JPH026452Y2 - - Google Patents

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JPH026452Y2
JPH026452Y2 JP1980027585U JP2758580U JPH026452Y2 JP H026452 Y2 JPH026452 Y2 JP H026452Y2 JP 1980027585 U JP1980027585 U JP 1980027585U JP 2758580 U JP2758580 U JP 2758580U JP H026452 Y2 JPH026452 Y2 JP H026452Y2
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illumination light
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illumination
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JPS56128652U (ja
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  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 技術分野 本考案は、複写機などの原稿照明装置の発熱に
対する安全に関する。
従来技術 一般に、複写機などの画像露光系において、コ
ンタクトガラス面にのせられた原稿画像の照明を
行なわせる光源としてはハロゲンランプなどの高
輝度特性をもつたものが用いられているが、この
種のランプはその発熱も大きく、周囲温度が異常
に高くなると感光体の露光特性またはその現像処
理などに悪影響を及ぼしてコピーされる画像の品
質低下をきたすとともに、最悪な場合には火災事
故を発生してしまうという重大な問題があり、そ
のため照明用光源の発熱に対する何らかの保守対
策を施す必要がある。
そのため、従来では、その照明用光源を強制的
に冷却させる専用の冷却装置、例えばフアンおよ
びダクトからなる空冷装置を設け、複写機などの
主電源スイツチの投入と同時にそれを自動的に駆
動させるかまたはコピー動作中に駆動させるよう
にするとともに、そのバツクアツプとして照明用
光源の近傍に温度ヒユーズを設けて異常温度時に
それを溶断させて光源への電源供給をしや断させ
るか、またはタイマを用いて露光に必要な時間以
上の点灯を禁止させるなどの手段を用いるように
している。
しかし、このような従来の複写機などにおける
原稿照明用光源の発熱に対する安全装置では、製
造時または保守点検時などに冷却装置の接続のし
忘れあるいは使用途中でその接続の不良またはそ
の保護継電器による強制しや断によつて冷却装置
が停止してしまうと、照明用光源の周囲温度が異
常に高くなつてしまい、温度ヒユーズによるバツ
クアツプ対策を施したものではそれがいたずらに
溶断してそれを頻繁に交換しなければならず、ま
たタイマを用いたものでは正規の照明時間中でも
異常な温度上昇を生じて危険な状態に陥つてしま
うおそれが多分にある。
目 的 本考案は以上の点を考慮してなされたもので、
冷却装置の温度過昇という異常が発生した際に、
照明光源への電源の供給をしや断することによ
り、照明光源の温度の異常上昇を防ぐことができ
る簡単な構成の原稿照明装置を提供することを目
的とする。
構 成 以下、添付図面を参照して本考案の一実施例に
ついて詳述する。
第1図において、Aは照明用光源の電源系統
を、Bは冷却装置の駆動系統をそれぞれ示すもの
で、その系統Aにおけるランプ1の点灯用電源と
系統Bにおけるフアンモータ2の駆動用電源とを
共通に設け(共通電源を図中3で示す)、かつ両
系統A,Bの各1つの電源ラインが共通になるよ
うにそれらを電源3に対して並列に接続するとと
もに、ランプ1の主回路がフアンモータ2内に設
けられた温度過昇防止用のサーマルプロテクタ
(熱しや断器)4を通して形成されるように結線
されている。普通、モータには温度過昇防止対策
が施されており、その手段として前記サーマルプ
ロテクタあるいはインピーダンスプロテクタなど
が一般的に採用されており、本考案ではこのよう
な予めモータ回路内に組込まれたプロテクタ接点
を利用して前述のような結線を行なわせればよい
ことになる。なお、図中5はコピースタート指令
に応じてランプ1の電源回路の開、閉を行なわせ
るとともに、必要によつてはコピー濃度設定指示
に応じた電流制限をなしてランプ1の自動調光を
行なわせるスイツチ制御回路を、また図中6は例
えば複写機の主電源スイツチのオン、オフ信号ま
たはコピースタート信号などの外部指令に応じて
フアンモータ2の電源回路の開、閉を行なわせる
スイツチ回路をそれぞれ示している。また、図中
7はフアンモータ2の始動用コンデンサを、8は
フアンモータ2のステータ側に巻装されたメイン
コイル、9はサブコイル、10はロータをそれぞ
れ示している。
何らかの原因によつてフアンモータ2の温度が
異常に上昇してそのサーマルプロテクタ4が作動
し、それによりプロテクタ接点が開放してフアン
モータ2の駆動が強制的に禁止されると、そのプ
ロテクタ接点の開放によつて照明用光源の電源系
統Aもその回路が開放されてランプ1が点灯しな
くなる。したがつて、如何なる場合にも冷却装置
のフアンモータ2が駆動されない状態ではランプ
1を点灯させることができずに照明用光源の発熱
に対する安全性が確保されることになる。
効 果 以上、本考案による原稿照明装置にあつては、
冷却装置の温度過昇という異常が発生した際に、
照明光源への電源の供給をしや断することによ
り、照明光源の温度の異常上昇を防ぐことがで
き、かつ簡単な構成にすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による原稿照明装置の一実施例
を示す電気的結線図である。 A……照明用光源の電源系統、B……冷却装置
の電源系統、1……ランプ、2……フアンモー
タ、3……電源、4……サーマルプロテクタ、5
……スイツチ制御回路、6……スイツチ回路、7
……始動用コンデンサ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 原稿を照明するための照明用光源と該照明用光
    源をモータにより冷却する冷却手段と電源とを有
    する原稿照明装置において、前記冷却手段の内部
    に前記モータと直列に前記モータの温度過昇防止
    用のプロテクタ接点を設け、該プロテクタ接点と
    前記照明用光源と前記電源とを直列接続すること
    を特徴とする原稿照明装置。
JP1980027585U 1980-03-03 1980-03-03 Expired JPH026452Y2 (ja)

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JP1980027585U JPH026452Y2 (ja) 1980-03-03 1980-03-03

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Publication Number Publication Date
JPS56128652U JPS56128652U (ja) 1981-09-30
JPH026452Y2 true JPH026452Y2 (ja) 1990-02-16

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5410740A (en) * 1977-06-27 1979-01-26 Ricoh Co Ltd Overheat preventing device for copying apparatus
JPS5491332A (en) * 1977-12-28 1979-07-19 Ricoh Co Ltd Control for copier cooling fan

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Publication number Publication date
JPS56128652U (ja) 1981-09-30

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