JPH0263903A - タイヤプリセット装置 - Google Patents
タイヤプリセット装置Info
- Publication number
- JPH0263903A JPH0263903A JP63213579A JP21357988A JPH0263903A JP H0263903 A JPH0263903 A JP H0263903A JP 63213579 A JP63213579 A JP 63213579A JP 21357988 A JP21357988 A JP 21357988A JP H0263903 A JPH0263903 A JP H0263903A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tire
- roller
- center
- rollers
- bolt hole
- Prior art date
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- Pending
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- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分舒〉
本発明は、自RJ車の自NJ組立工程において、車両の
ハブにタイヤを組付ける際に、タイヤの姿勢をハブボル
トに合わせろタイヤプリセット装置に関する。
ハブにタイヤを組付ける際に、タイヤの姿勢をハブボル
トに合わせろタイヤプリセット装置に関する。
〈従来の技術及び発明が解決しようとする課題〉自動車
の組立の自動化に当り、車両のハブにタイヤを組付ける
作業は、タイヤを掴んでハブ側に移動し、かつ組付けろ
ロボットにより実施されるが、この際には、車両の車軸
端のハブの姿勢とタイヤの姿勢とが一致していなければ
ならない。つまり、ハブのハブボルトの位相とタイヤホ
イールのボルト穴の位相とが合っていなければならない
のである。例えば、4本のハブボルトを有するハブにお
いて、ハブボルトが上下に二本ずつ並ぶようにハブの姿
勢を決めた場合には、タイヤもそのボルト穴がハブボル
トと同位相で位置するように姿勢を決める必要がある。
の組立の自動化に当り、車両のハブにタイヤを組付ける
作業は、タイヤを掴んでハブ側に移動し、かつ組付けろ
ロボットにより実施されるが、この際には、車両の車軸
端のハブの姿勢とタイヤの姿勢とが一致していなければ
ならない。つまり、ハブのハブボルトの位相とタイヤホ
イールのボルト穴の位相とが合っていなければならない
のである。例えば、4本のハブボルトを有するハブにお
いて、ハブボルトが上下に二本ずつ並ぶようにハブの姿
勢を決めた場合には、タイヤもそのボルト穴がハブボル
トと同位相で位置するように姿勢を決める必要がある。
しかしながら、タイヤ供給装置により送られて来るタイ
ヤは円周方向の向きを規制して送られて来るわけではな
いので、所定の位置に送られた状態では、その位相は当
然ハブの位相とは異なっている。
ヤは円周方向の向きを規制して送られて来るわけではな
いので、所定の位置に送られた状態では、その位相は当
然ハブの位相とは異なっている。
したがって、タイヤの組付けの自動化を実現するには、
ロボットによるタイヤのハブへの組付けに先立ち、タイ
ヤの姿勢をハブに合わせて所定の向きにしておかなけれ
ばならない。
ロボットによるタイヤのハブへの組付けに先立ち、タイ
ヤの姿勢をハブに合わせて所定の向きにしておかなけれ
ばならない。
く課′Bを解決するための手段〉
上記課題を解決するため、本発明では、鉛直上方から供
給されるタイヤを受けろ駆動回転可能な一対のロアロー
ラと、これらロアローラの上方に設けられ、ロアローラ
上のタイヤの上側に進退移動可能な一対のアッパ四−ラ
と、ロアローラとアッパローラとを上下方向において互
いに接近離反移動させる四−ラ同期駆動手段と、ローラ
同期駆動手段による両ローラの接近により両ローラによ
って把持されをタイヤのホイールのセンタ穴に対応させ
て進退移動可能に支持されたセンタピンと、センタピン
がセンタ穴に嵌合した状態で前記ロアローラの駆動によ
り回転されるタイヤのホイールのボルト穴を検出するボ
ルト穴検出手段と、ボルト穴検出手段により検出された
ボルト穴と位相を異にするボルト穴に挿入すべく進退移
動可能に支持されたハブビンとを具えてなるタイヤプリ
セット装置を構成したのである。
給されるタイヤを受けろ駆動回転可能な一対のロアロー
ラと、これらロアローラの上方に設けられ、ロアローラ
上のタイヤの上側に進退移動可能な一対のアッパ四−ラ
と、ロアローラとアッパローラとを上下方向において互
いに接近離反移動させる四−ラ同期駆動手段と、ローラ
同期駆動手段による両ローラの接近により両ローラによ
って把持されをタイヤのホイールのセンタ穴に対応させ
て進退移動可能に支持されたセンタピンと、センタピン
がセンタ穴に嵌合した状態で前記ロアローラの駆動によ
り回転されるタイヤのホイールのボルト穴を検出するボ
ルト穴検出手段と、ボルト穴検出手段により検出された
ボルト穴と位相を異にするボルト穴に挿入すべく進退移
動可能に支持されたハブビンとを具えてなるタイヤプリ
セット装置を構成したのである。
く作 用〉
上記構成のタイヤプリセット装置において、上方から供
給されろタイヤは一対のロアローラで受けられる。この
後、一対のアッパローラがタイヤの上側に前進する。次
いで、ローラ同期駆動手段によりロアローラ、アッパロ
ーラが接近してタイヤがこれらのローラによ動把持され
る。この状態でセンタピンが前進し、タイヤホイールの
センタ穴に嵌合される。
給されろタイヤは一対のロアローラで受けられる。この
後、一対のアッパローラがタイヤの上側に前進する。次
いで、ローラ同期駆動手段によりロアローラ、アッパロ
ーラが接近してタイヤがこれらのローラによ動把持され
る。この状態でセンタピンが前進し、タイヤホイールの
センタ穴に嵌合される。
次いで、ロアローラの駆動回転によりタイヤが回転され
、ボルト穴検出手段によゆボルト穴が検出され、ロアロ
ーラの停止によりタイヤは停止される。この後、ハブピ
ンが前進して、検出されたボルト穴と位相を異にするボ
ルト穴に挿入され、タイヤが心出し状態で保持される。
、ボルト穴検出手段によゆボルト穴が検出され、ロアロ
ーラの停止によりタイヤは停止される。この後、ハブピ
ンが前進して、検出されたボルト穴と位相を異にするボ
ルト穴に挿入され、タイヤが心出し状態で保持される。
く実 施 例〉
第1図には本発明に係るタイヤプリセット装置の一実施
例の正面を示してあり、第2図にはその側面、第3図、
第4図には位置を異にする平面、第5図ないし第11図
には各部の詳細を示してあり、第12図には自動車自動
組立ラインにおけるタイヤ自動組付装置の概略平面、第
13図にはその正面を示しである。
例の正面を示してあり、第2図にはその側面、第3図、
第4図には位置を異にする平面、第5図ないし第11図
には各部の詳細を示してあり、第12図には自動車自動
組立ラインにおけるタイヤ自動組付装置の概略平面、第
13図にはその正面を示しである。
第13図に示すように、車両1を運搬するシャトルコン
ベア2の上方からシャトルコンベア2の側方のタイヤ組
付位置にかけてタイヤ自動供給装置3が設けられる。タ
イヤ自動供給装置3は、シャトルコンベア2の中央部上
方をシャトルコンベア2と平行に流れるメインコンベア
4とメインコンベア4からシャトルコンベア2の両側方
のタイヤプリセット位置に向けてそれぞれ分岐する分岐
シュート5とを主要部として構成されている。メインコ
ンベア4と分岐シュート5との分岐部には、メインコン
ベア4により平置状態で運搬されて来たタイヤ6を斜め
に押し上げて払い出す払い出し部材7が上下方向に揺動
駆動可能に設けられている。分岐シュート5の入口部に
は払い出し部材7より払い出されたタイヤ6を受ける向
き変え用タイヤケージ8が設けられている。この向き変
え用タイヤケージ8はメインコンベア4の進行方向に直
角な面内で上下方向に傾いた軸回りに回動可能となって
いる。したがって、タイヤケージ8の回動によりタイヤ
6は起こされ、そのまま分岐シュート5内へ転動して行
く。分岐シュート5内にはuiI[f移動用レバー9が
上下方向に揺動可能に設けられ、タイ+6はこのレバー
9で受けられ、レバー9の回動に伴ってレバー9に支え
られた状態で下降する。分岐シュート5の下部には一対
のタイヤ待機用アーム10が開閉可能に設けられており
、レバー9から解放されたタイヤ6は閉状態にあるタイ
ヤ待機用アーム10で受けられろ。
ベア2の上方からシャトルコンベア2の側方のタイヤ組
付位置にかけてタイヤ自動供給装置3が設けられる。タ
イヤ自動供給装置3は、シャトルコンベア2の中央部上
方をシャトルコンベア2と平行に流れるメインコンベア
4とメインコンベア4からシャトルコンベア2の両側方
のタイヤプリセット位置に向けてそれぞれ分岐する分岐
シュート5とを主要部として構成されている。メインコ
ンベア4と分岐シュート5との分岐部には、メインコン
ベア4により平置状態で運搬されて来たタイヤ6を斜め
に押し上げて払い出す払い出し部材7が上下方向に揺動
駆動可能に設けられている。分岐シュート5の入口部に
は払い出し部材7より払い出されたタイヤ6を受ける向
き変え用タイヤケージ8が設けられている。この向き変
え用タイヤケージ8はメインコンベア4の進行方向に直
角な面内で上下方向に傾いた軸回りに回動可能となって
いる。したがって、タイヤケージ8の回動によりタイヤ
6は起こされ、そのまま分岐シュート5内へ転動して行
く。分岐シュート5内にはuiI[f移動用レバー9が
上下方向に揺動可能に設けられ、タイ+6はこのレバー
9で受けられ、レバー9の回動に伴ってレバー9に支え
られた状態で下降する。分岐シュート5の下部には一対
のタイヤ待機用アーム10が開閉可能に設けられており
、レバー9から解放されたタイヤ6は閉状態にあるタイ
ヤ待機用アーム10で受けられろ。
各分岐シュート5の下方に、本発明に係るタイヤプリセ
ット装glllが設置される。タイヤプリセット装置1
1の基部をなすフレームはロアフレーム12とその上に
構築されたアッパフレーム13とからなっている。
ット装glllが設置される。タイヤプリセット装置1
1の基部をなすフレームはロアフレーム12とその上に
構築されたアッパフレーム13とからなっている。
直方状に組まれている1ツバフレーム13の上面には前
述の分岐シュート5の下部に連なるローラテーブル14
が設けてあり、前記タイヤ待機用アーム10の下部はと
のローラテーブル14上部前面にまで延びている。
述の分岐シュート5の下部に連なるローラテーブル14
が設けてあり、前記タイヤ待機用アーム10の下部はと
のローラテーブル14上部前面にまで延びている。
アッパフレーム13の上下方向内側には水平な下部スラ
イドフレーム15と上部スライドフレーム16とが位置
しており、これらは、その左右両端部で第6図、第7図
に示すローラ同期駆動手段としてのビニオンラック同期
袋!!17により結合され、その作動により上下方向に
互いに接近離反動されるようになっている。
イドフレーム15と上部スライドフレーム16とが位置
しており、これらは、その左右両端部で第6図、第7図
に示すローラ同期駆動手段としてのビニオンラック同期
袋!!17により結合され、その作動により上下方向に
互いに接近離反動されるようになっている。
ビニオンラック同期装置17は次のような構成となって
いる。
いる。
アッパフレーム13の前面にギヤボックス18が設けら
れ、その中にビニオン19が回転自在に支持されている
。ビニオン19には両側から二本のラック20.21が
噛み合い、これらのラック20.21はギヤボックス1
8を上下方向にスライド自在に貫通している。
れ、その中にビニオン19が回転自在に支持されている
。ビニオン19には両側から二本のラック20.21が
噛み合い、これらのラック20.21はギヤボックス1
8を上下方向にスライド自在に貫通している。
一方のラック20の上端は上部スライドフレーム16に
固定してあり、下端は下部スライドフレーム15を上下
方向にスライド自在に貫通している。もう一方のラック
21の下端は下部スライドフレーム15に固定してあり
、上端は上部スライドフレーム16を上下方向にスライ
ド自在に貫通している。アッパフレーム13の下部には
同期駆動用シリンダ22が上向きに取付けてあり、その
ロッド23が下部スライドフレーム15に結合しである
。
固定してあり、下端は下部スライドフレーム15を上下
方向にスライド自在に貫通している。もう一方のラック
21の下端は下部スライドフレーム15に固定してあり
、上端は上部スライドフレーム16を上下方向にスライ
ド自在に貫通している。アッパフレーム13の下部には
同期駆動用シリンダ22が上向きに取付けてあり、その
ロッド23が下部スライドフレーム15に結合しである
。
したがって、同期駆動用シリンダ22の作動により、下
部スライドフレーム15と共にラック21を上下動させ
れば、それに伴いビニオン19、ラック20を介して、
上部スライドフレーム16が下部スライドフレーム15
と逆の方向に同期移動する。つまり、上下のスライドフ
レーム15.16が互いに接近しあるいは離反するので
ある。なお、図中、24はそれぞれラックの直線移動す
るリニアスライドであり、また、41は下降限にある下
部スライドフレーム15を支える受座(ストッパ)であ
る。
部スライドフレーム15と共にラック21を上下動させ
れば、それに伴いビニオン19、ラック20を介して、
上部スライドフレーム16が下部スライドフレーム15
と逆の方向に同期移動する。つまり、上下のスライドフ
レーム15.16が互いに接近しあるいは離反するので
ある。なお、図中、24はそれぞれラックの直線移動す
るリニアスライドであり、また、41は下降限にある下
部スライドフレーム15を支える受座(ストッパ)であ
る。
下部スライドフレーム15には、一対のローラ支持部1
5aがフレーム中心(装置の左右方向中心)に対し等距
離の位置において前方に張り出して一体的に設けられて
おり、これらのローラ支持部15a上にそれぞれロアロ
ーラ25が軸受26により回転自在に支持されている。
5aがフレーム中心(装置の左右方向中心)に対し等距
離の位置において前方に張り出して一体的に設けられて
おり、これらのローラ支持部15a上にそれぞれロアロ
ーラ25が軸受26により回転自在に支持されている。
これらのロアローラ25は前記ローラテーブル14上で
待機されるタイヤ6の下方に位置している。各ロアロー
ラ25の軸にはプーリ27が取付けられている。下部ス
ライドフレーム15の中央部には可変速モータ28が減
速機29を介して搭載されており、減速機29の出力軸
には駆動用プーリ30が取付けられ、この駆動用プーリ
30と前記プーリ27との間にそれぞれベルト31が掛
けられている。図中、32はベルト31を下向きに押し
付け、ベルト31にテンシアンを付与しているテンシメ
ンプーリである。
待機されるタイヤ6の下方に位置している。各ロアロー
ラ25の軸にはプーリ27が取付けられている。下部ス
ライドフレーム15の中央部には可変速モータ28が減
速機29を介して搭載されており、減速機29の出力軸
には駆動用プーリ30が取付けられ、この駆動用プーリ
30と前記プーリ27との間にそれぞれベルト31が掛
けられている。図中、32はベルト31を下向きに押し
付け、ベルト31にテンシアンを付与しているテンシメ
ンプーリである。
モータ28の駆動により、上記ベルト伝動機構を介して
ロアローラ25は駆動回転される。モータ28は高速、
低速で変速可能となっており、停止時には瞬時に止まる
制動能力の大きいものである。
ロアローラ25は駆動回転される。モータ28は高速、
低速で変速可能となっており、停止時には瞬時に止まる
制動能力の大きいものである。
上部スライドフレーム16上には、前記口アローラ25
と同じ間隔をあけて一対のリニアスライドレール33が
前後方向に平行に設けられ、各リニアスライドレール3
3上にはローラ支持台34がスライド自在に搭載されC
いる。ローラ支持台34の前部には前記ロアローラ25
と組をなすアッパローラ35が軸受36により回転自在
に支持されている。
と同じ間隔をあけて一対のリニアスライドレール33が
前後方向に平行に設けられ、各リニアスライドレール3
3上にはローラ支持台34がスライド自在に搭載されC
いる。ローラ支持台34の前部には前記ロアローラ25
と組をなすアッパローラ35が軸受36により回転自在
に支持されている。
アッパローラ35とロアローラ25の中心rlR距離は
同じとなっている。左右のローラ支持台34はフレーム
37により一体に結合されており、フレーム37の中央
部には、上部スライドフレーム16上の中央部に設けら
れたシリンダ38のロッド39が結合されている。
同じとなっている。左右のローラ支持台34はフレーム
37により一体に結合されており、フレーム37の中央
部には、上部スライドフレーム16上の中央部に設けら
れたシリンダ38のロッド39が結合されている。
したがって、シリンダ38の作動によりアッパローラ3
5は前進あるいは後退し、前進限ではロアローラ25と
対応する位置に来、後退限では装置前面より内側に引っ
込み、上方からのタイヤ6の下降の邪魔にならないよう
になる。
5は前進あるいは後退し、前進限ではロアローラ25と
対応する位置に来、後退限では装置前面より内側に引っ
込み、上方からのタイヤ6の下降の邪魔にならないよう
になる。
ロアローラ25が下部スライドフレーム15に支持され
、アッパローラ35が上部スライドフレーム16に支持
されているので、これらのローラ25,35は、ピニオ
ンラック同期装置117により上下のスライドフレーム
15゜16と共に上下方向に接近離反移動される。
、アッパローラ35が上部スライドフレーム16に支持
されているので、これらのローラ25,35は、ピニオ
ンラック同期装置117により上下のスライドフレーム
15゜16と共に上下方向に接近離反移動される。
ローラ25,35はこれらのローラ25,35の対角線
の交点を中心(以下、装置中心Oと呼ぶ)として上下に
接近離反移動する。
の交点を中心(以下、装置中心Oと呼ぶ)として上下に
接近離反移動する。
前記ロアローラ25間中央部の下方においてロアフレー
ム12JJl1面にはりフタ用シリンダ42が上向きに
取付けられてお9、そのロッド43の上端部には、上面
に7字状のタイヤ受座44を有するリフタ45が結合さ
れている。リフタ45の下面には、鉛直下方に延びる二
本のガイドロッド46の上端部が結合されており、これ
らのガイドロッド46は、ロアフレーム12上部前面に
設けられたガイドポスト47により上下方向に摺動自在
包持されている。
ム12JJl1面にはりフタ用シリンダ42が上向きに
取付けられてお9、そのロッド43の上端部には、上面
に7字状のタイヤ受座44を有するリフタ45が結合さ
れている。リフタ45の下面には、鉛直下方に延びる二
本のガイドロッド46の上端部が結合されており、これ
らのガイドロッド46は、ロアフレーム12上部前面に
設けられたガイドポスト47により上下方向に摺動自在
包持されている。
リフタ用シリンダ42の作動によりリフタ45は、ロア
ローラ25間更にはアッパローラ35間を通って上方に
伸長し得、上昇端では、分岐シュート5の下部でタイヤ
待機用アーム10によって保持されているタイヤ6を下
方から支え得る。なお、上昇端はリミットスイッチで検
出されるようになっている。
ローラ25間更にはアッパローラ35間を通って上方に
伸長し得、上昇端では、分岐シュート5の下部でタイヤ
待機用アーム10によって保持されているタイヤ6を下
方から支え得る。なお、上昇端はリミットスイッチで検
出されるようになっている。
アッパフレーム13の左右両側面には、前後及び上下に
計四つのリニアガイド48を具えたガイドポスト49が
取付けられ、上側及び下側の前後のリニアガイド48に
はガイドシャフト50が摺動自在に貫通されている。
計四つのリニアガイド48を具えたガイドポスト49が
取付けられ、上側及び下側の前後のリニアガイド48に
はガイドシャフト50が摺動自在に貫通されている。
上下二本のガイドシャフト50の先端部同士及び後端部
同士はブラケット51,52で一体に結合されている。
同士はブラケット51,52で一体に結合されている。
先端側のブラケット51の上下方向中央部後面には、前
方に向けてロータリーアクチュエータ53が取付けられ
、その回転軸にはリング54が一体に取付けられている
。リング54には前記回転軸と直角をなす押えローラ5
5の基端軸部が取付けられている。左右の押えローラ5
5はロータリーアクチュエータ53の作動により鉛直状
態から装置前面側に90゛回転される。
方に向けてロータリーアクチュエータ53が取付けられ
、その回転軸にはリング54が一体に取付けられている
。リング54には前記回転軸と直角をなす押えローラ5
5の基端軸部が取付けられている。左右の押えローラ5
5はロータリーアクチュエータ53の作動により鉛直状
態から装置前面側に90゛回転される。
一方、左右両側のガイドシャフト50後端側のブラケッ
ト52同士はフレーム56で結合サレ、フレーム56に
は、アッパフレーム13上に固定された押え用シリンダ
57のロッド58の先端が連結されている。よって、押
え用シリンダ57の作動により、ガイドシャフト50と
共に押えローラ55は前後に往復動される。
ト52同士はフレーム56で結合サレ、フレーム56に
は、アッパフレーム13上に固定された押え用シリンダ
57のロッド58の先端が連結されている。よって、押
え用シリンダ57の作動により、ガイドシャフト50と
共に押えローラ55は前後に往復動される。
押えローラ55は、90@回転されて水平とされた状態
で後方に引き戻されることにより、ロアローラ25上の
タイヤ6を装置前面側に押し付けて保持するもので、そ
のため、装置前面には、ギヤボックス18などに取付け
てポールテーブル40が設けられている。なお、押えロ
ーラ55の移動ストロークはリミットスイッチにより規
制される。
で後方に引き戻されることにより、ロアローラ25上の
タイヤ6を装置前面側に押し付けて保持するもので、そ
のため、装置前面には、ギヤボックス18などに取付け
てポールテーブル40が設けられている。なお、押えロ
ーラ55の移動ストロークはリミットスイッチにより規
制される。
アッパフレーム13内の中央部には、ハブピン59を具
えたセンタビン60が前1&駆動可能に組み込まれてお
9、その詳細は第8図。
えたセンタビン60が前1&駆動可能に組み込まれてお
9、その詳細は第8図。
第9図に示されている。
アッパフレーム13内の中央部付近には支持フレーム6
1が架設されており、この支持フレーム61上の前後に
はリニアガイド62が配置されている。リニアガイド6
2上にはスライドペース63が前後方向にスライド自在
に乗っている。スライドベース63の前端にはブラケッ
ト64が設けられており、このブラケット64の前面に
、前記センタピン60が軸受部65を介して回転自在に
支持されている。このセン多ピン60は円錐状をなし、
その根元部にはフランジ66が設けられている。なお、
センタピン60の中心は、前記装置中心Oと一致してい
る。
1が架設されており、この支持フレーム61上の前後に
はリニアガイド62が配置されている。リニアガイド6
2上にはスライドペース63が前後方向にスライド自在
に乗っている。スライドベース63の前端にはブラケッ
ト64が設けられており、このブラケット64の前面に
、前記センタピン60が軸受部65を介して回転自在に
支持されている。このセン多ピン60は円錐状をなし、
その根元部にはフランジ66が設けられている。なお、
センタピン60の中心は、前記装置中心Oと一致してい
る。
ブラケット64の後面にはハブピン用シリンダ67が後
向きに取付けられている。ハブピン用シリンダ67のロ
ッド68の先端部(装置前後方向で言うと後端部)には
連結ブラケット69が斜め下に傾けて取付けられ、との
連結ブラケット69に、センタピン60と平行な前記ハ
ブピン59の後端部が結合されている。前記軸受部65
にはガイド部70が設けられ、ハブピン59はこのガイ
ド部70に前後に摺動自在に貫挿されている。よって、
ハブピン用シリンダ67の作動により、ハブピン59は
センタピン60に対し独自に進退移動する。
向きに取付けられている。ハブピン用シリンダ67のロ
ッド68の先端部(装置前後方向で言うと後端部)には
連結ブラケット69が斜め下に傾けて取付けられ、との
連結ブラケット69に、センタピン60と平行な前記ハ
ブピン59の後端部が結合されている。前記軸受部65
にはガイド部70が設けられ、ハブピン59はこのガイ
ド部70に前後に摺動自在に貫挿されている。よって、
ハブピン用シリンダ67の作動により、ハブピン59は
センタピン60に対し独自に進退移動する。
一方、スライドペース63上には連結金具71が突設さ
れ、支持フレーム61側から延びるシリンダブラケット
72に後端部が枢着されたセンタピン用シリンダ73の
ロッド74の先端部が、この連結金具71に結合されて
いる。よって、センタピン用シリンダ73の作動により
スライドベース63はリニアガイド62上を往復動し、
センタピン60も往復動される。スライドベース63の
側面にはド、グプレート75が設けられると共に、支持
フレーム61側にはリミットスイッチ763゜76b、
76cが設けられ、これらによってセンタピン60の移
動範囲は規制される。なお、スライドベース63の下面
には停止爪77が一体に設けられる一方、支持フレーム
61上にはストッパ78が突設され、停止爪77がスト
ッパ78に当たることにより、スライドベース63は前
進端つまりセンタピン60は突出端で停止されろように
なっている。
れ、支持フレーム61側から延びるシリンダブラケット
72に後端部が枢着されたセンタピン用シリンダ73の
ロッド74の先端部が、この連結金具71に結合されて
いる。よって、センタピン用シリンダ73の作動により
スライドベース63はリニアガイド62上を往復動し、
センタピン60も往復動される。スライドベース63の
側面にはド、グプレート75が設けられると共に、支持
フレーム61側にはリミットスイッチ763゜76b、
76cが設けられ、これらによってセンタピン60の移
動範囲は規制される。なお、スライドベース63の下面
には停止爪77が一体に設けられる一方、支持フレーム
61上にはストッパ78が突設され、停止爪77がスト
ッパ78に当たることにより、スライドベース63は前
進端つまりセンタピン60は突出端で停止されろように
なっている。
アッパフレーム13の下部には前方に張り出して支持フ
レーム79が設けられ、支持フレーム79の前部上には
軸受部80が設けられ、この軸受部80によって前後方
向に平行な回転軸81が回転自在に支持されている。
レーム79が設けられ、支持フレーム79の前部上には
軸受部80が設けられ、この軸受部80によって前後方
向に平行な回転軸81が回転自在に支持されている。
軸受部80の背面にはロータリーアクチュエータ82が
取付けられ、その駆動軸は前記回転軸81に連結されて
いる。回転軸81は軸受部80より前方に突出しており
、その突出部にスイッチ取付アーム83の基端部が一体
に取付けられている。スイッチ取付アーム83の先端部
にはスイッチ装着用ブロック84が取付けられ、このス
イッチ装着用ブロック84の周囲に、透過型光電スイッ
チの発光器85が複数それぞれブラケット86を介して
取付けられている。スイッチ装着用ブロック84には、
スイッチ取付アーム83の回転により前記装置中心0と
一致させ得る中心01が設定してあり、この中心0.を
中心とする同心円(タイヤホイールのボルト穴のピッチ
円と同径の円)上に各発光器85は配されている。
取付けられ、その駆動軸は前記回転軸81に連結されて
いる。回転軸81は軸受部80より前方に突出しており
、その突出部にスイッチ取付アーム83の基端部が一体
に取付けられている。スイッチ取付アーム83の先端部
にはスイッチ装着用ブロック84が取付けられ、このス
イッチ装着用ブロック84の周囲に、透過型光電スイッ
チの発光器85が複数それぞれブラケット86を介して
取付けられている。スイッチ装着用ブロック84には、
スイッチ取付アーム83の回転により前記装置中心0と
一致させ得る中心01が設定してあり、この中心0.を
中心とする同心円(タイヤホイールのボルト穴のピッチ
円と同径の円)上に各発光器85は配されている。
タイヤホイールにはスチール製のものやアルミ製のもの
(ボルト穴径が異なる)があり、ボルト穴も4穴、5穴
のもの(ボルト穴のピッチが異なる)があることから、
それぞれに応じて発光器85を設けであるのである。−
方、前述のセンタピン60の軸受部65の周囲には、各
発光@85と対となって透過型光電スイッチを構成する
受光器87が取付けられている。なお、センタピン60
にはタイヤの存在を検知1°る近接スイッチ88も設け
られている。
(ボルト穴径が異なる)があり、ボルト穴も4穴、5穴
のもの(ボルト穴のピッチが異なる)があることから、
それぞれに応じて発光器85を設けであるのである。−
方、前述のセンタピン60の軸受部65の周囲には、各
発光@85と対となって透過型光電スイッチを構成する
受光器87が取付けられている。なお、センタピン60
にはタイヤの存在を検知1°る近接スイッチ88も設け
られている。
発光器85はタイヤホイールのボルト穴の検出のために
用いられるものであるので、そのときのみ、スイッチ取
付1−ム83の回動により装置中央部に移動され、それ
以外のときにはスイッチ取付アーム83が水平となって
待機される。第5図中、89は水平になったスイッチ取
付アーム83を支える受座(ストッパ)である。
用いられるものであるので、そのときのみ、スイッチ取
付1−ム83の回動により装置中央部に移動され、それ
以外のときにはスイッチ取付アーム83が水平となって
待機される。第5図中、89は水平になったスイッチ取
付アーム83を支える受座(ストッパ)である。
次に、上記構成のタイヤプリセット装置によるタイヤ6
のプリセット作業、つまりタイヤ6の心出し及び位相合
せ作業について説明する。なお、第1.2.5図中には
、タイヤ6については最小径のものと最大径のものをあ
わせて示しである。
のプリセット作業、つまりタイヤ6の心出し及び位相合
せ作業について説明する。なお、第1.2.5図中には
、タイヤ6については最小径のものと最大径のものをあ
わせて示しである。
前述の如く、タイヤ6は、タイヤ自動供給装置3により
供給され、分岐シュート5の下部において、タイヤ待機
用アーム10によって保持される。
供給され、分岐シュート5の下部において、タイヤ待機
用アーム10によって保持される。
タイヤプリセット装置11におけるリフタ用シリンダ4
2の伸長作動により、リフタ45が上昇して、第1,2
図つニ点鎖線で示すように、タイヤ6の下側に来ると、
タイヤ待機用アーム10が開き、タイヤ6はリフタ45
上に移される。なお、アッパローラ35は装置前面より
後方に移動し、タイヤ6の移動の邪魔とならないように
待機している。
2の伸長作動により、リフタ45が上昇して、第1,2
図つニ点鎖線で示すように、タイヤ6の下側に来ると、
タイヤ待機用アーム10が開き、タイヤ6はリフタ45
上に移される。なお、アッパローラ35は装置前面より
後方に移動し、タイヤ6の移動の邪魔とならないように
待機している。
リフタ用シリンダ42の短縮作動により、リフタ45と
共にタイヤ6は下降されろ。リフタ45がロアローラ2
5の下側まで下降されることにより、タイヤ6はロアロ
ーラ25上に乗り移る。なお、タイヤ6の下降時、タイ
ヤ6はローラテーブル14によって案内される。
共にタイヤ6は下降されろ。リフタ45がロアローラ2
5の下側まで下降されることにより、タイヤ6はロアロ
ーラ25上に乗り移る。なお、タイヤ6の下降時、タイ
ヤ6はローラテーブル14によって案内される。
上記動作と並行しであるいは上記動作に先立ち、一対の
押えローラ55は第1図ウニ点鎖線で示すように装置前
面側に90°回転される。そして、上記のようにタイヤ
6がロアローラ25上に乗ると、押え用シリンダ57の
短縮作動により、押えローラ55は所定址後方に移動し
、タイヤ6は押えローラ55と装置前面のボールテーブ
ル40により挾まれる。
押えローラ55は第1図ウニ点鎖線で示すように装置前
面側に90°回転される。そして、上記のようにタイヤ
6がロアローラ25上に乗ると、押え用シリンダ57の
短縮作動により、押えローラ55は所定址後方に移動し
、タイヤ6は押えローラ55と装置前面のボールテーブ
ル40により挾まれる。
次に、ビニオンラック同期装置17の作動により、ロア
ローラ25とアッパローラ35とが互いに接近移動し、
アッパローラ35がタイヤ6上面に当った位置で停止す
る。ロアローラ25とアッパローラ35とは装置中心O
に対し対称に移動するので、上下のローラ25.35が
タイヤ6に当接した状態でタイヤ6はほぼ心出しされた
状態となる。しかし、タイヤ6は円形であるといっても
、タイヤ6の周面ば心出しの基準とするには精度的に満
足できるものではない。
ローラ25とアッパローラ35とが互いに接近移動し、
アッパローラ35がタイヤ6上面に当った位置で停止す
る。ロアローラ25とアッパローラ35とは装置中心O
に対し対称に移動するので、上下のローラ25.35が
タイヤ6に当接した状態でタイヤ6はほぼ心出しされた
状態となる。しかし、タイヤ6は円形であるといっても
、タイヤ6の周面ば心出しの基準とするには精度的に満
足できるものではない。
そこで、センタビン用シリンダ73の作動によりセンタ
ビン60を前進させて、第9図ウニ点鎖線で示すように
、ホイール90のセンタ穴91に嵌合させることによっ
て、タイヤ6の正確な心出しを行なっているのである。
ビン60を前進させて、第9図ウニ点鎖線で示すように
、ホイール90のセンタ穴91に嵌合させることによっ
て、タイヤ6の正確な心出しを行なっているのである。
タイヤ6の心出しに先立ちロークリアクチュエータ82
が作動し、スイッチ取付アーム83が所定角度回転され
、スイッチ装着用ブ四ツク84の中心OIが装置中心O
と一致される。
が作動し、スイッチ取付アーム83が所定角度回転され
、スイッチ装着用ブ四ツク84の中心OIが装置中心O
と一致される。
タイヤ6の心出しがなされると、可変速モータ28が高
速駆動され、ロアローラ25の高速回転によりロアロー
ラ25上のタイヤ6は高速回転される。
速駆動され、ロアローラ25の高速回転によりロアロー
ラ25上のタイヤ6は高速回転される。
タイヤ60種類に応じて選択された光電スイッチ(その
発光器を85aとする)によりボルト穴92が検出され
ると、可変速モータ28が低速に変速され、タイヤ6は
ゆっく9回転される。再び光電スイッチによりボルト穴
92(実際にはボルト穴92のエツジ部)が検出される
と、可変速モータ28が停止しタイヤ6が停止される。
発光器を85aとする)によりボルト穴92が検出され
ると、可変速モータ28が低速に変速され、タイヤ6は
ゆっく9回転される。再び光電スイッチによりボルト穴
92(実際にはボルト穴92のエツジ部)が検出される
と、可変速モータ28が停止しタイヤ6が停止される。
これにより、ボルト穴92の位置が検出されたことにな
る。
る。
この後、ピニオンラック同期装置17の作動により、ロ
アローラ25、アッパU−ラ35は上下に離反移動され
る。したがって、タイヤ6はセンタビン60によっての
み支持された状態となる。
アローラ25、アッパU−ラ35は上下に離反移動され
る。したがって、タイヤ6はセンタビン60によっての
み支持された状態となる。
上記状態で、ハブピン用シリンダ67が作動し、光電ス
イッチと所定の位相にある、つまり検出されたボルト穴
92と所定の位相にあるハブピン59が前進し、検出さ
れたボルト穴92以外のボルト穴92に嵌合し、心出し
状態が保持される。なお、ハブピン59の差し込みに際
し、上下のローラ25,35を解放するのは、ハブピン
59のボルト穴92への差し込みによるタイヤ6の微妙
な回転を許容させるためである。
イッチと所定の位相にある、つまり検出されたボルト穴
92と所定の位相にあるハブピン59が前進し、検出さ
れたボルト穴92以外のボルト穴92に嵌合し、心出し
状態が保持される。なお、ハブピン59の差し込みに際
し、上下のローラ25,35を解放するのは、ハブピン
59のボルト穴92への差し込みによるタイヤ6の微妙
な回転を許容させるためである。
上記のようにタイヤ6が心出しされ、かつ位相合せがな
されると、タイヤ6はタイヤ取付ロボットにより取り出
されるのであるが、それに先立ちタイヤ6は所定の位置
まで前方へ押し出される。センタピン用シリンダ73に
高圧が供給されることにより、押え用シリンダ57によ
る押えローラ55のタイヤ押し付は力に抗してセンタピ
ン60が前進し、センタビン60のフランジ66と押え
ローラ55とにより挾まれた状態でタイヤ6は前方に押
し出されるのである。タイヤ6が所定位置まで押し出さ
れると、スライドペース63の停止爪77がストッパ7
8に当たり、センタビン60は停止する。
されると、タイヤ6はタイヤ取付ロボットにより取り出
されるのであるが、それに先立ちタイヤ6は所定の位置
まで前方へ押し出される。センタピン用シリンダ73に
高圧が供給されることにより、押え用シリンダ57によ
る押えローラ55のタイヤ押し付は力に抗してセンタピ
ン60が前進し、センタビン60のフランジ66と押え
ローラ55とにより挾まれた状態でタイヤ6は前方に押
し出されるのである。タイヤ6が所定位置まで押し出さ
れると、スライドペース63の停止爪77がストッパ7
8に当たり、センタビン60は停止する。
当該タイヤプリセット装置!11により心出しされかつ
位相合せされたタイヤ6は車両のハブに組み付けられる
のであるが、その作業は、前記タイヤ取付ロボットを一
構成要素とするタイヤ自動取付装置によりなされろ。
位相合せされたタイヤ6は車両のハブに組み付けられる
のであるが、その作業は、前記タイヤ取付ロボットを一
構成要素とするタイヤ自動取付装置によりなされろ。
第12図にはタイヤ自動取付装置の平面を示す。
タイヤ自動取付装置1101は、シャトルコンベア2の
両側にそれぞれ設けられており、タイヤ取付ロボット1
02、ナツトフィーダ103、ナツトローダ104、ナ
ツトロボット105等を有している。ナツトフィーダ1
03はこの組立ラインで取扱う6種のナツトに合わせて
それぞれ異なる種類のナツトを収納する6台のナツト収
納部106を有し、それらのナツトを所定の受渡位置1
07に供給する。ナツトローダ104は1つのタイヤを
ハブに取付けるのに必要な複数のナツトを一度にタイヤ
取付ロボット102に供給するものであり、ハブボルト
と同じ相対位置関係にある複数のナツト支持部を有する
受台108を有している。この受台108は4つのナツ
ト支持部を有する4本用と5つのナツト支持部を有する
5本用の2種類あり、車種に応じて使い分けられるよう
になっている。また、ナツトロボット105は、ナツト
フィーダ103の受渡位[107にあるナツトを掴んで
このナツトローダ104の受台108に所要数載置する
。
両側にそれぞれ設けられており、タイヤ取付ロボット1
02、ナツトフィーダ103、ナツトローダ104、ナ
ツトロボット105等を有している。ナツトフィーダ1
03はこの組立ラインで取扱う6種のナツトに合わせて
それぞれ異なる種類のナツトを収納する6台のナツト収
納部106を有し、それらのナツトを所定の受渡位置1
07に供給する。ナツトローダ104は1つのタイヤを
ハブに取付けるのに必要な複数のナツトを一度にタイヤ
取付ロボット102に供給するものであり、ハブボルト
と同じ相対位置関係にある複数のナツト支持部を有する
受台108を有している。この受台108は4つのナツ
ト支持部を有する4本用と5つのナツト支持部を有する
5本用の2種類あり、車種に応じて使い分けられるよう
になっている。また、ナツトロボット105は、ナツト
フィーダ103の受渡位[107にあるナツトを掴んで
このナツトローダ104の受台108に所要数載置する
。
タイヤ取付ロボット102は、水平XY軸方向及び垂直
Z軸方向に移動可能、且つZ軸回りのC軸方向に回動可
能なヘッド109を有し、このヘッド109には測定・
位置決め部110とタイヤ取付部111とが設けられて
いる。この測定・位置決め部110及びタイヤ取付部1
11は、前述の受台108と同様に、4本用と5本用の
2種類あり、それぞれ対向する辺に配置されている。測
定・位置決め部110は、タイヤ取付ロボット102の
中心出しを行うためにハブの中心を測定し、且つハブボ
ルトが所定の位置になるようにハブを回転位置決めする
。また、タイヤ取付部111は、その中心部にハブボル
ト″と同じ相対位置関係にある複数のナツトランナ(図
示せず)を有すると共に、その外周辺にタイヤ把持爪1
12を有している。
Z軸方向に移動可能、且つZ軸回りのC軸方向に回動可
能なヘッド109を有し、このヘッド109には測定・
位置決め部110とタイヤ取付部111とが設けられて
いる。この測定・位置決め部110及びタイヤ取付部1
11は、前述の受台108と同様に、4本用と5本用の
2種類あり、それぞれ対向する辺に配置されている。測
定・位置決め部110は、タイヤ取付ロボット102の
中心出しを行うためにハブの中心を測定し、且つハブボ
ルトが所定の位置になるようにハブを回転位置決めする
。また、タイヤ取付部111は、その中心部にハブボル
ト″と同じ相対位置関係にある複数のナツトランナ(図
示せず)を有すると共に、その外周辺にタイヤ把持爪1
12を有している。
このような装置において、タイヤの取付けに当って、車
両1は位置決め装置113で予め決められた位置に位置
決めされると共に、サスベンジフンのロワーアームをJ
フト装置114で押上げることでハブが位置決めされる
。而し゛C1タイヤ取付ロボット102はナツトローダ
104からそのタイヤ取付5111のナツトランナにナ
ツトを受取った後、タイヤプリセット装置11に正対し
てそのタイヤ把持爪112でタイヤ6を把持する。次に
、測定・位置決め部110をハブに正対させてタイヤ取
付ロボット102の中心出しとハブの回転位置決めを行
い、続いて、ヘッド109を90°回転させてタイヤ取
付部111をハブに正対させ、タイヤ6をハブに押圧す
ると共にナツトをハブボルトにねじ込んでタイヤの取付
けを行う。
両1は位置決め装置113で予め決められた位置に位置
決めされると共に、サスベンジフンのロワーアームをJ
フト装置114で押上げることでハブが位置決めされる
。而し゛C1タイヤ取付ロボット102はナツトローダ
104からそのタイヤ取付5111のナツトランナにナ
ツトを受取った後、タイヤプリセット装置11に正対し
てそのタイヤ把持爪112でタイヤ6を把持する。次に
、測定・位置決め部110をハブに正対させてタイヤ取
付ロボット102の中心出しとハブの回転位置決めを行
い、続いて、ヘッド109を90°回転させてタイヤ取
付部111をハブに正対させ、タイヤ6をハブに押圧す
ると共にナツトをハブボルトにねじ込んでタイヤの取付
けを行う。
〈発明の効果〉
本発明に係るタイヤプリセット装置によれば、車両のハ
ブの姿勢にタイヤの姿勢を自動的に合わせることができ
る。また、異なるタイヤの種類(ボルト穴の数や径の違
うもの)に対しても自動的に対応して姿勢合せなするこ
とができる。よって、タイヤ組付けの自動化が実現され
る。
ブの姿勢にタイヤの姿勢を自動的に合わせることができ
る。また、異なるタイヤの種類(ボルト穴の数や径の違
うもの)に対しても自動的に対応して姿勢合せなするこ
とができる。よって、タイヤ組付けの自動化が実現され
る。
第1図は本発明に係るタイヤプリセット装置の一実施例
の正面図、第2図はその側面図、第3図、第4図は位置
を異にするその平面図、第5図は装置中央部の正面図、
第6図は装M中央内部の側面図、第7図はその■−■矢
視断面図、第8図はセンタビンの平面図、第9図はその
側面図、第10図はセンタビン前部の拡大図、第11図
は光電スイッチ群の正面図、第12図はタイヤ自動組付
装置の概略平面図、第13図はその正面図である。 図 面 中、 1は車両、 3はタイヤ自動供給装置、 6はタイヤ、 11はタイヤプリセット装置、 17はビニオンラック同期装置、 25はロアローラ、 35はアッパローラ、 40はボールテーブル、 45ばリフタ、 55は押えローラ、 57は押え用シリンダ、 59はハブビン、 60はセンタピン、 67はハブビン用シリンダ、 3はセンタビン用シリンダ、 3はスイッチ取付アーム) 5は発光器、 7は受光器、 Oはタイヤホイール、 1はセンタ穴、 2はボルト穴、 01はタイヤ自動取付装置である。 第3図 特 許 出 願 人 三菱自動車工業株式会社 代 理 人
の正面図、第2図はその側面図、第3図、第4図は位置
を異にするその平面図、第5図は装置中央部の正面図、
第6図は装M中央内部の側面図、第7図はその■−■矢
視断面図、第8図はセンタビンの平面図、第9図はその
側面図、第10図はセンタビン前部の拡大図、第11図
は光電スイッチ群の正面図、第12図はタイヤ自動組付
装置の概略平面図、第13図はその正面図である。 図 面 中、 1は車両、 3はタイヤ自動供給装置、 6はタイヤ、 11はタイヤプリセット装置、 17はビニオンラック同期装置、 25はロアローラ、 35はアッパローラ、 40はボールテーブル、 45ばリフタ、 55は押えローラ、 57は押え用シリンダ、 59はハブビン、 60はセンタピン、 67はハブビン用シリンダ、 3はセンタビン用シリンダ、 3はスイッチ取付アーム) 5は発光器、 7は受光器、 Oはタイヤホイール、 1はセンタ穴、 2はボルト穴、 01はタイヤ自動取付装置である。 第3図 特 許 出 願 人 三菱自動車工業株式会社 代 理 人
Claims (1)
- 鉛直上方から供給されるタイヤを受ける駆動回転可能な
一対のロアローラと、これらロアローラの上方に設けら
れ、ロアローラ上のタイヤの上側に進退移動可能な一対
のアッパローラと、ロアローラとアッパローラとを上下
方向において互いに接近離反移動させるローラ同期駆動
手段と、ローラ同期駆動手段による両ローラの接近によ
り両ローラによって把持されるタイヤのホィールのセン
タ穴に対応させて進退移動可能に支持されたセンタピン
と、センタピンがセンタ穴に嵌合した状態で前記ロアロ
ーラの駆動により回転されるタイヤのホィールのボルト
穴を検出するボルト穴検出手段と、ボルト穴検出手段に
より検出されたボルト穴と位相を異にするボルト穴に挿
入すべく進退移動可能に支持されたハブピンとを具えて
なることを特徴とするタイヤプリセット装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63213579A JPH0263903A (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | タイヤプリセット装置 |
| US07/394,810 US4953288A (en) | 1988-08-30 | 1989-08-16 | Wheel presetting apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63213579A JPH0263903A (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | タイヤプリセット装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0263903A true JPH0263903A (ja) | 1990-03-05 |
Family
ID=16641541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63213579A Pending JPH0263903A (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | タイヤプリセット装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0263903A (ja) |
-
1988
- 1988-08-30 JP JP63213579A patent/JPH0263903A/ja active Pending
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