JPH0263231B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0263231B2 JPH0263231B2 JP60116972A JP11697285A JPH0263231B2 JP H0263231 B2 JPH0263231 B2 JP H0263231B2 JP 60116972 A JP60116972 A JP 60116972A JP 11697285 A JP11697285 A JP 11697285A JP H0263231 B2 JPH0263231 B2 JP H0263231B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- led
- heat
- lens
- liquid
- circuit board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
- Led Device Packages (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は多数のLEDを集合させて光源として
使用した各種信号灯又は表示灯に関するものであ
る。
使用した各種信号灯又は表示灯に関するものであ
る。
この種の信号灯または表示灯としては種々の構
造のものが知られている。例えば、所定大きさの
プリント基板に多数個のLEDを植設状態に取付
けると共に集合状態に取付けて光源とし、前記プ
リント基板の背面側に放熱板又は放熱器を一体的
に取付け、前面側には所定の空間部をおいてレン
ズが取付けられた構成を有している。前記放熱板
又は放熱器が取付けられる理由は、光源のLED
から発せられる熱を放熱させるためであり、
LED自体は内部温度が上昇すると同一電流によ
る発光出力が低下する特性を有しており長時間の
使用で照度が低下するのを防止するためである。
造のものが知られている。例えば、所定大きさの
プリント基板に多数個のLEDを植設状態に取付
けると共に集合状態に取付けて光源とし、前記プ
リント基板の背面側に放熱板又は放熱器を一体的
に取付け、前面側には所定の空間部をおいてレン
ズが取付けられた構成を有している。前記放熱板
又は放熱器が取付けられる理由は、光源のLED
から発せられる熱を放熱させるためであり、
LED自体は内部温度が上昇すると同一電流によ
る発光出力が低下する特性を有しており長時間の
使用で照度が低下するのを防止するためである。
しかしながら、前記従来例の構造にあつては、
LEDが空間部の空気に接しているために該空気
を介してプリント基板及びレンズへの熱伝達が遅
く、放熱効果が充分でなく、LEDの内部温度が
上昇して発光出力が低下するという問題点があ
る。又、信号灯及び表示灯として長時間使用する
場合に、LEDの内部温度に制限があるため、そ
れ以上にならないように電流値も制限され、結局
放熱効果が悪いために全体として発光量が少ない
灯具になるという問題点も有する。
LEDが空間部の空気に接しているために該空気
を介してプリント基板及びレンズへの熱伝達が遅
く、放熱効果が充分でなく、LEDの内部温度が
上昇して発光出力が低下するという問題点があ
る。又、信号灯及び表示灯として長時間使用する
場合に、LEDの内部温度に制限があるため、そ
れ以上にならないように電流値も制限され、結局
放熱効果が悪いために全体として発光量が少ない
灯具になるという問題点も有する。
本発明は前記問題点を解決する具体的手段とし
て、多数のLEDが配設されたプリント基板の背
面側に放熱器を取付け、前面側にレンズを配設し
た表示灯において、前記プリント基板面に起立す
るLEDのリード部を覆うように熱伝導性の良好
な材料で封止し、前記LEDとレンズとの間の空
間部に光透過性の液体を充填したことを特徴とす
るLED表示灯であつて、LEDから発せられる熱
が液体を介してレンズ側及び熱伝導性の良好な材
料側へ速かに伝導され、放熱器及びレンズ面で熱
交換が行われるのでLED内部に残留する熱が少
なくなり発光量が増大するのである。
て、多数のLEDが配設されたプリント基板の背
面側に放熱器を取付け、前面側にレンズを配設し
た表示灯において、前記プリント基板面に起立す
るLEDのリード部を覆うように熱伝導性の良好
な材料で封止し、前記LEDとレンズとの間の空
間部に光透過性の液体を充填したことを特徴とす
るLED表示灯であつて、LEDから発せられる熱
が液体を介してレンズ側及び熱伝導性の良好な材
料側へ速かに伝導され、放熱器及びレンズ面で熱
交換が行われるのでLED内部に残留する熱が少
なくなり発光量が増大するのである。
次に本発明を図示の実施例により更に詳しく説
明すると、第1図に示した第1実施例において、
1はプリント基板であり、該プリント基板に多数
個のLED2が隣接又は集合状態に取付けられ、
該LED2のリード部3が植設状態に並んでいる。
このプリント基板1は放熱器の凹部4aに対して
熱伝導性のコンパウンド5を介して一体的に取付
けられ、放熱器4には多数の放熱フイン6が設け
られている。
明すると、第1図に示した第1実施例において、
1はプリント基板であり、該プリント基板に多数
個のLED2が隣接又は集合状態に取付けられ、
該LED2のリード部3が植設状態に並んでいる。
このプリント基板1は放熱器の凹部4aに対して
熱伝導性のコンパウンド5を介して一体的に取付
けられ、放熱器4には多数の放熱フイン6が設け
られている。
凹部4a内に取付けられたプリント基板1の前
面側、すなわちLED2が取付けられた側にLED
2のリード部3からの熱放散を良好にするため
に、該リード部3を覆うように熱伝導性の良好な
材料7で包み封止する。この場合の材料7は例え
ばエポキシ樹脂に炭化シリコン粉末又はアルミナ
粉末を混合した状態でポツテイング方式で充填し
リード部を包み込んでしまう。
面側、すなわちLED2が取付けられた側にLED
2のリード部3からの熱放散を良好にするため
に、該リード部3を覆うように熱伝導性の良好な
材料7で包み封止する。この場合の材料7は例え
ばエポキシ樹脂に炭化シリコン粉末又はアルミナ
粉末を混合した状態でポツテイング方式で充填し
リード部を包み込んでしまう。
前記プリント基板1の前面側に更に適度の空間
部8をおいてレンズ9が配設される。この場合に
前記空間部8内に光透過性の液体10を充填す
る。この液体は溶剤性能を有しない不活性液体で
あつて、例えばフロン液等が使用される。このよ
うに液体10が充填されることからして、前記レ
ンズ9は周側面9aを延長して前記放熱器4の周
面に合着させて密封し、結局レンズ自体は液体1
0を充填する容器となるのである。
部8をおいてレンズ9が配設される。この場合に
前記空間部8内に光透過性の液体10を充填す
る。この液体は溶剤性能を有しない不活性液体で
あつて、例えばフロン液等が使用される。このよ
うに液体10が充填されることからして、前記レ
ンズ9は周側面9aを延長して前記放熱器4の周
面に合着させて密封し、結局レンズ自体は液体1
0を充填する容器となるのである。
第2図に示した第2の実施例は、前記第1の実
施例における液体を、一部において放熱器の背面
側まで循環させる点を改良しただけで他の部分は
略同一であるので同一符号を付してその説明を省
略する。
施例における液体を、一部において放熱器の背面
側まで循環させる点を改良しただけで他の部分は
略同一であるので同一符号を付してその説明を省
略する。
この第2実施例において、放熱器4に設けた放
熱フイン6の一部に循環路11を設け該循環路は
放熱器4の周側面に設けた溝部12,13によつ
て前面側の空間部8と連通している。この場合、
レンズ9の周側面9aは放熱器4の背面側端部に
まで至る長さに形成し、該背面側端部において密
封状態に封止されるのである。又前記循環路11
は管状を呈するものであつて、整列する放熱フイ
ン6の数列を縦方向において選択的に選び例えば
1列おき又は2列おきに設けてあり、その列に対
応して溝部12,13が設けられるのである。
熱フイン6の一部に循環路11を設け該循環路は
放熱器4の周側面に設けた溝部12,13によつ
て前面側の空間部8と連通している。この場合、
レンズ9の周側面9aは放熱器4の背面側端部に
まで至る長さに形成し、該背面側端部において密
封状態に封止されるのである。又前記循環路11
は管状を呈するものであつて、整列する放熱フイ
ン6の数列を縦方向において選択的に選び例えば
1列おき又は2列おきに設けてあり、その列に対
応して溝部12,13が設けられるのである。
前記構成を有する本発明のLED信号灯又は表
示灯にあつては、内部に配設された光源となる
LED2から発せられる熱が、一方においてはリ
ード部3から熱伝導性の良好な材料7を介し、プ
リント基板1及び熱伝導性コンパウンド5から放
熱器4に伝導されて放熱され、他方においては液
体10を介してレンズ9から放熱されてLED2
の内部に熱が停滞しなくなるのである。要するに
LED2を取囲む全部の材料が熱伝導を行つて外
部に熱を持ち出し放出するのである。
示灯にあつては、内部に配設された光源となる
LED2から発せられる熱が、一方においてはリ
ード部3から熱伝導性の良好な材料7を介し、プ
リント基板1及び熱伝導性コンパウンド5から放
熱器4に伝導されて放熱され、他方においては液
体10を介してレンズ9から放熱されてLED2
の内部に熱が停滞しなくなるのである。要するに
LED2を取囲む全部の材料が熱伝導を行つて外
部に熱を持ち出し放出するのである。
又、放熱器4に循環路11を設けることによ
り、LED2に接触している液体10がLED2か
ら熱を奪うことで昇温し、昇温した液体10が上
昇すると共に循環路11で冷された液体10が降
下することにより、空間部8に充填された液体が
循環路11を介して自然対流し、LED2を積極
的に冷すようになるのである。
り、LED2に接触している液体10がLED2か
ら熱を奪うことで昇温し、昇温した液体10が上
昇すると共に循環路11で冷された液体10が降
下することにより、空間部8に充填された液体が
循環路11を介して自然対流し、LED2を積極
的に冷すようになるのである。
以上説明したように本発明に係るLED表示灯
は、プリント基板面に起立するLEDのリード部
を覆うように熱伝導性の良好な材料で封止したこ
とにより、LEDから発せられる熱をリード部か
ら受けて熱伝導性の良好な材料及びプリント基板
を介して放熱器に熱を伝導して放熱させると共
に、LEDとレンズとの間の空間部に液体を充填
させることでLEDが発した熱を液体が受け、該
液体に接しているレンズを介して放熱させるため
に、LEDの内部に熱が停滞せず、従来と同一の
電流値を通電しても発光効率がアツプし高照度の
光源が得られるという優れた効果を奏する。
は、プリント基板面に起立するLEDのリード部
を覆うように熱伝導性の良好な材料で封止したこ
とにより、LEDから発せられる熱をリード部か
ら受けて熱伝導性の良好な材料及びプリント基板
を介して放熱器に熱を伝導して放熱させると共
に、LEDとレンズとの間の空間部に液体を充填
させることでLEDが発した熱を液体が受け、該
液体に接しているレンズを介して放熱させるため
に、LEDの内部に熱が停滞せず、従来と同一の
電流値を通電しても発光効率がアツプし高照度の
光源が得られるという優れた効果を奏する。
又、放熱作用が大であるので、LEDの温度上
昇を許容値まで最大限に利用でき、その最大限利
用値となる電流を通電することが可能となるた
め、信号灯又は表示灯として高照度で視認性の良
好なものが得られるという優れた効果も奏する。
昇を許容値まで最大限に利用でき、その最大限利
用値となる電流を通電することが可能となるた
め、信号灯又は表示灯として高照度で視認性の良
好なものが得られるという優れた効果も奏する。
第1図は本発明に係る第1実施例の信号灯又は
表示灯の縦断面図、第2図は同第2実施例の縦断
面図である。 1……プリント基板、2……LED、3……リ
ード部、4……放熱器、4a……凹部、5……コ
ンパウンド、6……フイン、7……熱伝導性の良
好な材料、8……空間部、9……レンズ、9a…
…レンズの周側面、10……液体、11……循環
路、12,13……溝部。
表示灯の縦断面図、第2図は同第2実施例の縦断
面図である。 1……プリント基板、2……LED、3……リ
ード部、4……放熱器、4a……凹部、5……コ
ンパウンド、6……フイン、7……熱伝導性の良
好な材料、8……空間部、9……レンズ、9a…
…レンズの周側面、10……液体、11……循環
路、12,13……溝部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 多数のLEDが配設されたプリント基板の背
面側に放熱器を取付け、前面側にレンズを配設し
た表示灯において、前記プリント基板面に起立す
るLEDのリード部を覆うように熱伝導性の良好
な材料で封止し、前記LEDとレンズとの間の空
間部に光透過性の液体を充填したことを特徴とす
るLED表示灯。 2 充填した液体が循環するように前記空間部に
連通させて前記放熱器に循環路を形成したことを
特徴とする前記1項記載のLED表示灯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60116972A JPS61286878A (ja) | 1985-05-30 | 1985-05-30 | Led表示灯 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60116972A JPS61286878A (ja) | 1985-05-30 | 1985-05-30 | Led表示灯 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61286878A JPS61286878A (ja) | 1986-12-17 |
| JPH0263231B2 true JPH0263231B2 (ja) | 1990-12-27 |
Family
ID=14700311
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60116972A Granted JPS61286878A (ja) | 1985-05-30 | 1985-05-30 | Led表示灯 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61286878A (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH033276A (ja) * | 1989-05-31 | 1991-01-09 | Nippon Denyo Kk | Ledランプ |
| JPH054192U (ja) * | 1991-06-28 | 1993-01-22 | タキロン株式会社 | 発光表示体 |
| JP4566378B2 (ja) * | 2000-10-04 | 2010-10-20 | Hoya株式会社 | 電子内視鏡用プロセッサ及び内視鏡用光源装置 |
| US6592238B2 (en) | 2001-01-31 | 2003-07-15 | Light Technologies, Inc. | Illumination device for simulation of neon lighting |
| JP2004078145A (ja) * | 2001-11-09 | 2004-03-11 | Ccs Inc | 光供給装置 |
| US7118251B1 (en) | 2003-05-23 | 2006-10-10 | Ilight Technologies, Inc. | Illumination device for simulating channel letters |
| JP2005150036A (ja) * | 2003-11-19 | 2005-06-09 | Hiroshi Fujiyasu | Led照明装置及び車両用灯具 |
| JP4826737B2 (ja) * | 2005-12-01 | 2011-11-30 | 株式会社パトライト | Led表示システム |
| US8449140B2 (en) | 2009-09-18 | 2013-05-28 | C-M Glo, Llc | Lighting arrangement using LEDs |
| US8449142B1 (en) | 2009-10-14 | 2013-05-28 | C-M Glo, Llc | Reinforced housing structure for a lighted sign or lighting fixture |
| JP2012146559A (ja) * | 2011-01-13 | 2012-08-02 | Panasonic Corp | 照明器具 |
| JP6798137B2 (ja) * | 2016-04-28 | 2020-12-09 | 岩崎電気株式会社 | 光源ユニット |
-
1985
- 1985-05-30 JP JP60116972A patent/JPS61286878A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61286878A (ja) | 1986-12-17 |
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