JPH0264579A - 複写機の光学装置 - Google Patents
複写機の光学装置Info
- Publication number
- JPH0264579A JPH0264579A JP21727788A JP21727788A JPH0264579A JP H0264579 A JPH0264579 A JP H0264579A JP 21727788 A JP21727788 A JP 21727788A JP 21727788 A JP21727788 A JP 21727788A JP H0264579 A JPH0264579 A JP H0264579A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- document
- movable mirror
- movable
- lamp house
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、感光ドラムの感光面に原稿像の走査露光を行
う複写機の光学装置に関する。
う複写機の光学装置に関する。
〈従来の技術〉
複写機においては、感光ドラム上に原稿像の走査露光を
行う必要から、第4図に示すように、原稿台82上に置
かれた原稿81を照射するランプハウス83、および、
このランプハウス83と一体となって、原稿台82に平
行に移動する第1の移動ミラー84を設け、第1の移動
ミラー84によって反射された光を、2枚の対となる第
2の移動ミラー85.86を用いて結像用のレンズ部8
7に導き、レンズ部87を通過した光を固定ミラー88
で反射することにより、原稿81の像を感光ドラム89
の感光面に結ばせる構成となっている。
行う必要から、第4図に示すように、原稿台82上に置
かれた原稿81を照射するランプハウス83、および、
このランプハウス83と一体となって、原稿台82に平
行に移動する第1の移動ミラー84を設け、第1の移動
ミラー84によって反射された光を、2枚の対となる第
2の移動ミラー85.86を用いて結像用のレンズ部8
7に導き、レンズ部87を通過した光を固定ミラー88
で反射することにより、原稿81の像を感光ドラム89
の感光面に結ばせる構成となっている。
〈発明が解決しようとする課題〉
上記の複写機においては、第1の移動ミラー84を移動
させることにより原稿81の走査を行うのであるが、こ
の第1の移動ミラー84が移動したときには、原稿81
からレンズ部87までの距離が変わることになるので、
その長さの変化を補正するため、第2の移動ミラー85
.86を、第1の移動ミラー84の1/2の速度で移動
させることにより、光学経路91の長さが変わらないよ
うにしている。
させることにより原稿81の走査を行うのであるが、こ
の第1の移動ミラー84が移動したときには、原稿81
からレンズ部87までの距離が変わることになるので、
その長さの変化を補正するため、第2の移動ミラー85
.86を、第1の移動ミラー84の1/2の速度で移動
させることにより、光学経路91の長さが変わらないよ
うにしている。
このことは、第1の移動ミラー84と第2の移動ミラー
85.86とが同一方向に移動しなければならないこと
を意味していて、複写の速度を上げるため、第1および
第2の移動ミラー84〜86を高速で移動させようとす
るときには、これらのミラーの移動の開始時において、
その移動開始に伴う反力の増加により、複写機が水平方
向に大きく振動するという問題点が生じていた。
85.86とが同一方向に移動しなければならないこと
を意味していて、複写の速度を上げるため、第1および
第2の移動ミラー84〜86を高速で移動させようとす
るときには、これらのミラーの移動の開始時において、
その移動開始に伴う反力の増加により、複写機が水平方
向に大きく振動するという問題点が生じていた。
本発明は上記の課題を解決するため創案されたものであ
り、その目的は、複写の高速化を行ったときに生じる複
写機の振動を低減することのできる複写機の光学装置を
提供することにある。
り、その目的は、複写の高速化を行ったときに生じる複
写機の振動を低減することのできる複写機の光学装置を
提供することにある。
く課題を解決するための手段〉
上記の課題を解決するため本発明に係る複写機の光学装
置は、 原稿台の原稿載置面に対し鉛直であって、かつ原稿台の
下方に向かう方向を第1の方向とし、原稿載置面に対し
て平行な方向を第2の方向とするとき、 第1の方向に向かう原稿からの光を第2の方向に反射す
る固定ミラーと、 固定ミラーにより第2の方向に反射された光を第1の方
向に反射する移動ミラーと、 原稿面と感光ドラムの感光面とを結ぶ光学経路上に設け
られ、移動ミラーと一体となって移動すると共に、感光
ドラムの感光面に原稿像を結像させるレンズ部とを備え
、 移動ミラーを原稿載置面と鉛直方向に移動させることに
より、原稿面の走査を行わせる構成とする。
置は、 原稿台の原稿載置面に対し鉛直であって、かつ原稿台の
下方に向かう方向を第1の方向とし、原稿載置面に対し
て平行な方向を第2の方向とするとき、 第1の方向に向かう原稿からの光を第2の方向に反射す
る固定ミラーと、 固定ミラーにより第2の方向に反射された光を第1の方
向に反射する移動ミラーと、 原稿面と感光ドラムの感光面とを結ぶ光学経路上に設け
られ、移動ミラーと一体となって移動すると共に、感光
ドラムの感光面に原稿像を結像させるレンズ部とを備え
、 移動ミラーを原稿載置面と鉛直方向に移動させることに
より、原稿面の走査を行わせる構成とする。
く作用〉
原稿からの第1の方向に向かう光を第2の方向に反射す
る固定ミラーは、原稿の走査露光時においても固定され
ており、この固定ミラーによって第2の方向に反射され
た光を第1の方向に反射する移動ミラーは、レンズ部と
一体となり、走査露光の走査に伴って、原稿載置面と鉛
直方向に移動することから、原稿よりレンズ部までの光
学経路の距離は、各走査位置における光学経路の中心点
において、原稿から固定ミラーまでの第1の方向におけ
る距離と、固定ミラーから移動ミラーまでの第2の方向
における距離と、移動ミラーからレンズ部までの第1の
方向における距離との、3種の距離の和となる。
る固定ミラーは、原稿の走査露光時においても固定され
ており、この固定ミラーによって第2の方向に反射され
た光を第1の方向に反射する移動ミラーは、レンズ部と
一体となり、走査露光の走査に伴って、原稿載置面と鉛
直方向に移動することから、原稿よりレンズ部までの光
学経路の距離は、各走査位置における光学経路の中心点
において、原稿から固定ミラーまでの第1の方向におけ
る距離と、固定ミラーから移動ミラーまでの第2の方向
における距離と、移動ミラーからレンズ部までの第1の
方向における距離との、3種の距離の和となる。
そのため、移動ミラーの移動により光学経路の中心が移
動したとき、この移動に伴う原稿から固定ミラーまでの
第1の方向における距離の変化は、固定ミラーから移動
ミラーまでの、第2の方向における距離の変化により相
殺されることになるため、原稿からレンズ部までの距離
は、走査位置の移動があったときにも、一定の変化しな
い距離となる。
動したとき、この移動に伴う原稿から固定ミラーまでの
第1の方向における距離の変化は、固定ミラーから移動
ミラーまでの、第2の方向における距離の変化により相
殺されることになるため、原稿からレンズ部までの距離
は、走査位置の移動があったときにも、一定の変化しな
い距離となる。
〈実施例〉
第1図は本発明の第1の実施例の構成を示す概略図であ
る。
る。
図において、主要部が透明ガラスからなり、原稿11が
原稿載置面121に水平に置かれる原稿台12の下部近
傍には、図示されていない駆動装置によって原稿台12
に平行に移動するランプハウス15が設けられている。
原稿載置面121に水平に置かれる原稿台12の下部近
傍には、図示されていない駆動装置によって原稿台12
に平行に移動するランプハウス15が設けられている。
そして、原稿載置面121に鉛直となると共に原稿載置
面121の下方に向かう方向の第1の方向Diに発せら
れた原稿11からの光を、原稿載置面121と平行の方
向である第2の方向D2に反射する固定ミラー13は、
ランプハウス15の下方に、原稿載置面121に対し4
5度の角度に設けられている。この固定ミラー13は、
垂直方向(矢印Aによって示す)から見たとき、原稿1
1の走査に要する長さより長(なるように設計されたミ
ラーである。
面121の下方に向かう方向の第1の方向Diに発せら
れた原稿11からの光を、原稿載置面121と平行の方
向である第2の方向D2に反射する固定ミラー13は、
ランプハウス15の下方に、原稿載置面121に対し4
5度の角度に設けられている。この固定ミラー13は、
垂直方向(矢印Aによって示す)から見たとき、原稿1
1の走査に要する長さより長(なるように設計されたミ
ラーである。
固定ミラー13によって原稿11からの光が反射される
側であって、原稿11の下部111を外れた位置には、
スライドシャフト17により、原稿載置面121に対し
て鉛直方向に案内されるミラーベース16が設けられて
おり、このミラーベース16には、固定ミラー13によ
って第2の方向D2に反射された光を第1の方向D1に
反射する細長い長方形の移動ミラー14が取り付けられ
ている。
側であって、原稿11の下部111を外れた位置には、
スライドシャフト17により、原稿載置面121に対し
て鉛直方向に案内されるミラーベース16が設けられて
おり、このミラーベース16には、固定ミラー13によ
って第2の方向D2に反射された光を第1の方向D1に
反射する細長い長方形の移動ミラー14が取り付けられ
ている。
そして移動ミラー14によって第1の方向D1に反射さ
れた光を、再び第2の方向D2に反射することによって
、原稿11からの光を感光ドラム20の感光面21に導
(固定ミラー19が、移動ミラー14と感光面21とを
結ぶ光学経路に上に設けられている。また原稿面111
の像を感光面21に結像させるためのレンズ部18は、
光学経路に上に位置し、かつ移動ミラー14と一体に移
動可能とするため、図示されていない支持金具によりミ
ラーベース16に取り付けられている。
れた光を、再び第2の方向D2に反射することによって
、原稿11からの光を感光ドラム20の感光面21に導
(固定ミラー19が、移動ミラー14と感光面21とを
結ぶ光学経路に上に設けられている。また原稿面111
の像を感光面21に結像させるためのレンズ部18は、
光学経路に上に位置し、かつ移動ミラー14と一体に移
動可能とするため、図示されていない支持金具によりミ
ラーベース16に取り付けられている。
第2図はミラーベース16の詳細な構成を示す平面図で
ある。
ある。
移動ミラー14が取り付けられた綱長いミラーベース1
6の中央部の一方には、ミラーベース16を所定の方向
に精度良く移動させるため、スライドシャフト17に沿
って移動する滑り軸受166が設けられ、この滑り軸受
166の近傍であって、かつ移動ミラー14が取り付け
られている側には、ミラーベース16を移動させるため
に設けられた駆動ワイヤー165とミラーベース16と
の接合部が設けられている。
6の中央部の一方には、ミラーベース16を所定の方向
に精度良く移動させるため、スライドシャフト17に沿
って移動する滑り軸受166が設けられ、この滑り軸受
166の近傍であって、かつ移動ミラー14が取り付け
られている側には、ミラーベース16を移動させるため
に設けられた駆動ワイヤー165とミラーベース16と
の接合部が設けられている。
またミラーベース16の長平方向の一方の端部には、自
在に回転可能なコロ162が設けられると共に、このコ
ロ162に向き合い、かつ、ミラーベース16に一端が
固定された与圧スプリング164により、コロ162方
向に向かう与圧が与えられた回転自在なコロ163が設
けられている。これら2つのコロ162.163は、複
写機本体に固定されたガイドレール161を、与圧をも
って挟み込む構成となっている。またこのミラーベース
16には、第1図において説明したように、レンズ部1
8が取り付けられている。
在に回転可能なコロ162が設けられると共に、このコ
ロ162に向き合い、かつ、ミラーベース16に一端が
固定された与圧スプリング164により、コロ162方
向に向かう与圧が与えられた回転自在なコロ163が設
けられている。これら2つのコロ162.163は、複
写機本体に固定されたガイドレール161を、与圧をも
って挟み込む構成となっている。またこのミラーベース
16には、第1図において説明したように、レンズ部1
8が取り付けられている。
以上の構成からなる本発明の一実施例の動作について、
以下に説明する。
以下に説明する。
ランプハウス15の移動、および移動ミラー14の移動
と、感光ドラム20の回転とは連動しており、感光ドラ
ム20の矢印Bの方向への回転に対応して、ランプハウ
ス15は第1図の左から右の方向(矢印Cによって示す
)に移動し、移動ミラー14は同図の上部から下部に向
かって(矢印りによって示す)移動する構成となってい
るので、移動ミラーが第1図の14に示す位置にあると
き、ランプハウスは15に示す位置にあり、このランプ
ハウス15によって照射された原稿面111の112に
位置する原稿像は、第1の方向Dlに沿って固定ミラー
13に導かれ、その後、固定ミラー19により第2の方
向D2に反射される。そして移動ミラー14によって再
び第1の方向Diに反射された後、レンズ部18、固定
ミラー19を介して、感光ドラム20に導かれるので、
感光面21には、原稿11の112に対応する原稿像が
結像する。
と、感光ドラム20の回転とは連動しており、感光ドラ
ム20の矢印Bの方向への回転に対応して、ランプハウ
ス15は第1図の左から右の方向(矢印Cによって示す
)に移動し、移動ミラー14は同図の上部から下部に向
かって(矢印りによって示す)移動する構成となってい
るので、移動ミラーが第1図の14に示す位置にあると
き、ランプハウスは15に示す位置にあり、このランプ
ハウス15によって照射された原稿面111の112に
位置する原稿像は、第1の方向Dlに沿って固定ミラー
13に導かれ、その後、固定ミラー19により第2の方
向D2に反射される。そして移動ミラー14によって再
び第1の方向Diに反射された後、レンズ部18、固定
ミラー19を介して、感光ドラム20に導かれるので、
感光面21には、原稿11の112に対応する原稿像が
結像する。
そして感光ドラム20の矢印B方向への回転に従い、ラ
ンプハウス15は矢印Cの方向に、移動ミラー14は矢
印りの方向に移動する。そのため、移動ミラーが14a
に示す位置に移動したとき、ランプハウスは15aに示
す位置にあり、レンズ部は18aの位置に移動する。
ンプハウス15は矢印Cの方向に、移動ミラー14は矢
印りの方向に移動する。そのため、移動ミラーが14a
に示す位置に移動したとき、ランプハウスは15aに示
す位置にあり、レンズ部は18aの位置に移動する。
このときには、原稿11の113に対応する位置の原稿
像がランプハウス15によって照射され、この照射され
た原稿像113は、第1の方向Dlaに沿って固定ミラ
ー13に導かれ、第2の方向D2aに反射される。そし
て移動ミラー14aによっ゛ζ第1の方向Dlaに反射
された後、レンズ部18a、固定ミラー19を介して、
感光ドラム20に導かれるので、感光面21には原稿像
113が結像する。
像がランプハウス15によって照射され、この照射され
た原稿像113は、第1の方向Dlaに沿って固定ミラ
ー13に導かれ、第2の方向D2aに反射される。そし
て移動ミラー14aによっ゛ζ第1の方向Dlaに反射
された後、レンズ部18a、固定ミラー19を介して、
感光ドラム20に導かれるので、感光面21には原稿像
113が結像する。
上記に説明した移動ミラー14の移動において、レンズ
部18と移動ミラー14とが一体となって移動する(移
動ミラーが14に示す位置にあるときレンズ部は18に
示す位置にあり、14aに示す位置に移動ミラーがある
とき、レンズ部は18aに示す位置にある)構成となっ
ていること、また第1の方向D1、[)laと第2の方
向D2、D2aとが直交する関係にあることから、原稿
面111と固定ミラー13との第1の方向D1、Dla
における距離の変化は、第2の方向D2、D2aの距離
の変化によって相殺されることとなり、原稿面112か
らレンズ部18までの距離と、原稿面113からレンズ
部18aまでの距離とは、移動ミラー14.14aの位
置に関わりなく一定となり、感光ドラム20の感光面2
1には原稿面111の像が常に結像する。
部18と移動ミラー14とが一体となって移動する(移
動ミラーが14に示す位置にあるときレンズ部は18に
示す位置にあり、14aに示す位置に移動ミラーがある
とき、レンズ部は18aに示す位置にある)構成となっ
ていること、また第1の方向D1、[)laと第2の方
向D2、D2aとが直交する関係にあることから、原稿
面111と固定ミラー13との第1の方向D1、Dla
における距離の変化は、第2の方向D2、D2aの距離
の変化によって相殺されることとなり、原稿面112か
らレンズ部18までの距離と、原稿面113からレンズ
部18aまでの距離とは、移動ミラー14.14aの位
置に関わりなく一定となり、感光ドラム20の感光面2
1には原稿面111の像が常に結像する。
第3図は本発明の第2の実施例の構成を示す概略図であ
る。
る。
本実施例においては、ミラーベース16c上に、移動ミ
ラー14が設けられると共に、原稿面111を照射する
光の走査用として、移動ミラー14に対して略90度の
角度でもって、細長い長方形状の照明用移動ミラー31
が設けられている。そしてこの照明用移動ミラー31の
上部には、照明用移動ミラー31が移動したときにも、
光ビームの光軸が照明用移動ミラー31の略中心に位置
させることができるようにするため、スライドシャフト
17と平行な方向に光ビームを照射するランプハウス1
5cと、このランプハウス15cからの光の集光を行う
集光用レンズ30が設けられている。
ラー14が設けられると共に、原稿面111を照射する
光の走査用として、移動ミラー14に対して略90度の
角度でもって、細長い長方形状の照明用移動ミラー31
が設けられている。そしてこの照明用移動ミラー31の
上部には、照明用移動ミラー31が移動したときにも、
光ビームの光軸が照明用移動ミラー31の略中心に位置
させることができるようにするため、スライドシャフト
17と平行な方向に光ビームを照射するランプハウス1
5cと、このランプハウス15cからの光の集光を行う
集光用レンズ30が設けられている。
なおこのランプハウス15cと集光用レンズ30とは複
写機本体に固定されていて、ミラーベース16Cが移動
したときにも、ランプハウス15C1および集光用レン
ズ30は移動しない。つまり第2の実施例においては、
原稿面111と平行に移動する装置は設けられておらず
、ミラーベース16cと、ミラーベース16cに取り付
けられた2つのミラー、およびレンズ部18aが、原稿
面111と直交する方向(垂直方向)に移動するに過ぎ
ない構成となっている。
写機本体に固定されていて、ミラーベース16Cが移動
したときにも、ランプハウス15C1および集光用レン
ズ30は移動しない。つまり第2の実施例においては、
原稿面111と平行に移動する装置は設けられておらず
、ミラーベース16cと、ミラーベース16cに取り付
けられた2つのミラー、およびレンズ部18aが、原稿
面111と直交する方向(垂直方向)に移動するに過ぎ
ない構成となっている。
第2の実施例においても、原稿面111から感光ドラム
20の感光面21に至る光学経路(1点鎖線に1、およ
びKlaによって示されている)の形成方法は第1図に
示す実施例と同一であるので、その説明を省略し、原稿
11の走査露光に伴う原稿面111の照明についての動
作説明を行。
20の感光面21に至る光学経路(1点鎖線に1、およ
びKlaによって示されている)の形成方法は第1図に
示す実施例と同一であるので、その説明を省略し、原稿
11の走査露光に伴う原稿面111の照明についての動
作説明を行。
ミラーベースが16cに示す位置にあるとき、集光用レ
ンズ30を通過して下方に向かうランプハウス15から
の光は、照明用移動ミラー31によって原稿面111と
略平行の方向に反射され、固定ミラー13によって上方
に反射されるので、原稿面111を略垂直方向から照射
することになる。
ンズ30を通過して下方に向かうランプハウス15から
の光は、照明用移動ミラー31によって原稿面111と
略平行の方向に反射され、固定ミラー13によって上方
に反射されるので、原稿面111を略垂直方向から照射
することになる。
このときの光ビームの経路は、第3図の2点鎖線S1に
よって示されており、移動ミラー14と照明用移動ミラ
ー31とが極めて接近した位置関係にあることと、これ
ら2つのミラー14.31の交わる角度θが90度より
僅かに大きい角度に設定されていることから、走査露光
用の光学経路に1と、照明用の光学経路S1とは、原稿
面111の112に示す位置の近傍において交わること
になり、走査露光において照明を必要とする原稿面11
2の位置が、ランプハウス15cからの光により照明さ
れる。
よって示されており、移動ミラー14と照明用移動ミラ
ー31とが極めて接近した位置関係にあることと、これ
ら2つのミラー14.31の交わる角度θが90度より
僅かに大きい角度に設定されていることから、走査露光
用の光学経路に1と、照明用の光学経路S1とは、原稿
面111の112に示す位置の近傍において交わること
になり、走査露光において照明を必要とする原稿面11
2の位置が、ランプハウス15cからの光により照明さ
れる。
これら走査露光における光学経路と照明用の光ビームの
光学経路とは、ミラーベース16cに移動があったとき
にも、原稿面111の近傍において交わるため、ミラー
ベースが16dに示す位置にあるときには、ランプハウ
ス15cからの光ビームは、照明用移動ミラー31、固
定ミラー13のそれぞれによって反射され、露光される
べき原稿面113の照明を行う。
光学経路とは、ミラーベース16cに移動があったとき
にも、原稿面111の近傍において交わるため、ミラー
ベースが16dに示す位置にあるときには、ランプハウ
ス15cからの光ビームは、照明用移動ミラー31、固
定ミラー13のそれぞれによって反射され、露光される
べき原稿面113の照明を行う。
本実施例におけるミラーベース16は、第2図に示した
ように、その中央部分をスライドシャフト17により案
内する(重心点の近傍の案内となる)ことが可能になる
ため、ミラーベース16を駆動したとき生じる移動ミラ
ー14の振動は、両端部が軸受によって案内される形状
となるミラーベースの移動ミラーの振動と比較するとき
、その振動量は極めて少ない量となっている。
ように、その中央部分をスライドシャフト17により案
内する(重心点の近傍の案内となる)ことが可能になる
ため、ミラーベース16を駆動したとき生じる移動ミラ
ー14の振動は、両端部が軸受によって案内される形状
となるミラーベースの移動ミラーの振動と比較するとき
、その振動量は極めて少ない量となっている。
またミラーベース16の重心点の近傍を直接に駆動する
ことが可能になる(従来では両端部を駆動することによ
り、合力として重心点を駆動する構成となっていた)た
め、ミラーベース16の駆動効率の低下を防止すること
が可能となゲζいる。
ことが可能になる(従来では両端部を駆動することによ
り、合力として重心点を駆動する構成となっていた)た
め、ミラーベース16の駆動効率の低下を防止すること
が可能となゲζいる。
また第1の実施例においては、ランプハウス15を移動
させる必要があるが、ランプハウス15の移動は原稿面
111の照明のための移動であって、結像のための移動
でないため、その移動には精度を必要としないため、装
置が簡略化される。
させる必要があるが、ランプハウス15の移動は原稿面
111の照明のための移動であって、結像のための移動
でないため、その移動には精度を必要としないため、装
置が簡略化される。
また第2の実施例においては、ランプハウス15Cを移
動させる必要がなくなるため、駆動装置が簡単となって
いる。
動させる必要がなくなるため、駆動装置が簡単となって
いる。
なお本発明は上記実施例に限定されることなく、第1お
よび第2の実施例におけるミラーベース16の移動につ
いては、駆動ワイヤー165により駆動する構成につい
て説明したが、その他の駆動方法として、例えばリニア
モーター等により駆動を行う構成とすることが可能であ
る。
よび第2の実施例におけるミラーベース16の移動につ
いては、駆動ワイヤー165により駆動する構成につい
て説明したが、その他の駆動方法として、例えばリニア
モーター等により駆動を行う構成とすることが可能であ
る。
また移動ミラー14が下方に向かって移動することによ
り原稿面111の走査露光を行う構成について説明した
が、移動ミラーを下方から上方に向がって移動させるこ
とにより、原稿面111の走査露光を行う構成とするこ
とが可能である。
り原稿面111の走査露光を行う構成について説明した
が、移動ミラーを下方から上方に向がって移動させるこ
とにより、原稿面111の走査露光を行う構成とするこ
とが可能である。
また第3図に示すランプハウス15cおよびレンズ部3
0をミラーベース16cに取り付け、ミラーベース16
cと一体となって移動させることにより、ミラーベース
16cが移動したときにも、ランプハウス15cから原
稿面111までの距離を不変とする構成が可能である。
0をミラーベース16cに取り付け、ミラーベース16
cと一体となって移動させることにより、ミラーベース
16cが移動したときにも、ランプハウス15cから原
稿面111までの距離を不変とする構成が可能である。
〈発明の効果〉
本発明に係る複写機の光学装置は、原稿′a載置面対し
鉛直、かつ下方に向かう方向を第1の方向、原稿載置面
に平行な方向を第2の方向として、固定ミラーにより、
第1の方向に向かう原稿からの光を第2の方向に反射す
ると共に、この固定ミラーからの光を、移動ミラーによ
って第1の方向に反射する構成となっているので、ミラ
ーの移動に起因する反力の方向は垂直の方向となり、垂
直方向には重力による作用によって振動し難くなついる
ことから、複写の高速化を行ったときの複写機の振動を
低減することが可能になるという効果を奏する。
鉛直、かつ下方に向かう方向を第1の方向、原稿載置面
に平行な方向を第2の方向として、固定ミラーにより、
第1の方向に向かう原稿からの光を第2の方向に反射す
ると共に、この固定ミラーからの光を、移動ミラーによ
って第1の方向に反射する構成となっているので、ミラ
ーの移動に起因する反力の方向は垂直の方向となり、垂
直方向には重力による作用によって振動し難くなついる
ことから、複写の高速化を行ったときの複写機の振動を
低減することが可能になるという効果を奏する。
第1図は本発明の第1の実施例の構成を示す概略図、第
2図はミラーベースの詳細な構成を示す平面図、第3図
は本発明の第2の実施例の構成を示す概略図、第4図は
従来の複写機の光学装置の構成を示す概略図である。 11・・・原稿 13・・・固定ミラー 14・・・移動ミラー 18・・・レンズ部 20・・・感光ドラム 21・・・感光面 111・・・原稿面 121・・・原稿載置面 Di・・・第1の方向 D2・・・第2の方向。 特許出願人 シャープ株式会社
2図はミラーベースの詳細な構成を示す平面図、第3図
は本発明の第2の実施例の構成を示す概略図、第4図は
従来の複写機の光学装置の構成を示す概略図である。 11・・・原稿 13・・・固定ミラー 14・・・移動ミラー 18・・・レンズ部 20・・・感光ドラム 21・・・感光面 111・・・原稿面 121・・・原稿載置面 Di・・・第1の方向 D2・・・第2の方向。 特許出願人 シャープ株式会社
Claims (1)
- (1)原稿台の原稿載置面に対し鉛直であって、かつ原
稿台の下方に向かう方向を第1の方向とし、原稿載置面
に対して平行な方向を第2の方向とするとき、 第1の方向に向かう原稿からの光を第2の方向に反射す
る固定ミラーと、 この固定ミラーにより第2の方向に反射された光を第1
の方向に反射する移動ミラーと、原稿面と感光ドラムの
感光面とを結ぶ光学経路上に設けられ、前記移動ミラー
と一体となって移動すると共に、感光ドラムの感光面に
原稿像を結像させるレンズ部とを備え、 前記移動ミラーを前記原稿載置面と鉛直方向に移動させ
ることにより、原稿面の走査を行うことを特徴とする複
写機の光学装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21727788A JPH0264579A (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | 複写機の光学装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21727788A JPH0264579A (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | 複写機の光学装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0264579A true JPH0264579A (ja) | 1990-03-05 |
Family
ID=16701617
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21727788A Pending JPH0264579A (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | 複写機の光学装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0264579A (ja) |
-
1988
- 1988-08-30 JP JP21727788A patent/JPH0264579A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0264579A (ja) | 複写機の光学装置 | |
| CN2241358Y (zh) | 平台式光学图像读取装置 | |
| JPS61186064A (ja) | 原稿読取り装置 | |
| JPS60225129A (ja) | 露光走査装置 | |
| JP3466333B2 (ja) | 画像読取装置 | |
| JP2639188B2 (ja) | 画像読取装置 | |
| JP3109096B2 (ja) | イメージスキャナ | |
| JPS60144074A (ja) | 画像読取装置 | |
| JPS62291259A (ja) | 読取装置 | |
| JPH0646125Y2 (ja) | 画像読取装置 | |
| JPS61201229A (ja) | 原稿走査装置 | |
| JP2755629B2 (ja) | 画像情報読み取り装置 | |
| JP3672181B2 (ja) | 読み取り装置及び該読み取り装置を備えた画像処理装置 | |
| JP2773409B2 (ja) | フィルム画像変換装置 | |
| JPS59125720A (ja) | 複写機の像倍率変換装置 | |
| JPH09270891A (ja) | 画像読取装置 | |
| JP3476369B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPS62169140A (ja) | 原稿露光走査装置 | |
| JPS6359259A (ja) | 画像読取装置 | |
| JPS5848663Y2 (ja) | 照明装置 | |
| JPH02163732A (ja) | 光学的読取装置 | |
| JPH03203729A (ja) | 原稿走査装置 | |
| JPH02157837A (ja) | 光学読取装置 | |
| JPH09238235A (ja) | 画像読み取り装置 | |
| JPH1028203A (ja) | 画像読み取り装置 |