JPH0264323A - 電磁加熱機用スタンド装置 - Google Patents

電磁加熱機用スタンド装置

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JPH0264323A
JPH0264323A JP1160607A JP16060789A JPH0264323A JP H0264323 A JPH0264323 A JP H0264323A JP 1160607 A JP1160607 A JP 1160607A JP 16060789 A JP16060789 A JP 16060789A JP H0264323 A JPH0264323 A JP H0264323A
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JP
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container
stand
electromagnetic
electromagnetic energy
spacing
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Application number
JP1160607A
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English (en)
Inventor
Bryan Cobley Hewitt
ブライアン・コブレー・ヘウィット
Melville Douglas Ball
メルヴィル・ダグラス・ボール
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Rio Tinto Alcan International Ltd
Original Assignee
Alcan International Ltd Canada
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Filing date
Publication date
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    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
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    • H05B6/64Heating using microwaves
    • H05B6/647Aspects related to microwave heating combined with other heating techniques
    • H05B6/6491Aspects related to microwave heating combined with other heating techniques combined with the use of susceptors
    • H05B6/6494Aspects related to microwave heating combined with other heating techniques combined with the use of susceptors for cooking
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D81/00Containers, packaging elements, or packages, for contents presenting particular transport or storage problems, or adapted to be used for non-packaging purposes after removal of contents
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 11上旦剋ユ欠! 本発明は、物質を加熱する電磁オーブンに関する。最も
一般に加熱される物質は食物であるため、以下の事例は
食物に関するが、本発明は食物に限定されるものではな
(、その他の物質を加熱するためにも使用可能である。
風米二及歪 通常の電磁波透過容器においては、電磁波エネルギーは
容器の上下、左右から通過可能である。これは、従来の
オーブン調理(又は加熱)の間に生ずる状況に類似して
いる。電磁波を透過しない容器では、電磁エネルギーは
頂部(食物の表面)からのみ通過する。
準備された食物は調理用具に入れられてストーブの上で
再加熱される。この加熱方式の1つの特徴は、熱が容器
/用具の底を通って食物に入ることである。
そこから食物を加熱する方法は、熱伝達メカニズムの結
果として、いくつかの利点を提供する。
底部と接触する食物は加熱されて密度が小さくなる。こ
れにより対流移動の力が発生し、暖められた食物は上昇
し、表面に近い、温度の低い食物と場所を交代する。こ
の対流の程度は食物の粘性に依存する。加熱の遅い段階
では、上記の泡が底部あるいはその周辺に発生し、食物
を通って上昇する。これにより熱が食物を通って移動し
、同時に製品が攪拌される。
この「底部加熱」方式を電磁オーブン内で模擬する観点
からすれば、米国特許明細書第4,861゜672号(
1987年4月28日特許、R,ナカナガ)があり、こ
れによれば、電磁エネルギーを遮蔽する層が頂部に広が
り、少なくとも側壁の上部の部分にまで下がって、残り
の、特に容器の下は電磁波透過性の素材でできた矩形の
容器が公開されている。これにより、電磁エネルギーは
容器の底部を通って、ある限度までは側壁の下部を通っ
て入る。この先行特許は又、容器を上昇させて、その底
部が電磁オーブンの床から浮き上がっているという特徴
を開示している。同様の構成が、ヨーロッパ特許願い明
細書NO,185,488号(K、スギサワ他、198
6年6月25日公開)に開示されているが、この場合は
、容器の頂部はその縁でのみ遮蔽され、それにより、容
器の側面に配置されている素材の上部表面が過度に加熱
されるのを防いでいるだけである。
発明が解決しようとする問題点 粘性の低い食物が入れられ、そのため熱伝達は対流で行
われるため、従来の容器は十分な効果をあげることが多
い、しかしながら、多くの場合、基本的な熱分配の特性
に由来する、均等でない加熱により、対流熱移動では満
足すべき均等化が行われず、不満足な製品が生ずる。特
に、縁において過度に加熱され、食物の本体の内部では
加熱が不十分となる傾向がある。ミートシチューあるい
はキャセロール、ラザニエ、マカロニ・チーズ、濃いス
ープ及びチャウダーのような粘性のある食物はこの観点
からすると特に困難である。
問題点を解決するための手 本発明はこの困難を最少化すること、特に、食物製品(
その他の物質)がその下側表面(必ずしも下側表面に限
らないが)のみを加熱されるだけでなく、もっと急速に
、あるいはもつと均一にその横方向の寸法全体が加熱さ
れるような構成を追求する。
このために、本発明は、加熱されるべき物質の下側表面
が支持されている底部を含み、電磁エネルギーを通過さ
せる少なくとも1つの部分を有する容器と共に使用する
ためのスタンドを提供する。このスタンドは、容器がさ
らされる電磁場のパターンを改良するための手段、及び
前記電磁場改良手段の上部に間隔を置いて容器を支持す
る手段を備え、それにより物質の下側表面が前記電磁場
を改良する手段から所定の距離を維持する。
本発明の望ましい形態においては、前記改良手段は、当
該エネルギーの基本的モードよりも高い水準の電磁エネ
ルギーのモードを少なくとも1つ有する、改良された電
磁場パターンを発生するための手段の形態を取る。
より高い水準のモードを発生する手段はそれ自体公知で
ある0例えば、カナダ特許願明細書第485,142号
(1985年6月25日出願、R,キーファー)((米
国特許願明細書第f178171号(1988年6月2
5日出願)、及びヨーロッパ特許願明細書第86304
880号(1986年6月24日出願、1986年12
月30日公開))を参照されたい。
このような、より高い水準のモード発生手段は、1個又
は対称的かつ平面的な列に配列された複数の導電性板(
あるいは導電性シートのアパチャ)の形態を取る。その
ような構造の例は以下に説明される。
「モード」という用語は、所定の共振システムで確認さ
れ得る、いくつかの電磁波形の1つを意味する、技術的
に承認された意味で、本明細書及び請求において使用さ
れる。当該の振動の状態あるいは方式(つまり各モード
)は、その固有の電気的及び電磁的形状あるいはパター
ンにより特徴づけられる。容器及び本体の基本的モード
は、(水平面に見られるように)容器の縁の周囲に限定
されあるいは集中する電磁場パターン(動力の分散)に
より特徴づけられる。これら基本的モードは、より高い
モード発生手段を含まないシステムに多く見られる。こ
の基本的モードは、容器の構造及び加熱されるべき素材
の本体の構造により形成される。
基本モードよりも高い水準のモードは(再び、説明の便
宜のため、水平面に見られるものと考察される)、その
ために電磁場パターンが、基本モードの電磁場パターン
により限界を画されるそれよりも小さい領域の周辺に集
中するモードである。当該電磁場パターンはそれぞれ、
水平面において閉鎖ループに対応するように、簡略化し
て(それでも十分有用であるが)目に見えるようにする
ことができる。
代替的に、あるいは追加的に、改良手段は、加熱される
べき物質の下側表面に電磁エネルギーの結合を増加させ
るための手段の形態を取ることができる。この結合増加
手段は以下に詳細が説明される。
その電磁波透過部分に加えて、容器には電磁波を反射す
る部分をつけることができる。底部加熱が加熱の強いモ
ードになった場合、透過部分が、基本的に容器の底部に
より構成される。かくて、ある実施例においては、容器
の蓋及び側壁は電磁エネルギーを反射するものであり、
一方で底部は電磁エネルギーを透過するものであり、そ
れによりすべてのエネル・キーがその下側表面を通って
食物に入る。しかしながら、場合によっては、下側表面
以外の部分を通って、電磁エネルギーが食物内部に入る
ことが便宜である場合があろうし、そのような構成は本
発明により排除されるものではない。例えば、焼いた食
物、あるいは溶かす必要のある表面層を有する食物、つ
まりラザニエのチーズ層、あるいは羊パイの上にあるポ
テト層などは、頂部と底部が同時に加熱されることが理
想的である。この場合は容器の蓋は電磁波を透過させる
もの、あるいは加熱中は蓋を除去できるものである方が
よい、それにもかかわらず、本発明の好ましい実施例に
おいては、電磁波エネルギーの大部分は容器の下側表面
を通って入り、底部の加熱を最大化する。この特徴の利
点は上述されている。
加えて、本発明は、ある場合には望ましい可能性を排除
するものではない、つまり、容器の底部の部分、例えば
当該底部の周辺縁が遮蔽可能であり、それにより電磁エ
ネルギーを加熱されるべき物質の下側表面の中央部に集
中させることである。
最後に説明すべきは、横方向の縁から食物に電磁エネル
ギーが入るのを防ぐことが望ましい事例においては、前
記スタンドは上方に突出する金属部分を有し、これが前
記横方向の縁を遮蔽し、それにより容器がそれ自体に電
磁波を反射する側壁を不要としていることである。
本発明の望ましい1つの実施例においては、容器は平ら
な底部を有し、磁場改良手段は平坦で、支持手段は、磁
場改良手段に平行な平面にこの平らな底部を支持するよ
うな寸法である。容器の底部と磁場改良手段との間に所
定の間隔を置くことにより、容器の横方向の面積全体に
均一性が維持される。
本発明は又、上述のスタンドの組立体と、加熱される物
質を保持するための容器をも構成する。
この組立体は2つの独立した要素からなり、これらは使
用中は一体とされ、同じ、あるいは違う容器と再使用可
能なスタンドと共に使用される。代替的には、これら2
つの要素は、合体可能であり、単体の、あるいは複数使
用の単体の組立体として販売される。複数使用のために
は、前記組立体は永久的調理容器を構成する。
容器の形状は従来のトレーのそれであり、その中に冷凍
食品が入って販売さねており、比較的浅い、矩形あるい
は円形のトレーで、平らな底部と、側壁と平らな着脱可
能な蓋がついているものである。しかしながら、底部加
熱の利点の1つは、製品の深さに関する通常の制約は、
それほど重要でない、ということである。その他の熱移
動メカニズム(対流、蒸気の泡)が働くため、(かまど
の上におかれたソースパンにおいて使用されるのと順位
の)更に深い負荷が十分処理され得る。これは実際の利
点を表している。電磁加熱の浸透により、製品を攪拌す
る必要がないため、底部からの電磁波加熱は通常のまか
どの上で加熱するよりも良い結果を生ずる、ということ
は注目する価値がある。通常のかまどの上での調理にお
いては、熱エネルギーは伝導により底部を通って食物に
伝達される。食物を急速に加熱したい場合は、通常は用
具の底部を高温にする必要がある。
底部に接触する食物が燃え上がる(焦げる)のを防ぐた
めに、火力を低くおさえる(これは加熱時間を延長する
)か、(粘度の高い食物の場合は)食物を常に攪拌しな
ければならない。
その他の視点に従えば、物質を電磁波エネルギーで加熱
する方法がある。前記方法は一部遮蔽した容器に物質を
閉じ込める段階からなる。この方法は少なくとも一部、
望ましくは大部分のエネルギーがその下側表面から入り
、それとは別に前記下側表面から所定の距離に配置され
た手段により、電磁場パターンを改良し、前記下側表面
から入る電磁エネルギーを結合し、あるいは横方向の広
がりにおいて加熱の均一性を改良する。
罠−五一週 図面を参照すると、第1図及び第2図は、適当に電磁波
を透過する素材、例えばファイバーボード、プラスチッ
ク素材からなる底部、金属箔、あるいは金属箔を15を
含む薄膜からなる側壁14、及び金属箔あるいは金属箔
17を含むファイバーボード薄膜の蓋16を有する容器
10を示している。前記蓋は折畳まれたリム18により
適所に保持されている0M及びリムは型皿が飛ばないよ
うな設計となっている。食物の負荷は容器内で底部12
の上でその下側表面21により支持されている。この容
器は正面図において円形、矩形あるいはその他の便宜な
形状でよい、第1図及び第2図において、容器10の形
状は円形とされている。第2A図は矩形の容器に矩形の
スタンドを示している。
調理組立体はスタンド22を含み、これの上に容器lO
が載置されるように設計され、前記スタンド22は底部
24、側壁26及び内側へ傾斜している部分30を有す
るリム28からなっている。これらはすべて電磁波透過
性素材からなる。底部24は、底部24を上昇させるた
めの脚25を形成する、連続した縁のへこみ、あるいは
そのようなへこみの列からなっている。底部24の中央
には、導電性の素材の板32、つまりアルミニウムがあ
りこれが電磁場のパターンを改良し、高い水準のモード
を発生させるのに役立つ、第2図では、板32は円形で
、第2^図では矩形である。スタンド22の寸法は、食
物負荷20の下側表面と板32の上部表面との間の間隔
が条件に対して最適となるように設定されている。
この間隔Sの値の選、択は以下に説明される。電磁エネ
ルギーが浸透する食物の下側表面は、前記容器の底部1
2に常に接触しているため、この間隔Sは前記容器のX
及びYの横方向の面積全体にわたり均等であるう スタンド22は、頑丈なプラスチックあるいはガラス製
の再使用可能な台所器具でもよく、あるいは、容器とは
別で、オーブンの内部で容器と組みたてるか、あるいは
容器10の底部に固定されたものとして販売されている
、もっと安価な使い捨て素材でもよい。
第1図及び第2図の底部24の中央にある板32の寸法
及び構成は、前に引用したキーファーの特許明細書に示
されている導電板の構成に類似している。前記容器の底
部12において、なお高い水準の電磁エネルギーのモー
ドを発生させることが望ましい場合は、板34の数を多
くして、小さくした列を、第3図及び第4図に示されて
いる改良されたスタンド22°の底部24゛上に装備可
能であり、矩形の容器に使用するように設計可能である
。この板34の列は、前記キーファーの特許の第10B
図にある容器の蓋上に取り付けられているものとほぼ類
似している。高い水準のモードは、基本的モードのそれ
よりも深くは浸透しないため、この後者の構成は、比較
的浅い食物負荷の加熱に適している。他方、これは容器
の横方向の面積全体に、加熱の均一性が強化される。
前記キーファーの特許明細書に説明されているように、
板34のような板の列は、さもなければ表面を覆う金属
シートにあるアパチャの列と交換可能である。第4八図
は、スタンド22“の底部上にある導電板38にあるア
パチャ36の適当な列を示している。場合によってはス
タンド全体が例えばアルミニウムのような導電性素材か
らなる。
第5図は別の改良例を示している。ここでは、アルミニ
ウム類のスタンド22が上方に伸長する傾斜端と、側壁
27と、アパチャ36を含む底部39を有している。食
物負荷20の入った容器11は、壁27内にぎっちり収
った端壁13を有し、その底部12で前記容器を支持し
、それにより食物負荷のかかった下側表面21は底部3
9の上方に所定の間隔Sを維持している。容器11はN
16を有している。この構成では、スタンドの金属壁2
7は食物負荷に対し横方向の遮蔽を提供し、それにより
容器11は完全に電磁波透過性素材から製造可能である
。頂部の遮蔽が必要な場合は蓋16は金属性でよく、遮
蔽が必要でない場合は電磁透過性のものでよく、部分的
遮蔽が必要な場合はそれらの組み合せでよい。
第6図は、いくらか類似した構造であるが、底部49の
底部表面全体に広がるアパチャ45の部分47を有する
金属を張った外側表面層43を有するガラス製の再使用
可能な調理用具に応用される構造を示している。用具4
1の底部49は、その側面に比較して比較的厚く、それ
により、食物負荷(図示されていない)の下側表面を支
持する上側の底部表面と、底部表面47との間の必要な
間隔s′を提供する。
第7図は代替的構成を示しているが、ここでは、スタン
ド40が平らな底部42を構成し、これが4つの柱44
を支持し、その上に容器lOが載置されている。高い水
準のモードを発生するために、導電板46が底部42の
上方の表面上に配置されている。
第8図は、硬いプラスチックあるいはガラスの厚板52
からなるスタンド5oの別の構造を示しており、この上
に容器10が載置される。脚54は厚板52をオーブン
の床の上方に保持し、導電板56が厚板52の下側面に
固定されている。第9A図は、第10図及び第11図に
示された試験が、どのように施行されるかを示している
。第9A図にあるように、4本の温度探針ABCDが、
容器の横方向の寸法のほぼ中央の食物20内に挿入され
、それぞれ深さが異り、探針Aは食物の下側表面に最も
近く、探針りは上部表面に最も近い。第9B図は4本の
温度探針DEFGが食物内に挿入されているのを示して
おり、全部が同じ深さ、つまりおよそ4分の1の深さで
、それぞれは容器のほぼ中央、左端、右端及び側面(電
磁オーブン内に配置されたときにうしろになる位置)に
配置されている。
第10(a)図は、 680グラムの缶ビーフと野菜シ
チューを、 700ワツトのオーブンで、従来の円形の
金属箔付き容器で、およそ15分間加熱したときの、探
針A−Dにより測定された温度を示している。1つの容
器は以下の寸法である。外側頂部直径181 ff1m
、内側頂部直径1711III11、底部直径140f
f11.傾斜深さ38a+m、容量7961゜第10(
b1図は、同じ実験で、類似の容器であるが、蓋と側面
が電磁波を反射し、底部が電磁波を透過するように改良
され、第2図にあるように、直径5511111の単体
の円形アルミニウム板32を有する、スタンド上に取り
付けられている。
結果は、第10(a1図の15分間とは対照的に、本発
明の一層均等な加熱により、いかに食物内のすべての場
所で、6分間以内に少なくとも80℃という受容可能な
温度を達成することが可能であるか、を示している。
第11(a)図及び、(b)図はそれぞれ、以下の寸法
の矩形の容器内の、探針C,E、F、Gから得られた読
みを示している。外側頂部146X 121 mm、内
側頂部130x 105 mm、底部115x89Il
++o、傾斜深さ3f1mm、容量455III1.最
初のテストは、電磁波を透過する底部を使用し、高い水
準のモードを発生しないスタンド(第11(a1図)を
使用しないで行われ、次にこのスタンドを使用して((
H) (b)図)行われた。負荷はおよそ400グラム
の冷凍チリ・コン・カルネであった。製品の外側部分は
溶けて、受容可能な温度(60℃)に9〜1o分で到達
しているが、およそ11分経過した後も、その中央部分
はまだ凍っていることを第11(a)図が示している。
中央部では、15分後でも、受容可能な温度に達成しな
かった。この時、容器の縁の付近では、およそ5分間も
沸騰が続いていることに注意すべきである。これは望ま
しいことではない、急速加熱の部分で突角に温度が変化
する様子は、製品の内部を上昇する蒸気の泡により生ず
る乱れを示している。
高い水準のモードを発生するスタンドを使用した、同等
の容器においては(第10(b1図)、得られた加熱状
況は非常に異る。この場合のモード発生装置は、第2A
図にあるように、矩形の55x30msの単体の金属箔
ブロックであった。この場合に注目すべきは、中央部分
は前よりもずっと短い時間で溶け、加熱されたことであ
る。更に、全体的加熱状況は注目に値するほど均一であ
った。かくて、最も早く加熱された部分が沸騰していた
のは、測定温度がすべて受容可能な温度(60℃)に到
達する前、わずか1分間であった。
標準の容器を使用した場合の他のテスト(図示されてい
ない)では、使用した材料は調理済で冷凍された中華風
チキンライスであったが、最初の重量は3308グラム
で、最終の重量は239.5グラムであり、重11JI
失は91.3グラム、つまり10分以上の加熱時間で2
7.6%であった。第4図に示されているようなスタン
ド上に容器が載置された場合の類似のテストでは、7分
間以上の加熱で、これが必要なすべてであったが、最初
の重量は329.5グラム、最終の重量は318.8グ
ラム、重量損失は1O87グラム、あるいは3.2%で
あった。この重量損失の減少も本発明の利点である。
第12図は、異る食物負荷62.64を有する複数区画
の容器60がどのように共通スタンド66上に載置され
るかを示している。その2種類の食物の性質の差異及び
それぞれ吸収されることが望まれる電磁波エネルギーの
量に依存して、条件は適当に調節され得る。例えば、食
物負荷62の下に位置したスタンド66の部分68は単
体の高い水準のモード発生導電板70を用い、他方、食
物負荷64の下に位置した部分72は複数の板74を使
用している。代替的には、図示されていない例において
は、スタンド66の部分の1つが高い水準のモードを発
生する手段を含まず、その部分にかかる食物負荷が完全
に電磁波エネルギーから遮蔽される場合がある。この後
者の構成は、完全に遮蔽された食物負荷が冷たいまま維
持される必要がある場合に特に適当である。
間隔に関していえば、導電板(あるいはアパチャの場合
は取り巻く金属箔)とオーブンの床の金属との間には、
電弧を防ぐために一定の最低限の間隔が必要となる。第
1図の実施例、及びその他の多くの実施例に、脚25が
備えられているのは、その理由による。しかしながら、
オーブンが十分厚いガラストレーをその床に有するなら
ば、あるいは独立の電磁波透過性ラックを使用していれ
ば、第6図の容器にはそのような脚は不要となる。その
ような電弧を防ぐための間隔は通常は少なくとも3mm
必要である。これも説明すべきことであるが、スタンド
に脚がなく、オーブンの床の上のガラストレーに直接置
かれた場合、つまり導電材料とオーブンの床との間に主
にガラスとわずかの空気があるだけの場合、板の列ある
いはアパチャは、ガラスの誘電係数を考慮に入れた寸法
の改良が必要である。
以下の考察では、食物の下側表面と磁場改良手段との間
の間隔に対する好ましい値の選択、つまり空気の間隔S
(第1図あるいは第5図)、あるいはプラスチック又は
ガラス素材(第6図あるいは第8図)の間隔S°が選択
された場合を考慮に入れなければならない。
最適間隔は、一部は食物の特性にかかつている(例えば
、誘電特性は反射に関して生ずる位相のずれを変化させ
る)、空気の間隔Sに対する可能な範囲はおよそ3〜3
 Qfflmである。15IIlfflの間隔S(容器
の底部と金属箔構造との間を空気で話している)は、実
際の使用ではうまくいっている。示されているように、
この間隔は、金属箔の列と食物負荷の底部との間の素材
の誘電定数にかかつている。以下の表は、食物の底部と
金属箔の列構造との間に異る誘電定数の素材が存在する
場合に、適当であろうと思われる15IIllllの間
隔に対する修正例が示されている。
素材   誘電定数(相対的話τ率) 間隔S゛空気 
 1.0           15mmシリカガラス
    3.78                 
     7.72mmポリウレタン    2.25
                       10
+u+ブレクシガラス   2.8         
                9.3  mm全体
的エネルギー吸収に関する本発明の効果を測定するため
の検査も実行された。矩形の容器(電磁波透過性底部付
き)及び、第4図にあるような、9ブロツクの金属箔の
列構造を有するスタンドが使用された。エネルギー測定
は、負荷として水が使用された。
検査1−オーブンガラス板上に直接容器を置いた場合、
測定エネルギー−271,5ワット検査2−ガラス板の
上方30m+sに容器を上げた場合(金属箔の列なし)
−268,2ワット検査3−ガラス板の上方30a+w
に容器を上げた場合(中はど、つまり食物の下側表面か
ら15mm1!1すれた位置に置かれた第4図にあるよ
うに9ブロツクの列を伴う場合) −307,2ワツト これはおよそ13%のエネルギー吸収の改良に相当する
。本発明の実施例の多くにある加熱の均等性の改良に加
えて、エネルギー吸収の増加は有用である(調理時間の
減少)。
説明された事例に限れば、スタンドは平らな底部を有し
ているとされている。しかしながら、段付ぎ構造を含む
高い水準のモード発生手段を採用することは、本発明の
範囲内である。この段付き構造は例えば、キーファーの
カナダ特許願明細書第5011.812号(1986年
5月9日出願)、第536゜589号(19117年5
月7日出願)第544,007号(1987年8月7日
出願)(米国特許願明細書第943,563号・198
6年12月18日出願、第044,538号・1987
年4月30日出願、ヨーロッパ特許願明細書第8730
4120、Ii号・1987年5月8日出願、1987
年11月19日公開、第87309398.3号・19
87年lθ月23日出願、1988年6月22日公開)
に開示されている。ここに引用した特許明細書の一部は
、隣接する壁の部分とは異る電気的厚さを有する壁(例
えば底部壁)を有する容器も開示している。この電気的
厚さとは、実際の壁の空間的厚さの関数、及び窒素材の
誘電定数として定義される。それぞれ異る電気的厚さを
有する壁の部分を適当に隣接させて配置したそのような
壁構造は、少なくとも1つの、基本的モードよりも高い
水準のモードを発生させるのに役立つ0本発明において
は、スタンド内に配置された高い水準のモードを発生さ
せる手段は、上述のような金属箔の板あるいはアパチャ
の代りに、異る電気的厚さを有する様々な部分の配列を
使用することにより可能となる。
第13図は、異る物理的厚さの部分75.76に基礎を
置いた構造を有するスタンドを示し、一方で第14図は
、物理的厚さは同じであるが、異る電気的定数を有する
ことにより、それぞれ高い方を示すHと、低い方を示す
しとで示されている、異る電気的厚さを有する部分77
.78の部分の構造が示されている。
第15図に示されている構造は、アパチャ65が、不導
電性支持部69により支持された導電性底部67に形成
され、中央アパチャ65aが底部の上昇部分67aに形
成され、それにより容器lO内の食物負荷(図示されて
いない)の下側表面からの間隔S2が、底部67の残り
の距lll1Slよりも小さくなっている。第15aは
、Sの関数としての食物負荷に伝達されるエネルギーP
の効果を示している。曲線61は大きいアパチャ65に
、曲線63は小さいアパチャに対応している。
第13.14.15図の平面図は第4図に類似の9つの
ブロックの列を形成する部分75.76.77.78あ
るいはアパチャ65を示しているが、この列は必要に応
じて変更可能である。
更に別の代替例として、本発明に従ったスタンドに採用
されている、高い水準のそ一ド発生装置は、キーファー
の米国特許願明細書第051078号1987年5月1
5日出願(カナダ特許願明細書、1988年5月12日
出願)において容器に使用されている形状でもよい。こ
の代替例は第15図にある円形スタンド平面図により描
かれており、ここでは部分79が電磁波透過性底部80
上の成形された金属箔の片である。
電磁波エネルギーの高い水準のモードは、サセプタの一
対の領域間の損失度の段階的不連続によっても発生可能
である。そのようなサセプタは、別々の要素を構成し、
あるいは容器の壁部分を形成するが、R,キーファーの
カナダ特許明願細書第552.110号(1987年1
1月18日出願)に開示されている0本発明に従えば、
そのようなサセプタ構造は、高い水準のモードを発生す
る手段を提供し、並びに容器及び食物あるいはその他の
材料へ伝達されるべき熱を発生するために、スタンドに
使用可能である。そのような構造は第17図に示されて
いるが、ここでは部分81と82とは異る損失度を有し
ている。第17図の平面図は第2図あるいは第2A図の
ように、部分81.82を単体のブロックの列として示
すことができ、あるいは部分81.82は矩形の容器全
体を横切って伸長するストライプとして示すこともでき
る。
容器内で電磁波エネルギーを保持し集中するための構成
、つまり、そのような容器へのエネルギーの連結を増加
させることは、R,キーファーのカナダ特許明細書第1
.228,126号(1987年10月13日特許(米
国特許明細書第4.656,325号、1987年4月
7日特許)に開示されている。例えば第18図に示され
ているように、本発明に従い、類似の構成が実施可能で
ある。これは、例えばポリウレタン・ポリエステル・フ
ィルムのような、比較的誘電損率が低い誘電素材からな
る基質を有するスタンドを示している。この基質83に
は、例えばアルミニウム箔のような導電性の板あるいは
島84の列がある。金属島の表面積合計は基質の表面積
の50〜80%の間であることが望ましい。第18図は
、容器を支持するための脚部85及びリム86を有する
スタンドの上の基質83を示している。誘電基質83と
導電板のレールとは協調してlOより大きいの誘電定数
を提供すべきであり、当該列と容器内(図示されていな
い)の加熱されるべき物質の下側表面との間の間隔は電
磁波エネルギーの波長の15分の1と16分の1との間
にあることが望ましく、これは空気の8mm〜20II
I11の間にある。この構成は同時に、電磁波エネルギ
ーのいくらか高い水準のモードを発生させるのに役立つ
。しかしながら、第18図に示されている20ブロツク
の列に使用されている板84の比較的数の多いことを考
慮すると、高い水準のモードの高さは他の図面に示され
ている、車体の9ブロツクの列により発生するモードの
それよりも大きいであろう。これらの非常に高い水準の
モードにより、食物に浸透する距離が短くなり、第18
図の実施例の利点は、エネルギーの結合が増加すること
に由来するけれども、後者の現象はある程度まで、全体
的効果の改良に貢献するであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に従った容器の組立体とそのスタンドの
垂直中央断面図、第2図は第1図のll−11の線に沿
った断面図、第2A図は第2図の改良例、第3図は本発
明の別の実施例に従った改良されたスタンドの垂直中央
断面図、第4図は第3図のIV −IVの線に沿った断
面図、第4八図は第4図の改良例、第5図は第1図に類
似の代替的実施例、第6図は類似の別の実施例、第7図
はスタンドの代替的形状の側面図、第8図は別の代替的
形状の側面図、第9A図及び第9Bは第1θ図及び第1
1図に描かれた検査に使用された温度センサの位置を説
明するダイヤグラム、第10 (a)と(b)図及び第
11(a)と(b)図は異る構成での作動状況を比較し
た比較グラフ、第12図は複数区画容器に本発明を応用
したものを描いた垂直中央断面図、第13図から第15
図まではそれぞれ代替的スタンドの構造を示す図、第1
5八図は第15図に関連するグラフ、第16図から第1
8図までは、別のスタンドの構造の図。 10・・・容器、12・・・底部、14・・・側壁、1
5・・・金属箔、16・・・蓋、17・・・金属箔、1
8・・・リム、20・・・食物負荷、21・・・下側表
面、22.22’ 、22”・・・スタンド、24・・
・小さい板、24゛・・・底部、25・・・脚、26.
27・・・側壁、28・・・リム、32・・・板、34
・・・板の列、36・・・アパチャ、38・・・導電板
、39・・・側壁、41・・・調理容器、42・・・底
部、43・・・金属化された外側表面層、44・・・柱
、46・・・導電板、47・・・底部表面、49・・・
底部、52・・・ガラスの厚板、54・・・脚、60・
・・複数区画容器、62.64・・・食物負荷、65・
・・アパチャ、6ト・・共通スタンド、67・・・導電
底部、68・・・スタンドの部分、B’l・・・非導電
支持部、70・・・導電板、74・・・複数の板、83
・・・基質、85・・・脚部、86・・・リム。 (外4名〕 Ftc、2 Fto、2A Fta、5 Fta、6 Fta、4 Fa、7 Fta、8 Fta、9A Fta、9s Flo、11 1a10 Fta、12 Ftcy3 Ftcy、 74 Ftcy、15 Fta、76

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、加熱されるべき物質の下側表面を支持する底部を含
    み、電磁波エネルギーを透過する少なくとも1つの部分
    を有する容器に使用するスタンドにおいて、前記スタン
    ドが、 (a)前記容器がさらされる電磁場パターンを改良する
    手段と、 (b)前記下側表面が前記磁場を改良する手段から所定
    の間隔を置いているように、前記容器を前記改良手段の
    上方に間隔を置いて支持する手段とを備えてなる、 電磁波エネルギーを透過する少なくとも1つの部分を有
    する容器に使用するスタンド。 2、前記改良手段が、前記エネルギーの基本的モードよ
    りも高い水準の電磁波エネルギーのモードを少なくとも
    1つ有する電磁場パターンを発生するための手段を備え
    てなる請求項1に記載のスタンド装置。 3、前記改良手段が平坦であり、前記支持手段が、前記
    改良手段に対し平行な平面に置かれている前記容器の平
    坦な底部を支持する寸法である請求項2に記載のスタン
    ド装置。 4、前記改良手段が、前記底部に平行な平面に置かれた
    、少なくとも1つの導電性素材の板からなる請求項3に
    記載のスタンド装置。 5、前記改良手段が、前記底部に平行な平面に置かれた
    、複数の導電性素材の板の列からなる請求項3に記載の
    スタンド装置。 6、前記改良手段が、前記底部に平行な平面に置かれた
    導電性素材のシートにある、少なくとも1つのアパチャ
    を備えてなる請求項3に記載のスタンド装置。 7、前記改良手段が、前記底部に平行な平面に置かれた
    導電性素材にある複数のアパチャの列を備えてなる請求
    項3に記載のスタンド装置。 8、少なくとも1つの前記アパチャが、前記下側表面か
    ら所定の距離にあり、前記シートの残りのものの前記下
    側表面からの距離とは異る距離にある請求項7に記載の
    スタンド装置。 9、前記改良手段が、相互に異る電気的厚さを有する部
    分からなる請求項2に記載のスタンド装置。 10、前記部分が物理的に相互に異る厚さを有する請求
    項9に記載のスタンド装置。 11、前記部分が相互に異る誘電定数を有する請求項9
    に記載のスタンド装置。 12、前記改良手段が相互に異る損失度を有する部分か
    らなる請求項2に記載のスタンド装置。 13、前記容器が電磁波エネルギーを反射する部分を有
    し、前記少なくとも1つの透過部分が原則として容器の
    底部により構成されている請求項1に記載のスタンド装
    置。 14、前記容器が反射性の側壁及び蓋を有している請求
    項13に記載のスタンド装置。 15、前記スタンド装置が、上方に伸長して容器の側壁
    を遮蔽する導電性の外側部分を含む請求項1に記載のス
    タンド装置。 16、前記所定の距離が3〜30mmの範囲にある請求
    項1に記載のスタンド装置。 17、前記改良手段と前記容器の底部との間の間隔が空
    気空間であり、その間隔がおよそ15mmである請求項
    16に記載のスタンド装置。 18、前記改良手段と前記容器の底部との間の間隔がポ
    リウレタンの空間であり、その間隔がおよそ10mmで
    ある請求項16に記載のスタンド装置。 19、前記改良手段と前記容器の底部との間の間隔がガ
    ラス空間であり、その間隔が7〜10mmの範囲にある
    請求項16に記載のスタンド装置。 20、前記導電性素材とオーブンの床との間の間隔を空
    ける手段を含む請求項4に記載のスタンド装置。 21、前記改良手段が、加熱されるべき物質の下側表面
    から入る電磁波エネルギーの結合を強化する手段を備え
    てなる請求項1に記載のスタンド装置。 22、前記結合強化手段が、表面積の少なくとも大部分
    をカバーする導電板の列を伴う誘電素材の基質を備えて
    なり、前記基質と前記板が協調して10より大きい誘電
    定数を提供する請求項21に記載のスタンド装置。 23、前記所定の間隔が8〜20mmの範囲にある請求
    項22に記載のスタンド装置。 24、(a)加熱されるべき物質の下側表面を支持する
    底部を含み、電磁波エネルギーを透過する少なくとも1
    つの部分を有する容器と、 (b)請求項1から23までのいずれかの項に記載のス
    タンド装置とを備えてなる組立体。 25、電磁オーブン内で使用する調理用容器において、
    前記容器が底部と側壁とを有し、少なくとも前記底部が
    電磁波を透過する素材と、前記容器がさらされる電磁場
    パターンを改良する手段とからなり、前記手段が、加熱
    されるべき物質の下側表面を支持するための前記底部の
    上方表面の下側に所定の間隔を置いて前記底部を横切っ
    て伸長している調理用容器。 26、前記間隔が3mmを下らない請求項25に記載の
    容器。 27、前記間隔が3〜10mmの範囲にある請求項26
    に記載の容器。 28、電磁オーブン内で使用する調理用容器において、
    前記容器が電磁波透過性素材からなる底部と側壁とを有
    し、少なくとも前記底部に広がる金属層を有し、前記金
    属層が、前記電磁波エネルギーの基本的モードよりも高
    い水準の電磁波エネルギーのモードを少なくとも1つ有
    する電磁場パターンを発生するための手段を提供するた
    めのアパチャを有し、前記手段が所定の間隔により、前
    記内側底部表面から離れている調理用容器。 29、前記層が側壁まで伸長している請求項28に記載
    の容器。 30、物質を電磁波エネルギーで加熱する方法において
    、 (a)容器の下側表面を通つて、物質に前記エネルギー
    の少なくとも一部が入るように、前記物質を容器内に閉
    じ込める段階と、 (b)前記下側表面の下の位置で、容器がさらされる電
    磁場のパターンを改良し、加熱の均等性を改良する段階
    とからなる、物質を電磁波エネルギーで加熱する方法。 31、前記電磁場パターンが、前記下側表面の下方の所
    定の距離において、前記電磁エネルギーの基本的モード
    よりも高い水準の電磁エネルギーのモードを少なくとも
    1つ有するように改良される請求項30に記載の方法。 32、前記電磁波エネルギーが大部分前記下側表面を通
    って前記物質に入る請求項31に記載の方法。 33、前記下側表面が平坦であり、前記所定の間隔が均
    等である請求項31に記載の方法。 34、電磁波エネルギーで物質を加熱する方法において
    、 (a)容器の下側表面を通って、物質に前記エネルギー
    の少なくとも一部が入るように、前記物質を容器内に閉
    じ込める段階と、 (b)前記下側表面の下の位置で、容器がさらされる電
    磁場のパターンを改良し、前記下側表面に入る電磁波エ
    ネルギーの結合を強化する段階とからなる方法。
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