JPH0264982A - 情報記録再生装置 - Google Patents

情報記録再生装置

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JPH0264982A
JPH0264982A JP1129289A JP12928989A JPH0264982A JP H0264982 A JPH0264982 A JP H0264982A JP 1129289 A JP1129289 A JP 1129289A JP 12928989 A JP12928989 A JP 12928989A JP H0264982 A JPH0264982 A JP H0264982A
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一憲 鈴木
Hideki Hosoya
細谷 英樹
Tomoyuki Hiroki
知之 廣木
Shigeto Kanda
神田 重人
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、例えば矩形状の円形以外の形状をなす情報記
録媒体を用いて、情報の記録及び/又は再生を行う例え
ば光学的な情報記録再生装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、光学的情報記録媒体には再生のみが可能なコンパ
クトディスク、再生及び追記が可能な追記型光ディスク
等があり、これらの記録媒体を用いて電子ファイルシス
テム等の情報処理システムを構成する研究開発や、商品
化が盛んに行われている。更に、最近ではディスク状記
録媒体よりも携帯性に優れたカード形状の光記録媒体を
利用した情報処理システムも注目されており、例えば特
開昭62−264458号公報には、矩形状のカードの
表面に同心円状又は渦巻状の情報トラックを形成した光
記録媒体が提案されている。
第15図は光カードCの平面図であり、このほぼ矩形と
された光カードCの大きさは特に限定されることはない
が、ポケット又は財布等に収容でき携帯した場合に過大
又は過小とならない寸法であればよく、その大きさは例
えば85.6mmX54.Omm程度である。この第1
5図において、光カードCの表面には光カードCの中心
位置0を中心とする円環形状の記録領域りが形成され、
記録領域りには多数列の情報トラックが同心円状又は渦
巻状に配列されている。
第16図は光カードCを回転させて情報の再生を行う光
学的情報再生装置の斜視図であり、この第16図におい
て、光カードCを載置するターンテーブル1は下方に設
置されたスピンドルモータ2によって回転駆動されるよ
うになっている。
ターンテーブルlの上面には、光カードCの短辺の長さ
よりも僅かに大きな幅を有するガイド溝3が形成され、
このガイド溝3の一方の壁には板ばね4が取り付けられ
ており、ガイド溝3に載置されて光カードCが他方の壁
に押圧されるようになっている。また、ガイドvII3
の一端にはビン状のストッパ5が設けられ、他端にはレ
バー7がターンテーブルl上のガイド溝3の外に設けら
れたビン6の周囲に回転自在に取り付けられている。レ
バー7には一端をターンテーブル1に係止されたコイル
ばね8の他端が接続され、コイルばね8の引張力により
レバー7の作用端が、ガイド溝3内の光カードCをスト
ッパ5に押圧するようになっている。
ここで、光カードCのターンテーブル1への挿入及び排
出は、コイルばね8の引張力に抗してレバー7をピン6
の廻りに回転させ、レバー7の作用端をガイド溝3の外
に退避させた状態で行われ、光カードCはガイド溝3内
で矢印Xの向きに挿入され、板ばね4により反対側の壁
に押圧されながら、先端部がストッパ5に突き当る位置
まで移動され、その後にレバー7を当接して固定される
。なお、光カードCは板ばね4及びレバー7により固定
された状態で、記録領域りの中心位置Oがスピンドルモ
ータ2の回転軸の軸芯上に位置するようになっている。
一方、ターンテーブルlの上方には、水平方向に送りね
じ9及びガイドレールlOが平行に設置され、これらに
光ヘッド11が移動自在に構設されている。光ヘツドl
l内には送りねじ9に噛合する雌ねじが設けられ、光ヘ
ッド11はカイトレールlOに摺動自在に取り付けられ
ている。ここで、図示しない駆動モータにより送りねじ
9を回転させると、光ヘッド11はガイドレール10に
沿って移動し、スピンドルモータ2によって矢印Wの方
向に回転する光カードCの記Rf14城Dヘアクセスし
て、記録情報の再生を行うことができる。
[発明が解決しようとする課題] 上述の例において、光カードCの排出時は前述のように
レバー7の作用端をガイド溝3の外に退避させた状態で
行われるが、自動的に排出する場合には、光カードCの
排出搬送方向にガイド溝3の向きを正確に合致させる必
要があり、この精度が低いと搬送エラーを生ずるばかり
でなく、光カードCにも損傷を与える危険性がある。
また、最近の光力−−の中にはオペレータが光カードの
内容を目視で判別できるように1文字、写真等のマーク
が印刷されているものが多く提案されている。このよう
な光カードを使用する場合に、オペレータとしては光カ
ード上に印刷された文字、写真等のマークを、自分が読
み易い方向に向けて、その状態のまま情報記録再生装置
に挿入し同じ状態で排出させることが自然な動作であり
、かつ操作上も便利である。しかしながら、と述の情報
記録再生装置では光カードを排出方向に正確に向ける手
段を持っていないため、このような動作を行うことがで
きず不便である。
本発明の目的は、情報記録媒体を搬出する方向に情報記
録媒体を正確に向ける手段を備えることにより、情報記
録媒体に損傷を与えず、確実な自動搬出機能を有する情
報記録媒体の排出機構を有する情報記録再生装置を提供
することにある。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するために、本発明に係る情報記録再
生装置においては、円形以外の形状をなす情報記録媒体
を回転手段により回転させて情報の記録及び/又は再生
を行い、前記情報記録媒体を出し入れする装脱着口を有
する情報記録再生装置において、前記情報記録媒体を前
記回転手段に取り付けた際の前記情報記録媒体の位置又
は回転角度と、前記情報記録媒体を前記回転手段から取
り出す際の前記情報記録媒体の位置又は回転角度とを一
致させる手段を設けたことを特徴とするものである。
[作用] 上述の構成を有する情報記録再生装置は、情報記録媒体
を回転手段に取り付けた際の情報記録媒体の位置又は回
転角度と、情報記録媒体を回転手段から取り出す際の情
報記録媒体の位置又は回転角度とを一致させる。
[実施例] 以下に、本発明を第1図〜第14図に図示の実施例に基
づいて詳細に説明する。
第1図は第1の実施例を示し、両端を情報記録再生装置
本体に固定された2本の平行なレール21a、21bに
は搬送台22が摺動自在に構設され、この搬送台22は
図示しないリニアモータにより図面左方向にある装置の
光カード挿入・排出口から、図示しない光ヘッドによっ
て情報の記録及び/又は再生を行う位置A−A’ まで
の間を往復移動できるようL:、なっている、搬送台2
2、ヒには、光力−10を載置するターンテーブル23
と、このターンテーブル23を回転駆動する図示しない
スピンドルモータとが設置されており、ターンテーブル
23の外径は光カードCの短辺よりも小さく、光カード
Cの中心位置Oがターンテーブル中心軸23aの軸芯上
に位置するように光カードCは装着され、上方からクラ
ンパにより固定されるようになっている。レール21a
、21bの間隔はレール自身の幅を含め光カードCの短
辺の長さとほぼ同じであり、光カードCの挿入・排出口
付近のレール21a、21bの両性側には、光カードC
の短辺より僅かに広い間隔で固定ガイド24a、24b
が配置され、更にレール21a、21bに沿った内方に
は、上下方向即ち図面の垂直方向につまり光カードCの
記録媒体面に垂直な方向に可動で、レール21a、21
bに平行な辺部を有すると共に内方側に円弧状のガイド
部を有する2つの補助ガイド25a、25bが対立する
ように配置されている。また、光カードCの情報が記録
及び/又は再生される位置A−A′においてターンテー
ブル23の回転を停止して、光カードCの向きつまり光
カードCの回転位置を検知するためのセンサ26が、レ
ール21aの外側でターンテーブル中心軸23aからの
距離が光カードCの長辺の2分の1よりも短い位置に設
置されている。このセンサ26はフォトリフレクタ又は
フォトインタラプタ等で構成され、ターンテーブル23
の回転の停止時に光カードCがセンサ26上に存在する
か否かを判別するようになっている。このように、この
センサ26はターンテーブル23に載置された光カード
Cの方向つまり回転位置を検知している。また、センサ
26の出力は補助ガイド25a、25bの駆動制御装置
に接続され、センサ26の出力に応じて補助ガイド25
a又は25bが選択的に上下方向に駆動するようにされ
ている。なお、センサ26は装置本体に固定せずに、搬
送台22上に取り付けてもよい。
上述の構成において、ローディング時には光カード挿入
口から挿入された光カードCがターンテーブル23上に
載置され、固定ガイド24a、24b、補助ガイド25
a、25bにより回転動作が規制されながら、光ヘッド
の作動位置A−A′まで移動される0位置A−A’で光
カードCの情報記録及び/又は再生が終了すると、スピ
ンドルモータの回転停止によりターンテーブル23の回
転が停止し、その後に搬送台22はレール21a、21
bに沿って光カード排出口方向っまりX方向に移動を始
める。この際に、光カードCの長辺がレール21a、2
1bと平行な向きであるとは限らず、殆どの場合に第2
図に示すようにレール21a、21bに対して斜め方向
を向いており、そのままでは固定ガイド24a、24b
の間を通過することはできない。
そこで、本実施例ではターンテーブル23の停止時の光
カードCの向きをセンサ26が検知し。
もし光カードCがセンサ26の上方に存在する場合には
、補助ガイド25aを下降させる0次に、光カードCの
クランプ及び/又はスピンドルモータの通電を解除する
ことにより、光カードCが自在に回転できる状態にして
搬送台22の移動を開始する。この結果、第3図に示す
ように光カードCの長辺部は補助ガイド25bと接触し
ながら回転し、レール21a、21bと平行な向きとさ
れて、固定ガイド24a、24b間に導かれる。また、
これとは逆に光カードCがセンサ26の上方に存在しな
い場合には、逆に補助ガイド・25bを下降させること
により、同様の向きの制御を行うことができる。
第4図は第2の実施例を示し、第1図と同一の符号は同
一の部材を示している。この第4図において、固定ガイ
ド24b′は対向する固定ガイド24aに比べて内方側
に若干長くなっており、その端部は反りを有するガイド
部となっている。また、光ヘッドの作動位置A−A’に
おいて光カードCが矢印R方向に回転する際に、レール
21aの外側部でターンテーブル23の中心軸23aか
らの距離が、光カードCの長辺の2分の1弱の位置にセ
ンサ27が配置されている。センサ27はLEDとフォ
トトランジスタが対向して配置されたフォトインタプリ
タであり、LEDとフォトトランジスタの間を遮光物体
である光カードCが通過するように構成されていて、回
転中の光カードCの長辺部C1、C2の通過を検知でき
るようになっている。なお、センサ27の出力は搬送台
22を駆動するりニアモータによる制御装置に接続され
ている。
また、第5図、第6図はこの第2の実施例において使用
される光学式ロータリエンコーダを示し、光カードCが
載置されるターンテーブル23を回転駆動するスピンド
ルモータ28に取り付けられている。ロータリエンコー
ダはターンテーブル23の中心軸23aに取り付けられ
て回転するスリット板29と、スピンドルモータ28の
固定部に取り付けられたフォトインタラプタ30とから
成り、スリット板29の外周部には1周に360個の窓
を持つスリブ)29aが形成され。
内周部には1周に1個の窓を持つスリット29bが設け
られている。一方、フォトインタラプタ30には固定ス
リブ)30aを通して図示しない第1のLED及び第1
のフォトトランジスタ31aが対向し、固定スリット3
0bを通して図示しない第2のLED及び第2のフォト
トランジスタ31bが対向しており、固定スリット30
a及び30bはスリット板29のスリット29a及び2
9bに相対向するように設置されている。なお、これら
の第1、第2のフォトトランジスタ31a、31bの出
力は搬送台22を駆動するりニアモータの制御装置に接
続されている。
上述の構成において、ローディング時に光カードCは第
1の実施例と同様の動作で位置まで平行移動され、矢印
R方向に回転を開始する。ターンテーブル23の回転に
伴い、スリット板29を通過した光束により第1のフォ
トトランジスタ31aからは1回転につき360個のパ
ルスが出力され、第2のフォトトランジスタ31bから
は1回転につ31個のパルスが出力される。第7図はフ
ォトインタラプタ30の第1、第2のフォトトランジス
タ31a、31bの出力パルスVPI及びVF6を示し
ているが、回転開始時点からn個のパルスVPIが出力
された場合に、光カードCは同時点までにn度回転した
ことになる。検出されたパルスvP1の数値はりニアモ
ータの制御装置に送られ、その後は光カードCを例えば
角速度1000 rpmで回転させながら情報の記録及
び/又は再生を行う。
排出時の動作においては、センサ27が光カードCの長
辺部C1,C2の通過を検出する時点におけるレール2
1a、21bと長辺部C1,C2とのなす角をθとし、
また光カードCの挿入方向に対し、センサ27が右側の
長辺部CIを検出する時点は、パルスVP2の毎回の出
力後に光カードCが(360−n−θ)度だけ回転した
時点、即ちパルスVP2が(360−n−θ)個出力さ
れた時点と一致する。このことから、先ず光カードCの
角速度を6 Orpmに低下し、パルスVP2が出力さ
れてからパルスVPIが200〜250個出力される時
間内だけセンサ27の出力を有効とし、センサ27の有
効な出力が得られた時点から、リニアモータの制御装置
は搬送台22の平行移動を開始する。
なお第4図において、固定ガイ)24b’までの距離が
光カードCの長辺の2分の1弱となる位置をB−B’ 
とすると、平行移動を開始してから07360秒後に、
搬送台22が位置B−B’ に到達するように搬送台2
2の移動速度を設定すれば、光カードCの長辺部CIは
レール21a。
21bに平行になった時点で固定ガイド24b゛に接触
するので、光カードCは回転方向の自由度を規制されな
がら固定ガイド24a、24b′間に導かれ、挿入時と
同一の向きで排出される。固定ガイド24b′に光カー
ドCが接触した後に、光カードCのクランプ及び/又は
スピンドルモータの通電が解除される。
また、スリット板29がn度回転した後に、再び回転開
始時点と同一方向になるまでの角度mはm=360−n
となるので、図示しない制御装置はmの値を記憶し1回
転停止時にスピンドルモータ28の電源を断にして減速
させ、パルスVP2の出力後にパルスVPIがm個計数
される時点においてブレーキ指令を送信することにより
、光カードCの排出方向を正しく調整できる。このよう
に、エンコーダからの信号に対応してスピンドルモータ
28を制御する制御装置により、光カードCを正しい向
きで停止させることもできる。
第8図〜第11図は第3の実施例であり、第8図は光カ
ードCの排出方向を調整する機構を示している。第8図
において、光カードCを回転駆動するスピンドルモータ
28はモータドライバ32を介して制御装置33に接続
され、制御跡W33の指令により駆動及び停止がなされ
るようになっている。また、スピンドルモータ28には
スリット板29及びフォトインタラプタ30から成るロ
ータリエンコーダが取り付けられ、スリット板29の回
転数に比例する周波数のパルスが、フォトインタラプタ
30により得られ制御装置33に送信されるようになっ
ている。また1回転する光カードCの下方には第9図の
示すように、光反射型の2つの光センサ34.35が配
置され、これらの出力は制御装置33に接続されており
、光カードCの回転方向がガイドレール36a、36b
に沿って排出される方向りと一致する時に、光カードC
の隣り合う2つの綾部を検出できるように配置されてい
る。
第10図(a)は光センサ34からの信号、(b)は光
センサ35からの信号を示し、光カードCがセンサ34
.35の上方を横切る間のみ信号がオンとなる。従って
、 (a) 、 (b)の論理積信号を示す(C)がオ
ンの状態では、第9図に示すように光カードCの方向が
排出方向りと一致していることを表している。
第11図は光カードCの回転停止):方向を整える手順
を示すフローチャート図であり、ステップ1でスピンド
ルモータ28の電源を切り、ステー、プ2ではスピンド
ルモータ28が所定の回転数以下の場合にのみステップ
3に進み、ステップ3では光センサ34.35の信号が
共にオンであるときのみステップ4に進み、ステップ4
ではモータドライバ32にブレーキ信号を送信して終了
する。
上述の構成において、制御装置33がスピンドルモータ
28の電源を切ると、スピンドルモータ28は慣性によ
って回転を続けながらも徐々に回転数を低下してゆく、
この回転数の変化はフォトインタラプタ30により刻々
と制御装置33に送信され、所定の回転数以下になった
ことが確認されると、次に光センサ34.35の論理積
信号がオンになると同時に、ブレーキ指令が出力されて
回転は停止される。ここで、ブレーキ指令が出された際
にスピンドルモータ28が直ちに停止可能な程度に低く
所定の回転数を設定し、更にセンシング位置を適当に選
択することにより、光カードCの停止方向は排出方向り
に対し±2程度の角度に調整できるので、第9図に示す
ようにガイドレール36a、36bの端部を多少広げて
おけば、確実に光カードCを排出することができる。
また、第3の実施例では光センサ34.35を設けてい
るため、スピンドルモータ28の回転時の出力信号から
光カードCの有無を検出することもできる。
第12図、第13図は第4の実施例を示し、光カードC
を載置するターンテーブル23の下面の所定位置には切
欠部41が形成され、この切欠部41と嵌合する先端部
を有するストッパ42がターンテーブル23の下方に設
置され、ストッパ42は制御装置33により作動するプ
ランジャ43によって上下方向に駆動されるようになっ
ている。
第13図は回転停止方向を整える手順を示すフローチャ
ート図であり、ステップlでスピンドルモータ28の電
源を切り、ステップ2ではスピンドルモータ28が所定
の回転数以下の場合のみステップ3に進み、ステー2ブ
3ではプランジャ43を作動する。
上述の構成において、制御装置33は先の実施例と同様
にスピンドルモータ28が所定の回転数以下になるのを
待ち、次にプランジャ43をオンにしてストッパ42を
スピンドルモータ28の回転軸と平行な方向に上方に移
動させ、切欠部41と嵌合する位置で回転を停止する。
この停止によりターンテーブル23は所定の方向、つま
り光カードCがガイドレール36a、38bの方向に一
致する。この場合に、ストッパ42の先端部は切欠部4
1と嵌合するまでターンテーブル23の下面と摺接する
ので、所定の回転数を稍々高めに設定し、摩擦により途
中で回転が停屯することがないようにする必要がある。
なお、スピンドルモータ28の回転を再開する際に、プ
ランジャ43をオフしてストッパ42を解除することは
云うまでもない、また、この実施例では切欠部41をタ
ーンテーブル23の下面に設けたが、これを側面に設け
てストッパ42を水平方向に駆動してもよい、このよう
な構成を採用すれば、光カードCの回転位置を検知する
センサを特に設ける必要がない。
第14図は第5の実施例を示し、ターンテーブル23の
外周部には磁束発生手段である磁石51a、51bが対
向され、それぞれ外側にS極、N極が向くようになって
いる。また、ターンテーブル23を挟む位置にはコイル
に流す電流によって磁束を発生させ磁場を作る電磁石5
2a、52bが本体基板に固定されており、それぞれ内
側にN極、S極が向くようになっている。
上述の構成において、回転停止時にターンテーブル23
を回転させるスピンドルモータ28の電源を断にし、電
磁石52a、52bを通電すると、磁石51a、51b
がそれぞれ電磁石52a、52bと向き合う位置に至っ
たときに磁気吸引力が生じ、ターンテーブル23の回転
が停止する。このように磁気吸引力を用いればターンテ
ーブル23と非接触でターンテーブル23の回転を停止
することができるので、ターンテーブル23等を傷付け
ることがなく、また光カードCの回転位置を検知するセ
ンサを設ける必要もない。
以上の実施例では矩形状の円形以外の形状をなす情報記
録媒体を用いた例について説明したが。
情報記録媒体の形状は特に限定されず、情報記録媒体の
排出時の方向と挿入時の方向とが同−向きである必要が
ある情報記録媒体、情報記録媒体の排出時にこの媒体の
向きを所定の向きに向ける必要がある情報記録媒体であ
れば、円形状以外の四角形状等の任意な形状の情報記録
媒体にも適用できる。また、情報記録媒体を向きを検知
するためにターンテーブルの近傍に設けたセンサ、スピ
ンドルモータに取り付けたエンコーダ等を用いた例を示
したが、間接的に情報記録媒体の向きが判ればよいので
1代りに情報記録媒体を保持する保持手段の向きを検知
してもよい。
[発明の効果〕 以上説明したように本発明に係る情報記録再生装置は、
情報記録媒体を回転して読み取る機構を有しているにも
拘らず、情報記録媒体の排出時の方向を挿入時と同一に
制御できるので、取り扱いが容易で情報記録媒体に損傷
を与える危険性を防止し、自動排出機能の信頼性を高め
ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面第1図〜第14図は本発明に係る情報記録再生装置
の実施例を示し、第1図は第1の実施例の平面図、第2
図は光カードCが傾いた状態で排出される場合の説明図
、第3図は光カードの排出時の説明図、第4図は第2の
実施例の平面図、第5図はロータリエンコーダの側面図
、第6図は平面図、第7図は出力パルスの説明図、第8
図は第3の実施例の構成図、第9図は平面図、第1O図
は光センサ出力の説明図、第11図はフローチャート図
、第12図は第5の実施例の構成図、第13図はフロー
チャート図、第14図は第5の実施例の平面図であり、
第15図は光カードの平面図、第16図は従来の情報記
録再生装置の斜視図である。 符号21a、21bはレール、22は搬送台。 23はターンテーブル、24a、24bは固定ガイド、
25a、25bは補助ガイド、28はスピンドルモータ
、29はスリット板、30はインタラプタ、34.35
は光センサ、36a、36bはガイドレール、51a、
51bは磁石。 52a、52bは電磁石である。 第3図 第4図 第1図 第2図 F、11図 第12図 第13図 第14図 第151:1

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、円形以外の形状をなす情報記録媒体を回転手段によ
    り回転させて情報の記録及び/又は再生を行い、前記情
    報記録媒体を出し入れする装脱着口を有する情報記録再
    生装置において、前記情報記録媒体を前記回転手段に取
    り付けた際の前記情報記録媒体の位置又は回転角度と、
    前記情報記録媒体を前記回転手段から取り出す際の前記
    情報記録媒体の位置又は回転角度とを一致させる手段を
    設けたことを特徴とする情報記録再生装置。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6378337U (ja) * 1986-11-12 1988-05-24
JPH0164177U (ja) * 1987-10-16 1989-04-25

Patent Citations (2)

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JP2810932B2 (ja) 1998-10-15

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