JPH0265548A - グループネームアクセス方法 - Google Patents

グループネームアクセス方法

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JPH0265548A
JPH0265548A JP21741888A JP21741888A JPH0265548A JP H0265548 A JPH0265548 A JP H0265548A JP 21741888 A JP21741888 A JP 21741888A JP 21741888 A JP21741888 A JP 21741888A JP H0265548 A JPH0265548 A JP H0265548A
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terminal
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group
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group name
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JP21741888A
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Toshihiro Uota
利浩 魚田
Tadashi Amano
天野 督士
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、ループ状の信号伝送路に複数の端末を収容
したネットワークシステムのある端末から、1以上の端
末を構成要素とする端末グループ内の任意の一端末に対
して、予め定められたグループネームでアクセスするグ
ループネームアクセス方法に関する。
〈従来の技術〉 従来、ループ状の信号伝送路に複数の端末を収容したネ
ットワークシステムにおけるグループネームアクセス方
法として、次のような手順によって行う方法がある。
■ 発呼端末は、宛先グループネームを含んだ接続要求
フレームを、全端末宛に一斉同報フレームとして発信す
る。
■ 上記発呼端末から発信された接続要求フレームを受
信した端末は、上記受信した接続要求フレーム中の宛先
グループネームを調べる。そして、自端末が囮する宛先
グループネームでなければその接続要求フレームをその
まま中継送信する。−方、自端末が属する宛先グループ
ネームであり、かつ、自端末が上記発呼端末と接続可能
な状態であれば発呼端末に対して接続応答フレームを発
信する。
■ 発呼端末は上記接続応答フレームを受信すると、こ
の接続応答フレームを発信した宛先端末に肯定応答フレ
ームを返信することによって、宛先端末との接続を確認
する。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、上記従来のグループネームアクセス方法
においては、受信した接続要求フレームが自端末が属す
る宛先グループネームであり、かつ、自端末が上記発呼
端末と接続可能な状態であれば発呼端末に対して接続応
答フレームを発信するようにしているので、宛先グルー
プネームが自端末が属するグループネームであり、かつ
、上記発呼端末と接続可能な状態である端末の数が多い
場合には、それらの総ての端末から発呼端末に対して接
続応答フレームか送信される。そのため、複数の接続応
答フレームを受信した発呼端末は一つの接続応答フレー
ム対しては上記肯定応答フレームを送信することができ
る。ところか、その他の総ての接続応答フレームに対し
ては否定応答フレームを送信しなければならず、余分な
処理が必要となるという問題がある。
また、異なる複数の発呼端末から、同じグループネーム
を有する端末グループへの接続要求フレームが続けて送
信された場合には、被呼端末グループ内の端末は、まず
最初に接続要求フレームを発信した発呼端末だけに接続
応答フレームを送信するので、後に接続要求フレームを
発信した発呼端末に対する接続応答フレームの送信が遅
れてしまうという問題もある。
そこで、この発明の目的は、発呼端末および端末グルー
プ内の任意の一端末が、1回のフレーム送受信を行うだ
けで簡単に両端末間を接続することができ、かつ、異な
る複数の発呼端末から同じ端末グループに対して接続要
求フレームが続けて送信された場合に、後に接続要求フ
レームを送信した発呼端末に対する応答が遅れることの
ないグループネームアクセス方法を提供することにある
〈課題を解決するための手段〉 上記目的を達成するため、第1の発明は、ループ状の信
号伝送路に複数の端末を収容し、上記複数の端末のうち
1以上の端末を構成要素として端末グループを構成した
ネットワークシステムで、上記端末グループに属しない
端末から上記端末グループ内の任意の一端末に対して、
上記端末グループに予め付与されたグループネームによ
ってアクセスするグループネームアクセス方法において
、発呼端末は、上記端末グループのグループネームを表
す宛先グループネームと受信可能な端末が存在すること
を示すフラグを含む接続要求フレームを御所回報フレー
ムまたはグループ同報として送信し、上記発呼端末以外
の端末は、上記接続要求フレームを受信した場合には、
上記接続要求フレームに含まれる上記宛先グループネー
ムが上記端末が存在する端末グループのグループネーム
であるか否かを判別し、上記宛先グループネームが上記
端末が存在するグループネームであり、かつ、上記端末
が上記発呼端末に接続可能な状態であって、上記接続要
求フレームに含まれる上記フラグがセットされていない
場合には、上記端末は上記接続要求フレームのフラグを
セットして中継送信した後、接続可能な端末を表す情報
を含む接続応答フレームを上記発呼端末に対して送信す
る一方、上記宛先グループネームが上記端末が存在する
グループネームであり、かつ、上記端末が上記発呼端末
に接続可能な状惑であっても、上記接続要求フレームに
含まれるフラグが既にセットされている場合には上記接
続要求フレームをそのまま中継送信し、上記発呼端末は
、上記ループ状の信号伝送路を一巡して戻ってきた上記
接続要求フレーム中の上記フラグに基づいて、上記端末
グループ内に接続可能な端末が育るか否かを判断する一
方、上記発呼端末に接続可能な端末から送信されて来る
上記接続応答フレームに基づいて接続相手端末を認識す
ることを特徴としている。
また、第2の発明は、ループ状の信号伝送路に複数の端
末を収容し、上記複数の端末のうち1以上の端末を構成
要素として端末グループを構成したネットワークシステ
ムで、上記端末グループに属しない端末から上記端末グ
ループ内の任意の一端末に対して、上記端末グループに
予め付与されたグループネームによってアクセスするグ
ループネームアクセス方法において、発呼端末は、上記
端末グループのグループネームを表す宛先グループネー
ムを含む接続要求フレームを御所回報フレームまたはグ
ループ回報として送信し、上記発呼端末以外の端末は、
上記接続要求フレームを受信した場合には、上記接続要
求フレームに含まれる上記宛先グループネームが上記端
末が存在する端末グループのグループネームであるか否
かを判別し、上記宛先グループネームが上記端末が存在
するグループネームであり、かつ、上記端末が上記発呼
端末に接続可能な状態であって、他の端末のアドレスが
上記接続要求フレームに付加されていない場合には、上
記端末は上記接続要求フレームに上記端末のアドレスを
付加して中継送信する一方、上記宛先グループネームが
上記端末が存在するグループネームであり、かつ、上記
端末が上記発呼端末に接続可能な状態であっても、既に
他の端末のアドレスが上記接続要求フレームに付加され
ている場合には上記接続要求フレームをそのまま中継送
信し、上記発呼端末は、上記ループ状の信号伝送路を一
巡して戻ってきた上記接続要求フレームに他の端末のア
ドレスが付加されているか否かによって、上記端末グル
ープ内に接続可能な端末が有るか否かを判断する一方、
上記接続要求フレームに付加された他の端末のアドレス
によって接続相手端末を認識することを特徴としている
〈実施例〉 以下、この発明を図示の実施例により詳細に説明する。
第1図はこの発明に係るネットワークシステムである。
このネットワークシステムはループ状に形成されたネッ
トワークに複数の端末が収容され、各端末のフレーム送
信権は順次各端末に移って行くようになっている。
第1図においてlは信号伝送路、11はコンピュータ等
の端末(a)、12はコンピュータ等の端末(b)、2
1は端末であるプリンタ(A)、22は端末であるプリ
ンタ(B)、23は端末であるプリンタ(C)である。
ここで、上P!、3台のプリンタ(A)21、プリンタ
(B)22およびプリンタ(C)23は一つの端末グル
ープを形成しており、「プリンタ」というグループネー
ムでアクセスできるようになっている。いま、プリンタ
(A)21は動作中であり他の端末と接続不可能である
とする。
第2図(s”)は発呼端末である端末(a)11または
端末(b)+2から、プリンタ(A)21.プリンタ(
B)22およびプリンタ(C)23からなる被呼端末グ
ループに対して送信されるフレームの構成の一例を示す
。このフレームは、フレームの開始/終了を示すデリミ
タ、制御部、送信先アドレス、発信元アドレス、データ
部、フレームチエツクシーケンス部(以下、Fe2[と
言う)およびフレームステータス部(以下、FS部と言
う)から構成されている。
上記FS部には、第2図(b)に示すように、このフレ
ームを受信した端末におけるアドレスの一致を通知する
フラグ(A)と接続可能な端末の存在を示すフラグ(R
)が含まれている。
以下、上記構成のネットワークシステムにおいて、端末
(a)llがグループネーム「プリンタ」の被呼端末グ
ループ中の任意の1台のプリンタと接続する際の、アク
セス方法の手順について説明する。
(1)端末(a)11は、上記第2図(a)に示す構成
のフレームの内容を第2図(C)に示すようにセットし
た接続要求フレームを、−斉同報フレームとして送信す
る。この接続要求フレームはデータ部にグループネーム
“「プリンタ」“をセットし、制御部に“グループネー
ム接続要求′をセットし、送信先アドレスに“−斉同報
”をセットし、発信元アドレスに“端末a゛をセットし
ている。
(2)上記接続要求フレームは第1図に矢印で示す方向
に伝送され、まず、端末(b)12で受信される。そし
て、端末(b)12は受信した接続要求フレームのデー
タ部にセットされているグループネームを調べる。そう
すると、セットされているグループネームは端末(b)
12が属している端末グループのグループネームではな
いので、端末(b) + 2はこの接続要求フレームを
そのまま中継送信する。ここで、グループネームが「プ
リンタJである端末グループに属さないような他の総て
の端末においても、同様にこの接続要求フレームはその
まま中継送信される。
(3)次に、プリンタ(A)21が上記接続要求フレー
ムを受信する。そして、プリンタ(A)21は受信した
接続要求フレームのデータ部にセットされているグルー
プネームを調べる。そうすると、セットされているグル
ープネームはプリンタ(A)21が属している端末グル
ープのグループネーム「プリンタ」であるが、プリンタ
(A)21は動作中であり接続不可能であるため、プリ
ンタ(A)21は上記接続要求フレームのFS部内のビ
ット0およびビット4のアドレスの一致を示すフラグ(
A)をセットする。そして、フラグ(A)をセットした
後さらに矢印方向に中継送信する。
(4)次に、プリンタ(B)22がこの接続要求フレー
ムを受信する。そして、プリンタ(B)22は受信した
接続要求フレームのデータ部にセットされているグルー
プネームを調べる。そうすると、セットされているグル
ープネームは「プリンタ」であり、プリンタ(B)22
は接続可能であり、かつ、上記FS部内のビット2およ
びビット6の受信可能な端末が存在することを示すフラ
グ(R)がまだセットされていないので、プリンタ(B
)22は端末(aNlに対する接続応答動作を開始する
(また、この際に上記接続F’S部内のアドレス−致を
示すフラグ(A)がセットされていなければ、フラグ(
A)をセットする。) すなわち、プリンタ(B)22は、上記PS部内の接続
可能な端末が存在することを示すフラグ(R)をセット
し、第2図(d)に示すような端末(a)11に対する
接続応答フレームを作成して送信の準備をする。この接
続応答フレームは制御部に“グループネーム接続応答”
をセットし、データ部にグループネーム“「プリンタ」
”をセットし、送信先アドレスに“端末a”をセットし
、発信元アドレスに“プリンタB”をセットしている。
(5)次に、プリンタ(C)23が上記端末(a)II
から発信された接続要求フレームを受信する。
そして、データ部にセットされているグループネームは
「プリンタ」であり、プリンタ(C)23は接続可能で
ある。ところが、上記FS部内の上記フラグ(R)は既
にセットされているので、プリンタ(C)23はこの接
続要求フレームをそのまま中継送信する。
(6)各端末からフレームを送信することができるフレ
ーム送信権が、端末(a)Ifから順次下流の端末のほ
うに移動していき、プリンタ(B)22がフレーム送信
権を得たときに、プリンタ(B)22は上記手順(4)
で送信の準備をしていた接続応答フレームを送信する。
(7)発呼端末(a)11は上記プリンタ(B)22か
ら発信された接続応答フレームを受信して、プリンタ(
B)22と接続されたことを確認する。
そして、以後第2図(e)に示すようなデータフレーム
によってデータを送信する。このデータフレームはデー
タ部に“送信データ″をセットし、制御部に“データ送
信“をセットし、送信先アドレスに“プリンタB°をセ
ットし、発信元アドレスに“端末a”をセットしている
すなわち、発呼端末(本実施例においては端末(ail
)から第2図(c)のような接続要求フレームが1回送
信されると、この接続要求フレームがネットワークシス
テムを一巡する間に、この接続要求フレームのFS部内
に含まれる受信可能な端末が存在することを示すフラグ
(R)が接続可能なプリンタ(本実施例においてはプリ
ンタ(B)22)によってセットされ、そして、上記フ
ラグCR)をセットしたプリンタから発呼端末に対して
接続応答フレームが送信される。したがって、各プリン
タは一巡して来る接続要求フレームのフラグ(R)を確
認することによって、発呼端末の接続要求に対して接続
可能なプリンタが既に存在しているか否かを知ることが
できる。したがって、既に接続可能なプリンタが存在す
る場合には接続応答フレームを送信する必要がない。す
なわち、発呼端末および被呼端末グループ内の任意の端
末は1回のフレーム送受信だけで端末間を接続すること
ができるのである。
次に、第1図において、端末(a)Itが被呼端末グル
ープ「プリンタj内の任意の1台のプリンタに対して接
続を要求し、続いて端末(b) I 2が同じ被呼端末
グループ「プリンタ」内の任意のプリンタに対して接続
を要求した場合のアクセス方法の手順について説明する
(11)端末(a)11から接続要求フレームが送信さ
れると、上記実施例における手順(+)〜手順(3)と
同様の手順を経て、プリンタ(B)22がこの接続要求
フレームを受信する。そうすると、プリンタ(B)22
はグループネームが「プリンタ」であり、プリンタ(B
)22は接続可能であり、上゛紀FS部内の受信可能な
端末が存在することを示すフラグ(R)がセットされて
いないので、このフラグ(R)をセットし、第2図(d
)に示すような端末(a)11に対する接続応答フレー
ムを作成して送信する準備をする。これによって、プリ
ンタ(B)22は動作中となり他の端末に対して接続不
可能な状態となる。また、フラグ(R)がセットされた
ことによりプリンタ(C)23は上記接続要求フレーム
をそのまま中継送信する。
(12)続いて、端末(b)12から発信された接続要
求フレームが動作中であるプリンタ(A)21によって
そのまま中継送信され、続いてプリンタ(B)22によ
って受信される。ところが、プリンタ(B)22は既に
動作中であり接続不可能になっているため、受信した端
末(b)12からの接続要求フレームをそのまま中継送
信する。(このとき、上記接続要求フレームのPS部内
のアドレスの一致を通知するフラグ(A)がまだセット
されていなければ、このフラグ(A)をセットする。)
(13)次に、端末(b) 12から発信された接続要
求フレームがプリンタ(C)23によって受信される。
そして、プリンタ(C)23は接続可能であり、かつ、
上記端末(b) l 2からの接続要求フレームのFS
部内の上記フラグ(R)がセットされていないので、ブ
リンク(C)23は上記フラグ(rL)をセットし、端
末(b)+2に対する第2図(r)に示すような接続応
答フレームを作成して送信する準備をする。この接続応
答フレームの送信先アドレスには“端末b#がセットさ
れ、発信元アドレスには“プリンタC”がセットされて
いる。
(I4) プリンタ(+3)22およびプリンタ(C)
23は、夫々送信権を得たときに上記(11)および(
13)で準備している接続応答フレームを送信する。そ
うすると、端末(a)IIはプリンタ(13)22に接
続されたことを確認し、端末(b)12はプリンタ(C
)23に接続されたことを確認する。
すなわち、複数の発呼端末から夫々接続要求フレームが
1回送信されると、個々の接続要求フレームが信号伝送
路lを一巡する間に、夫々の接続要求フレームのFS部
内のフラグ(rt)が接続可能なプリンタによってセッ
トされ、そして、上記フラグ(R)をセットしたプリン
タから接続する発呼端末に対して接続応答フレームが送
信される。したがって、各プリンタは一巡して来る個々
の発呼端末からの接続要求フレームのフラグ(R)を確
認することによって、個々の発呼端末の接続要求に対し
て接続可能なプリンタが既に存在していることが分かる
。゛したがって、その場合には接続応答フレームを発信
しなくともよい。すなわち、個々の発呼端末および被呼
端末グループ内の任意の端末は夫々1回のフレーム送受
信だけで端末間を接続することができ、先に接続要求フ
レームを発信した発呼端末に対してのみに先に接続応答
フレームが送信されることがなく、後に接続要求フレー
ムを発信した発呼端末に対する応答が遅れることがない
のである。
次に、上記実施例とは異なる実施例について説明する。
この実施例に係るネットワークシステムは第1図に示す
ネットワークシステムと同じである。
第2図(a)は発呼端末から被呼端末グループに対して
送信されるフレームの構成の一例を示し、フレームのF
S部には、第3図(g)に示すように、このフレームを
受信した端末におけるアドレスの一致を通知するフラグ
(A)が含まれている。そして、上記接続要求フレーム
を受信した端末のうち接続可能な端末は、第3図(h)
に示すように、上記FCS部の直前に上記接続可能な端
末のアドレスを付加するものとする。
以下、上記構成のネットワークシステムにおいて、端末
(a)IIがグループネーム「プリンタ」の被呼端末グ
ループ内の任意の1台のプリンタと接続する際のアクセ
ス方法の手順について説明する。
(2I)端末(a)IIは、第3図(i)に示すような
接続要求フレームを一斉同報フレームとして送信する。
この接続要求フレームはデータ部にグループネーム“「
プリンタ」”をセットし、制御部に“グループネーム接
続要求”をセットし、送信先アドレスに“−斉同報“を
セットし、発信元アドレスに“端末a”をセットしてい
る。
(22)まず、上記接続要求フレームは端末(b)12
で受信される。そして、端末(b)’!2は受信した接
続要求フレームのデータ部にセットされているグループ
ネームを調べる。そうすると、セットされているグルー
プネームは端末(b)12が属している端末グループの
グループネームではないので、端末(b)+2はこの接
続要求フレームをそのまま中継送信する。グループネー
ムが「プリンタ」である被呼端末グループに属さないよ
うな他の総ての端末においても、同様にこの接続要求フ
レームはそのまま中継送信される。
(23)次に、プリンタ(A)21が上記接続要求フレ
ームを受信する。そして、プリンタ(A)21は受信し
た接続要求フレームのデータ部にセットされているグル
ープネームを調べる。そうすると、セットされているグ
ループネームはプリンタ(A)21が属しているグルー
プネーム「プリンタ」であるが、プリンタ(A)21は
動作中であり接続不可能であるため、プリンタ(A)2
1は上記接続要求フレームのFS部内のフラグ(A)を
セットする。そして、フラグ(A)をセットした後さら
に矢印方向に中継送信する。
(24)次に、プリンタ(B)22がこの接続要求フレ
ームを受信する。そして、プリンタ(B)22は、デー
タ部にセットされているグループネームは「プリンタ」
であり、プリンタ(+3)22は接続可能であり、かつ
、端末(a)Ifに接続可能な他のプリンタのアドレス
が接続要求フレームに付加されていないので、端末(a
)IIに対する接続応答動作を開始する。(また、この
際に上記接続FS部内のアドレス一致を示すフラグ(A
)がセットされていなければ、フラグ(A)をセットす
る。)すなわち、プリンタ(n)22は、第3図(Dに
示すように上記接続要求フレームのFCS部の直前に自
端末のアドレス「プリンタB」付加する。
(25)次に、プリンタ(C)23が上記端末<a>1
1から発信された接続要求フレームを受信する。
そして、受信した接続要求フレームのデータ部にセット
されているグループネームは「プリンタ」であり、自分
は接続可能であるが、上記接続要求フレームには既に接
続可能な他のプリンタ(B)22のアドレスがセットさ
れているので、プリンタ(C)21はこの接続要求フレ
ームをそのまま中継送信する。
(26)発呼端末(a)11は一巡して来た上記接続要
求フレームを受信して、接続要求フレームに付加された
アドレス「プリンタB」によりプリンタ(B)22と接
続されたことを確認する。そして、以後第3図(k)に
示すようなデータフレームによってデータをプリンタ(
B)22に送信する。
このデータフレームはデータ部に“送信データ゛をセッ
トし、制御部に“データ送信”をセットし、送信先アド
レスに“プリンタB”をセットし、発信元アドレスに″
端末a°をセットしている。
すなわち、発呼端末から接続要求フレームが1回送信さ
れると、この接続要求フレームがネットワークシステム
を一巡する間に、接続可能なプリンタのうち一つのプリ
ンタ(本実施例においてはプリンタ(B)22)のアド
レスがこの接続要求フレームのFCS部の直前に付加さ
れて、再び発呼端末によって受信される。したがって、
各プリンタは一巡して来る接続要求フレームのFCS部
の直前に他のプリンタのアドレス有るか否かを確認する
ことによって、発呼端末に接続可能なプリンタが既に存
在していることを知ることができる。
したがって、既に接続可能なプリンタが存在する場合は
応答する必要がない。すなわち、発呼端末および被呼端
末グループ内の任意の端末は1回のフレーム送信だけで
端末間を接続することができるのである。
次に、第1図において、端末(B)11が被呼端末グル
ープ「プリンタ」内の任意の1台のプリンタに対して接
続を要求し、続いて端末(b) l 2が同じ被呼端末
グループ「プリンタ」内の任意の1台のプリンタに対し
て接続を要求した場合のアクセス方法の手順について説
明する。
(31)端末(a)Ifから接続要求フレームが送信さ
れると、上記実施例における手順(2■)〜手順(23
)と同様の手順を経て、プリンタ(B)22がこの接続
要求フレームを受信する。そうすると、グループネーム
が「プリンタ」であり、プリンタ(B)22は接続可能
であり、端末(a)Illこ接続可能な他のプリンタの
アドレスが接続要求フレームに付加されていないので、
自端末のアドレス「プリンタB」を付加して、次のプリ
ンタへ中継送信する。これによって、プリンタ(B)2
2は動作中となり他の端末に対して接続不可能な状態と
なる。また、接続可能なプリンタ(B)22のアドレス
が接続要求フレームに付加されたことによってプリンタ
(C)23は上記接続要求フレームをそのまま端末(a
)Itに中継送信する。
(32)続いて、端末(b)12から発信された接続要
求フレームがプリンタ(B)22によって受信される。
ところが、プリンタ(B)22は手順(31)で既に動
作中であり接続不可能になっているため受信した端末(
b) + 2からの接続要求フレームをそのまま中継送
信する。(このとき、上記接続要求フレームのFS部内
のフラグ(A)がまだセットされていなければ、このフ
ラグ(A)をセットする。)(33)次に、端末(b)
12から発信された接続要求フレームがプリンタ(C)
23によって受信される。そして、プリンタ(C)23
は接続可能であり、かつ、上記端末Cb) l 2から
の接続要求フレームのFCS部の直萌に他のプリンタの
アドレスが付加されていないので、プリンタ(C)23
は自端末のアドレス「プリンタC」を付加して端末(a
)Ifに中継送信する。
(34)端末(a)11および端末(b) l 2は、
−巡して来た自端末が送信した接続要求フレームを受信
して、付加されているプリンタのアドレスを確認する。
そして、端末(a)11はプリンタ(B)22に接続さ
れたことを確認し、端末(b)12はプリンタ(C)2
3に接続されたことを確認する。
すなわち、複数の発呼端末から夫々接続要求フレームが
1回送信されると、個々の接続要求フレームが信号伝送
路lを一巡する間に、個々の接続要求フレームのFe2
部の直館に、接続可能なプリンタのアドレスが付加され
る。したがって、各プリンタは一巡して来る個々の発呼
端末からの接続要求フレームに付加されているプリンタ
のアドレスを確認することによって、個々の発呼端末に
対して接続可能なプリンタが既に存在していることを知
ることができる。したかって、そのような場合には応答
しなくとらよい。すなわち、個々の発呼端末からの1回
のフレーム送信だけで端末間を接続することができ、先
に接続要求フレームを発信した発呼端末に対してのみに
先に被呼端末グループ内の接続可能な端末が応答するこ
とがなく、後に接続要求フレームを発信した発呼端末に
対する応答が遅れることがないのである。
上記各実施例においては、ループ状の信号伝送路1に各
端末を収容しているが、この発明はこれに限定されるも
のではない。すなわち、複数の端末が接続されたステー
ジジンを複数個上記信号伝送路Iに接続し、複数個のス
テージジンを1つのグループとして、このグループ内の
1つのステージジンをグループネームアクセスするよう
にしてもよい。
〈発明の効果〉 以上より明らかなように、第1の発明のグループネーム
アクセス方法は、発呼端末は宛先グループネームとフラ
グを含む接続要求フレームを一斉同報フレームまたはグ
ループ同報として送信し、上記接続要求フレームを受信
した上記発呼端末以外の端末は、上記宛先グループネー
ムが上記端末が存在する端末グループのグループネーム
であるか否かを判別し、その結果上記端末が存在するグ
ループネームであり、かつ、上記端末が上記発呼端末に
接続可能な状態であって、上記接続要求フレームの上記
フラグがセットされていない場合には、上記端末は上記
フラグをセットして中継送信した後、接続可能な端末を
表す情報を含む接続応答フレームを上記発呼端末に対し
て送信する一方、上記宛先グループネームが上記端末が
存在するグループネームであり、かつ、上記端末が上記
発呼端末に接続可能な状態であっても、上記フラグが既
にセットされている場合には上記接続要求フレームをそ
のまま中継送信し、上記発呼端末は上記ループ状の信号
伝送路を一巡して戻ってきた上記接続要求フレーム中の
上記フラグに基づいて、上記端末グループ内に接続可能
な端末が有るか否かを判断する一方、上記接続応答フレ
ームに基づいて接続相手端末を認識するようにしたので
、上記端末グループ内の各端末は一巡して来る接続要求
フレームの上記フラグを確認することによって、発呼端
末の接続要求に対して接続可能な端末が既に存在してい
る場合は接続応答フレームを送信する必要がない。
したがって、上記発呼端末および上記端末グループ内の
任意の端末は1回のフレーム送受信だけで接続すること
ができ、かつ、異なる複数の発呼端末から同じ端末グル
ープに対して接続要求フレームが続けて送信された場合
に、後に接続要求フレームを送信した発呼端末に対する
応答が遅れることはない。
また、第2の発明のグループネームアクセス方法は、発
呼端末は宛先グループネームを含む接続要求フレームを
一斉同報フレームまたはグループ回報として送信し、上
記接続要求フレームを受信した上記発呼端末以外の端末
は、上記宛先グループネームが上記端末が存在する端末
グループのグループネームであるか否かを判別し5、そ
の結果上記端末が存在するグループネームであり、かつ
、上記端末が上記発呼端末に接続可能な状態であって、
上記接続要求フレームに他の端末のアドレスが付加され
ていない場合には、上記端末は上記接続要求フレームに
上記端末のアドレスを付加して中継送信する一方、上記
宛先グループネームが上記端末が存在するグループネー
ムであり、かつ、上記端末が上記発呼端末に接続可能な
状態であっても、上記接続要求フレームに他の端末のア
ドレスが既に付加されている場合には上記接続要求フレ
ームをそのまま中継送信し、上記発呼端末は上記ループ
状の信号伝送路を一巡して戻ってきた上記接続要求フレ
ームに他の端末のアドレスが付加されているか否かによ
って、上記端末グループ内に接続可能な端末が有るか否
かを判断する一方、上記接続要求フレームに付加された
他の端末のアドレスによって接続相手端末を認識するよ
うにしたので、上記端末グループ内の各端末は一巡して
来る個々の発呼端末からの接続要求フレームに付加され
ている他の端末のアドレスを確認することによって、個
々の発呼端末の接続要求に対して接続可能な端末が既に
存在している場合には応答しなくともよい。
したがって、個々の発呼端末からの1回のフレーム送信
だけで端末間を接続することができ、かつ、異なる複数
の発呼端末から同じ端末グループに対して接続要求フレ
ームが続けて送信された場合に、後に接続要求フレーム
を送信した発呼端末に対する応答が遅れることはない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るネットワークシステムにおける
一実施例のブロック図、第2図は上記実施例におけるフ
レームの構成およびフレームの内容の一例を示す図、第
3図は上記実施例とは異なる実施例におけるFS部の構
成およびフレームの内容の一例を示す図である。 l・・・信号伝送路、   11・・・端末(a)、1
2・・・端末(b)、    2■・・・プリンタ(A
)、22・・・プリンタ(B)、  23・・・プリン
タ(C)。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ループ状の信号伝送路に複数の端末を収容し、上
    記複数の端末のうち1以上の端末を構成要素として端末
    グループを構成したネットワークシステムで、上記端末
    グループに属しない端末から上記端末グループ内の任意
    の一端末に対して、上記端末グループに予め付与された
    グループネームによってアクセスするグループネームア
    クセス方法において、発呼端末は、上記端末グループの
    グループネームを表す宛先グループネームと受信可能な
    端末が存在することを示すフラグを含む接続要求フレー
    ムを一斉同報フレームまたはグループ同報として送信し
    、 上記発呼端末以外の端末は、上記接続要求フレームを受
    信した場合には、上記接続要求フレームに含まれる上記
    宛先グループネームが上記端末が存在する端末グループ
    のグループネームであるか否かを判別し、 上記宛先グループネームが上記端末が存在するグループ
    ネームであり、かつ、上記端末が上記発呼端末に接続可
    能な状態であって、上記接続要求フレームに含まれる上
    記フラグがセットされていない場合には、上記端末は上
    記接続要求フレームのフラグをセットして中継送信した
    後、接続可能な端末を表す情報を含む接続応答フレーム
    を上記発呼端末に対して送信する一方、 上記宛先グループネームが上記端末が存在するグループ
    ネームであり、かつ、上記端末が上記発呼端末に接続可
    能な状態であっても、上記接続要求フレームに含まれる
    フラグが既にセットされている場合には上記接続要求フ
    レームをそのまま中継送信し、 上記発呼端末は、上記ループ状の信号伝送路を一巡して
    戻ってきた上記接続要求フレーム中の上記フラグに基づ
    いて、上記端末グループ内に接続可能な端末が有るか否
    かを判断する一方、上記発呼端末に接続可能な端末から
    送信されて来る上記接続応答フレームに基づいて接続相
    手端末を認識することを特徴とするグループネームアク
    セス方法。
  2. (2)ループ状の信号伝送路に複数の端末を収容し、上
    記複数の端末のうち1以上の端末を構成要素として端末
    グループを構成したネットワークシステムで、上記端末
    グループに属しない端末から上記端末グループ内の任意
    の一端末に対して、上記端末グループに予め付与された
    グループネームによってアクセスするグループネームア
    クセス方法において、発呼端末は、上記端末グループの
    グループネームを表す宛先グループネームを含む接続要
    求フレームを一斉同報フレームまたはグループ同報とし
    て送信し、 上記発呼端末以外の端末は、上記接続要求フレームを受
    信した場合には、上記接続要求フレームに含まれる上記
    宛先グループネームが上記端末が存在する端末グループ
    のグループネームであるか否かを判別し、 上記宛先グループネームが上記端末が存在するグループ
    ネームであり、かつ、上記端末が上記発呼端末に接続可
    能な状態であって、他の端末のアドレスが上記接続要求
    フレームに付加されていない場合には、上記端末は上記
    接続要求フレームに上記端末のアドレスを付加して中継
    送信する一方、上記宛先グループネームが上記端末が存
    在するグループネームであり、かつ、上記端末が上記発
    呼端末に接続可能な状態であっても、既に他の端末のア
    ドレスが上記接続要求フレームに付加されている場合に
    は上記接続要求フレームをそのまま中継送信し、 上記発呼端末は、上記ループ状の信号伝送路を一巡して
    戻ってきた上記接続要求フレームに他の端末のアドレス
    が付加されているか否かによって、上記端末グループ内
    に接続可能な端末が有るか否かを判断する一方、上記接
    続要求フレームに付加された他の端末のアドレスによっ
    て接続相手端末を認識することを特徴とするグループネ
    ームアクセス方法。
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