JPH0263635A - フランジ部材の製造方法 - Google Patents

フランジ部材の製造方法

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JPH0263635A
JPH0263635A JP21589788A JP21589788A JPH0263635A JP H0263635 A JPH0263635 A JP H0263635A JP 21589788 A JP21589788 A JP 21589788A JP 21589788 A JP21589788 A JP 21589788A JP H0263635 A JPH0263635 A JP H0263635A
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JP
Japan
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hole
flange
flange portion
manufacturing
flange member
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JP21589788A
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English (en)
Inventor
Takashi Nakano
隆志 中野
Takaaki Imura
隆昭 井村
Seiji Sugimoto
杉本 清司
Jinichi Aida
会田 仁一
Susumu Aoyama
進 青山
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M H CENTER KK
Aida Engineering Ltd
MH Center Ltd
Original Assignee
M H CENTER KK
Aida Engineering Ltd
MH Center Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、フランジ部材の製造方法に係わり、特に、部
材本体の中心軸に沿って貫通孔を形成するとともに、部
材本体の外周に、この部材本体の一端面から所定距離を
置いてフランジ部を形成してなるフランジ部材の製造方
法に関する。
〔従来の技術〕
第7図は、内燃機関において燃料の噴射に使用されるフ
ューエルインジェクタコアを示すもので、このフューエ
ルインジェクタコアは、コア本体1の中心軸に沿って、
燃料通路である細径の貫通孔2が形成され、また、コア
本体1の外周には、フランジ部3が形成されている。そ
して、貫通孔2は、小径部4と大径部5とからなり、コ
ア本体1の中間部には、環状凹溝6が形成されている。
従来、このようなフューエルインジェクタコアは、コア
本体1およびフランジ部3を冷間鍛造により形成した後
、コア本体1の中心の貫通孔2フランジ部3の外周およ
び環状凹溝6を切削加工することにより製造されている
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような従来の製造方法では、コア本
体1の中心の貫通孔2をドリルとり−マで加工する必要
があるため、生産効率が悪く、コストが増大するという
問題がある。
そこで、フューエルインジェクタコアをプレス加工のみ
により製造することが考えられるが、この場合には、フ
ランジ部3の成形時に、貫通孔4にひげが発生し、細径
の貫通孔4の寸法精度が極端に低下するという問題があ
る。
すなわち、例えば、第8図に示すように、中心軸に沿っ
て貫通孔7が形成され、外周にフランジ部3の軸方向幅
より大きい軸方向幅を有する鍔部8を形成した素材9の
鍔部8を、第9図に示すようにしてアプセット成形しフ
ランジ部3を形成することが考えられるが、この場合に
は、アプセット成形時に鰐部8下面から素材上面までの
寸法h1が小さくなるため、素材のフランジ部3外径方
向への塑性流動により、素材の鍔部8とその内周部のボ
リュームが外方に移動し、フランジ部3の成形位置にひ
け10が生じるという問題がある。
なお、第9図において符号11はパンチを、符号12は
ダイスを、符号13はマンドレルを示している。
本発明は、上記のような問題を解決したもので、素材の
中心に形成される貫通孔にひげを生しさせることなく、
フランジ部を形成することのできるフランジ部材の製造
方法を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕  。
本発明にかかわるフランジ部材の製造方法は、部材本体
の中心軸に沿って貫通孔を有し、かつ、部材本体の外周
に、この部材本体の一端面から所定距離を置いてフラン
ジ部を有するフランジ部材の製造方法において、素材の
中心軸に沿って前記貫通孔より小さい貫通孔を形成する
とともに、外周に、前記フランジ部の軸方向幅より大き
い軸方向幅を有する鍔部を形成された素材を用いて、行
程加工により、先ず、前記素材の貫通孔を拡管すること
により前記フランジ部の貫通孔を成形し、続いて、前記
鍔部を軸方向に向けて剪断アプセット成形しながら前記
鰐部の体積により前記鍔部の軸方向幅より小さくて外径
の大きい前記フランジ部を形成するものである。
〔作 用〕
本発明のフランジ部材の製造方法では、素材の中心軸に
沿ってフランジ部材の貫通孔より小さい貫通孔が形成さ
れるとともに、この外周に、フランジ部の軸方向幅より
大きい軸方向幅を有する鍔部が形成された素材を用いて
、一行程加工により貫通孔が拡管され、鍔部が素材の軸
方向に向けて剪断アプセット成形されフランジ部が形成
される。
〔実施例〕
以下、本発明方法の詳細を図面を用いて説明す本発明の
フランジ部材の製造方法では、先ず、第1図に示すよう
に、素材14の中心軸に沿って貫通孔15が形成される
とともに、この素材14の外周に、形成すべきフランジ
部の軸方向幅より大きい軸方向幅を有する鍔部16が予
め形成される。ここで、鍔部16は、断面a、b、c、
dにより中心軸回りに形成されるリング状の部分を示す
そして、この素材を用いて、第2図に示すように、−行
程内で貫通孔15を拡管し、続いて鍔部16が素材14
の軸方向に向けて剪断アプセット成形されフランジ部1
7が形成される。
なお、第2図において、符号18はパンチを、符号19
はダイスを、符号20はマンドレルを示しており、図の
左側は、貫通孔の拡管が完了してフランジ部17の成形
前の加工途中状態を、図の右側は、フランジ部17の成
形後の状態を示している。
すなわち、本発明のフランジ部材の製造方法では、第2
図に示したように、貫通孔の拡管は、マンドレル20の
テーパ部gにて行ない、パンチ18には、素材14の一
端面から鍔部16の端面までの距離りに、剪断アプセッ
ト成形時にパンチ18が移動する距離lを加えた長さの
成形部21が形成されており、剪断アプセット成形の終
了直前において、成形部21の段部22が素材14の端
面に当接される。
しかして、本発明のフランジ部材の製造方法では、−行
程内で、最初にマンドレル20により貫通孔が拡管され
るため、素材の内壁15とマンドレル20が隙間なく接
し、続いて、鍔部16が剪断アプセット成形される時、
素材14の鍔部下面から上端までの寸法h3と、成形さ
れたフランジ部材の下面から上端までの寸法h4がほと
んど変化しないこととなる。
ずなわち、鍔部16がパンチ18により剪断アプセット
成形され、鍔部16の体積によりフランジ部17が形成
される。
従って、鍔部16の内側の中心軸部のc、d。
e、fの断面で中心軸回りに形成されるリング状の部分
の体積移動がないため、素材14の中心軸部がフランジ
部17外周方向へ塑性流動することなく、また、貫通孔
15に向けて応力が発生するため、貫通孔15にひけを
生じさせることなくフランジ部17を成形することが可
能となる。
第3図は、本発明のフランジ部材の製造方法をフューエ
ルインジェクタコアの製造に使用した例を示すもので、
この製造方法では、先ず、第3図(a)に示すような、
例えば、ステンレス鋼からなる金属性の素材31に焼鈍
による熱処理が施され、この後、(b)に示すように、
素材31の中心軸に沿って、例えば、打ち抜きにより貫
通孔33が形成される。
この後、(c)および(d)に示すように、第1および
第2の前方押し出し成形加工が行なわれ、素材31が引
き伸ばされ、中心軸には、貫通孔35.37が形成され
る。
この後、さらに、拡管と剪断アプセット成形加工により
、(e)に示すようなフランジ部39とストレート状の
(d)の貫通孔より大きな貫通孔41が形成され、フラ
ンジ部材であるフューエルインジェクタコアが製造され
る。
第4図は、第3図の(C)に示す第1の前方押し出し成
形加工の一例を示すものである。
第5図は、第3図の(d)に示す第2の前方押し出し成
形加工の一例を示すものである。
以上述べたような製造方法によれば、フランジ部材の貫
通孔をプレス加工により高い精度で形成することが可能
となる。
なお、以上述べた実施例では、本発明をフューエルイン
ジェクタコアの製造に使用した例について述べたが、本
発明はかかる実施例に限定されるものではなく、部材本
体の中心軸に沿って貫通孔を形成するとともに、部材本
体の外周に、この部材本体の一端面から所定距離を置い
てフランジ部を形成したフランジ部材の製造に広く利用
することができることは勿論である。
また、以上述べた実施例では、素材14の一端から距離
りの位置に鍔部16の形成された素材14を本発明方法
により塑性加工した例について述べたが、本発明はかか
る実施例に限定されるものではなく、例えば、第7図に
示すように、素材91の一端と同一位置に鍔部93の形
成された素材91の塑性加工にも適用きることは勿論で
ある。
この場合には、第2図に示した距離りが0になることを
除いて、第2図と同様の方法で塑性加工を行なうことが
できる。
また、素材14を形成する方法も以上述べた実施例に限
定されるものではない。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明のフランジ部材の製造方法では
、素材の中心軸に沿ってフランジ部材の貫通孔より小さ
い貫通孔を形成するとともに、外周に、フランジ部の軸
方向幅より大きい軸方向幅を有する鍔部を形成された素
材を用いて、一行程加工により、先ず、素材の貫通孔を
拡管することによりフランジ部の貫通孔を成形し、続い
て、鍔部を軸方向に向けて剪断アプセット成形しながら
鍔部の体積により鍔部の軸方向幅より小さくて外径の大
きいフランジ部を形成するようにしたので、形状1寸法
端度の高い貫通孔を有するフランジ部材を形成すること
ができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のフランジ部材の製造方法で使用される
素材を示す縦断面図である。 第2図は本発明のフランジ部材の製造方法を示す説明図
である。 第3図は本発明のフランジ部材の製造方法を用いてフュ
ーエルインジェクタコアを製造する方法を示す工程図で
ある。 第4図は第1図の(C)の成形方法の一例を示す縦断面
図である。 第5図は第1図の(d)の成形方法の一例を示す縦断面
図である。 第6図は本発明のフランジ部材の製造方法で使用される
他の素材を示す縦断面図である。 第7図はフューエルインジェクタコアを示す縦断面図で
ある。 第8図はフューエルインジェクタコアの素材を示す縦断
面図である。 第9図は従来のフランジ部材の製造方法を示す説明図で
ある。 〔主要な部分の符号の説明〕 14・・・素材 15・・・貫通孔 16・・・鍔部 17・・・フランジ部。 特許出願人 アイダエンジニアリング株式会社ど

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)部材本体の中心軸に沿って貫通孔を有し、かつ、
    部材本体の外周に、この部材本体の一端面から所定距離
    を置いてフランジ部を有するフランジ部材の製造方法に
    おいて、素材の中心軸に沿って前記貫通孔より小さい貫
    通孔を形成するとともに、外周に、前記フランジ部の軸
    方向幅より大きい軸方向幅を有する鍔部を形成された素
    材を用いて、一行程加工により、先ず、前記素材の貫通
    孔を拡管することにより前記フランジ部の貫通孔を成形
    し、続いて、前記鍔部を軸方向に向けて剪断アプセット
    成形しながら前記鍔部の体積により前記鍔部の軸方向幅
    より小さくて外径の大きい前記フランジ部を形成するこ
    とを特徴とするフランジ部材の製造方法。
JP21589788A 1988-08-30 1988-08-30 フランジ部材の製造方法 Pending JPH0263635A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006181577A (ja) * 2004-12-24 2006-07-13 Denso Corp 高圧配管部品の製造方法および高圧配管部品

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006181577A (ja) * 2004-12-24 2006-07-13 Denso Corp 高圧配管部品の製造方法および高圧配管部品

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