JPH02631B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH02631B2
JPH02631B2 JP13624983A JP13624983A JPH02631B2 JP H02631 B2 JPH02631 B2 JP H02631B2 JP 13624983 A JP13624983 A JP 13624983A JP 13624983 A JP13624983 A JP 13624983A JP H02631 B2 JPH02631 B2 JP H02631B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheath
product
firing
attachment
shape
Prior art date
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Expired
Application number
JP13624983A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5989993A (ja
Inventor
Masanaga Oowaki
Kyoshi Oono
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Noritake Co Ltd
Original Assignee
Noritake Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Noritake Co Ltd filed Critical Noritake Co Ltd
Priority to JP13624983A priority Critical patent/JPS5989993A/ja
Publication of JPS5989993A publication Critical patent/JPS5989993A/ja
Publication of JPH02631B2 publication Critical patent/JPH02631B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
  • Furnace Charging Or Discharging (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の目的) 焼上げ製品形状が修正、改正された場合、又は
新規の場合においても、アルミナを締焼したスペ
ーサを利用することにより、従来から使用してい
る締焼鞘にて、数種の形状の異なる製品の焼成を
可能にする軟質磁器対象のアタツチメントスペー
サ利用の締焼鞘に関するものである。
(従来技術) 従来、ボーンチヤイナの締焼は第1図乃至第3
図に示すように伏焼方式が採用されている。これ
は硬質磁器の焼成の場合はSK9〜SK13焼成で、
ムライト、シリカが残留するに比し、ボーンチヤ
イナの場合はSK8〜9でアノーサイト、β―燐酸
三カルシウムが残留することから密度変化が激し
く、ガラス化が急激に進行し、、熱間に於ける抗
変形性が低い。そのため締焼鞘の栃面になじませ
る伏焼焼成法により所望の製品形状を得ている。
従つて締焼鞘の栃面主要形状は製品形状と同一で
あることが不可欠である。
かくして焼成製品形状を修正及び改正する場合
には締焼鞘の栃面形状も変更しなければならな
い。この対策として従来は所望する栃面形状を有
する締焼鞘を新たに製作する方法(1)か、第5図に
示す様に現在使用しているカーボランダム質等耐
火性、耐久性のすぐれた材質で構成される締焼鞘
1Aに同一材質で構成されている付栃4を施こす
方法(2)等が採用されている。しかしながら方法(1)
では鞘成形用金型の製作から始まる作業工程には
多大な時間と厖大な費用がかかるので通常は前述
の方法(2)の付栃法で対応している。また使用して
いる締焼鞘の使用命数が残つているまま、形状変
更のみの理由で廃棄処分にする場合の原価償却、
残存価格も考慮すれば経済的損失は極めて大き
い。
一方、付栃は第5図に示すように製品形状と同
一形状を有するよう施行しなければならないの
で、このためには付栃上面をゲージで検査して焼
成した後、表面にコーテイングを行い、再度ゲー
ジで照合しながら仕上げを行うという煩雑な作業
工程が介在する一方、付栃の材料は締焼鞘と同一
材料であるため、締焼収縮が大きく、従つて焼成
歪も大きいので、付栃面にひび割れが生じたり、
栃面と剥離がが生じたり等の欠陥が起きるため、
定期的に検査し、補修する作業が必要であつた。
また、付栃は締焼鞘の面に焼着するので、この付
栃を剥ぐと締焼鞘の上面が破損するため、さらに
別の付栃を装着することができず、従つて類似の
一種類の製品しか共用することができなかつた。
さらにまた付栃を成形するにはプレス機に依らね
ばならず従つて付栃成形用の金型の費用も厖大で
あつた。
(発明の構成) 本発明はこれらの欠点を解消し、安価でしかも
簡便に所望の形状の製品を得るものである。その
実施例を第8図について説明する。従来から使用
している締焼鞘の中から所望の製品形状(断面形
状)に近似の形状を有する締焼鞘1(1A,1
B)を選定し、アルミナ質耐火物等で構成されて
いる耐久性の大なるアルミナの泥漿を共用しよう
とする締焼鞘と製品とのすきまの断面形状をもつ
た皿状のものを成形する石膏型に流し込み、この
締焼鞘を利用して締焼したアタツチメントスペー
サ2(2d)の芯を締焼鞘1(1B)の芯と合致
した位置に設置し、製品3(3d)を載せて締焼
を行う。量産では締焼鞘1にアタツチメントスペ
ーサ2の芯を合せて半固定設置をする。
半固定設置はゲージにて、締焼鞘1にアタツチ
メントスペーサ2の位置をしるし、CMC(カルボ
キシル、メチル、セルローズ、有機糊)液を数個
所、その中間に溶着用釉を塗り、乾かぬうちに印
に合せて、アタツチメントスペーサ2を置き接着
固定し、空焼きして溶着するか、そのまま締焼、
焼成に使用して溶着させる。
CMCは仮止め用で窯結作業中にアタツチメン
トスペーサ2が位置ずれを起さないために用いる
もので焼成初期に分解燃焼してしまうが、溶着用
釉が締焼温度で溶融固着するので位置ずれをおこ
さない。又、溶着用釉はガラス質で強度が脆弱で
あるので所望の製品形状に合うよう経験的に決め
られた形状寸法のアタツチメントスペーサが用意
されておれば、極めて簡単に、しかも短時間に交
換作業が可能である。
現在陶磁器製品の趣向の変化に伴ない、多品種
少量の多様化した生産様式が要求されるにつけ、
これに対応した形状の鞘を在庫して置くとすれば
締焼鞘の種類とその固数は大なものとなり、また
その製作に前述したごとく、極めて多大な時間と
費用が必要である。実施例では円形スペーサにつ
いて述べたが、必ずしも円形とは限らず、楕円
形、角形等のスペーサも同様である。
(発明の作用) 締焼鞘1の芯と合致させて設置したアタツチメ
ントスペーサ2をアルミナ泥漿の石膏型への流し
込み成型およびこの締焼鞘を利用した締焼により
高精度に形成し、このアタツチメントスペーサ2
の上に芯を合せて製品3を載せ、これを必要数に
応じた個数積み重ねて、炉に入れ、温度を上げて
焼成すれば、製品3は軟化してアタツチメントス
ペーサ2に適当に倣い、且つ収縮して所望の形状
の製品3(3d)が得られる。この場合少く3点
(底面5、リム6、渕先7)で支持している状態
になつていることが必要である。
アタツチメントスペーサ2にはアルミナ質耐火
物が使用され、その熱膨張係数は6×10-6-1
あり、締焼鞘にはカーボランダム質耐火物が使用
され、その熱膨張係数は4×10-6-1である。そ
の他の材質の耐火物を使用するときは一般に熱膨
張係数の差は出来る丈小さいことが望ましい。実
用上アタツチメントスペーサと締焼鞘の膨張係数
の差は3×10-6-1以下が好ましい。
(発明の効果) 本発明を採用することにより、前述した欠点の
解消が可能となり、従来から使用している締焼鞘
とそのまま利用して、アルミナの締焼によるアタ
ツチメントスペーサのみ数種つくり容易に交換し
て、数種の形状の異なつた締焼鞘を得ることがで
き、又アタツチメントスペーサ半固定方法により
位置ずれがなく、形状の安定した製品を得ること
ができる。
従つて、締焼鞘の種類は最小限に抑えることが
でき、締焼鞘も命数通りの使用も可能であること
等から在庫管理、工場管理も軽減される上、形状
の安定した製品が容易に得られ、製品の歩留り向
上が実現出来、価格及び生産面に及ぼす本発明の
効果は極めて顕著である。また、アルミナ泥漿の
石膏型への流し込みによりアタツチメントスペー
サの成形には高価な金型が一切不要である。
【図面の簡単な説明】
第1図は第3図に示した形状の製品3aを締焼
するために設計された締焼鞘1Aを使用して締焼
する場合の締焼前の断面図、第2図は同、締焼後
の断面図、第3図は同、製品3aの形状を示し、
イは正面図、ロは側面および断面図である。第4
図イおよびロは別の製品3bの形状を示し、イは
正面図、ロは側面図および断面図、第5図は第1
図の鞘1Aを使用して、製品3bを従来の付栃法
での締焼した後の断面図、第6図は第7図に示す
形状の製品3c、を締焼するために設計された鞘
1Bを使用して締焼した断面図、第8図は直径、
高さおよびカープの異つた製品3dをアタツチメ
ントスペーサ2dを使用して締焼した場合の断面
図にして、第9図はその製品3dであり、イは正
面図、ロは側面および断面図である。 (主要部分の符号の説明)、1(1A,1B)
……締焼鞘、2(2d)……アタツチメントスペ
ーサ、3(3a,3b,3c,3d)……製品、
4……付栃、5……底面、6……リム、7……渕
先。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 共用しようとする締焼鞘と製品とのすきまの
    断面形状を有する皿状でアルミナの締焼によりな
    り、かつ前記締焼鞘の中央部に芯を合わせて取替
    え自在に嵌設可能にしたアタツチメントスペーサ
    を備えたことを特徴とするアタツチメントスペー
    サ利用の締焼鞘。
JP13624983A 1983-07-25 1983-07-25 アタツチメントスペ−サ利用の締焼鞘 Granted JPS5989993A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13624983A JPS5989993A (ja) 1983-07-25 1983-07-25 アタツチメントスペ−サ利用の締焼鞘

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13624983A JPS5989993A (ja) 1983-07-25 1983-07-25 アタツチメントスペ−サ利用の締焼鞘

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5989993A JPS5989993A (ja) 1984-05-24
JPH02631B2 true JPH02631B2 (ja) 1990-01-08

Family

ID=15170768

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13624983A Granted JPS5989993A (ja) 1983-07-25 1983-07-25 アタツチメントスペ−サ利用の締焼鞘

Country Status (1)

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JP (1) JPS5989993A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5989993A (ja) 1984-05-24

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