JPH026402B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH026402B2 JPH026402B2 JP59203267A JP20326784A JPH026402B2 JP H026402 B2 JPH026402 B2 JP H026402B2 JP 59203267 A JP59203267 A JP 59203267A JP 20326784 A JP20326784 A JP 20326784A JP H026402 B2 JPH026402 B2 JP H026402B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- catalyst carrier
- reaction
- heat
- air
- container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23G—CREMATION FURNACES; CONSUMING WASTE PRODUCTS BY COMBUSTION
- F23G7/00—Incinerators or other apparatus for consuming industrial waste, e.g. chemicals
- F23G7/06—Incinerators or other apparatus for consuming industrial waste, e.g. chemicals of waste gases or noxious gases, e.g. exhaust gases
- F23G7/07—Incinerators or other apparatus for consuming industrial waste, e.g. chemicals of waste gases or noxious gases, e.g. exhaust gases in which combustion takes place in the presence of catalytic material
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Catching Or Destruction (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は酸化触媒を担持せる触媒担体を発熱体
として用いた触媒発熱器に関する。該触媒発熱器
は、例えば殺虫剤や芳香剤を加熱ガス化し大気中
に放散する各種ヒユーム発生器の熱源、又は簡易
湯沸し器若しくはかいろ等の熱源として用いられ
る。
として用いた触媒発熱器に関する。該触媒発熱器
は、例えば殺虫剤や芳香剤を加熱ガス化し大気中
に放散する各種ヒユーム発生器の熱源、又は簡易
湯沸し器若しくはかいろ等の熱源として用いられ
る。
従来技術と問題点
従来、上記発熱器における触媒担体としては、
セラミツクのハニカム構造体が好適に用いられて
いる。この触媒担体は可燃性ガス、例えばアルコ
ール、ベンジン、ブタン等の有機揮発剤と反応し
高温に赤熱する。
セラミツクのハニカム構造体が好適に用いられて
いる。この触媒担体は可燃性ガス、例えばアルコ
ール、ベンジン、ブタン等の有機揮発剤と反応し
高温に赤熱する。
而して現在市販されている蚊とり器、芳香発生
器の殆どが電気式であるために、電源を確保し得
る場所での使用に限られているのに対し、上記触
媒発熱器は電源を利用し得ない屋外使用、携行使
用等を可能とする長所を有し、その活用が期待さ
れている。その反面該触媒担体はその状況、使用
条件等によつては反応に安定性を欠き、燃焼反応
の立ち上りが鈍く、所定の発熱温度に到達するま
でに時間がかかり、所謂応答性に劣る等の理由か
ら、商品性を損なう結果となつている。
器の殆どが電気式であるために、電源を確保し得
る場所での使用に限られているのに対し、上記触
媒発熱器は電源を利用し得ない屋外使用、携行使
用等を可能とする長所を有し、その活用が期待さ
れている。その反面該触媒担体はその状況、使用
条件等によつては反応に安定性を欠き、燃焼反応
の立ち上りが鈍く、所定の発熱温度に到達するま
でに時間がかかり、所謂応答性に劣る等の理由か
ら、商品性を損なう結果となつている。
発明の目的
本発明は上記触媒発熱器における触媒担体の燃
焼反応を安定且つ鋭敏なものとし、予定の高温発
熱を速やかに得て殺虫ガス、芳香ガス等のヒユー
ム成分の発生を迅速に行なわせる。
焼反応を安定且つ鋭敏なものとし、予定の高温発
熱を速やかに得て殺虫ガス、芳香ガス等のヒユー
ム成分の発生を迅速に行なわせる。
上記によつて触媒担体の反応の遅延を改善し、
触媒発熱器の熱源としての長所、機能をより有効
に活用せんとするものである。
触媒発熱器の熱源としての長所、機能をより有効
に活用せんとするものである。
発明の構成、作用
本発明は上記目的を達成するために、上記加熱
器を反応容器と外容器の二重構造にして反応容器
と外容器間に環状空間を形成し、該反応容器の上
部開口内に触媒担体を、該触媒担体の下位に反応
ガスを生ずる有機揮発剤を夫々配置して外容器内
の反応容器内で加熱反応を得るようにし、他方上
記外容器に設けた採気孔から同外容器内の上記環
状空間に空気を採り入れつつ、この環状空間内空
気を反応容器に設けた空気導入孔から同反応容器
内、即ち触媒担体の下部空間内に採り入れるよう
にして発熱反応に必要な空気の供給と発熱反応を
安定に行なわせるようにし、更に上記空気導入孔
を上記触媒担体の下部空間内に開口させつつ、該
開口位置に同触媒担体を予備加熱する補助熱源を
設けて、上記空気導入孔からの空気の導入と触媒
担体の発熱反応を促進するようにしたものであ
る。
器を反応容器と外容器の二重構造にして反応容器
と外容器間に環状空間を形成し、該反応容器の上
部開口内に触媒担体を、該触媒担体の下位に反応
ガスを生ずる有機揮発剤を夫々配置して外容器内
の反応容器内で加熱反応を得るようにし、他方上
記外容器に設けた採気孔から同外容器内の上記環
状空間に空気を採り入れつつ、この環状空間内空
気を反応容器に設けた空気導入孔から同反応容器
内、即ち触媒担体の下部空間内に採り入れるよう
にして発熱反応に必要な空気の供給と発熱反応を
安定に行なわせるようにし、更に上記空気導入孔
を上記触媒担体の下部空間内に開口させつつ、該
開口位置に同触媒担体を予備加熱する補助熱源を
設けて、上記空気導入孔からの空気の導入と触媒
担体の発熱反応を促進するようにしたものであ
る。
発明の実施例
上記本発明を図示の実施例に従いより詳細に説
明すれば以下の通りである。
明すれば以下の通りである。
前記の如く本発明は、触媒担体をブタンやアル
コール等の可燃性ガスで燃焼反応させる触媒発熱
器に関する。
コール等の可燃性ガスで燃焼反応させる触媒発熱
器に関する。
第1図乃至第5図において、1は酸化触媒を塗
布、含浸その他の方法で担持させた触媒担体、代
表例としてセラミツクのハニカム構造体を示す。
布、含浸その他の方法で担持させた触媒担体、代
表例としてセラミツクのハニカム構造体を示す。
又2は上記可燃性ガスたる液化された又は固形
化された有機揮発剤を示す。該有機揮発剤2はこ
れを収容せる容器の出口をシヤツター機構等で開
閉し、揮発を停開始する既知の方法等によつて触
媒担体1への供給が制御される。又は有機揮発剤
2は交換可能な使い捨てカプセル式にしても良
い。
化された有機揮発剤を示す。該有機揮発剤2はこ
れを収容せる容器の出口をシヤツター機構等で開
閉し、揮発を停開始する既知の方法等によつて触
媒担体1への供給が制御される。又は有機揮発剤
2は交換可能な使い捨てカプセル式にしても良
い。
3は加熱板であり、上記触媒担体1の上位に設
置され、触媒担体1の発熱による対流熱によつて
加熱される。該加熱板3の加熱によつて、該加熱
板上面に載置した殺虫剤や香料等を含浸させたヒ
ユーム成分担持マツト4を加熱し、これをガス化
させる。加熱板3には触媒担体のホルダー(バン
ド)17が一体に設けられ、これに触媒担体を保
持させ加熱板との相対位置を設定する。
置され、触媒担体1の発熱による対流熱によつて
加熱される。該加熱板3の加熱によつて、該加熱
板上面に載置した殺虫剤や香料等を含浸させたヒ
ユーム成分担持マツト4を加熱し、これをガス化
させる。加熱板3には触媒担体のホルダー(バン
ド)17が一体に設けられ、これに触媒担体を保
持させ加熱板との相対位置を設定する。
湯沸し用の発熱器の場合には、上記加熱板3の
代りに触媒担体1からの放熱と液間で熱交換させ
るパイプ等の手段を設ける。かいろ等の場合は該
放熱を熱気として被服内側へ放散させるか、伝導
熱として身体を暖める。
代りに触媒担体1からの放熱と液間で熱交換させ
るパイプ等の手段を設ける。かいろ等の場合は該
放熱を熱気として被服内側へ放散させるか、伝導
熱として身体を暖める。
上記の如き構成として触媒発熱器に燃焼反応促
進手段としての補助熱源を具備させる。
進手段としての補助熱源を具備させる。
該補助熱源は触媒担体1の点火当初加熱し、同
触媒担体自身及び雰囲気(上記触媒担体1や有機
揮発剤2を収容せるケース内の担体付近のガス雰
囲気)の活性化を図り反応の立上りを鋭敏にする
目的を有する。
触媒担体自身及び雰囲気(上記触媒担体1や有機
揮発剤2を収容せるケース内の担体付近のガス雰
囲気)の活性化を図り反応の立上りを鋭敏にする
目的を有する。
該燃焼反応促進手段たる補助熱源として、電熱
源、殊にヒートコイル5(電熱線)が適例として
掲げられる。
源、殊にヒートコイル5(電熱線)が適例として
掲げられる。
第1図はヒートコイル5で直接触媒担体1を加
熱するようにした実施例を示し、第2図は該電熱
源たるヒートコイル5で加熱される加熱媒体を介
し上記触媒担体1を加熱するようにした実施例を
示す。
熱するようにした実施例を示し、第2図は該電熱
源たるヒートコイル5で加熱される加熱媒体を介
し上記触媒担体1を加熱するようにした実施例を
示す。
両実施例共に、電池6で電流を流しヒートコイ
ル5を発熱させる。該電池6はスイツチ7にて
ON、OFFされ、該スイツチ7を使用開始時に
ONすることによつてヒートコイル5を発熱さ
せ、触媒担体1を加熱する。好ましくはヒートコ
イル5にて触媒担体1が発熱を開始する下端面、
それも下端縁を加熱する。
ル5を発熱させる。該電池6はスイツチ7にて
ON、OFFされ、該スイツチ7を使用開始時に
ONすることによつてヒートコイル5を発熱さ
せ、触媒担体1を加熱する。好ましくはヒートコ
イル5にて触媒担体1が発熱を開始する下端面、
それも下端縁を加熱する。
第1図においては、ヒートコイル5を触媒担体
1の下端縁に直に接触させ加熱するようにしてい
る。ヒートコイル5は一旦発熱した後、電源
OFFした後も一定時間発熱状態を保ち、この間
触媒担体1の加熱を続け、可燃性ガスとの反応を
助ける。即ちヒートコイル5の接触部より触媒担
体1の燃焼反応が拡大され助長される。
1の下端縁に直に接触させ加熱するようにしてい
る。ヒートコイル5は一旦発熱した後、電源
OFFした後も一定時間発熱状態を保ち、この間
触媒担体1の加熱を続け、可燃性ガスとの反応を
助ける。即ちヒートコイル5の接触部より触媒担
体1の燃焼反応が拡大され助長される。
又第2図に示した実施例においては、ヒートコ
イル5により加熱される加熱媒体8は、適例とし
て触媒担体1に比べ体積の小さな白金触媒を用
い、該白金触媒とヒートコイル5とが密着組合せ
る部品を準備し、これを電熱源とし、上記セラミ
ツクから成る触媒担体1を加熱する。上記白金触
媒としては、石綿、ガラス繊維等の繊維状担体を
用いる。第4図は繊維状触媒担体を加熱媒体8と
し、該繊維状触媒担体をヒートコイル5を内装し
たケーシング(接続器)9内に共に内装し、ヒー
トコイル5と繊維状触媒担体とが密接せる部品を
電熱源として準備し、該ケーシング9の開口部1
0において、上記触媒担体1と接触させ加熱を図
る構成とする。
イル5により加熱される加熱媒体8は、適例とし
て触媒担体1に比べ体積の小さな白金触媒を用
い、該白金触媒とヒートコイル5とが密着組合せ
る部品を準備し、これを電熱源とし、上記セラミ
ツクから成る触媒担体1を加熱する。上記白金触
媒としては、石綿、ガラス繊維等の繊維状担体を
用いる。第4図は繊維状触媒担体を加熱媒体8と
し、該繊維状触媒担体をヒートコイル5を内装し
たケーシング(接続器)9内に共に内装し、ヒー
トコイル5と繊維状触媒担体とが密接せる部品を
電熱源として準備し、該ケーシング9の開口部1
0において、上記触媒担体1と接触させ加熱を図
る構成とする。
上記加熱媒体8はヒートコイル5と密接し、小
体積のものを用いることによつて、速やかに発熱
に至り、少しの間発熱を持続する。この間触媒担
体1を加熱し、反応の活性化を図り、速やかに発
熱に至らしめる。
体積のものを用いることによつて、速やかに発熱
に至り、少しの間発熱を持続する。この間触媒担
体1を加熱し、反応の活性化を図り、速やかに発
熱に至らしめる。
第3図は触媒担体1の点火当初の反応を促進さ
せるべく設けた上記ヒートコイル5で電流を流す
スイツチ構造を含む発熱器の具体構造を示す。
せるべく設けた上記ヒートコイル5で電流を流す
スイツチ構造を含む発熱器の具体構造を示す。
前記の如く反応容器11内の上部開口部内に加
熱板4の加熱源たる触媒担体1のユニツトが配置
され、該触媒担体1の下位に反応容器11の下部
開口部から着脱される有機揮発剤2のカプセル1
2が配置され、更に反応容器11の室外、即ち、
外容器14内に電池6が交換可に設けられ、スイ
ツチ7を介して上記触媒担体1と直接又は間接に
接触されたヒートコイル5を接続する。反応容器
11には触媒担体1の下部空間の反応室内へ空気
を採り入れる空気導入孔13を穿け、更に外気の
乱流の影響を除去し、静的に反応容器11内へ空
気を採り入れるため、反応容器11の外に環状空
間18を介し、外容器14を被せ二重構造の容器
とする。該外容器14に採気孔15を穿け、外容
器14内の環状空間18から反応容器11内へ空
気を導入する。
熱板4の加熱源たる触媒担体1のユニツトが配置
され、該触媒担体1の下位に反応容器11の下部
開口部から着脱される有機揮発剤2のカプセル1
2が配置され、更に反応容器11の室外、即ち、
外容器14内に電池6が交換可に設けられ、スイ
ツチ7を介して上記触媒担体1と直接又は間接に
接触されたヒートコイル5を接続する。反応容器
11には触媒担体1の下部空間の反応室内へ空気
を採り入れる空気導入孔13を穿け、更に外気の
乱流の影響を除去し、静的に反応容器11内へ空
気を採り入れるため、反応容器11の外に環状空
間18を介し、外容器14を被せ二重構造の容器
とする。該外容器14に採気孔15を穿け、外容
器14内の環状空間18から反応容器11内へ空
気を導入する。
即ち上記外容器14に設けた採気孔15から同
外容器内の上記環状空間18に外気を採り入れつ
つ、この環状空間内空気を反応容器11に設けた
空気導入孔13から同反応容器内の触媒担体下部
空間内に採り入れるようにして発熱反応に必要な
空気の供給と発熱反応を安定に行なわせるように
し、更に上記空気導入孔13を上記触媒担体の下
部空間内に開口させつつ、該開口位置に同触媒担
体1を予備加熱する補助熱源を設けて、上記空気
導入孔13からの空気の導入と触媒担体1の発熱
反応を促進するようにしたものである。
外容器内の上記環状空間18に外気を採り入れつ
つ、この環状空間内空気を反応容器11に設けた
空気導入孔13から同反応容器内の触媒担体下部
空間内に採り入れるようにして発熱反応に必要な
空気の供給と発熱反応を安定に行なわせるように
し、更に上記空気導入孔13を上記触媒担体の下
部空間内に開口させつつ、該開口位置に同触媒担
体1を予備加熱する補助熱源を設けて、上記空気
導入孔13からの空気の導入と触媒担体1の発熱
反応を促進するようにしたものである。
上記スイツチは、外部より操作できる場所、上
記実施例では上記外容器14の壁に取付ける。該
スイツチ7のONの間、上記ヒートコイル5に通
電しこれを発熱させ加熱媒体8を加熱する。斯く
して触媒担体1自身及びヒートコイル5付近の雰
囲気が加温、加熱され活性化される。
記実施例では上記外容器14の壁に取付ける。該
スイツチ7のONの間、上記ヒートコイル5に通
電しこれを発熱させ加熱媒体8を加熱する。斯く
して触媒担体1自身及びヒートコイル5付近の雰
囲気が加温、加熱され活性化される。
第5図は上記ヒートコイル5の通電を制御する
他例を示している。即ち前記有機揮発剤2のカプ
セル12を挿入する過程(反応容器12の壁)に
前記スイツチ7を設け、第5図Aに示すように該
カプセル12の突出部16で該スイツチ7をON
しながら装着され、同図Bに示すようにカプセル
12が完全挿入される直前にスイツチ7の押圧を
解除しヒートコイル5への通電を停止する。この
間ヒートコイル5は発熱され、前記の如く触媒担
体1を予備加熱する。
他例を示している。即ち前記有機揮発剤2のカプ
セル12を挿入する過程(反応容器12の壁)に
前記スイツチ7を設け、第5図Aに示すように該
カプセル12の突出部16で該スイツチ7をON
しながら装着され、同図Bに示すようにカプセル
12が完全挿入される直前にスイツチ7の押圧を
解除しヒートコイル5への通電を停止する。この
間ヒートコイル5は発熱され、前記の如く触媒担
体1を予備加熱する。
発明の効果
本発明によれば補助熱源によりこれと対応する
位置に設けた空気導入孔からの空気の導入を促進
しつつ、触媒担体の予備発熱を促進し、更に発熱
器を外容器と反応容器の二重構造にして両容器間
に環状空間を形成し、発熱反応に必要な空気を採
気孔から外容器内の該環状空間に一体採り入れた
上で、該環状空間を介し空気導入孔から反応容器
内へ導入するようにし、該空気導入孔を上記補助
熱源を配した触媒担体の下部空間内に開口させる
ことにより、発熱反応に必要な空気の供給と発熱
反応を安定且つ効率良く行なわせ、発熱の立上り
を鋭敏にし、速やかに所定の温度に到達させるこ
とができる。
位置に設けた空気導入孔からの空気の導入を促進
しつつ、触媒担体の予備発熱を促進し、更に発熱
器を外容器と反応容器の二重構造にして両容器間
に環状空間を形成し、発熱反応に必要な空気を採
気孔から外容器内の該環状空間に一体採り入れた
上で、該環状空間を介し空気導入孔から反応容器
内へ導入するようにし、該空気導入孔を上記補助
熱源を配した触媒担体の下部空間内に開口させる
ことにより、発熱反応に必要な空気の供給と発熱
反応を安定且つ効率良く行なわせ、発熱の立上り
を鋭敏にし、速やかに所定の温度に到達させるこ
とができる。
第1図は触媒発熱器における発熱部の実施例を
示す側面図、第2図は同他の実施例を示す側面
図、第3図は同触媒発熱器の補助熱源機構及びそ
の制御機構を含む触媒発熱器の実施例を示す断面
図、第4図は補助熱源機構の一実施例を示す斜視
図、第5図A,Bは補助熱源機構の制御機構の他
例を示す拡大断面図である。 1……発熱源たる触媒担体、2……有機揮発
剤、3……加熱板、4……ヒユーム成分担持マツ
ト、5……補助熱源を構成するヒートコイル、6
……電池、8……補助熱源を構成する加熱媒体、
11……反応容器、12……カプセル、13……
空気導入孔、14……外容器、15……採気孔、
18……環状空間。
示す側面図、第2図は同他の実施例を示す側面
図、第3図は同触媒発熱器の補助熱源機構及びそ
の制御機構を含む触媒発熱器の実施例を示す断面
図、第4図は補助熱源機構の一実施例を示す斜視
図、第5図A,Bは補助熱源機構の制御機構の他
例を示す拡大断面図である。 1……発熱源たる触媒担体、2……有機揮発
剤、3……加熱板、4……ヒユーム成分担持マツ
ト、5……補助熱源を構成するヒートコイル、6
……電池、8……補助熱源を構成する加熱媒体、
11……反応容器、12……カプセル、13……
空気導入孔、14……外容器、15……採気孔、
18……環状空間。
Claims (1)
- 1 触媒担体を可燃性ガスで燃焼反応させ発熱さ
せる発熱器において、反応容器の上部開口部内に
触媒担体を配置すると共に、反応容器の下部開口
部に上記可燃性ガスを発生する有機揮発剤のカプ
セルを配置し、又上記反応容器の外側に外容器を
設けて反応容器と外容器間に環状空間を有する二
重構造の容器とし、該外容器に上記環状空間内に
空気を採り入れる採気孔を穿けると共に、上記反
応容器に上記触媒担体の下部空間内に開口し上記
環状空間内の空気を取り入れる空気導入孔を穿
け、更に上記反応容器内の空気導入孔が開口する
位置に上記触媒担体の燃焼反応を促進する補助熱
源を設けたことを特徴とする触媒発熱器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20326784A JPS6183818A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 触媒発熱器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20326784A JPS6183818A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 触媒発熱器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6183818A JPS6183818A (ja) | 1986-04-28 |
| JPH026402B2 true JPH026402B2 (ja) | 1990-02-09 |
Family
ID=16471207
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20326784A Granted JPS6183818A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 触媒発熱器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6183818A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6712601B2 (en) * | 2001-10-31 | 2004-03-30 | Pgi International, Ltd. | Low power starter for catalytic heaters |
| PT2896407T (pt) * | 2014-01-15 | 2019-01-11 | Dc & Bv France Holding Sas | Um aparelho para difundir uma substância química |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4212289Y1 (ja) * | 1964-02-01 | 1967-07-11 | ||
| JPS4424635Y1 (ja) * | 1966-04-06 | 1969-10-17 | ||
| JPS4516782Y1 (ja) * | 1967-07-21 | 1970-07-10 | ||
| JPS5728905A (en) * | 1980-07-29 | 1982-02-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Catalytic combustion apparatus |
-
1984
- 1984-09-28 JP JP20326784A patent/JPS6183818A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6183818A (ja) | 1986-04-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| DE3650711D1 (de) | Tragbare Heizvorrichtung | |
| JPH026402B2 (ja) | ||
| US3935856A (en) | Shoe and foot warmer | |
| US20100192933A1 (en) | Alcohol stove and method for igniting an alcohol stove | |
| CA1222859A (en) | Gas heater | |
| JP3469661B2 (ja) | 改質器用バーナ | |
| JPS642759Y2 (ja) | ||
| JPH0522144B2 (ja) | ||
| RU2847939C1 (ru) | Устройство каталитическое для каждения | |
| US5294406A (en) | Waste solution treatment apparatus | |
| JPS6218811Y2 (ja) | ||
| RU11865U1 (ru) | Каталитический нагреватель | |
| JPS6324919Y2 (ja) | ||
| JPH0120511Y2 (ja) | ||
| JPH0144962Y2 (ja) | ||
| JPH0533845Y2 (ja) | ||
| KR200263002Y1 (ko) | 휴대용 발열장치 | |
| JPS6312712Y2 (ja) | ||
| JPS5823041Y2 (ja) | 蒸気発生装置付き電気オ−ブン | |
| JP2932797B2 (ja) | 発熱装置 | |
| RU2292U1 (ru) | Каталитический нагревательный прибор | |
| EP0233392A1 (en) | Smoothing iron | |
| GB2163183A (en) | Smoothing iron | |
| JPS62147206A (ja) | 簡易煮炊用加熱器 | |
| JP3014037U (ja) | ガス発熱器 |