JPH0265052A - 扁平形密閉電池 - Google Patents
扁平形密閉電池Info
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- JPH0265052A JPH0265052A JP63214578A JP21457888A JPH0265052A JP H0265052 A JPH0265052 A JP H0265052A JP 63214578 A JP63214578 A JP 63214578A JP 21457888 A JP21457888 A JP 21457888A JP H0265052 A JPH0265052 A JP H0265052A
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- sealing plate
- electrolyte
- injection port
- electrolyte injection
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M50/00—Constructional details or processes of manufacture of the non-active parts of electrochemical cells other than fuel cells, e.g. hybrid cells
- H01M50/30—Arrangements for facilitating escape of gases
- H01M50/342—Non-re-sealable arrangements
- H01M50/3425—Non-re-sealable arrangements in the form of rupturable membranes or weakened parts, e.g. pierced with the aid of a sharp member
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
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- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Gas Exhaust Devices For Batteries (AREA)
- Primary Cells (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は防爆機能を備えた扁平形密閉電池に関する。
近年、電子機器の発達に伴い、自己放電が小さく、長寿
命のリチウム電池が多く使用されるようになってきた。
命のリチウム電池が多く使用されるようになってきた。
そこで、CMOS RAMのメモリバックアップ用電
源として筒形でメタル−ガラス−メタルのハーメチック
シールを電池蓋に採用したりチウム−塩化チオニル電池
が開発され(例えば、特開昭59−51458号公報)
、これらは密閉性が高り10年間以上にわたって使用で
きることから象、速に需要が伸びている。
源として筒形でメタル−ガラス−メタルのハーメチック
シールを電池蓋に採用したりチウム−塩化チオニル電池
が開発され(例えば、特開昭59−51458号公報)
、これらは密閉性が高り10年間以上にわたって使用で
きることから象、速に需要が伸びている。
しかし、市場においては、上記筒形のパックアツブ用電
池のみならず、ICの消費電流の低減から、あるいは機
器の小形、軽量化に伴う要請から、より小形、薄形のメ
モリバックアップ用電池が求められている。
池のみならず、ICの消費電流の低減から、あるいは機
器の小形、軽量化に伴う要請から、より小形、薄形のメ
モリバックアップ用電池が求められている。
そこで、そのような要望に応えるべく、扁平形電池の開
発が試みられているが、扁平形電池の場合、筒形電池で
採用されているような電池蓋の端子部分に電解液注入口
を設けることは、その溶接封止時の熱によってガラス層
を損傷することになるので、採用することができない。
発が試みられているが、扁平形電池の場合、筒形電池で
採用されているような電池蓋の端子部分に電解液注入口
を設けることは、その溶接封止時の熱によってガラス層
を損傷することになるので、採用することができない。
すなわち、筒形電池の場合は形状が大きく、電池総高が
少なくとも251以上あるため、電池蓋の中央部に位置
する端子部分に電解液注入口を設けても、電解液注入口
の封止位置を電池蓋のガラス層から高さ方向に距離を置
いたところに設定することができるので、その溶接封止
時の熱によってガラス層が損傷を受けることはないが、
電池総高が高々10m+m程度の扁平形電池では、電池
蓋の端子部分に電解液注入口を設けた場合、その溶接封
止部分とガラス層との距離が短いために、溶接封止時の
熱によってガラス層が破壊して使用に耐えなくなるので
ある。
少なくとも251以上あるため、電池蓋の中央部に位置
する端子部分に電解液注入口を設けても、電解液注入口
の封止位置を電池蓋のガラス層から高さ方向に距離を置
いたところに設定することができるので、その溶接封止
時の熱によってガラス層が損傷を受けることはないが、
電池総高が高々10m+m程度の扁平形電池では、電池
蓋の端子部分に電解液注入口を設けた場合、その溶接封
止部分とガラス層との距離が短いために、溶接封止時の
熱によってガラス層が破壊して使用に耐えなくなるので
ある。
また、他の部分に電解液注入口を設ける場合でも、その
溶接封止部分と電解液との距離が近接せざるを得ないた
め、溶接封止時の熱によって電解液が気化し、それが溶
接部分にまで飛来してくるため、溶接部分にピンホール
が発生して気密性が低下するなどの問題が生じ、扁平形
密閉電池が市場から要請されているにもかかわらず、商
品化されていないのが実状であった。
溶接封止部分と電解液との距離が近接せざるを得ないた
め、溶接封止時の熱によって電解液が気化し、それが溶
接部分にまで飛来してくるため、溶接部分にピンホール
が発生して気密性が低下するなどの問題が生じ、扁平形
密閉電池が市場から要請されているにもかかわらず、商
品化されていないのが実状であった。
そこで、本発明者らは、そのような要請に応えるべく検
討を重ね、電池容器の底部の中央部に電池内部側に先端
部を存する円筒状またはテーパ筒状の電解液注入口を設
け、電解液注入後に上記電解液注入口に封止栓を圧入し
て、電解液注入口を一旦封止した上で、この電解液注入
口の基端部側の開口部を金属製の封止板で覆い、該封止
板の外周部を電池容器の底部に溶接することによって、
液状のオキシハロゲン化物を土掻活物質として用い、ハ
ーメチックシールを採用した密閉性の高い扁平形密閉電
池を開発してきた。
討を重ね、電池容器の底部の中央部に電池内部側に先端
部を存する円筒状またはテーパ筒状の電解液注入口を設
け、電解液注入後に上記電解液注入口に封止栓を圧入し
て、電解液注入口を一旦封止した上で、この電解液注入
口の基端部側の開口部を金属製の封止板で覆い、該封止
板の外周部を電池容器の底部に溶接することによって、
液状のオキシハロゲン化物を土掻活物質として用い、ハ
ーメチックシールを採用した密閉性の高い扁平形密閉電
池を開発してきた。
しかしながら、上記のようなハーメチックシールを採用
した電池は、密閉性が高く、貯蔵性に優れているという
長所を有するものの、その反面、密閉性が高いために、
高温加熱下にさらされたり、あるいは高電圧で充電され
るなどの異常事態に遭遇したときに、電池の内部圧力が
異常に上界して電池が高圧下で破裂し、いわゆる電池爆
発が生じ、大きな破裂音が発生すると共に、電池内容物
が周囲に飛び散って電池使用機器を汚損することになる
。
した電池は、密閉性が高く、貯蔵性に優れているという
長所を有するものの、その反面、密閉性が高いために、
高温加熱下にさらされたり、あるいは高電圧で充電され
るなどの異常事態に遭遇したときに、電池の内部圧力が
異常に上界して電池が高圧下で破裂し、いわゆる電池爆
発が生じ、大きな破裂音が発生すると共に、電池内容物
が周囲に飛び散って電池使用機器を汚損することになる
。
本発明は、前記扁平形密閉電池における封止栓として金
属球を用い、封止板に防爆用の薄肉部を十字状に設ける
ことによって、オキシハロゲン化物を王権活物質として
用い、ハーメチックシールを採用して高い密閉性を有し
、しかも高圧下での電池破裂を防止し得る安全性の高い
扁平形密閉電池を提供したものである。
属球を用い、封止板に防爆用の薄肉部を十字状に設ける
ことによって、オキシハロゲン化物を王権活物質として
用い、ハーメチックシールを採用して高い密閉性を有し
、しかも高圧下での電池破裂を防止し得る安全性の高い
扁平形密閉電池を提供したものである。
すなわち、本発明の構成を実施例に対応する第1〜6図
に基づいて説明すると、本発明は電池容器(5)の底部
(5a)の中央部に電池内部側に先端部を有する円筒状
またはテーパ筒状の電解液注入口0りを設け、電解液注
入後に上記電解液注入口(121に金属球からなる封止
栓面を圧入し、上記電解液注入口0″IJの基端部側の
開口部を防爆用の薄肉部05)を十字状に設けた金属製
の封止板(14)で覆い、該封止板0滲の外周部を電池
容器00の底部(5a)に溶接してなることを特徴とす
る扁平形密閉電池に関する。
に基づいて説明すると、本発明は電池容器(5)の底部
(5a)の中央部に電池内部側に先端部を有する円筒状
またはテーパ筒状の電解液注入口0りを設け、電解液注
入後に上記電解液注入口(121に金属球からなる封止
栓面を圧入し、上記電解液注入口0″IJの基端部側の
開口部を防爆用の薄肉部05)を十字状に設けた金属製
の封止板(14)で覆い、該封止板0滲の外周部を電池
容器00の底部(5a)に溶接してなることを特徴とす
る扁平形密閉電池に関する。
まず、封止板04)の溶接にあたっては、円筒状または
テーパ筒状の電解液注入口0りに封止栓0■を圧入して
いるので、封止栓側にその周囲から電解液注入口(12
1の反撥応力がかかり、両者の密接度が高まらて、少な
くとも封止板04)の溶接が終了するまでの間は、上記
封止栓0′!Jによって電解液注入口(+21が封止さ
れているので、封止板(14)の溶接時に電解液の気化
物が溶接部分にまで飛来することがなく、したがって封
止板(14)の外周部を電池容器(5)の底部(5a)
に何らの妨げがなく溶接することができ、また、ピンホ
ールが発生することがない。
テーパ筒状の電解液注入口0りに封止栓0■を圧入して
いるので、封止栓側にその周囲から電解液注入口(12
1の反撥応力がかかり、両者の密接度が高まらて、少な
くとも封止板04)の溶接が終了するまでの間は、上記
封止栓0′!Jによって電解液注入口(+21が封止さ
れているので、封止板(14)の溶接時に電解液の気化
物が溶接部分にまで飛来することがなく、したがって封
止板(14)の外周部を電池容器(5)の底部(5a)
に何らの妨げがなく溶接することができ、また、ピンホ
ールが発生することがない。
そして、電池が高温加熱下にさらされたり、高電圧で充
電されるなど、電池が異常事態に遭遇して、電池内部の
圧力が異常に上昇したときには、その内圧上昇によって
、電解液注入口(12)に圧入されていた金属球からな
る封止栓0■が押し戻され、封止板0滲に当接して封止
板04を押圧するので、封止板04に設けた薄肉部05
)が安全性の確保できる範囲内の圧力で破壊して、高圧
下での電池破裂、つまり電池爆発が防止される。
電されるなど、電池が異常事態に遭遇して、電池内部の
圧力が異常に上昇したときには、その内圧上昇によって
、電解液注入口(12)に圧入されていた金属球からな
る封止栓0■が押し戻され、封止板0滲に当接して封止
板04を押圧するので、封止板04に設けた薄肉部05
)が安全性の確保できる範囲内の圧力で破壊して、高圧
下での電池破裂、つまり電池爆発が防止される。
C実施例〕
つぎに本発明の実施例を図面に基づいて説明する。ただ
し、実施例ではリチウム−塩化チオニル系の扁平形密閉
電池について説明するが、本発明はその場合のみに限ら
れるものではない。
し、実施例ではリチウム−塩化チオニル系の扁平形密閉
電池について説明するが、本発明はその場合のみに限ら
れるものではない。
第1図は本発明の扁平形密閉電池の一実施例を示す断面
図であり、第2図は第1図に示す電池の概略底面図であ
る。ただし、電池を示す断面図においては、断面より背
面側に位置する部分の外形線で、図示すると図面を繁雑
化させるおそれがあるものについては図示を省略してい
る。第3図は第1図に示す電池に使用された封止板を拡
大して示すもので、第3図(a)はその平面図、第3図
(b)は第3図(a)のA−A線断面図、第3図(C)
は第3図(a)のB−B線断面図、第3図(d)は底面
図である。
図であり、第2図は第1図に示す電池の概略底面図であ
る。ただし、電池を示す断面図においては、断面より背
面側に位置する部分の外形線で、図示すると図面を繁雑
化させるおそれがあるものについては図示を省略してい
る。第3図は第1図に示す電池に使用された封止板を拡
大して示すもので、第3図(a)はその平面図、第3図
(b)は第3図(a)のA−A線断面図、第3図(C)
は第3図(a)のB−B線断面図、第3図(d)は底面
図である。
まず、電池の構成について概略的に説明すると、(+1
はリチウムからなる負極、(2)は炭素多孔質成形体か
らなる正極で、(3)はガラス繊維不繊布からなるセパ
レータであり、上記負極(1)と正極(2)とを隔fa
t、ティる。(4)は電解液で、(5)はステンレス鋼
製の電池容器、(6)は電池蓋であり、この電池蓋(6
)は環状でステンレス鋼製のボディ(7)とガラスから
なる絶縁層(8)とステンレス鋼製の正極側の端子(9
)とからなり、上記ボディ(7)の外周部は電池容器(
5)の開口端部と溶接されている。Oωは正極側の集電
体であり、ステンレス鋼製網からなり、正極側の端子(
9)の下部にスポット溶接されている。0()はガラス
繊維不織布からなる絶縁体で、正極(2)および正極集
電体0ωと電池蓋(6)のボディ(7)との間を絶縁し
ている。(12)は電解液注入口であり、この電解液注
入口(12)は電池容器(5)の底部(5a)の中央部
に設けられているが、本実施例のものは先端部を電池内
部側に存する円筒状に形成されていて、電解液注入後に
ステンレス鋼球からなる封止栓0■が圧入されている。
はリチウムからなる負極、(2)は炭素多孔質成形体か
らなる正極で、(3)はガラス繊維不繊布からなるセパ
レータであり、上記負極(1)と正極(2)とを隔fa
t、ティる。(4)は電解液で、(5)はステンレス鋼
製の電池容器、(6)は電池蓋であり、この電池蓋(6
)は環状でステンレス鋼製のボディ(7)とガラスから
なる絶縁層(8)とステンレス鋼製の正極側の端子(9
)とからなり、上記ボディ(7)の外周部は電池容器(
5)の開口端部と溶接されている。Oωは正極側の集電
体であり、ステンレス鋼製網からなり、正極側の端子(
9)の下部にスポット溶接されている。0()はガラス
繊維不織布からなる絶縁体で、正極(2)および正極集
電体0ωと電池蓋(6)のボディ(7)との間を絶縁し
ている。(12)は電解液注入口であり、この電解液注
入口(12)は電池容器(5)の底部(5a)の中央部
に設けられているが、本実施例のものは先端部を電池内
部側に存する円筒状に形成されていて、電解液注入後に
ステンレス鋼球からなる封止栓0■が圧入されている。
041はステンレス鋼製の封止板で、その中央部で電解
液注入口(121の基端部側の開口部を覆い、外周部が
電池容器(5)の底部(5a)に溶接されている。
液注入口(121の基端部側の開口部を覆い、外周部が
電池容器(5)の底部(5a)に溶接されている。
そして、この封止板側には後に詳述するように防爆用の
薄肉部aつが十字状に設けられている。この電池は、外
径33−園、電池総高6.5+111の円板状をした扁
平形電池である。
薄肉部aつが十字状に設けられている。この電池は、外
径33−園、電池総高6.5+111の円板状をした扁
平形電池である。
つぎに、主要構成部材について詳しく説明していくと、
負1)はリング状に打抜いたリチウムシートを電池容器
(5)の底部内面に圧着したものであって、負極活物質
のリチウムのみで構成され、正極(2)はアセチレンブ
ラックを主成分とし、これに黒鉛とポリテトラフルオロ
エチレンを添加した炭素質を主材とする材料の多孔質成
形体、いわゆる炭素多孔質成形体からなるものである。
負1)はリング状に打抜いたリチウムシートを電池容器
(5)の底部内面に圧着したものであって、負極活物質
のリチウムのみで構成され、正極(2)はアセチレンブ
ラックを主成分とし、これに黒鉛とポリテトラフルオロ
エチレンを添加した炭素質を主材とする材料の多孔質成
形体、いわゆる炭素多孔質成形体からなるものである。
電解液(4)は塩化チオニルに四塩化アルミニウムリチ
ウムを1、Omol/j!溶解した塩化チオニル溶液か
らなり、塩化チオニルは上記のように電解液溶媒である
とともに正極活物質でもある。このように塩化チオニル
が正極活物質として用いられていることからもわかるよ
うに、上記正極(2)はそれ自身が反応するものではな
く、正極活物質の塩化チオニルと負極(1)からイオン
化して溶出してきたリチウムイオンとの反応場所を提供
するものである。
ウムを1、Omol/j!溶解した塩化チオニル溶液か
らなり、塩化チオニルは上記のように電解液溶媒である
とともに正極活物質でもある。このように塩化チオニル
が正極活物質として用いられていることからもわかるよ
うに、上記正極(2)はそれ自身が反応するものではな
く、正極活物質の塩化チオニルと負極(1)からイオン
化して溶出してきたリチウムイオンとの反応場所を提供
するものである。
電池容器(5)は厚さ0.5ffimのステンレス鋼板
で直径331、高さ6ffi11の容器状に形成され、
その底部(5a)の中央部を電池内部側に向けて凸出さ
せ(電池の底部外面からは電池内部側に凹んだ状態にさ
せている)、その凸出した部分の中央に内径2.11I
I11で電池内部側に先端部を有する高さ約1.51の
円筒状の電解液注入口(+21が設けられている。なお
、円筒状の電解液注入口(121とは、電解液の注入に
際し、電解液の通過し得る空隙が円筒によって形成され
たものであることを意味している。
で直径331、高さ6ffi11の容器状に形成され、
その底部(5a)の中央部を電池内部側に向けて凸出さ
せ(電池の底部外面からは電池内部側に凹んだ状態にさ
せている)、その凸出した部分の中央に内径2.11I
I11で電池内部側に先端部を有する高さ約1.51の
円筒状の電解液注入口(+21が設けられている。なお
、円筒状の電解液注入口(121とは、電解液の注入に
際し、電解液の通過し得る空隙が円筒によって形成され
たものであることを意味している。
電池蓋(6)は前記のようにステンレス鋼製のボディ(
7)とガラスからなる環状の絶縁層(8)とステンレス
鋼製の正極側の端子(9)とからなり、上記ガラスから
なる絶縁層(8)はその外周面でステンレス鋼製のボデ
ィ(7)の内周面に溶着し、その内周面でステンレス鋼
製の正極側の端子(9)の外周面に溶着していて、いわ
ゆるメタル−ガラス−メタルのハーメチックシールを持
ち、また、前記のように電池蓋(6)のボディ(7)は
電池容器(5)の開口端部に溶接されていて、この電池
はいわゆる完全密閉構造となり得るように構成されてい
る。
7)とガラスからなる環状の絶縁層(8)とステンレス
鋼製の正極側の端子(9)とからなり、上記ガラスから
なる絶縁層(8)はその外周面でステンレス鋼製のボデ
ィ(7)の内周面に溶着し、その内周面でステンレス鋼
製の正極側の端子(9)の外周面に溶着していて、いわ
ゆるメタル−ガラス−メタルのハーメチックシールを持
ち、また、前記のように電池蓋(6)のボディ(7)は
電池容器(5)の開口端部に溶接されていて、この電池
はいわゆる完全密閉構造となり得るように構成されてい
る。
封止栓0■は直径2.3n+n+のステンレス鋼球から
なり、この封止栓側の直径は前記電解液注入口(121
の内径より若干大きく、電解液注入後の電解液注入口(
12)に圧入されている。そのため、この封止栓面には
その周囲から電解液注入口(12)の反撥応力がかかり
、両者の密接度が高くなって、電解液注入口Q2)は少
なくとも封止板(ロ)の封止溶接が終了するまでの間、
上記封止栓0湯によって封止される。したがって、少な
くとも封止板(ロ)の外周部を電池容器(5)の底部(
5a)に溶接しおわるまでの間は、電解液の気化物が溶
接部分に出てくることがないので、溶接が妨げられるこ
となくスムーズに行うことができ、またピンホールを生
じることがない、封止板θaは厚さ0.3mm、直径5
+*mのステンレス鋼板がらなり、その中央部で電解液
注入口07Jの基端部側の開口部を覆い、その外周部が
電池容器(5)の底部(5a)に炭酸ガスレーザーで溶
接され(溶接条件は出カニ 400W、溶接速度:
20mm/5ec) 、それによって上記電解液注入口
θ′!Jは完全に封止される。
なり、この封止栓側の直径は前記電解液注入口(121
の内径より若干大きく、電解液注入後の電解液注入口(
12)に圧入されている。そのため、この封止栓面には
その周囲から電解液注入口(12)の反撥応力がかかり
、両者の密接度が高くなって、電解液注入口Q2)は少
なくとも封止板(ロ)の封止溶接が終了するまでの間、
上記封止栓0湯によって封止される。したがって、少な
くとも封止板(ロ)の外周部を電池容器(5)の底部(
5a)に溶接しおわるまでの間は、電解液の気化物が溶
接部分に出てくることがないので、溶接が妨げられるこ
となくスムーズに行うことができ、またピンホールを生
じることがない、封止板θaは厚さ0.3mm、直径5
+*mのステンレス鋼板がらなり、その中央部で電解液
注入口07Jの基端部側の開口部を覆い、その外周部が
電池容器(5)の底部(5a)に炭酸ガスレーザーで溶
接され(溶接条件は出カニ 400W、溶接速度:
20mm/5ec) 、それによって上記電解液注入口
θ′!Jは完全に封止される。
そして、上記封止板OIOには、第3図に詳しく示され
ているように、防爆用の薄肉部0ωが十字状に設けられ
ている。この薄肉部05)は、例えばプレス加工により
、第4図(この第4図は第3図(a)のC−C線におけ
る断面の要部を拡大したものである)に示すように、断
面が台形状(ただし、凸形状)の溝00を形成すること
によって設けられたものであり、ここでは、薄肉部05
)の厚さtは0.07m5で、薄肉部cつの幅Wは0.
15mm、溝0ωの形成角度θは60’にしている。
ているように、防爆用の薄肉部0ωが十字状に設けられ
ている。この薄肉部05)は、例えばプレス加工により
、第4図(この第4図は第3図(a)のC−C線におけ
る断面の要部を拡大したものである)に示すように、断
面が台形状(ただし、凸形状)の溝00を形成すること
によって設けられたものであり、ここでは、薄肉部05
)の厚さtは0.07m5で、薄肉部cつの幅Wは0.
15mm、溝0ωの形成角度θは60’にしている。
本実施例の電池は上記のように構成されるので、もし、
この電池が高温加熱下にさらされたり、高電圧で充電さ
れるなど、異常事態に遭遇して、電池内部の圧力が異常
に上昇しはじめたときは、その圧力上昇によって、電解
液注入口0りに圧入されている封止栓03)が押し戻さ
れ、封止栓α4に当接して封止板(ロ)を押圧する。そ
の結果、封止板側の薄肉部0りが高圧になるまえの安全
性の確保できる範囲内の圧力で破壊(薄肉部051の端
部が開裂する)して、高圧下での電池破裂、つまり爆発
が防止される。
この電池が高温加熱下にさらされたり、高電圧で充電さ
れるなど、異常事態に遭遇して、電池内部の圧力が異常
に上昇しはじめたときは、その圧力上昇によって、電解
液注入口0りに圧入されている封止栓03)が押し戻さ
れ、封止栓α4に当接して封止板(ロ)を押圧する。そ
の結果、封止板側の薄肉部0りが高圧になるまえの安全
性の確保できる範囲内の圧力で破壊(薄肉部051の端
部が開裂する)して、高圧下での電池破裂、つまり爆発
が防止される。
第5図は本発明の扁平形密閉電池の他の実施例を示す断
面図であり、第6図は第5図に示す電池の概略底面図で
ある。
面図であり、第6図は第5図に示す電池の概略底面図で
ある。
この第5図に示す電池では、電解液注入口(12+をテ
ーパ筒状にしている点やそれに伴って封止板(ロ)の直
径が6−−と大きくなっている点などが、前記第1図に
示す電池と異なっているが、それらを除いては前記第1
図に示す電池とほぼ同様に構成されている。なお、電解
液注入口(121がテーパ筒状をしているとは、電解液
の注入に際し、電解液の通過し得る空隙がテーパ筒によ
って形成されたちのであることを意味している。
ーパ筒状にしている点やそれに伴って封止板(ロ)の直
径が6−−と大きくなっている点などが、前記第1図に
示す電池と異なっているが、それらを除いては前記第1
図に示す電池とほぼ同様に構成されている。なお、電解
液注入口(121がテーパ筒状をしているとは、電解液
の注入に際し、電解液の通過し得る空隙がテーパ筒によ
って形成されたちのであることを意味している。
この第5図に示す電池においても、電池容器(5)の底
部(5a)の中央部に電解液注入口(12)が設けられ
(ただし、電池容器(5)の底部(5a)の中央部を電
池内部側に凸出させ、その凸出した部分の中央に電解液
注入口θりを設けていて、その電解液注入口(+2)は
テーパ状をしている)、その電解液注入口(12)の先
端部の最も内径の小さいところの内径は2.1mmであ
り、封止栓Q3)のステンレス鋼球の直径は2.3ff
lImであって、封止栓031の直径は電解液注入口0
りの上記内径より若干大きく、電解液注入口(121に
封止栓03)が圧入されている。そして、上記電解液注
入口0りの基端部側の開口部は防爆用の薄肉部0!IO
を十字状に設けた封止板04)で覆われ、該封止板(1
4)の外周部は電池容器(5)の底部(5a) (ただ
し、中央部の凸出させた部分)に炭酸ガスレーザーによ
り溶接されている。上記封止板04)は直径6 mm、
厚さ0.31111のステンレス鋼板からなり、その十
字状に設けられた薄肉部05)の厚みは前記第1図に示
す電池の場合と同様に0.07+ueである。
部(5a)の中央部に電解液注入口(12)が設けられ
(ただし、電池容器(5)の底部(5a)の中央部を電
池内部側に凸出させ、その凸出した部分の中央に電解液
注入口θりを設けていて、その電解液注入口(+2)は
テーパ状をしている)、その電解液注入口(12)の先
端部の最も内径の小さいところの内径は2.1mmであ
り、封止栓Q3)のステンレス鋼球の直径は2.3ff
lImであって、封止栓031の直径は電解液注入口0
りの上記内径より若干大きく、電解液注入口(121に
封止栓03)が圧入されている。そして、上記電解液注
入口0りの基端部側の開口部は防爆用の薄肉部0!IO
を十字状に設けた封止板04)で覆われ、該封止板(1
4)の外周部は電池容器(5)の底部(5a) (ただ
し、中央部の凸出させた部分)に炭酸ガスレーザーによ
り溶接されている。上記封止板04)は直径6 mm、
厚さ0.31111のステンレス鋼板からなり、その十
字状に設けられた薄肉部05)の厚みは前記第1図に示
す電池の場合と同様に0.07+ueである。
したがって、この電池も、高温加熱下にさらされたり、
高電圧で充電されるなど、電池が異常事態に遭遇して、
電池の内部圧力が異常上昇しはじめたときは、その内圧
上昇によって、電解液注入口QZに圧入されている封止
栓03が押し戻され、封止板04)に当接して封止板0
4)を押圧するので、封止板041の薄肉部qつが安全
性の確保できる範囲内の圧力で破壊して、電池の高圧下
での破裂、つまり爆発を防止する。
高電圧で充電されるなど、電池が異常事態に遭遇して、
電池の内部圧力が異常上昇しはじめたときは、その内圧
上昇によって、電解液注入口QZに圧入されている封止
栓03が押し戻され、封止板04)に当接して封止板0
4)を押圧するので、封止板041の薄肉部qつが安全
性の確保できる範囲内の圧力で破壊して、電池の高圧下
での破裂、つまり爆発を防止する。
つぎに、上記第1図に示す実施例の電池および第5図に
示す実施例の電池について高温加熱試験を行い、薄肉部
0ωの破壊による防爆機能の作動状況を副べた結果を第
1表に示す、第1表においては、第1図に示す実施例の
電池を電池A、第5図に示す実施例の電池を電池Bで示
すが、高温加熱試験にあたっては、両電池とも10個ず
つ用意し、電気マツフル炉中に電池を入れ、昇温速度3
0℃/分で加熱し、そのときの防爆機能の作動状況を調
べた。なお、第1表中の「防爆機能の作動状況」を表す
欄の数値の分母は試験に供した電池個数を示し、分子は
薄肉部05)が破壊して防爆機能が作動した電池個数を
示している。
示す実施例の電池について高温加熱試験を行い、薄肉部
0ωの破壊による防爆機能の作動状況を副べた結果を第
1表に示す、第1表においては、第1図に示す実施例の
電池を電池A、第5図に示す実施例の電池を電池Bで示
すが、高温加熱試験にあたっては、両電池とも10個ず
つ用意し、電気マツフル炉中に電池を入れ、昇温速度3
0℃/分で加熱し、そのときの防爆機能の作動状況を調
べた。なお、第1表中の「防爆機能の作動状況」を表す
欄の数値の分母は試験に供した電池個数を示し、分子は
薄肉部05)が破壊して防爆機能が作動した電池個数を
示している。
第 1
表
上記第1表に示すように、本発明の電池は、電池A、電
池Bとも、170〜230 ’Cの温度領域ですべての
電池の防爆機能が作動し、高温加熱下にさらされた場合
などには、電池温度が高温になりすぎないうちに、つま
り、電池内部の圧力が高くなりすぎないうちに、薄肉部
051の破壊による防爆機能が作動した。ちなみに、同
様の構造をとり、封圧板に防爆用の薄肉部を設けていな
い電池では、上記高温加熱試験で、250〜290°C
の温度領域で電池容器の底部が破壊して、いわゆる電池
爆発を生じた。
池Bとも、170〜230 ’Cの温度領域ですべての
電池の防爆機能が作動し、高温加熱下にさらされた場合
などには、電池温度が高温になりすぎないうちに、つま
り、電池内部の圧力が高くなりすぎないうちに、薄肉部
051の破壊による防爆機能が作動した。ちなみに、同
様の構造をとり、封圧板に防爆用の薄肉部を設けていな
い電池では、上記高温加熱試験で、250〜290°C
の温度領域で電池容器の底部が破壊して、いわゆる電池
爆発を生じた。
つぎに、前記高温加熱試験の場合のように実装電池にせ
ず、第1図に示す電池の電池容器(5)および第5図に
示す電池の電池容器(5)に、頁捲などの発電要素をま
ったく充填せず、それらの電池容器(5)の電解液注入
口(12)にそれぞれ前記と同様の封止栓03)を圧入
し、その電解液注入口Q21の基端部側の開口部を防爆
用の薄肉部0ωを十字状に設けた封圧板04で覆い、該
封止板側の外周部を電池容器(5)の底部(5a)に炭
酸ガスレーザーで溶接して、電解液注入口(12)を封
止し、これらの電池容器(5)を加圧治具に接続し、水
圧で加圧して、防爆用の薄肉部θつの破壊圧力を調べ、
その結果を第2表に示した。
ず、第1図に示す電池の電池容器(5)および第5図に
示す電池の電池容器(5)に、頁捲などの発電要素をま
ったく充填せず、それらの電池容器(5)の電解液注入
口(12)にそれぞれ前記と同様の封止栓03)を圧入
し、その電解液注入口Q21の基端部側の開口部を防爆
用の薄肉部0ωを十字状に設けた封圧板04で覆い、該
封止板側の外周部を電池容器(5)の底部(5a)に炭
酸ガスレーザーで溶接して、電解液注入口(12)を封
止し、これらの電池容器(5)を加圧治具に接続し、水
圧で加圧して、防爆用の薄肉部θつの破壊圧力を調べ、
その結果を第2表に示した。
なお、試験にあたっては、電池Aの電池容器(5)、電
池Bの電池容器(5)とも、10個ずつ用いた。
池Bの電池容器(5)とも、10個ずつ用いた。
第 2 表
上記第2表に示すように、電池A0)電池容器(5)、
電池Bの電池容器(5)とも、その封止板側の薄肉部0
5)が80〜110 kg/cdで破壊したが、比較の
ため、それぞれの電池(電池Aおよび電池B)の電池容
器に防爆用の薄肉部0つを設けていない封止板041を
溶接して同様の加圧試験を行った場合は、両者とも40
0kg/dで電池容器が破壊して、大きな破裂音を伴っ
た。
電池Bの電池容器(5)とも、その封止板側の薄肉部0
5)が80〜110 kg/cdで破壊したが、比較の
ため、それぞれの電池(電池Aおよび電池B)の電池容
器に防爆用の薄肉部0つを設けていない封止板041を
溶接して同様の加圧試験を行った場合は、両者とも40
0kg/dで電池容器が破壊して、大きな破裂音を伴っ
た。
上記高温加熱試験および加圧試験の結果からも明らかな
ように、本発明の実施例の電池では、電池が高温加熱下
にさらされたり、高電圧で充電されるなど、異常事態に
遭遇して、電池の内部圧力が異常上昇しはじめたときに
は、封止板04に設けた防爆用の薄肉部0ωが安全性の
確保できる範囲内の圧力で破壊して、電池の高圧下での
破裂、つまり爆発を防止することができる。
ように、本発明の実施例の電池では、電池が高温加熱下
にさらされたり、高電圧で充電されるなど、異常事態に
遭遇して、電池の内部圧力が異常上昇しはじめたときに
は、封止板04に設けた防爆用の薄肉部0ωが安全性の
確保できる範囲内の圧力で破壊して、電池の高圧下での
破裂、つまり爆発を防止することができる。
上記実施例では、封止栓いとしてステンレス鋼製のもの
を用いたが、ステンレス鋼以外にも、ニッケル製のもの
などであってもよい。
を用いたが、ステンレス鋼以外にも、ニッケル製のもの
などであってもよい。
また、実施例では、封止板側が電池容器(5)の底面か
ら電池外部側に飛び出さないように、電池容器(5)の
底部(5a)の中央部を電池内部側に凸出させ、その凸
出した部分に電解液注入口(12)を設けたが、そのよ
うに電池容器(5)の底部(5a)の中央部を凸出させ
ることなく、電解液注入口(121を設けてもよい。
ら電池外部側に飛び出さないように、電池容器(5)の
底部(5a)の中央部を電池内部側に凸出させ、その凸
出した部分に電解液注入口(12)を設けたが、そのよ
うに電池容器(5)の底部(5a)の中央部を凸出させ
ることなく、電解液注入口(121を設けてもよい。
さらに、実施例では、絶縁層(8)をガラスで構成した
が、ガラスに代えて、セラミックスで絶縁層(8)を構
成してもよい。そして、実施例では、負極活物質として
リチウムを用い、正極活物質として塩化チオニルを用い
たリチウム−塩化チオニル電池について説明したが、負
極活物質としてはナトリウム、カリウムなどのリチウム
以外のアルカリ金属であってもよいし、正極活物質も塩
化チオニル以外に塩化スルフリル、塩化ホスホリルなど
の常温(25°C)で液体のオキシハロゲン化物(オキ
シハライド)であってもよい。
が、ガラスに代えて、セラミックスで絶縁層(8)を構
成してもよい。そして、実施例では、負極活物質として
リチウムを用い、正極活物質として塩化チオニルを用い
たリチウム−塩化チオニル電池について説明したが、負
極活物質としてはナトリウム、カリウムなどのリチウム
以外のアルカリ金属であってもよいし、正極活物質も塩
化チオニル以外に塩化スルフリル、塩化ホスホリルなど
の常温(25°C)で液体のオキシハロゲン化物(オキ
シハライド)であってもよい。
なお、本発明において、電解液注入口0りの形状を円筒
状またはテーパ筒状と説明したが、本発明は電池総高が
高々10+on程度の扁平形電池を対象としている関係
で、それらの高さは実施例でも示したように、]、、5
mm程度のものであって、高さの高いものではない。
状またはテーパ筒状と説明したが、本発明は電池総高が
高々10+on程度の扁平形電池を対象としている関係
で、それらの高さは実施例でも示したように、]、、5
mm程度のものであって、高さの高いものではない。
また、封止板0aの電池容器(5)の底部(5a)に溶
接する部分をその外周部と表現したが、溶接する部分は
、電解液注入口0りの基端部側の開口部の周囲でさえあ
ればよく、電解液注入口(12+の基端部側の開口部を
覆っている部分を中央部と表現した場合に対応する表現
であって、封止板Q41が大きい直径のものである場合
にその外周端近くの一部のみを指すものではない。
接する部分をその外周部と表現したが、溶接する部分は
、電解液注入口0りの基端部側の開口部の周囲でさえあ
ればよく、電解液注入口(12+の基端部側の開口部を
覆っている部分を中央部と表現した場合に対応する表現
であって、封止板Q41が大きい直径のものである場合
にその外周端近くの一部のみを指すものではない。
以上説明したように、本発明では、電池容器(5)の底
部(5a)の中央部に円筒状またはテーバ筒状の電解液
注入口qりを設け、電解液注入後、上記電解液注入口0
りに金属球からなる封止栓θりを圧入し、上記電解液注
入口0′IJの基端部側の開口部を、防爆用の薄肉部G
つを十字状に設けた封止板04で覆い、該封止板(14
)の外周部を電池容器(5)の底部(5a)に溶接して
、電解液注入口(12)を封止することにより、オキシ
ハロゲン化物を正極活物質として用い、ハーメチックシ
ールを採用して高い密閉性を保持しながら、高圧下での
電池破裂、つまり電池爆発を防止することができる安全
性の高い扁平形密閉電池を提供することができた。
部(5a)の中央部に円筒状またはテーバ筒状の電解液
注入口qりを設け、電解液注入後、上記電解液注入口0
りに金属球からなる封止栓θりを圧入し、上記電解液注
入口0′IJの基端部側の開口部を、防爆用の薄肉部G
つを十字状に設けた封止板04で覆い、該封止板(14
)の外周部を電池容器(5)の底部(5a)に溶接して
、電解液注入口(12)を封止することにより、オキシ
ハロゲン化物を正極活物質として用い、ハーメチックシ
ールを採用して高い密閉性を保持しながら、高圧下での
電池破裂、つまり電池爆発を防止することができる安全
性の高い扁平形密閉電池を提供することができた。
第1図は本発明の扁平形密閉電池の一実施例を示す断面
図であり、第2図は第1図に示す電池の概略底面図であ
る。第3図は封止板を拡大して示すもので、第3図(a
)はその平面図、第3図(ハ)は第3図(a)のA−A
線断面図、第3図(C)は第3図(a) (7)B−B
線断面図、第3図(d)は底面図である。第4図は封止
板に設けた薄肉部とその周辺の拡大断面図である。第5
図は本発明の扁平形密閉電池の他の実施例を示す断面図
であり、第6図は第5図に示す電池の概略底面図である
。 (1)・・・負極、 (2)・・・王権、 (3)・・
・セパレータ、(4)・・・電解液、 (5)・・・電
池容器、 (5a)・・・底部、(6)・・・電池蓋、
(7)・・・ボディ、 (8)・・・絶縁層、(9)
・・・端子、 (12)・・・電解液注入口、 q■・
・・封止栓、04・・・封止板、 09・・・薄肉部第 図 14・・・封止板 15・・・薄肉部 第 図
図であり、第2図は第1図に示す電池の概略底面図であ
る。第3図は封止板を拡大して示すもので、第3図(a
)はその平面図、第3図(ハ)は第3図(a)のA−A
線断面図、第3図(C)は第3図(a) (7)B−B
線断面図、第3図(d)は底面図である。第4図は封止
板に設けた薄肉部とその周辺の拡大断面図である。第5
図は本発明の扁平形密閉電池の他の実施例を示す断面図
であり、第6図は第5図に示す電池の概略底面図である
。 (1)・・・負極、 (2)・・・王権、 (3)・・
・セパレータ、(4)・・・電解液、 (5)・・・電
池容器、 (5a)・・・底部、(6)・・・電池蓋、
(7)・・・ボディ、 (8)・・・絶縁層、(9)
・・・端子、 (12)・・・電解液注入口、 q■・
・・封止栓、04・・・封止板、 09・・・薄肉部第 図 14・・・封止板 15・・・薄肉部 第 図
Claims (1)
- (1)負極活物質としてリチウム、ナトリウム、カリウ
ムなどのアルカリ金属を用い、正極活物質として塩化チ
オニル、塩化スルフリル、塩化ホスホリルなどの常温で
液体のオキシハロゲン化物を用い、上記負極活物質およ
び正極活物質を含む発電要素を電池容器(5)と電池蓋
(6)とで密閉する扁平形密閉電池であって、上記電池
蓋(6)は金属製で環状のボディ(7)と上記環状のボ
ディ(7)の内周側に位置しガラスまたはセラミックス
からなる環状の絶縁層(8)と上記環状の絶縁層(8)
の中心部に位置する一方の電極の端子(9)とからなり
、該電池蓋(6)のボディ(7)の外周部は前記電池容
器(5)の開口端部に溶接され、電池容器(5)の底部
(5a)の中央部には電池内部側に先端部を有する円筒
状またはテーパ筒状の電解液注入口(12)が設けられ
、電解液注入後に該電解液注入口(12)に金属球から
なる封止栓(13)を圧入し、上記電解液注入口(12
)の基端部側の開口部を防爆用の薄肉部(15)を十字
状に設けた金属製の封止板(14)で覆い、該封止板(
14)の外周部を電池容器(5)の底部(5a)に溶接
してなることを特徴とする扁平形密閉電池。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63214578A JPH0265052A (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | 扁平形密閉電池 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63214578A JPH0265052A (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | 扁平形密閉電池 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0265052A true JPH0265052A (ja) | 1990-03-05 |
Family
ID=16658037
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63214578A Pending JPH0265052A (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | 扁平形密閉電池 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0265052A (ja) |
-
1988
- 1988-08-29 JP JP63214578A patent/JPH0265052A/ja active Pending
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