JPH0262990B2 - - Google Patents
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- JPH0262990B2 JPH0262990B2 JP59177183A JP17718384A JPH0262990B2 JP H0262990 B2 JPH0262990 B2 JP H0262990B2 JP 59177183 A JP59177183 A JP 59177183A JP 17718384 A JP17718384 A JP 17718384A JP H0262990 B2 JPH0262990 B2 JP H0262990B2
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- 239000003550 marker Substances 0.000 claims description 19
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 208000010727 head pressing Diseases 0.000 description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
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- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は用紙上の画像を読み取る画像入力装置
に関するものであり、特に、用紙の送りとその送
り方向とほぼ直交する方向の読取ヘツドの移動と
によつて用紙上の任意の領域の画像を読み取る画
像入力装置に関するものである。
に関するものであり、特に、用紙の送りとその送
り方向とほぼ直交する方向の読取ヘツドの移動と
によつて用紙上の任意の領域の画像を読み取る画
像入力装置に関するものである。
従来技術
用紙上の画像(文字も含む)を読み取る画像入
力装置は既に知られているが、従来のこの種の装
置においては、用紙の大きさを指定することによ
りその指定された用紙全面の画像を読み取るよう
にされていた。
力装置は既に知られているが、従来のこの種の装
置においては、用紙の大きさを指定することによ
りその指定された用紙全面の画像を読み取るよう
にされていた。
発明が解決しようとする問題点
画像入力装置によつて読取りが可能な領域を任
意に設定することができれば、文書中の図やグラ
フのみを読み取つて他へ転送したり、あるいは複
数の文書の記載を合成して一つの文書を作成した
りすることが可能となり、画像入力装置の応用分
野が広くなると考えられる。しかるに、従来の画
像入力装置は前述のように用紙全体の画像を読み
取るものであつたためにこのようなことが不可能
であつた。
意に設定することができれば、文書中の図やグラ
フのみを読み取つて他へ転送したり、あるいは複
数の文書の記載を合成して一つの文書を作成した
りすることが可能となり、画像入力装置の応用分
野が広くなると考えられる。しかるに、従来の画
像入力装置は前述のように用紙全体の画像を読み
取るものであつたためにこのようなことが不可能
であつた。
問題点を解決するための手段
この問題を解決するために本発明は、用紙を正
逆両方向に送る紙送り装置と、その紙送り方向と
ほぼ直交する方向に移動可能なキヤリツジと、そ
のキヤリツジを移動させるキヤリツジ駆動装置
と、キヤリツジに取り付けられ、用紙上の画像を
読み取る読取ヘツドとを備えた画像入力装置にお
いて、キヤリツジに読取ヘツドの読取部から用紙
の紙面にほぼ沿つて一定距離離れた位置にマーカ
を備えたカーソルを取り付けるとともに、用紙と
読取ヘツドとを相対移動させつつそのマーカを基
準として用紙上における読取領域を任意に設定し
得る読取領域設定手段と、その設定された読取領
域にマーカの読取部からの外れ量に相当する修正
を加えて読取部がマーカを基準として設定された
読取領域の読取りを行うようにする読取領域修正
手段とを設けたものである。
逆両方向に送る紙送り装置と、その紙送り方向と
ほぼ直交する方向に移動可能なキヤリツジと、そ
のキヤリツジを移動させるキヤリツジ駆動装置
と、キヤリツジに取り付けられ、用紙上の画像を
読み取る読取ヘツドとを備えた画像入力装置にお
いて、キヤリツジに読取ヘツドの読取部から用紙
の紙面にほぼ沿つて一定距離離れた位置にマーカ
を備えたカーソルを取り付けるとともに、用紙と
読取ヘツドとを相対移動させつつそのマーカを基
準として用紙上における読取領域を任意に設定し
得る読取領域設定手段と、その設定された読取領
域にマーカの読取部からの外れ量に相当する修正
を加えて読取部がマーカを基準として設定された
読取領域の読取りを行うようにする読取領域修正
手段とを設けたものである。
作用および効果
上記のように構成された画像入力装置において
は、オペレータは画像の読取りを行いたい領域を
定める複数の点、例えば読取領域が矩形の領域で
あれば、その矩形の一対角線上に位置する二つの
角に相当する点にマーカを合わせることにより読
取領域を正確に設定することができる。したがつ
て、不必要な領域を読み取ることが減少し、読取
時間が短縮され、記憶データ量も少なくて済むこ
ととなる。しかも、実際の読取りに当たつてはマ
ーカの読取部からの外れ量が自動的に修正されて
読取部がマーカを基準として設定された読取領域
を読み取ることとなるため、オペレータはマーカ
の読取部からの外れを意識して読取領域を設定す
る必要がなく、また、マーカを基準として読取領
域を設定した後、読取領域の修正操作を行う必要
もなく、容易に画像読取領域の設定を行うことが
できる。
は、オペレータは画像の読取りを行いたい領域を
定める複数の点、例えば読取領域が矩形の領域で
あれば、その矩形の一対角線上に位置する二つの
角に相当する点にマーカを合わせることにより読
取領域を正確に設定することができる。したがつ
て、不必要な領域を読み取ることが減少し、読取
時間が短縮され、記憶データ量も少なくて済むこ
ととなる。しかも、実際の読取りに当たつてはマ
ーカの読取部からの外れ量が自動的に修正されて
読取部がマーカを基準として設定された読取領域
を読み取ることとなるため、オペレータはマーカ
の読取部からの外れを意識して読取領域を設定す
る必要がなく、また、マーカを基準として読取領
域を設定した後、読取領域の修正操作を行う必要
もなく、容易に画像読取領域の設定を行うことが
できる。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は記録装置付画像入力装置の機構部のみ
を取り出して示したものであるが、この図におい
て10は本体フレームであり、本体フレーム10
の両側壁間にはプラテン12が掛け渡されてい
る。プラテン12の後方にはペーパガイド14が
本体フレーム10と一体的に設けられており、こ
のペーパガイド14に案内されて挿入された用紙
は紙送りモータ16、送りローラ18,20等か
ら成る紙送り装置22によりプラテン12の長手
方向と直交する方向に送られる。
を取り出して示したものであるが、この図におい
て10は本体フレームであり、本体フレーム10
の両側壁間にはプラテン12が掛け渡されてい
る。プラテン12の後方にはペーパガイド14が
本体フレーム10と一体的に設けられており、こ
のペーパガイド14に案内されて挿入された用紙
は紙送りモータ16、送りローラ18,20等か
ら成る紙送り装置22によりプラテン12の長手
方向と直交する方向に送られる。
上記プラテン12に平行にガイドロツド24が
配設され、また、本体フレーム10と一体にガイ
ドレール26が形成されており、これらの上を摺
動可能に第一キヤリツジ28が設けられれてい
る。この第一キヤリツジ28は、キヤリツジ駆動
モータ30、ピニオン32、ギヤ34、タイミン
グプーリ36、タイミングベルト38等から成る
キヤリツジ駆動装置40によつてプラテン12に
沿つて移動させられるようになつている。
配設され、また、本体フレーム10と一体にガイ
ドレール26が形成されており、これらの上を摺
動可能に第一キヤリツジ28が設けられれてい
る。この第一キヤリツジ28は、キヤリツジ駆動
モータ30、ピニオン32、ギヤ34、タイミン
グプーリ36、タイミングベルト38等から成る
キヤリツジ駆動装置40によつてプラテン12に
沿つて移動させられるようになつている。
第2図から明らかなように、第一キヤリツジ2
8のプラテン12側の部分には切欠が形成されて
おり、この切欠内に第二キヤリツジ42が収容さ
れている。この第二キヤリツジ42には記録ヘツ
ドたるサーマルヘツド44と読取ヘツド46とが
固定されている。サーマルヘツド44には複数の
発熱素子が縦に、すなわち用紙の送り方向に平行
に配列された記録部48が設けられ、読取ヘツド
46には同様に用紙送り方向に長い読取部50が
設けられている。読取部50は1本ずつの発光側
フアイバと受光側フアイバとの端面が対を成して
縦に複数対並べられたものであり、各フアイバの
端面はサーマルヘツド44の表面から小距離、例
えば0.15mm引つ込んだ状態とされている。第3図
に模型的に示すように、発光側フアイバT1〜To、
受光側フアイバR1〜Roの読取部50側端面は用
紙上の各読取点D1〜Doに対向させられているが、
反対側の端面はそれぞれ発光素子L1〜Loと受光
素子Pとに対向させられている。発光素子L1〜
Loおよびそれらを駆動する駆動回路C1〜Coと受
光素子Pおよびその出力信号を増幅する増幅器A
とは第2図に示す読取ヘツド46のケーシング5
2内に組み込まれており、駆動回路C1〜Coに対
する入力信号および増幅器Aからの出力信号はベ
ルト状のフレキシブルケーブル54によつて導か
れるようになつている。また、前記サーマルヘツ
ド44の各発熱素子に対する入力信号は、フレキ
シブルケーブル54と重ねられたフレキシブルケ
ーブル56により導かれるようになつている。
8のプラテン12側の部分には切欠が形成されて
おり、この切欠内に第二キヤリツジ42が収容さ
れている。この第二キヤリツジ42には記録ヘツ
ドたるサーマルヘツド44と読取ヘツド46とが
固定されている。サーマルヘツド44には複数の
発熱素子が縦に、すなわち用紙の送り方向に平行
に配列された記録部48が設けられ、読取ヘツド
46には同様に用紙送り方向に長い読取部50が
設けられている。読取部50は1本ずつの発光側
フアイバと受光側フアイバとの端面が対を成して
縦に複数対並べられたものであり、各フアイバの
端面はサーマルヘツド44の表面から小距離、例
えば0.15mm引つ込んだ状態とされている。第3図
に模型的に示すように、発光側フアイバT1〜To、
受光側フアイバR1〜Roの読取部50側端面は用
紙上の各読取点D1〜Doに対向させられているが、
反対側の端面はそれぞれ発光素子L1〜Loと受光
素子Pとに対向させられている。発光素子L1〜
Loおよびそれらを駆動する駆動回路C1〜Coと受
光素子Pおよびその出力信号を増幅する増幅器A
とは第2図に示す読取ヘツド46のケーシング5
2内に組み込まれており、駆動回路C1〜Coに対
する入力信号および増幅器Aからの出力信号はベ
ルト状のフレキシブルケーブル54によつて導か
れるようになつている。また、前記サーマルヘツ
ド44の各発熱素子に対する入力信号は、フレキ
シブルケーブル54と重ねられたフレキシブルケ
ーブル56により導かれるようになつている。
前記第二キヤリツジ42は第一キヤリツジ28
と共にガイドロツド24に沿つて移動するように
されているが、同時にガイドロツド24のまわり
に回動可能とされており、図示しないスプリング
によつてサーマルヘツド44および読取ヘツド4
6がプラテン12から離間する向きに回動するよ
うに付勢されている。そして、第4図に示すよう
に、第二キヤリツジ42のガイドロツド24に支
持された側とは反対側の端部が上記スプリングの
付勢力によつてバー58に押し付けられており、
このバー58が第1図に示すソレノイド60、ベ
ルクランク62等から成るヘツド押圧装置64に
より第4図において上方へ移動させられることに
より、第二キヤリツジ42が第4図において時計
方向へ回動させられ、サーマルヘツド44および
読取ヘツド46がプラテン12側へ移動し、プラ
テン12に支持されている用紙66の紙面に押し
付けられるようになつている。
と共にガイドロツド24に沿つて移動するように
されているが、同時にガイドロツド24のまわり
に回動可能とされており、図示しないスプリング
によつてサーマルヘツド44および読取ヘツド4
6がプラテン12から離間する向きに回動するよ
うに付勢されている。そして、第4図に示すよう
に、第二キヤリツジ42のガイドロツド24に支
持された側とは反対側の端部が上記スプリングの
付勢力によつてバー58に押し付けられており、
このバー58が第1図に示すソレノイド60、ベ
ルクランク62等から成るヘツド押圧装置64に
より第4図において上方へ移動させられることに
より、第二キヤリツジ42が第4図において時計
方向へ回動させられ、サーマルヘツド44および
読取ヘツド46がプラテン12側へ移動し、プラ
テン12に支持されている用紙66の紙面に押し
付けられるようになつている。
第2図に最も明瞭に示されているように、第一
キヤリツジ28にはカーソル70が固定されてい
る。カーソル70は透明な合成樹脂から成り、前
記サーマルヘツド44および読取ヘツド46を収
容する切欠を備えた板状の部材であつて、取付脚
部72においてねじ74により第一キヤリツジ2
8に固定されている。カーソル70は第4図から
明らかなように上端部が用紙66の紙面にできる
限り近接して沿うように湾曲させられており、そ
の部分に第2図に示すような十の字状のマーカ7
6が設けられている。このマーカ76はオペレー
タから見易くするために前記読取ヘツド46の読
取部50から用紙66の紙面にほぼ平行に一定距
離外れた位置に設けられている。
キヤリツジ28にはカーソル70が固定されてい
る。カーソル70は透明な合成樹脂から成り、前
記サーマルヘツド44および読取ヘツド46を収
容する切欠を備えた板状の部材であつて、取付脚
部72においてねじ74により第一キヤリツジ2
8に固定されている。カーソル70は第4図から
明らかなように上端部が用紙66の紙面にできる
限り近接して沿うように湾曲させられており、そ
の部分に第2図に示すような十の字状のマーカ7
6が設けられている。このマーカ76はオペレー
タから見易くするために前記読取ヘツド46の読
取部50から用紙66の紙面にほぼ平行に一定距
離外れた位置に設けられている。
本画像入力装置の操作パネル80を第5図に示
す。この操作パネル80は第1図に示した機構部
を収容する図示しないケースの適宜の位置に固定
されるものであり、カーソルキー82、左上マー
ジンセツトキー84、右下マージンセツトキー8
6、エリアチエツクキー88、モード選択キー9
0およびスタートキー92等が設けられている。
カーソルキー82は読取ヘツド46を用紙66に
対して相対的に上下左右の4方向に移動させるた
めに操作されるものであり、左上マージンセツト
キー84および右下マージンセツトキー86はそ
れぞれ左上マージンおよび右下マージンをセツト
するために操作されるものである。エリアチエツ
クキー88は両マージンセツトキー84,86の
操作によつて設定された読取領域をチエツクする
ために操作されるものである。また、モード選択
キー90は読取ヘツド46の読取単位、すなわち
1回の読取り毎に読取ヘツド46が移動する距離
の大きさが異なる二つのモードのいずれかを選択
するために操作されるものであり、スタートキー
92は読取りを開始させるために操作されるもの
である。94は発光ダイオードである。
す。この操作パネル80は第1図に示した機構部
を収容する図示しないケースの適宜の位置に固定
されるものであり、カーソルキー82、左上マー
ジンセツトキー84、右下マージンセツトキー8
6、エリアチエツクキー88、モード選択キー9
0およびスタートキー92等が設けられている。
カーソルキー82は読取ヘツド46を用紙66に
対して相対的に上下左右の4方向に移動させるた
めに操作されるものであり、左上マージンセツト
キー84および右下マージンセツトキー86はそ
れぞれ左上マージンおよび右下マージンをセツト
するために操作されるものである。エリアチエツ
クキー88は両マージンセツトキー84,86の
操作によつて設定された読取領域をチエツクする
ために操作されるものである。また、モード選択
キー90は読取ヘツド46の読取単位、すなわち
1回の読取り毎に読取ヘツド46が移動する距離
の大きさが異なる二つのモードのいずれかを選択
するために操作されるものであり、スタートキー
92は読取りを開始させるために操作されるもの
である。94は発光ダイオードである。
第6図に本画像入力装置の制御回路を示す。制
御回路の主体はCPU(中央処理装置)100、
ROM(リードオンリメモリ)102およびRAM
(ランダムアクセスメモリ)104から成るマイ
クロコンピユータである。CPU100には前記
操作パネル80が接続されており、それぞれ紙送
り駆動回路106、キヤリツジ駆動回路108、
ソレノイド駆動回路110およびサーマルヘツド
駆動回路112を介して紙送りモータ16、キヤ
リツジ駆動モータ30、ソレノイド60およびサ
ーマルヘツド44を制御するようになつている。
また、CPU100はマルチプレクサ114を介
して前記読取ヘツド46の各駆動回路C1〜Coに
順次指令信号を発して発光素子L1〜Loを順次発
光させ、そのとき前記増幅器Aに現れる検出信号
を順次受け取るようにされている。さらに、
CPU100は図示しないインタフエイスを介し
てワードプロセツサ、コンピユータ等、他の機器
との間で情報交換を行い得るようにされている。
御回路の主体はCPU(中央処理装置)100、
ROM(リードオンリメモリ)102およびRAM
(ランダムアクセスメモリ)104から成るマイ
クロコンピユータである。CPU100には前記
操作パネル80が接続されており、それぞれ紙送
り駆動回路106、キヤリツジ駆動回路108、
ソレノイド駆動回路110およびサーマルヘツド
駆動回路112を介して紙送りモータ16、キヤ
リツジ駆動モータ30、ソレノイド60およびサ
ーマルヘツド44を制御するようになつている。
また、CPU100はマルチプレクサ114を介
して前記読取ヘツド46の各駆動回路C1〜Coに
順次指令信号を発して発光素子L1〜Loを順次発
光させ、そのとき前記増幅器Aに現れる検出信号
を順次受け取るようにされている。さらに、
CPU100は図示しないインタフエイスを介し
てワードプロセツサ、コンピユータ等、他の機器
との間で情報交換を行い得るようにされている。
上記ROM102には第7図に示すフローチヤ
ートで表されるプログラムを始め、種々の制御プ
ログラムが記憶されており、それによつてCPU
100、ROM102およびRAM104から成
るマイクロコンピユータが読取領域設定手段と読
取領域修正手段とを構成しているのであるが、こ
の点に関して以下作動と共に説明する。
ートで表されるプログラムを始め、種々の制御プ
ログラムが記憶されており、それによつてCPU
100、ROM102およびRAM104から成
るマイクロコンピユータが読取領域設定手段と読
取領域修正手段とを構成しているのであるが、こ
の点に関して以下作動と共に説明する。
第8図に示すような用紙66の矩形の読取領域
116内に表示されている画像を読み取る必要が
ある場合には、オペレータはまずカーソルキー8
2を適宜に操作して紙送り装置22およびキヤリ
ツジ駆動装置40を作動させ、カーソル70のマ
ーカ76の中心を読取領域116の左上角に一致
させ(ステツプS1)、続いて左上マージンセツト
キー84を操作する(ステツプS2)。この操作に
基づいてCPU100はRAM104の所定のアド
レスに左上マージン位置、すなわち左マージン位
置と上マージン位置とを記憶させる(ステツプ
S3)。同様に、オペレータがステツプS4において
マーカ76を読取領域116の右下角に位置さ
せ、ステツプS5の右下マージンセツトキー86
の操作を行えば、CPU100がステツプS6にお
いて右下マージン位置、すなわち右マージン位置
と下マージン位置とをRAM104に記憶させ
る。
116内に表示されている画像を読み取る必要が
ある場合には、オペレータはまずカーソルキー8
2を適宜に操作して紙送り装置22およびキヤリ
ツジ駆動装置40を作動させ、カーソル70のマ
ーカ76の中心を読取領域116の左上角に一致
させ(ステツプS1)、続いて左上マージンセツト
キー84を操作する(ステツプS2)。この操作に
基づいてCPU100はRAM104の所定のアド
レスに左上マージン位置、すなわち左マージン位
置と上マージン位置とを記憶させる(ステツプ
S3)。同様に、オペレータがステツプS4において
マーカ76を読取領域116の右下角に位置さ
せ、ステツプS5の右下マージンセツトキー86
の操作を行えば、CPU100がステツプS6にお
いて右下マージン位置、すなわち右マージン位置
と下マージン位置とをRAM104に記憶させ
る。
次にオペレータがスタートキー92を操作すれ
ば(ステツプS7)、CPU100によつてステツプ
S8が実行される。すなわち、マーカ76は前述
のように読取ヘツド46の読取部50から外れた
位置に設けられているため、ROM102にその
外れ量のデータが記憶されており、上記のように
してマーカ76を基準にしてRAM104に記憶
された左上マージン位置と右下マージン位置との
データに外れ量のデータに基づく修正が加えら
れ、その修正されたデータに基づいて読取ヘツド
46が左上マージン位置へ移動させられるのであ
り、この状態においては読取部50の上端が読取
領域116の左上角に位置することとなる。続い
てステツプS9が実行され、左マージン位置から
右マージン位置までの読取りが行われる。すなわ
ち、第二キヤリツジ42の移動に伴つて読取部5
0が1ピツチ分の距離移動する毎に駆動回路C1
〜Coにより発光素子L1〜Loが順次発光させられ、
その結果受光素子Pから反射光の強弱に対応して
発せられる電気信号が増幅器Aにおいて増幅さ
れ、CPU100によつてRAM104の所定のア
ドレスに順次記憶させられるのである。
ば(ステツプS7)、CPU100によつてステツプ
S8が実行される。すなわち、マーカ76は前述
のように読取ヘツド46の読取部50から外れた
位置に設けられているため、ROM102にその
外れ量のデータが記憶されており、上記のように
してマーカ76を基準にしてRAM104に記憶
された左上マージン位置と右下マージン位置との
データに外れ量のデータに基づく修正が加えら
れ、その修正されたデータに基づいて読取ヘツド
46が左上マージン位置へ移動させられるのであ
り、この状態においては読取部50の上端が読取
領域116の左上角に位置することとなる。続い
てステツプS9が実行され、左マージン位置から
右マージン位置までの読取りが行われる。すなわ
ち、第二キヤリツジ42の移動に伴つて読取部5
0が1ピツチ分の距離移動する毎に駆動回路C1
〜Coにより発光素子L1〜Loが順次発光させられ、
その結果受光素子Pから反射光の強弱に対応して
発せられる電気信号が増幅器Aにおいて増幅さ
れ、CPU100によつてRAM104の所定のア
ドレスに順次記憶させられるのである。
左マージン位置から右マージン位置までの読取
りが終了したならばステツプS10において下マー
ジン位置まで読取りが行われたか否かの判定が行
われ、まだ読み取られていなければステツプS11
が実行されて、第二キヤリツジ42が左マージン
位置へ戻されると同時に読取部50の長さに相当
する分だけ用紙66が送られる。そして、再びス
テツプS9およびS10が実行されるのであるが、こ
の繰返しによつて読取領域116全体の読取りが
完了したならば、ステツプS10の判定結果がYES
となつてステツプS12が実行され、読取り完了を
知らせるブザーが数回鳴らされる。
りが終了したならばステツプS10において下マー
ジン位置まで読取りが行われたか否かの判定が行
われ、まだ読み取られていなければステツプS11
が実行されて、第二キヤリツジ42が左マージン
位置へ戻されると同時に読取部50の長さに相当
する分だけ用紙66が送られる。そして、再びス
テツプS9およびS10が実行されるのであるが、こ
の繰返しによつて読取領域116全体の読取りが
完了したならば、ステツプS10の判定結果がYES
となつてステツプS12が実行され、読取り完了を
知らせるブザーが数回鳴らされる。
以上のようにして読み取られた画像のデータは
RAM104に記憶されているため、この記憶に
基づいてCPU100がサーマルヘツド駆動回路
112を制御し、サーマルヘツド44の発熱素子
を適宜発熱させることにより読み取られた画像を
別の用紙上に記録することができる。勿論、この
場合には画像の読取りに使用されたのと同じ紙送
り装置22、キヤリツジ駆動装置40およびヘツ
ド押圧装置64等が作動させられる。また、
RAM104に記憶されている画像のデータは
CPU100および図示しないインタフエイスを
介して他の装置にも転送され得る。
RAM104に記憶されているため、この記憶に
基づいてCPU100がサーマルヘツド駆動回路
112を制御し、サーマルヘツド44の発熱素子
を適宜発熱させることにより読み取られた画像を
別の用紙上に記録することができる。勿論、この
場合には画像の読取りに使用されたのと同じ紙送
り装置22、キヤリツジ駆動装置40およびヘツ
ド押圧装置64等が作動させられる。また、
RAM104に記憶されている画像のデータは
CPU100および図示しないインタフエイスを
介して他の装置にも転送され得る。
以上の説明から明らかなように、オペレータは
透明なカーソル70の見易い位置に設けられてい
るマーカ76を基準にして読取領域を設定すれば
よく、マーカ76が読取部50から外れているこ
とを何ら意識する必要がない。したがつて、用紙
上の所望の読取領域を容易にかつ正確に設定する
ことが可能である。
透明なカーソル70の見易い位置に設けられてい
るマーカ76を基準にして読取領域を設定すれば
よく、マーカ76が読取部50から外れているこ
とを何ら意識する必要がない。したがつて、用紙
上の所望の読取領域を容易にかつ正確に設定する
ことが可能である。
以上、本発明の一実施例を詳細に説明したが、
これは文字通り例示であつて、カーソルやマーカ
の形状、読取ヘツドの構造等に変更を加えるなど
当業者の知識に基づいて種々の態様で本発明を実
施することができる。
これは文字通り例示であつて、カーソルやマーカ
の形状、読取ヘツドの構造等に変更を加えるなど
当業者の知識に基づいて種々の態様で本発明を実
施することができる。
第1図は本発明の一実施例である記録装置を備
えた画像入力装置の機構部のみを取り出して示す
斜視図である。第2図は第1図に示した装置にお
ける読取ヘツドと記録ヘツドとの周辺を示す斜視
図である。第3図は読取ヘツドの構成を模型的に
示す説明図である。第4図は第1図に示した装置
の側面断面図である。第5図は上記画像入力装置
の操作パネルである。第6図は同画像入力装置の
制御回路を示すブロツク図である。第7図は第6
図におけるROMに記憶されているプログラムの
うち本発明に関連の深い部分のみを取り出して示
すフローチヤートである。第8図は読取領域の設
定方法を示す説明図である。 10:本体フレーム、12:プラテン、22:
紙送り装置、28:第一キヤリツジ、40:キヤ
リツジ駆動装置、42:第二キヤリツジ、46:
読取ヘツド、50:読取部、64:ヘツド押圧装
置、70:カーソル、76:マーカ、82:カー
ソルキー、84:左上マージンセツトキー、8
6:右下マージンセツトキー、92:スタートキ
ー。
えた画像入力装置の機構部のみを取り出して示す
斜視図である。第2図は第1図に示した装置にお
ける読取ヘツドと記録ヘツドとの周辺を示す斜視
図である。第3図は読取ヘツドの構成を模型的に
示す説明図である。第4図は第1図に示した装置
の側面断面図である。第5図は上記画像入力装置
の操作パネルである。第6図は同画像入力装置の
制御回路を示すブロツク図である。第7図は第6
図におけるROMに記憶されているプログラムの
うち本発明に関連の深い部分のみを取り出して示
すフローチヤートである。第8図は読取領域の設
定方法を示す説明図である。 10:本体フレーム、12:プラテン、22:
紙送り装置、28:第一キヤリツジ、40:キヤ
リツジ駆動装置、42:第二キヤリツジ、46:
読取ヘツド、50:読取部、64:ヘツド押圧装
置、70:カーソル、76:マーカ、82:カー
ソルキー、84:左上マージンセツトキー、8
6:右下マージンセツトキー、92:スタートキ
ー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 用紙を正逆両方向に送る紙送り装置と、その
紙送り方向とほぼ直交する方向に移動可能なキヤ
リツジと、そのキヤリツジを移動させるキヤリツ
ジ駆動装置と、前記キヤリツジに取り付けられ、
前記用紙上の画像を読み取る読取ヘツドとを備え
た画像入力装置において、 前記キヤリツジに前記読取ヘツドの読取部から
前記用紙の紙面にほぼ沿つて一定距離離れた位置
にマーカを備えたカーソルを取り付けるととも
に、前記用紙と読取ヘツドとを相対移動させつつ
そのマーカを基準として用紙上における読取領域
を任意に設定し得る読取領域設定手段と、その設
定された読取領域に前記マーカの前記読取部から
の外れ量に相当する修正を加えて読取部がマーカ
を基準として設定された読取領域の読取りを行う
ようにする読取領域修正手段とを設けたことを特
徴とする画像入力装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59177183A JPS6154761A (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | 画像入力装置 |
| US06/768,107 US4684999A (en) | 1984-08-24 | 1985-08-21 | Image reader |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59177183A JPS6154761A (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | 画像入力装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6154761A JPS6154761A (ja) | 1986-03-19 |
| JPH0262990B2 true JPH0262990B2 (ja) | 1990-12-27 |
Family
ID=16026628
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59177183A Granted JPS6154761A (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | 画像入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6154761A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02104061A (ja) * | 1988-10-11 | 1990-04-17 | Canon Inc | 原稿読取装置 |
| JPH02104065A (ja) * | 1988-10-11 | 1990-04-17 | Canon Inc | 画像処理装置 |
| JPH0257666U (ja) * | 1988-10-19 | 1990-04-25 | ||
| JPH0257667U (ja) * | 1988-10-19 | 1990-04-25 | ||
| JP2548019Y2 (ja) * | 1990-02-14 | 1997-09-17 | 鈴鹿富士ゼロックス株式会社 | シリアル型イメージスキャナプリンタ |
| JPH03105061U (ja) * | 1990-02-14 | 1991-10-31 |
-
1984
- 1984-08-24 JP JP59177183A patent/JPS6154761A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6154761A (ja) | 1986-03-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |