JPH0265995A - スライサー - Google Patents

スライサー

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JPH0265995A
JPH0265995A JP21519388A JP21519388A JPH0265995A JP H0265995 A JPH0265995 A JP H0265995A JP 21519388 A JP21519388 A JP 21519388A JP 21519388 A JP21519388 A JP 21519388A JP H0265995 A JPH0265995 A JP H0265995A
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JP
Japan
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food
blade
moves
slicer
presser
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JP21519388A
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Katsuji Takahashi
勝司 高橋
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はまぐろ刺身等をスライスするに際し、長文方形
に予めスライスした食品(通称サクと称する)を、はぼ
同一寸法、同一重量にスライスするスライサーに関する
ものである。
(従来の技術) 従来提案されている魚のスライサーは、刃物の傾動角度
、製品の高さに応じて刃先が製品上面に当る線の位置を
コンピュータにより計算し、この線と押えとの距離を一
定に保つために、ステンピングモータ、サーボモータに
よって押えの位置を移動させるようにしたものである。
(発明が解決しようとする課題) しかし前記従来のスライサーは、構造が複雑で、かつ高
価となるなどの問題があり、更に押えが刃に当らないよ
うにするために、特別な押えの逃がし装置が必要となる
などの欠点があった。
また従来も切身スライサーにおいて、載置台上に多数の
針を植え、これによって製品の移動を防止するようにし
た方法も試みられたが、この方法では針の無い所に刃物
を入れなければならないので、所望の厚さにスライス厚
を変えることができないなどの欠点があった。
更に従来試みられた切身スライサーでは、まな板の後部
に尾部押え装置を設け、これによりスライスされていな
い製品後部のずれを防止していたが、刺身、すし種等を
スライスする場合において、平面上酸る角度以上をもっ
てスライスする場合には、押えに刃物が当ってスライス
が出来ないため、スライス出来ない部分が多くなるなど
の問題があった。
本発明は前記従来の課題を解決しようとするもので、食
品を載せるまな板を所定距離に間欠的に移動せしめ、刃
物を昇降又は左右或いは合成した方向に運動させること
により、食品を所定厚みにスライスするスライサーにお
いて、スライス時の刃物と食品との摩擦抵抗により、ス
ライスされない食品が動くことによって次のスライス片
の厚みが所定厚とならないようになることを防止する押
え装置を得ることを目的とするものである。
また本発明は、前記押え装置の効果をより向上せしめる
ためには、押えは刃先における食品−上面をスライスし
始める線のなるべく近くを押える必要があるので、刃物
の傾動角度、食品の高さに拘らず、押えはスライスし始
める線とほぼ一定の距離の所を押えるためのN車な機構
を得ることを目的とするものである。
本発明の他の目的は、前記押え装置だけでは食品のスラ
イスされない部分の後尾が、前記刃物でスライスされる
毎に少しずつ刃物の左右運動の反対方向に動いて行くの
を防止するにある。
また本発明は、スライス完了後スライスされた片が食品
の性状、温度によって刃物にくっついて持上るのを防止
する機構を提供することを目的とするものである。
更に本発明の目的は、まな板上面は長く使用すると疵が
つき易く、これを再加工した後或いは刃物を再研削した
時等には、刃物を下降スライスするに際し、刃先線とま
な板上面の一部に隙間を生じて食品が完全にスライスで
きない場合があるので、このような欠点を除去したスラ
イサーを得るにある(この場合、刃物の刃先線は大きな
半径を有する円弧状であるのが望ましい)。
また本発明は、スライスされたスライス片の1個1個を
取り出し易くするために、スライス片を1回のスライス
毎に反転して並べるスライサーを得ることを目的とする
ものである。
(課題を解決するための手段) このため本発明は、間欠的に移動するまな板上に置かれ
た食品を、昇降又は左右移動、或いはその合成運動を行
なう平板状刃物によってスライスするスライサーにおい
て、該刃物の平面上の旋回に伴って旋回し、かつ昇降す
るバンド状の食品移動防止用の食品押えバンドと、前記
刃物の傾動角度に応じて回動中心からの距離が変化rる
ように形成された円弧状のカム溝を有するカムと、該カ
ムにより一◇;;;が移動するスライド部材と、一端を
前記スライド部材にピン止めされた補助リンクと、昇降
する部材に滑合する軸にキー止めされ、かつ一端を前記
補助リンクの他端にピン止めされ、他O濱こ前記押えハ
ンドを取付けた押えレバーを備え、刃物の傾動角度、ス
ライスする食品の高さが変わっても、刃先の食品上部を
スライスし始める線と、その後方のバンドとの距離を大
略一定に保つことによって、スライス時に食品を押えて
前後、左右に移動するのを防止するようにしたスライサ
ー傾動角度、食品高さに拘らず一定位置を押える、スラ
イス時におけるもう1組の食品の移動防止用のバンド状
の食品押えバンドを備え、該2組の食品押えバンドによ
ってスライス時の食品の移動を防止するようにしたスラ
イサー、前記刃物の保持部材に取付けられ、該刃物の傾
動、旋回、昇降に応じて刃先の昇降面の後方に該昇降面
と一定の関係寸法を保つ如く保持され、かつ刃物の上昇
時に前記刃先の昇降面と一定の関係寸法を保ちつつ、下
降するスライスされた食品の持上り防止装置を備えてな
るスライサー、前記平板状の刃物は、その一端は軸及び
軸受によって保持され、他端は上下装置によって保持さ
れ、全体として昇降及び左右に運動する如く構成されて
おり、刃物が全体として下降してスライスする時に、軸
及び軸受側からまな板に接し、次いで前記他端の上下装
置によって刃物の他端を更に下降せしめ、まな板の全幅
にわたって刃先が当るように構成してなるスライサー、
前記刃物の下降及び左右運動によって食品のスライスが
行われた後、該刃物は上昇の過程においてその刃先がま
な板に接する線を中心として傾動の復帰を行なってスラ
イスされた食品の返しを行なうようにしたスライサーを
構成としており、これを前記従来の課題解決のための手
段とするものである。
(作用) 前進して来るまな板上の食品の先端が光電管投受光器に
至って光線を遮ると、更に一定距離前進した後まな板が
停止する。まな板が停止すると押えバンドが下降して食
品の上面を押える。
次いで刃物が決められた傾動角度に応じて斜め下方に下
降してまな板上の食品を切断し、同時にスライス片持上
り防止板が切断されたスライス片を押える。次いで刃物
が上昇すると共に、切断されたスライス片を前方に倒す
ように傾き、同時にスライス片持上り防止板も同方向に
傾く。
次いで刃物と防止板が持上り、まな板が前進して次のス
ライス切断に備える。
(実施例) 以下本発明を図面の実施例について説明すると、第1図
〜第19図は本発明の実施例を示す。
先ず第1図〜第3図においてaは力士下、左右スライド
機構部、bは食品押え装置、Cはスライス片持上り防止
装置、dは刃傾動装置、eは刃旋回装置、fはまな板送
りコンベアである。
次に前記各装置の構成を説明すると、1はヘッドで、ま
な板送りコンヘアrと旋回軸コラム3とを保持しており
、該まな板送りコンベアfのコンベアフレーム4は脚1
′により支持されている。旋回軸コラム3はベツド1に
固着されると共に、旋回軸18を回動自在に保持する。
5はコンベアフレーム4に取付けられているまな板送り
コンベアfの駆動部ベース、6はスライス片の厚みに応
じたパルスだけ回転するまな板送りコンベアfの駆動用
ステッピングモータ又はサーボモータで、カンプリング
7、ウオーム減速機8、カップリング9を介してコンベ
ア駆動軸11を駆動するものである。
12はコンベア駆動軸11にキー止めされたコンベア駆
動ホイル、13はコンベア駆動ホイル12及び従動ホイ
ル17に緊張懸架されたコンベアベルトで、まな板14
の保持金具130(第19図(f))を有する。15は
従動ホイル17を回動自在に保持しているコンベア従動
輪、16は図示しない長孔及び押ボルトでコンベアベル
ト13を緊張するコンベア従動軸保持金具である。コン
ベアベルト13は、タイミングベルト等の歯付ベルトで
あり、コンヘア駆動ボイル12及び従動ホイル17は歯
車状態をなしているので、スリップすることはない。
次に第4図、第5図及び第6間において、19は刃旋回
軸18の下部軸受ハウジングで、コラム3の下面にボル
ト締めされており、ボールベアリング20及びスラスト
ボールベアリング21を介して刃旋回軸18を回転自在
に支持すると共に、力士下、左右スライド機構部a並に
刃傾動装置dの重量を支えている。22は前記ベアリン
グ20゜21及びベアリングハウジング19を介して刃
旋回軸18をコラム3に回動自在に固着するナツト、2
2′ は該ナツト22の緩み止めワッシャ、23はボー
ルベアリング20の押え用ベアリングカバ−24は刃旋
回軸18の上部を保持するボールベアリング、25は8
亥ベアリング24のベアリングカバー26は該カバー2
5と刃旋回軸18との間に挿入されたダストキーパで、
水の浸入を防止するものである。
27は刃旋回用ウオームホイルで、刃旋回軸18にキー
止めされている。また2Bは傾動軸受ハウジングで、刃
旋回軸18にキー止めされ、刃旋回軸18に対し直角方
向に傾動軸31を保持しており、傾動軸受ハウジング2
8には傾動軸ベアリングメタル29.30が圧入されて
いる。傾動軸31はヘアリングメタル29.30を介し
て傾動軸受ハウジング28に回動自在に保持されると共
に、刃保持用主フレーム44の一端がその中央にキー止
めされており、両端には傾動用レバー86と押え移動用
カム55の駆動用レバー43がキー止めされている。
次に第15図において、32はコラム3に固着されたウ
オーム軸軸受ハウジング33を保持するブラケット、3
4は前記刃旋回用ウオームホイル27に噛合っている刃
旋回用ウオーム、35は該ウオーム34を回動自在に保
持すると共に、ウオーム34にかかる推力を受けるため
のテーパーローラベアリング、36は水の浸入を防ぐウ
オームの軸周ダストシール、37は一方側のテーパーロ
ーラベアリング35を密封するベアリングカバー、37
′は他方側のテーパーローラベアリング35を密封する
ダストシール36付のベアリングカバー、38はウオー
ム34のスラストを受けるナツト、39はナツト38の
緩み止め座金、40はウオーム34の一端の軸に固着さ
れている刃旋回用の手動ハンドル、41は前記傾動軸受
ハウジング28にボルト止めされ、製品押え装置すを保
持するブラケットである。
また前記傾動用レバー86は、傾動軸31の一端にキー
止めされており、その一端はスライス片反転用シリンダ
87のピストン軸端にビン止めされている。また前記駆
動用レバー43は傾動軸31の他端にキー止めされてお
り、押え移動用カム55を刃の傾動角度に応じて駆動す
るものである。
45は第4図の如くコンベアフレーム4の両側に取付け
られ、コンベアフレーム4をベツド1の脚1′に取付け
るための金具、46は両側のコンベアフレーム4,4を
繋ぐ間隔部材、47はコンベアヘルド13を介してまな
板14を受ける受板である。
第6図において48は前記駆動用レバー43に固着され
たビン51に回動自在に装着されている連結金具で、調
節ロット50用の左ネジのタップを立てである。49は
前記押え移動用カム55に固着されているビン52に回
動自在に装着された連結金具で、前記調節ロッド50用
の右ネジのタップを立てである。調節ロッド50は食品
の押えバンド78の位置を調節するためのもので、左右
ネジのナンド53.54により連結金具48.49に固
定されている。また前記押え移動用カム55は第6図の
如くブラケット41に固着されたカム軸56に回動自在
に枢着されており、刃の傾動角度に応じて半径方向のカ
ム55の中心からの距離が変化するカム?s55’が穿
設されている。
ここで第7図において刃115のまな板14上面に対し
垂直面からの傾動角度をθ、カム軸56中心からカム溝
55′の中心までの距離をRとすると、 R= A −B tanθで表わされる。
但し A:刃115が垂直な時のカム軸中心からカム溝
中心までの距萬1f B:定数 即ち、刃115の傾動角度が大きくなる程、Rが小さく
なるようにカム55は回動する。
131は押え上下シリンダ57の取付金具で、ブラケッ
ト41に取付けられており、かつ該押え上下シリンダ5
7は、第6図の如(ピストンロンド先端にネジ込まれて
ナツトで固定されているナックルジヨイント59、該ジ
ヨイント59と連結金具62の孔に挿入されたナックル
ピン6o及び該連結金具62によって押えレバー保持金
具61と連結している。58は前記取付金具131にボ
ルト止めされ、押え上下シリンダ57のビンを保持する
1組のL型金具である。また前記押えレバー保持金具6
1は押え上下シリンダ57によって上下されると共に、
前記連結金具62をボルト止めしている。63は押えレ
バー保持金具61の両端に溶接された支え金具で、その
一端には押えレバー用軸64を回動自在に保持するベア
リングメタルを有スル。押ニレバー用軸64の一端には
押えレバー74が、また他端には押えレバー77が夫々
キー止めされており、夫々の上部には押えハンド78が
緊張懸架されている。また一対の支え金具63の他端に
は後部押えレバー79が夫々固着されており、該レバー
79は該支え金具63の夫々にボルト止めされ、上部に
は後部押えバンド80を夫々の間に緊張懸架してあり、
押えレバー用軸64にキー止めされた押えレバー74.
77及び79を同時に上下するようになっている。
65、65は前記押えレバー保持金具61に取付けられ
たガイドロッドで、押え上下シリンダ57の両側に位置
し、押えレバー保持金具61を垂直に上下させる案内と
なるものである。66、66は前記取付金具131に取
付けられた2個のベアリングハウジングで、その中に挿
入固着された夫々2個のベアリングメタル67によって
ガイドロッド65の上下運動を案内するものである。6
8はブラケット41にボルト止めされ、スライド金具6
9をスライド可能に保持するスライド案内金具である。
スライド金具69は押え位置調整用のスライド金具であ
って、一端に前記押え移動用カム55のカム155’に
係合するカムフォロア70が取付けられており、該カム
55の回転に応じスライド案内金具68にガイドされて
移動するようになっている。71はスライド金具69に
固着され、補助リンク72の一端をピン止めしているビ
ンで、該リンク72は一端は前記ビン71によりビン止
めされ、他端は押えレバー74の下端にビン73でビン
止めされており、該押えレバー74は中間部を押えレバ
ー用軸64の一端にキー止めされ、下端で前記補助リン
ク72の他端とビン73でピン止めされており、上部に
押え用バンド78を保持している。
75は押えレバー74.77の夫々に取付けられた光電
管ブラケットで、該ブラケット75には光電管投受光器
76が夫々取付けられており、該投受光器76は押えレ
バー74が最上部に上昇した時、その光軸はまな板14
の上面の上に出て食品の有無を検知するものである。ま
た前記押えバンド78は薄いステンレス板又はプラスチ
ック板からなり、下面に凹凸がつけられていて、押えレ
バー74と押えレバー77との上部に緊張懸架されてお
り、該レバー74が第5図及び第6図の如く下った時に
は食品を押え、上昇した時には食品の押えを開放してま
な板14が自由に移動できるようになっている。また前
記後部押えハンド80は前記押えバンド78と同様な構
造で、スライスに際し食品の後尾が刃の運動方向と反対
に振られるのを防止するものである。
次に第4図、第9図及び第10図において、81は前記
傾動軸受ハウジング28にボルト止めされたウオームギ
ヤケースペースで、該ベース81には傾動用ウオームギ
ヤケース82が取付けられており、該ギヤケース82の
入力軸には刃傾動用ハンドホイル83が取付けられてい
る。また該ギヤケース82の出力軸にはシリンダ取付レ
バーボス84がキー止めされている。85はスライス片
反転用シリンダ87のトラニオンピン取付板で、シリン
ダ取付レバー42にボルト止めされて、該レバー42と
共に該シリンダ87のトラニオンを保持しており、該シ
リンダ87はスライス片の反転起しの際にはピストンロ
ンドが伸びて第9図の2点鎖線の状態となり、傾動軸3
1を復帰させてスライス片の反転起しを行なうためのも
のであり、前記ピストンロンドが伸びていない時は、レ
バー86とシリンダ取付レバー42とレバーボス84と
共にカップリングとして作動し、ハンドホイル83によ
り刃115の傾動復帰を行なう。レバー86は一端を傾
動軸31の一端にキー止めされ、シリンダ87のピスト
ンロンドにねじ込まれたナックルジヨイント88とピン
89によってピン止めされている。
次に第4図及び第11図〜第14図において、90は刃
上下用エアシリンダで、刃保持用主フレーム44に取付
けられており、該エアシリンダ90のピストンロンド先
端にはナックルジヨイント91がねじ込まれている。ナ
ックルジヨイント91は、上下体96に取付けられたブ
ラケット93にナックルピン92でピン止めされている
。上下体96は刃上下用エアシリンダ90によって、ナ
ックルジヨイント91、ブラケット93、ピン92及び
上下案内軸94を介し上下動する。上下案内軸94は刃
保持用主フレーム44の上下用シリンダ90の両側に、
シリンダと平行に取付けられ、ナツト95で固定されて
おり、該案内軸94には上下体96のボスに圧入された
案内軸受97が滑合している。9Bは上下体96に溶接
されたベアリングハウジング、99は上下揺動中心軸1
02を保持するボールベアリング、100はベアリング
カバー、101は左右スライド本体で、該スライド本体
101には前記上下揺動中心軸102がボルト止めされ
ている。
103はベアリング締付ナツト、104は上下体96の
第4図において左側に位置し、刃115の右側がまな板
14に当った後、上側にエアを入れて刃115の左側を
まな板14に当てる働きをする上下揺動用シリンダで、
該シリンダ104のトラニオンはトラニオン保持金具1
05で保持され、該保持金具105は上下体96にボル
ト止めされている。
106は上下揺動用シリンダ104のピストンロンドに
ねじ込まれたナックルジヨイント、107は左右スライ
ド本体にボルト止めされた接続金具、108は該接続金
具107にボルト止めされ、ピン109によってナック
ルジヨイント106をピン止めしている接続金具押え、
110は上下体96に取付けられ、左右スライド本体1
01の上下揺動に際しての案内となるためのスライド部
材、111はスライド部材110と共に左右スライド本
体101の端部を案内し、スライスに際し刃先が起こさ
れないようにするスライド部材、112は刃取付金具、
113は上下体96の上下に平行に装入固定された左右
スライド案内軸、114は刃取付金具112に圧入され
た左右スライド案内メタル、116は刃115と共に刃
取付金具112にボルト締めされる刃押え金具である。
117は刃取付金具112に取付けられたブラケットで
、図示しないピンによって、左右のスライドシリンダ1
20のピストンロンドにねじ込まれたナックルジヨイン
ト118をピン止めしている。
119は左右スライド本体101にボルト止めされてい
る左右スライドシリンダ120のトラニオンホルダて、
該スライドシリンダ120は刃115の下降と同時に刃
115を左右に動がし、刃115の上昇時に戻るように
なっている。第17図〜第18図に示す121は刃保持
用主フレーム44の背面(まな板進行方向)にボルト止
めされたスライス片持上り防止シリンダ取付ベースで、
刃115の背面とその上面は平行に作られており、持上
り防止金具の先端が刃115の背面と平行に動くように
なっている。122はスライス片持上り防止シリンダ、
123は前記取付ベース121にボルト止めしであるト
ラニオンホルダ、124は前記シリンダ122のピスト
ンロンド先端がねじ込まれて固着されている持上り防止
板取付金具、125は該金具124に先端が打込まれ、
セントボルトでセントされている案内軸、126は前記
取付ベース121にボルト止めされている案内軸125
の案内軸受ハウジング、127は該ハウジング126に
圧入された案内軸受ブツシュ、128は根元から曲がら
ないようにする持上り防止板補強板、129はスライス
時刃115の下降より少し遅れて下り、刃115の上昇
より遅れて上昇するスライス片持上り防止板である。
ここで押えレバー74の作動を第7図及び第8図につい
て説明すると、第8図は刃115の傾動角度が垂直面に
対し30°傾動した場合を示す。
第8図において押え移動用カム55は、刃115の垂直
の位置より30°、反時計方向に回転しており、ピン7
1は図上で右方に移動し、カムフォロア70は図示位置
にある。また押え上下用シリンダ57により押えレバー
保持金具61が最下端にある時(押えるべき食品Xの高
さが低い時、即ちh2の時)、押えレバー74.77及
び押えバンド78は実線で示す位置にある。
ここでスライスが完了して押えレバー保持金具61が最
上端にある時は、押えレバー軸64はCの位置に上昇し
、ビン73はC′の位置にあり、押えバンド78はσの
位置に上昇、後退する。また食品Xの高さが高い時(h
、の時)は、押えレバー保持金具61が下降すると、該
バンド78の抵抗により押えレバー軸64はB位置まで
しか下降しない。この時ピン73はB′の位置にあり、
押えバンド78はB″の位置で食品Xを押える結果とな
り、にの位置より後方で食品Xを押える。
更に第7図に示す如く、刃115の傾動角度θが60°
まで傾いた時は、ビン71の位置は第8図の場合より更
に右に寄り、押えレバー保持金具61が最下端にある時
は実線の位置にあり、押えレバー74は第8図の実線の
位置より上部が後方に傾いており、押えバンド78も後
方で食品Xを押える結果となる。また最も上昇した場合
も、中間位置の場合も、押えバンド78の食品Xを押え
る位置C″、B″は第8図の場合より後方にある。
なお、押えバンド78は出来るだけ刃115が食品Xを
スライスし始める位置の直近を押える方が、食品Xが横
に動きに(いし、刃115が1頃けば傾くほど、また食
品の高さが高い程、刃115が食品Xをスライスし始め
る線は、刃先がまな板14に触れる線より後方となるこ
とは明瞭であり、図示装置の機構で補助リンク72の長
さを12)押えレバー74の押えレバー軸64よりピン
73までの長さl5、及び押えレバー74の押えレバー
軸64より押えバンド78までの距離13を適宜選定す
れば、刃115の食品をスライスし始める線と、押えバ
ンド78までの距離は、刃の傾動角度、製品の高さに拘
らず、大略一定にすることができる。また副次的には、
押えバンド78が上昇した時、該バンド78が刃先に当
らないと云う効果もある。
次に第19図(al〜(llにより前記の如(構成され
た実施例について作用を説明する。なお、前記第6図〜
第8図におけるまな板14の前後方向及び刃115の傾
き方向に対し、第11図、第12図及び第17図〜第1
9図では左右逆向きに図示しである。
(al  まな板14が矢印方向に移動して来ると、食
品Xもまな板14上に載置されたまま移動する。やがて
食品Xの先端が光電管投受光器76に至って光線を遮る
と、まな板14の移動は停止する。なお、刃115の傾
動角度、旋回角度(最初にインプ7)しておく)に応じ
て、まな板14が停止位置から所定距離(龍)だけ、次
の指令で前進するよう、まな板14の駆動機構に指令が
与えられている。
(bl  指令が与えられてまな板14が所定距離前進
して停止すると、押えバンド78.80が矢印方向に下
り、食品Xの上面を押える。
(C1次いで刃115が矢印方向に移動することにより
食品Xを切断し、同時にスライス片持上り防止板129
が矢印の如く下って切断されたスライス片X、を押える
(dl  次いで刃115が上昇しながら矢印方向に垂
直位置まで戻り、切断されたスライス片X。
を、食品X本体から離すように矢印方向に倒す。この時
スライス片持上り防止Fi129も同方向に傾く。
fe)  このfd)の状態に傾いた刃115はその傾
いた状態のまま矢印方向に上昇する。この場合持上り防
止板129は前記(cl)の状態のままである。
(fl  食品Xとスライス片Xlが(elの状態のま
まで持上り防止板129が持上り、押えバンド78.8
0も同様に持上り、更に刃115も(a)の状態に戻る
。次いでまな板14が食品Xを乗せたまま、次に切断す
るスライス片X2の厚みに応じて前進する。
(g)  前記fC)の状態と同じで、次のスライス片
X2の切断を行なう。
(hl  前記(dlの如く刃115及び持上り防止板
129が作動して、次のスライス片X2を図示の如(食
品X本体より切離す。
(i)  食品がスライス片X +−X nの如く切断
し終り、スライスされずに残っている食品Xの後端が光
電管投受光器76位置を通過し終ると、この投受光器7
6の指令によりまな板14が最初の位置、即ち(alの
位置に後退する。
(発明の効果) 以上詳細に説明した如(本発明は構成されており、食品
の刃物による切断に先立って押えハンドにより食品を押
えるので、スライス時の刃物と食品との摩擦抵抗によっ
ても食品が動くことはなく、スライス片の厚みを正確に
所定厚にスライスすることができ、しかも食品のスライ
スされない部分の後尾が、刃物でスライスされる毎に少
しずつでも刃物の左右運動の反対方向に動くようなこと
は全くない。またスライスされた片が食品の性状や温度
によっても、刃物にくっついて持上るようなことはない
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例を示すスライサーの概略の平面図
、第2図は第1図のB矢視図、第3図は第1図のA−A
断面図、第4図は第1図のC−C拡大断面図、第5図は
第1図のD−D断面図、第6図は第5図のB−E断面図
、第7図は第6図の詳細を示し、刃が垂直面より60°
傾動した状態において、押えバンドの上下に伴い押えバ
ンドが、刃先線と前後する状態を示す詳細図、第8図は
第7図と同様で、刃が垂直面より30°傾動した状態の
詳細図、第9図は第4図のF=−F断面図、第10図は
第4図のG矢視図、第11図は第4図のH−N断面図、
第12図は第4図の1−1@面図、第13図は第4図の
J−J断面図、第14図は第4図のに−に断面図、第1
5図は第4図のL−L断面図、第16図は第2図のM矢
視図、第17図は第16図のN−N断面図、第18図は
第16図の0〜o断面図、第19図(at (bl (
cl (d) (el(fl (gl (h) (11
は夫々本発明の実施例におけるスライス動作状態の説明
図である。 図の主要部分の説明 3−旋回軸コラム 5−・まな板送りコンベア 13−・コンベアベルト 1it−・刃旋回軸 27−刃旋回用ウオームホイル 28−傾動軸受ハウジング 31−・傾動軸 41−ブラケット 43−駆動用レバー 55・・−カム 56−・−カム軸 61・−レバー保持金具 64−・−押えレバー保持金具 65−ガイドロンド  68− スライド案内金具14
  まな板 34− ウオーム 42−傾動用レバー 50−調節ロンド 55′ −・−カム溝 57−上下シリンダ 63・−・支え金具 スライド部材   70−カムフォロアピン     
  72−補助リンク ピン       74−押えレバー 光電管投受光器  77−押えレバー 80−押えバンド  79−後部押えレバースライス片
反転用シリンダ 天上下用エアシリンダ 上下用シリンダ  96−上下体 刃取付金具   115−刃 スライス片持上り防止シリンダ 案内溝 スライス片持上り防止板 第3図 第11図 第17図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)間欠的に移動するまな板上に置かれた食品を、昇
    降又は左右移動、或いはその合成運動を行なう平板状刃
    物によってスライスするスライサーにおいて、該刃物の
    平面上の旋回に伴って旋回し、かつ昇降するバンド状の
    食品移動防止用の食品押えバンドと、前記刃物の傾動角
    度に応じて回動中心からの距離が変化するように形成さ
    れた円弧状のカム溝を有するカムと、該カムにより一端
    が移動するスライド部材と、一端を前記スライド部材に
    ピン止めされた補助リンクと、昇降する部材に滑合する
    軸にキー止めされ、かつ一端を前記補助リンクの他端に
    ピン止めされ、他端に前記押えバンドを取付けた押えレ
    バーを備え、刃物の傾動角度、スライスする食品の高さ
    が変わっても、刃先の食品上部をスライスし始める線と
    、その後方のバンドとの距離を大略一定に保つことによ
    って、スライス時に食品を押えて前後、左右に移動する
    のを防止することを特徴とするスライサー。
  2. (2)特許請求の範囲第1項記載のスライサーにおいて
    、傾動角度、食品高さに応じて前後に位置を変える、ス
    ライス時における2組の食品の移動防止用のバンド状の
    食品押えバンドを備え、該2組の食品押えバンドによっ
    てスライス時の食品の移動を防止するようにしたことを
    特徴とするスライサー。
  3. (3)間欠的に移動するまな板上に置かれた食品を、昇
    降又は左右移動、或いはその合成運動を行なう平板状刃
    物によってスライスするスライサーにおいて、前記刃物
    の保持部材に取付けられ、該刃物の傾動、旋回、昇降に
    応じて刃先の昇降面の後方に該昇降面と一定の関係寸法
    を保つ如く保持され、かつ刃物の上昇時に前記刃先の昇
    降面と一定の関係寸法を保ちつつ、下降するスライスさ
    れた食品の持上り防止装置を備えてなることを特徴とす
    るスライサー。
  4. (4)間欠的に移動するまな板上に置かれた食品を、昇
    降又は左右移動、或いはその合成運動を行なう平板状刃
    物によってスライスするスライサーにおいて、前記平板
    状の刃物は、その一端は軸及び軸受によって保持され、
    他端は上下装置によって保持され、全体として昇降及び
    左右に運動する如く構成されており、刃物が全体として
    下降してスライスする時に、軸及び軸受側からまな板に
    接し、次いで前記他端の上下装置によって刃物の他端を
    更に下降せしめ、まな板の全幅にわたって刃先が当るよ
    うに構成してなることを特徴とするスライサー。
  5. (5)間欠的に移動するまな板上に置かれた食品を、昇
    降又は左右移動、或いはその合成運動を行なう平板状刃
    物によってスライスするスライサーにおいて、前記刃物
    の下降及び左右運動によって食品のスライスが行われた
    後、該刃物は上昇の過程においてその刃先がまな板に接
    する線を中心として傾動の復帰を行なってスライスされ
    た食品の返しを行なうことを特徴とするスライサー。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100719616B1 (ko) * 2005-11-18 2007-05-18 주식회사 청하기계 슬라이서
KR100719614B1 (ko) * 2006-04-13 2007-05-18 주식회사 청하기계 슬라이서

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KR100719616B1 (ko) * 2005-11-18 2007-05-18 주식회사 청하기계 슬라이서
KR100719614B1 (ko) * 2006-04-13 2007-05-18 주식회사 청하기계 슬라이서

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