JPH026504Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH026504Y2
JPH026504Y2 JP1981053994U JP5399481U JPH026504Y2 JP H026504 Y2 JPH026504 Y2 JP H026504Y2 JP 1981053994 U JP1981053994 U JP 1981053994U JP 5399481 U JP5399481 U JP 5399481U JP H026504 Y2 JPH026504 Y2 JP H026504Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tape
signal
timer
time
running
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1981053994U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57164840U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1981053994U priority Critical patent/JPH026504Y2/ja
Publication of JPS57164840U publication Critical patent/JPS57164840U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH026504Y2 publication Critical patent/JPH026504Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、テープが終端になつたとき自動的に
停止する機能を備えたカセツトテープレコーダに
用いて好適なテープ制御装置に関するものであ
る。
従来より、カセツトテープレコーダにおいて、
残量時間を表示するために供給側リールに回転セ
ンサを設け、テープの走行にともなつてこのセン
サから発信される連続パルスをカウントし、テー
プが終端に達して走行が停止したときに、連続パ
ルスが発信されなくなつた状態を検出してエンド
信号を出力し、このエンド信号によつてテープ走
行機構を自動的に停止させるテープ制御装置が提
案されている。通常、このような装置において
は、テープの走行停止を確実に検出するために、
連続パルスが発信されなくなつて直ちにエンド信
号を出力することはせず、一定の検出時間(2〜
3秒)パルスがないときにはじめてエンド信号を
出力するようにしている。
しかしながら、従来のこのような装置において
は、例えば巻戻しモードを切換えて再生モードに
するためテープの走行方向を反転させたとき、ま
たは停止から再生モードに切換えたとき、慣性等
によりテープの巻きにたるみが生じると、テープ
は次のモードで再生走行していても供給側リール
は回転しないため、このたるみがなくなるまでの
一定時間はパルスが発信されないことになる。し
たがつて、このたるみが解消するまでの時間が前
記検出時間より長くなると、走行モードの切換時
にテープが自動停止してしまうという問題があ
る。
この問題を解決するために、検出時間をさらに
長く設定しておくと、切換時にテープが停止する
問題はなくなるが、今度は終端でテープが停止し
たときテープ走行機構の駆動動作が停止するまで
の時間が長くなり、テープは従来より長時間引張
られることになり、テープの伸びや切断が起つた
り、駆動モータが過負荷になる等の別の問題が起
つて好ましくない。
本考案は従来のこのような問題を解決するため
になされたもので、その目的とするところは、走
行モードの切換時に停止することもなく、かつ終
端停止も円滑になされるようなカセツトテープレ
コーダのテープ制御装置を提供することにある。
このような目的を達成するために、本考案は、
テープ走行モードの切換え動作を開始したときは
検出時間を通常時の検出時間より長くするように
したものである。
以下、本考案を図面にもとずいて詳細に説明す
る。
第1図は本考案に係るカセツトテープレコーダ
のテープ制御装置の一実施例の構成図である。図
において、1はカセツトテープレコーダ、2は供
給側リール、3は巻取側リール、4は供給側リー
ル2に同軸に設けられた回転体、5は回転体4の
回転を検出するセンサである。回転体4には検出
部4aと非検出部4bとが交互にほぼ等間隔で形
成されており、センサ5は検出部4aが通過する
ときパルス信号を出力する。センサ5に受光素子
を用いた光学式センサの場合は、検出部4aはス
リツト(透光式)または反射面(反射式)に形成
され、非検出部4bはマスク(透光式)または吸
光面(反射式)に形成される。このほか磁気式セ
ンサを用いることもできる。この実施例では、供
給側リール2が1回転するとほぼ50%デユテイの
パルス信号がカウンタのクロツク信号として出力
される。
一方、6は1チツプのマイクロコンピユータか
らなる演算制御部、7は水晶発振子、8は4桁の
螢光表示管からなる表示器である。演算制御部6
には各入力端子、出力端子が設けられている。
TMはテープモード入力端子で、使用するカセ
ツトテープの種類LC46,LMC46,C60,C90,
C120が切換スイツチSW1によつてそれぞれ選択
され、信号の組合せにより3つの端子にテープ種
類の信号が入力され設定されるようになつてい
る。また、DMは表示モード入力端子で、表示器
8に表示する内容が切換スイツチSW2によつてそ
れぞれ選択され、信号の組合せにより2つの端子
に表示内容の信号が入力され設定されるようにな
つている。なお、表示の内容としては、テープ位
置を表示するカウント(CT)、残量時間(RT)、
ストツプウオツチ(SW)、頭出し(MMS)等が
ある。
また、CLKはクロツク信号入力端子、IMMS
は曲間検出信号入力端子、RESETはリセツトキ
ー入力端子、SW3はキースイツチ、SETはMMS
セツトキー入力端子、SW4はキースイツチ、
MEMOはメモリスイツチ入力端子、SW5はメモ
リスイツチ、REWは巻巻し信号入力端子、FFは
早送り信号入力端子、PLAYは録音・再生信号入
力端子、PASはポーズ信号入力端子である。
また、TEOはテープが巻取りまたは巻戻しを
完了し停止したときエンド信号が出力されるテー
プ終端出力端子、ZDは表示器8に表示されるカ
ウントが全て零のとき零信号が出力される零出力
端子、MDはメモリスイツチSW5のオンによりあ
らかじめメモリされている値と表示されたカウン
タ値が一致したとき一致信号が出力されるメモリ
出力端子、OMMSは曲間検出信号のカウントが
零になつたときMMS零信号が出力されるMMS
零出力端子である。なお、VSSは電源入力端子、
VDDは電源接地入力端子である。
このような構成において、テープが走行しセン
サ5から発信されるクロツク信号が演算制御部6
に入力されると、このパルスがカウントされその
カウンタ値がテープ位置として表示器8に表示さ
れる。
ここで、演算制御部6には動作時間の異なる第
1のタイマ、第2のタイマが内蔵されており、例
えば第1のタイマは動作時間が5秒、第2のタイ
マは動作時間が2秒に設定されている。そして、
再生(録音)、早送り、巻戻し等の走行モードの
動作開始時には第1のタイマが選択され、動作開
始時以外、すなわち所定の走行モードでテープが
走行しているときは第2のタイマが選択されるよ
うになつている。
第2図はエンド信号の出力動作の一例を説明す
るための説明図である。図において、aはテープ
の走行モード、bはクロツク信号、cはエンド信
号をそれぞれ示す。テープの停止モードから再生
モードに切換えテープを再生走行させた場合、第
1のタイマが選択され一定の検出時間T1(例えば
5秒)の間にクロツク信号がないとエンド信号が
出力されるが、図のようにT1の間にクロツク信
号が入力されるとエンド信号は出力されない。動
作開始時、モード反転時等のテープのたるみを考
慮してこのT1の時間を適当に設定しておけば、
走行モード切換時にエンド信号が出力されてテー
プ走行が停止するようなことはなくなる。また、
走行モード切換時以外は第2のタイマが選択され
るので、再生走行中のテープが終端位置で停止し
クロツク信号が入力されなくなると、通常の検出
時間T2(例えば2秒)経過後にエンド信号は出力
されテープの走行駆動は完全に停止される。この
T2は相対的に短かいのでテープに引張りの損傷
を与えたり、駆動モータに過負荷を与えたりする
ことはなくなる。
第3図は以上の動作を行なうためのフローチヤ
ートである。図において、ステツプ10にて再生
(録音)、早送り、または巻戻しが判断され、肯定
の判断がなされると次のステツプ11で走行モー
ドの切換動作を開始したか否かが判断される。動
作を開始したときは次のステツプ12で第1のタ
イマを選択して動作させ次のステツプ13に進
み、動作を開始していないときは直接ステツプ1
3まで進む。ステツプ13においては、第1のタ
イマが完了したか否かが判断され、完了している
と次のステツプ14に進み、完了していないとス
テツプ10に戻る。ステツプ14においては、ク
ロツク信号の入力が判断され、入力があると次の
ステツプ15で第2のタイマを選択して動作させ
る。入力がないと次のステツプ16で第2のタイ
マが完了しているか否かが判断され、完了してい
ると次のステツプ17でエンド信号を出力し、完
了していないとステツプ10に戻る。
したがつて、走行モードの切換動作開始時には
第1のタイマによつて比較的長い時間クロツク信
号がない場合のみエンド信号が出力され、それ以
外のときは第2のタイマによつて比較的短かい時
間クロツク信号がない場合でもエンド信号は出力
されるようになる。
このように、本考案に係るカセツトテープレコ
ーダのテープ制御装置によると、走行モードの切
換時にテープの巻きにたるみが生じてもテープ走
行が自動停止することはなく、しかもテープ終端
位置では短時間に円滑にテープを自動停止させる
ことができるという優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るカセツトテープレコーダ
のテープ制御装置の一実施例の構成図、第2図は
エンド信号の出力動作を説明するための説明図、
第3図はフローチヤートである。 1……カセツトテープレコーダ、2……供給側
リール、3……巻取側リール、4……回転体、5
……センサ、6……演算制御部、8……表示器。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 カセツトテープの走行にともなつて連続的に送
    出されるパルス信号を入力し、このパルス信号が
    入力されなくなつて一定の検出時間後にテープ走
    行を停止させる信号を出力する演算制御部を備え
    たカセツトテープレコーダのテープ制御装置にお
    いて、 テープ走行時に選択され、上記パルス信号がな
    くなつてから一定時間後にテープ走行を停止させ
    る信号を出力する第2のタイマと、 テープ操作の動作開始時に選択され、上記パル
    ス信号がなくなつてから上記第2のタイマより長
    い一定時間後にテープ走行を停止させる信号を出
    力する第1のタイマと を備えたカセツトテープレコーダのテープ制御装
    置。
JP1981053994U 1981-04-14 1981-04-14 Expired JPH026504Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981053994U JPH026504Y2 (ja) 1981-04-14 1981-04-14

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981053994U JPH026504Y2 (ja) 1981-04-14 1981-04-14

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57164840U JPS57164840U (ja) 1982-10-18
JPH026504Y2 true JPH026504Y2 (ja) 1990-02-16

Family

ID=29850607

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1981053994U Expired JPH026504Y2 (ja) 1981-04-14 1981-04-14

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH026504Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61115262A (ja) * 1984-11-09 1986-06-02 Matsushita Electric Ind Co Ltd テ−プレコ−ダ

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55146639A (en) * 1979-05-02 1980-11-15 Olympus Optical Co Ltd Tape end detector

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57164840U (ja) 1982-10-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0418383B2 (ja)
JPH026504Y2 (ja)
US4417135A (en) Power saving electronic counter circuit for tape recorder
JPH0132221Y2 (ja)
JPH0250538B2 (ja)
JPS592983B2 (ja) テ−プレコ−ダ−の表示装置
JPS5917038Y2 (ja) テ−プレコ−ダ−
JP2633827B2 (ja) 信号再生装置の動作表示装置
JPS592986B2 (ja) テ−プレコ−ダ−
JPS6037707Y2 (ja) テ−プレコ−ダ−の制御回路
JP2580922B2 (ja) 磁気記録/再生装置
US3706424A (en) Stop control for a reel to reel drive mechanism
JPS592985B2 (ja) テ−プレコ−ダ−
JPS5813516Y2 (ja) テ−プレコ−ダ
JPS5920175B2 (ja) 磁気再生装置
JPS6022417B2 (ja) 磁気記録再生装置
JPH0514339Y2 (ja)
JPS5834629Y2 (ja) 映像信号の記録再生装置
JPS6171442A (ja) 回転ヘツド型磁気録画再生装置
JPH0430663Y2 (ja)
JPH064418Y2 (ja) テープ弛み除去装置を備えたカセットテープレコーダ
JPH0222823Y2 (ja)
JPS6017065Y2 (ja) テ−プデツキ
JPH0248982Y2 (ja)
JPH0248969Y2 (ja)