JPH026433A - 光学活性含フッ素マロン酸エステル誘導体およびその製造法 - Google Patents
光学活性含フッ素マロン酸エステル誘導体およびその製造法Info
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- JPH026433A JPH026433A JP63156912A JP15691288A JPH026433A JP H026433 A JPH026433 A JP H026433A JP 63156912 A JP63156912 A JP 63156912A JP 15691288 A JP15691288 A JP 15691288A JP H026433 A JPH026433 A JP H026433A
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- Japan
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- formula
- acid ester
- malonic acid
- ester derivative
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
- Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は光学活性含フツ素マロン酸エステル誘導体およ
びその製造法に関する。本発明により得られる含フッ素
マロン酸エステル既導体は医薬。
びその製造法に関する。本発明により得られる含フッ素
マロン酸エステル既導体は医薬。
農薬分野の中間体として有用である。
[従来の技術、発明が解決しようとする課H]本発明者
は、含フツ素マロン酸エステル誘導体である式 (式中、Rは炭素数1〜4個の低級アルキル基を示す。
は、含フツ素マロン酸エステル誘導体である式 (式中、Rは炭素数1〜4個の低級アルキル基を示す。
)で表わされる化合物がベンズアルデヒドとマロン酸エ
ステル誘導体を牛血清アルブミンの存在下に反応させる
ことによフて得られることを見出した(昭和62年度フ
ッ素化学討論会要旨集、第38.39頁)。
ステル誘導体を牛血清アルブミンの存在下に反応させる
ことによフて得られることを見出した(昭和62年度フ
ッ素化学討論会要旨集、第38.39頁)。
しかしながら、上記化合物の光学純度は22%eeとい
う低いものであり、光学活性な化合物としては十分に満
足しつるものではない。
う低いものであり、光学活性な化合物としては十分に満
足しつるものではない。
[課題を解決するための手段]
そこで、本発明者は光学純度よく光学活性な含フツ素マ
ロン酸エステル誘導体を得るべく検討を重ねた結果、原
料のベンズアルデヒドに核置換基を導入することによっ
て目的とする化合物が効率よく得られることを見出し、
かかる知見に基いて本発明を完成した。
ロン酸エステル誘導体を得るべく検討を重ねた結果、原
料のベンズアルデヒドに核置換基を導入することによっ
て目的とする化合物が効率よく得られることを見出し、
かかる知見に基いて本発明を完成した。
すなわち本発明は、
(式中、Xは塩素、臭素、ヨウ素、ニトロ基およびメト
キシル基のいずれかを示し、Yはフッ素またはトリフル
オロメチル基を示し、Rは炭素数1〜4個の低級アルキ
ル基を示す。)で表わされる光学活性含フツ素マロン酸
エステル誘導体ならびに ぜ (式中、Xは塩素、臭素、ヨウ素、ニトロ基およびメト
キシル基のいずれかを示す。)で表わされる核置換ベン
ズアルデヒドと式 (式中、Yはフッ素またはトリフルオロメチル基を示し
、Rは炭素数1〜4個の低級アルキル基を示す。)で表
わされるマロン酸エステル誘導体を牛血清アルブミンの
存在下に反応させることを特徴とする上記式で表わされ
る光学活性含フツ素マロン酸エステル誘導体の製造法を
提供するものである。
キシル基のいずれかを示し、Yはフッ素またはトリフル
オロメチル基を示し、Rは炭素数1〜4個の低級アルキ
ル基を示す。)で表わされる光学活性含フツ素マロン酸
エステル誘導体ならびに ぜ (式中、Xは塩素、臭素、ヨウ素、ニトロ基およびメト
キシル基のいずれかを示す。)で表わされる核置換ベン
ズアルデヒドと式 (式中、Yはフッ素またはトリフルオロメチル基を示し
、Rは炭素数1〜4個の低級アルキル基を示す。)で表
わされるマロン酸エステル誘導体を牛血清アルブミンの
存在下に反応させることを特徴とする上記式で表わされ
る光学活性含フツ素マロン酸エステル誘導体の製造法を
提供するものである。
本発明において原料として用いる核置換ペンズアルデ)
7咋は前記式で表わされるものであり、具体的には4−
クロロベンズアルデヒド、4−ブロモベンズアルデヒド
、4−ニトロベンズアルデヒド、4−メトキシベンズア
ルデヒドなどが挙げられる。
7咋は前記式で表わされるものであり、具体的には4−
クロロベンズアルデヒド、4−ブロモベンズアルデヒド
、4−ニトロベンズアルデヒド、4−メトキシベンズア
ルデヒドなどが挙げられる。
また、他の原料であるマロン酸エステル誘導体は前記式
で表わされるものであり、具体的には2−フルオロマロ
ン酸ジメチル、2−トリフルオロメチルマロン酸ジメチ
ル、2−フルオロマロン酸ジエチル、2−トリフルオロ
メチルマロン酸ジエチルなどがある。
で表わされるものであり、具体的には2−フルオロマロ
ン酸ジメチル、2−トリフルオロメチルマロン酸ジメチ
ル、2−フルオロマロン酸ジエチル、2−トリフルオロ
メチルマロン酸ジエチルなどがある。
本発明では、上記核置換ベンズアルデヒドとマロン酸エ
ステル誘導体の反応を牛血清アルブミン(Bovine
serum albumine)の存在下に行うが、
牛血清アルブミンは精製したものである必要はなく、粗
製品も使用できる。また、該牛血清アルブミンはそのま
ま使用してもよく、適当な担体に固定化して用いてもよ
い。
ステル誘導体の反応を牛血清アルブミン(Bovine
serum albumine)の存在下に行うが、
牛血清アルブミンは精製したものである必要はなく、粗
製品も使用できる。また、該牛血清アルブミンはそのま
ま使用してもよく、適当な担体に固定化して用いてもよ
い。
反応は0〜80℃、好ましくは5〜40℃の温度、pH
5〜14、好ましくは6.5〜12の条件で目的とする
光学活性含フツ素マロン酸エステル誘導体が効率よく得
られるまで行えばよい。
5〜14、好ましくは6.5〜12の条件で目的とする
光学活性含フツ素マロン酸エステル誘導体が効率よく得
られるまで行えばよい。
上記反応によって得られる光学活性含フッ素マロン酸エ
ステル誘導体は前記式(I)で表わされるものであり、
具体例として2−メトキシカルボニル−2−フルオロ−
3−ヒドロキシ−3−(4−クロロフェニル)プロピオ
ン酸メチル;2−メトキシカルボニル−2−フルオロ−
3−ヒドロキシ−3−(4−ニトロフェニル)プロピオ
ン酸メチル:2−メトキシカルボニル−2−トリフルオ
ロメチル−3−ヒドロキシ−3−(4−クロロフェニル
)プロピオン酸メチル;2−メトキシカルボニル−2−
トリフルオロメチル−3−ヒドロキシ−3−(4−ニト
ロフェニル)プロピオン酸メチルなどを挙げることがで
きる。
ステル誘導体は前記式(I)で表わされるものであり、
具体例として2−メトキシカルボニル−2−フルオロ−
3−ヒドロキシ−3−(4−クロロフェニル)プロピオ
ン酸メチル;2−メトキシカルボニル−2−フルオロ−
3−ヒドロキシ−3−(4−ニトロフェニル)プロピオ
ン酸メチル:2−メトキシカルボニル−2−トリフルオ
ロメチル−3−ヒドロキシ−3−(4−クロロフェニル
)プロピオン酸メチル;2−メトキシカルボニル−2−
トリフルオロメチル−3−ヒドロキシ−3−(4−ニト
ロフェニル)プロピオン酸メチルなどを挙げることがで
きる。
生成した光学活性含フッ素マロン酸エステル誘導体の分
店It%精製は常法により行えばよく、たとえば抽出法
、活性炭吸着法、蒸留法など1通常用いられる手段を適
用して行うことができる。
店It%精製は常法により行えばよく、たとえば抽出法
、活性炭吸着法、蒸留法など1通常用いられる手段を適
用して行うことができる。
[実施例]
次に、本発明を実施例により詳しく説明する。
実施例1
2−メトキシカルボニル−2−フルオロ−3−ヒドロキ
シ−3−(4−クロロフェニル)プロピオン酸メチルの
製造 4−クロロベンズアルデヒド2.8 g (20mmo
j)と2−フルオロマロン酸ジメチル1.52g (1
0mmoj)を三つロフラスコ(100mi+用)にと
り、pH11,0のバッファー(1150M炭酸ナトリ
ウム27m1と1750 M炭酸水素ナトリウム31Q
i’より調製)に懸濁させた。次いで、これに牛血清ア
ルブミン120mgを加え、室温で攪拌して反応せしめ
た。
シ−3−(4−クロロフェニル)プロピオン酸メチルの
製造 4−クロロベンズアルデヒド2.8 g (20mmo
j)と2−フルオロマロン酸ジメチル1.52g (1
0mmoj)を三つロフラスコ(100mi+用)にと
り、pH11,0のバッファー(1150M炭酸ナトリ
ウム27m1と1750 M炭酸水素ナトリウム31Q
i’より調製)に懸濁させた。次いで、これに牛血清ア
ルブミン120mgを加え、室温で攪拌して反応せしめ
た。
24時間後、IN塩酸で酸性とし、酢酸エチルで抽出し
た。酢酸エチル抽出画分を無水硫酸マグネシウムで乾燥
したのち溶媒を留去した。得られた粗生産物をシリカゲ
ルカラムクロマト(展開溶媒n−ヘキサン:酢酸エチル
−5:1)で精製した後、クロロホルムにて再結晶を行
った。得られた化合物の融点は89〜91℃であり、そ
の収率は68%であった。本物質の他の性質を以下に示
す。
た。酢酸エチル抽出画分を無水硫酸マグネシウムで乾燥
したのち溶媒を留去した。得られた粗生産物をシリカゲ
ルカラムクロマト(展開溶媒n−ヘキサン:酢酸エチル
−5:1)で精製した後、クロロホルムにて再結晶を行
った。得られた化合物の融点は89〜91℃であり、そ
の収率は68%であった。本物質の他の性質を以下に示
す。
[CI ]D/ MeOH: −4,47(c = 1
.03)光学純度:37%ee 元素分析値(C+21(+20sCjF)実測値: C
49,84%、 H3,93%計算値: C49,58
%、 H4,16%”F NMR(CDCjs) :δ
100.4 (d、Jr−H= 2.3Hz) 。
.03)光学純度:37%ee 元素分析値(C+21(+20sCjF)実測値: C
49,84%、 H3,93%計算値: C49,58
%、 H4,16%”F NMR(CDCjs) :δ
100.4 (d、Jr−H= 2.3Hz) 。
’HNMR(CDCj3) :δ3.59(CH3,8
) 、3.83(C)Is、s) 。
) 、3.83(C)Is、s) 。
5.51(C)I、d)、 6.0!1(1xH,s)
。
。
7.36 (Ar−H)
赤外線吸収スペクトル: 3445cm−’ (OH)
なお、光学純度の測定は(R)−d−メトキシ−α−(
トリフルオロメチル)フェニル酢酸クロリドとピリジン
中で反応させることにより対応するエステルとし、これ
を”F NMRにより測定した(以下同じ)。
なお、光学純度の測定は(R)−d−メトキシ−α−(
トリフルオロメチル)フェニル酢酸クロリドとピリジン
中で反応させることにより対応するエステルとし、これ
を”F NMRにより測定した(以下同じ)。
実施例2
2−メトキシカルボニル−2−フルオロ−3−ヒドロキ
シ−3−(4−ニトロフェニル)プロピオン酸メチルの
製造 実施例1において、4−クロロベンズアルデヒドの代り
に4−二トロベンズアルデヒドを3.0g(20mmo
j)使用したこと以外は実施例1と同様にして行った。
シ−3−(4−ニトロフェニル)プロピオン酸メチルの
製造 実施例1において、4−クロロベンズアルデヒドの代り
に4−二トロベンズアルデヒドを3.0g(20mmo
j)使用したこと以外は実施例1と同様にして行った。
得られた化合物の融点は91.5〜93.5℃であり、
その収率は47%であった。本物質の他の性質を以下に
示す。
その収率は47%であった。本物質の他の性質を以下に
示す。
[(! lo/MeOH: + 4.97 (C= 1
.37)光学純度=68%ee 元素分析値: 実測値: C48,14亀、 H3,89に、 N 4
.29X計算値: C47,85零、 H4,02零、
N 4.65零19F NMR(CDCIls) :
δ100.5 (d、J、−、= 2.5H2) 。
.37)光学純度=68%ee 元素分析値: 実測値: C48,14亀、 H3,89に、 N 4
.29X計算値: C47,85零、 H4,02零、
N 4.65零19F NMR(CDCIls) :
δ100.5 (d、J、−、= 2.5H2) 。
8.32(OH,d)、7.78〜8.30(Ar−)
1)赤外線吸収スペクトル: 3450cm−’ (O
H)実施例3 2−メトキシカルボニル−2−トリフルオロメチル−3
−ヒドロキシ−3−(4−クロロフェニル)プロピオン
酸メチルの製造 実施例1において、2−フルオロマロン酸の代りに2−
トリフルオロメチルマロン酸ジメチル1.93g (1
0mmoj)を用いたこと以外は実施例1と同様にして
行った。
1)赤外線吸収スペクトル: 3450cm−’ (O
H)実施例3 2−メトキシカルボニル−2−トリフルオロメチル−3
−ヒドロキシ−3−(4−クロロフェニル)プロピオン
酸メチルの製造 実施例1において、2−フルオロマロン酸の代りに2−
トリフルオロメチルマロン酸ジメチル1.93g (1
0mmoj)を用いたこと以外は実施例1と同様にして
行った。
得られた化合物の融点は94〜95℃であり、その収率
は61%であった。本物質の他の性質を以下に示す。
は61%であった。本物質の他の性質を以下に示す。
[Q ]o/ MeO)l : + 4.37 (c
= 1.03)光学純度二67%ee 元素分析値: 実測値: C48,09%、 H4,88%計算値:
C45,83%、 H3,55%”F NMR(CDC
js) :δ9.0(s)。
= 1.03)光学純度二67%ee 元素分析値: 実測値: C48,09%、 H4,88%計算値:
C45,83%、 H3,55%”F NMR(CDC
js) :δ9.0(s)。
’HNMR(CDCR3) :δ3.67(CHs、S
)、3.74(C)13.s)。
)、3.74(C)13.s)。
5.53(C)l、s)、6.05(OH,s)。
7.25〜7.26(Ar−H)
赤外線吸収スペクトル: 3445cm’ (Oi()
実施例4 2−メトキシカルボニル−2−トリフルオロメ5−ルー
3−ヒドロキシ−3−(4−ニトロフェニル)プロピオ
ン酸メチルの製造 実施例2において、2−フルオロマロン酸ジメチルの代
りに2−トリフルオロメチルマロン酸ジメチル1.93
g (10mmofりを用いたこと以外は実施例2と同
様にして行った。
実施例4 2−メトキシカルボニル−2−トリフルオロメ5−ルー
3−ヒドロキシ−3−(4−ニトロフェニル)プロピオ
ン酸メチルの製造 実施例2において、2−フルオロマロン酸ジメチルの代
りに2−トリフルオロメチルマロン酸ジメチル1.93
g (10mmofりを用いたこと以外は実施例2と同
様にして行った。
得られた化合物の融点は96.5〜98.5℃であり、
その収率は69%であった。本物質の他の性質を以下に
示す。
その収率は69%であった。本物質の他の性質を以下に
示す。
[a lo/ kleOH: + 6.85 (c =
1.14)光学純度:63%ee 元素分析値: 実測値: C46,:In、 H3,874に、 N
4.38零計算値: C46,[13宝、 8 3.5
7′36. N 4.13%” F NMR(CDC
j’3) :δ9.2 (s) 。
1.14)光学純度:63%ee 元素分析値: 実測値: C46,:In、 H3,874に、 N
4.38零計算値: C46,[13宝、 8 3.5
7′36. N 4.13%” F NMR(CDC
j’3) :δ9.2 (s) 。
’HNMR(CDCj!3) :δ3.82(C)13
.S)、3.77((:H3,S)。
.S)、3.77((:H3,S)。
5.58(CH,S)、 6.46(OH,s)。
7.36〜7.89 (Ar−)1)
赤外線吸収スペクトル: 3450cm−’ (OH)
実施例5 2−メトキシカルボニル−2−フルオロ−3−ヒドロキ
シ−3−(4−クロロフェニル)フロピオン酸メチルの
製造 実施例1において、バッファーとしてpH7,0のバッ
ファー30m1lを用いたこと以外は実施例1と同様に
して行った。
実施例5 2−メトキシカルボニル−2−フルオロ−3−ヒドロキ
シ−3−(4−クロロフェニル)フロピオン酸メチルの
製造 実施例1において、バッファーとしてpH7,0のバッ
ファー30m1lを用いたこと以外は実施例1と同様に
して行った。
得られた化合物の融点は89〜91℃であり、その収率
は59%であった。本物質の他の性質を以下に示す。
は59%であった。本物質の他の性質を以下に示す。
[a ]o/MeOH: + 6.45 (C= 1.
16)光学純度:54%ee 実施例6 2−メトキシカルボニル−2−トリフルオロメチル−3
−ヒドロキシ−3−(4−クロロフェニル)プロピオン
酸メチルの製造 実施例3において、バッファーとしてpH7、0のバッ
ファー301nj!を用いたこと以外は実施例3と同様
にして行った。
16)光学純度:54%ee 実施例6 2−メトキシカルボニル−2−トリフルオロメチル−3
−ヒドロキシ−3−(4−クロロフェニル)プロピオン
酸メチルの製造 実施例3において、バッファーとしてpH7、0のバッ
ファー301nj!を用いたこと以外は実施例3と同様
にして行った。
得られた化合物の融点は94〜95℃であり、その収率
は64%であった。本物質の他の性質を以下に示す。
は64%であった。本物質の他の性質を以下に示す。
[a lo/ MeO)1 : −3,85(c =
1.36)光学純度:59%ee 実施例7 2−メトキシカルボニル−2−フルオロ−3−ヒドロキ
シ−3−(4−ニトロフェニル)プロピオン酸メチルの
製造 実施例2において、バッファーとしてpH7,0のバッ
ファー301を用いたこと以外は実施例2と同様にして
行フた。
1.36)光学純度:59%ee 実施例7 2−メトキシカルボニル−2−フルオロ−3−ヒドロキ
シ−3−(4−ニトロフェニル)プロピオン酸メチルの
製造 実施例2において、バッファーとしてpH7,0のバッ
ファー301を用いたこと以外は実施例2と同様にして
行フた。
得られた化合物の融点は91,5〜93.5℃であり、
その収率は61%であった。本物質の他の性質を以下に
示す。
その収率は61%であった。本物質の他の性質を以下に
示す。
[(! lo/ MeOH: −5,34(c = 1
.27)光学純度=74%ee 実施例8 2−メトキシカルボニル−2−トリフルオロメチル−3
−ヒドロキシ−3−(4−ニトロフェニル)プロピオン
酸メチルの製造 実施例4において、バッファーとしてpH7,0のバッ
ファー30m1を用いたこと以外は実施例4と同様にし
て行った。
.27)光学純度=74%ee 実施例8 2−メトキシカルボニル−2−トリフルオロメチル−3
−ヒドロキシ−3−(4−ニトロフェニル)プロピオン
酸メチルの製造 実施例4において、バッファーとしてpH7,0のバッ
ファー30m1を用いたこと以外は実施例4と同様にし
て行った。
得られた化合物の融点は96.5〜98.5℃であり、
その収率は58%であった。本物質の他の性質を以下に
示す。
その収率は58%であった。本物質の他の性質を以下に
示す。
[CE ]、/ MeOH: −5,87(c = 1
.05)光学純度=54%ee 参考例 2−メトキシカルボニル−2−フルオロ−3−ヒドロキ
シ−3−フェニルプロピオン酸メチルの製造 実施例1において、4−クロロベンズアルデヒドの代り
にベンズアルデヒド2.1 g (20mmoIりを用
い、バッファーとしてpH7,0のバッファー30m1
+を用いたこと以外は実施例1と同様にして行った。
.05)光学純度=54%ee 参考例 2−メトキシカルボニル−2−フルオロ−3−ヒドロキ
シ−3−フェニルプロピオン酸メチルの製造 実施例1において、4−クロロベンズアルデヒドの代り
にベンズアルデヒド2.1 g (20mmoIりを用
い、バッファーとしてpH7,0のバッファー30m1
+を用いたこと以外は実施例1と同様にして行った。
その結果、得られた化合物の光学純度は22%eeであ
った。
った。
[発明の効果]
本発明によれば、新規な光学活性台フッ素マロン酸エス
テル説導体を光学純度よく、しかも効率的に製造するこ
とができる。得られた新規化合物は医ヲ、農薬分野等に
おける中間体として有用である。
テル説導体を光学純度よく、しかも効率的に製造するこ
とができる。得られた新規化合物は医ヲ、農薬分野等に
おける中間体として有用である。
Claims (2)
- (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Xは塩素、臭素、ヨウ素、ニトロ基およびメト
キシル基のいずれかを示し、Yはフッ素またはトリフル
オロメチル基を示し、Rは炭素数1〜4個の低級アルキ
ル基を示す。)で表わされる光学活性含フッ素マロン酸
エステル誘導体。 - (2)式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Xは塩素、臭素、ヨウ素、ニトロ基およびメト
キシル基のいずれかを示す。)で表わされる核置換ベン
ズアルデヒドと式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Yはフッ素またはトリフルオロメチル基を示し
、Rは炭素数1〜4個の低級アルキル基を示す。)で表
わされるマロン酸エステル誘導体を牛血清アルブミンの
存在下に反応させることを特徴とする請求項1記載の含
フッ素マロン酸エステル誘導体の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63156912A JPH026433A (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 | 光学活性含フッ素マロン酸エステル誘導体およびその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63156912A JPH026433A (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 | 光学活性含フッ素マロン酸エステル誘導体およびその製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH026433A true JPH026433A (ja) | 1990-01-10 |
Family
ID=15638099
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63156912A Pending JPH026433A (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 | 光学活性含フッ素マロン酸エステル誘導体およびその製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH026433A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108546231A (zh) * | 2012-12-28 | 2018-09-18 | 大金工业株式会社 | α-氟代丙烯酸酯的制造方法 |
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1988
- 1988-06-27 JP JP63156912A patent/JPH026433A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108546231A (zh) * | 2012-12-28 | 2018-09-18 | 大金工业株式会社 | α-氟代丙烯酸酯的制造方法 |
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