JPH0263081B2 - - Google Patents
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- JPH0263081B2 JPH0263081B2 JP57173272A JP17327282A JPH0263081B2 JP H0263081 B2 JPH0263081 B2 JP H0263081B2 JP 57173272 A JP57173272 A JP 57173272A JP 17327282 A JP17327282 A JP 17327282A JP H0263081 B2 JPH0263081 B2 JP H0263081B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- steam
- circuit
- adder
- signal
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
- F01D21/00—Shutting-down of machines or engines, e.g. in emergency; Regulating, controlling, or safety means not otherwise provided for
- F01D21/20—Checking operation of shut-down devices
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Turbines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は蒸気弁の異常監視装置に関し、特に地
熱蒸気を蒸気源として利用する地熱蒸気タービン
の主要蒸気弁における異常監視装置に関する。
熱蒸気を蒸気源として利用する地熱蒸気タービン
の主要蒸気弁における異常監視装置に関する。
地熱蒸気タービンプラントでは地中より噴出し
た蒸気を蒸気源として利用しているため、火力発
電所のように良質な蒸気を得ることは困難であ
る。その上発電所の建設される火山帯が異なれば
当地特有な種々の化学的不純物が含有されて地中
より噴出するため、一般に地熱発電所といつても
それぞれの蒸気性状はまつたく同一とは言えな
い。これらの化学的不純物としてはCO2,H2S等
の有害なガスも含まれるが、蒸気弁の弁棒グラン
ド部に徐々に堆積して、弁棒のステイツクなどの
蒸気弁の作動不良をまねく可能性の高いシリカ成
分も多分に含まれている。
た蒸気を蒸気源として利用しているため、火力発
電所のように良質な蒸気を得ることは困難であ
る。その上発電所の建設される火山帯が異なれば
当地特有な種々の化学的不純物が含有されて地中
より噴出するため、一般に地熱発電所といつても
それぞれの蒸気性状はまつたく同一とは言えな
い。これらの化学的不純物としてはCO2,H2S等
の有害なガスも含まれるが、蒸気弁の弁棒グラン
ド部に徐々に堆積して、弁棒のステイツクなどの
蒸気弁の作動不良をまねく可能性の高いシリカ成
分も多分に含まれている。
ここで第1図を参照して典型的な地熱発電プラ
ントのプラント系統を概略的に説明する。第1図
中符号1は地熱蒸気噴出口、2は主蒸気止め弁、
3はバタフライ弁を使用した蒸気加減弁、4は蒸
気タービン、5は発電機をそれぞれ示している。
第2図は第1図の蒸気加減弁3の−線に沿つ
た断面図である。主蒸気止め弁2(以下MSVと
略す)および蒸気加減弁3(以下CVと略す)に
おいては、弁板と一体化された弁棒が蒸気室内部
から大気に向けて貫通して組立てられており、
MSV2ではMSV弁棒グランド部A、CV3では
CV弁棒グランド部Bをそれぞれ有している。こ
れらの弁棒グランド部A,Bは常時弁棒を保持す
る機構であるため、弁棒の外径とグランド部内径
との間には微少な隙間が設けられ、弁棒が滑らか
に移動できるように構成されている。しかしなが
ら弁棒グランド部A,Bにおいてはこの微少な隙
間を通つて蒸気室内部から大気(外側)に向かい
蒸気が漏出し、特に地熱発電プラントでは蒸気中
には前述の不純物が含まれているから、例えばシ
リカ等が徐々に堆積してやがて微少な隙間を埋め
つくしてしまう結果となる。この堆積物は弁棒の
動きを妨げ、過度にシリカが堆積した場合には弁
棒のステイツク現象が発生し蒸気弁の本来の機能
を果たさないことになり、蒸気タービン4にとつ
ては非常に危険な状態においやられてしまうこと
は必至である。
ントのプラント系統を概略的に説明する。第1図
中符号1は地熱蒸気噴出口、2は主蒸気止め弁、
3はバタフライ弁を使用した蒸気加減弁、4は蒸
気タービン、5は発電機をそれぞれ示している。
第2図は第1図の蒸気加減弁3の−線に沿つ
た断面図である。主蒸気止め弁2(以下MSVと
略す)および蒸気加減弁3(以下CVと略す)に
おいては、弁板と一体化された弁棒が蒸気室内部
から大気に向けて貫通して組立てられており、
MSV2ではMSV弁棒グランド部A、CV3では
CV弁棒グランド部Bをそれぞれ有している。こ
れらの弁棒グランド部A,Bは常時弁棒を保持す
る機構であるため、弁棒の外径とグランド部内径
との間には微少な隙間が設けられ、弁棒が滑らか
に移動できるように構成されている。しかしなが
ら弁棒グランド部A,Bにおいてはこの微少な隙
間を通つて蒸気室内部から大気(外側)に向かい
蒸気が漏出し、特に地熱発電プラントでは蒸気中
には前述の不純物が含まれているから、例えばシ
リカ等が徐々に堆積してやがて微少な隙間を埋め
つくしてしまう結果となる。この堆積物は弁棒の
動きを妨げ、過度にシリカが堆積した場合には弁
棒のステイツク現象が発生し蒸気弁の本来の機能
を果たさないことになり、蒸気タービン4にとつ
ては非常に危険な状態においやられてしまうこと
は必至である。
本発明は、シリカ等の地熱蒸気含有不純物に起
因した主要蒸気弁の弁棒ステイツク化現象を早期
に検出して蒸気弁のみならず地熱発電プラントの
信頼性を向上させることができる蒸気弁の異常監
視装置を提供することを目的とする。
因した主要蒸気弁の弁棒ステイツク化現象を早期
に検出して蒸気弁のみならず地熱発電プラントの
信頼性を向上させることができる蒸気弁の異常監
視装置を提供することを目的とする。
上述した目的を達成するために本発明に依る蒸
気弁の異常監視装置は、弁棒グランド部の微少隙
間におけるシリカ等の堆積量が時間経過とともに
増加する傾向にあることに注目し、その堆積量を
蒸気弁の駆動装置である油筒の油圧を検出して推
察し、警報もしくはタービントリツプ信号を発す
るように構成されたものであり、特にMSVおよ
びCVという2種類の異なつた機能を有する蒸気
弁それぞれに最適な制御方式で早期に弁棒グラン
ド部の異常を検出することができる。
気弁の異常監視装置は、弁棒グランド部の微少隙
間におけるシリカ等の堆積量が時間経過とともに
増加する傾向にあることに注目し、その堆積量を
蒸気弁の駆動装置である油筒の油圧を検出して推
察し、警報もしくはタービントリツプ信号を発す
るように構成されたものであり、特にMSVおよ
びCVという2種類の異なつた機能を有する蒸気
弁それぞれに最適な制御方式で早期に弁棒グラン
ド部の異常を検出することができる。
また、蒸気弁の弁棒グランド部に堆積されるシ
リカ等の堆積量の時間変化を、作動油の油圧変化
状態から目視可能な目視化監視回路を設けて蒸気
弁のステイツク化現象を早期に検出することがで
きるようにしたものである。
リカ等の堆積量の時間変化を、作動油の油圧変化
状態から目視可能な目視化監視回路を設けて蒸気
弁のステイツク化現象を早期に検出することがで
きるようにしたものである。
最初に第3図を参照してMSV2に関する本発
明の一実施例を詳細に説明する。
明の一実施例を詳細に説明する。
MSV2は第1図でも明らかなように蒸気ター
ビン4の蒸気入口側に設置され蒸気タービン4の
非常時にのみ急閉するON−OFF弁である。この
ため通常の運転中は全開状態を維持しつづけるの
で全開のままでは油筒30の油圧を計測しても意
味はない。しかし、MSV2がON−OFF弁であ
り非常時にのみ作動する蒸気弁であることから非
常時の作動が確実に行なわれることを確認するた
め、必ず一定の周期で弁テスト装置(図示せず)
により弁の開閉テストが実施される。このテスト
は弁テスト装置(図示せず)によつて油筒30に
供給された作動油を徐々に排出させることにより
行なわれ、弁の全閉リミツトスイツチ31により
弁位置を検出し、ランプ32が点燈したことを確
認したのち弁テスト装置を逆作動させ、弁全開に
復帰させる。リミツトスイツチ33は弁テスト前
の状態即ち弁全開の位置を検出するもので、ラン
プ34が点燈すれば弁の開閉テストは終了とな
る。MSV2に関する本発明は、これらリミツト
スイツチ31,33とピストン35下部の油筒油
圧を検出する圧力検出器36からの検出信号およ
び弁の成閉を検出するリミツトスイツチ31の作
動信号(弁が全閉した状態を示す信号)により投
入される第1の接点37を異常監視制御回路の共
通回路として持ち、これらから得られた信号を3
種類の監視回路によつて異常を監視するものであ
る。
ビン4の蒸気入口側に設置され蒸気タービン4の
非常時にのみ急閉するON−OFF弁である。この
ため通常の運転中は全開状態を維持しつづけるの
で全開のままでは油筒30の油圧を計測しても意
味はない。しかし、MSV2がON−OFF弁であ
り非常時にのみ作動する蒸気弁であることから非
常時の作動が確実に行なわれることを確認するた
め、必ず一定の周期で弁テスト装置(図示せず)
により弁の開閉テストが実施される。このテスト
は弁テスト装置(図示せず)によつて油筒30に
供給された作動油を徐々に排出させることにより
行なわれ、弁の全閉リミツトスイツチ31により
弁位置を検出し、ランプ32が点燈したことを確
認したのち弁テスト装置を逆作動させ、弁全開に
復帰させる。リミツトスイツチ33は弁テスト前
の状態即ち弁全開の位置を検出するもので、ラン
プ34が点燈すれば弁の開閉テストは終了とな
る。MSV2に関する本発明は、これらリミツト
スイツチ31,33とピストン35下部の油筒油
圧を検出する圧力検出器36からの検出信号およ
び弁の成閉を検出するリミツトスイツチ31の作
動信号(弁が全閉した状態を示す信号)により投
入される第1の接点37を異常監視制御回路の共
通回路として持ち、これらから得られた信号を3
種類の監視回路によつて異常を監視するものであ
る。
ここでピストン35下部の油筒油圧と弁棒グラ
ンド部12との関係について説明する。油筒30
内に矢印Cのように供給される油圧は常時一定で
あるが、弁と一体化されているピストン35が弁
全閉状態より動き出す時(弁の開き始め点)のピ
ストン35下部油圧は、蒸気圧による弁のアンバ
ランス力と油筒30内部のバネ37荷重および弁
棒グランド部12の摩擦力との総和により決定さ
れる。つまり弁棒グランド部12に何ら異常がな
い場合にはピストン35の動き始める時のピスト
ン35下部油圧は常に一定であるが、弁棒グラン
ド部12にシリカが堆積しはじめると、弁棒グラ
ンド部12の摩擦力が堆積量に比例して増加する
ことになる。MSV2における本発明はこの現象
に注目したものであり、いいかえればこの弁棒グ
ランド部12における摩擦力が増大して油筒30
の発生する力以上となつた時には弁を駆動させる
能力がなく弁棒がステイツクしたことを意味す
る。
ンド部12との関係について説明する。油筒30
内に矢印Cのように供給される油圧は常時一定で
あるが、弁と一体化されているピストン35が弁
全閉状態より動き出す時(弁の開き始め点)のピ
ストン35下部油圧は、蒸気圧による弁のアンバ
ランス力と油筒30内部のバネ37荷重および弁
棒グランド部12の摩擦力との総和により決定さ
れる。つまり弁棒グランド部12に何ら異常がな
い場合にはピストン35の動き始める時のピスト
ン35下部油圧は常に一定であるが、弁棒グラン
ド部12にシリカが堆積しはじめると、弁棒グラ
ンド部12の摩擦力が堆積量に比例して増加する
ことになる。MSV2における本発明はこの現象
に注目したものであり、いいかえればこの弁棒グ
ランド部12における摩擦力が増大して油筒30
の発生する力以上となつた時には弁を駆動させる
能力がなく弁棒がステイツクしたことを意味す
る。
ここで異常監視制御回路の1番目の監視回路に
ついて説明する。弁テスト時において圧力検出器
36の信号は、リミツトスイツチ31が作動した
ことにより投入される第1の接点37が入ると第
1の加算器38と第2の加算器40に入る。第1
の加算器38には、弁棒グランド部にシリカが堆
積してきたことの警報を発するための油圧値に設
定された第1の設定器39からの信号も入つてお
り、第1の設定圧力以上となつた時には第1の加
算器38からの信号は警報信号となつて警報回路
42へと伝達されるとともに、後述する2番目の
監視回路におけるインターロツク機能となる第2
の接点44の作動信号となる。一方第2の加算器
40には、ステイツク現象の発生する以前で油筒
30に発生する力が限度に接近した点でタービン
をトリツプさせるための油圧値に設定された第2
の設定器41からの信号が入つており、第2の設
定圧力以上となつた時には第2の加算器40から
の信号はタービントリツプ信号となつてタービン
トリツプ回路43へと伝達される。
ついて説明する。弁テスト時において圧力検出器
36の信号は、リミツトスイツチ31が作動した
ことにより投入される第1の接点37が入ると第
1の加算器38と第2の加算器40に入る。第1
の加算器38には、弁棒グランド部にシリカが堆
積してきたことの警報を発するための油圧値に設
定された第1の設定器39からの信号も入つてお
り、第1の設定圧力以上となつた時には第1の加
算器38からの信号は警報信号となつて警報回路
42へと伝達されるとともに、後述する2番目の
監視回路におけるインターロツク機能となる第2
の接点44の作動信号となる。一方第2の加算器
40には、ステイツク現象の発生する以前で油筒
30に発生する力が限度に接近した点でタービン
をトリツプさせるための油圧値に設定された第2
の設定器41からの信号が入つており、第2の設
定圧力以上となつた時には第2の加算器40から
の信号はタービントリツプ信号となつてタービン
トリツプ回路43へと伝達される。
次に異常監視制御回路の2番目の監視回路につ
いて説明する。1番目の監視回路と同様に第1の
接点37が入ると、圧力検出器36の検出信号は
第3の接点45および第4の接点46を通つて第
1のメモリー47と第2のメモリー49に伝達さ
れメモリーされる。ここで第3,第4の接点4
5,46は連動式でどちらか一方が入つている時
には他方は切り離されており、これらの切換は弁
全開位置を検出するリミツトスイツチ33の作動
によりなされる。即ち第3図の状態では今弁テス
ト中の弁全閉点を示すのであれば、第3の接点4
5を通つて第1のメモリー47に圧力検出器36
の検出圧力がメモリーされていることになり、一
方の第2メモリー49には前回の弁テスト時にお
けるピストン35の動き出し始める直前の油圧が
メモリーされていることになる。
いて説明する。1番目の監視回路と同様に第1の
接点37が入ると、圧力検出器36の検出信号は
第3の接点45および第4の接点46を通つて第
1のメモリー47と第2のメモリー49に伝達さ
れメモリーされる。ここで第3,第4の接点4
5,46は連動式でどちらか一方が入つている時
には他方は切り離されており、これらの切換は弁
全開位置を検出するリミツトスイツチ33の作動
によりなされる。即ち第3図の状態では今弁テス
ト中の弁全閉点を示すのであれば、第3の接点4
5を通つて第1のメモリー47に圧力検出器36
の検出圧力がメモリーされていることになり、一
方の第2メモリー49には前回の弁テスト時にお
けるピストン35の動き出し始める直前の油圧が
メモリーされていることになる。
第1メモリー47および第2メモリー49にメ
モリーされた信号はそれぞれ演算器48の入力信
号となつており、演算器48によつて前回作動時
に対する圧力の変化量の信号を得るようになつて
いる。演算器48からの信号は、弁全閉位置を検
出するリミツトスイツチ31が切れた時(ピスト
ン35が弁全閉位置より動いた時)に入る第5の
接点50を通つて第3の加算器51に到達する。
第3の加算器51には次回の弁テストにおける圧
力上昇を予知するための許容圧力変化量を設定す
る第3の設定器52からの信号も入つており、演
算器48にて得られた圧力の変化量信号が第3の
設定値以上となつた時には警報信号となつて警報
回路42へと伝達されるとともに、もし1番目の
監視回路における第1の加算器38からの信号で
第2の接点44が入つていれば、第3の加算器5
1からの信号は第2の接点44を通りタービント
リツプ信号となつてタービントリツプ回路43へ
と伝達される。
モリーされた信号はそれぞれ演算器48の入力信
号となつており、演算器48によつて前回作動時
に対する圧力の変化量の信号を得るようになつて
いる。演算器48からの信号は、弁全閉位置を検
出するリミツトスイツチ31が切れた時(ピスト
ン35が弁全閉位置より動いた時)に入る第5の
接点50を通つて第3の加算器51に到達する。
第3の加算器51には次回の弁テストにおける圧
力上昇を予知するための許容圧力変化量を設定す
る第3の設定器52からの信号も入つており、演
算器48にて得られた圧力の変化量信号が第3の
設定値以上となつた時には警報信号となつて警報
回路42へと伝達されるとともに、もし1番目の
監視回路における第1の加算器38からの信号で
第2の接点44が入つていれば、第3の加算器5
1からの信号は第2の接点44を通りタービント
リツプ信号となつてタービントリツプ回路43へ
と伝達される。
続いて異常監視制御回路の3番目の監視回路に
ついて説明する。3番目の監視回路は1番目、2
番目とは異なり目視にてステイツク化現象を発見
するようにした目視化監視回路であり、X−Yレ
コーダー等の機器を用いて第1の接点37を通つ
た圧力検出器36にて検出した油筒30の圧力を
記録紙56に記録するものである。すなわち記録
紙56には第1の接点37が入つた時だけ記録さ
れるので、その圧力変化は図示の圧力曲線55の
ように変化することが判読できるため、1番目,
2番目の監視回路にて検出される以前のピストン
35下部圧力の傾向がわかることになる。記録紙
56には第1の設定圧力の線53と第2の設定圧
力の線54を記入しておくことにより、より一層
早期に弁棒ステイツク現象が把握できる。
ついて説明する。3番目の監視回路は1番目、2
番目とは異なり目視にてステイツク化現象を発見
するようにした目視化監視回路であり、X−Yレ
コーダー等の機器を用いて第1の接点37を通つ
た圧力検出器36にて検出した油筒30の圧力を
記録紙56に記録するものである。すなわち記録
紙56には第1の接点37が入つた時だけ記録さ
れるので、その圧力変化は図示の圧力曲線55の
ように変化することが判読できるため、1番目,
2番目の監視回路にて検出される以前のピストン
35下部圧力の傾向がわかることになる。記録紙
56には第1の設定圧力の線53と第2の設定圧
力の線54を記入しておくことにより、より一層
早期に弁棒ステイツク現象が把握できる。
今度は第4図を参照してCV3に関する本発明
の一実施例を詳細に説明する。CV3は第1図に
示されているとおり蒸気タービン4の直前の蒸気
管に設置され、蒸気タービン4に流入する蒸気流
量を制御するために使用される蒸気弁であり、通
常の運転中は常時開閉動作を繰り返している。こ
のためCV3においては常時監視を行なわなけれ
ばならない。CV3における本発明はピストン7
3下部の油圧を検出する圧力検出器70およびピ
ストン73の位置即ちCV3の弁開度を検出する
ための位置検出器としての差動トランス74のそ
れぞれで得られた信号を異常監視制御回路を構成
する2種類の監視回路にて異常を監視するもので
ある。
の一実施例を詳細に説明する。CV3は第1図に
示されているとおり蒸気タービン4の直前の蒸気
管に設置され、蒸気タービン4に流入する蒸気流
量を制御するために使用される蒸気弁であり、通
常の運転中は常時開閉動作を繰り返している。こ
のためCV3においては常時監視を行なわなけれ
ばならない。CV3における本発明はピストン7
3下部の油圧を検出する圧力検出器70およびピ
ストン73の位置即ちCV3の弁開度を検出する
ための位置検出器としての差動トランス74のそ
れぞれで得られた信号を異常監視制御回路を構成
する2種類の監視回路にて異常を監視するもので
ある。
ここでピストン73下部の油筒71油圧と弁棒
グランド部との関係について説明する。油筒71
に矢印Dより供給される油圧は常時一定である
が、弁とラツク,ピニオンで結合されたピストン
73の下部油圧は、任意の弁開度の時CV3前後
の蒸気差圧力による弁のトルクと油筒バネ72荷
重および弁棒グランド部13の摩擦力との総和に
より決定される。つまり弁棒グランド部に何ら異
常がない場合にはピストン73の下部油圧は弁開
度に比例して変化するものであるが、弁棒グラン
ド部13にシリカが堆積しはじめると弁棒グラン
ド部13の摩擦力が堆積量に比例して増加するた
め、ピストン73の下部油圧は弁開度に比例して
変化するのではなく絶対値として油圧が上昇しは
じめる。CV3に関する本発明はこの現象に注目
したものであり、いいかえれば全閉から全開まで
の各弁開度における弁のトルクの変化特性および
油筒バネ72の荷重変化特性があらかじめ計算に
て求められることから、弁棒グランド部Bにおけ
る摩擦力が増大して油筒71の発生する力以上と
なつた時には弁棒がステイツクしたことを意味す
る。
グランド部との関係について説明する。油筒71
に矢印Dより供給される油圧は常時一定である
が、弁とラツク,ピニオンで結合されたピストン
73の下部油圧は、任意の弁開度の時CV3前後
の蒸気差圧力による弁のトルクと油筒バネ72荷
重および弁棒グランド部13の摩擦力との総和に
より決定される。つまり弁棒グランド部に何ら異
常がない場合にはピストン73の下部油圧は弁開
度に比例して変化するものであるが、弁棒グラン
ド部13にシリカが堆積しはじめると弁棒グラン
ド部13の摩擦力が堆積量に比例して増加するた
め、ピストン73の下部油圧は弁開度に比例して
変化するのではなく絶対値として油圧が上昇しは
じめる。CV3に関する本発明はこの現象に注目
したものであり、いいかえれば全閉から全開まで
の各弁開度における弁のトルクの変化特性および
油筒バネ72の荷重変化特性があらかじめ計算に
て求められることから、弁棒グランド部Bにおけ
る摩擦力が増大して油筒71の発生する力以上と
なつた時には弁棒がステイツクしたことを意味す
る。
ここで異常監視制御回路の1番目の監視回路に
ついて説明する。通常の運転中において圧力検出
器70の信号は第2の演算器79に入力される。
第2の演算器79にはこの他に関数発生器75か
らの出力信号を受けるようになつている。関数発
生器75は差動トランス74で検出した弁開度を
入力としてその弁開度における油筒換算油圧信号
を出すようになつており、この出力信号を受ける
演算器79にて両者の圧力偏差信号を得るように
なつている。ここで関数発生器75について説明
すると、弁棒グランド部13に何ら異常がない状
態における弁のトルク変化特性曲線78、油筒バ
ネ72の荷重変化特性曲線77がそれぞれ弁開度
に対する特性として既に計算されており、これら
弁のトルクとバネ荷重とを合計した総荷重特性曲
線76が得られる。任意の弁開度におけるピスト
ン73下部油圧はこの弁開度に対する総荷重特性
曲線76より得られた荷重をピストン73の面積
で除すれば求めることができるため、関数発生器
75のグラフにおける縦軸はこの計算数値を目盛
つて油筒換算油圧と名付けている。以上の説明か
ら明らかなように、演算器79からの出力信号は
実際のピストン73下部油圧と計算上の油圧との
偏差信号であるため、弁棒グランド部13に何ら
異常がないときはゼロもしくは各信号検出機器の
検出許容誤差範囲内の信号値となるが、弁棒グラ
ンド部13にシリカが堆積すると圧力検出器70
の信号値が大きくなり、演算器79から偏差信号
が発生し、第4の加算器83と第5の加算器80
に到達する。第4の加算器83には弁棒グランド
部13にシリカが堆積してきたことの警報を発す
るための偏差油圧に設定された第4の設定器84
からの信号も入つており、第4の設定圧力以上と
なつたときには第4の加算器83からの信号は警
報信号となつて警報回路85へと伝達される。一
方第5の加算器80には、ステイツク現象の発生
する以前で油筒71の発生する力の限度に接近し
た点で、タービンをトリツプさせるための偏差油
圧に設定された第5の設定器81からの信号が入
つており、第5の設定圧力以上となつたときには
第5の加算器80からの信号はタービントリツプ
信号となつてタービントリツプ回路82へと伝達
される。
ついて説明する。通常の運転中において圧力検出
器70の信号は第2の演算器79に入力される。
第2の演算器79にはこの他に関数発生器75か
らの出力信号を受けるようになつている。関数発
生器75は差動トランス74で検出した弁開度を
入力としてその弁開度における油筒換算油圧信号
を出すようになつており、この出力信号を受ける
演算器79にて両者の圧力偏差信号を得るように
なつている。ここで関数発生器75について説明
すると、弁棒グランド部13に何ら異常がない状
態における弁のトルク変化特性曲線78、油筒バ
ネ72の荷重変化特性曲線77がそれぞれ弁開度
に対する特性として既に計算されており、これら
弁のトルクとバネ荷重とを合計した総荷重特性曲
線76が得られる。任意の弁開度におけるピスト
ン73下部油圧はこの弁開度に対する総荷重特性
曲線76より得られた荷重をピストン73の面積
で除すれば求めることができるため、関数発生器
75のグラフにおける縦軸はこの計算数値を目盛
つて油筒換算油圧と名付けている。以上の説明か
ら明らかなように、演算器79からの出力信号は
実際のピストン73下部油圧と計算上の油圧との
偏差信号であるため、弁棒グランド部13に何ら
異常がないときはゼロもしくは各信号検出機器の
検出許容誤差範囲内の信号値となるが、弁棒グラ
ンド部13にシリカが堆積すると圧力検出器70
の信号値が大きくなり、演算器79から偏差信号
が発生し、第4の加算器83と第5の加算器80
に到達する。第4の加算器83には弁棒グランド
部13にシリカが堆積してきたことの警報を発す
るための偏差油圧に設定された第4の設定器84
からの信号も入つており、第4の設定圧力以上と
なつたときには第4の加算器83からの信号は警
報信号となつて警報回路85へと伝達される。一
方第5の加算器80には、ステイツク現象の発生
する以前で油筒71の発生する力の限度に接近し
た点で、タービンをトリツプさせるための偏差油
圧に設定された第5の設定器81からの信号が入
つており、第5の設定圧力以上となつたときには
第5の加算器80からの信号はタービントリツプ
信号となつてタービントリツプ回路82へと伝達
される。
次に2番目の監視回路について説明する。2番
目の監視回路はMSVの項にても述べているよう
に目視によつてステイツク化現象を発見するよう
にした目視化監視回路であり、X−Yレコーダー
等の機器を用いて第2の演算器79から出力され
る偏差信号を差動トランス74で検出して弁開度
とともに記録紙86に記録するものである。即ち
記録紙86には油圧偏差値曲線90と弁開度曲線
89が同時に記録されるため、これらの傾向を監
視することにより1番目の監視回路で検出される
以前の変化状態が判読できることになる。なお記
録紙86には第4の設定圧力の線87と第5の設
定圧力の線88を記入しておくことにより、より
一層早期に弁棒ステイツク化現象を把握できる。
目の監視回路はMSVの項にても述べているよう
に目視によつてステイツク化現象を発見するよう
にした目視化監視回路であり、X−Yレコーダー
等の機器を用いて第2の演算器79から出力され
る偏差信号を差動トランス74で検出して弁開度
とともに記録紙86に記録するものである。即ち
記録紙86には油圧偏差値曲線90と弁開度曲線
89が同時に記録されるため、これらの傾向を監
視することにより1番目の監視回路で検出される
以前の変化状態が判読できることになる。なお記
録紙86には第4の設定圧力の線87と第5の設
定圧力の線88を記入しておくことにより、より
一層早期に弁棒ステイツク化現象を把握できる。
以上説明したように本発明の異常監視装置に依
れば、ON−OFF動作の蒸気弁のみならず常時開
閉を繰り返す制御弁においても、弁棒グランド部
のシリカ等の異物による弁棒ステイツク化現象
を、ピストン下部油圧を検出するだけで容易かつ
早期に発見でき、しかも油筒内作動油の油圧変化
状態から蒸気弁のステイツク化現象を目視可能と
したことから、蒸気タービンに異常が発生したと
きに確実に蒸気弁が作動することを保証して蒸気
タービンプラントの信頼性が向上するという大き
な利点を有する。
れば、ON−OFF動作の蒸気弁のみならず常時開
閉を繰り返す制御弁においても、弁棒グランド部
のシリカ等の異物による弁棒ステイツク化現象
を、ピストン下部油圧を検出するだけで容易かつ
早期に発見でき、しかも油筒内作動油の油圧変化
状態から蒸気弁のステイツク化現象を目視可能と
したことから、蒸気タービンに異常が発生したと
きに確実に蒸気弁が作動することを保証して蒸気
タービンプラントの信頼性が向上するという大き
な利点を有する。
なお本発明は特に地熱プラントにのみ有効な技
術ではなく、広く火力プラント等においても同様
なトラブルに対して適用可能であることはいうま
でもない。
術ではなく、広く火力プラント等においても同様
なトラブルに対して適用可能であることはいうま
でもない。
第1図は地熱発電プラントの概略的系統図、第
2図は第1図の蒸気加減弁のA−A線に沿つた断
面図、第3図は本発明に係る蒸気弁の異常監視装
置を主蒸気止め弁に具現化した場合の回路図、第
4図は本発明を蒸気加減弁に具現化した場合の回
路図である。 2……主蒸気止め弁(MSV)、3……蒸気加減
弁(CV)、A,B……弁棒グランド部、30……
油筒、31,33……リミツトスイツチ、36…
…圧力検出器、37……第1の接点、38……第
1の加算器、39……第1の設定器、40……第
2の加算器、41……第2の設定器、42……警
報回路、43……タービントリツプ回路、44…
…第2の接点、45……第3の接点、46……第
4の接点、47……第1メモリー、48……演算
器、49……第2メモリー、50……第5の接
点、51……第3の加算器、52……第3の設定
器、56……記録紙、70……圧力検出器、71
……油筒、74……差動トランス、75……関数
発生器、79……演算器、80……第5の加算
器、81……第5の設定器、83……第4の加算
器、84……第4の設定器、85……警報回路、
86……記録紙。
2図は第1図の蒸気加減弁のA−A線に沿つた断
面図、第3図は本発明に係る蒸気弁の異常監視装
置を主蒸気止め弁に具現化した場合の回路図、第
4図は本発明を蒸気加減弁に具現化した場合の回
路図である。 2……主蒸気止め弁(MSV)、3……蒸気加減
弁(CV)、A,B……弁棒グランド部、30……
油筒、31,33……リミツトスイツチ、36…
…圧力検出器、37……第1の接点、38……第
1の加算器、39……第1の設定器、40……第
2の加算器、41……第2の設定器、42……警
報回路、43……タービントリツプ回路、44…
…第2の接点、45……第3の接点、46……第
4の接点、47……第1メモリー、48……演算
器、49……第2メモリー、50……第5の接
点、51……第3の加算器、52……第3の設定
器、56……記録紙、70……圧力検出器、71
……油筒、74……差動トランス、75……関数
発生器、79……演算器、80……第5の加算
器、81……第5の設定器、83……第4の加算
器、84……第4の設定器、85……警報回路、
86……記録紙。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 蒸気弁の開閉を行なう油圧式駆動装置に、弁
棒作動用ピストンを収容した油筒を備えたものに
おいて、上記油筒内作動油の油圧を検出する油圧
力検出器を設け、この油圧力検出器に異常監視制
御回路を電気的に接続してなり、上記制御回路
は、油圧力検出器にて検出された油圧を監視して
前記蒸気弁のステイツク化現象を早期に検出する
一方、このステイツク化現象の度合に応じて警報
やタービントリツプを行なう監視回路と、前記蒸
気弁のステイツク化現象を作動油の油圧変化状態
から目視可能な目視化監視回路とを備えたことを
特徴とする蒸気弁の異常監視装置。 2 蒸気弁は地熱発電プラント等に用いられる主
蒸気止め弁である特許請求の範囲第1項に記載の
蒸気弁の異常監視装置。 3 異常監視制御回路の監視回路は、弁の開閉テ
スト時に蒸気弁が全閉したことを検出するリミツ
トスイツチにて作動する第1の接点と、この接点
を通じて圧力検出器からの油筒内油圧検出信号と
第1の設定器からの設定信号とを加算する第1の
加算器からの出力信号により警報を発する回路
と、上記油筒内油圧検出信号と第2の設定器から
の設定信号とを加算する第2の加算器からの出力
信号によりタービントリツプを行なう回路とを有
する、特許請求の範囲第1項または第2項に記載
の蒸気弁の異常監視装置。 4 異常監視制御回路の監視回路は、弁の開閉テ
スト時に蒸気弁が全閉したことを検出するリミツ
トスイツチにて作動する第1の接点と、この接点
を通じて油圧力検出器からの油筒内油圧検出信号
を、弁テスト時に蒸気弁が全開して弁テストが終
了したことを検出するリミツトスイツチにより選
択的に作動する第3および第4の接点と、上記第
3および第4の接点にそれぞれ接続された第1お
よび第2のメモリーと、上記各メモリーからの信
号で前回の弁テスト時との圧力変化量を検出する
演算器と、この演算器からの演算信号と第3の設
定器からの設定信号とを加算する加算器と、この
加算器からの出力信号により警報を発する回路と
を有する特許請求の範囲第1項または第2項に記
載の蒸気弁の異常監視装置。 5 第3の加算器は第1の加算器の出力信号で動
作する第2の接点を通つて、タービントリツプを
行なう回路に接続された特許請求の範囲第4項に
記載の蒸気弁の異常監視装置。 6 異常監視制御回路の目視化監視回路は、弁テ
スト時に蒸気弁が全閉したことを検出するリミツ
トスイツチにより作動される第1の接点と、この
接点を通して圧力検出器からの油筒内油圧信号が
入力される記録装置を有する特許請求の範囲第1
項に記載の蒸気弁の異常監視装置。 7 蒸気弁は、地熱発電プラント等に用いられ、
バタフライ弁を使用した蒸気加減弁である特許請
求の範囲第1項に記載の蒸気弁の異常監視装置。 8 異常監視制御回路の監視回路は、蒸気弁の弁
開度を検出する差動トランス等の位置検出器と、
この位置検出器からの弁開度信号を入力する関数
発生器と、関数発生器からの計算油圧と油圧力検
出器からの油筒内油圧とから偏差油圧値を演算す
る第2の演算器と、第2の演算器からの出力信号
と第4の設定器からの設定信号とを加算する第4
の加算器と、この加算器からの出力信号で警報を
発する回路と、前記演算器からの出力信号と第5
の設定器からの設定信号とを加算する第5の加算
器と、この加算器からの出力信号によりタービン
トリツプに至らせる回路とを有する特許請求の範
囲第1項または第7項に記載の蒸気弁の異常監視
装置。 9 異常監視制御回路の目視化監視回路は第2の
演算器からの出力信号と、位置検出器からの弁開
度信号とを記録する記録装置を有する特許請求の
範囲第8項に記載の蒸気弁の異常監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17327282A JPS5963308A (ja) | 1982-10-04 | 1982-10-04 | 蒸気弁の異常監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17327282A JPS5963308A (ja) | 1982-10-04 | 1982-10-04 | 蒸気弁の異常監視装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5963308A JPS5963308A (ja) | 1984-04-11 |
| JPH0263081B2 true JPH0263081B2 (ja) | 1990-12-27 |
Family
ID=15957370
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17327282A Granted JPS5963308A (ja) | 1982-10-04 | 1982-10-04 | 蒸気弁の異常監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5963308A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS562409A (en) * | 1979-06-20 | 1981-01-12 | Hitachi Ltd | Troubleshooting method during test of steam valve and its device |
| JPS61481Y2 (ja) * | 1980-04-08 | 1986-01-09 |
-
1982
- 1982-10-04 JP JP17327282A patent/JPS5963308A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5963308A (ja) | 1984-04-11 |
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