JPH026578A - 自己融着性粘着テープ - Google Patents

自己融着性粘着テープ

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JPH026578A
JPH026578A JP63154888A JP15488888A JPH026578A JP H026578 A JPH026578 A JP H026578A JP 63154888 A JP63154888 A JP 63154888A JP 15488888 A JP15488888 A JP 15488888A JP H026578 A JPH026578 A JP H026578A
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JP
Japan
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rubber
parts
tape
pts
uncrosslinked
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Pending
Application number
JP63154888A
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English (en)
Inventor
Hidehiro Abe
英裕 阿部
Hideo Wakizaka
英男 脇坂
Kazuyoshi Hosokawa
細川 計好
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KOTOU KOGYO KK
Original Assignee
KOTOU KOGYO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はプラスチックフィルムを支持体とし、これに未
架橋ゴム100重量部(以下単に部と言う)に架橋ゴム
5乃至100部を配合したことを特徴とした自己融着性
粘着テープζこ関するものである。
自己融着性粘着テープは延伸して鉄管やケーブル等に巻
付けることによりテープの重り目(こ生ずるみず道が完
全につまり、物質の表面の微細な凹凸をうめ、表層部分
の水分の通過をなくすため、防食用テープ、絶縁用テー
プ等として感圧性テープより数段すぐれており、その用
途を徐々に拡大している。
通常用いられている自己融着性粘着テープはポリエチレ
ンフィルムlこ未架橋ゴムをフィルムより厚くコートし
たものであり、延伸しながら巻くことにより、防食や絶
縁の目的は達成するが、未架橋ゴムだけが用いられてい
るため、耐熱性に欠け、サイトスチックテレスコープ等
にすV)易く、フィルムとゴム粘着層との粘着力にも問
題がある。特開昭59−i60908号には架橋ゴムと
未架橋ゴムとを使用した絶縁性テープが記されている。
このテープは架橋ゴム80乃至120部に未架橋ゴム3
0乃至70部と架構ゴムの配合割合が多いのが特徴であ
る。そして架橋ゴムの配合割合が多い場合−船釣傾向と
してカレンダー離れが悪く、このため糊面に肌荒れが生
じ易く、フィルム面との接着が強過ぎるため巻き戻し力
が大きく、往々Iこして巻きはじめ部分がはがれ難くな
りこの部分が使用出来なくなる欠点がある。
これに反して本願のテープは、適度の割合の未架橋ゴム
と架橋ゴムを使用しているため、製造方法が容易でカレ
ンダー離れが良く、このため糊面は平滑で長期間経過し
ても巻き出しより巻き終りまで粘着力の変化が少く、耐
熱性にもすぐれ、テレスコープ、サイトスチックにもな
りにくいものである。以下、本発明を詳細に述べる。
本発明のプラスチックフィルムは、ポリエチレン、ポリ
プロピレン、軟質ポリ塩化ビニル等の容易に延伸可能な
熱可塑性プラスチックのフィルムであって、その厚さは
、0.05 乃至0.25閣の範囲である。最も好まし
いのは軟質ポリ塩化ビニルのフィルムであって、このフ
ィルムは応力の増加に対して均一に伸びるため一定の延
伸率で巻き易(難燃性て強度にすぐれ、耐候性も良好で
ある。通常ポリ塩化ビニル樹脂100部に可塑剤60乃
至130部を配合したフィルムが用いられる。
本発明は未架橋ゴム100部に架橋ゴム5乃至100部
を配合したことを特徴としたものであり、耐熱性が良好
でカレンダー離れが良く製造が容易である特徴を有する
ものである。そして好ましい範囲は未架橋ゴム100部
に対して架橋ゴム10乃至50部の範囲である。ゴム層
の厚さは通常フィルムより厚<0.1乃至3閣である。
未架橋ゴム、架橋ゴムとして用いるゴムは、天然ゴム、
ブチルゴム、フタヂエン・スチレンゴム、エチレンプロ
ピレンゴム1ウレタンゴム等であり、好ましいのはブチ
ルゴムで耐老化性にすぐれている。本発明において架橋
ゴムとはゴムを架橋しているものであれば良いが、好ま
しいのは、ブチルゴムの架橋物であってゲル分率が通常
40乃至90%の範囲のものである。
本発明では未架橋ゴム100部に軟化剤5乃至200部
を用いる。使用する軟化剤はプロセスオイル、ポリブテ
ン、可塑斎bパラフィン、油脂類、コールタール等であ
り、好ましい範囲は20乃至100部である。軟質塩化
ビニルフィルムを使用する場合には、フィルム中の可塑
剤の移行を防ぐため未架橋ゴム100部に可塑剤10乃
至50部を用いる。
本発明では未架橋ゴム100部に充填剤40乃至300
部を用いる。使用する充填材は、ホワイトカーボン、カ
ーボンブラック、クレー硅礫土、メルク、炭酸カルシウ
ム等であり好ましい範囲は25乃至100部であり、好
ましい充填材は粒形の小さいホワイトカーボンおよびカ
ーボンブラックである。好ましい粒径の範囲は5mμ乃
至20μである。
未架橋ゴムに架橋ゴムを練り合せ均一で粘着面がきれい
な融着層をつくるには以下のような方法を取る。架橋ゴ
ムは未架橋ゴムに比べ粘度が高いため混りにくい、そこ
で架橋ゴムの粘度を下げるためロールなどにより薄通し
をし未架橋ゴムの粘度に近づける。しかし架橋ゴムのケ
ル分率が40%以上の物はなかなか粘度が下がらないの
で粒径の小さい、好ましい粒径は10mμ乃至1.00
0 mμの範囲である、ホワイトカーボン、カーボンブ
ラックを用いる。
ゴム混和物が均−Iこならない場合には粘着面が凹凸の
サメ肌になり粘着力の低下巻き戻し力のバラツキ、テレ
スコープ等の原因となる。−例を述べると架橋ゴムを圧
延ロールの間隙を約1−としロール温度20乃至60C
で薄通しを10回行なう。次に未架橋ゴムと共に加圧ニ
ーグーで温度約145Cで5分間練り更に充填剤Φ軟化
剤を加えて同温度で15分練り粘着剤とする。
カーボンブラック、ホワイトカーボンなど細い粒子の充
填剤を多量に加えるとムーニー粘度は低いがフローは少
くサイドスナック、テレスコープなどの防止にも役立つ
粘着剤のプラスチックフィルムへのトッピングは通常カ
レンダーロールで行なわれる、3本ロールのカレンダー
を用いた場合のロール温度は上ロール50乃至140C
,中ロール50乃至110C1下ロール5乃至60tl
’で容易に製造可能であり、粘着剤はロール、ニーダ−
等によってあらかじめ、90乃至130Cに加熱してお
いて、カレンダーに供給する。上ロールの温度は50C
以下では中ロールへの転写ができづ140C以上ではフ
ィルムが伸びたりしわがよったりする。
中ロールの温度は50tl’より低いとロールより粘着
剤が離れに<<110t:’以上の場合にはフィルムが
伸びたり、しわがよったりする。
下ロールの益度は6Or以上ではフィルムが伸びる、こ
のようにして製造されたテープは粘着剤層が均一で表面
が平滑になり粘着力のバラツキが少なく巻き戻し力が巻
き始めから終りまで一定である特徴がある。4本ロール
カレンダーを用いた場合は、横ロールは上ロールより回
転を遅くし温度を上ロールより10Cぐらい高くするの
が好ましく他のロールは3本ロールカレンダーと同条件
で良い。
次で本発明の実施例を述べる。
実施例1゜ 平均重合度1.100のポリ塩化ビニル樹脂100部ジ
オクチルフタレート45部充填剤22部安定剤4部を均
一に混練し、カレンダーによって圧延し、0.171a
11のフィルムとした。架橋ブチルゴム(ゲル分率80
%)ヲロールf1度2Orロール間隙11111で薄通
しを10回行ない、未架橋ブチルゴムのムーニー粘度(
1ooCML1+a)45に近いムーニー粘度48にし
た。次に第1表の配合割合で未架橋ブチルゴムに粒径2
5mμのカーボンブラックを加え、加圧ニーダ−にて1
45Cで5分間練った次にクレー粒径15mμのホワイ
トカーボン、ジオクチルフタレート、ポリブテン、テル
ペン樹脂を加え15分間混練した。得られた粘着剤は均
一で適度の性質を有するものであった。上記の塩化ビニ
ルフィルム及び粘着剤を用い3本ロールカレンダーで上
ロール、中ロール、下ロール、益度夫々12Or。
90r及び20Cでトッピングした。糊厚は0、53 
mとしたが、粘着剤のカレンダー離れは極めて良好で、
糊面が平滑で粘着性が良好なテープが得られた。
実施例2゜ 実施例1.で得られたテープを水道管上に1/2ラツグ
で巻付けこの両端を封じたものを水中に入れ3ケ月浸漬
した。取り出してテープをほどいた鉄管はみず道が完全
に止まり表面の凹凸をふさいでおり全く錆びが認められ
ず、水の入った形跡は全(認められなかった。
実施例6゜ 実施例1.で得られたテープを市販のポリ塩化ビニル自
己融着性テープと比較試験した。
結果は次の通りであった。
(1)  テレスコープ 本発明のテープと市販のポリ塩化ビニル自己融着性テー
プを4011’で48時間加熱した。
本発明のテープはテレスコープを認められなかったのに
対し市販品は5閣のテレスコープを示した。
(2)巻き戻し力 2種類のテープの表層、中層、芯部層から試料をとり3
00M/分の速度で巻き戻し力を測定した。
結果は次の如くであった。
本願のテープ 市販のテープ 表層1.024/25m 1.21Kg/25m中  
層  1.10Kf/258 1.55KF/25mm
芯部層 1.05Kf/259 2.15釉/2511
Im結果は本願のテープが始めから終り迄、はぼ均一な
巻き戻し力を示したのに対し、市販のテープは窓側に近
くなるにつれて極めて重くなり、芯に接している一部分
は殆んどはかれないものであった。
(3)  自背面粘着力 二種類のテープの自背面粘着力を測定した結果は次の通
りであった。
本願のテープ 市販のテープ 表層1.00即/25謹0.85即/25■中  層 
 1.05に9/25■ 1.10即/25閤芯部層 
1.05Kg/25■ 1.84Kg/25mこのよう
に本願のテープは表層、中層、芯部層と殆んど均一な粘
着力であるのに対し、市販のテープは場所によるバラツ
キの大きいものであった。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. プラスチックフィルムとゴム粘着層とからなり、ゴム粘
    着層は未架橋ゴム100重量部に架橋ゴム5乃至100
    重量部を配合したことを特徴とした自己融着性粘着テー
JP63154888A 1988-06-24 1988-06-24 自己融着性粘着テープ Pending JPH026578A (ja)

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JP63154888A JPH026578A (ja) 1988-06-24 1988-06-24 自己融着性粘着テープ

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JP63154888A JPH026578A (ja) 1988-06-24 1988-06-24 自己融着性粘着テープ

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JPH026578A true JPH026578A (ja) 1990-01-10

Family

ID=15594151

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JP63154888A Pending JPH026578A (ja) 1988-06-24 1988-06-24 自己融着性粘着テープ

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0726219A (ja) * 1993-07-16 1995-01-27 Sliontec:Kk 生分解性粘着剤組成物及びそれを用いた粘着テープまたは粘着シート
KR100341210B1 (ko) * 1999-10-18 2002-06-20 이철호 자기융착 절연 테이프의 제조방법 및 그 자기융착 절연 테이프
KR100785876B1 (ko) * 2006-09-26 2007-12-14 플러버테크 주식회사 고무시트용 열융착 장치
US8604124B2 (en) * 2003-06-19 2013-12-10 Nitto Denko Corporation Rubber-based pressure-sensitive adhesive composition and pressure-sensitive adhesive sheet of the same
JP2018178008A (ja) * 2017-04-17 2018-11-15 矢崎総業株式会社 粘着剤用組成物、粘着性樹脂テープおよびワイヤハーネス

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US8604124B2 (en) * 2003-06-19 2013-12-10 Nitto Denko Corporation Rubber-based pressure-sensitive adhesive composition and pressure-sensitive adhesive sheet of the same
KR100785876B1 (ko) * 2006-09-26 2007-12-14 플러버테크 주식회사 고무시트용 열융착 장치
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