JPH0265875A - ペースメーカのカテーテル - Google Patents
ペースメーカのカテーテルInfo
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- JPH0265875A JPH0265875A JP1173852A JP17385289A JPH0265875A JP H0265875 A JPH0265875 A JP H0265875A JP 1173852 A JP1173852 A JP 1173852A JP 17385289 A JP17385289 A JP 17385289A JP H0265875 A JPH0265875 A JP H0265875A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61N—ELECTROTHERAPY; MAGNETOTHERAPY; RADIATION THERAPY; ULTRASOUND THERAPY
- A61N1/00—Electrotherapy; Circuits therefor
- A61N1/02—Details
- A61N1/04—Electrodes
- A61N1/05—Electrodes for implantation or insertion into the body, e.g. heart electrode
- A61N1/056—Transvascular endocardial electrode systems
- A61N1/0565—Electrode heads
-
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- Health & Medical Sciences (AREA)
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- Measurement And Recording Of Electrical Phenomena And Electrical Characteristics Of The Living Body (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、心臓ペースメーカに関するものであり、特に
、心臓ペースメーカのカテーテルの電極位置と電極形状
に関するものである。
、心臓ペースメーカのカテーテルの電極位置と電極形状
に関するものである。
従来の技術
心臓ペースメーカは、心臓の電気生理学系のブレークダ
ウンによって心臓を拍動させる機構がうまく動作しない
患者に広く使用されている。ペースメーカは、電気的な
パルスで心臓に刺激を与えて機能不全を矯正し、心拍数
を調整する。
ウンによって心臓を拍動させる機構がうまく動作しない
患者に広く使用されている。ペースメーカは、電気的な
パルスで心臓に刺激を与えて機能不全を矯正し、心拍数
を調整する。
正常に機能している心臓系では、電気信号が洞房間(S
−A)結節で発生される。このS−A結節は、十分な強
度の正確に連続したタイミングの電気信号で心筋を調整
して心拍を制御する。この電気信号は、S−A結節から
左右の心房に伝えられ、また心房からAV結節を通って
左右の心室に伝えられる。これが心電波に対応し、心筋
を収縮させる。AV結節における心房、心室間の伝達系
が不全であると、伝達される信号が欠損したり、信号伝
達が妨害される。簡単な心臓ペースメーカは、刺激信号
を心室に与えて一定の速さで心臓を拍動させる。
−A)結節で発生される。このS−A結節は、十分な強
度の正確に連続したタイミングの電気信号で心筋を調整
して心拍を制御する。この電気信号は、S−A結節から
左右の心房に伝えられ、また心房からAV結節を通って
左右の心室に伝えられる。これが心電波に対応し、心筋
を収縮させる。AV結節における心房、心室間の伝達系
が不全であると、伝達される信号が欠損したり、信号伝
達が妨害される。簡単な心臓ペースメーカは、刺激信号
を心室に与えて一定の速さで心臓を拍動させる。
種々の異なる型の心臓ペースメーカが、過去用いられて
きたが、これらの中で最も広く用いられているものは、
コールドレイヤーのアメリカ合衆国特許第4.365.
639号に記載されている。このようなシステムは、1
システムにつき2個のカテーテルを使用し、1個は心室
にもう1個は心房内にそれぞれ配置されている。それぞ
れのカテーテルに配置される刺激用の電極は一定の設定
された速度で操作され、各刺激パルス間には時間のずれ
がある。このような連続ベーシングシステムのいくつか
の欠点が明らかにされた。特に、2個のカテーテルを心
臓内に埋め込む必要があり、心臓の拍動は、決められた
心拍数から約5〜15%しか増加しできない。また、2
個のカテーテルの寸法が大きくなり、さらに、このシス
テムはペースメーカによって決まった心拍数でしか作動
しないので、患者が活動量を増加させた場合に、心臓が
心拍数を増加させてそれを補うことができない。
きたが、これらの中で最も広く用いられているものは、
コールドレイヤーのアメリカ合衆国特許第4.365.
639号に記載されている。このようなシステムは、1
システムにつき2個のカテーテルを使用し、1個は心室
にもう1個は心房内にそれぞれ配置されている。それぞ
れのカテーテルに配置される刺激用の電極は一定の設定
された速度で操作され、各刺激パルス間には時間のずれ
がある。このような連続ベーシングシステムのいくつか
の欠点が明らかにされた。特に、2個のカテーテルを心
臓内に埋め込む必要があり、心臓の拍動は、決められた
心拍数から約5〜15%しか増加しできない。また、2
個のカテーテルの寸法が大きくなり、さらに、このシス
テムはペースメーカによって決まった心拍数でしか作動
しないので、患者が活動量を増加させた場合に、心臓が
心拍数を増加させてそれを補うことができない。
他のシステムでは検知機構を利用しており、この検知機
構は、心臓ペースメーカが刺激用および検知用の両方の
電極を有するか、または、これに代わるものとして1個
の電極がセンサおよび刺激器の両方として動作する。こ
の形式のシステムでは、センサは、ある型の特徴的な心
電波形を検知するように設定されている。この心電波形
は、心房の分極に関連するP波として知られており、こ
れは、AV結節を経由して心室の心筋に送られる心筋を
収縮させる信号である。特徴的なP波が、直前のP波か
ら所定の時間隔の後に検知されると、刺激用電極は、心
拍周期の適当なときに心筋を刺激して収縮させるのに十
分な強さのエネルギのパルスを出力する。
構は、心臓ペースメーカが刺激用および検知用の両方の
電極を有するか、または、これに代わるものとして1個
の電極がセンサおよび刺激器の両方として動作する。こ
の形式のシステムでは、センサは、ある型の特徴的な心
電波形を検知するように設定されている。この心電波形
は、心房の分極に関連するP波として知られており、こ
れは、AV結節を経由して心室の心筋に送られる心筋を
収縮させる信号である。特徴的なP波が、直前のP波か
ら所定の時間隔の後に検知されると、刺激用電極は、心
拍周期の適当なときに心筋を刺激して収縮させるのに十
分な強さのエネルギのパルスを出力する。
しかし、この形式システムでは、電気信号を正確且つ確
実に検知することが、重要になってきている。このシス
テムのいくつかは、他も同様であるが、基本的に心臓の
分極に伴う電気信号の心臓特性を心室内で検知するもの
である。この場合、心房の分極時に心房の心筋壁を伝わ
って伝達される心電波頭から得られる信号は弱いので、
心臓の心房中での信号検知を最適化することが特に重要
になる。
実に検知することが、重要になってきている。このシス
テムのいくつかは、他も同様であるが、基本的に心臓の
分極に伴う電気信号の心臓特性を心室内で検知するもの
である。この場合、心房の分極時に心房の心筋壁を伝わ
って伝達される心電波頭から得られる信号は弱いので、
心臓の心房中での信号検知を最適化することが特に重要
になる。
上記アメリカ合衆国特許第4.365.639号には心
房の心臓組織中で分極波の面に垂直(直角)な複数の電
極を使用して信号を検知する方法を開示されている。し
かし、カテーテル上の各電極の形状、特に各電極の形状
と相対位置は互いに関係しているので、伝達波頭に表れ
るP波のような信号をより正確且つ確実に検知するため
に、心電波に特有の上記電気的特性の利点を利用するこ
とはできなかった。
房の心臓組織中で分極波の面に垂直(直角)な複数の電
極を使用して信号を検知する方法を開示されている。し
かし、カテーテル上の各電極の形状、特に各電極の形状
と相対位置は互いに関係しているので、伝達波頭に表れ
るP波のような信号をより正確且つ確実に検知するため
に、心電波に特有の上記電気的特性の利点を利用するこ
とはできなかった。
発明が解決しようとする課題
本発明の目的の1つは、上記公知の電極の形状を最適化
して、生理学的電気信号の検知をより良いものにするこ
とにある。
して、生理学的電気信号の検知をより良いものにするこ
とにある。
本発明の池の目的は、心臓ペースメーカにP波の通過を
示す信号を送るためのP液検知機構の感度を増加させる
ことにある。
示す信号を送るためのP液検知機構の感度を増加させる
ことにある。
本発明のさらに他の目的は、細胞外の電位場の大きさ、
その電位場の伝播方向、年令に関連した指揮筋議維の変
質度、電極表面積と他の因子とに関連する電極の実際の
インピーダンスの大きさ等の種々のファクターを考慮に
入れた心臓ペースメーカシステム用カテーテルを提供す
ることにある。
その電位場の伝播方向、年令に関連した指揮筋議維の変
質度、電極表面積と他の因子とに関連する電極の実際の
インピーダンスの大きさ等の種々のファクターを考慮に
入れた心臓ペースメーカシステム用カテーテルを提供す
ることにある。
本発明のさらに他の目的は、身体の要求に対応して心拍
数を変えると同時に、外科的な開胸をしないで静脈から
挿入可能な単一のカテーテルのみを使用した新規な改良
された電極システムを提供することにあり、特に、心室
を刺激するタイミングを制御するためのP波検知用の検
知電極の改良された配置を提供することにある。
数を変えると同時に、外科的な開胸をしないで静脈から
挿入可能な単一のカテーテルのみを使用した新規な改良
された電極システムを提供することにあり、特に、心室
を刺激するタイミングを制御するためのP波検知用の検
知電極の改良された配置を提供することにある。
本発明のさらに他の目的は、カテーテル上に、最適な配
置、形状、大きさおよび方向でカテーテル電極を搭載し
た2個の検知電極を有する分離されていない単一フィラ
メント形状の検知兼刺激用カテーテルを提供することに
ある。
置、形状、大きさおよび方向でカテーテル電極を搭載し
た2個の検知電極を有する分離されていない単一フィラ
メント形状の検知兼刺激用カテーテルを提供することに
ある。
本発明のさらに他の目的は、電極の寸法を、進行波頭の
幅の大きさに対して実際に小さくし且つ分極する筋肉の
壁に垂直な電位場の勾配に対して小くすることにある。
幅の大きさに対して実際に小さくし且つ分極する筋肉の
壁に垂直な電位場の勾配に対して小くすることにある。
本発明のさらに他の目的且つ利点は、心臓ペースメーカ
システムのカテーテル電極の各パラメータを最適化して
、ペースメーカシステムの効率を向上させることにある
。
システムのカテーテル電極の各パラメータを最適化して
、ペースメーカシステムの効率を向上させることにある
。
本発明のさらに他の利点は、電極の各パラメータを心臓
の拍動を起こす生理学的信号を示す検知された分極心電
波の進行波頭の負のピーク値から正のピーク値までの距
離に合わせるように、心臓ペースメーカシステムのカテ
ーテル上の電極の配置、形状および方向を調整すること
にある。
の拍動を起こす生理学的信号を示す検知された分極心電
波の進行波頭の負のピーク値から正のピーク値までの距
離に合わせるように、心臓ペースメーカシステムのカテ
ーテル上の電極の配置、形状および方向を調整すること
にある。
本発明のさらに他の利点且つ独特な特徴は、カテーテル
の電極の各パラメータを調整して、年令、心臓の大きさ
および心臓の状態が様々である個々の患者に適合できる
ようにした点にある。
の電極の各パラメータを調整して、年令、心臓の大きさ
および心臓の状態が様々である個々の患者に適合できる
ようにした点にある。
本発明の他の特徴は、上記のP波の特性を十分利用して
検知効果を向上できるように、心房電極群を最適な大き
さ、配置および方向に配置できるという点にある。
検知効果を向上できるように、心房電極群を最適な大き
さ、配置および方向に配置できるという点にある。
課題を解決するための手段
本発明のこれらおよび他の目的、特徴および利点に従う
と、ペースメーカの患者の心臓に挿入されるカテーテル
で、単数の、分岐していない絶縁されたフィラメントを
有し、そのフィラメントには、末端部および基部の両端
部および両者の間の基部があり、単極電極様であり前記
フィラメントの末端部に露出した第1の電極手段、患者
の心臓の心房に配置されて患者の心臓の心房壁に沿うP
波の分極の通過を感知するよう適合された前記カテーテ
ルの前記基部に露出している2極式の検知電極対を形成
する第2および第3の電極手段、心臓外の心臓ペースメ
ーカに検知したP波の通過を伝達する前記絶縁されたフ
ィラメント内の電気伝導手段、P波が弱くてもP波の通
過をより効果的に検知するように第2および第3の電極
手段を適応させ調整する手段を具備し、このようにして
、心臓ペースメーカに刺激電気パルスを第1の電極手段
に対して伝達させ、患者の心臓の心筋をP波に同期した
適当な心拍数で拍動するように刺激するカテーテルが提
供される。
と、ペースメーカの患者の心臓に挿入されるカテーテル
で、単数の、分岐していない絶縁されたフィラメントを
有し、そのフィラメントには、末端部および基部の両端
部および両者の間の基部があり、単極電極様であり前記
フィラメントの末端部に露出した第1の電極手段、患者
の心臓の心房に配置されて患者の心臓の心房壁に沿うP
波の分極の通過を感知するよう適合された前記カテーテ
ルの前記基部に露出している2極式の検知電極対を形成
する第2および第3の電極手段、心臓外の心臓ペースメ
ーカに検知したP波の通過を伝達する前記絶縁されたフ
ィラメント内の電気伝導手段、P波が弱くてもP波の通
過をより効果的に検知するように第2および第3の電極
手段を適応させ調整する手段を具備し、このようにして
、心臓ペースメーカに刺激電気パルスを第1の電極手段
に対して伝達させ、患者の心臓の心筋をP波に同期した
適当な心拍数で拍動するように刺激するカテーテルが提
供される。
本発明とその上記以外の目的、特徴および利点は図面を
参照した下記の好ましい実施例からよりよく理解できる
であろう。なお、同じ構成要素には全ての図面で同じ参
照番号を付けである。
参照した下記の好ましい実施例からよりよく理解できる
であろう。なお、同じ構成要素には全ての図面で同じ参
照番号を付けである。
実施例
筋肉または神経の分極に関する生体電気現象の特徴に関
係する電場理論によって、組織膜を通過する電気信号の
伝達方法が良く分かっている。この研究から、分極波の
軸線に沿った電極の検知表面電位は2相または3相にな
り、これらのいずれになるかは分極電場の増加・減少の
変化速度に依存するということが分かっている。減少速
度すなわち心筋組織の再分極速度は緩慢であるので、電
極で検知する細胞外での固有偏向は一般に2相となる。
係する電場理論によって、組織膜を通過する電気信号の
伝達方法が良く分かっている。この研究から、分極波の
軸線に沿った電極の検知表面電位は2相または3相にな
り、これらのいずれになるかは分極電場の増加・減少の
変化速度に依存するということが分かっている。減少速
度すなわち心筋組織の再分極速度は緩慢であるので、電
極で検知する細胞外での固有偏向は一般に2相となる。
通常の固有特性であるこの2相性は、細胞外波形の極小
から極大の幅の大きさに等しい間隔に電極を離間または
調節することによって心房の分極を検知する2極性シス
テムで有利に利用することができる。
から極大の幅の大きさに等しい間隔に電極を離間または
調節することによって心房の分極を検知する2極性シス
テムで有利に利用することができる。
第1A図は、活動電位により心筋組織の側で発生する理
想的な細胞外波形を概算値を用いて図示したものである
。第1A図は、ミリボルト単位で測定された細胞外電位
をy軸12で表し、X軸14には測定された波形が進行
した媒体中での長さ方向の距離をミリメータ<a+m)
単位で表した関数グラフである。最適条件でP波を測定
するために、この心臓ペースメーカシステムは、検知信
号を減算演算するための回路を具備している。2相の波
頭が本発明によるカテーテルの電極対を通過すると、信
号が減算処理されて、両極のピーク値が加えられる。従
って、通過する細胞外電位波形のより正確で有効なセン
サが提供される。
想的な細胞外波形を概算値を用いて図示したものである
。第1A図は、ミリボルト単位で測定された細胞外電位
をy軸12で表し、X軸14には測定された波形が進行
した媒体中での長さ方向の距離をミリメータ<a+m)
単位で表した関数グラフである。最適条件でP波を測定
するために、この心臓ペースメーカシステムは、検知信
号を減算演算するための回路を具備している。2相の波
頭が本発明によるカテーテルの電極対を通過すると、信
号が減算処理されて、両極のピーク値が加えられる。従
って、通過する細胞外電位波形のより正確で有効なセン
サが提供される。
本発明は、電位の極大値16と極小値18と和の効果を
利用するための特性および要素を備えているので、通常
の分極波に比較して相対的に弱い分極波をより正確に検
知することができる。
利用するための特性および要素を備えているので、通常
の分極波に比較して相対的に弱い分極波をより正確に検
知することができる。
第1A図に示すように、電極を、参照番号10で通常表
される移動する分極波の波頭の所に配置すると、電場信
号の1個の最大ピーク16と1個の最小ピーク18とが
同時にでる。本発明の目的のために、上記の両最大ピー
ク16.18の間の距離は、検知された全分極波の波長
の半分、すなわち、第1図の直線17で示すように波形
が横断する2++u++の距離で定義される。この定義
は、上記波形が正弦波形でなく、また、連続周期でない
ので有効である。
される移動する分極波の波頭の所に配置すると、電場信
号の1個の最大ピーク16と1個の最小ピーク18とが
同時にでる。本発明の目的のために、上記の両最大ピー
ク16.18の間の距離は、検知された全分極波の波長
の半分、すなわち、第1図の直線17で示すように波形
が横断する2++u++の距離で定義される。この定義
は、上記波形が正弦波形でなく、また、連続周期でない
ので有効である。
また、このことは、空間を伝播するラジオ周波数エネル
ギでは普通のことである。例えば、電極を通って測定さ
れた電位の上向きの勾装置5または19は、固有の偏向
線17の勾配よりも緩やかになる。
ギでは普通のことである。例えば、電極を通って測定さ
れた電位の上向きの勾装置5または19は、固有の偏向
線17の勾配よりも緩やかになる。
第1B図を参照すると、上記の進行波頭はハンチング2
2で表され、心房壁24中を矢印の方向に進んでいる。
2で表され、心房壁24中を矢印の方向に進んでいる。
波頭22は、心房壁付近の空間に電場を発生させる。こ
の電場は、ボールドの+およびの記号25で表されるよ
う心房壁24付近で最も強く、分極が起こっている瞬間
の心房壁の点からの距離とともに減衰する。電場は、こ
の場合、心房中に含まれる血液等の媒体により減衰され
、漠然と定義されている破線26で表された境界の廻り
では、本質的には完全に消えていることを表現している
。
の電場は、ボールドの+およびの記号25で表されるよ
う心房壁24付近で最も強く、分極が起こっている瞬間
の心房壁の点からの距離とともに減衰する。電場は、こ
の場合、心房中に含まれる血液等の媒体により減衰され
、漠然と定義されている破線26で表された境界の廻り
では、本質的には完全に消えていることを表現している
。
種々の空間的な方向の定義は、X方向27およびZ方向
28が示されていることから理解されるであろう。波頭
22は、Z方向23に進行し、電場は、X方向27およ
びX方向29(紙面の外)に現れる。
28が示されていることから理解されるであろう。波頭
22は、Z方向23に進行し、電場は、X方向27およ
びX方向29(紙面の外)に現れる。
生体中で進行する電波は、電場の電位が拡がる所定容積
の導体媒体(即ち、血液または身体組織)中に配置され
た電気伝導性の高い金属電極によって検知されるという
ことを考慮する必要がある。
の導体媒体(即ち、血液または身体組織)中に配置され
た電気伝導性の高い金属電極によって検知されるという
ことを考慮する必要がある。
電極と媒体界面との境界面は、極めて複雑であり、イン
ピーダンスは主に電気容量性である。しかし、波頭のX
およびZ平面における波頭の大きさを超えた大きさの電
極は、波頭の電位を歪ませ、波頭の軸線方向および軸線
に垂直な方向の傾斜の平均化が起こり、点電極で得られ
るであろう結果と比較すると、信号の減衰が起こること
が予想される。
ピーダンスは主に電気容量性である。しかし、波頭のX
およびZ平面における波頭の大きさを超えた大きさの電
極は、波頭の電位を歪ませ、波頭の軸線方向および軸線
に垂直な方向の傾斜の平均化が起こり、点電極で得られ
るであろう結果と比較すると、信号の減衰が起こること
が予想される。
第2図は、患者の心臓を図示しているが、心臓は通常3
0で示されている。心臓は、部分切開図で表された右心
房33および右心室35等の複数の室、右心房33と連
通した大静脈である上大静脈32を有する。心臓30に
は上大静脈32からカテーテル40が挿入されている。
0で示されている。心臓は、部分切開図で表された右心
房33および右心室35等の複数の室、右心房33と連
通した大静脈である上大静脈32を有する。心臓30に
は上大静脈32からカテーテル40が挿入されている。
心房33への血流の入り口にある洞房間(S−A)結節
36が分極し、第1B図の理想的なモデルにほぼ示され
たように分極波頭を心房壁24に沿って伝播させる。
36が分極し、第1B図の理想的なモデルにほぼ示され
たように分極波頭を心房壁24に沿って伝播させる。
カテーテル40は、連続(インライン)配置された3軸
のコネクタ42と、2個の検知電極46.48を有する
分岐せずに同軸配置され且つ互いに絶縁された単一の柔
軟な導体44と、上記の電極46.48の間の同軸な絶
縁された導体部分47と、上記導体44の先端にある絶
縁された末端電極50とによって構成されている。分離
部材48は、柔軟性のある材料で作られ、末端電極50
に隣接してフィラメント44の周囲に垂直に突き出して
いる柔軟な突起49を有し、心室内で安定した位置を維
持するために設けられている。
のコネクタ42と、2個の検知電極46.48を有する
分岐せずに同軸配置され且つ互いに絶縁された単一の柔
軟な導体44と、上記の電極46.48の間の同軸な絶
縁された導体部分47と、上記導体44の先端にある絶
縁された末端電極50とによって構成されている。分離
部材48は、柔軟性のある材料で作られ、末端電極50
に隣接してフィラメント44の周囲に垂直に突き出して
いる柔軟な突起49を有し、心室内で安定した位置を維
持するために設けられている。
カテーテル40は、患者の心臓30へ上大静脈32を通
り、S−A結節36を過ぎ、右心房33内に外科的に挿
入される。電極50のある末端は、さらに三尖弁環34
を通って右心室35に挿入されている。第2図に図示さ
れた実施例では、検知電極46.48が完全に右心房3
3中に配置され、カテーテル電極対46.48の軸線は
、これら電極近傍で活動電位の伝達する方向(2方向)
に平行になる。
り、S−A結節36を過ぎ、右心房33内に外科的に挿
入される。電極50のある末端は、さらに三尖弁環34
を通って右心室35に挿入されている。第2図に図示さ
れた実施例では、検知電極46.48が完全に右心房3
3中に配置され、カテーテル電極対46.48の軸線は
、これら電極近傍で活動電位の伝達する方向(2方向)
に平行になる。
これらの電極が導線の軸線に沿って互いに離間している
、すなわちZ方向に沿った分極の通常の軸線にほぼ平行
になっている場合でも、心臓組織は均質な媒体ではない
ため、導電方向は一定ではなく且つ電極近傍で検知され
た信号の形も一定ではないという問題がある。こは特に
年配者の心臓の場合には特に問題となる。心臓分極信号
の伝導速度は、筋肉繊維の軸線方向の方が、筋肉繊維を
横切る方向に較べてはるかに速いということは知られて
いる。この特徴と、加齢に関連して増加する筋肉の不連
続性とが結び付くと、任意の電極対の位置の近傍におけ
る伝播方向の不確定性は増加する。各電極で検知される
信号の形態(すなわち、形状および各信号の分極性)も
、異方性のある媒体では複雑になり、加算性が保証でき
ない。
、すなわちZ方向に沿った分極の通常の軸線にほぼ平行
になっている場合でも、心臓組織は均質な媒体ではない
ため、導電方向は一定ではなく且つ電極近傍で検知され
た信号の形も一定ではないという問題がある。こは特に
年配者の心臓の場合には特に問題となる。心臓分極信号
の伝導速度は、筋肉繊維の軸線方向の方が、筋肉繊維を
横切る方向に較べてはるかに速いということは知られて
いる。この特徴と、加齢に関連して増加する筋肉の不連
続性とが結び付くと、任意の電極対の位置の近傍におけ
る伝播方向の不確定性は増加する。各電極で検知される
信号の形態(すなわち、形状および各信号の分極性)も
、異方性のある媒体では複雑になり、加算性が保証でき
ない。
健康な心房の心筋層からの信号を最適に検知するために
は、両極性の電極を46.48のように僅かに離して配
置する、すなわち第1A図に示されている細胞外波形の
極小値から極大値まで変わる位置に配置するのが好まし
い。加齢した心臓の場合には、伝播方向および信号形態
が不確実であるので、両電極の間隔を正常な波頭の大き
さよりも大きくする。画電極対に同時に信号が印加され
る確率は、電極間の寸法を大きく取れば減少するであろ
うが、差信号が得られる確率も減少してしまう。
は、両極性の電極を46.48のように僅かに離して配
置する、すなわち第1A図に示されている細胞外波形の
極小値から極大値まで変わる位置に配置するのが好まし
い。加齢した心臓の場合には、伝播方向および信号形態
が不確実であるので、両電極の間隔を正常な波頭の大き
さよりも大きくする。画電極対に同時に信号が印加され
る確率は、電極間の寸法を大きく取れば減少するであろ
うが、差信号が得られる確率も減少してしまう。
従って、加齢した心臓で両電極の間隔を増加させること
は、心房と1対1で同調する心室のペースを維持するた
めに全ての心房の分極サイクルを検知する方が好ましい
システムでは両者の欠点を折衷させるという意味で価値
がある。
は、心房と1対1で同調する心室のペースを維持するた
めに全ての心房の分極サイクルを検知する方が好ましい
システムでは両者の欠点を折衷させるという意味で価値
がある。
電極46.48.50および3軸カテーテル44を3軸
コネクタ42を介してシステムのインピーダンスレベル
を高く維持することが保証できないシステムに接続しな
ければならないという実際の信頼性の問題があるため、
細胞外電位を最適に検知するための電極の大きさと形状
の問題はより複雑になる。
コネクタ42を介してシステムのインピーダンスレベル
を高く維持することが保証できないシステムに接続しな
ければならないという実際の信頼性の問題があるため、
細胞外電位を最適に検知するための電極の大きさと形状
の問題はより複雑になる。
長期的に埋め込まれ、るペースメーカシステムでは、シ
ステムの密閉されていない部分に体液が侵入する。また
、コネクタヘッドアッセンブリおよび電極を電子処理装
置につなぐのに使用される導線システムは、どちらも体
液環境に曝される。これらの導線およびコネクタヘッド
アッセンブリ部品を構成している材料は、体液に浸って
いる期間が長期間となると、体液に対して透過性となり
、各電気的連結点で電位を持った体液が橋渡しをするよ
うになる。
ステムの密閉されていない部分に体液が侵入する。また
、コネクタヘッドアッセンブリおよび電極を電子処理装
置につなぐのに使用される導線システムは、どちらも体
液環境に曝される。これらの導線およびコネクタヘッド
アッセンブリ部品を構成している材料は、体液に浸って
いる期間が長期間となると、体液に対して透過性となり
、各電気的連結点で電位を持った体液が橋渡しをするよ
うになる。
理想的には、上記各電極は、細胞外活動電位のピークの
幅の寸法に比例して非常に小さくするべきであり、なぜ
なら大きい電極は、大きい面積にある異なる等電位線を
平均化するからである。もし電極が同時に異なる強さの
等電位線に達していると、検知された細胞外信号から得
られる最強の信号の強度は、ピークの等電位線がより低
い強度の等電位線とともに平均化されるために減少する
ことが仮説として成り立つ。さらには、ある細胞外波形
が通過する際の1個の電極に生じる信号の周波数容量は
、伝播方向の電極の長さと波形の伝播速度との両方に関
係している。別な言い方をすれば、活動電位信号の期間
は、電極の全長を伝播波が通過する時間だけ人為的に長
くなる。
幅の寸法に比例して非常に小さくするべきであり、なぜ
なら大きい電極は、大きい面積にある異なる等電位線を
平均化するからである。もし電極が同時に異なる強さの
等電位線に達していると、検知された細胞外信号から得
られる最強の信号の強度は、ピークの等電位線がより低
い強度の等電位線とともに平均化されるために減少する
ことが仮説として成り立つ。さらには、ある細胞外波形
が通過する際の1個の電極に生じる信号の周波数容量は
、伝播方向の電極の長さと波形の伝播速度との両方に関
係している。別な言い方をすれば、活動電位信号の期間
は、電極の全長を伝播波が通過する時間だけ人為的に長
くなる。
心房の信号を検知するための理論的に完全な2極性電極
対は、個々の電極が無限小で、電極対の間の軸線が分極
軸線に平行に向いており、これらの電極の間の距離が細
胞外波形の極小値から極大値までの大きさと同じに調整
されているものである。さらに、各検知電極は、心房壁
土に直接配置されているべきである。
対は、個々の電極が無限小で、電極対の間の軸線が分極
軸線に平行に向いており、これらの電極の間の距離が細
胞外波形の極小値から極大値までの大きさと同じに調整
されているものである。さらに、各検知電極は、心房壁
土に直接配置されているべきである。
残念ながら、このような完全なものは現実にはできない
。すなわち、ベーシングカテーテル上に配置しなければ
ならず、しかも、埋め込み型ペースメーカ装置に必要な
適度に低いインピーダンスレベルを与える必要がある。
。すなわち、ベーシングカテーテル上に配置しなければ
ならず、しかも、埋め込み型ペースメーカ装置に必要な
適度に低いインピーダンスレベルを与える必要がある。
埋め込み型ペースメーカ装置では、約4mm2より小さ
い電極表面積は現実にはできない。長期間の液体の橋渡
しによって埋め込まれたシステムの電極対への負荷に不
釣り合いが生じると、上記の差を検出する操作が相の不
釣り合いに特に過敏になる。さらに、電極はカテーテル
の周上に配置されので、その円周方向の位置が保証でき
ないため、現実には、円環状電極か、カテーテル上でそ
れぞれ反対の側にあり、長さ方向に離れている電極にす
ることが理想に近い。
い電極表面積は現実にはできない。長期間の液体の橋渡
しによって埋め込まれたシステムの電極対への負荷に不
釣り合いが生じると、上記の差を検出する操作が相の不
釣り合いに特に過敏になる。さらに、電極はカテーテル
の周上に配置されので、その円周方向の位置が保証でき
ないため、現実には、円環状電極か、カテーテル上でそ
れぞれ反対の側にあり、長さ方向に離れている電極にす
ることが理想に近い。
第3A図および第3B図に示された実施例は、本発明の
独創的な外観をより明白に示している2個の外周環状電
極を、第2図よりも詳細に示したものである。この環状
電極構造に独特な特徴は、環状電極46.48の寸法と
、それらの間隔にある。
独創的な外観をより明白に示している2個の外周環状電
極を、第2図よりも詳細に示したものである。この環状
電極構造に独特な特徴は、環状電極46.48の寸法と
、それらの間隔にある。
環状電極の幅(D、)は、信号の検知を最適化するとい
う要求から来る1個の電極の表面積は4〜6mm2に維
持しなければならないという要求と矛盾しない範囲で、
できるだけ小さくしなければならない。可能ならば、環
状電極の直径(D2)も、心房壁24に垂直な方向(X
方向)の細胞外電場電位の平均化を妨げるように制限さ
れていることが好ましい。しかし、3軸ベーシングカテ
ーテルは、実際には直径約2mmに制限される。環状電
極の直径が2 mmである場合に、長期間の埋め込み環
境における使用に適した低インピーダンスレベルを維持
するのに好ましい6mm2の範囲の総表面積を与えるに
は、環状電極の幅は1 mmのオーダーでなければなら
ない。
う要求から来る1個の電極の表面積は4〜6mm2に維
持しなければならないという要求と矛盾しない範囲で、
できるだけ小さくしなければならない。可能ならば、環
状電極の直径(D2)も、心房壁24に垂直な方向(X
方向)の細胞外電場電位の平均化を妨げるように制限さ
れていることが好ましい。しかし、3軸ベーシングカテ
ーテルは、実際には直径約2mmに制限される。環状電
極の直径が2 mmである場合に、長期間の埋め込み環
境における使用に適した低インピーダンスレベルを維持
するのに好ましい6mm2の範囲の総表面積を与えるに
は、環状電極の幅は1 mmのオーダーでなければなら
ない。
絶縁されたフィラメント部47になっている環状電極の
間隔(D3)は、最適な場合に2〜3 mmのオーダー
である細胞外波形の極小から極大までの大きさに合うよ
うになっている。加齢した心筋の場合に起こる可能性の
ある心筋層内の伝導障害が予想される場合には、環状電
極の間隔を4〜5 mmに増加して、電極間に迂回伝導
路ができた場合および/または異方性媒体中を伝播する
ことによって各電極で異常信号を検知した場合に起こる
信号の電位の減衰を和らげることが好ましい。
間隔(D3)は、最適な場合に2〜3 mmのオーダー
である細胞外波形の極小から極大までの大きさに合うよ
うになっている。加齢した心筋の場合に起こる可能性の
ある心筋層内の伝導障害が予想される場合には、環状電
極の間隔を4〜5 mmに増加して、電極間に迂回伝導
路ができた場合および/または異方性媒体中を伝播する
ことによって各電極で異常信号を検知した場合に起こる
信号の電位の減衰を和らげることが好ましい。
上記装置の他の独創的な特徴は、進行波頭の負の極小値
から正の極大値へ向かう電場に合うように、2面、すな
わち波頭に平行な方向に画電極の間隔が調整されている
ことにある。これと対照的に、直角方向の検知方法では
、カテーテルの導線本体を横切る実際の最大寸法におけ
る電極間隔の最適化のみである。両極性電極による直角
方向の検知方法は、波頭に直角な面における伝播波頭の
傾斜電位を減算して測定する。非直角な電極対は、カテ
ーテルの角度方向く円周方向)の方向性に応じて減算処
理することによって信号差を得ることができる。
から正の極大値へ向かう電場に合うように、2面、すな
わち波頭に平行な方向に画電極の間隔が調整されている
ことにある。これと対照的に、直角方向の検知方法では
、カテーテルの導線本体を横切る実際の最大寸法におけ
る電極間隔の最適化のみである。両極性電極による直角
方向の検知方法は、波頭に直角な面における伝播波頭の
傾斜電位を減算して測定する。非直角な電極対は、カテ
ーテルの角度方向く円周方向)の方向性に応じて減算処
理することによって信号差を得ることができる。
第4図を参照すると、心房33における正常な前方伝播
の一般的な方向は、S−A結節36から右心室35へ向
かう方向である。従って、基本的には、画電極56.5
8をフィラメント44の軸線に沿って、すなわち、フィ
ラメントの周方向よりも、上記の正常な前方伝播方向に
平行に、互いに間隔をあけて配置するのが良い。電極5
6.58間の最適な間隔は、フィラメントの直径に限定
されないので、長さ方向で自由に選択することができる
。円周方向くすなわち直角方向)に配置した場合には、
両方の電極が心房壁から等距離にあった場合、はぼ同一
の複数の波形が同時且つ瞬間的に電極を通過することが
あるので、信号差は少なくとも断続的に得られるであろ
う。
の一般的な方向は、S−A結節36から右心室35へ向
かう方向である。従って、基本的には、画電極56.5
8をフィラメント44の軸線に沿って、すなわち、フィ
ラメントの周方向よりも、上記の正常な前方伝播方向に
平行に、互いに間隔をあけて配置するのが良い。電極5
6.58間の最適な間隔は、フィラメントの直径に限定
されないので、長さ方向で自由に選択することができる
。円周方向くすなわち直角方向)に配置した場合には、
両方の電極が心房壁から等距離にあった場合、はぼ同一
の複数の波形が同時且つ瞬間的に電極を通過することが
あるので、信号差は少なくとも断続的に得られるであろ
う。
円周型でない電極(非円環状電極)を使用した本発明の
一実施例を第5A図および第5B図に示す。この実施例
は、電極56.58が心房壁24に図示した状態で隣接
して維持できるように、カテーテルフィラメント44の
角度方向位置く円周方向位置)を心房壁24に対して維
持できる場合には、円環状電極よりも好ましい。電極の
X方向の小さい方の寸法(D8)は、心房壁24に直角
な細胞外波形の異なる等電位線の平均化を最小限にする
。寸法り。
一実施例を第5A図および第5B図に示す。この実施例
は、電極56.58が心房壁24に図示した状態で隣接
して維持できるように、カテーテルフィラメント44の
角度方向位置く円周方向位置)を心房壁24に対して維
持できる場合には、円環状電極よりも好ましい。電極の
X方向の小さい方の寸法(D8)は、心房壁24に直角
な細胞外波形の異なる等電位線の平均化を最小限にする
。寸法り。
すなわち、電極56.58の長さは、2面の異なる等電
位線の平均化を妨げるために最小限にする必要がある。
位線の平均化を妨げるために最小限にする必要がある。
表面積を第3A図および第3B図に示した実施例と等し
くするためには、寸法D5 とDの面積は5mm2てな
ければならない。
くするためには、寸法D5 とDの面積は5mm2てな
ければならない。
絶対的な最適形状ファクターは、細胞外電場形状のXお
よびZの両度数を定義する電場方程式のさらに詳細な研
究に依存している。この場合の技術的問題は、画電極5
6.58と絶縁フィラメント57が電場形状に及ぼす影
響である。相当数の測定を科学的に行ったが、測定資料
はこの問題の一部の解決にしかならなかった。しかし、
電極の軸線と伝播方向との間の角度がはっきりとわから
ないので、D5とDlの寸法を同じ5mm2にするのが
おそらく最も適している。5mm2の表面積を達成する
には、Dl およびD5の寸法を約2.5mmX2.5
mmにする必要がある。電極56.58間の寸法、すな
わち(D3)の選択は、第3B図の円環状電極46.4
8で用いたものと同じ理論で行うことができる。
よびZの両度数を定義する電場方程式のさらに詳細な研
究に依存している。この場合の技術的問題は、画電極5
6.58と絶縁フィラメント57が電場形状に及ぼす影
響である。相当数の測定を科学的に行ったが、測定資料
はこの問題の一部の解決にしかならなかった。しかし、
電極の軸線と伝播方向との間の角度がはっきりとわから
ないので、D5とDlの寸法を同じ5mm2にするのが
おそらく最も適している。5mm2の表面積を達成する
には、Dl およびD5の寸法を約2.5mmX2.5
mmにする必要がある。電極56.58間の寸法、すな
わち(D3)の選択は、第3B図の円環状電極46.4
8で用いたものと同じ理論で行うことができる。
すなわち、D3の寸法を2〜3mmの活動電位に合わせ
るか、信号の相殺を防ぐために3[1Iff1以上離し
て配置しなければならない。第5A図および第5B図に
示した実施例の問題は、電極56.58を心房壁24に
隣接して維持しなければならないという点にある。
るか、信号の相殺を防ぐために3[1Iff1以上離し
て配置しなければならない。第5A図および第5B図に
示した実施例の問題は、電極56.58を心房壁24に
隣接して維持しなければならないという点にある。
第6A図および第6B図は、第3A図、第3B図および
第5A図、第5B図に示した実施例の最適な折衷案であ
る他の実施例を示している。本実施例は、心房壁24に
関してフィラメント44の回転する可能性を考慮し、部
分円形の電極56’ 、58’をフィラメント44のそ
れぞれ反対の側に配置させている。第3A図および第3
B図に示した円環状電極46.48の場合と同様に、い
ずれか一方または両方の電極が心房壁24に並置される
ので、この構造は、カテーテルフィラメント44が角度
方向の回転が比較的許容される。すなわち、例えば、1
個の電極だけが心房壁に並置された場合には、他方の電
極は、カテーテル44のX面内の距離を加えた分だけ心
房壁24から離れるため、大きな信号を受けることが難
しい。また、第2の電極は、電極56′および58′
と心房壁24との間にある絶縁性カテーテルフィラメン
ト57′によって関連する近くの電場源から部分的に遮
蔽されてしまう。
第5A図、第5B図に示した実施例の最適な折衷案であ
る他の実施例を示している。本実施例は、心房壁24に
関してフィラメント44の回転する可能性を考慮し、部
分円形の電極56’ 、58’をフィラメント44のそ
れぞれ反対の側に配置させている。第3A図および第3
B図に示した円環状電極46.48の場合と同様に、い
ずれか一方または両方の電極が心房壁24に並置される
ので、この構造は、カテーテルフィラメント44が角度
方向の回転が比較的許容される。すなわち、例えば、1
個の電極だけが心房壁に並置された場合には、他方の電
極は、カテーテル44のX面内の距離を加えた分だけ心
房壁24から離れるため、大きな信号を受けることが難
しい。また、第2の電極は、電極56′および58′
と心房壁24との間にある絶縁性カテーテルフィラメン
ト57′によって関連する近くの電場源から部分的に遮
蔽されてしまう。
第3A図および第3B図に示した円環状電極との他の重
要な相違点は、D4の寸法を第5A図および第5B図の
実施例と同様に、最小限にでき、少なくとも第6A図に
示す角度方向の位置では、心房壁24に垂直な面におけ
る異なる等電位線の平均化を制限できる。
要な相違点は、D4の寸法を第5A図および第5B図の
実施例と同様に、最小限にでき、少なくとも第6A図に
示す角度方向の位置では、心房壁24に垂直な面におけ
る異なる等電位線の平均化を制限できる。
第6C図および第6D図のように、フィラメント44が
90′回転したときには、第3A図および第3B図の円
環状電極と比較して、本実施例の利点はそれほどはっき
りしない。両方の電極が心房壁24から等距離なので、
前記のように、信号和がこの方向で得られる。この信号
の加算を起こさせるためには、D3の寸法を2〜3mm
の細胞外波長に合わせることが要求される。電極表面積
および形状因子の最適化が必要なことは第5A図および
第5B図の実施例とほとんど同じであり、伝播システム
の変則的な挙動を考慮して、電極56’ 、58’を3
+n+n以上離して配置することが必要である。
90′回転したときには、第3A図および第3B図の円
環状電極と比較して、本実施例の利点はそれほどはっき
りしない。両方の電極が心房壁24から等距離なので、
前記のように、信号和がこの方向で得られる。この信号
の加算を起こさせるためには、D3の寸法を2〜3mm
の細胞外波長に合わせることが要求される。電極表面積
および形状因子の最適化が必要なことは第5A図および
第5B図の実施例とほとんど同じであり、伝播システム
の変則的な挙動を考慮して、電極56’ 、58’を3
+n+n以上離して配置することが必要である。
さらにより最適な設計は、第7A図および第7B図に示
されたカテーテル電極56″および58″の実施例であ
ろう。カテーテルは湿った環境に埋め込んだペースメー
カ(不図示)に接続する必要があるというカテーテル設
計上の実際上の制限によって、Z軸での両極の差を検知
するという理論上の最適形状との妥協が要求さる。導線
の直径の制限、実際の電極のソースインピーダンスの制
限、および導線の角度方向の配置が不確実であることに
より、最適な設計は、フィラメント44の周囲の半分を
円周状にほぼ包囲する寸法を有する半円形の電極56”
、58”であろう。換言すれば、いずれかの電極56″
および58″のD5の寸法をほぼ180゜にして、しか
も、電極56”、58”の表面積を4〜5mm2の範囲
に維持した状態で、傾斜電位の平均化を最小限にする。
されたカテーテル電極56″および58″の実施例であ
ろう。カテーテルは湿った環境に埋め込んだペースメー
カ(不図示)に接続する必要があるというカテーテル設
計上の実際上の制限によって、Z軸での両極の差を検知
するという理論上の最適形状との妥協が要求さる。導線
の直径の制限、実際の電極のソースインピーダンスの制
限、および導線の角度方向の配置が不確実であることに
より、最適な設計は、フィラメント44の周囲の半分を
円周状にほぼ包囲する寸法を有する半円形の電極56”
、58”であろう。換言すれば、いずれかの電極56″
および58″のD5の寸法をほぼ180゜にして、しか
も、電極56”、58”の表面積を4〜5mm2の範囲
に維持した状態で、傾斜電位の平均化を最小限にする。
この表面積は、ペースメーカ導線の内部ワイヤのインピ
ーダンスおよびペースメーカ導線とパルス発生器との接
続領域での境界の湿った電気伝導性環境の結果中じるイ
ンピーダンスにより強要された現在の実際の制限からく
るものである。
ーダンスおよびペースメーカ導線とパルス発生器との接
続領域での境界の湿った電気伝導性環境の結果中じるイ
ンピーダンスにより強要された現在の実際の制限からく
るものである。
しかし、細い器具を使用したシステムの場合には、フィ
ラメントの細い内部ワイヤのインピーダンスが、基準電
極が配置されている周囲の伝導性媒体に比較して高いと
いう条件において、電極の大きさを1mm2の範囲にす
ることができる。第7A図および第7B図の実施例では
、フィラメントの直径D2が2 mmの範囲にある場合
、電極の幅りを約1.27n++nとし、半円周寸法D
5をフィラメントの周囲の長さで約3.14+nmにす
ると、ペースメーカ装置にとって許容できる最小の4m
m2の表面積の電極になる。
ラメントの細い内部ワイヤのインピーダンスが、基準電
極が配置されている周囲の伝導性媒体に比較して高いと
いう条件において、電極の大きさを1mm2の範囲にす
ることができる。第7A図および第7B図の実施例では
、フィラメントの直径D2が2 mmの範囲にある場合
、電極の幅りを約1.27n++nとし、半円周寸法D
5をフィラメントの周囲の長さで約3.14+nmにす
ると、ペースメーカ装置にとって許容できる最小の4m
m2の表面積の電極になる。
以上、本発明を、好ましい実施例を重点的に説明したが
、本発明の精神および範囲から離れることなく、上記で
説明した実施例の設計および操作に種々の変更を加える
ことができることが理解されなければならない。例えば
、第1の電極46は、末端電極50から約10cm〜約
16cmのところに配置されなければならず、電極46
および48の間隔は約1から10mmでなければならな
い。本実施例は、従って、全ての点で単なる実例であっ
て制限ではなく、本発明の範囲は特許請求の範囲によっ
て示され、特許請求の範囲の均等物は全て本発明に含ま
れるものである。
、本発明の精神および範囲から離れることなく、上記で
説明した実施例の設計および操作に種々の変更を加える
ことができることが理解されなければならない。例えば
、第1の電極46は、末端電極50から約10cm〜約
16cmのところに配置されなければならず、電極46
および48の間隔は約1から10mmでなければならな
い。本実施例は、従って、全ての点で単なる実例であっ
て制限ではなく、本発明の範囲は特許請求の範囲によっ
て示され、特許請求の範囲の均等物は全て本発明に含ま
れるものである。
第1A図は、活動電位により発生する理想的な細胞外波
形が、心臓を進行するときのグラフである。 第1B図は、心房壁に沿って進行する細胞外電位の簡略
化したモデルを図示したものである。 第2図は、患者の心臓に挿入された本発明に従う装置の
一実施例を図示した一部切開図である。 第3A図および第3B図は、第2図に示された実施例の
側面と末端の外観の詳細図である。 第4図は、患者の心臓に挿入された本発明に従う装置の
他の実施例を図示したものである。 第5A図および第5B図は、本発明に従うカテーテル電
極の他の実施例の側面と末端外観の詳細図である。 第6A図および第6B図は、フィラメントの反対の面に
設けられた電極を有する他の実施例のカテーテルの側面
と末端外観の詳細図である。 第6C図および第6D図は、第6A図および第6B図に
示したカテーテルを心房壁に対して90゜回転させたも
のを示す図である。 第7A図および第7B図は、カテーテルのほぼ半周に亘
って半円筒形に露出している電極を有する第6A図〜第
6D図の実施例と類似した実施例の側面と末端外観の詳
細図である。 〔主な参照番号〕 10・・・波頭、 12・・・y軸、14・・・X軸
、 16・・・最大ピーク、18・・・最小ピーク、
24・・・心房壁、30・・・心臓、 32・・・上
大静脈、33・・・右心房、 34・・・三尖弁環、3
5・・・右心室、 36・・・洞房間結節、40・・・
カテーテル、42・・・3軸コネクタ、44・・・フィ
ラメント、
形が、心臓を進行するときのグラフである。 第1B図は、心房壁に沿って進行する細胞外電位の簡略
化したモデルを図示したものである。 第2図は、患者の心臓に挿入された本発明に従う装置の
一実施例を図示した一部切開図である。 第3A図および第3B図は、第2図に示された実施例の
側面と末端の外観の詳細図である。 第4図は、患者の心臓に挿入された本発明に従う装置の
他の実施例を図示したものである。 第5A図および第5B図は、本発明に従うカテーテル電
極の他の実施例の側面と末端外観の詳細図である。 第6A図および第6B図は、フィラメントの反対の面に
設けられた電極を有する他の実施例のカテーテルの側面
と末端外観の詳細図である。 第6C図および第6D図は、第6A図および第6B図に
示したカテーテルを心房壁に対して90゜回転させたも
のを示す図である。 第7A図および第7B図は、カテーテルのほぼ半周に亘
って半円筒形に露出している電極を有する第6A図〜第
6D図の実施例と類似した実施例の側面と末端外観の詳
細図である。 〔主な参照番号〕 10・・・波頭、 12・・・y軸、14・・・X軸
、 16・・・最大ピーク、18・・・最小ピーク、
24・・・心房壁、30・・・心臓、 32・・・上
大静脈、33・・・右心房、 34・・・三尖弁環、3
5・・・右心室、 36・・・洞房間結節、40・・・
カテーテル、42・・・3軸コネクタ、44・・・フィ
ラメント、
Claims (20)
- (1)患者の心臓に埋め込まれる心臓ペーサを有する心
臓ペースメーカシステムのカテーテルにおいて、 抹消端部と、基端部と、これら抹消端部と基端部との間
の基部を有する患者の血管を通して患者の心臓に挿入さ
れる分岐していない単一の絶縁性フィラメントと、 このフィラメントの前記抹消端部に配置されて患者の心
臓の心室の拍動を検知し且つ整調する第1の電極手段と
、 上記フィラメントの前記基部の前記第1の電極手段から
離れて配置されて、患者の心臓の心房における細胞内の
活動電位に伴う細胞外波形を表す特定の特徴を有する心
房分極を検知する第2と第3の電極手段と、 上記第1、第2および第3の電極手段を心臓ペーサに接
続する上記絶縁性フィラメントの内部にある電気導体と
、 上記第2および第3の電極手段を、負のピーク値から正
のピーク値までの偏向値で定義される患者の心臓の心房
表面に沿って伝播する細胞外電位を表す上記特定の特徴
に感応・検知するようにする調整手段とを具備し、 上記第2および第3の電極手段は、拍動のP波を表す入
力信号を心臓ペーサに伝達し、この心臓ペーサは、上記
入力信号に対応して上記第1の電極手段に患者の心臓の
心室を整調する刺激電気パルスを供給するよになってい
ることを特徴とするペースメーカのカテーテル。 - (2)上記調整手段が、上記第2および第3の電極手段
を、患者の心臓の組織媒体中を伝播する活動電位の特定
の特徴に対応する細胞外生体電波頭の信号の和を出力す
るようになっていることを特徴とする請求項1に記載の
カテーテル。 - (3)上記調整手段が、患者の心臓の心房における活動
電位に伴って検知された細胞外の特徴の負のピーク値か
ら正のピーク値までの長さにほぼ等しい長さだけ上記2
つの検知電極を互いに分離する絶縁フィラメントを含む
ことを特徴とする請求項1に記載のカテーテル。 - (4)上記第2および第3の電極手段が、患者の心臓の
組織媒体中を伝播する活動電位の特定の特徴に対応した
生体電波頭の電場の平均化を最小限にするように調整さ
れた寸法を有する電極を具備することを特徴とする請求
項3に記載のカテーテル。 - (5)電位を伝播する組織媒体に曝されている前記第2
および第3の電極の各表面積が約3mm^2〜約7mm
^2であることを特徴とする請求項4に記載のカテーテ
ル。 - (6)上記表面積が約4mm^2〜約6mm^2である
ことを特徴とする請求項5に記載のカテーテル。 - (7)上記電極が、さらに前記絶縁フィラメントの廻り
に円周状に伸びた円環状電極を含むことを特徴とする請
求項5に記載のカテーテル。 - (8)上記環状電極が約1mm〜約6mmの長さを有す
る上記絶縁フィラメントにより互いに分離されているこ
とを特徴とする請求項7に記載のカテーテル。 - (9)上記円環状電極が、約2mm〜約3mmの長さを
有する上記絶縁フィラメントにより互いに分離されてい
ることを特徴とする請求項8に記載のカテーテル。 - (10)上記環状電極が、約4mm〜約5mmの長さを
有する上記絶縁フィラメントにより互いに分離されてい
る、加齢した心筋組織を有する患者に使用される活動電
位に伴う細胞外電位の信号減衰が最小限であることを特
徴とする請求項8に記載のカテーテル。 - (11)上記電極が上記カテーテルフィラメントの各反
対側に配置され且つ約1mm〜約6mmの長さを有する
上記絶縁フィラメントにより互いに分離されている半円
形電極をさらに含むことを特徴とする請求項4に記載の
カテーテル。 - (12)上記電極が約2mm〜約3mmの長さを有する
上記絶縁フィラメントにより互いに分離されていること
を特徴とする請求項11に記載のカテーテル。 - (13)前記電極が約4mm〜約5mmの長さを有する
上記絶縁フィラメントにより互いに分離されている、加
齢した心筋組織を有する患者に使用さる活動電位に伴う
細胞外電位の信号減衰が最小限であることを特徴とする
請求項11に記載のカテーテル。 - (14)電位を伝播する組織媒体に曝されている上記各
電極の表面積が約3mm^2〜約7mm^2であること
を特徴とする請求項11に記載のカテーテル。 - (15)上記電極の表面積が約4mm^2〜約6mm^
2であることを特徴とする請求項14に記載のカテーテ
ル。 - (16)上記半円形の電極が、上記カテーテルフィラメ
ントの周囲のほぼ半周に亘っていることを特徴とする請
求項11に記載のカテーテル。 - (17)上記電極が、上記カテーテルフィラメントの同
じ側に露出し、約1mm〜約6mmの長さを有する上記
絶縁フィラメントにより互いに分離されている半円形電
極をさらに含むことを特徴とする請求項5に記載のカテ
ーテル。 - (18)上記電極の表面積が約4mm^2〜約6mm^
2であることを特徴とする請求項16に記載のカテーテ
ル。 - (19)上記電極が約2mm〜約3mmの長さを有する
上記絶縁フィラメントにより互いに分離されていること
を特徴とする請求項16に記載のカテーテル。 - (20)上記電極が約4mm〜約5mmの長さを有する
上記絶縁フィラメントにより互いに分離されている、加
齢した心筋組織を有する患者に使用される活動電位に関
する細胞外電位の信号減衰が最小限であることを特徴と
する請求項16に記載のカテーテル。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US21525888A | 1988-07-05 | 1988-07-05 | |
| US215,258 | 1988-07-05 | ||
| US333,085 | 1989-04-04 | ||
| US07/333,085 US4962767A (en) | 1988-07-05 | 1989-04-04 | Pacemaker catheter |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0265875A true JPH0265875A (ja) | 1990-03-06 |
| JPH059113B2 JPH059113B2 (ja) | 1993-02-04 |
Family
ID=26909871
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1173852A Granted JPH0265875A (ja) | 1988-07-05 | 1989-07-05 | ペースメーカのカテーテル |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4962767A (ja) |
| EP (2) | EP0440315A3 (ja) |
| JP (1) | JPH0265875A (ja) |
| DE (1) | DE68919552T2 (ja) |
| ES (1) | ES2064445T3 (ja) |
| PT (1) | PT91060B (ja) |
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