JPH0265952A - ワーク姿勢変換装置 - Google Patents
ワーク姿勢変換装置Info
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- JPH0265952A JPH0265952A JP21918088A JP21918088A JPH0265952A JP H0265952 A JPH0265952 A JP H0265952A JP 21918088 A JP21918088 A JP 21918088A JP 21918088 A JP21918088 A JP 21918088A JP H0265952 A JPH0265952 A JP H0265952A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transfer bar
- drum
- workpiece
- engagement shaft
- transfer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
- B23Q1/25—Movable or adjustable work or tool supports
- B23Q1/44—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms
- B23Q1/50—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms with rotating pairs only, the rotating pairs being the first two elements of the mechanism
- B23Q1/52—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms with rotating pairs only, the rotating pairs being the first two elements of the mechanism a single rotating pair
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
- Feeding Of Workpieces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ワーク姿勢変換装置に関し、更に詳しくはト
ランスフアバーの進退運動を利用してワーク保持用のド
ラムを回動させ、ワークの姿勢を変換させる装置に関す
る。
ランスフアバーの進退運動を利用してワーク保持用のド
ラムを回動させ、ワークの姿勢を変換させる装置に関す
る。
[従来の技術]
一般に、ワークを一端から供給し、その加工に必要な専
用ユニットを加工工程順に配設し、各ユニット間を各種
の搬送装置により連結した自動加ニジステムとしてトラ
ンスファマシンが知られている。
用ユニットを加工工程順に配設し、各ユニット間を各種
の搬送装置により連結した自動加ニジステムとしてトラ
ンスファマシンが知られている。
ところで、上記のようなトランスファマシンでは、ワー
クの搬送、位置決め、姿勢変換等、種々の作業が連続し
て行なわれている。
クの搬送、位置決め、姿勢変換等、種々の作業が連続し
て行なわれている。
しかしながら、かかる従来のトランスファマシンにあっ
ては、上記の種々の作業は、個々の駆動機構により行な
われる構成となっていたため、装置が複雑になるととも
に、ワーク搬送動作との同期も確実でなく、個々の作業
を制御するシステムも複雑化し、装置の専有面積を要し
、更に高価になると言う問題があった。
ては、上記の種々の作業は、個々の駆動機構により行な
われる構成となっていたため、装置が複雑になるととも
に、ワーク搬送動作との同期も確実でなく、個々の作業
を制御するシステムも複雑化し、装置の専有面積を要し
、更に高価になると言う問題があった。
この点に着目して、本出願人は既に実開昭61−461
40号でトランスファバーの往復運動を利用したワーク
の姿勢変換装置を提案している。これは、トランスフア
バーにこのバーの搬送ストロークに相当する大きさのカ
ム板を固定し、このカム板の往復連動によって昇降ロッ
ドな上下動させてワークの搬入出用の保持ドラムを所定
角度往復回動連動させるようにしたものである。
40号でトランスファバーの往復運動を利用したワーク
の姿勢変換装置を提案している。これは、トランスフア
バーにこのバーの搬送ストロークに相当する大きさのカ
ム板を固定し、このカム板の往復連動によって昇降ロッ
ドな上下動させてワークの搬入出用の保持ドラムを所定
角度往復回動連動させるようにしたものである。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、上記のようなカム板は、トランスフアバ
ーの搬送ストロークと等しい長さの横方向の往復2本の
カム溝と、トランスフアバーの昇降動を吸収する往復2
本の縦溝とを連続した無端状の大きなカム溝を形成する
必要があるため、カム板自体が非常に大型化してしまい
、特に大型ワークの搬送ライン等搬送ストロークが非常
に長いラインではこのようなカム板を設けることは困難
であった。
ーの搬送ストロークと等しい長さの横方向の往復2本の
カム溝と、トランスフアバーの昇降動を吸収する往復2
本の縦溝とを連続した無端状の大きなカム溝を形成する
必要があるため、カム板自体が非常に大型化してしまい
、特に大型ワークの搬送ライン等搬送ストロークが非常
に長いラインではこのようなカム板を設けることは困難
であった。
上記ドラムの回動動作は、ワーク搬送時において先のワ
ークがドラム側のガイドバーから完全に外れ、かつ後ろ
のワークがドラム側のガイドバーへ搬入する前に行う必
要がある。通常、加工ライン全体の占有面積を縮少する
ために隣り合う加工装置間(ステーション間隔)をでき
るだけ詰めるようにしているため、トランスファーバー
による1搬送ストロークのうち、姿勢変換に要するドラ
ムの回転ストローク区間は全体ストロークに対し小さい
割合に設定されている。
ークがドラム側のガイドバーから完全に外れ、かつ後ろ
のワークがドラム側のガイドバーへ搬入する前に行う必
要がある。通常、加工ライン全体の占有面積を縮少する
ために隣り合う加工装置間(ステーション間隔)をでき
るだけ詰めるようにしているため、トランスファーバー
による1搬送ストロークのうち、姿勢変換に要するドラ
ムの回転ストローク区間は全体ストロークに対し小さい
割合に設定されている。
この短かい回転区間を除いた残りの長い区間がつまりワ
ークの搬入、搬出のための移送区間である。この区間内
では、カムの動きはドラムの回転動作を生じさせない不
作用域であって、この部分ではカム溝を執ように長く形
成する必要はないのである。
ークの搬入、搬出のための移送区間である。この区間内
では、カムの動きはドラムの回転動作を生じさせない不
作用域であって、この部分ではカム溝を執ように長く形
成する必要はないのである。
したがって、従来の装置では不作用域のカム溝の長さに
無駄があり、全体的にカム板が不必要に大型化しており
、製作上および占有容積上の問題を有していた。
無駄があり、全体的にカム板が不必要に大型化しており
、製作上および占有容積上の問題を有していた。
そこで、本発明は、ドラムを回転させる揺動アームを、
上述のように短かく設定された姿勢変換のためのドラム
回転区間でのみ、トランスフアバーの係合軸と係合させ
て揺動させるようにすることにより、トランスフアバー
或は揺動アーム側に従来のようなトランスフアバーの移
動ストローク全域に係るカム溝を形成する必要がなく、
トランスフアバーとの連動部分の機構をコンパクトに形
成し、上記問題点を解決しようとするものである。
上述のように短かく設定された姿勢変換のためのドラム
回転区間でのみ、トランスフアバーの係合軸と係合させ
て揺動させるようにすることにより、トランスフアバー
或は揺動アーム側に従来のようなトランスフアバーの移
動ストローク全域に係るカム溝を形成する必要がなく、
トランスフアバーとの連動部分の機構をコンパクトに形
成し、上記問題点を解決しようとするものである。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、トランスフアバーの移動ストローク間のうち
姿勢変換用の区間でのみトランスフアバーの係合軸と係
合して揺動される揺動アームを設け、この揺動アームと
ドラムとの間を連結手段を介して連結し、トランスフア
バーの進退運動な揺動アームを介してドラムに伝えるよ
うにすることにより、トランスフアバーの搬送動作と同
期してワークの姿勢変換動作が確実に行えるとともに、
従来のようなトランスフアバーの移動ストローク全域に
係るような大型のカム板を用いることなく、ドラムの往
復回動制御を揺動アームの1本の係合溝で共有できこの
溝も短くてよく、揺動アームを小さく形成することがで
き、トランスフアバーとの連動部分の機構を非常にコン
パクト化でき、設置スペースも小さくてよく、簡単な構
成でワークの姿勢を容易に変換できるようにしたもので
ある。
姿勢変換用の区間でのみトランスフアバーの係合軸と係
合して揺動される揺動アームを設け、この揺動アームと
ドラムとの間を連結手段を介して連結し、トランスフア
バーの進退運動な揺動アームを介してドラムに伝えるよ
うにすることにより、トランスフアバーの搬送動作と同
期してワークの姿勢変換動作が確実に行えるとともに、
従来のようなトランスフアバーの移動ストローク全域に
係るような大型のカム板を用いることなく、ドラムの往
復回動制御を揺動アームの1本の係合溝で共有できこの
溝も短くてよく、揺動アームを小さく形成することがで
き、トランスフアバーとの連動部分の機構を非常にコン
パクト化でき、設置スペースも小さくてよく、簡単な構
成でワークの姿勢を容易に変換できるようにしたもので
ある。
すなわち、本発明は、搬送路に沿って進退運動するトラ
ンスフアバーに係合軸を一体に突設し、上記搬送路上に
設けた固定枠にワーク保持用のドラムを垂直回転自在に
設け、上記固定枠に上記係合軸と係脱可能な係合溝を有
する揺動アームを回転自在に設け、との揺動アームを上
記トランスフアバーの進退運動による上記係合軸の移動
区間のうち姿勢変換のための区間でのみ上記係合軸と係
合させ、この揺動アームと上記ドラムとの間を連結手段
を介して連結し、トランスフアバーの進退運動に連動し
て揺動アームを揺動させドラムな回動運動させるように
構成したものである。
ンスフアバーに係合軸を一体に突設し、上記搬送路上に
設けた固定枠にワーク保持用のドラムを垂直回転自在に
設け、上記固定枠に上記係合軸と係脱可能な係合溝を有
する揺動アームを回転自在に設け、との揺動アームを上
記トランスフアバーの進退運動による上記係合軸の移動
区間のうち姿勢変換のための区間でのみ上記係合軸と係
合させ、この揺動アームと上記ドラムとの間を連結手段
を介して連結し、トランスフアバーの進退運動に連動し
て揺動アームを揺動させドラムな回動運動させるように
構成したものである。
[実施例]
以下、図面に基いて、本発明の具体的構成を説明する。
第1図は、トランスファマシンの1ステーシヨンとして
の姿勢変換用ステーションを示す側面図、第2図はその
正面図である。
の姿勢変換用ステーションを示す側面図、第2図はその
正面図である。
機台1上には支持部材2を介してリフトアーム3が軸3
aを中心に回動自在に軸支され、このリフトアーム3の
下端はシリンダ等のリフト用駆動手段4によって進退勤
されるロッド5に連結されている。また、上記リフトア
ーム3の上端にはローラ6が設けられ、このローラ6上
に、トランスファバー7が往復動自在に支持されている
。すなわち、各ステーション毎に同様のリフトアーム3
がそれぞれ支持されており、この複数のリフトアーム3
によってトランスファバー7が全長に渡って水平に支え
られている。
aを中心に回動自在に軸支され、このリフトアーム3の
下端はシリンダ等のリフト用駆動手段4によって進退勤
されるロッド5に連結されている。また、上記リフトア
ーム3の上端にはローラ6が設けられ、このローラ6上
に、トランスファバー7が往復動自在に支持されている
。すなわち、各ステーション毎に同様のリフトアーム3
がそれぞれ支持されており、この複数のリフトアーム3
によってトランスファバー7が全長に渡って水平に支え
られている。
そして、上記駆動手段4によってロッド5を進退勤させ
ることにより、各リフトアーム3を揺動し、その上のト
ランスファバー7を水平状態で昇降運動させるようにな
っている。
ることにより、各リフトアーム3を揺動し、その上のト
ランスファバー7を水平状態で昇降運動させるようにな
っている。
また、上記トランスファバー7の一端は昇降動自在にシ
リンダ等の送り駆動手段8に連結され、ワーク搬送路に
沿って往復運動されるようになっている。
リンダ等の送り駆動手段8に連結され、ワーク搬送路に
沿って往復運動されるようになっている。
したがって、上記トランスファバー7の上昇、前進、下
降、後退の1サイクルの矩形運動中、その前進過程でワ
ークの搬送動作が行われる。
降、後退の1サイクルの矩形運動中、その前進過程でワ
ークの搬送動作が行われる。
また、上記機台1上には、トランスファバー7を通過可
能にした門型状の一対の固定枠9.9が支持され、この
固定枠9.9には、ワーク回転用のドラム10を構成す
る一対の回転板10a、10aが垂直回転自在に取り付
けられている。このこの回転板10a、10a内にはワ
ークWを搬入、搬出自在に保持する複数本のガイドバー
11および下部ガイド12が一体的に設けられている。
能にした門型状の一対の固定枠9.9が支持され、この
固定枠9.9には、ワーク回転用のドラム10を構成す
る一対の回転板10a、10aが垂直回転自在に取り付
けられている。このこの回転板10a、10a内にはワ
ークWを搬入、搬出自在に保持する複数本のガイドバー
11および下部ガイド12が一体的に設けられている。
上記ドラム10は、固定枠9に取付けられた複数個のガ
イドローラ13により搬送路上の点0を中心に回動自在
に支持されている。
イドローラ13により搬送路上の点0を中心に回動自在
に支持されている。
そして、このドラム10を所定の角度(ロールオーバ量
)α°往復回動させることにより、上記ガイドバー11
および下部ガイド12に保持されるワークWを搬出姿勢
(第2図)および搬入姿勢(第4図)の2通りに姿勢変
換させるようになっている。
)α°往復回動させることにより、上記ガイドバー11
および下部ガイド12に保持されるワークWを搬出姿勢
(第2図)および搬入姿勢(第4図)の2通りに姿勢変
換させるようになっている。
この姿勢変換のための機構は、第2図および第3図に示
すように、トランスファバー7の下側にはバー7と一体
的に下方へ突設した係合軸14と、ドラム10の下方に
位置しトランスファバー7の往復運動によって上記係合
軸14に係合して揺動運動される揺動アーム15と、こ
の揺動アーム15と上記ドラム7との間を連結する連結
手段としての連結ロッド16および連結レバー17等に
て構成されている。
すように、トランスファバー7の下側にはバー7と一体
的に下方へ突設した係合軸14と、ドラム10の下方に
位置しトランスファバー7の往復運動によって上記係合
軸14に係合して揺動運動される揺動アーム15と、こ
の揺動アーム15と上記ドラム7との間を連結する連結
手段としての連結ロッド16および連結レバー17等に
て構成されている。
上記係合軸14は、トランスファバー7上に設けられた
姿勢変換ステーションに対応しワーク搬出用の搬送爪7
aと前段のワーク搬入用の搬送爪7bとの間の略中間位
置に設けられている。この係合軸14の上端はトランス
ファバー7の下面に接合される水平な取付座部18が一
体に形成され、この部分でトランスファバー7と結合さ
れている。
姿勢変換ステーションに対応しワーク搬出用の搬送爪7
aと前段のワーク搬入用の搬送爪7bとの間の略中間位
置に設けられている。この係合軸14の上端はトランス
ファバー7の下面に接合される水平な取付座部18が一
体に形成され、この部分でトランスファバー7と結合さ
れている。
また、係合軸14は少なくともトランスファバー7の昇
降ストローク分の長さを有し、その下端にはローラ19
が転勤自在に取り付けられている。
降ストローク分の長さを有し、その下端にはローラ19
が転勤自在に取り付けられている。
さらに、この係合軸14の上記揺動アーム15側の一側
部は揺動アーム15との係脱がスムーズに行えるような
形状に切り欠き形成されている。
部は揺動アーム15との係脱がスムーズに行えるような
形状に切り欠き形成されている。
上記揺動アーム15は、トランスファバー7の長手方向
中心より一側方においてその回転支軸20′?:位置さ
せ、一対の固定枠9.9間の基台1に固定した支持板2
1に軸受22を介して水平回転自在に支持されている。
中心より一側方においてその回転支軸20′?:位置さ
せ、一対の固定枠9.9間の基台1に固定した支持板2
1に軸受22を介して水平回転自在に支持されている。
また、との揺動アーム15には上記係合軸14と係脱可
能な係合溝28が形成され、その溝長さは上記係合軸1
4が姿勢変換用の区間を移動している間その溝23内を
摺動係合できる長さに形成されている。
能な係合溝28が形成され、その溝長さは上記係合軸1
4が姿勢変換用の区間を移動している間その溝23内を
摺動係合できる長さに形成されている。
上記支持板21は、トランスファバー7に平行な直線状
の案内支持面21aを有し、この案内支持面21aに上
記係合軸14のローラ19が当接しながら転動案内され
る。これは、係合軸14との係合によって揺動アーム1
5が回動される時、トランスフアバー7に作用する横方
向の分力を上記ローラ19を介して支持板21が受は止
め、トランスフアバー7の横方向の歪みを防止している
。
の案内支持面21aを有し、この案内支持面21aに上
記係合軸14のローラ19が当接しながら転動案内され
る。これは、係合軸14との係合によって揺動アーム1
5が回動される時、トランスフアバー7に作用する横方
向の分力を上記ローラ19を介して支持板21が受は止
め、トランスフアバー7の横方向の歪みを防止している
。
一方、上記ドラム10の一側方において上記固定枠9に
、軸24を介して略し字状の連結レバー17が揺動自在
に設けられ、その一端側と上記揺動アーム15の偏心位
置との間に連結ロッド16の両端がそれぞれ回転自在に
連結されている。また、上記連結レバー17の他端は、
ドラム10の偏心位置の軸25を介して一端を回転自在
に連結したアーム26の他端と回転自在に連結されてい
る。
、軸24を介して略し字状の連結レバー17が揺動自在
に設けられ、その一端側と上記揺動アーム15の偏心位
置との間に連結ロッド16の両端がそれぞれ回転自在に
連結されている。また、上記連結レバー17の他端は、
ドラム10の偏心位置の軸25を介して一端を回転自在
に連結したアーム26の他端と回転自在に連結されてい
る。
そして、この連結レバー17の揺動運動により上記アー
ム26を介してドラム10が往復回転連動されるが、そ
の2つの回転割出し位置は連結レバー17にそれぞれ対
向して固定枠9に設けた調整自在な2つのストッパー2
7.28によってそれぞれ設定されている。さらに、連
結レバー17の一端には上記回転割出し位置切り換え保
持用のトグルを形成する圧縮スプリング29が縮設され
ている。
ム26を介してドラム10が往復回転連動されるが、そ
の2つの回転割出し位置は連結レバー17にそれぞれ対
向して固定枠9に設けた調整自在な2つのストッパー2
7.28によってそれぞれ設定されている。さらに、連
結レバー17の一端には上記回転割出し位置切り換え保
持用のトグルを形成する圧縮スプリング29が縮設され
ている。
また、前段のステーション側には複数のガイドレール3
0がそれぞれ平行に設けられ、次段のステーション側に
も複数のガイドレール31がそれぞれ平行に設けられて
いる。これらのガイドレール30.31は、姿勢変換ス
テーションでのドラム10に設けたガイドバー11の前
後端側に少しの間隙を置いて連結されるように配設され
、ワークWの側部を支持しそれぞれ異なる搬送姿勢を維
持する固定された側部ガイドである。前段のガイドレー
ル30はワークWを搬入姿勢に維持し、次段のガイドレ
ール31はワークWを搬出姿勢に維持する。
0がそれぞれ平行に設けられ、次段のステーション側に
も複数のガイドレール31がそれぞれ平行に設けられて
いる。これらのガイドレール30.31は、姿勢変換ス
テーションでのドラム10に設けたガイドバー11の前
後端側に少しの間隙を置いて連結されるように配設され
、ワークWの側部を支持しそれぞれ異なる搬送姿勢を維
持する固定された側部ガイドである。前段のガイドレー
ル30はワークWを搬入姿勢に維持し、次段のガイドレ
ール31はワークWを搬出姿勢に維持する。
さらに、トランスフアバー7には、上記揺動アーム15
の側面と対応するようにトランスフアバー7から下方に
向かって延設した2個の保持片32.33が取付られで
いる。この保持片32.33は上記係合軸14の位置を
中央に搬送方向に沿って前後位置に離れて設けられてい
る。
の側面と対応するようにトランスフアバー7から下方に
向かって延設した2個の保持片32.33が取付られで
いる。この保持片32.33は上記係合軸14の位置を
中央に搬送方向に沿って前後位置に離れて設けられてい
る。
そして、この保持片32.33はトランスフアバー7の
前進位置と後退位置でいずれかの保持片32.33が揺
動アーム15の側面と対向する位置にあり、何らかの外
力の作用でドラム10が逆戻りするのを規制するための
ものである。
前進位置と後退位置でいずれかの保持片32.33が揺
動アーム15の側面と対向する位置にあり、何らかの外
力の作用でドラム10が逆戻りするのを規制するための
ものである。
[実施例の作用]
次に、作用を説明する。
まず、各ステーション位置にそれぞれワークWが保持さ
れているとする。図示しない加工ステージョンではワー
クWの加工が終了し、第1図の姿勢変換ステーションで
はワークWはドラム10内で第2図実線で示すような略
直立状態の搬出姿勢に保持されている。この状態より、
トランスフアバー7は、後退位置でかつ下降位置である
原位置からスタートし、上昇、前進、下降、後退で1サ
イクルの矩形運動を繰り返し、その前進過程でワークW
のステーション間搬送を行う。
れているとする。図示しない加工ステージョンではワー
クWの加工が終了し、第1図の姿勢変換ステーションで
はワークWはドラム10内で第2図実線で示すような略
直立状態の搬出姿勢に保持されている。この状態より、
トランスフアバー7は、後退位置でかつ下降位置である
原位置からスタートし、上昇、前進、下降、後退で1サ
イクルの矩形運動を繰り返し、その前進過程でワークW
のステーション間搬送を行う。
第8図はトランスフアバー7の矩形運動に伴う係合軸1
4の移動軌跡を示す。トランスフアバー7の原位置にお
いて、姿勢変換ステーションのワークWは、第6図2点
鎖線W′で示すような位置にあり、かつ係合軸14は同
図2点鎖M14’で示すように姿勢変換ステーションに
入る前の前段ステーションの搬送路上に位置している。
4の移動軌跡を示す。トランスフアバー7の原位置にお
いて、姿勢変換ステーションのワークWは、第6図2点
鎖線W′で示すような位置にあり、かつ係合軸14は同
図2点鎖M14’で示すように姿勢変換ステーションに
入る前の前段ステーションの搬送路上に位置している。
揺動アーム15は、第3図の実線で示すように時計方向
の揺動限に保持されその先端の係合溝23の開口部を係
合軸14の移動軌跡上に位置させている。この状態では
、連結ロッド16は第2図のように右端位置に保持され
ている。これにより、連結レバー17は反時計方向の揺
動限に保持され、したがってドラム10は搬出姿勢に保
持されている。このときのガイドバー11は、第6図で
示すように次段のガイドレール31と一直線状に位置さ
れている。
の揺動限に保持されその先端の係合溝23の開口部を係
合軸14の移動軌跡上に位置させている。この状態では
、連結ロッド16は第2図のように右端位置に保持され
ている。これにより、連結レバー17は反時計方向の揺
動限に保持され、したがってドラム10は搬出姿勢に保
持されている。このときのガイドバー11は、第6図で
示すように次段のガイドレール31と一直線状に位置さ
れている。
この状態からトランスフアバー7が第1図で示す原位置
から同図2点鎖線の位置に上昇されると、第8図で示す
ように、係合軸14も一体にアの位置からイの位置へ上
昇する。トランスフアバー7の上昇位置では、トランス
フアバー7上に設けられた搬送爪7a、7aがワークW
の下部前面および下部後面と係合可能に対向される。
から同図2点鎖線の位置に上昇されると、第8図で示す
ように、係合軸14も一体にアの位置からイの位置へ上
昇する。トランスフアバー7の上昇位置では、トランス
フアバー7上に設けられた搬送爪7a、7aがワークW
の下部前面および下部後面と係合可能に対向される。
そして、この上昇位置のままトランスフアバー7が所定
ストローク前進される。このトランスフアバー7が前進
移動する過程で、係合軸14が第8図イの位置からつの
位置へ移動する間は、係合軸14が1度揺動アーム15
の係合溝28に挿入するまでの間で、揺動アーム15を
動かすことはない。したがって、ドラム10も第2図の
状態を保ったままであり、この区間内で搬送爪7aがワ
ークWの背面に当接して前方へ押し出し、ドラム10か
ら搬出してガイドバー11に沿ってワークW17!:搬
出姿勢のまま次段のガイドレール31に完全に受は渡す
。すなわち、第6図に実線で示すように、ワークWはド
ラム10の回転に干渉のない位置まで搬出される。
ストローク前進される。このトランスフアバー7が前進
移動する過程で、係合軸14が第8図イの位置からつの
位置へ移動する間は、係合軸14が1度揺動アーム15
の係合溝28に挿入するまでの間で、揺動アーム15を
動かすことはない。したがって、ドラム10も第2図の
状態を保ったままであり、この区間内で搬送爪7aがワ
ークWの背面に当接して前方へ押し出し、ドラム10か
ら搬出してガイドバー11に沿ってワークW17!:搬
出姿勢のまま次段のガイドレール31に完全に受は渡す
。すなわち、第6図に実線で示すように、ワークWはド
ラム10の回転に干渉のない位置まで搬出される。
続いて、係合軸14が第8図つの位置から第3図2点鎖
線で示す第8図工の位置へ移動する間に、係合軸14は
揺動アーム15の係合溝23を摺動して揺動アーム15
を第3図実線の状態から同図2点鎖線の状態すなわち第
5図に実線で示す状態まで反時計方向に回動させる。
線で示す第8図工の位置へ移動する間に、係合軸14は
揺動アーム15の係合溝23を摺動して揺動アーム15
を第3図実線の状態から同図2点鎖線の状態すなわち第
5図に実線で示す状態まで反時計方向に回動させる。
これによって、連結ロッド16が第5図で示すように左
方向へ移動され、同時にその他端にて連結レバー17を
時計方向に回動させる。そして連結レバー17が第4図
のようにストッパー28に当接されることで、連結レバ
ー17は時計方向の揺動端に位置決めされる。よって、
連結レバー17はアーム26を介してドラム10を第2
図の状態から第4図の状態へ所定の角度α°だけ時計方
向へ回動させ、ガイドバー11および下部ガイド12を
前段のガイドレール30側と整合し、搬入姿勢のワーク
Wを受は入れ可能な状態に変換する。
方向へ移動され、同時にその他端にて連結レバー17を
時計方向に回動させる。そして連結レバー17が第4図
のようにストッパー28に当接されることで、連結レバ
ー17は時計方向の揺動端に位置決めされる。よって、
連結レバー17はアーム26を介してドラム10を第2
図の状態から第4図の状態へ所定の角度α°だけ時計方
向へ回動させ、ガイドバー11および下部ガイド12を
前段のガイドレール30側と整合し、搬入姿勢のワーク
Wを受は入れ可能な状態に変換する。
すなわち、第7図で示すように、ガイドバーは前段のガ
イドレール30と一直線状に位置される。
イドレール30と一直線状に位置される。
このドラム回転区間では、上記搬出されたワークWは前
述のように既に次段のガイドレール31へ受は渡され、
ドラム10側のガイドバー11からは完全に逃げており
、ドラム10は回動が許される状態にある。そして、ド
ラム10の回転終了時は第7図のように前段のガイドレ
ール30に案内され、さらに搬入姿勢で搬入されてくる
ワークWはドラム10側のガイドバー11の直前の位置
まで移動される。
述のように既に次段のガイドレール31へ受は渡され、
ドラム10側のガイドバー11からは完全に逃げており
、ドラム10は回動が許される状態にある。そして、ド
ラム10の回転終了時は第7図のように前段のガイドレ
ール30に案内され、さらに搬入姿勢で搬入されてくる
ワークWはドラム10側のガイドバー11の直前の位置
まで移動される。
続いて、この位置よりトランスフアバー7が前進位置ま
で移動する区間、すなわち係合軸14が第8図工の位置
から才の位置へ移動する区間は、係合軸14は第5図の
ように反時計方向の揺動限にある揺動アーム15の係合
溝23から抜は出て揺動アーム15から1m!脱される
。この間、連結レバー17は第4図のようにスプリング
29により位置保持されているため、揺動アーム15は
静止保持されたままである。したがって、ドラム10も
第4図の状態を保ったままであり、この区間内で、上記
搬出された前方のワークWは次段のステーションへ確実
に搬出され、ドラム10へ搬入されてくる後方のワーク
Wは搬入姿勢のままガイドバー11に案内されて第3図
2点鎖線W′で示すようにドラム10内に完全に搬入さ
れる。
で移動する区間、すなわち係合軸14が第8図工の位置
から才の位置へ移動する区間は、係合軸14は第5図の
ように反時計方向の揺動限にある揺動アーム15の係合
溝23から抜は出て揺動アーム15から1m!脱される
。この間、連結レバー17は第4図のようにスプリング
29により位置保持されているため、揺動アーム15は
静止保持されたままである。したがって、ドラム10も
第4図の状態を保ったままであり、この区間内で、上記
搬出された前方のワークWは次段のステーションへ確実
に搬出され、ドラム10へ搬入されてくる後方のワーク
Wは搬入姿勢のままガイドバー11に案内されて第3図
2点鎖線W′で示すようにドラム10内に完全に搬入さ
れる。
ンに置いてワークWの下面より下方に引き下げられる。
係合軸14も第8図において才の位置から力の位置に下
降される。
降される。
そして、この下降位置のままトランスフアバー7が後退
されて、係合軸14が第8図力の位置からキの位置にく
ると、第5図に実線で示すように係合軸14は反時計方
向の揺動端にある揺動アーム15の係合溝23に挿入さ
れる。
されて、係合軸14が第8図力の位置からキの位置にく
ると、第5図に実線で示すように係合軸14は反時計方
向の揺動端にある揺動アーム15の係合溝23に挿入さ
れる。
トランスフアバー7の後退と同時に、係合軸14は第8
図キの位置からりの位置まで移動され、これによって揺
動アーム15が軸20を中心に時計方向に回転され、第
5図2点鎖線の状態すなわち第3図実線で示す状態で反
転される。これと同時に、連結ロッド16を介して連結
レバー17が反時計方向に揺動され、ストッパー27に
当接されて第2図のように反時計方向の揺動端に位置決
めされる。これにより、アーム26を介してドラム10
を第4図の状態から第2図の状態へ所定の角度α だけ
時計方向へ回動させ、このドラム10と一体にワークW
を第2図実線で示すように搬出姿勢に変換する。すなわ
ち、ドラム10側のガイドパー11は次段のガイドレー
ル31と整合し、すなわち−直線状に位置され、ワーク
Wを次段のステーションへ搬出可能な状態に変換する。
図キの位置からりの位置まで移動され、これによって揺
動アーム15が軸20を中心に時計方向に回転され、第
5図2点鎖線の状態すなわち第3図実線で示す状態で反
転される。これと同時に、連結ロッド16を介して連結
レバー17が反時計方向に揺動され、ストッパー27に
当接されて第2図のように反時計方向の揺動端に位置決
めされる。これにより、アーム26を介してドラム10
を第4図の状態から第2図の状態へ所定の角度α だけ
時計方向へ回動させ、このドラム10と一体にワークW
を第2図実線で示すように搬出姿勢に変換する。すなわ
ち、ドラム10側のガイドパー11は次段のガイドレー
ル31と整合し、すなわち−直線状に位置され、ワーク
Wを次段のステーションへ搬出可能な状態に変換する。
ワーク姿勢変換後、この位置より続いて、トランスファ
バー2が後端位置へ復帰するまでは、係合軸14は揺動
アーム15の係合溝23から抜は出して揺動アーム15
から離脱される。この間、連結レバー17が第2図のよ
うにスプリング29により位置保持されているため、揺
動アーム15は静止保持されたままである。したがって
、ドラム10も第2図の状態を保ったままである。最終
的にトランスファバー7は原位置に戻り、すなわち、係
合軸14がアの位置に戻り、1サイクルの搬送運動が終
了する。
バー2が後端位置へ復帰するまでは、係合軸14は揺動
アーム15の係合溝23から抜は出して揺動アーム15
から離脱される。この間、連結レバー17が第2図のよ
うにスプリング29により位置保持されているため、揺
動アーム15は静止保持されたままである。したがって
、ドラム10も第2図の状態を保ったままである。最終
的にトランスファバー7は原位置に戻り、すなわち、係
合軸14がアの位置に戻り、1サイクルの搬送運動が終
了する。
このようにして、トランスフアバー7は上昇、前進、下
降、後退の矩形運動を繰り返し、この連動と同期してド
ラム10からワークWを搬出姿勢で搬出し、搬出後、ド
ラム10は回転され、搬入姿勢で搬入されてくるワーク
Wを受は入れ、ワークWを保持すると、ドラム10は逆
方向に回転され、ワークWを搬出姿勢に変換するという
一連の動作が繰り返される。
降、後退の矩形運動を繰り返し、この連動と同期してド
ラム10からワークWを搬出姿勢で搬出し、搬出後、ド
ラム10は回転され、搬入姿勢で搬入されてくるワーク
Wを受は入れ、ワークWを保持すると、ドラム10は逆
方向に回転され、ワークWを搬出姿勢に変換するという
一連の動作が繰り返される。
なお、この運動の中で、揺動アーム15が係合軸14と
係合されている間、すなわちドラム回転動作時にはドラ
ム10はトランスファバー7と機械的に連結されている
が、それ以外のトランスファバー7の前進位置および後
退位置などで、万一作業者がドラム10に触れたりなど
して何らかの外力がドラム10に作用した場合、ドラム
10が本来の姿勢から異なる姿勢に戻ってしまう心配が
ある。
係合されている間、すなわちドラム回転動作時にはドラ
ム10はトランスファバー7と機械的に連結されている
が、それ以外のトランスファバー7の前進位置および後
退位置などで、万一作業者がドラム10に触れたりなど
して何らかの外力がドラム10に作用した場合、ドラム
10が本来の姿勢から異なる姿勢に戻ってしまう心配が
ある。
これを防止するために、第9図および第10図で示すよ
うに、トランスファバー7に2個の保持片32.33が
−設けられている。
うに、トランスファバー7に2個の保持片32.33が
−設けられている。
第9図において、トランスファバー7が前進位置へ行く
少し手前で第1の保持片32が2点鎖線で示す位置から
揺動アーム15の一側面に摺動自在に係り合い、係合軸
14が第9図実線で示す位置へ移動される前進位置まで
、第1の保持片32は確実に揺動アーム15の時計方向
の回動を制止している。
少し手前で第1の保持片32が2点鎖線で示す位置から
揺動アーム15の一側面に摺動自在に係り合い、係合軸
14が第9図実線で示す位置へ移動される前進位置まで
、第1の保持片32は確実に揺動アーム15の時計方向
の回動を制止している。
従って、トランスファバー7の前進位置およびその近傍
では、一方のストッパー28と保持片32との闇で揺動
アーム15、連結ロッド16、連結レバー17は完全に
動きを制され、ドラム1゜は搬入姿勢に固定される。
では、一方のストッパー28と保持片32との闇で揺動
アーム15、連結ロッド16、連結レバー17は完全に
動きを制され、ドラム1゜は搬入姿勢に固定される。
また、第10図において、トランスファバー7が後退位
置へ行く少し前で第2の保持片33が2点鎖線で示す位
置から揺動アーム15の他側面に摺動自在に係り合い、
係合軸14が第10図実線で示す位置へ移動される後退
位置まで、第2の保持片33は確実に揺動アーム15の
反時計方向の回動を制止している。
置へ行く少し前で第2の保持片33が2点鎖線で示す位
置から揺動アーム15の他側面に摺動自在に係り合い、
係合軸14が第10図実線で示す位置へ移動される後退
位置まで、第2の保持片33は確実に揺動アーム15の
反時計方向の回動を制止している。
従って、トランスファバー7の後退位置およびその近傍
では、他方のストッパー28と保持片32との間で揺動
アーム15、連結ロッド16、連結レバー17は完全に
動きを制され、ドラム1゜は搬出姿勢に固定される。
では、他方のストッパー28と保持片32との間で揺動
アーム15、連結ロッド16、連結レバー17は完全に
動きを制され、ドラム1゜は搬出姿勢に固定される。
また、トランスファバー7の上昇時および下降時におい
ても、保持片32.33は揺動アーム15に対し上下方
向に変位するのみで、揺動アーム15は同様にいずれか
の保持片82.33によって確実に逆戻りを制止されて
いる。
ても、保持片32.33は揺動アーム15に対し上下方
向に変位するのみで、揺動アーム15は同様にいずれか
の保持片82.33によって確実に逆戻りを制止されて
いる。
なお、上記揺動アーム15の係合溝23は、実施例のよ
うに直線状に形成してもよいが、例えば係合溝13を湾
曲させるなどいろいろな形状に変形させて溝カム状に形
成することにより、ドラム10の回転開始時や停止時の
衝撃を和らげるように、姿勢変換時のドラム回転の加減
速を調整することもできる。
うに直線状に形成してもよいが、例えば係合溝13を湾
曲させるなどいろいろな形状に変形させて溝カム状に形
成することにより、ドラム10の回転開始時や停止時の
衝撃を和らげるように、姿勢変換時のドラム回転の加減
速を調整することもできる。
[発明の効果]
本発明によれば、固定枠に揺動アームを回動自在に支持
し、この揺動アームの係合溝にトランスファバーに設け
た係合軸をトランスファバーの進退運動による係合軸の
移動区間のうち姿勢変換のための区間でのみ係合させ、
トランスファバーの往復運動に連動して上記揺動アーム
を揺動させ、連結手段を介し上記ドラム七回動連動させ
るようにしたので、トランスファバーの搬送動作と同期
して、ドラムからのワーク搬出、搬出後の空ドラムの回
転、ドラムへのワーク搬入、ドラムの回転の一連の動作
でワーク姿勢変換をタイミングよく短時間で確実に行う
ことができる。
し、この揺動アームの係合溝にトランスファバーに設け
た係合軸をトランスファバーの進退運動による係合軸の
移動区間のうち姿勢変換のための区間でのみ係合させ、
トランスファバーの往復運動に連動して上記揺動アーム
を揺動させ、連結手段を介し上記ドラム七回動連動させ
るようにしたので、トランスファバーの搬送動作と同期
して、ドラムからのワーク搬出、搬出後の空ドラムの回
転、ドラムへのワーク搬入、ドラムの回転の一連の動作
でワーク姿勢変換をタイミングよく短時間で確実に行う
ことができる。
また、揺動アームはトランスフアバーの移動ストローク
間のうち短かく設定されている姿勢変換のための区間で
のみl・ランスフアバ−の係合軸と係合するようになっ
ているため、その係合域は小さく、したがってトランス
フアバーの搬送ストロークに相当するような長いカム溝
は必要なく、しかもトランスフアバーの往復動作を1本
の係合溝を共有してドラムに伝えることができるため、
大型の揺動アームを用いる必要がない。
間のうち短かく設定されている姿勢変換のための区間で
のみl・ランスフアバ−の係合軸と係合するようになっ
ているため、その係合域は小さく、したがってトランス
フアバーの搬送ストロークに相当するような長いカム溝
は必要なく、しかもトランスフアバーの往復動作を1本
の係合溝を共有してドラムに伝えることができるため、
大型の揺動アームを用いる必要がない。
また、揺動アームは水平回転するためにその連動機構部
分も固定枠の下方の機台にまで延びるようなことなく、
装置全体をコンパクトに形成できる。したがって例えば
大型ワークのトランスファマシンで搬送ストロークを大
きく設定した搬送ラインに対しても、大きなカム板を設
ける必要がないため、容易に設置することができる。
分も固定枠の下方の機台にまで延びるようなことなく、
装置全体をコンパクトに形成できる。したがって例えば
大型ワークのトランスファマシンで搬送ストロークを大
きく設定した搬送ラインに対しても、大きなカム板を設
ける必要がないため、容易に設置することができる。
さらに、トランスフアバーに保持片を設けて、トランス
フアバーの前進位置と後退位置で揺動アームと係合し、
揺動アームを各揺動端に保持するようにしたので、例え
ばトランスフアバーの昇降時に何らかの外力によってド
ラムが逆回転する等のおそれはなく、ドラムは割出し位
置に確実に固定されており、ドラムの誤動作による後の
搬送動作への悪影響の心配は全くない。
フアバーの前進位置と後退位置で揺動アームと係合し、
揺動アームを各揺動端に保持するようにしたので、例え
ばトランスフアバーの昇降時に何らかの外力によってド
ラムが逆回転する等のおそれはなく、ドラムは割出し位
置に確実に固定されており、ドラムの誤動作による後の
搬送動作への悪影響の心配は全くない。
第1図は本発明を実施したトランスファマシンの姿勢変
換ステーションの側面図、第2図はトランスフアバーの
原位置におけるワーク姿勢変換装置の正面図(搬出姿勢
)、第3図は第2図のA −へ矢視断面においてワーク
搬出後のドラム回転終了時の状態を示す図、第4図はワ
ーク搬出後のドラム回転終了時における装置の正面図、
第5図は第4図のB−B矢視断面図、第6図はワーク搬
出後のドラム回転開始時の状態を示す搬送路の平面図、
第7図はワーク搬出後のドラム回転終了時の状態を示す
搬送路の平面図、第8図はトランスフアバーの矩形運動
に伴う係合軸の移動軌跡を示す図、第9図はトランスフ
アバーの前進位置における保持片の位置を示す図、第1
0図はトランスフアバーの後退位置における保持片の位
置を示す図である。 7・・・トランスフアバー 9・・・固定枠、10・・
・ドラム、14・・・係合軸、15・・・揺動アーム、
16.17.26・・・連結手段を構成する連結ロッド
、連結レバーおよびアーム、23・・・係合溝、32・
・・保持片、W・・・ワーク。 特許出願人 株式会社 日平トヤマ 第1図 第 図 第 図 第8図 (ワーク姿勢変#) 壜 第9図 第10図
換ステーションの側面図、第2図はトランスフアバーの
原位置におけるワーク姿勢変換装置の正面図(搬出姿勢
)、第3図は第2図のA −へ矢視断面においてワーク
搬出後のドラム回転終了時の状態を示す図、第4図はワ
ーク搬出後のドラム回転終了時における装置の正面図、
第5図は第4図のB−B矢視断面図、第6図はワーク搬
出後のドラム回転開始時の状態を示す搬送路の平面図、
第7図はワーク搬出後のドラム回転終了時の状態を示す
搬送路の平面図、第8図はトランスフアバーの矩形運動
に伴う係合軸の移動軌跡を示す図、第9図はトランスフ
アバーの前進位置における保持片の位置を示す図、第1
0図はトランスフアバーの後退位置における保持片の位
置を示す図である。 7・・・トランスフアバー 9・・・固定枠、10・・
・ドラム、14・・・係合軸、15・・・揺動アーム、
16.17.26・・・連結手段を構成する連結ロッド
、連結レバーおよびアーム、23・・・係合溝、32・
・・保持片、W・・・ワーク。 特許出願人 株式会社 日平トヤマ 第1図 第 図 第 図 第8図 (ワーク姿勢変#) 壜 第9図 第10図
Claims (2)
- (1)搬送路に沿つて進退運動するトランスフアバーに
係合軸を一体に突設し、上記搬送路上に設けた固定枠に
ワーク保持用のドラムを垂直回転自在に設け、上記固定
枠に上記係合軸と係脱可能な係合溝を有する揺動アーム
を回転自在に設け、この揺動アームを上記トランスファ
バーの進退運動による上記係合軸の移動区間のうち姿勢
変換のための区間でのみ上記係合軸と係合させ、この揺
動アームと上記ドラムとの間を連結手段を介して連結し
、トランスフアバーの進退運動に連動して揺動アームを
揺動させドラムを回動運動させることを特徴とするワー
ク姿勢変換装置。 - (2)トランスフアバーに、トランスフアバーの前進位
置と後退位置にて上記揺動アームと係合し揺動アームを
各揺動端装置に保持する保持片を設けたことを特徴とす
る請求項1記載のワーク姿勢変換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21918088A JP2680063B2 (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | ワーク姿勢変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21918088A JP2680063B2 (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | ワーク姿勢変換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0265952A true JPH0265952A (ja) | 1990-03-06 |
| JP2680063B2 JP2680063B2 (ja) | 1997-11-19 |
Family
ID=16731453
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21918088A Expired - Fee Related JP2680063B2 (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | ワーク姿勢変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2680063B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009083028A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Jatco Ltd | ワーク反転装置 |
| CN102248433A (zh) * | 2011-06-14 | 2011-11-23 | 无锡华联科技集团有限公司 | 管料升降步进移动装置 |
| CN102390022A (zh) * | 2011-06-14 | 2012-03-28 | 无锡华联科技集团有限公司 | 管料升降输送装置 |
| JP7376743B1 (ja) * | 2023-06-05 | 2023-11-08 | Dmg森精機株式会社 | 自動搬送装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102371458B (zh) * | 2011-09-22 | 2014-02-05 | 无锡华联科技集团有限公司 | H型钢卧组焊接预托起和夹紧机构 |
-
1988
- 1988-08-31 JP JP21918088A patent/JP2680063B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009083028A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Jatco Ltd | ワーク反転装置 |
| CN102248433A (zh) * | 2011-06-14 | 2011-11-23 | 无锡华联科技集团有限公司 | 管料升降步进移动装置 |
| CN102390022A (zh) * | 2011-06-14 | 2012-03-28 | 无锡华联科技集团有限公司 | 管料升降输送装置 |
| JP7376743B1 (ja) * | 2023-06-05 | 2023-11-08 | Dmg森精機株式会社 | 自動搬送装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2680063B2 (ja) | 1997-11-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |