JPH026326Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH026326Y2 JPH026326Y2 JP7938384U JP7938384U JPH026326Y2 JP H026326 Y2 JPH026326 Y2 JP H026326Y2 JP 7938384 U JP7938384 U JP 7938384U JP 7938384 U JP7938384 U JP 7938384U JP H026326 Y2 JPH026326 Y2 JP H026326Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adjustment
- plate
- plates
- setting lever
- angle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
- Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)
- Thermally Actuated Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は電流計、電圧計、温度計、湿度計、圧
力計などにおいて、設定基準値に対するデイフア
レンシヤルの値を所望値に選定可能な調整装置に
関し、上記各計器を測定対象物の事象変化を捕捉
して設定基準値に戻す制御スイツチとして機能さ
せるものである。
力計などにおいて、設定基準値に対するデイフア
レンシヤルの値を所望値に選定可能な調整装置に
関し、上記各計器を測定対象物の事象変化を捕捉
して設定基準値に戻す制御スイツチとして機能さ
せるものである。
従来、この種のデイフアレンシヤル調整装置に
は可変抵抗による電気的制御手段が数多く提案さ
れているが、回路構成が複雑であると共に、抵抗
値設定の操作が面倒であり、正確なデイフアレン
シヤル調整が困難であるという問題があつた。
は可変抵抗による電気的制御手段が数多く提案さ
れているが、回路構成が複雑であると共に、抵抗
値設定の操作が面倒であり、正確なデイフアレン
シヤル調整が困難であるという問題があつた。
本考案は上記の欠点を解消するものであり、そ
の手段は、フオトマイクロセンサーを取付け、か
つ長孔を有する一対の調整板と、該調整板の長孔
に挿入し、調整板の開き角度を可変する一対の突
起を有する角度調整コマと、該角度調整コマと協
同して調整板を挾持する押え板と、上記調整板の
各基部と重合状態に軸支される基準値設定レバー
とを計器の目盛板前面に装備し、計器指針に上記
フオトマイクロセンサーに協動するフオト感知板
を設けたことにある。
の手段は、フオトマイクロセンサーを取付け、か
つ長孔を有する一対の調整板と、該調整板の長孔
に挿入し、調整板の開き角度を可変する一対の突
起を有する角度調整コマと、該角度調整コマと協
同して調整板を挾持する押え板と、上記調整板の
各基部と重合状態に軸支される基準値設定レバー
とを計器の目盛板前面に装備し、計器指針に上記
フオトマイクロセンサーに協動するフオト感知板
を設けたことにある。
一対の調整板の開き角度を角度調整コマを上下
動させることにより、調整板の長孔内を上下摺動
する突起をもつて所望の角度(デイフアレンシヤ
ル値)に調整し押え板により挾持固定する。
動させることにより、調整板の長孔内を上下摺動
する突起をもつて所望の角度(デイフアレンシヤ
ル値)に調整し押え板により挾持固定する。
調整板及び基準値設定レバーを回動して所望の
基準値に設定レバーを定める。
基準値に設定レバーを定める。
計器指針の移動に伴い、フオト感知板が移動
し、基準値に対する±のデイフアレンシヤル値に
定められている上記フオトマイクロセンサーで感
知して、基準値に一至するように別個設置の制御
装置を作動させる。
し、基準値に対する±のデイフアレンシヤル値に
定められている上記フオトマイクロセンサーで感
知して、基準値に一至するように別個設置の制御
装置を作動させる。
本考案のデイフアレンシヤル調整装置を温度計
に組込んだ実施例について図面を参照して説明す
る。
に組込んだ実施例について図面を参照して説明す
る。
第1図はその主要部の正面図を示すものであ
り、1a,1bは開き角度aが調整可能な一対の
調整板2a,2bに取付けられたフオトマイクロ
センサー、19は上記調整板2a,2bを開き角
度aにビス21をもつて固定する押え板、3は指
針4を有する基準温度設定レバー、10は上記調
整板2a,2b及び基準温度設定レバー3を取付
けるブラケツトである。
り、1a,1bは開き角度aが調整可能な一対の
調整板2a,2bに取付けられたフオトマイクロ
センサー、19は上記調整板2a,2bを開き角
度aにビス21をもつて固定する押え板、3は指
針4を有する基準温度設定レバー、10は上記調
整板2a,2b及び基準温度設定レバー3を取付
けるブラケツトである。
而して、上記調整板2a,2bは第2図に示す
ようにフオトマイクロセンサー1a,1bを取付
ける角孔bを有すると共に、長孔cが形成されて
いる。
ようにフオトマイクロセンサー1a,1bを取付
ける角孔bを有すると共に、長孔cが形成されて
いる。
第3図は上記調整板2a,2bの開き角度aを
定め固定する治具の分解斜視図を示し、角度調整
コマ17に設けた一対の突起18を調整板2a,
2bの裏面より長孔cに挿入し、突起18が挿入
する孔19aを有する押え板19を表面に当接
し、ナツト20、ビス21により挾み締結する。
定め固定する治具の分解斜視図を示し、角度調整
コマ17に設けた一対の突起18を調整板2a,
2bの裏面より長孔cに挿入し、突起18が挿入
する孔19aを有する押え板19を表面に当接
し、ナツト20、ビス21により挾み締結する。
したがつて、後記する如く基部2c,2dが重
合状態に軸支される調整板2a,2bは、角度調
整コマ17の上下動に伴う突起18が長孔c内を
上下することにより(角度調整コマ17の突起R
も基準温度設定レバー3の角孔Sを上下動する)、
その開き角度aを任意に調整することができる。
合状態に軸支される調整板2a,2bは、角度調
整コマ17の上下動に伴う突起18が長孔c内を
上下することにより(角度調整コマ17の突起R
も基準温度設定レバー3の角孔Sを上下動する)、
その開き角度aを任意に調整することができる。
第4図は基準温度設定レバー3の斜視図を示
し、指針4を有すると共に上記角度調整コマ17
に設けた突起Rが摺動可能に嵌合する角孔Sが設
けられている。
し、指針4を有すると共に上記角度調整コマ17
に設けた突起Rが摺動可能に嵌合する角孔Sが設
けられている。
第6図は上記一対の調整板2a,2b及び基準
温度設定レバー3を組込んだ状態の側面図を示す
もので、計器本体取付板9に固定したブラケツト
10の裏面に重合した調整板2a,2bと基準温
度設定レバー3にネジ軸5を螺合し、該ネジ軸5
にブラケツト10の表面側より座金11、スプリ
ング12を挿入し押えナツト13を螺合すると共
に、ノブ14を押えナツト13とダブルナツト式
に螺合する。
温度設定レバー3を組込んだ状態の側面図を示す
もので、計器本体取付板9に固定したブラケツト
10の裏面に重合した調整板2a,2bと基準温
度設定レバー3にネジ軸5を螺合し、該ネジ軸5
にブラケツト10の表面側より座金11、スプリ
ング12を挿入し押えナツト13を螺合すると共
に、ノブ14を押えナツト13とダブルナツト式
に螺合する。
したがつて、押えナツト13の締め具合により
スプリング12の圧縮反撥力によつてブラケツト
10に対する調整板2a,2b及び基準温度設定
レバー3の回動抵抗を適切にし、ノブ14の回動
操作により調整板2a,2b及び基準温度設定レ
バー3を所望位置に一体回動しうると共に、その
位置を確保するものである。
スプリング12の圧縮反撥力によつてブラケツト
10に対する調整板2a,2b及び基準温度設定
レバー3の回動抵抗を適切にし、ノブ14の回動
操作により調整板2a,2b及び基準温度設定レ
バー3を所望位置に一体回動しうると共に、その
位置を確保するものである。
また、計器本体取付盤9には渦巻き状に形成し
た温度感知のバイメタル15に取付けた回動軸2
2が支承され、該回動軸22に第5図に示すフオ
ト感知板7を有する温度計の指針6が固定されて
いる。
た温度感知のバイメタル15に取付けた回動軸2
2が支承され、該回動軸22に第5図に示すフオ
ト感知板7を有する温度計の指針6が固定されて
いる。
なお、8は温度目盛板、16は透明カバーであ
る。
る。
よつて、所望のデイフアレンシヤル値に調整板
2a,2bの開き角度を角度調整コマ17により
調整して押え板19、ナツト20及びビス21に
より固定し、ノブ14を回動して所望の基準温度
(例えば第1図において20℃)に設定レバー3の
指針4を定めれば、一対の調整板2a,2bも同
時に回動し、バイメタル15の温度感知による指
針6の移動に伴いフオト感知板7が移動し、基準
温度に対する±のデイフアレンシヤル値において
フオトマイクロセンサー1a,1bが作動し、基
準温度に戻すよう別個設置の制御装置を作動させ
る。
2a,2bの開き角度を角度調整コマ17により
調整して押え板19、ナツト20及びビス21に
より固定し、ノブ14を回動して所望の基準温度
(例えば第1図において20℃)に設定レバー3の
指針4を定めれば、一対の調整板2a,2bも同
時に回動し、バイメタル15の温度感知による指
針6の移動に伴いフオト感知板7が移動し、基準
温度に対する±のデイフアレンシヤル値において
フオトマイクロセンサー1a,1bが作動し、基
準温度に戻すよう別個設置の制御装置を作動させ
る。
以上、温度計の場合について説明したが、本考
案のデイフアレンシヤル調整装置は前記の各種計
器に実施しうることは明らかである。
案のデイフアレンシヤル調整装置は前記の各種計
器に実施しうることは明らかである。
以上述べたように、本考案は一対の調整板の開
き角度を機械的手段により調整しうるようにした
ので、デイフアレンシヤル値の任意選定が簡単な
操作で行うことができると共に、フオトマイクロ
センサーの精度がよいので、±0.1〜0.2%程度ま
での制御が可能であり、使い勝手及び精度の向上
を期することができる。
き角度を機械的手段により調整しうるようにした
ので、デイフアレンシヤル値の任意選定が簡単な
操作で行うことができると共に、フオトマイクロ
センサーの精度がよいので、±0.1〜0.2%程度ま
での制御が可能であり、使い勝手及び精度の向上
を期することができる。
第1図は本考案を温度計に装備した実施例の主
要部正面図、第2図は調整板の斜視図、第3図は
調整板の開き角度調整部品の分解斜視図、第4図
は基準温度設定レバーの斜視図、第5図は温度計
指針の正面図、第6図は第1図の一部切欠き断面
図である。 1a,1b……フオトマイクロセンサー、2
a,2b……調整板、3……基準温度設定レバ
ー、6……温度計指針、7……フオト感知板、1
7……角度調整コマ、18……突起、19……押
え板。
要部正面図、第2図は調整板の斜視図、第3図は
調整板の開き角度調整部品の分解斜視図、第4図
は基準温度設定レバーの斜視図、第5図は温度計
指針の正面図、第6図は第1図の一部切欠き断面
図である。 1a,1b……フオトマイクロセンサー、2
a,2b……調整板、3……基準温度設定レバ
ー、6……温度計指針、7……フオト感知板、1
7……角度調整コマ、18……突起、19……押
え板。
Claims (1)
- 各種計器の目盛板前面に装備されるデイフアレ
ンシヤル調整装置にして、フオトマイクロセンサ
ーを取付け、かつ長孔を有する一対の調整板と、
該調整板の長孔に挿入し、調整板の開き角度を可
変する一対の突起を有する角度調整コマと、該角
度調整コマと協同して調整板を挾持する押え板
と、上記調整板の各基部と重合状態に軸支される
基準値設定レバーと、上記フオトマイクロセンサ
ーと協動するフオト感知板を有する計器指針とか
らなるデイフアレンシヤル調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7938384U JPS60191922U (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | デイフアレンシヤル調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7938384U JPS60191922U (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | デイフアレンシヤル調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60191922U JPS60191922U (ja) | 1985-12-19 |
| JPH026326Y2 true JPH026326Y2 (ja) | 1990-02-15 |
Family
ID=30624244
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7938384U Granted JPS60191922U (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | デイフアレンシヤル調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60191922U (ja) |
-
1984
- 1984-05-31 JP JP7938384U patent/JPS60191922U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60191922U (ja) | 1985-12-19 |
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