JPH0263728A - シームレスベルト - Google Patents

シームレスベルト

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Publication number
JPH0263728A
JPH0263728A JP21481688A JP21481688A JPH0263728A JP H0263728 A JPH0263728 A JP H0263728A JP 21481688 A JP21481688 A JP 21481688A JP 21481688 A JP21481688 A JP 21481688A JP H0263728 A JPH0263728 A JP H0263728A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stretched
seamless belt
cylindrical body
stretching
belt
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP21481688A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Tatebayashi
立林 昌章
Takashi Shiozawa
塩沢 隆
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hokushin Industries Corp
Hokushin Industry Co Ltd
Original Assignee
Hokushin Industries Corp
Hokushin Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hokushin Industries Corp, Hokushin Industry Co Ltd filed Critical Hokushin Industries Corp
Priority to JP21481688A priority Critical patent/JPH0263728A/ja
Publication of JPH0263728A publication Critical patent/JPH0263728A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、両替機、現金支払機、カード電話等において
紙幣、磁気カードを読取・搬送するために用いるベルト
として好適なシームレスベルトに関する。
〈従来の技術〉 両替機、現金支払機、カード電話等において紙幣、磁気
カードを読取・搬送するためのベルトには、ベルト自身
の横揺れがなく且つプーリとのスリップがなくて搬送速
度が一定に維持できろことが要求されろ。そして、この
ような要求を満足するものとしては、特公昭60−34
450号公報に示されろように、断面がT字型で且つ伸
び防止のための補強芯体を有する、いわゆるT字型ベル
トが知られている。
〈発明が解決しようとする課題〉 前述したT字型ベルトは、まず、芯金に未加硫ゴムを被
覆した後、半加硫して研磨し、その上に補強芯体をスパ
イラル状に巻回した後、接着剤処理してさらにゴムを被
覆し、その後、本加硫、さらに研磨して切断することに
より製造されろ。
このように従来のT字型ベルトは補強芯体を有している
ため、製造工程が多段階且つ複雑であるという問題があ
る。また、特開昭62−286730号公報にはプレス
成型による製造を提案したが、未だ満足するものではな
い。さらに、従来のベルトは補強芯体の層を境に二層の
ゴム層を接着して形成されているため、二層の境界で剥
離してしまうおそれがある。
本発明は乙のような事情に鑑み、製造が簡単で剥離等の
心配のないシームレスベルトを提供することを目的とす
る。
く課題を解決するための手段〉 前記目的を達成する本発明にかかるシームレスベルトは
、熱可塑性エラストマー又は熱可塑性樹脂を成形してな
る円筒状体を周方向に延伸し、必要に応じて研磨してな
ることを特徴とする。
本発明に用いろ熱可塑性エラストマーとしては、ポリウ
レタン系、ポリエステル系、ボリアjド系、エチレン−
酢酸ビニル系、フッ素ゴム系等を挙げられ、また、熱可
塑性樹脂としてはポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ
アミド、ポリエーテルケトン、ポリエーテルイミド等を
挙げることができる。
本発明にかかるシームレスベルトは、これらの材料を用
いて例えば第1図に示す工程により製造されろ。同図に
示すように、まず、上述した材料を用いて押出成形又は
インジェクション成形により円筒状体1を成形する。
次に、例えば第2図に示すような装置を用いて、円筒状
体1を周方向に延伸して延伸体2とする。
第2図に示す装置は金属製の第1及び第20−ラ11,
12とこれらローラ11,12に瞬けられた円筒状体1
を押えるゴム製の第1及び第2の押え四−ラ13,14
と、ローラ11,12に掛けられた円筒状体1をそのた
るみをなくするように外方向に引張り出すテンションロ
ーラ15とを具えており、テンシリンローラ15で円筒
状体1に張力を与えながら、第1及び第2のローラ11
,12をそれぞれv、、v2(v、) y、)で駆動す
ることにより、円筒状体1を延伸するものである。
なお、v、、 v2の速度の違いにより生じる円筒状体
lのたるみはテンシリンローラ15の外方向への移動で
吸収されろようになっている。またV 2 / V 、
が延伸倍率となる。
例えば、このような装置による延伸は、素材の熱変形温
度、例えばヤング率が4 、6 kg/c+/のときの
温度±50℃、又は融点±100℃の温度条件で10〜
500%の割合となるように行えばよい。第2図に示す
装置による場合、150℃程度まで;ま装置全体をその
温度雰囲気下にすればよいがそれ以上の温度条件の場合
には第1及び第2の彎−ラ11,12にヒータをセット
して使用するのがよい。このようにして延伸されたベル
トはヤング率が高くなり、補強芯体を有してなくとも伸
びの心配がな(、効率よく且つ安定した搬送を行うこと
ができる。
ここで、熱可塑性エラストマー及び熱可塑性樹脂の熱変
形温度(ヤング率4.6kg/cdのとき)又tよ融点
を例示すると、ポリウレタン系エラストマー:融点15
0〜210℃;ポリエステル系エラストマー二熱変形記
度65〜140℃、融点198〜223℃:ボリアミド
系エラストマー、 f1点150〜171℃;エチレン
−酢酸ビニル系ヱラス1−マー;融点160〜180℃
;フッ素ゴム系:融点160〜220℃:ポリエチレン
:熱変形温度70〜90℃、融点135℃;ポリプロピ
レン:!@変形温度80〜130℃、融点約1.70℃
;ポリアミド:熱変形温度110〜230℃;ポリエー
テルエーテルケトン;熱変形温度152℃以上;ポリエ
ーテルイミド:熱変形温度210〜216℃となる。
このようにして形成された延伸体2はその表面を砥石で
研磨することにより研磨体3とする。次に、裏返してそ
の表面にT字型ベルトの内周面の凸条体を形成するため
の溝を研磨加工して溝加工体4とする。この溝4aは周
方向に多数の溝を形成した砥石を用いることにより容易
に形成することができる。そして、この溝加工体4を所
定幅に切断することによりシームレスベルト(1字型)
5とする。
このシームレスベルト5は裏返して凸条体5aを内面に
して使用するものである。なお、勿論、研磨体3を先に
切断して切断体6とした後、研磨してシームレスベルト
6としてもよいことは言うまでもない。なお、ここでは
、内面の凸状体5aを中央に有する1字型ベル1−の例
を挙げたが、本発明を応用することにより凸条体を幅方
向両側に有するものなど、断面が種々の形状をしたベル
トを製造できろ。
く実 施 例〉 以下、実施例に基づいて本発明・を説明する。
原料として、ポリウレタンエラストマー(商品8二 ペ
レセン;化成アップジョン■)を使用し、東芝8N械(
剛製のl550EP射出成形機にて、内径60IIII
IIφ、厚さ4龍、長き50脇の円筒状体を成形した。
この円筒状体を第2図に示すような延伸機により、12
0℃の雰囲気下で、延伸倍率v2/ v t =4の条
件で延伸成形し、内径150論φ、厚さ約2闇、長さ4
0mmの延伸体を得た。延伸前の円筒状体のヤング率は
5.0 g / cnl程度t!が、延伸体のヤング率
は13.Okg/a/であった。
この延伸体の表面を研磨して厚さ1.5閾とした後、裏
返して、周方向に複数の凹状溝を切った砥石を用いて、
その表面に10脇間隔で0.6m突出した複数の凸条体
を形成した。
この凸条体を中心にして幅10謹に切断して断面T字型
のシームレスベルトを得た。
このシームレスベルトを裏返して試験機で使用したとこ
ろ、安定した搬送力の結果を得た。また、長時間使用し
た後の伸びも認められなかった。
〈発明の効果〉 以上説明したように、本発明のシームレスベルトは補強
芯体がなくても高いヤング率を有するものであh1簡単
に製造でき且つ剥離などの心配もなく、例えば、両替機
、現金支払機、カード電話用の1字型ベルトとして好適
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のシームレスベルトの製造工程の例を示
す工程図、第2図は延伸機の一例を示す斜視図である。 図  面  中、 1は円筒状体、 2は延伸体、 3は研磨体、 4は溝加工体、 5はシームレスベルト、 6は切断体である。 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)熱可塑性エラストマー又は熱可塑性樹脂を成形して
    なる円筒状体を周方向に延伸し、必要に応じて研磨して
    なるシームレスベルト。 2)延伸を熱変形温度±50℃又は融点±100℃の温
    度で10〜500%の割合で施された請求項1記載のシ
    ームレスベルト。
JP21481688A 1988-08-31 1988-08-31 シームレスベルト Pending JPH0263728A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21481688A JPH0263728A (ja) 1988-08-31 1988-08-31 シームレスベルト

Applications Claiming Priority (1)

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JP21481688A JPH0263728A (ja) 1988-08-31 1988-08-31 シームレスベルト

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0263728A true JPH0263728A (ja) 1990-03-05

Family

ID=16661999

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21481688A Pending JPH0263728A (ja) 1988-08-31 1988-08-31 シームレスベルト

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JP (1) JPH0263728A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008208995A (ja) * 2007-01-30 2008-09-11 Mitsuboshi Belting Ltd 高負荷伝動ベルト及び高負荷伝動ベルト用ブロック

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008208995A (ja) * 2007-01-30 2008-09-11 Mitsuboshi Belting Ltd 高負荷伝動ベルト及び高負荷伝動ベルト用ブロック

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