JPH0265491A - カラーテレビジョンチャンネル用の周波数変換回路 - Google Patents

カラーテレビジョンチャンネル用の周波数変換回路

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JPH0265491A
JPH0265491A JP1171760A JP17176089A JPH0265491A JP H0265491 A JPH0265491 A JP H0265491A JP 1171760 A JP1171760 A JP 1171760A JP 17176089 A JP17176089 A JP 17176089A JP H0265491 A JPH0265491 A JP H0265491A
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multiplier
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JP1171760A
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Dietmar Ehrhardt
デイートマー・エアハルト
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    • H04N5/607Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards for the sound signals for more than one sound signal, e.g. stereo, multilanguages
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、無線周波数アンテナまたはケーブルの信号と
して受信される信号を有し、ビデオチャンネルおよびビ
デオチャンネルからの周波数において分離されている1
つ以上の音響チャンネルを含むカラーテレビジョンチャ
ンネル用の周波数変換回路に関する。ビデオチャンネル
は、例えばPALまたはNTSCの各カラーテレビジョ
ン標準方式の複合カラー信号を含み、2つの音響チャン
ネルが存在する場合には、それらはいずれのヨーロッパ
ステレオ標準方式による周波数変調テレビジョンステレ
オ音響を含み、一方米国では例えばステレオ音響信号が
ただ1つの音響チャンネルに含まれてもよい。
[従来技術] カラーテレビジョン受像機における周波数変換は、一般
的に種々の信号成分がベースバンドに変換される約33
M Hz乃至40MHzの一定の中間周波帯に受信され
るカラーテレビジョンチャンネルを変換するチューナに
よって行われる。
この通常のIF変換の他に、ローまたはゼロIF変換と
呼ばれる方法があり、無線信号はIF変換を使用せずに
ベースバンドまたは非常に低い周波帯に直接変換される
。ミキサ信号が低い周波数でクアドラチュア信号対であ
るように、無線信号は無線周波信号の範囲において一定
の周波数を有するクアドラチュア信号対によって変換さ
れる。
所望のサイドバンドが、位ネロ方法または″第3の”方
法のような単一サイドバンドシステムで使用される種々
の方法によってこのクアドラチュア信号対からベースバ
ンドにおいて分離されることができる。
良く知られているように、この分離は適切な結合回路に
より修正されたクアドラチュア信号対を加算または減算
することによって達成される。位相方法において、クア
ドラチュア信号対の1つの信号はこの結合回路の前に位
相において90″ シフトされ、第3の方法ではクアド
ラチュア信号対は第2のクアドラチュア変換を実行され
る。隣接する信号を分離するために、結合された信号が
供給されるローパスフィルタだけが両方の場合に必要で
ある。
[発明の解決すべき課題] テレビジョン信号の場合において、クアドラチュア信号
バスにおける非対称性および位を目エラーがテレビジョ
ンスクリーンにモアレを生成するため、このような直接
周波数変換は臨界的である。
これは主にRF倍信号おける高い画像・キャリア内容に
よるものである。それはこの内容が通常単一サイドバン
ド変換中に十分に抑制されておらず、したがってビデオ
信号内の一定周波数のスプリアス信号として再生期間中
に観察されるためである。
デジタル化が信号バス中においてできるだけ早く発生す
るデジタル信号処理による改冴方法が実行され、それに
よって経年変化、温度変動、設定および干渉によるクア
ドラチュア信号バス中の変化をかなり防ぐことができる
。さらに、整列されないアナログ形態ではほとんど実現
することができない厳密に限定された回路がデジタル的
に実行されることができる。
関連する音響信号を含むカラーテレビジョン信号用のこ
のような周波数変換回路は、EP−A213222号明
細書(−Its 4710814− ITTのG、G、
Ga55o+ann 118−111−1.4−5−3
−2 ) lこlc!載されている。その特許明m書の
第2図は、2つのアナログデジタル変換器によってデジ
タル化されビデオ信号処理回路に供給されたクアドラチ
ュア出力信号を有し、デジタル化された複合カラー信号
を伝送するローIF変換器を示す。デジタル化されたク
アドラチュア信号対はまた結合ステージを通じて低周波
数に2つの音響チャンネルを変換し、それらを互いに分
離する音響処理ステージに供給される。局部発振器の周
波数は画像キャリアと色サブキャリアのほぼ中間に存在
するので、ビデオ信号において可視スプリアス信号が残
留画像キャリアによって4.4MHzに形成される。
したがって、本発明の目的は再生された画像における妨
害をさらに抑制するカラーテレビジョンチャンネル用の
改善された周波数変換回路を提供することである。本発
明をさらに発展することによって、もし存在するならば
2つの音響チャンネルは最も簡単な方法で分離されるこ
とができる。
[課題解決のための手段〕 本発明は一方で訂正ステージによってデジタル化された
クアドラチュア信号対から全てのクアドラチュア信号エ
ラーをできるだけ取除き、他方でビデオチャンネルと音
響チャンネルまたは第1の音響チャンネルとの間の信号
のない周波数範囲に残留画像キャリアによって発生され
たスプリアス信号を位置させ、その結果スプリアス信号
が付加的フィルタ手段によって選択的に抑制されること
ができるという考えに基いている。
[実施例] 全ての図面は、ヨーロッパテレビジョンステレオ音響標
準方式によるステレオ音響チャンネルを具備したPAL
標準方式に関する。米国におけるもののように1つの音
響チャンネルだけが伝送される場合、第2の音響チャン
ネルに必要なサブ回路は省かれることができる。
第1図のブロック図において、RFテレビジョンチャン
ネルfkを受信するアンテナarは予め内部バンドパス
フィルタによる組選択を行い、アンテナ信号を高いレベ
ルに増幅し、後続するローIF変換器zzにそれをRF
倍信号fとして供給する前増幅器vvの入力に接続され
る。
ローIF変換器22において、RF倍信号fに含まれる
テレビジョンチャンネルfkはベースバンドまたは低周
波数バンドに変換される。これは、局部発振器O5によ
り発生され、RFm号hfを供給される信号入力を具備
した第1のHFミキサhmlおよび第2のHFミキサh
m2の変換信号入力にそれぞれ供給された第1の変換信
号に1および第2の変換信号に2によって行われる。2
つの変換信号kl、に2はクアドラチュア(90’の位
相差)にある。以下において、第1の変換信号に1は余
弦波信号であると仮定し、第2の変換信号に2は正弦波
信号であるとする。したがって、ダウン変換されたテレ
ビジョンチャンネル用の第1および第2のIFミキサh
ml、hm2は同位相信号パスおよびクアドラチュア信
号パスのそれぞれの始めの部分を形成する。
第1および第2のHFミキサhml、hm2は、それぞ
れ第1のアナログ増幅器v1および第2のアナログ増幅
器V2にそれぞれ接続されている出力を有する第1のア
ナログローパスフィルタtplおよび第2のアナログロ
ーパスフィルタtp2によって後続される。粗く限定さ
れることだけが必要なこれら2つのアナログローパスフ
ィルタの各パスバンドはRFテレビジョンチャンネルf
kの帯域幅の1.5倍よりも僅かに大きい。これは、第
3図においてdpで示されたパスバンドによって示され
ている。応答曲線の厳密に限定された傾斜による実際の
フィルタリングはデジタル化の後、すなわちビデオステ
ージVSおよび音響変換ステージtsに含まれるデジタ
ルローパスフィルタにおいてのみ行なわれる。
仮定された例において、すなわちPALカラーテレビジ
ョン標準方式において、局部発振器の周波数、およびし
たがって2つの変換信号kl。
k2の周波数は第2b図を参照すると各画像キャリアb
tの周波数の上方の2.6MHzである。この周波数の
値は、約5 M Hzにおけるビデオチャンネルfkの
標準バンドの上限と、約5.4MHzにおける第1の音
響チャンネルeklの標準バンドの下限との中間に位置
された仮想周波数を仮定することから得られる。この仮
想周波数と関連する画像キャリアbtとの間の距離は数
2で分割されなければならない。結果は各画像キャリア
btに関する局部発振器O5の周波数オフセットを表す
。NTSCカラーテレビジョン標準方式において、第2
b図によると2.17MHzの周波数オフセット値が局
部発振器に対して得られる。
ローIF変換器zzからの出力信号すなわちアナログ同
位相信号iおよびアナログクアドラチュア信号qはデジ
タル同位相信号idおよびデジタルクアドラチュア信号
qdをそれぞれ形成するように第1および第2のアナロ
グデジタル変換器Wl、W2によってデジタル化される
。もちろん、変換速度は信号周波数に関して十分に高く
、第1および第2のアナログローパスフィルタtpl。
tp2かアンチアリアシングフィルタとして機能するこ
とが保証される。予備選択の質、2つのHFミキサの特
性、および2つの変換信号の高調波含有量は、使用可能
なバンド内で発生されるスプリアス信号がないように互
いに調整されなければならない。
デジタル化にもかかわらず、アナログローIF変換器2
2において歪みがすでにアナログクアドラチュア信号対
l、qの中で発生し、2つのアナログデジタル変換器w
l、w2におけるエラーによってさらに増加されるため
、テレビジョンチャンネルの画像および音響再生はまだ
満足できるものではない。したがって、デジタルクアド
ラチュア信号対id、qdは画像および音響再生を損な
うオフセット、位相および振幅のエラーを含む。
これらのエラーは、第1図におjノるブロックによって
表され、第6図中の詳細なブロック図に示された訂正ス
テージCUによって取除かれる。
テレビジョンチャンネルを含むクアドラチュア変調信号
対のための別の訂正ステージは・例えばE P−A23
7590号明細書(−1TTのS。
Mehrgardt  1B−LIS S/N (17
/822.1133 )に記載されている。
訂正ステージCUは、ビデオステージVSおよび音響変
換ステージtsに供給される訂正された同位相信号ik
および訂正されたクアドラチュア信号qkを出力する。
これらの信号の周波数スキムは第3図に示されている。
ローIF変換の結果として、使用可能な信号の帯域が約
OHzから3.5MHzまで延びるように使用可能な信
号はOHzに関して折返されている。この使用可能な信
号の帯域は、2.6MHzにおけるローIF画像キャリ
アbt=のためのナイキスト(N yqulst)スカ
ートであるスカートを有し、第1および第2のローパス
フィルタtl、t2によってビデオステージVSにおい
て分離されている。それらの傾斜は、ローfF第1およ
び第2音響チャンネルtkl=、tk2−が最適に抑制
されるように選択される(第1の音響チャンネルは2つ
の音響チャンネルのより低い周波数を有する方である)
2つのローパスフィルタt1.t2は、ローパスフィル
タされたクアドラチュア信号対から復調されたビデオ信
号dsを発生するビデオ検出器vdによって後続される
。デジタルクアドラチュア信号対のためのこのような検
出器は、例えばU 5−A4090145明細書に記載
されている。
文献(’ I RE  T ransactlon o
n E 1ectronlcComputers  、
 1959年9月、330乃至334頁)には相関計算
技術、C0RD I C技術およびデジタルクアドラチ
ュア信号対の結果の大きさおよび角度を決定し、AM検
出器としても有効に使用されることができる適切な回路
が記載されている。
復調されたビデオ信号dsの周波数スキムは、第4図に
おいてPALカラーテレビジョン標準方式に対して示さ
れている。
ビデオチャンネルはOHzから約5 M Hzまで延在
し、色サブキャリアft”は4.43MHzに位置され
ている。5.5MHzの第1の音響チャンネルおよび5
.75に存在し得る第2の音響チャンネルは先行するロ
ーパスフィルタリングによって抑制される。スプリアス
信号nsは5.2MHzにおいて4.5MHzのビデオ
信号の標準帯域の上限の上方に示されており、復調期間
中に生じ、不完全に抑制された画像キャリアbt  の
残留クアドラチュアエラーによって発生される。このス
プリアス信号nsの中心周波数はRF画像キャリアbt
からの局部発振器osの周波数のずれの2倍に等しい。
干渉抑制フィルタnvの図示された応答曲線のスカート
によって、このスプリアス信号nsはビデオ信号に影響
することなく十分に抑制されることができる。出力信号
は、後続する信号処理回路(第1図に示されていない)
に供給される複合カラー信号fbである。
第1図の周波数変換回路において、音響信号は音響変換
ステージtsで処理される。このステージは訂正された
クアドラチュア信号対ik、qkを直接供給される第1
および第2の音響チャンネル変換器jul、tu2を含
む。第1および第2の音響チャンネル変換器は、訂正さ
れたクアドラチュア信号対ik、qkが第3の方法によ
って局部的に発生されたクアドラチュア信号対と共に変
換される2つの単一サイドバンド変換器を形成するよう
にローIF変換器zzと結合する。第1および第2のロ
ーIF音響キャリアttltt2(第3図参照)はそれ
ぞれ2.9MHzおよび3.15M Hzからかなり低
い周波数、例えば0乃至200kHzの周波数に変換さ
れる。
各音響チャンネルは適切なローパスフィルタによってフ
ィルタされ、第1および第2の検波器di、d2におい
て復調される。これらはデジタル信号として右および左
音響信号R,Lを出力する音響マトリクスmxによって
後続される。
2つの音響検波器di、d2は、アークタンジェントテ
ーブルを含む読出し専用メモリ(−ROM)を介して、
または上記に示されたC0RD I C技術によって各
クアドラチュア信号対から関連する角度値を獲得し、デ
ジタル形態で各復調音響チャンネルを得るために例えば
デジタルバイパスフィルタによってこの角度値を微分す
る。
上記においてすでに簡単に論じられた第2a図および第
2b図は異なるテレビジョンチャンネルを含むRF倍信
hfの周波数スキムを示す。第2a図はテレビジョンチ
ャンネルfkおよびその上および下の近接したチャンネ
ルOkおよびukを示す。テレビジョンチャンネルfk
は、ビデオチャンネルvkより上に位置された周波数帯
域を有する第1および第2の音響チャンネルtkl。
tk2と、画像キャリアbtおよび色サブキャリアft
を有するビデオチャンネルvkとを含む。
RF信号バンドを有効に利用するために、テレビジョン
チャンネルは互に近接している。第2b図は、拡大して
近接したチャンネルを有するテレビジョンチャンネルf
kおよびそれらのキャリアを示す。与えられた周波数は
受信されるべきテレビジョンチャンネルfkの画像キャ
リアbtからの間隔である。テレビジョン伝送は残留サ
イドバンド伝送であるため、ビデオチャンネルvkの拡
大された周波数範囲は下方端部で破線によって示されて
いる。送信機によって送信されるPALカラーテレビジ
ョン標準方式におけるこの範囲は約−1,5MHzから
約5MHzまで延在する。第2b図において括弧内の周
波数値はNTSCカラーテレビジョン標準方式の場合の
値を示す。
ビデオチャンネルvkの実線は受信端部に対する標準周
波数スキムを表す。それは、約−IMHzでゼロライン
に接する画像キャリアbtに対するナイキストスカート
nbを示す。第1および第2の音響キャリアttl、t
t2の周波数は、ビデオチャンネルの上の5.5MHz
および5.75MHzに位置され、上方の近接チャンネ
ルokの画像キャリアobは7MHzに位置される。
NTSCカラーテレビジョン標準方式において、第2の
音響キャリアtt2は現れない。
−I M Hzにおけるビデオチャンネルの標準帯域の
下限の下方には−1,25MHzにおける低い第2の近
接音響キャリアut2および−1,5MHzにおける低
い第1の近接音響キャリアutlが位置される。
RF倍信hfにおける個々のテレビジョンチャンネルは
このように近接しているため、個々のチャンネル・およ
び個々の成分を分離するために急峻な傾斜の選択手段が
必要である。特に、上方の近接画像キャリアobは、そ
のレベルがチャンネルパワーの40%で送信されるため
邪魔である。第2b図はまた2、8 MHz (NTS
Cに対して2.17M HZ )における鎖線のような
第1および第2の変換信号kl、に2を示す。
上記で簡単に説明されている第3図は、デジタル化され
たクアドラチュア信号対id、qdまたは訂正されたク
アドラチュア信号対ik、qkに対応するアナログクア
ドラチュア信号対i、qの周波数スキムを示す。それは
折返されたローIFビデオチャンネルvk−内にローI
F色サブキャリアft  、およびPALカラーテレビ
ジョン標準方式で2.6MHzに位置される中心を有す
るそのナイキストスカートnb″ (破線)を具備した
ローIF画像サブキャリアbt=を示す。しかしながら
、ナイキストスカートnb−は2.9MHzおよび3.
15M Hzでそれぞれ第1および第2のローrp8響
キャリアtt1.tt2−と交差する。
したがって、もっと急峻なナイキストスカートnt(f
JK線)が第1および第2のローパスフィルタtl、1
2の応答曲線のスカートとして使用されるので、ローI
Fの第1および第2の音響キャリアttl−,tt2−
は完全に抑制される。
第3図の周波数スキムは約4.4MHzにおける上方近
接チャンネルのローIF近接画像キャリアnb−1およ
びローIF近接画像キャリアnb−より上に位置されて
いる低い方の近接チャンネルのローIF第1および第2
近接音響キャリアntl−、nt2”を示す。
第5図は、2.9MHzにおける訂正されたクアドラチ
ュア信号対ik、qkの第1のローIF音響チャンネル
tkl ”をベースバンドに変換する、すなわち約2.
9MHzだけ低い周波数に周波数シフトを引起こす第1
の音響チャンネル変、換器tulの好ましい実施例を示
す。後続する復調がC0RD I C技術を使用する場
合、2つのクアドラチュア成分への分割は維持される。
訂正された同位相信号ikおよび訂正されたクアドラチ
ュア信号qk−の両者は、第3の変換信号に3、および
第3の変換信号とクアドラチュアな関係(90’位相差
)の第4の変換信号に4と共に変換されなければならな
いので、4つの乗算器m1乃至m4が必要である。変換
信号が約2.9MHzの周波数を有する。
これら2つの変換信号に3.に4の周波数は、例えば積
分周波数分割によって変換信号発生器g中でシステムク
ロックclから得られる。2つの信号の共通の周波数オ
フセットはC0RD I C技術に対して妨げとなる影
響を及ぼさない。
第3と第4の変換信号間のクアドラチュア関係は、例え
ば変換信号の2倍の周波数の反転された信号および反転
されない信号をそれぞれ1つの単−ステージ2進周波数
デバイダ中を通過させることによって達成される。した
がって、2つの周波数デバイダの出力は2つのクアドラ
チュア変換信号に3.に4である。
第5図において、訂正された同位相信号ikは第3の変
換信号に3および第4の変換信号に4をそれぞれ供給さ
れる変調入力を有する第1および第3の乗算器の信号入
力に供給される。訂正されたクアドラチュア信号qkは
第4の変換信号に4および第3の変換信号に3をそれぞ
れ供給される第2および第4の乗算器m2.m4の信号
入力に供給される。
第1および第2の乗算器ml、m2の出力はそれぞれ第
1の加算器a1の1つの入力に結合され、この加算器a
1の出力は第3のローパスフィルタt3の入力に接続さ
れている。
第3および第4の乗算器m3.m4の出力は第1の減算
器sblの減数入力および被減数入力にそれぞれ接続さ
れ、この減算器sblの出力は第4のローパスフィルタ
t4の入力を供給する。第3のローパスフィルタt3の
出力に現れる第1の音響チャンネルの同位相成分itl
は、例えばC0RD I C技術を使用するリゾルバK
Cの同位相入力yに供給される。第4のローパスフィル
タt4の出力に現れる第1の音響チャンネルのクアドラ
チュア成分qtlはリゾルバKCのクアドラチュア入力
2に供給される。
音響チャンネルは周波数変調信号であるため、供給され
たクアドラチュア信号対の角度値を伝送するリゾルバk
cの出力だけが音響変換において重要である。したがっ
て、信号としてはこの角度値が低い復調されない音響チ
ャンネルutに対応する。この信号は下方の復調音響チ
ャンネルudを得るために第1の音響検出器d1によっ
て復調される。
第2の音響チャンネルが存在する場合、それは同じ第2
の音響チャンネル変換器tu2により変換されるが、関
連した変換信号対の周波数は2.9MHzではなく約3
.15MHzでなければならない。
この第2の音響チャンネル変換器tu2に後続する第2
の音響検波器d2の出力信号は上方復調音響チャンネル
odである。第1図におけるように、右および左音響信
号R,Lは、音響マトリクスmxによって下および上復
調音響チャンネルudおよびodから得られることがで
きる(第1図参照)。
第3および第4のローパスフィルタt3.t4により、
約OHzで折返された音響チャンネルは隣接する信号を
妨害しなくなる。したがって、音響チャンネルは依然と
して周波数変調されるので、2つのローパスフィルタの
パスバンドは同一でなければならず、それらは約0.1
MHzと0.2MHzの間に存在しなければならない。
その付近にはビデオ信号の上方周波数範囲が存在し、存
在し得る第2の音響チャンネルは第1の音響チャンネル
から0.25M Hz間隔を付けられ、スプリアス信号
は残留画像キャリアによって発生され、第1の音響チャ
ンネルから0.3MHz間隔を付けられている。第3お
よび第4のローパスフィルタt3゜C4の応答曲線の傾
斜が十分に急である場合、これらの妨害信号は全て抑制
される。
各音響チャンネル変換器jul、tu2における周波数
変換はまた三角法変換の法則にしたがって行なわれる差
動周波数の発生であると考えることができる。4個の乗
算器ml、・・・m4はそれぞれ4つの三角関数からの
2つの積を形成し、加算組合せ回路a1および減算組合
せ回路sblはそれぞれこれらの積の2つを結合する。
積が形成され、適切な方法で結合された場合、2つの組
合わせ回路al、sblからの出力信号はクアドラチュ
アに存在し、周波数は異なる周波数である。
最も簡単なケースでは、4個の乗算器m1・・・m4が
最も実現され易いため、デジタル変換信号に3.に4は
デジタル値0.+1.−1だけを含む。供給される訂正
されたクアドラチュア信号対ik、qkは回路を通して
伝送され、反転されるか、またはゼロに設定されなけれ
ばならないだけである。これは第2のクアドラチュア変
換を非常に簡単にするものである。
第6図は、ブロック図において訂正ステージcuの実施
例を示す。訂正ステージcuは各エラーの大きさを決定
するサブ回路だけでなくオフセット、位相および振幅エ
ラーを訂正するだめのの全てのサブ回路を含む。
デジタル化された同位相信号idは、訂正された同位相
信号ikを出力する第2の減算器sb2の被減数入力に
供給される。デジタル化されたクアドラチュア信号qd
は、第2の減算器sb2と同様にオフセットエラーを訂
正するように動作する第3の減算器sb3の被減数入力
に供給される。
第3の減算器sb3の出力は、クアドラチュア信号がい
わゆる同位相で回転されるように、同位相成分から得た
訂正信号を供給される別の入力を有する第2の加算器a
2の1つの入力に結合される。したがって、第2の加算
器a2は位相訂正器として動作する。
第2の加算器a2の出力は、クアドラチュア成分の値を
増加または減少する訂正信号を供給される第2の入力を
有する第6の乗算器m6の第1の入力に供給される。第
6の乗算器m6の出力は訂正されたクアドラチュア信号
qkである。
ローIF画像キャリアbt−は水平同期パルス期間中変
調されていない形態でローIFクアドラチュア信号対i
k、qkに含まれているので、狭帯域フィルタによって
フィルタされることができる。帯域フィルタが水平同期
パルス期間中だけスイッチを介して付勢されることは有
効である。したがって、オフセット、位相および振幅エ
ラーはフィルタされたローIF画像キャリアbt−のク
アドラチュアエラーを介して決定されることができる。
第6図の実施例において、これは訂正された同位相信号
ikおよび訂正されたクアドラチュア信号qkにそれぞ
れ接続されている第1および第2のバンドパスフィルタ
bpl、bp2によって行われる。局部発振器asが2
.8MHzのオフセット周波数を有する場合、第1およ
び第2のバンドパスフィルタbpl、bp2の中心周波
数もまた2、6MHzである。
第1および第2のバンドパスフィルタbplbp2の出
力は第5および第6のローパスフィルタt5.e5を介
して第2の減算器sb2および第3の減算器sb3の減
数入力にそれぞれ供給される。したがって両方のオフセ
ットエラーが訂正される。
同位相信号およびクアドラチュア信号の平均にされた積
がDC値である場合、位相エラーが存在する。この積の
形成および平均は第7の乗算器m7およびそれに後続す
るローパスフィルタt7によ7て実行される。第7のロ
ーパスフィルタt7の出力は第5の乗算器m5の1つの
入力を供給され、その乗算器m5の他方の入力は第2の
減算器sb2の出力に接続されている。第5の乗算器m
5の出力は、位相回転を引起こすために第2の加算器a
2によってクアドラチュア成分に加算される上記の同位
相成分を形成する。位相エラーがない場合には、第5の
乗算器m5の出力は0であり、第2の加算器a2はクア
ドラチュア信号の値を変化しない。
第6図において、振幅訂正のための振幅比較が第8の乗
算器m8および第9の乗算器m9によって第1および第
2のバンドパスフィルタbpl。
bp2からの出力信号を2乗することによってそれぞれ
実行される。出力信号を整流するか、或はそれらの絶対
値を形成することも可能である。
第8および第9の乗算器の出力は、第8のローバスイル
タt8によってフィルタされた出力を有する第4の減算
器sb4の被減数入力および減数入力にそれぞれ供給さ
れる。この第8のローバスイルタt8の出力は、デジタ
ル値1を供給される別の入力と第6の乗算器m6の第2
の入力に結合される出力とを有する第3の加算器a3の
1つの入力に接続される。
振幅が等しい場合、第6の乗算器m6に供給された訂正
係数は値1を有し、したがって第6の乗算器m6が供給
されるクアドラチュア信号は不変である。第8のローパ
スフィルタt8が積分器よって置換された場合には後者
の出力は第6の乗算器m6に直接接続され、したがって
第3の加算器a3は必要ない。全てのローパスフィルタ
t5乃至t8はもちろん積分またはPID制御装置によ
る置換が可能である。
周波数変換器のデジタル部分において、システムクロッ
クc1から得られた各クロック信号を各最大信号周波数
に適合することが有効である。周波数変換回路が集積回
路として構成される場合、これは特に音響変換ステージ
tsでフィルタによって要求されるチップ面積の数量を
減少する。
ビデオステージVSにおいてクロック速度は10M H
z以上であり、一方音響変換ステージtsにおいてそれ
は復調音響出力信号od、udに対して32k Hzま
で減少されることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による周波数変換回路の1実施例のブロ
ック図である。 第2a図および第2b図はRFテレビジョンチャンネル
の周波数スキムである。 第3図は、ローIF変換後のアナログまたはデジタルク
アドラチュア信号対の周波数スキムを示す。 第4図は、ビデオ検出後のスプリアス信号を有する複合
カラー信号の周波数スキムを示す。 第5図は音響変換ステージの1実施例のブロック図であ
る。 第6図は訂正ステージの1実施例のブロック図である。 z z −−−0−I F変換器、hml、hm2・−
HFミキサ、tpl、tp2・・・アナログローパスフ
ィルタ、vl、v2・・・アナログ増幅器、m1〜m9
・・・乗算器、sbl〜sb4・・・減算器、a1〜a
3・・・加算器、t1〜t8・・・ローパスフィルタ。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)各テレビジョンチャンネル内にビデオチャンネル
    と1つ以上の音響チャンネルを含むRF信号を供給され
    、受信されるべきテレビジョンチャンネル内に存在する
    一定周波数を有するクアドラチュアな関係の第1の変換
    信号および第2の変換信号によってその出力中で第1の
    アナログデジタル変換器および第2のアナログデジタル
    変換器によってデジタル化され、1つ以上の音響チャン
    ネル変換器に供給され、第1のローパスフィルタおよび
    同一の第2のローパスフィルタを通じてビデオ検出器に
    供給され、前記2個のローパスフィルタのスカートがロ
    ーIF画像キャリアに関してナイキスト(Nyquis
    t)スカートであるアナログクアドラチュア信号対を発
    生するアナログローIF変換器を有するカラーテレビジ
    ョンチャンネル用の周波数変換回路において、 デジタル化されたクアドラチュア信号対は第1および第
    2のアナログデジタル変換器に後続する訂正ステージに
    よって訂正され、 第1および第2の変換信号の周波数は画像キャリアと、
    ビデオチャンネルの標準帯域の上限と音響チャンネルの
    標準帯域の下限との間の中間との間のほぼ中央に位置し
    、 スカートの傾斜はローIF音響チャンネルが抑制される
    ように定められ、 ビデオ検出器は、ローIF画像キャリアの2倍の周波数
    値で高い減衰を有する妨害抑制フィルタによって後続さ
    れ、 音響チャンネル変換器およびローIF変換器は音響チャ
    ンネルのために“第3の方法”を使用して単一サイドバ
    ンド変換器を形成し、 変換された音響チャンネルの同位相成分は、第3の変換
    信号とこの第3の変換信号に対して90°の位相差の第
    4の変換信号によって、および第1の乗算器および第2
    の乗算器によって訂正されたクアドラチュア信号対を低
    周波帯に変換し、第1の結合回路によって第1および第
    2の乗算器の出力を結合し、第1の結合回路の出力に第
    3のローパスフィルタを通過させることにより形成され
    、 変換された音響チャンネルのクアドラチュア成分は、第
    3および第4の変換信号によって、および第3の乗算器
    および第4の乗算器によって訂正されたクアドラチュア
    信号対を低周波帯に変換し、第2の結合回路によって第
    3および第4の変換器の出力を結合し、第2の結合回路
    の出力に第4のローパスフィルタを通過させることによ
    り形成され、 第3および第4の変換信号の周波数はローIF音響チャ
    ンネルのほぼ中央に存在し、 第3および第4のローパスフィルタのパスバンドは音響
    チャンネルの帯域幅よりも広くないことを特徴とする周
    波数変換回路。
  2. (2)各テレビジョンチャンネル内に第1の音響チャン
    ネルおよび第2の音響チャンネルならびにビデオチャン
    ネルを含むRF信号を供給され、受信されるべきテレビ
    ジョンチャンネル内に存在する一定周波数を有するクア
    ドラチュアな関係の第1の変換信号および第2の変換信
    号によってその出力の中で第1のアナログデジタル変換
    器および第2のアナログデジタル変換器によってデジタ
    ル化され、第1の音響チャンネル変換器および第2の音
    響チャンネル変換器に供給され、第1のローパスフィル
    タおよび同一の第2のローパスフィルタを通じてビデオ
    検出器に供給され、前記2個のローパスフィルタのスカ
    ートがローIF画像キャリアに関してナイキスト(Ny
    quist)スカートであるアナログクアドラチュア信
    号対を発生するアナログローIF変換器を含むカラーテ
    レビジョンチャンネル用の周波数変換回路において、 デジタル化されたクアドラチュア信号対は第1および第
    2のアナログデジタル変換器に後続する訂正ステージに
    よって訂正され、 第1および第2の変換信号の周波数は画像キャリアと、
    ビデオチャンネルの標準帯域の上限と第1の音響チャン
    ネルの標準帯域の下限との間の中間との間のほぼ中央に
    存在し、 スカートの傾斜はローIF音響チャンネルが抑制される
    ように定められており、 ビデオ検出器は、ローIF画像キャリアの2倍の周波数
    値で高い減衰を有する妨害抑制フィルタによって後続さ
    れ、 第1および第2の音響チャンネル変換器はローIF変換
    器と結合し、それぞれ“第3の方法”を使用する第1の
    音響チャンネル用の第1の単一サイドバンド変換器およ
    び第2の音響チャンネル用の第2の単一サイドバンド変
    換器を形成し、第1の音響チャンネル変換器において、 変換された音響チャンネルの同位相成分は、第3の変換
    信号とこの第3の変換信号に対して90°の位相差の第
    4の変換信号によって、および第1の乗算器および第2
    の乗算器によって訂正されたクアドラチュア信号対を低
    周波帯に変換し、第1の結合回路によって第1および第
    2の乗算器の出力を結合し、第1の結合回路の出力に第
    3のローパスフィルタを通過させることにより形成され
    、 変換された音響チャンネルのクアドラチュア成分は、第
    3および第4の変換信号によって、および第3の乗算器
    および第4の乗算器によって訂正されたクアドラチュア
    信号対を低周波帯に変換し、第2の結合回路で第3およ
    び第4の変換器の出力を結合し、第2の結合回路の出力
    に第4のローパスフィルタを通過させることにより形成
    され、第3および第4の変換信号の周波数はローIFの
    第1音響チャンネルのほぼ中央に存在し、第3および第
    4のローパスフィルタのパスバンドは第1の音響チャン
    ネルの帯域幅よりも広くなく、 第2の音響チャンネル変換器は第1の音響チャンネル変
    換器と同一の回路構成を含み、変換信号対の周波数はロ
    ーIFの第2の音響チャンネルのほぼ中央に存在する第
    3および第4の変換信号に対応することを特徴とする周
    波数変換回路。
  3. (3)第3および第4の変換信号はそれぞれ余弦波およ
    び正弦波であり、 訂正された同位相信号は第1の乗算器の一方の入力に供
    給され、その他方の入力は第3の変換信号を供給され、
    訂正された同位相信号は第3の乗算器の一方の入力に供
    給され、その他方の入力は第4の変換信号を供給され、 訂正されたクアドラチュア信号は第2の乗算器の一方の
    入力に供給され、その他方の入力は第4の変換信号を供
    給され、訂正されたクアドラチュア信号は第4の乗算器
    の一方の入力に供給され、その他方の入力は第3の変換
    信号を供給され、第1および第2の乗算器の出力はそれ
    ぞれ第3のローパスフィルタの入力に結合されたその出
    力を有する第1の加算器の1つの入力に接続され、第3
    および第4の乗算器の出力はそれぞれ第4のローパスフ
    ィルタの入力に結合されたその出力を有する第1の減算
    器の入力の減数入力および被減数入力に接続されている
    ことを特徴とする請求項1または2記載の周波数変換回
    路。
  4. (4)第3および第4の変換信号はデジタル値0、−1
    、+1だけを有することができ、関連した乗算器は訂正
    されたクアドラチュア信号対の供給された値を反転され
    たまたは不変値として、もしくはゼロに設定された値と
    して出力することを特徴とする請求項1乃至3のいずれ
    か1項記載の周波数変換回路。
  5. (5)第2の音響チャンネル変換器において第3および
    第4の変換信号に対応する変換信号対はデジタル値0、
    −1、+1だけを有することができ、関連した4つの乗
    算器は訂正されたクアドラチュア信号対の供給された値
    を反転されたまたは不変値として、もしくはゼロに設定
    された値として出力することを特徴とする請求項2また
    は3記載の周波数変換回路。
  6. (6)ビデオ検出器は各結果の大きさに等しい出力を生
    成する第1のリゾルバであることを特徴とする請求項1
    または2記載の周波数変換回路。
  7. (7)第3および第4のローパスフィルタの出力はそれ
    ぞれ同位相入力および各結果の角度的値に等しい出力を
    生成する第2のリゾルバのクアドラチュア入力に接続さ
    れていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1
    項記載の周波数変換回路。
JP1171760A 1988-07-02 1989-07-03 カラーテレビジョンチャンネル用の周波数変換回路 Pending JPH0265491A (ja)

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EP88110617A EP0349660B1 (de) 1988-07-02 1988-07-02 Frequenzumsetzungsschaltung für einen Farbfernsehkanal
EP88110617.3 1988-07-02

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