JPH0264214A - 自動二輪車用排気装置 - Google Patents
自動二輪車用排気装置Info
- Publication number
- JPH0264214A JPH0264214A JP21429588A JP21429588A JPH0264214A JP H0264214 A JPH0264214 A JP H0264214A JP 21429588 A JP21429588 A JP 21429588A JP 21429588 A JP21429588 A JP 21429588A JP H0264214 A JPH0264214 A JP H0264214A
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- Japan
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- muffler
- tail pipe
- motorcycle
- expansion chamber
- pipe
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動二輪車用排気装置に関する。
従来の自動二輪車用排気装置を第6図および第7図によ
り説明する。第6図において、101はエンジン、10
2は気化器、103はマフラ、104はテールパイプ、
105は後輪、106は動力伝達装置、107はりャカ
バー、108は排気管である。前記マフラ103は、第
7図に示すように、エンジン101に連なる排気管10
Bをマフラ103の周囲に巻回してマフラの流入口■0
8aに接続している。そして、マフラ103内には、パ
ーティションで仕切られている複数の膨張室を有し、エ
ンジンから吐き出される排気ガスは、各膨張室の壁から
壁へ反射し右往左往する間に干渉しあって音波が吸収、
撹乱され、テールパイプ104を経て大気に排出される
。
り説明する。第6図において、101はエンジン、10
2は気化器、103はマフラ、104はテールパイプ、
105は後輪、106は動力伝達装置、107はりャカ
バー、108は排気管である。前記マフラ103は、第
7図に示すように、エンジン101に連なる排気管10
Bをマフラ103の周囲に巻回してマフラの流入口■0
8aに接続している。そして、マフラ103内には、パ
ーティションで仕切られている複数の膨張室を有し、エ
ンジンから吐き出される排気ガスは、各膨張室の壁から
壁へ反射し右往左往する間に干渉しあって音波が吸収、
撹乱され、テールパイプ104を経て大気に排出される
。
従来、上記マフラの製造は、マフラの外筒を長手方向に
2分割した半割体構造とし、それぞれの半割体にパーテ
ィション、吸音材およびテールパイプ104を固定した
後、それぞれの半割体′に形成したフランジ109をシ
ーム溶接にて接合固定している。
2分割した半割体構造とし、それぞれの半割体にパーテ
ィション、吸音材およびテールパイプ104を固定した
後、それぞれの半割体′に形成したフランジ109をシ
ーム溶接にて接合固定している。
しかしながら、上記従来のマフラの製造においては、シ
ーム溶接時に溶接装置がフランジ109部分を移動する
とき、マフラ103から外側に突出しているテールパイ
プ104に衝突するために、その部分のシーム溶接がで
きなかったり、テールパイプを損傷する恐れがあった。
ーム溶接時に溶接装置がフランジ109部分を移動する
とき、マフラ103から外側に突出しているテールパイ
プ104に衝突するために、その部分のシーム溶接がで
きなかったり、テールパイプを損傷する恐れがあった。
また、これを防止するためにテールパイプ104の突出
部を短くしておき、シーム溶接後にテールパイプ104
に所定長のパイプを溶接する方法もあるが、その分工数
が増え手間がかかっていた。
部を短くしておき、シーム溶接後にテールパイプ104
に所定長のパイプを溶接する方法もあるが、その分工数
が増え手間がかかっていた。
本発明の課題は、上記問題を解決するものであって製造
工程を簡素化すると共にテールパイプの損傷を防止でき
る自動ご輪車用排気装置を促供することを目的とする。
工程を簡素化すると共にテールパイプの損傷を防止でき
る自動ご輪車用排気装置を促供することを目的とする。
上記課題を解決するために本発明は、エンジン排気をマ
フラの膨張室を経てテールパイプより排気させる自動二
輪車用排気装置において、前記マフラの外筒をフランジ
を有する半割体からなる2分割構造とし、前記テールパ
イプの突出部を前記フランジより所定距離だけ離間する
位置に設けることを特徴とするものである。
フラの膨張室を経てテールパイプより排気させる自動二
輪車用排気装置において、前記マフラの外筒をフランジ
を有する半割体からなる2分割構造とし、前記テールパ
イプの突出部を前記フランジより所定距離だけ離間する
位置に設けることを特徴とするものである。
〔作用〕
本発明においては例えば第3図に示すように、テールパ
イプ15の突出部15aは、外筒2oのフランジ37よ
り所定距離したけ離間する位置にあるように設計されて
いるので、シーム溶接装置の溶接電極39が、半割体2
0a、20bのフランジ37に沿って移動するときに、
テールパイプ15に衝突するのが防止されることになる
。
イプ15の突出部15aは、外筒2oのフランジ37よ
り所定距離したけ離間する位置にあるように設計されて
いるので、シーム溶接装置の溶接電極39が、半割体2
0a、20bのフランジ37に沿って移動するときに、
テールパイプ15に衝突するのが防止されることになる
。
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第5図は本発明が適用される自動二輪車の全体側面図を
示し、ユニットスイング式エンジンタイプのものであり
、自動二輪車lのヘッドパイプ2には、フロントフォー
ク3が旋回可能に取付られ、その下部には前輪4が設け
られ、上部にはハンドル5が設けられている。また、フ
レーム6の後方にはシートレールlOが接続され、この
シートレール10にシート9が設けられている。フレー
ム6の後方にはエンジン11が搭載され、エンジン11
のシリンダには、排気管12が車体下方を通って後方へ
延びブラケット7を介してマフラ13が固定されている
。自動二輪車1の前面と側部は、カウリング14で覆わ
れている。15はマフラのテールパイプを示している。
示し、ユニットスイング式エンジンタイプのものであり
、自動二輪車lのヘッドパイプ2には、フロントフォー
ク3が旋回可能に取付られ、その下部には前輪4が設け
られ、上部にはハンドル5が設けられている。また、フ
レーム6の後方にはシートレールlOが接続され、この
シートレール10にシート9が設けられている。フレー
ム6の後方にはエンジン11が搭載され、エンジン11
のシリンダには、排気管12が車体下方を通って後方へ
延びブラケット7を介してマフラ13が固定されている
。自動二輪車1の前面と側部は、カウリング14で覆わ
れている。15はマフラのテールパイプを示している。
次に第1図ないし第3図により本発明の自動二輪車用排
気装置の1実施例について説明する。第1図はマフラの
断面図、第2図は第1図の■−■線に沿う断面図、第3
図は第1図の右側面図を示している。
気装置の1実施例について説明する。第1図はマフラの
断面図、第2図は第1図の■−■線に沿う断面図、第3
図は第1図の右側面図を示している。
マフラ13の外筒20内には、パーティション21.2
2.23により区画され第1の膨張室25、第2の膨張
室26、第3の膨張室27、第4の膨張室29が形成さ
れ、排気管12と接続される接続パイプ28および拡開
状の吐出パイプ30が、各膨張室を貫通するように溶接
固定されている。
2.23により区画され第1の膨張室25、第2の膨張
室26、第3の膨張室27、第4の膨張室29が形成さ
れ、排気管12と接続される接続パイプ28および拡開
状の吐出パイプ30が、各膨張室を貫通するように溶接
固定されている。
パーティション21には、第1の膨張室25と第2の膨
張室26を連通ずる複数の通孔(図示せず)が形成され
、また、パーティシコン22.23には、第2の膨張室
26と第3の膨張室27を連通ずる連通パイプ31が溶
接固定され、パーティション23には、第3の膨張室2
7と第4の膨張室29を連通ずる連通パイプ32が溶接
固定されている。さらに、パーティシコン2122には
、第4の膨張室29から第2の膨張室26および第1の
膨張室25を貫通して大気に開口するテールパイプ15
が溶接固定されている。
張室26を連通ずる複数の通孔(図示せず)が形成され
、また、パーティシコン22.23には、第2の膨張室
26と第3の膨張室27を連通ずる連通パイプ31が溶
接固定され、パーティション23には、第3の膨張室2
7と第4の膨張室29を連通ずる連通パイプ32が溶接
固定されている。さらに、パーティシコン2122には
、第4の膨張室29から第2の膨張室26および第1の
膨張室25を貫通して大気に開口するテールパイプ15
が溶接固定されている。
マフラ13の外筒20の内周面には、グラスウール等の
成形吸音材33が固定され、また、接続管2Bおよび連
通パイプ31の外周にも吸音材35.36が取付けられ
ている。
成形吸音材33が固定され、また、接続管2Bおよび連
通パイプ31の外周にも吸音材35.36が取付けられ
ている。
第2図に示すように、マフラ13の外筒20は、2分割
された半割体20a、20bから構成され、一方の半割
体に前記パーティション等を固定した後、半割体20a
、20bの外周に形成されたフランジ37をシーム溶接
により溶接固定するようにする。また、第3図に示すよ
うに、テールパイプ15の突出部15aは、半割体20
aの凸部38で支持され、外筒20のフランジ37より
所定距離したけ離間する位置にあるように設計されてい
る、従って、シーム溶接装置の溶接電極3−9が、半割
体20a、20bのフランジ37に沿って移動するとき
に、テールパイプ15に衝突するのが防止されることに
なる。
された半割体20a、20bから構成され、一方の半割
体に前記パーティション等を固定した後、半割体20a
、20bの外周に形成されたフランジ37をシーム溶接
により溶接固定するようにする。また、第3図に示すよ
うに、テールパイプ15の突出部15aは、半割体20
aの凸部38で支持され、外筒20のフランジ37より
所定距離したけ離間する位置にあるように設計されてい
る、従って、シーム溶接装置の溶接電極3−9が、半割
体20a、20bのフランジ37に沿って移動するとき
に、テールパイプ15に衝突するのが防止されることに
なる。
第4図は本発明の他の実施例を示し、テールパイプの突
出部15a付近の溶接部40を外方に突出させたり、突
出部15aの突出箇所の外筒20に凹部41を形成する
ようにしても、前記と同様の効果が得られる。
出部15a付近の溶接部40を外方に突出させたり、突
出部15aの突出箇所の外筒20に凹部41を形成する
ようにしても、前記と同様の効果が得られる。
以上のように本発明によれば、シーム溶接時に溶接装置
がマフラの外筒のフランジ部分を移動するとき、マフラ
から外側に突出しているテールパイプに衝突することが
ないため、シーム溶接を確実に行うことができ、テール
パイプを損傷することがなくなる。
がマフラの外筒のフランジ部分を移動するとき、マフラ
から外側に突出しているテールパイプに衝突することが
ないため、シーム溶接を確実に行うことができ、テール
パイプを損傷することがなくなる。
第1図は本発明の自動二輪車用排気装置の1実施例を示
す断面図、第2図は第1図の■−■線に沿う断面図、第
3図は第1図の右側面図、第4図は本発明の他の実施例
を示す側面図、第5図は本発明が適用される自動二輪車
の側面図、第6図は従来の自動二輪車用排気装置の平面
図、第7図は第6図におけるマフラの拡大図である。 12・・・排気管、13・・・マフラ、15・・・テー
ルパイプ、15a・・・突出部、20・・・外筒、20
a、2ob・・・半割体、21〜23・・・パーティシ
ョン、25.26.27.29・・・膨張室、28・・
・接続パイプ、30・・・吐出パイプ、31.32・・
・連通パイプ、33〜36・・・吸音材、37・・・フ
ランジ。 特許出願人 ヤマハ発動機株式会社代理人弁理士
白 井 博 樹(外4名)第2 図 第3図 第4 図 第5 図
す断面図、第2図は第1図の■−■線に沿う断面図、第
3図は第1図の右側面図、第4図は本発明の他の実施例
を示す側面図、第5図は本発明が適用される自動二輪車
の側面図、第6図は従来の自動二輪車用排気装置の平面
図、第7図は第6図におけるマフラの拡大図である。 12・・・排気管、13・・・マフラ、15・・・テー
ルパイプ、15a・・・突出部、20・・・外筒、20
a、2ob・・・半割体、21〜23・・・パーティシ
ョン、25.26.27.29・・・膨張室、28・・
・接続パイプ、30・・・吐出パイプ、31.32・・
・連通パイプ、33〜36・・・吸音材、37・・・フ
ランジ。 特許出願人 ヤマハ発動機株式会社代理人弁理士
白 井 博 樹(外4名)第2 図 第3図 第4 図 第5 図
Claims (1)
- (1)エンジン排気をマフラの膨張室を経てテールパイ
プより排気させる自動二輪車用排気装置において、前記
マフラの外筒をフランジを有する半割体からなる2分割
構造とし、前記テールパイプの突出部を前記フランジよ
り所定距離だけ離間する位置に設けることを特徴とする
自動二輪車用排気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63214295A JP2790635B2 (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | 自動二輪車用排気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63214295A JP2790635B2 (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | 自動二輪車用排気装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0264214A true JPH0264214A (ja) | 1990-03-05 |
| JP2790635B2 JP2790635B2 (ja) | 1998-08-27 |
Family
ID=16653364
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63214295A Expired - Fee Related JP2790635B2 (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | 自動二輪車用排気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2790635B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5569717A (en) * | 1978-11-21 | 1980-05-26 | Yamaha Motor Co Ltd | Muffler |
| JPS59218322A (ja) * | 1983-05-26 | 1984-12-08 | Yamaha Motor Co Ltd | 内燃機関の消音器 |
-
1988
- 1988-08-29 JP JP63214295A patent/JP2790635B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5569717A (en) * | 1978-11-21 | 1980-05-26 | Yamaha Motor Co Ltd | Muffler |
| JPS59218322A (ja) * | 1983-05-26 | 1984-12-08 | Yamaha Motor Co Ltd | 内燃機関の消音器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2790635B2 (ja) | 1998-08-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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