JPH0263158A - 半導体集積回路装置 - Google Patents
半導体集積回路装置Info
- Publication number
- JPH0263158A JPH0263158A JP63214154A JP21415488A JPH0263158A JP H0263158 A JPH0263158 A JP H0263158A JP 63214154 A JP63214154 A JP 63214154A JP 21415488 A JP21415488 A JP 21415488A JP H0263158 A JPH0263158 A JP H0263158A
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- JP
- Japan
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- output transistor
- integrated circuit
- channel
- transistor
- output
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- Audible And Visible Signals (AREA)
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Led Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は相補型MO3I−ランジスタ回路を外部素子
の駆動を目的として使用する場合に発生する出力電流特
性のばらつきを集積回路内部で調整し、安定した出力電
流特性の供給を実現する半導体集積回路装置に関するも
のである。また外部素子に対しては、可変で高精度の電
流の実現を目的としたものである。
の駆動を目的として使用する場合に発生する出力電流特
性のばらつきを集積回路内部で調整し、安定した出力電
流特性の供給を実現する半導体集積回路装置に関するも
のである。また外部素子に対しては、可変で高精度の電
流の実現を目的としたものである。
以下、相補型MOSトランジスタ回路を発光素子ダイオ
ード(以下L E D (Light−emittin
g Di。
ード(以下L E D (Light−emittin
g Di。
de)と称す)の駆動を目的として使用した時の一例に
ついて説明する。
ついて説明する。
第3図は従来のMO3I−ランジスタ回路とカソードコ
モンLEDと外部付加抵抗との回路構成図である0図に
おいて、1はPチャネルMO3出力トランジスタ2を駆
動させる為のゲート信号をうけるゲート部であり、内部
ロジック回路の出力前段トランジスタのドレイン部と接
続されている。
モンLEDと外部付加抵抗との回路構成図である0図に
おいて、1はPチャネルMO3出力トランジスタ2を駆
動させる為のゲート信号をうけるゲート部であり、内部
ロジック回路の出力前段トランジスタのドレイン部と接
続されている。
上記PチャネルMO3出力トランジスタ2のドレイン部
分はPN接合型ダイオード3のN側と外付け抵抗(RL
)13に接続されている。上記PN接合型ダイオード3
はPチャネルMO3出力トランジスタ2のドレイン部と
GND部7との間に構成されている。4はPチャネルM
O3出力トランジスタ2の動作に応答して点灯するLE
Dである。
分はPN接合型ダイオード3のN側と外付け抵抗(RL
)13に接続されている。上記PN接合型ダイオード3
はPチャネルMO3出力トランジスタ2のドレイン部と
GND部7との間に構成されている。4はPチャネルM
O3出力トランジスタ2の動作に応答して点灯するLE
Dである。
外付は抵抗13はPチャネルMO3出力トランジスタ2
とLED4のP側との間に接続されている。
とLED4のP側との間に接続されている。
次に動作について説明する。内部ロジック回路からPチ
ャネルMO3出力トランジスタ2のゲート部1に“L”
のゲート信号が加わった場合は、PチャネルMO3出力
トランジスタ2はOK状態になり、そのドレイン部分は
′″H″の電位となる。
ャネルMO3出力トランジスタ2のゲート部1に“L”
のゲート信号が加わった場合は、PチャネルMO3出力
トランジスタ2はOK状態になり、そのドレイン部分は
′″H″の電位となる。
この為、電源6から外付は抵抗13とLED4を介して
GND7の方向へ出力電流が流れる。このように電源6
からGND7に流れる出力電流を利用してPチャネルM
O3出力トランジスタ2がON状態の間はIC外部に外
付けされたLED4を点灯させる。逆に内部ロジック回
路からPチャネルMO3出力トランジスタ2のゲート部
1に“H”のゲート信号が加わった場合は、Pチャネル
MO8出力トランジスタ2はOFF状態になり、電流経
路が構成されないため、外付けされたLED4は消灯し
た状態になる。以上がLED4を駆動させる基本動作で
ある。
GND7の方向へ出力電流が流れる。このように電源6
からGND7に流れる出力電流を利用してPチャネルM
O3出力トランジスタ2がON状態の間はIC外部に外
付けされたLED4を点灯させる。逆に内部ロジック回
路からPチャネルMO3出力トランジスタ2のゲート部
1に“H”のゲート信号が加わった場合は、Pチャネル
MO8出力トランジスタ2はOFF状態になり、電流経
路が構成されないため、外付けされたLED4は消灯し
た状態になる。以上がLED4を駆動させる基本動作で
ある。
この時、PチャネルMO3出力トランジスタ2の出力電
流l。8と出力電圧V。、の特性は、第4図の曲vA1
に示すような特性となる。しかし、実際にLED駆動用
として第4図の曲線1の出力電流特性を利用する場合に
は、素子間においてウェハプロセスに起因する出力電流
特性のばらつきが生じる為、データ出力端子の外部に外
付は抵抗を付加して、出力電流特性のばらつきがLED
の輝度のばらつきに影響しにくくかつ出力電圧降下の小
さい領域、即ち三極管領域で使用することで出力電流特
性のばらつきによるLEDの輝度のばらつきを最小限に
抑制している。
流l。8と出力電圧V。、の特性は、第4図の曲vA1
に示すような特性となる。しかし、実際にLED駆動用
として第4図の曲線1の出力電流特性を利用する場合に
は、素子間においてウェハプロセスに起因する出力電流
特性のばらつきが生じる為、データ出力端子の外部に外
付は抵抗を付加して、出力電流特性のばらつきがLED
の輝度のばらつきに影響しにくくかつ出力電圧降下の小
さい領域、即ち三極管領域で使用することで出力電流特
性のばらつきによるLEDの輝度のばらつきを最小限に
抑制している。
従来の半導体集積回路装置では、ウェハプロセスにおけ
る写真製版技術やイオン注入量等のばらつきが原因でロ
フト毎に出力電流特性が異なってしまい、ロフト構成が
異なった半導体集積回路装置をLEDの駆動用として使
用する場合には、どうしてもLEDの輝度のばらつきが
生じるという問題があった。そしてこのようなLEDの
輝度のばらつきを小さく抑えるためには、出力電流特性
を三極管領域でしか使用できなかったため、出力端子に
外付は抵抗を付加することが必要とされ、ユーザー側に
おいても基板の実装面積が大きくなりコスト高になると
いう問題があった。
る写真製版技術やイオン注入量等のばらつきが原因でロ
フト毎に出力電流特性が異なってしまい、ロフト構成が
異なった半導体集積回路装置をLEDの駆動用として使
用する場合には、どうしてもLEDの輝度のばらつきが
生じるという問題があった。そしてこのようなLEDの
輝度のばらつきを小さく抑えるためには、出力電流特性
を三極管領域でしか使用できなかったため、出力端子に
外付は抵抗を付加することが必要とされ、ユーザー側に
おいても基板の実装面積が大きくなりコスト高になると
いう問題があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、集積回路毎の出力電流特性のばらつきが原因
で生じるLEDの輝度のばらつきを、外部からの入力信
号により集積回路内部で調整できるとともに、今まで必
要不可欠とされていた外部付加素子抵抗を省略できる半
導体集積回路装置を得ることを目的とする。
たもので、集積回路毎の出力電流特性のばらつきが原因
で生じるLEDの輝度のばらつきを、外部からの入力信
号により集積回路内部で調整できるとともに、今まで必
要不可欠とされていた外部付加素子抵抗を省略できる半
導体集積回路装置を得ることを目的とする。
また出力トランジスタ素子のバルク部に可変なバンクゲ
ートバイアスを印加することにより、今までLEDの駆
動には直接利用されていなかった出力トランジスタの三
極管領域での出力電流特性をコントロールする事により
、効果的でしかも高精度の電流源としての役目を果たす
半導体集積回路装置を得ることを目的とする。
ートバイアスを印加することにより、今までLEDの駆
動には直接利用されていなかった出力トランジスタの三
極管領域での出力電流特性をコントロールする事により
、効果的でしかも高精度の電流源としての役目を果たす
半導体集積回路装置を得ることを目的とする。
この発明に係る半導体集積回路装置は、相補型MO3集
積回路の出力トランジスタ素子構成部に複数個の可変抵
抗素子を組込み、回路内部の論理信号を受けて上記出力
トランジスタのバルク部に接続された可変抵抗素子の接
続を切り換えるデコーダを設け、出力トランジスタのバ
ックゲートバイアスを調整可能としたものである。
積回路の出力トランジスタ素子構成部に複数個の可変抵
抗素子を組込み、回路内部の論理信号を受けて上記出力
トランジスタのバルク部に接続された可変抵抗素子の接
続を切り換えるデコーダを設け、出力トランジスタのバ
ックゲートバイアスを調整可能としたものである。
この発明における半導体集積回路装置は出力トランジス
タのバルク部に可変抵抗素子を接続し、その一端子を内
部の論理信号に基づいてデコーダを介してトリミングす
ることにより出力トランジスタのバックゲートバイアス
をコントロールするようにしたので、集積回路毎の出力
電流特性のばらつきを集積回路内部において調整でき、
出力電流特性のばらつきを小さく抑えることで外部素子
に対しては高精度の電流源素子を実現できる。また上記
可変・抵抗素子は出力トランジスタ素子構成部に組み込
まれているので、外付は抵抗を付加する必要がなく、基
板の実装面積及びコストを低減できる。
タのバルク部に可変抵抗素子を接続し、その一端子を内
部の論理信号に基づいてデコーダを介してトリミングす
ることにより出力トランジスタのバックゲートバイアス
をコントロールするようにしたので、集積回路毎の出力
電流特性のばらつきを集積回路内部において調整でき、
出力電流特性のばらつきを小さく抑えることで外部素子
に対しては高精度の電流源素子を実現できる。また上記
可変・抵抗素子は出力トランジスタ素子構成部に組み込
まれているので、外付は抵抗を付加する必要がなく、基
板の実装面積及びコストを低減できる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図はこの発明の一実施例による半導体集積回路装置
の出力トランジスタ部の回路構成図である。図において
、1はPチャネルMO3出力トランジスタ2を駆動させ
るための人力信号を人力するゲート部であり、内部ロジ
ック回路の出力前段トランジスタのドレイン部分と接続
されている。
の出力トランジスタ部の回路構成図である。図において
、1はPチャネルMO3出力トランジスタ2を駆動させ
るための人力信号を人力するゲート部であり、内部ロジ
ック回路の出力前段トランジスタのドレイン部分と接続
されている。
上記PチャネルMO3出力トランジスタ2のゲート部分
はPN接合型ダイオード3ON側とLED4に接続され
ている。上記PN接合型ダイオード3はPチャネル出力
トランジスタ2のドレイン部とGND7との間に構成さ
れている。上記LED4はPチャネル出力トランジスタ
2のドレインに接続され、Pチャネル出力トランジスタ
2の応動により点灯する。5は内部論理信号12a、1
2bにより可変抵抗素子を自由にトリミングする為のデ
コード機能回路である。8a〜8Cはトリミング可能な
内部抵抗素子(ラダー抵抗)で、自由に抵抗成分をトリ
ミングできるような構成になっており、デコーダ5から
の選択信号によってどれか1つの抵抗素子端子部を選択
し、Pチャネル出力トランジスタ2のバルク部とつなぐ
構成となっている。9はPチャネル出力トランジスタ2
がOFFの場合にソース・バルク間に生じる寄生ダイオ
ード10を介して電+1!6からラダー抵抗8a〜8c
を通ってGND7へ流れる貫通電流の経路を遮断するた
めに設けたNチャネルトランジスタであり、そのゲート
部はインバータ1段を介してPチャネル出力トランジス
タ2のゲート部1に、そのソース部はGND7に、その
ドレイン部は8Cの抵抗の一端子部に、それぞれ接続さ
れている。
はPN接合型ダイオード3ON側とLED4に接続され
ている。上記PN接合型ダイオード3はPチャネル出力
トランジスタ2のドレイン部とGND7との間に構成さ
れている。上記LED4はPチャネル出力トランジスタ
2のドレインに接続され、Pチャネル出力トランジスタ
2の応動により点灯する。5は内部論理信号12a、1
2bにより可変抵抗素子を自由にトリミングする為のデ
コード機能回路である。8a〜8Cはトリミング可能な
内部抵抗素子(ラダー抵抗)で、自由に抵抗成分をトリ
ミングできるような構成になっており、デコーダ5から
の選択信号によってどれか1つの抵抗素子端子部を選択
し、Pチャネル出力トランジスタ2のバルク部とつなぐ
構成となっている。9はPチャネル出力トランジスタ2
がOFFの場合にソース・バルク間に生じる寄生ダイオ
ード10を介して電+1!6からラダー抵抗8a〜8c
を通ってGND7へ流れる貫通電流の経路を遮断するた
めに設けたNチャネルトランジスタであり、そのゲート
部はインバータ1段を介してPチャネル出力トランジス
タ2のゲート部1に、そのソース部はGND7に、その
ドレイン部は8Cの抵抗の一端子部に、それぞれ接続さ
れている。
第2図は、この発明の一実施例の具体的回路構成を示す
構造断面図である。図において、第1図と同一符号は同
一のものを示す。11はフィールド酸化膜であり、基板
はN−基板を使用している。
構造断面図である。図において、第1図と同一符号は同
一のものを示す。11はフィールド酸化膜であり、基板
はN−基板を使用している。
本発明の特徴ともいうべきラダー抵抗素子部83〜8C
では、P−well中にP1拡散を注入することで端子
機能をつくり、抵抗素子自体はP−well内のアイラ
ンド抵抗で構成している。
では、P−well中にP1拡散を注入することで端子
機能をつくり、抵抗素子自体はP−well内のアイラ
ンド抵抗で構成している。
以下、この発明の一実施例の動作、作用について説明す
る。第1図に示すような回路構成を用いてPチャネル出
力トランジスタ2のバルク部にパックゲートバイアス電
圧を印加し、第5図に示すようにバンクゲートバイアス
電圧を上げると、出力トランジスタの■1を上げること
ができる。また■、を可変することにより、第4図の曲
線2に示すように出力電流特性をコントロールすること
ができる。このような特性を利用し、五極管領域でのド
レイン電流を考察してみると、ドレイン電流■。、の式
は以下のように表すことが出来る。
る。第1図に示すような回路構成を用いてPチャネル出
力トランジスタ2のバルク部にパックゲートバイアス電
圧を印加し、第5図に示すようにバンクゲートバイアス
電圧を上げると、出力トランジスタの■1を上げること
ができる。また■、を可変することにより、第4図の曲
線2に示すように出力電流特性をコントロールすること
ができる。このような特性を利用し、五極管領域でのド
レイン電流を考察してみると、ドレイン電流■。、の式
は以下のように表すことが出来る。
この時、Vpβはロット毎のウェハプロセス時の写真製
版技術やイオン注入量等のばらつきにより多少ばらつい
て、出力特性を変動させる直接原因となる。またVCS
は出力前段トランジスタのドレイン信号によりPチャネ
ル出力トランジスタ2及びNチャ皐ル出力トランジスタ
9のどちらがON状態になっているかにより決定する一
定値(はぼVCCかGND電位)である。これによりド
レイン電流1.を一定値に調整し安定した出力特性を得
るためには、インラインの■、βが大きいロフトの場合
は(Vcs Vt ) ”の値を小さく設定するよう
に内部回路からの論理信号12a、12bによりデコー
ダ5を介し選択したラダー抵抗8a〜8cの一端子を出
力トランジスタ2のバルク部に接続する。逆に、インラ
インのvpβが小さいロットの場合は(VO2Vア)2
の値を大きく設定するようにラダー抵抗8a〜8cの端
子を選択し、バックゲートバイアス電圧を変動させるこ
とで実現可能となる。上記のようにラダー抵抗8a〜8
cの抵抗値を選択し出力電流特性のばらつきをコントロ
ールして外部素子に対して安定した電流源を実現するこ
とによりLED4の輝度のばらつきを抑えることができ
る。
版技術やイオン注入量等のばらつきにより多少ばらつい
て、出力特性を変動させる直接原因となる。またVCS
は出力前段トランジスタのドレイン信号によりPチャネ
ル出力トランジスタ2及びNチャ皐ル出力トランジスタ
9のどちらがON状態になっているかにより決定する一
定値(はぼVCCかGND電位)である。これによりド
レイン電流1.を一定値に調整し安定した出力特性を得
るためには、インラインの■、βが大きいロフトの場合
は(Vcs Vt ) ”の値を小さく設定するよう
に内部回路からの論理信号12a、12bによりデコー
ダ5を介し選択したラダー抵抗8a〜8cの一端子を出
力トランジスタ2のバルク部に接続する。逆に、インラ
インのvpβが小さいロットの場合は(VO2Vア)2
の値を大きく設定するようにラダー抵抗8a〜8cの端
子を選択し、バックゲートバイアス電圧を変動させるこ
とで実現可能となる。上記のようにラダー抵抗8a〜8
cの抵抗値を選択し出力電流特性のばらつきをコントロ
ールして外部素子に対して安定した電流源を実現するこ
とによりLED4の輝度のばらつきを抑えることができ
る。
また第1図、第2図に示すように本発明を実施した場合
は、デバイス構造上Pチャネル出力トランジスタ2のソ
ース部とバルク部に寄生ダイオード10ができ、Pチャ
ネル出力トランジスタ2がOFF状態でもこの寄生ダイ
オード10によりラダー抵抗8a〜8Cを介して電源か
らGND7へ電流の抜ける経路が生じる。これをラダー
抵抗8a〜8Cの端とGND7との間に構成したNチャ
ネルトランジスタ9により遮断し、Pチャネル出力トラ
ンジスタ2がOFF時のIC内部での消費電力を抑制し
ている。
は、デバイス構造上Pチャネル出力トランジスタ2のソ
ース部とバルク部に寄生ダイオード10ができ、Pチャ
ネル出力トランジスタ2がOFF状態でもこの寄生ダイ
オード10によりラダー抵抗8a〜8Cを介して電源か
らGND7へ電流の抜ける経路が生じる。これをラダー
抵抗8a〜8Cの端とGND7との間に構成したNチャ
ネルトランジスタ9により遮断し、Pチャネル出力トラ
ンジスタ2がOFF時のIC内部での消費電力を抑制し
ている。
このように上記実施例では、Pチャネル出力トランジス
タ2のバルク部にデコーダ5を介してトリミング可能な
ラダー抵抗83〜8cの一端子を接続し、Pチャネル出
力トランジスタ2のバックゲートバイアスをコントロー
ルするようにしたので、今までは集積回路内部では調整
不可能とされていた半導体素子毎のLEDの輝度のばら
つきを調整でき、またバンクゲートバイアスをコントロ
ールする事により、LEDの駆動用としては安定でかつ
効果的な出力電流が得られる。これらの事により外部素
子に対して安定した電流源を供給可能とし、今まで輝度
のばらつきを抑えるために必要不可欠とされていた外付
は抵抗を省略でき、基板実装面積やコストの低減を図る
ことができる。
タ2のバルク部にデコーダ5を介してトリミング可能な
ラダー抵抗83〜8cの一端子を接続し、Pチャネル出
力トランジスタ2のバックゲートバイアスをコントロー
ルするようにしたので、今までは集積回路内部では調整
不可能とされていた半導体素子毎のLEDの輝度のばら
つきを調整でき、またバンクゲートバイアスをコントロ
ールする事により、LEDの駆動用としては安定でかつ
効果的な出力電流が得られる。これらの事により外部素
子に対して安定した電流源を供給可能とし、今まで輝度
のばらつきを抑えるために必要不可欠とされていた外付
は抵抗を省略でき、基板実装面積やコストの低減を図る
ことができる。
なお上記実施例ではPチャネル出力トランジスタによる
カソードコモンLED駆動についてのみ説明したが、こ
れはNチャネル出力トランジスタによるアノードコモン
LED駆動の場合でもよく、出力部の構造をNチャネル
出力トランジスタ用に変更すれば、基本概念はPチャネ
ル出力トランジスタの場合と同様で上記実施例と同様の
効果を奏する。またLED駆動に関してだけでなく安定
した出力特性を必要とする半導体集積回路装置には全て
使用できる。
カソードコモンLED駆動についてのみ説明したが、こ
れはNチャネル出力トランジスタによるアノードコモン
LED駆動の場合でもよく、出力部の構造をNチャネル
出力トランジスタ用に変更すれば、基本概念はPチャネ
ル出力トランジスタの場合と同様で上記実施例と同様の
効果を奏する。またLED駆動に関してだけでなく安定
した出力特性を必要とする半導体集積回路装置には全て
使用できる。
また上記実施例では出力電流特性を抑えるために、アイ
ランドで構成した抵抗素子を分割し選択することにより
出力トランジスタに印加するバックゲートバイアスを調
整したが、アイランド抵抗以外の抵抗素子でも実施可能
である。
ランドで構成した抵抗素子を分割し選択することにより
出力トランジスタに印加するバックゲートバイアスを調
整したが、アイランド抵抗以外の抵抗素子でも実施可能
である。
以上のようにこの発明によれば、Pチャネル出力トラン
ジスタのバルク部に内部論理信号により選択可能な抵抗
素子成分を構成し、出力トランジスタのバルク部にかか
るバックゲートバイアスを変化させることにより出力電
流特性をコントロールするようにしたので、従来では出
力トランジスタ1つに対し1つ付加していた外付は抵抗
を省略でき、基板実装面積やコストを大幅に低減できる
効果がある。また内部論理信号の組み合わせによりラダ
ー抵抗値を適当な値にデコードできるため、個々の半導
体集積回路装置により出力特性がばらついても出力電流
特性を自由に調整できる。
ジスタのバルク部に内部論理信号により選択可能な抵抗
素子成分を構成し、出力トランジスタのバルク部にかか
るバックゲートバイアスを変化させることにより出力電
流特性をコントロールするようにしたので、従来では出
力トランジスタ1つに対し1つ付加していた外付は抵抗
を省略でき、基板実装面積やコストを大幅に低減できる
効果がある。また内部論理信号の組み合わせによりラダ
ー抵抗値を適当な値にデコードできるため、個々の半導
体集積回路装置により出力特性がばらついても出力電流
特性を自由に調整できる。
第1図はこの発明の一実施例による半導体集積回路装置
を示す回路構成図、第2図はこの発明の一実施例による
半導体集積回路装置を示す断面構造図、第3図は従来の
LED駆動用半導体集積回路装置の回路構成図、第4図
は本発明による出力電圧特性と従来の出力特性の違いを
表した図、第5図は出力トランジスタのバルク部に印加
するバックゲートバイアスを変化させた時のV。HOの
変化を示した図である。 図において、1はPチャネルMO3I−ランジスタのゲ
ート部、2はPチャネルMO3出力トランジスタ、3は
PN接合型ダイオード、4は発光素子ダイオード、5は
デコーダ機能回路、6は電源電位(vcc)、7はGN
D電位、8a〜8cはアイランドで構成したトリミング
可能な内部抵抗素子、9はNチャネル型MOSトランジ
スタ、10は電源(vcc)とバルク間に生じる寄生ダ
イオード、11はフィールド酸化膜、12a、12bは
デコーダへの入力信号、13は外付は抵抗である。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
を示す回路構成図、第2図はこの発明の一実施例による
半導体集積回路装置を示す断面構造図、第3図は従来の
LED駆動用半導体集積回路装置の回路構成図、第4図
は本発明による出力電圧特性と従来の出力特性の違いを
表した図、第5図は出力トランジスタのバルク部に印加
するバックゲートバイアスを変化させた時のV。HOの
変化を示した図である。 図において、1はPチャネルMO3I−ランジスタのゲ
ート部、2はPチャネルMO3出力トランジスタ、3は
PN接合型ダイオード、4は発光素子ダイオード、5は
デコーダ機能回路、6は電源電位(vcc)、7はGN
D電位、8a〜8cはアイランドで構成したトリミング
可能な内部抵抗素子、9はNチャネル型MOSトランジ
スタ、10は電源(vcc)とバルク間に生じる寄生ダ
イオード、11はフィールド酸化膜、12a、12bは
デコーダへの入力信号、13は外付は抵抗である。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- (1)第1導電型基板内に第2導電型低濃度ウェルの領
域を設け、該基板領域内に第2導電型MOSトランジス
タ素子を、該ウェル領域内に第1導電型MOSトランジ
スタ素子を構成してなる半導体集積回路装置において、 上記基板内に形成され、上記回路内の第1と第2の電位
間に直列接続された複数個の抵抗と、該抵抗間の分岐点
と上記MOSトランジスタ素子のバルク部との間にそれ
ぞれ設けられたスイッチと、 該スイッチの1つを開閉制御することにより上記MOS
トランジスタ素子のバルク部のバックゲートバイアスを
変化させるデコーダ回路とを備えたことを特徴とする半
導体集積回路装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63214154A JPH0263158A (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | 半導体集積回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63214154A JPH0263158A (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | 半導体集積回路装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0263158A true JPH0263158A (ja) | 1990-03-02 |
Family
ID=16651118
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63214154A Pending JPH0263158A (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | 半導体集積回路装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0263158A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012049385A (ja) * | 2010-08-27 | 2012-03-08 | Seiwa Electric Mfg Co Ltd | 半導体発光素子、発光装置、照明装置、表示装置及び半導体発光素子の製造方法 |
-
1988
- 1988-08-29 JP JP63214154A patent/JPH0263158A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012049385A (ja) * | 2010-08-27 | 2012-03-08 | Seiwa Electric Mfg Co Ltd | 半導体発光素子、発光装置、照明装置、表示装置及び半導体発光素子の製造方法 |
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