JPH026567Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH026567Y2 JPH026567Y2 JP1987112648U JP11264887U JPH026567Y2 JP H026567 Y2 JPH026567 Y2 JP H026567Y2 JP 1987112648 U JP1987112648 U JP 1987112648U JP 11264887 U JP11264887 U JP 11264887U JP H026567 Y2 JPH026567 Y2 JP H026567Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass fiber
- glass
- pattern
- glaze
- decoration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 9
- 238000010304 firing Methods 0.000 claims description 5
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- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims 1
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- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 9
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Landscapes
- Surface Treatment Of Glass (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、特に照明用グローブ、あるいは装
飾物の表面の補強を兼ねる装飾の改良に関する。
飾物の表面の補強を兼ねる装飾の改良に関する。
(従来の技術)
従来、例えば照明用グローブ表面に装飾を施す
に当つては、表面に適宜模様を描画し、あるい
は、模様を型付けするなどにより装飾をしていた
ものであり、装飾板表面の装飾も同様の加飾を施
してなるものである。
に当つては、表面に適宜模様を描画し、あるい
は、模様を型付けするなどにより装飾をしていた
ものであり、装飾板表面の装飾も同様の加飾を施
してなるものである。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記従来のものにあつては、そ
の装飾を複雑にしようとすると、その加工に要す
る工程も複雑となり、加えて、ガラス体の補強も
兼ねることはできないものである。そこでこの考
案は、ガラス体の補強を兼ね、装飾効果を充分挙
げることのできるガラス体を得ようとするもので
ある。
の装飾を複雑にしようとすると、その加工に要す
る工程も複雑となり、加えて、ガラス体の補強も
兼ねることはできないものである。そこでこの考
案は、ガラス体の補強を兼ね、装飾効果を充分挙
げることのできるガラス体を得ようとするもので
ある。
(問題点を解決するための手段)
そのため、糊料によりガラス体表面にグラスフ
アイバーの散布細片を接着固定し、上記グラスフ
アイバー上に色釉薬で適宜模様を入れ、透明釉薬
を被覆してこれを焼成してなるものである。
アイバーの散布細片を接着固定し、上記グラスフ
アイバー上に色釉薬で適宜模様を入れ、透明釉薬
を被覆してこれを焼成してなるものである。
(作用)
上記構成をもつので、ガラス体表面に散布接着
したグラスフアイバーは焼成により表面に固定さ
れ、表面を補強するとともに、グラスフアイバー
を介して色釉薬により適宜模様が表面に置かれる
ので、模様が脱落することがなく、その上、これ
を照明装置のグローブあるいはセードに用いる時
には、グラスフアイバーが透過する光線を適度に
散乱されて柔らかく照明することができるもので
ある。
したグラスフアイバーは焼成により表面に固定さ
れ、表面を補強するとともに、グラスフアイバー
を介して色釉薬により適宜模様が表面に置かれる
ので、模様が脱落することがなく、その上、これ
を照明装置のグローブあるいはセードに用いる時
には、グラスフアイバーが透過する光線を適度に
散乱されて柔らかく照明することができるもので
ある。
(実施例)
この考案を図に示す実施例により更に説明す
る。第1図は照明器具のグローブの一部断面図を
示し、グローブ1の内面2にこの考案の装飾補強
部を設けたものを示す。3は糊料、4はグラスフ
アイバー細片、5は色釉薬によりグラスフアイバ
ー4を介して置かれた装飾部であり、6は、グラ
スフアイバー上に更に塗布される透明釉薬を示
す。
る。第1図は照明器具のグローブの一部断面図を
示し、グローブ1の内面2にこの考案の装飾補強
部を設けたものを示す。3は糊料、4はグラスフ
アイバー細片、5は色釉薬によりグラスフアイバ
ー4を介して置かれた装飾部であり、6は、グラ
スフアイバー上に更に塗布される透明釉薬を示
す。
上記構成を具えるには、まず、第2図に示すよ
うに、ガラス体としてのグローブ内面2に、
CMC糊料(カルボキシメチルセルローズ)を塗
布し、(第2図イ)、グラスフアイバーを適宜寸法
に切断して細片に形成したものを、CMC糊料上
に散布し、これを乾燥する(第2図)。そして、
上記グラスフアイバー散布面に色釉薬によつて適
宜パターンを表示し(第2図ハ)、この上面に更
に透明釉薬を被覆して乾燥し、これを焼成炉中に
おいて、600℃で焼成するものである(第2図
ニ)。
うに、ガラス体としてのグローブ内面2に、
CMC糊料(カルボキシメチルセルローズ)を塗
布し、(第2図イ)、グラスフアイバーを適宜寸法
に切断して細片に形成したものを、CMC糊料上
に散布し、これを乾燥する(第2図)。そして、
上記グラスフアイバー散布面に色釉薬によつて適
宜パターンを表示し(第2図ハ)、この上面に更
に透明釉薬を被覆して乾燥し、これを焼成炉中に
おいて、600℃で焼成するものである(第2図
ニ)。
この焼成により、ガラス体表面にグラスフアイ
バーは溶着し、その固定に用いられたCMC糊料
は焼却されてしまうものである。そして、色糊薬
による着色はグラスフアイバーと一体的に一定の
色彩模様を表わすこととなる。なお、上記作業は
機械による作業により人力を省くことができるこ
とは勿論である。
バーは溶着し、その固定に用いられたCMC糊料
は焼却されてしまうものである。そして、色糊薬
による着色はグラスフアイバーと一体的に一定の
色彩模様を表わすこととなる。なお、上記作業は
機械による作業により人力を省くことができるこ
とは勿論である。
ガラス体表面に溶着されるグラスフアイバーは
表面を繊維状物で被覆して補強し、表面の亀裂を
防止するとともに、色釉薬によるパターンを定着
させ、これを照明装置に用いる時には、その上、
照明光を適度に散乱させて柔軟な照明を作り出す
ものである。
表面を繊維状物で被覆して補強し、表面の亀裂を
防止するとともに、色釉薬によるパターンを定着
させ、これを照明装置に用いる時には、その上、
照明光を適度に散乱させて柔軟な照明を作り出す
ものである。
(考案の効果)
以上のとおり、その装飾はグラスフアイバーを
介して色釉薬により強固に形成され、グラスフア
イバー細片によりガラス体表面の亀裂を防止で
き、加えて、簡単な工程により手作業で作られる
ように画一的でない装飾ができるという優れた効
果をもつものである。
介して色釉薬により強固に形成され、グラスフア
イバー細片によりガラス体表面の亀裂を防止で
き、加えて、簡単な工程により手作業で作られる
ように画一的でない装飾ができるという優れた効
果をもつものである。
第1図はこの考案の1実施例であつて、照明用
グローブに施されたものを示し、第2図イ〜ニ
は、その加飾作業の順を示す。 1……グローブ、2……内面、3……糊料、4
……グラスフアイバー、5……色釉薬によるパタ
ーン、6……透明釉薬。
グローブに施されたものを示し、第2図イ〜ニ
は、その加飾作業の順を示す。 1……グローブ、2……内面、3……糊料、4
……グラスフアイバー、5……色釉薬によるパタ
ーン、6……透明釉薬。
Claims (1)
- 表面にグラスフアイバーを接着し、上記グラス
フアイバーの適宜部分を色釉薬で着色の上、透明
釉薬を被覆し、焼成してなる装飾ガラス体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987112648U JPH026567Y2 (ja) | 1987-07-24 | 1987-07-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987112648U JPH026567Y2 (ja) | 1987-07-24 | 1987-07-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6418507U JPS6418507U (ja) | 1989-01-30 |
| JPH026567Y2 true JPH026567Y2 (ja) | 1990-02-16 |
Family
ID=31351776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987112648U Expired JPH026567Y2 (ja) | 1987-07-24 | 1987-07-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH026567Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7194347B2 (ja) * | 2017-03-27 | 2022-12-22 | 大日本印刷株式会社 | 加飾シート、表示装置、照明装置、窓 |
-
1987
- 1987-07-24 JP JP1987112648U patent/JPH026567Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6418507U (ja) | 1989-01-30 |
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