JPH0265384A - 撮像装置 - Google Patents
撮像装置Info
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- JPH0265384A JPH0265384A JP63216499A JP21649988A JPH0265384A JP H0265384 A JPH0265384 A JP H0265384A JP 63216499 A JP63216499 A JP 63216499A JP 21649988 A JP21649988 A JP 21649988A JP H0265384 A JPH0265384 A JP H0265384A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ビデオ・カメラなどの撮像装置に関する。
異なる露光条件の下での画像信号を合成して実質的なダ
イナミック・レンジの拡大を図る方法が、例えば、昭和
62年特許願第143884号乃至第143887号に
開示されている。以下、この方法をA”C(Advan
ced Adaptive Compander)方式
と呼ぶ。このA”C方式は、撮像素子をフィールド毎に
交互に2種類の電荷蓄積時間で駆動し、例えば、奇フィ
ールドでは低速撮影速度(例えば、1)60秒)で撮影
し、偶フィールドでは高速撮影速度(例えば、1/25
0秒)で撮影する。そして、通常の場面では低速撮影で
の映像信号(以下、SL倍信号記す)を採用し、高輝度
部分では高速撮影での映像信号(以下、S、I信号と記
す)を採用する。sL倍信号過剰露出により白とびが発
生している画素では、SM倍信号切り換えるようにして
、画素単位でのデータ交換を行い、撮影映像に白とび又
黒つぶれが発生するのを防止する。つまり、実質的なダ
イナミック・レンジを拡大できる。
イナミック・レンジの拡大を図る方法が、例えば、昭和
62年特許願第143884号乃至第143887号に
開示されている。以下、この方法をA”C(Advan
ced Adaptive Compander)方式
と呼ぶ。このA”C方式は、撮像素子をフィールド毎に
交互に2種類の電荷蓄積時間で駆動し、例えば、奇フィ
ールドでは低速撮影速度(例えば、1)60秒)で撮影
し、偶フィールドでは高速撮影速度(例えば、1/25
0秒)で撮影する。そして、通常の場面では低速撮影で
の映像信号(以下、SL倍信号記す)を採用し、高輝度
部分では高速撮影での映像信号(以下、S、I信号と記
す)を採用する。sL倍信号過剰露出により白とびが発
生している画素では、SM倍信号切り換えるようにして
、画素単位でのデータ交換を行い、撮影映像に白とび又
黒つぶれが発生するのを防止する。つまり、実質的なダ
イナミック・レンジを拡大できる。
C発明が解決しようとする課題〕
しかし、従来のA”C方式では、画素データ交換を行う
画像合成処理のための演算が非常に複雑であった。ルッ
クアップ・テーブル方式を採用して、この演算処理を簡
易化すると、画質的に満足できないものになってしま、
う。例えば、単純な画素データ交換を行うと、階調が逆
転してしまい、大変不自然に見える画面が発生する。こ
の階調逆転を防ぐために、適当な係数を乗算してから2
つのデータを加算する構成も提案されたが、係数の設定
が難しく、これらの演算のためのルックアップ・テーブ
ルの構成も複雑になってしまう。
画像合成処理のための演算が非常に複雑であった。ルッ
クアップ・テーブル方式を採用して、この演算処理を簡
易化すると、画質的に満足できないものになってしま、
う。例えば、単純な画素データ交換を行うと、階調が逆
転してしまい、大変不自然に見える画面が発生する。こ
の階調逆転を防ぐために、適当な係数を乗算してから2
つのデータを加算する構成も提案されたが、係数の設定
が難しく、これらの演算のためのルックアップ・テーブ
ルの構成も複雑になってしまう。
そこで本発明は、階調逆転の生じない、簡単な回路構成
のA”C方式撮像装置を提示することを目的とする。
のA”C方式撮像装置を提示することを目的とする。
本発明に係る逼像装置は、異なる露光条件の撮影による
画像信号を所定順序で出力する損傷手段と、当該画像信
号の内、所定露光条件の画像信号から所定輝度レベルの
画像部分を検出する検出手段と、当該検出手段のI*出
結果に従い、当該所定露光条件の画像信号に対し他の露
光条件の画像信号を合成する合成手段とを具備し、当該
合成手段で合成されるべき他の露光条件の画像信号を、
当該検出手段の検出レベルに応じて修整することを特徴
とする。
画像信号を所定順序で出力する損傷手段と、当該画像信
号の内、所定露光条件の画像信号から所定輝度レベルの
画像部分を検出する検出手段と、当該検出手段のI*出
結果に従い、当該所定露光条件の画像信号に対し他の露
光条件の画像信号を合成する合成手段とを具備し、当該
合成手段で合成されるべき他の露光条件の画像信号を、
当該検出手段の検出レベルに応じて修整することを特徴
とする。
上記の如く、合成に際して、他の露光条件の画像信号を
修整することにより、合成部分における階調の反転は生
じなくなる。また、所定輝度レベルの部分について合成
を行うので、回路処理が簡単になり、回路構成を簡易化
できる。
修整することにより、合成部分における階調の反転は生
じなくなる。また、所定輝度レベルの部分について合成
を行うので、回路処理が簡単になり、回路構成を簡易化
できる。
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明の一実施例の構成ブロック図を示す、
第1図において、IOは被写体、12は撮影レンズ、1
4は絞り、16は撮像素子である。
第1図において、IOは被写体、12は撮影レンズ、1
4は絞り、16は撮像素子である。
撮影レンズ12より入射した被写体10からの光線は絞
り14により光量規制され、撮像素子16の光電変換面
に入射する。撮像素子16の出力はカメラ信号処理回路
18によって映像信号に変換される。カメラ信号処理回
路18は輝度信号Yと色差信号Cを出力し、輝度信号Y
はA/D変換器3QY及びゲート回路24に印加され、
色差信号CはA/D変換器30Cに印加される。絞り調
整回路20は、ゲート回路24の出力に応じて絞りI4
を制御する。また、スピード切換回路26は、フィール
ド交互で切り換わるシャフタ・スピード(例えば、17
60秒と1/250秒)で撮像素子16を駆動するタイ
ミング・パルスを駆動回路22に印加する。ゲート回路
24は、スピード切換回路26の制御下で特定露光条件
の信号(例えば、1760秒シャッタ・スピードでの撮
影信号)のみを抽出する。
り14により光量規制され、撮像素子16の光電変換面
に入射する。撮像素子16の出力はカメラ信号処理回路
18によって映像信号に変換される。カメラ信号処理回
路18は輝度信号Yと色差信号Cを出力し、輝度信号Y
はA/D変換器3QY及びゲート回路24に印加され、
色差信号CはA/D変換器30Cに印加される。絞り調
整回路20は、ゲート回路24の出力に応じて絞りI4
を制御する。また、スピード切換回路26は、フィール
ド交互で切り換わるシャフタ・スピード(例えば、17
60秒と1/250秒)で撮像素子16を駆動するタイ
ミング・パルスを駆動回路22に印加する。ゲート回路
24は、スピード切換回路26の制御下で特定露光条件
の信号(例えば、1760秒シャッタ・スピードでの撮
影信号)のみを抽出する。
A/D変換器30Y、30Cの出力データはそれぞれ、
信号処理回路32Y、32Cに印加される。信号処理回
路32Y、32Gは、後述する画素データの合成のため
の演算を行い、その出力は、D/A変換器34Y、34
Cを介して出力処理回路36に印加される。出力処理回
路36は人力信号からコンポジット・ビデオ信号を形成
して出力する。
信号処理回路32Y、32Cに印加される。信号処理回
路32Y、32Gは、後述する画素データの合成のため
の演算を行い、その出力は、D/A変換器34Y、34
Cを介して出力処理回路36に印加される。出力処理回
路36は人力信号からコンポジット・ビデオ信号を形成
して出力する。
第2図は信号処理回路32Yの詳細を示し、第4図はそ
のタイミング・チャートを示す。撮像素子16はスピー
ド切換回路26の制御下で、奇フィールドでは低速蓄積
時の映像信号(SL倍信号を出力し、偶フィールドでは
高速蓄積時の映像信号(SH倍信号を出力する。従って
A/D変換器30Yからはそのディジタル・データがフ
ィールド交互に供給される。スイッチ50.52はフレ
ーム周波数のパルス信号(1/2 VD)によって切り
換えられ、奇フィールドではa接点に接続し、偶フィー
ルドではb接点に接続する。即ち、奇フィールドではA
/D変換器30 Yの出力(Sイ信号)がフィールド・
メモリ54に書き込まれる。この書込と同時にメモリ5
4から読み出されるデータは、前フィールドの画面のデ
ータであり、スイッチ56のa接点及びスイッチ64の
b接点を介してD/A変換器34Yに印加される。
のタイミング・チャートを示す。撮像素子16はスピー
ド切換回路26の制御下で、奇フィールドでは低速蓄積
時の映像信号(SL倍信号を出力し、偶フィールドでは
高速蓄積時の映像信号(SH倍信号を出力する。従って
A/D変換器30Yからはそのディジタル・データがフ
ィールド交互に供給される。スイッチ50.52はフレ
ーム周波数のパルス信号(1/2 VD)によって切り
換えられ、奇フィールドではa接点に接続し、偶フィー
ルドではb接点に接続する。即ち、奇フィールドではA
/D変換器30 Yの出力(Sイ信号)がフィールド・
メモリ54に書き込まれる。この書込と同時にメモリ5
4から読み出されるデータは、前フィールドの画面のデ
ータであり、スイッチ56のa接点及びスイッチ64の
b接点を介してD/A変換器34Yに印加される。
奇フィールドでメモリ54に書き込まれたSH倍信号、
次の偶フィールドで読み出され、二次微分回路56に印
加される。二次微分回路56は、隣接画素データとの2
回差分(つまり、差分デー夕の差分)を算出して、係数
器58に印加する。
次の偶フィールドで読み出され、二次微分回路56に印
加される。二次微分回路56は、隣接画素データとの2
回差分(つまり、差分デー夕の差分)を算出して、係数
器58に印加する。
係数器58は、二次微分回路56の出力に係数k(0≦
に≦1)を乗算する。係数には高輝度検出器68の出力
に応じた値をとる。第5図は高輝度検出器68の検出特
性を示し、第6図は高輝度検出器68の出力に対する係
数にの値を示す6人力レンジが1〜256なので、1回
の差分て±255.2回の差分で±510のレンジにな
る。しかし、この変化成分を狭い特定範囲内に収める必
要があるので、所定レベル以上の値に関してはkを小さ
くする。また、ゼロ付近でに=oとしたのは、いわゆる
コアリング効果で、高輝度検出器68の出力のH,Lの
切換点付近の一定傾斜部分を実際上無視できるようにす
るためである。
に≦1)を乗算する。係数には高輝度検出器68の出力
に応じた値をとる。第5図は高輝度検出器68の検出特
性を示し、第6図は高輝度検出器68の出力に対する係
数にの値を示す6人力レンジが1〜256なので、1回
の差分て±255.2回の差分で±510のレンジにな
る。しかし、この変化成分を狭い特定範囲内に収める必
要があるので、所定レベル以上の値に関してはkを小さ
くする。また、ゼロ付近でに=oとしたのは、いわゆる
コアリング効果で、高輝度検出器68の出力のH,Lの
切換点付近の一定傾斜部分を実際上無視できるようにす
るためである。
加算器60は、係数器58の出力と、スイッチ50のb
接点からの偶フィールドの信号とを加算する。偶フィー
ルドでは、スイッチ50はb接点に接続するので、加算
器60にはSL倍信号印加され、スイッチ52もb接点
に接続するので、加算器60の出力はフィールド・メモ
リ54に書き込まれる。このようにして、低速蓄積信号
中の高輝度領域に、高速蓄積信号の二次微分信号が重畳
される。
接点からの偶フィールドの信号とを加算する。偶フィー
ルドでは、スイッチ50はb接点に接続するので、加算
器60にはSL倍信号印加され、スイッチ52もb接点
に接続するので、加算器60の出力はフィールド・メモ
リ54に書き込まれる。このようにして、低速蓄積信号
中の高輝度領域に、高速蓄積信号の二次微分信号が重畳
される。
偶フィールドにおいて、加算器60で合成された画像デ
ータは、スイッチ62のb接点及びスイッチ64のb接
点を介してD/A変換器34Yに印加される。加算器6
0の出力はまた、スイッチ52のb接点を介してメモリ
54に印加され、書き込まれるが、この書き込まれた信
号は上述の如く奇フィールドに読み出されるので、偶フ
ィールドと奇フィールドの2フイールドで同じ画面が続
くことになる。なお、カメラ信号処理回路18からの同
期信号を利用するために、同期信号期間には、スイッチ
64はa接点側に接続する。
ータは、スイッチ62のb接点及びスイッチ64のb接
点を介してD/A変換器34Yに印加される。加算器6
0の出力はまた、スイッチ52のb接点を介してメモリ
54に印加され、書き込まれるが、この書き込まれた信
号は上述の如く奇フィールドに読み出されるので、偶フ
ィールドと奇フィールドの2フイールドで同じ画面が続
くことになる。なお、カメラ信号処理回路18からの同
期信号を利用するために、同期信号期間には、スイッチ
64はa接点側に接続する。
第3図の高輝度検出器66は後述する信号処理回路32
Cでの処理のための回路であり、S、l信号を一定闇値
Th−Cと比較する。この閾値Th−Cは高輝度検出器
68の閾値Th−Yより低く設定しである。
Cでの処理のための回路であり、S、l信号を一定闇値
Th−Cと比較する。この閾値Th−Cは高輝度検出器
68の閾値Th−Yより低く設定しである。
ちなみに、閾値Th−C,Th−Yは各々、リニア10
0χ人力に対し、色200χ、輝度40oz近辺に設定
しである。
0χ人力に対し、色200χ、輝度40oz近辺に設定
しである。
第2図の一連の動作のタイミング・チャートを第4図に
示す。第4図(8)はフィールド判別信号であり、Hが
奇フィールド、Lが偶フィールドを示している。同(b
lはVD信号であり、各ブランキング期間のみLに落ち
ている。同(C)は撮像素子16の電荷蓄積動作を示し
、alが高速蓄積動作で、その直後のb7が低速蓄積動
作を示す、同(dlはカメラ信号処理回路18からから
テレビジョン・レートで出力される信号であり、alt
a2.a3+・−がSH倍信号相当し、bl + b2
+ b 3+’−・がSL倍信号相当する。同(e)は
フィールド・メモリ54に書き込まれる信号、同(rl
はフィールド・メモリ54から読み出される信号、同(
幻は加算器60の出力を示す、尚、フィールド・メモリ
54は書込と同時に続出をも行えるタイプのメモリであ
る。
示す。第4図(8)はフィールド判別信号であり、Hが
奇フィールド、Lが偶フィールドを示している。同(b
lはVD信号であり、各ブランキング期間のみLに落ち
ている。同(C)は撮像素子16の電荷蓄積動作を示し
、alが高速蓄積動作で、その直後のb7が低速蓄積動
作を示す、同(dlはカメラ信号処理回路18からから
テレビジョン・レートで出力される信号であり、alt
a2.a3+・−がSH倍信号相当し、bl + b2
+ b 3+’−・がSL倍信号相当する。同(e)は
フィールド・メモリ54に書き込まれる信号、同(rl
はフィールド・メモリ54から読み出される信号、同(
幻は加算器60の出力を示す、尚、フィールド・メモリ
54は書込と同時に続出をも行えるタイプのメモリであ
る。
次に、色差信号を処理する信号処理回路32Cの詳細を
、第3図を参照して説明する。A/D変換器30Cから
はディジタル映像色信号が入力される。この色信号は直
角二相変調されたI、Q信号でも、トYデータ及びB−
Yデータをセントにした色差信号の形態でもよい。スイ
ッチ70.72はフレーム周波数のパルス信号(1/2
VD)によって切り換えられ、奇フィールドではa接
点に接続し、偶フィールドではb接点に接続する。即ち
、奇フィールドではA/D変換器30Cの出力(So倍
信号がフィールド・メモリ74に書き込まれる。
、第3図を参照して説明する。A/D変換器30Cから
はディジタル映像色信号が入力される。この色信号は直
角二相変調されたI、Q信号でも、トYデータ及びB−
Yデータをセントにした色差信号の形態でもよい。スイ
ッチ70.72はフレーム周波数のパルス信号(1/2
VD)によって切り換えられ、奇フィールドではa接
点に接続し、偶フィールドではb接点に接続する。即ち
、奇フィールドではA/D変換器30Cの出力(So倍
信号がフィールド・メモリ74に書き込まれる。
この書込と同時にメモリ74から読み出されるデータは
、前フィールドの画面のデータであり、スイッチ78の
a接点及びスイッチ80のb接点を介してD/A変換器
34Cに印加される。
、前フィールドの画面のデータであり、スイッチ78の
a接点及びスイッチ80のb接点を介してD/A変換器
34Cに印加される。
奇フィールドでメモリ74に書き込まれた38信号は、
次の偶フィールドで読み出され、色データ変換用のスイ
ッチ76のa接点に印加される。
次の偶フィールドで読み出され、色データ変換用のスイ
ッチ76のa接点に印加される。
スイッチ76は、信号処理回路32Yの高輝度検出器6
6の出力に従って切り換えられるが、通常は、偶フィー
ルドではb接点に接続しているので、スイッチ70のb
接点からのSL倍信号選択されている。本実施例では、
輝度信号処理のための闇値Th−Yよりも低い色信号処
理用闇値Th−Cを独立に設けるために、高輝度検出器
66を設けているが、ビデオ・カメラ信号処理で一般的
に行われている高輝変色抑圧処理用の高輝度判別信号を
用いてスイッチ76を制御してもよい。スイッチ76の
切換により、SL信号中の色抑圧された部分のデータが
38信号中の色データで置換される。偶フィールドにお
いてスイッチ76により置換された合成された画像は、
スイッチ78のb接点及びスイッチ80のb接点を介し
てD/A変換器34Cに印加される。
6の出力に従って切り換えられるが、通常は、偶フィー
ルドではb接点に接続しているので、スイッチ70のb
接点からのSL倍信号選択されている。本実施例では、
輝度信号処理のための闇値Th−Yよりも低い色信号処
理用闇値Th−Cを独立に設けるために、高輝度検出器
66を設けているが、ビデオ・カメラ信号処理で一般的
に行われている高輝変色抑圧処理用の高輝度判別信号を
用いてスイッチ76を制御してもよい。スイッチ76の
切換により、SL信号中の色抑圧された部分のデータが
38信号中の色データで置換される。偶フィールドにお
いてスイッチ76により置換された合成された画像は、
スイッチ78のb接点及びスイッチ80のb接点を介し
てD/A変換器34Cに印加される。
スイッチ76による合成データはスイッチ72のb接点
を介してメモリ74に印加され、書き込まれる。この書
き込まれたデータは前述のように、次の奇フィールドに
読み出されるので、偶フィールドと奇フィールドの2フ
イールドで同じ画面が続くことになる。なお、カメラ信
号処理回路18からの同期信号を利用するために、同期
信号期間には、スイッチ80はa接点側に接続する。
を介してメモリ74に印加され、書き込まれる。この書
き込まれたデータは前述のように、次の奇フィールドに
読み出されるので、偶フィールドと奇フィールドの2フ
イールドで同じ画面が続くことになる。なお、カメラ信
号処理回路18からの同期信号を利用するために、同期
信号期間には、スイッチ80はa接点側に接続する。
第7図は第1図の実施例のよる効果を示す波形図である
。第7図(alは原波形を示す。従来の場合には、原波
形は闇値Theで制限されてしまうが、本実施例によれ
ば、闇値Th1(<Thl+)を越す高輝度部分(期間
tH)では、高速撮影の映像信号を重畳しているので、
第7図fc)に示す波形を得ることができ、階調反転無
しに実質的にダイナミック・レンジを拡大できている。
。第7図(alは原波形を示す。従来の場合には、原波
形は闇値Theで制限されてしまうが、本実施例によれ
ば、闇値Th1(<Thl+)を越す高輝度部分(期間
tH)では、高速撮影の映像信号を重畳しているので、
第7図fc)に示す波形を得ることができ、階調反転無
しに実質的にダイナミック・レンジを拡大できている。
第8図は信号処理回路32Yの変更例を示す。
この変更例では、合成部分に関して実質的な変化量を算
出し、レベル調整を行っている。即ち、スイッチ50の
b接点からのS、信号を除算器82で所定値Nで除算し
、除算結果を減算器84に印加して、フィールド・メモ
リ54の出力から減算する。Nは低速シャッタ・スピー
ドと高速シャッタ・スピードの比により決定される0例
えば、1060秒と1/250秒の場合には、N =
(1/60)÷(1/250)#4である。
出し、レベル調整を行っている。即ち、スイッチ50の
b接点からのS、信号を除算器82で所定値Nで除算し
、除算結果を減算器84に印加して、フィールド・メモ
リ54の出力から減算する。Nは低速シャッタ・スピー
ドと高速シャッタ・スピードの比により決定される0例
えば、1060秒と1/250秒の場合には、N =
(1/60)÷(1/250)#4である。
第9図は信号処理回路32Yの更に別の変更例を示す。
奇フィールドのSN信号がメモリ54に書き込まれる際
に、平均値算出回路86により画面の輝度平均値を算出
しておき、減算器88によりメモリ54の出力から当該
輝度平均値を減算することでレベル調整を行う。これに
より、合成部分でのレベル変化を自然なものにできる。
に、平均値算出回路86により画面の輝度平均値を算出
しておき、減算器88によりメモリ54の出力から当該
輝度平均値を減算することでレベル調整を行う。これに
より、合成部分でのレベル変化を自然なものにできる。
第1図の実施例では、高輝度部分の特性だけを改善して
いるが、低輝度部分の特性改善も同様の考え方で実現で
きる。また、高輝度部分と低輝度部分の両方で改善を行
うために、標準シャッタ・スピード(例えば1/100
秒)の他に、これより速いシャフタ・スピード(例えば
11500秒)と、より遅いシャッタ・スピード(例え
ば1760秒)の撮影を行い、標準シャッタ・スピード
の遇影信号から高輝度領域及び低輝度領域を検出し、高
輝度領域に対しては高速撮影による映像信号を使って上
記実施例の如く合成を行い、低輝度領域に対しては低速
撮影による映像信号を使って上記実施例の如(合成を行
えばよい。
いるが、低輝度部分の特性改善も同様の考え方で実現で
きる。また、高輝度部分と低輝度部分の両方で改善を行
うために、標準シャッタ・スピード(例えば1/100
秒)の他に、これより速いシャフタ・スピード(例えば
11500秒)と、より遅いシャッタ・スピード(例え
ば1760秒)の撮影を行い、標準シャッタ・スピード
の遇影信号から高輝度領域及び低輝度領域を検出し、高
輝度領域に対しては高速撮影による映像信号を使って上
記実施例の如く合成を行い、低輝度領域に対しては低速
撮影による映像信号を使って上記実施例の如(合成を行
えばよい。
以上の説明から容易に理解できるように、本発明によれ
ば、階調の反転を伴わずに、実質的にダイナミック・レ
ンジを拡大することができる。また、複雑な演算アルゴ
リズムを必要とせず、簡単な回路構成で実現できるとい
う効果がある。
ば、階調の反転を伴わずに、実質的にダイナミック・レ
ンジを拡大することができる。また、複雑な演算アルゴ
リズムを必要とせず、簡単な回路構成で実現できるとい
う効果がある。
第1図は本発明の実施例の全体構成のブロック図、第2
図は第1図の処理回路32Yの構成ブロック図、第3図
は第1図の処理回路32Cの構成ブロック図、第4図は
第2図のタイミング・チャート、第5図は高輝度検出器
68の検出特性図、第6図は係数器58の特性図、第7
図は第1図にろ よ箸改善波形図、第8図は第2図の変更例、第9図は第
8図の別の変更例である。 10・−被写体 I2・−・−撮影レンズ 14・・−
絞り16・・・−撮像素子 32Y、32C・・−処理
回路 26−スピード切換回路 ♀事゛・、
図は第1図の処理回路32Yの構成ブロック図、第3図
は第1図の処理回路32Cの構成ブロック図、第4図は
第2図のタイミング・チャート、第5図は高輝度検出器
68の検出特性図、第6図は係数器58の特性図、第7
図は第1図にろ よ箸改善波形図、第8図は第2図の変更例、第9図は第
8図の別の変更例である。 10・−被写体 I2・−・−撮影レンズ 14・・−
絞り16・・・−撮像素子 32Y、32C・・−処理
回路 26−スピード切換回路 ♀事゛・、
Claims (1)
- 異なる露光条件の撮影による画像信号を所定順序で出力
する撮像手段と、当該画像信号の内、所定露光条件の画
像信号から所定輝度レベルの画像部分を検出する検出手
段と、当該検出手段の検出結果に従い、当該所定露光条
件の画像信号に対し他の露光条件の画像信号を合成する
合成手段とを具備し、当該合成手段で合成されるべき他
の露光条件の画像信号を、当該検出手段の検出レベルに
応じて修整することを特徴とする撮像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63216499A JP2715464B2 (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63216499A JP2715464B2 (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 撮像装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0265384A true JPH0265384A (ja) | 1990-03-06 |
| JP2715464B2 JP2715464B2 (ja) | 1998-02-18 |
Family
ID=16689387
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63216499A Expired - Lifetime JP2715464B2 (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2715464B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5251096A (en) * | 1990-05-07 | 1993-10-05 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Portable electronic apparatus |
| US5255154A (en) * | 1990-05-07 | 1993-10-19 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Portable electronic apparatus with a latch mechanism including an interlock |
-
1988
- 1988-08-31 JP JP63216499A patent/JP2715464B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5251096A (en) * | 1990-05-07 | 1993-10-05 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Portable electronic apparatus |
| US5255154A (en) * | 1990-05-07 | 1993-10-19 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Portable electronic apparatus with a latch mechanism including an interlock |
| US5331508A (en) * | 1990-05-07 | 1994-07-19 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Portable electronic apparatus having a removable keyboard unit |
| US5355278A (en) * | 1990-05-07 | 1994-10-11 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Portable electronic apparatus having an electro-magnetic shield supporting a keyboard |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2715464B2 (ja) | 1998-02-18 |
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