JPH026344Y2 - - Google Patents

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JPH026344Y2
JPH026344Y2 JP19768683U JP19768683U JPH026344Y2 JP H026344 Y2 JPH026344 Y2 JP H026344Y2 JP 19768683 U JP19768683 U JP 19768683U JP 19768683 U JP19768683 U JP 19768683U JP H026344 Y2 JPH026344 Y2 JP H026344Y2
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sample
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support member
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autosampler
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JP19768683U
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JPS60104752U (ja
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  • Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
  • Sampling And Sample Adjustment (AREA)
  • Optical Measuring Cells (AREA)
  • Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は分光光度計用のオートサンプラーに関
し、特に試料を迅速且つ正確に測定光束中へ位置
させることのできるオートサンプラーに関する。
固体触媒を含めて固体無機化合物の赤外スペク
トルを測定するには、粉体のまま測定しなければ
ならないのでいろいろ問題が生じ、そのうち最大
なのは散乱光をいかに押えるかという点にある。
このため、試料粒子をミクロン程度に細粉し、
KBrやNujol等屈折率の高いマトリツクス中に分
散させるいわゆる錠剤法と呼ばれる方法が一般に
用いられている。
例えばKBr錠剤法では、粉末状の試料を大量
のKBr粉末と混合して型に入れ、真空下で大き
な圧力を加えて錠剤が成型される。そして、錠剤
を型から取り出して錠剤ホルダーと錠剤押えの間
に挟持し、分光光度計の試料部に装着して測定を
行う。しかしこの従来法では、錠剤を1つ1つ錠
剤ホルダーと錠剤押えとの間に手作業で挟まなけ
ればならないため、多数の錠剤を測定する場合に
は手間がかかつて煩雑なばかりか、測定時間も大
巾に増加してしまう。
従つて本考案の目的は、多数の試料を自動的に
迅速且つ正確に測定光束中へ位置させることので
きる分光光度計用のオートサンプラーを提供する
ことにある。
すなわち、本考案によるオートサンプラーは、
試料光束と参照光束透過用の窓を備えた枠体と、
基台上に設置され、周縁部に多数の溝が形成され
て間欠的に回転する試料載置台と、該溝内に約半
分が載置台の外周から外へ突き出るように立形に
セツトされた多数の試料と、載置台の外周の一部
に対向して配置され、各試料の載置台から突き出
た部分を下側から支持して上下動する下側支持部
材及び該下方支持部材の支持点と対向した各試料
の斜め上方外周に先端が当接して上下動と旋回動
が可能な上側支持アームと、該下側支持部材と上
側支持アームを上下動及び旋回動し、試料を一個
づつ測定位置に上昇させた後載置台上の元の位置
へ戻す機構とから成ることを特徴とするものであ
る。
以下本考案の好適実施例を図面に沿つて詳しく
説明する。第1図はオートサンプラーの全体斜視
図、第2〜5図はオートサンプラーの機構と動作
を示す図である。
第1図において1は基台であり、特に図示して
ないが適当に備えられた固定具を介して分光光度
計の試料部に固定設置される。基台1上には回転
可能な試料載置台2とサンプルボツクスを成す枠
体3が設置され、枠体3には試料光束用の透過窓
4と参照光束用の透過窓5が設けられている。
載置台2は中空の回転支持体6と多数の溝7が
形成された試料ホルダー8から成り、試料ホルダ
ー8は回転支持体6の下側に固定される。図示例
では回転支持体6と試料ホルダー8を別体とした
が、一体状に形成してもよく、いずれにしても溝
7が載置台2の周縁部に位置するように配置され
る。中空の回転支持体6内の中央下部にパルスモ
ータ9が設けられ、回転支持体6は適当な軸受と
中間支持部材を介してパルスモータ9の軸に装着
され、回転支持体6と試料ホルダー8つまり試料
載置台2が間欠的に回転駆動される。
第1図に示すように、溝7は上方の幾分広目の
部分と中央から下方にかけた狭巾の部分を含み、
狭巾部分の巾は錠剤状の試料10の厚さよりやや
大きい。そして、各溝7にはそれぞれ1個の試料
10が図示のように立形にセツトされ、1台の載
置台2に例えば合計100個が載置される。このと
き、試料10はその内側下半分よりやや広い部分
が溝7内に入り、外側約半分が外側へ突き出るよ
うに位置する。載置台2の周囲には、試料10が
溝7からころがり出ないように囲い枠11が設け
られるが、通常試料10は囲い枠11に接触しな
い状態で溝7内に支持される。囲い枠11は試料
の昇降位置、第1図の右側端で切れており、後述
する昇降機構を妨げないようになつている。
一方試料10を昇降させるため、枠体3内に
は、下側支持部材12、上側支持アーム13及び
これらを昇降、旋回させるための機構が設けられ
ている。下側支持部材12は第1図に示すよう
に、その先端に試料10を受け入れる溝12′を
有し、垂直なガイド棒14に沿つて上下動自在で
あり、その上面には試料10を溝12′へ導くた
めのガイド板15を有する。ガイド板15は、第
2図に示した下側支持部材12の非作動位置にお
いて、上記の支え枠11と同じ位置にあり、載置
台が回転する時前述の支え枠11の切れている部
分をおぎない試料10が溝7からころがり出ない
ようにしている。上側支持アーム13は、その基
部がガイド棒14に沿つて昇降可能な上下動ブロ
ツク16に支持され、その鉤状の先端は下側支持
部材12の溝付先端よりさらに載置台2の中心方
向へ向つて延び、溝12′と対向する位置つまり
図面上では左上方から試料10に当接する。又、
上側支持アーム13の中間部とブロツクの間にス
プリング17が設けられ、スプリング17は上側
支持アーム13をブロツクの支持点を中心に下方
に回転させようとしており、非動作時にはストツ
パー18にストツパーピンがあたり第2図中実線
で示した待機位置にある。
次に上記のように構成された本オートサンプラ
ーの動作について説明する。
今第2図に示すように、載置台2の各溝に試料
10がセツトされ、その1つ10′がちようど昇
降位置にあるとする。ここで不図示の駆動手段が
付勢され、下側支持部材12がガイド棒14に沿
つて上昇し、その先端の溝12′が試料10′の外
側へ突き出た部分を受け入れる。これと同時に上
側支持アーム13がスプリング17の収縮に伴つ
て旋回し、ほぼ水平に位置される。この時の状態
が第3図に示してあり、この時点では上側アーム
13の先端は試料10′にわずかに接してない。
次に下側支持部材12がさらに幾分上昇する
と、上側アーム13の先端が試料10′と当接し、
上下両部材によつて試料を挟持した状態(第4
図)で共に上昇する。そして上昇限に達した状態
が第5図に示してあり、これが測定位置に対応す
る。
任意の測定が終つたところで駆動手段を逆転さ
せると、上側支持アーム13、試料10′及び下
側支持部材12は第5図の測定位置から下降し、
第4図の状態を経て第3図の状態に至り、ここで
試料10′が載置台2の溝7内に戻される。ここ
から下側支持アーム12はさらに下方へ下る一
方、上側支持アーム13はストツパーピン19が
ストツパー18にあたりスプリング17を伸長さ
せながら時計方向に旋回し、第2図の状態とな
る。このときパルスモータ9によつて載置台2が
間欠的に回転され、錠剤ホルダー8の次の溝に入
つた試料を昇降位置にセツトし、以下上記の動作
が繰り返され、各試料が順次測定される。
以上述べたように本考案のオートサンプラーに
よれば、試料を上下の支持部材で挟持し、垂直運
動だけで測定位置へセツトするようにしているた
め、測定を邪摩することなくしかも錠剤状試料の
破壊を生ぜずに、多数の試料を迅速且つ正確に測
定光束中へ位置させることができ、従来法におい
て作業に要した手間や時間を省け実用的価値が頗
る大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案によるオートサンプラーを示す
斜視図、第2図はオートサンプラーの構成を示す
図で、作動前の状態を示す図、第3〜5図はオー
トサンプラーの動作を説明するための部分図で、
第3図は下側支持部材が試料の突出部分を支持し
た状態を示す図、第4図は上側支持アームと下側
支持部材の間に試料を挟持した状態を示す図、第
5図は試料が測定位置に保持された状態を示す図
である。 1……基台、2……試料載置台、3……枠体、
4,5……透過窓、6……回転支持体、7……
溝、8……試料ホルダー、9……パルスモータ、
10,10′……錠剤状試料、11……囲い枠、
12……下側支持部材、12′……溝、13……
上側支持アーム、14……ガイド棒、15……ガ
イド板、16……上下動ブロツク、17……スプ
リング、18……ストツパー、19……ストツパ
ーピン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 分光光度計の試料部に固定設置されるオートサ
    ンプラーであつて、試料光束と参照光束透過用の
    窓を備えた枠体と、基台上に設置され、周縁部に
    多数の溝が形成されて間欠的に回転する試料載置
    台と、該溝内に約半分が載置台の外周から外へ突
    き出るように立形にセツトされた多数の試料と、
    載置台の外周の一部に対向して配置され、各試料
    の載置台から突き出た部分を下側から支持して上
    下動する下側支持部材及び該下方支持部材を支持
    している上下動ブロツク上に回転中心を持ち、該
    下方支持部材の支持点と対向した各試料の斜め上
    方外周に先端が当接して旋回動が可能な上側支持
    アームを上昇及び旋回動し、試料を一つづつ測定
    位置に上昇させた後、下降及び旋回動し、載置台
    上の元の位置へ戻す機構とから成ることを特徴と
    するオートサンプラー。
JP19768683U 1983-12-22 1983-12-22 オ−トサンプラ− Granted JPS60104752U (ja)

Priority Applications (1)

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JP19768683U JPS60104752U (ja) 1983-12-22 1983-12-22 オ−トサンプラ−

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JP19768683U JPS60104752U (ja) 1983-12-22 1983-12-22 オ−トサンプラ−

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Publication Number Publication Date
JPS60104752U JPS60104752U (ja) 1985-07-17
JPH026344Y2 true JPH026344Y2 (ja) 1990-02-15

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ID=30756113

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JP19768683U Granted JPS60104752U (ja) 1983-12-22 1983-12-22 オ−トサンプラ−

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GB201910801D0 (en) 2019-07-29 2019-09-11 Agilent Tech Lda Uk Limited Raman analysis of pharmaceutical dosage forms

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JPS60104752U (ja) 1985-07-17

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