に支持されて、軸3Aまわりに回転する。
れたベル)14Aは、台枠14の内部に設けられた直流
モータ14Cにより駆動される。したがって保持具12
はローラ13に支持されて、軸3Aまわりに回転する。
台枠14は下部筐体15内の直流モータ15Aにより軸
3Bまわりに回転する。この直流モータはいずれもエア
モータとすることもできる。
3Bまわりに回転する。この直流モータはいずれもエア
モータとすることもできる。
第5図は本発明の第三実施例の説明図で、本実施例では
保持具22は真円球状の回転対称形状のもので、被測定
物1を保持する。この保持具22はモータ23Aを備え
た回転軸23に支持されており、この回転軸23のそれ
ぞれ外側の端部は円リング24に回転自在に取付けられ
、この円リング24はローラ24Aに支持されている。
保持具22は真円球状の回転対称形状のもので、被測定
物1を保持する。この保持具22はモータ23Aを備え
た回転軸23に支持されており、この回転軸23のそれ
ぞれ外側の端部は円リング24に回転自在に取付けられ
、この円リング24はローラ24Aに支持されている。
第5図では、ローラ24Aに回転力を与える手段および
円リング24がローラ24A上より離脱するのを防ぐ手
段はこれを省略しである。
円リング24がローラ24A上より離脱するのを防ぐ手
段はこれを省略しである。
すなわちモータ23Aにより、保持具22は軸3Bまわ
りに回転し、ローラ24Aにより円リング24が回転す
ることにより保持具22は軸3Aまわりに回転する。
りに回転し、ローラ24Aにより円リング24が回転す
ることにより保持具22は軸3Aまわりに回転する。
第6図は、保持具の保持構造の他の形態を示す図である
。
。
本図において、非金属の棒、糸、板もしくはこれらを組
み合わせて、電磁波に対して外殻が薄いかまたは透けて
いて、内部ができるだけ中空に近いような構造体で真球
状の中空な回転対称形の外殻7を構成し、その内部に糸
あるいは棒等の部材7Aで被測定物1を保持したもので
ある。
み合わせて、電磁波に対して外殻が薄いかまたは透けて
いて、内部ができるだけ中空に近いような構造体で真球
状の中空な回転対称形の外殻7を構成し、その内部に糸
あるいは棒等の部材7Aで被測定物1を保持したもので
ある。
この構造の保持具も、発泡樹脂によるものと同様、大き
い電磁波透過率を有する。
い電磁波透過率を有する。
以上説明したように、本発明によれば、全立体角にわた
る放射パターンの測定が容易となり、回転機構からの反
射・散乱がアンテナ放射パターン測定に及ぼす影響を十
分小さくすることができる。
る放射パターンの測定が容易となり、回転機構からの反
射・散乱がアンテナ放射パターン測定に及ぼす影響を十
分小さくすることができる。
さらに、被測定物と測定用アンテナとの距離が常にほぼ
一定に保たれるため、距離の変動に起因する測定誤差を
生じない。特に、回転機構からの反射・散乱の影響を受
けやすい携帯無線機等に用いられる小形アンテナ、もし
くはそのような無線機と一体となったアンテナの放射パ
ターンの測定にかかわる誤差を小さくすることができる
。したがって構造の比較的簡単な測定性能のよい被測定
アンテナの保持装置が実現できる効果がある。
一定に保たれるため、距離の変動に起因する測定誤差を
生じない。特に、回転機構からの反射・散乱の影響を受
けやすい携帯無線機等に用いられる小形アンテナ、もし
くはそのような無線機と一体となったアンテナの放射パ
ターンの測定にかかわる誤差を小さくすることができる
。したがって構造の比較的簡単な測定性能のよい被測定
アンテナの保持装置が実現できる効果がある。
第1図は本発明第一実施例の説明図。
第2図は上記実施例の回転機構説明図。
第3図は本発明第二実施例の説明図。
第4図は上記実施例の駆動説明図。
第5図は本発明第三実施例の説明図。
第6図は保持具の他の形態を示す図。
第7図は従来例を示す図。
1・・・被測定物、2.12.22.32・・・保持具
、2A・・・支持部、3A、3B・・・軸、4.33.
34・・・回転機構、4A・・・スパイラルエアホース
、4B・・・直立軸、4C・・・保持具受皿、4D・・
・吹出し口、5.35・・・測定アンテナ、6・・・回
転座、6A・・・回転盤、6B。 23.33A、34B・・・回転軸、6C・・・案内羽
根、6D・・・エアノズノペ7・・・保持具の外殻、7
A・・・部材、12A・・・ベルト座、13.14B、
24A・・・ローラ、14・・・台枠、14A・・・ベ
ル+−114C,15A・・・直流モータ、15・・・
下部筐体、24・・・円リング、31A・・・被測定ア
ンテナ、31B・・・中心軸、33B、34C・・・モ
ータ、33C・・・扉形ギア、33D・・・台、37・
・・回転運動の中心。 特許出願人 日本電信電話株式会社 代理人 弁理士 井 出 直 孝 昂 回 に′ 図 促釆例現明図 M7 固
、2A・・・支持部、3A、3B・・・軸、4.33.
34・・・回転機構、4A・・・スパイラルエアホース
、4B・・・直立軸、4C・・・保持具受皿、4D・・
・吹出し口、5.35・・・測定アンテナ、6・・・回
転座、6A・・・回転盤、6B。 23.33A、34B・・・回転軸、6C・・・案内羽
根、6D・・・エアノズノペ7・・・保持具の外殻、7
A・・・部材、12A・・・ベルト座、13.14B、
24A・・・ローラ、14・・・台枠、14A・・・ベ
ル+−114C,15A・・・直流モータ、15・・・
下部筐体、24・・・円リング、31A・・・被測定ア
ンテナ、31B・・・中心軸、33B、34C・・・モ
ータ、33C・・・扉形ギア、33D・・・台、37・
・・回転運動の中心。 特許出願人 日本電信電話株式会社 代理人 弁理士 井 出 直 孝 昂 回 に′ 図 促釆例現明図 M7 固
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、アンテナを含む被測定物を保持する保持具と、その
被測定物の保持された角度をその保持具ごと所望の方向
に回転させる回転機構と を備えた被測定アンテナの保持装置において、前記保持
具は電磁波透過率の大きい非金属材料により形成された
回転対称形状体であり、その対称中心の近傍に前記被測
定物を保持する構造であり、 前記回転機構はその回転対称形状体を対称中心まわりに
回転させる構造である ことを特徴とする被測定アンテナの保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21441288A JPH0262970A (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | 被測定アンテナの保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21441288A JPH0262970A (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | 被測定アンテナの保持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0262970A true JPH0262970A (ja) | 1990-03-02 |
Family
ID=16655360
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21441288A Pending JPH0262970A (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | 被測定アンテナの保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0262970A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006053010A (ja) * | 2004-08-11 | 2006-02-23 | Tokimec Inc | 電磁界パターン測定装置 |
| JP2007502400A (ja) * | 2003-08-14 | 2007-02-08 | ソシエテ、ダプリカシオン、テクノロジーク、ド、リマージェリー、ミクロ‐オンデ | 試験対象からの電磁放射に関連する少なくとも一つの変数を測定するための装置および方法 |
| KR100796625B1 (ko) * | 2007-01-04 | 2008-01-22 | (주)케이티엠테크놀로지 | 반구형 안테나 챔버 |
| JP2010506142A (ja) * | 2006-06-23 | 2010-02-25 | ザ・スウォッチ・グループ・リサーチ・アンド・ディベロップメント・リミテッド | 送信アンテナ用の放射図測定システム |
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| JP2014044207A (ja) * | 2006-06-23 | 2014-03-13 | Swatch Group Research & Development Ltd | 電磁界の測定に使用される光学認識システム |
| US12306238B2 (en) | 2020-12-22 | 2025-05-20 | Verkotan Oy | Support structure for a device under test allowing rotation |
-
1988
- 1988-08-29 JP JP21441288A patent/JPH0262970A/ja active Pending
Cited By (8)
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