JPH0266265A - 鉄筋結合工法とそれに用いられる鉄筋結合治具および鉄筋結合装置 - Google Patents
鉄筋結合工法とそれに用いられる鉄筋結合治具および鉄筋結合装置Info
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- JPH0266265A JPH0266265A JP21477988A JP21477988A JPH0266265A JP H0266265 A JPH0266265 A JP H0266265A JP 21477988 A JP21477988 A JP 21477988A JP 21477988 A JP21477988 A JP 21477988A JP H0266265 A JPH0266265 A JP H0266265A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、土木および建築等の関係における躯体築造工
の鉄筋工に関し、より詳細には交差している鉄筋をその
交差箇所において容易且つ安定した品質にて確実に結合
せしめる鉄筋結合工法およびそれに使用される鉄筋結合
治具、鉄筋結合装置に関する。
の鉄筋工に関し、より詳細には交差している鉄筋をその
交差箇所において容易且つ安定した品質にて確実に結合
せしめる鉄筋結合工法およびそれに使用される鉄筋結合
治具、鉄筋結合装置に関する。
[従来の技術]
鉄筋コンクリート構築物のコンクリート打設に際して、
鉄筋を設計図で示された通りに正確な位置へ配置して且
つそれが移動しないように固定することが必要である。
鉄筋を設計図で示された通りに正確な位置へ配置して且
つそれが移動しないように固定することが必要である。
鉄筋の位置が僅かでも狂うと、鉄筋コンクリート構築物
の強度に悪影響を及ぼし且つその耐久性が損われるから
である。
の強度に悪影響を及ぼし且つその耐久性が損われるから
である。
従来技術において、交差している複数の鉄筋をその交差
箇所で固定するためには、交差している箇所を焼なまし
鉄線で結び付けるかあるいは点溶接によって鉄筋同士を
溶接していた。
箇所で固定するためには、交差している箇所を焼なまし
鉄線で結び付けるかあるいは点溶接によって鉄筋同士を
溶接していた。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、鉄筋が交差している箇所を焼なまし鉄線で緊結
する方法は手作業にて実施されているので、非能率であ
り、しかも作業に熟練を要し、その作業の処理に要する
熟練技能労働者の不足は建設業界における深刻な問題と
なっている。また、締結作業時には作業員が鉄筋上に乗
って作業を行うので、締結箇所が外れたり鉄筋がずれた
りする問題点があった。
する方法は手作業にて実施されているので、非能率であ
り、しかも作業に熟練を要し、その作業の処理に要する
熟練技能労働者の不足は建設業界における深刻な問題と
なっている。また、締結作業時には作業員が鉄筋上に乗
って作業を行うので、締結箇所が外れたり鉄筋がずれた
りする問題点があった。
一方、鉄線による緊結作業の代りに鉄筋をその交差箇所
において直接点溶接する方法は、その溶接開先部分が複
雑な形状となるので、良好な溶接を行うことが困難であ
る。また、そのような点溶接を行う場合は鉄筋の材質を
害するおそれがあり、特に疲労強度を著しく低下させる
という問題が存在することが知られている(例えば土木
学会「コンクリート標準示方書「施工編コ」参照)。
において直接点溶接する方法は、その溶接開先部分が複
雑な形状となるので、良好な溶接を行うことが困難であ
る。また、そのような点溶接を行う場合は鉄筋の材質を
害するおそれがあり、特に疲労強度を著しく低下させる
という問題が存在することが知られている(例えば土木
学会「コンクリート標準示方書「施工編コ」参照)。
本発明は上記した従来技術の問題点に鑑みて創作された
ものであり、迅速で且つ安定した品質で鉄筋を結合する
ことができる工法およびそれに用いられる治具、装置を
提供することを目的としている。
ものであり、迅速で且つ安定した品質で鉄筋を結合する
ことができる工法およびそれに用いられる治具、装置を
提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段]
本発明の鉄筋結合工法は、交差する鉄筋をその交差箇所
で結合する鉄筋結合方法において、鉄筋と接触する面に
は凹部が形成されその反対側の面には交差する鉄筋の段
差に対応する段差部によって区画された平面部が形成さ
れており該平面部には溶接補助剤が接合されている鉄筋
結合治具を鉄筋が前記凹部に配置されるような態様で、
鉄筋の交差箇所へ設置する工程と、スタッド溶接により
スタッド、鉄筋結合治具およびその凹部に配置された鉄
筋とを一体的に溶接固定する工程とを含んでいる。
で結合する鉄筋結合方法において、鉄筋と接触する面に
は凹部が形成されその反対側の面には交差する鉄筋の段
差に対応する段差部によって区画された平面部が形成さ
れており該平面部には溶接補助剤が接合されている鉄筋
結合治具を鉄筋が前記凹部に配置されるような態様で、
鉄筋の交差箇所へ設置する工程と、スタッド溶接により
スタッド、鉄筋結合治具およびその凹部に配置された鉄
筋とを一体的に溶接固定する工程とを含んでいる。
また、本発明の鉄筋結合治具は、交差する鉄筋をその交
差箇所で結合するのに用いられる鉄筋結合治具において
、鉄筋と接触する側の面には結合の際に鉄筋が配置され
るべき凹部を形成し、その反対側の面には段差部で区画
された平面部が設けられていて、その段差部は交差する
鉄筋の段差に対応しており、平面部には溶接補助剤が接
合されている。
差箇所で結合するのに用いられる鉄筋結合治具において
、鉄筋と接触する側の面には結合の際に鉄筋が配置され
るべき凹部を形成し、その反対側の面には段差部で区画
された平面部が設けられていて、その段差部は交差する
鉄筋の段差に対応しており、平面部には溶接補助剤が接
合されている。
さらに、本発明の鉄筋結合装置は、交差する鉄筋をその
交差箇所で結合するのに用いられる鉄筋結合装置におい
て、鉄筋と接触する面には凹部が形成されその反対側の
面には交差する鉄筋の段差に対応する段差部によって区
画された平面部が形成されており該平面部には溶接補助
剤が接合されている鉄筋結合治具を鉄筋の交差箇所へ配
置せしめる鉄筋結合治具チャックと、鉄筋結合治具をそ
の貯蔵箇所から鉄筋結合治具チャックまで移動する鉄筋
結合治具送り機構と、スタッド溶接によりスタッド、鉄
筋結合治具および鉄筋を一体的に溶接固定するスタッド
装置とを含んでいる。
交差箇所で結合するのに用いられる鉄筋結合装置におい
て、鉄筋と接触する面には凹部が形成されその反対側の
面には交差する鉄筋の段差に対応する段差部によって区
画された平面部が形成されており該平面部には溶接補助
剤が接合されている鉄筋結合治具を鉄筋の交差箇所へ配
置せしめる鉄筋結合治具チャックと、鉄筋結合治具をそ
の貯蔵箇所から鉄筋結合治具チャックまで移動する鉄筋
結合治具送り機構と、スタッド溶接によりスタッド、鉄
筋結合治具および鉄筋を一体的に溶接固定するスタッド
装置とを含んでいる。
ここで、溶接補助剤は、フェルールと称する耐熱性磁器
補助剤、あるいはカートリッジと称する焼結補助剤等が
用いられる。そして、平面部に溶接補助剤を接合するた
めには、例えばボンド017等の接着剤によって一体的
に固着するか、平面部上に溝を形成してそこに溶接補助
剤の底部を嵌合するか、あるいは該溝および底部にそれ
ぞれメネジ部とオネジ部を形成して両者を螺合しても良
い。
補助剤、あるいはカートリッジと称する焼結補助剤等が
用いられる。そして、平面部に溶接補助剤を接合するた
めには、例えばボンド017等の接着剤によって一体的
に固着するか、平面部上に溝を形成してそこに溶接補助
剤の底部を嵌合するか、あるいは該溝および底部にそれ
ぞれメネジ部とオネジ部を形成して両者を螺合しても良
い。
本発明の実施に際して、スタッドは溶接補助剤(フェル
ールまたはカートリッジ)の中央開孔部に嵌め込まれて
も良く、あるいは、スタフ・ド溶接時にスタッド溶接手
段から供給されて中央開孔部へ挿入されても良い。後者
の場合、本発明の鉄筋結合装置において、スタッドの供
給および挿入を行うための手段を備えるのが好ましい。
ールまたはカートリッジ)の中央開孔部に嵌め込まれて
も良く、あるいは、スタフ・ド溶接時にスタッド溶接手
段から供給されて中央開孔部へ挿入されても良い。後者
の場合、本発明の鉄筋結合装置において、スタッドの供
給および挿入を行うための手段を備えるのが好ましい。
また、溶接補助剤およびスタッドは本発明の鉄筋結合治
具の2つの平面部の双方に接合しても良く、あるいは下
方の平面部にのみ接合しても良い。
具の2つの平面部の双方に接合しても良く、あるいは下
方の平面部にのみ接合しても良い。
さらに、鉄筋結合治具の前記凹部は鉄筋の曲面と略ぐ同
一の形状を有しており、直交する2方向に形成されてい
るのが好ましい、そして、鉄筋結合治具の材質は、被溶
接材である鉄筋と同等あるいはそれ以上の強度を有する
溶接部が得られるような組成であるのが好ましい。
一の形状を有しており、直交する2方向に形成されてい
るのが好ましい、そして、鉄筋結合治具の材質は、被溶
接材である鉄筋と同等あるいはそれ以上の強度を有する
溶接部が得られるような組成であるのが好ましい。
[作用]
上記のような構成を本発明によれば、治具の一面に形成
した凹部へ鉄筋が配置されるような態様にて、該治具を
鉄筋が交差する箇所に設置し、スタッド溶接によってそ
れぞれの鉄筋をスタッドおよび治具と一体的に溶接固定
し、もって交差する鉄筋同士が結合される。すなわち、
交差する鉄筋同士は前記スタッドおよび治具を介して一
体的に固定されるのである。ここで、鉄筋と本発明の鉄
筋結合治具とをスタッド溶接することは、鉄筋同士を溶
接することに比べてはるかに容易であり且つ溶接部の品
質も良好である。また点溶接の場合に比べて、治具とス
タッド溶接された鉄筋の素材自体の損傷は比較的少なく
、疲労強度も低下しない。
した凹部へ鉄筋が配置されるような態様にて、該治具を
鉄筋が交差する箇所に設置し、スタッド溶接によってそ
れぞれの鉄筋をスタッドおよび治具と一体的に溶接固定
し、もって交差する鉄筋同士が結合される。すなわち、
交差する鉄筋同士は前記スタッドおよび治具を介して一
体的に固定されるのである。ここで、鉄筋と本発明の鉄
筋結合治具とをスタッド溶接することは、鉄筋同士を溶
接することに比べてはるかに容易であり且つ溶接部の品
質も良好である。また点溶接の場合に比べて、治具とス
タッド溶接された鉄筋の素材自体の損傷は比較的少なく
、疲労強度も低下しない。
さらに、治具と鉄筋との溶接が容易であることに関連し
て、本発明による鉄筋結合工法を実施するに際しては熟
練作業員を必要としない、そして本発明を実施した場合
は、焼なまし鉄線で緊結する作業や点溶接を行う作業等
と比較して作業に費やす労力が非常に軽減されるのであ
る。
て、本発明による鉄筋結合工法を実施するに際しては熟
練作業員を必要としない、そして本発明を実施した場合
は、焼なまし鉄線で緊結する作業や点溶接を行う作業等
と比較して作業に費やす労力が非常に軽減されるのであ
る。
鉄筋結合作業に要する労力の軽減という上記の作用効果
は、本発明の鉄筋結合装置を使用すればより一層向上す
ることができる。すなわち、本発明の鉄筋結合装置を用
いれば、鉄筋結合治具送り機構によって本発明の鉄筋結
合治具の取り出しがなされ、鉄筋結合治具チャックによ
って該治具を鉄筋交差位置へ自動的に配置することがで
き、スタッド溶接装置によりスタッド、治具、鉄筋の溶
接固定が行われるので、人手による作業を殆ど省略でき
る。そのため、作業速度、その精度が向上し、従来の手
作業に比較して作業効率が非常に良好となる。
は、本発明の鉄筋結合装置を使用すればより一層向上す
ることができる。すなわち、本発明の鉄筋結合装置を用
いれば、鉄筋結合治具送り機構によって本発明の鉄筋結
合治具の取り出しがなされ、鉄筋結合治具チャックによ
って該治具を鉄筋交差位置へ自動的に配置することがで
き、スタッド溶接装置によりスタッド、治具、鉄筋の溶
接固定が行われるので、人手による作業を殆ど省略でき
る。そのため、作業速度、その精度が向上し、従来の手
作業に比較して作業効率が非常に良好となる。
そして、本発明の鉄筋結合工法、およびそれに用いられ
る鉄筋結合治具、装置によれば、安定した品質を維持し
つつ鉄筋を迅速に結合することができるのである。
る鉄筋結合治具、装置によれば、安定した品質を維持し
つつ鉄筋を迅速に結合することができるのである。
[実施例]
以下図面を参照して本発明の実施例について説明する。
第1図および第2図は本発明の第1実施例を示す、この
第1実施例は、溶接補助剤、すなわちフェルールまたは
カートリッジ(符号18)を鉄筋結合治具14上の平面
部20.24に接合して、スタッド溶接を行う場合を示
している。
第1実施例は、溶接補助剤、すなわちフェルールまたは
カートリッジ(符号18)を鉄筋結合治具14上の平面
部20.24に接合して、スタッド溶接を行う場合を示
している。
直交した2本の鉄筋10.12の交差箇所には鉄筋結合
治具14が設置されている。この鉄筋結合治具14は段
差22によって区分された2つの平面部20.24を有
している。そして平面部20.24には、溶接補助剤と
して、フェルールと称する耐熱性磁器補助剤またはカー
トリッジと称する焼結補助剤18が接着剤(例えばボン
ド017等)で一体的に接合されている。あるいは、第
3A図および第3B図で示すように、平面部20.24
に円形?l!35を形成し、そしてその円形溝3ラヘメ
ネジ部35Aを形成し且つフェルールまたはカートリッ
ジ18の底部にオネジ部を形成して両者を螺合すること
によって一体的に接合しても良い。さらに、円形溝35
やフェルールまたはカートリッジ18にネジ部を形成す
ることなく、フェルールまたはカートリッジ18を円形
溝3う内へ嵌合しても良い。
治具14が設置されている。この鉄筋結合治具14は段
差22によって区分された2つの平面部20.24を有
している。そして平面部20.24には、溶接補助剤と
して、フェルールと称する耐熱性磁器補助剤またはカー
トリッジと称する焼結補助剤18が接着剤(例えばボン
ド017等)で一体的に接合されている。あるいは、第
3A図および第3B図で示すように、平面部20.24
に円形?l!35を形成し、そしてその円形溝3ラヘメ
ネジ部35Aを形成し且つフェルールまたはカートリッ
ジ18の底部にオネジ部を形成して両者を螺合すること
によって一体的に接合しても良い。さらに、円形溝35
やフェルールまたはカートリッジ18にネジ部を形成す
ることなく、フェルールまたはカートリッジ18を円形
溝3う内へ嵌合しても良い。
再び第1図および第2図において、スタッド16は、フ
ェルールまたはカートリッジ18を接着したり他の方法
で平面部20.24に接合する以前にフェルールまたは
カートリッジ18の中央開孔部18Aに嵌め込Iれるが
、あるいはスタッド溶接時に、スタッド溶接機から供給
・挿入される。
ェルールまたはカートリッジ18を接着したり他の方法
で平面部20.24に接合する以前にフェルールまたは
カートリッジ18の中央開孔部18Aに嵌め込Iれるが
、あるいはスタッド溶接時に、スタッド溶接機から供給
・挿入される。
段差22の寸法りは、鉄筋10.12の段差すなわち鉄
筋の直径と等しい、そして、平面部20.24の反対側
め面、すなわち鉄筋結合治具14が、鉄筋と接触する面
30には、直交する2本の渭すなわち凹部26および2
8が形成されており、凹部26内には鉄筋10が配置さ
れ、凹部28には鉄筋12が配置される。そして、平面
部20.24上の2つのフェルールまたはカートリッジ
18の開孔部18Aにはそれぞれスタッド16が挿入さ
れ、スタッド溶接がなされる。
筋の直径と等しい、そして、平面部20.24の反対側
め面、すなわち鉄筋結合治具14が、鉄筋と接触する面
30には、直交する2本の渭すなわち凹部26および2
8が形成されており、凹部26内には鉄筋10が配置さ
れ、凹部28には鉄筋12が配置される。そして、平面
部20.24上の2つのフェルールまたはカートリッジ
18の開孔部18Aにはそれぞれスタッド16が挿入さ
れ、スタッド溶接がなされる。
スタッド溶接が行われる!r!A様については、主とし
て第2図を用いて説明する。第2図は鉄筋結合治具14
における平面部24、凹部28、鉄筋12を示している
。スタッド溶接に際して、平面部24上のフェルールま
たはカートリッジ18の開孔部18Aを通ってスタッド
16(例えば直径3ミリメートル以上のもの)を挿入す
る。ここでスタッド16の先端部にはフラックス32が
設けられている。そして、$1図、第2図では図示しな
いスタッド溶接機からの大電流によってスタッド16の
先端部から溶接アークが発生すると、その先端部と鉄筋
12との間の溶解部34が溶解して貫通する。その結果
スタッド16、鉄筋結合治具14、鉄筋12は一体に固
定される。
て第2図を用いて説明する。第2図は鉄筋結合治具14
における平面部24、凹部28、鉄筋12を示している
。スタッド溶接に際して、平面部24上のフェルールま
たはカートリッジ18の開孔部18Aを通ってスタッド
16(例えば直径3ミリメートル以上のもの)を挿入す
る。ここでスタッド16の先端部にはフラックス32が
設けられている。そして、$1図、第2図では図示しな
いスタッド溶接機からの大電流によってスタッド16の
先端部から溶接アークが発生すると、その先端部と鉄筋
12との間の溶解部34が溶解して貫通する。その結果
スタッド16、鉄筋結合治具14、鉄筋12は一体に固
定される。
同様の溶接作業を平面部20上のスタッド16、鉄筋結
合治具14、鉄筋10について行えば、直交する2本の
鉄筋10および12は鉄筋結合治具14を介して一体的
に固定されるのである。この場合、スタッド溶接は平面
部20.24において行われるので、その作業は極めて
容易である。
合治具14、鉄筋10について行えば、直交する2本の
鉄筋10および12は鉄筋結合治具14を介して一体的
に固定されるのである。この場合、スタッド溶接は平面
部20.24において行われるので、その作業は極めて
容易である。
なお、フェルール18は溶接作業完了後に荊って除去さ
れる。
れる。
次に第4図および第5図を参照して、本発明の第2実施
例について説明する。この第2実施例においては、鉄筋
結合治具14の平面部24にのみスタッド溶接を行うも
のである。そて、直交した2本の鉄筋10.12の交差
箇所に鉄筋結合治具14が設置されている。そして平面
部24にフェルールまたはカートリッジ18が結合され
る。そしてスタッド16がフェルールまたはカートリッ
ジ18に挿入され、スタッド溶接機(第4図および第5
図には図示せず)からこのスタッド16に大電流を供給
されており、スタッド16、鉄筋結合治具14の平面部
24側の溶解部34、鉄筋12が一体に溶接固定される
。
例について説明する。この第2実施例においては、鉄筋
結合治具14の平面部24にのみスタッド溶接を行うも
のである。そて、直交した2本の鉄筋10.12の交差
箇所に鉄筋結合治具14が設置されている。そして平面
部24にフェルールまたはカートリッジ18が結合され
る。そしてスタッド16がフェルールまたはカートリッ
ジ18に挿入され、スタッド溶接機(第4図および第5
図には図示せず)からこのスタッド16に大電流を供給
されており、スタッド16、鉄筋結合治具14の平面部
24側の溶解部34、鉄筋12が一体に溶接固定される
。
ここで、鉄筋結合治具14の平面部20側と鉄筋10と
は溶接固定されていないが、鉄筋10は鉄筋12と鉄筋
結合治具14との間で挾まれるので確実に固定保持され
るのである。その他、鉄筋結合作業の手順等については
、第1実施例の場合と略々同様であるので詳細は省略す
る。
は溶接固定されていないが、鉄筋10は鉄筋12と鉄筋
結合治具14との間で挾まれるので確実に固定保持され
るのである。その他、鉄筋結合作業の手順等については
、第1実施例の場合と略々同様であるので詳細は省略す
る。
次に、第6図を参照して、上記第1実施例を施工する0
本発明の鉄筋結合装置の1実施例について説明する。
本発明の鉄筋結合装置の1実施例について説明する。
全体を符号60で示す鉄筋結合装置は、スタッド溶接袋
Wt56と、鉄筋結合治具14と同材質(例えば384
1.9M41 )の細い線で連結された連結鉄筋結合治
具46と、その連結鉄筋結合治具46の貯蔵箇所である
連結鉄筋結合治具装填機構48と、装填された連結鉄筋
結合治具を1個宛送り出す鉄筋結合治具送りmtf14
2と、鉄筋結合治具送りモータ44と鉄筋結合治具受3
4と鉄筋結合治具チャック36と、スタッドチャック3
8(第6図では、スタッドチャックは2個設けられてい
るが、第2実施例を施工するには、スタッドチャックは
1個でよい、)と、鉄筋結合治具チャックガ、イド40
と、鉄筋結合治具チャックおよびスタッドチャックを伸
縮する伸1m機構50とを備えている。
Wt56と、鉄筋結合治具14と同材質(例えば384
1.9M41 )の細い線で連結された連結鉄筋結合治
具46と、その連結鉄筋結合治具46の貯蔵箇所である
連結鉄筋結合治具装填機構48と、装填された連結鉄筋
結合治具を1個宛送り出す鉄筋結合治具送りmtf14
2と、鉄筋結合治具送りモータ44と鉄筋結合治具受3
4と鉄筋結合治具チャック36と、スタッドチャック3
8(第6図では、スタッドチャックは2個設けられてい
るが、第2実施例を施工するには、スタッドチャックは
1個でよい、)と、鉄筋結合治具チャックガ、イド40
と、鉄筋結合治具チャックおよびスタッドチャックを伸
縮する伸1m機構50とを備えている。
連結鉄筋結合治具装填機構48に装填された連結鉄筋結
合治具46は、C方向へ回転する鉄筋結合作業送りam
42により、鉄筋結合治具34側に1個ずつ送られ、そ
の先端部は鉄筋結合治具受34上に1個宛配置される。
合治具46は、C方向へ回転する鉄筋結合作業送りam
42により、鉄筋結合治具34側に1個ずつ送られ、そ
の先端部は鉄筋結合治具受34上に1個宛配置される。
この場合、鉄筋結合治具チャック36は、A方向端部す
なわち上昇端にあり、その位置は鉄筋結合治具受34上
に配置された鉄筋結合治具14より上方である。そして
、直交した2本の鉄筋10.12の交差箇所に対してス
タッド溶接装置1f56が垂直に位置するように鉄筋引
き掛け54を、交差箇所下側の鉄筋12へ引掛ける。
なわち上昇端にあり、その位置は鉄筋結合治具受34上
に配置された鉄筋結合治具14より上方である。そして
、直交した2本の鉄筋10.12の交差箇所に対してス
タッド溶接装置1f56が垂直に位置するように鉄筋引
き掛け54を、交差箇所下側の鉄筋12へ引掛ける。
次いで、スタッド溶接開始ボタン52を押すと、鉄筋結
合治具チャック36は、鉄筋結合治具チャック、スタッ
ドチャック伸縮機#150によりB方向(下方向)へ押
圧され、鉄筋結合治具チャックガイド40にガ、イドさ
れて移動を開始する。この時、鉄筋結合治具チャック3
6は、鉄筋結合治具受34に配置された鉄筋結合治具1
4をくわえ込み、同時に鉄筋結合治具をつなぐ細線を切
断する。
合治具チャック36は、鉄筋結合治具チャック、スタッ
ドチャック伸縮機#150によりB方向(下方向)へ押
圧され、鉄筋結合治具チャックガイド40にガ、イドさ
れて移動を開始する。この時、鉄筋結合治具チャック3
6は、鉄筋結合治具受34に配置された鉄筋結合治具1
4をくわえ込み、同時に鉄筋結合治具をつなぐ細線を切
断する。
次いで鉄筋結合治具チャック36内に設けられたスタッ
ドチャック38が、鉄筋結合治具14のスタッド16を
くわえ込む、鉄筋結合治具チャック36のB方向への移
動は継続されている。ここで、鉄筋結合治具チャック3
8のB方向への移動により、鉄筋結合治具受34はE方
向へ回転する。
ドチャック38が、鉄筋結合治具14のスタッド16を
くわえ込む、鉄筋結合治具チャック36のB方向への移
動は継続されている。ここで、鉄筋結合治具チャック3
8のB方向への移動により、鉄筋結合治具受34はE方
向へ回転する。
鉄筋結合治具14をくわえ込んだ鉄筋結合治具チャック
36は、鉄筋結合治具14の凹部(第1図の符号26.
28)が交差した鉄筋10.12に押し当るまで、その
ままB方向へ(下方向)へ移動する。
36は、鉄筋結合治具14の凹部(第1図の符号26.
28)が交差した鉄筋10.12に押し当るまで、その
ままB方向へ(下方向)へ移動する。
鉄筋結合治具14の凹部が交差した鉄筋10.12に押
し当ると、スタッド16の先端部から溶接アークが発生
してスタッド溶接が始まる。スタッド溶接による一連の
鉄筋結合作業の手順は、前述の第1実施例および第2実
施例の場合と略々同様なので、説明は省略する。
し当ると、スタッド16の先端部から溶接アークが発生
してスタッド溶接が始まる。スタッド溶接による一連の
鉄筋結合作業の手順は、前述の第1実施例および第2実
施例の場合と略々同様なので、説明は省略する。
鉄筋結合作業が完了すると鉄筋結合治具チャック36は
A方向く第6図中上方)へ移動する。そして、鉄筋結合
治具チャック36が鉄筋結合治具受34部を通過する時
、鉄筋結合治具受34はD方向へ回転する。鉄筋結合治
具チャック36のA方向(第6図の上方向)への移動は
、該チャック36が鉄筋結合治具受34上に配置される
鉄筋結合治具14よりも上方の位置へ移動した時に完了
する。そして、鉄筋結合治具送り機tR42が、鉄筋結
合治具を1個宛送り出して以下同様な操作が繰り返され
る。
A方向く第6図中上方)へ移動する。そして、鉄筋結合
治具チャック36が鉄筋結合治具受34部を通過する時
、鉄筋結合治具受34はD方向へ回転する。鉄筋結合治
具チャック36のA方向(第6図の上方向)への移動は
、該チャック36が鉄筋結合治具受34上に配置される
鉄筋結合治具14よりも上方の位置へ移動した時に完了
する。そして、鉄筋結合治具送り機tR42が、鉄筋結
合治具を1個宛送り出して以下同様な操作が繰り返され
る。
この鉄筋結合装置すなわち自動スタッド溶接装!56を
使用すれば、第1図ないし第5図に示す鉄筋結合治具1
4を用いた鉄筋結合工法が容易に、そして正確且つ迅速
に行われる。
使用すれば、第1図ないし第5図に示す鉄筋結合治具1
4を用いた鉄筋結合工法が容易に、そして正確且つ迅速
に行われる。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、交差する鉄筋を
迅速で簡単に且つ正確に結合することができるので、鉄
筋コンクリート建造物の構築に際して鉄筋結合作業に要
するコストが低減され、且つコンクリートが打設された
後の建造物の強度も良好となる。
迅速で簡単に且つ正確に結合することができるので、鉄
筋コンクリート建造物の構築に際して鉄筋結合作業に要
するコストが低減され、且つコンクリートが打設された
後の建造物の強度も良好となる。
第1図は本発明の鉄筋結合方法および鉄筋結合治具の第
1実施例を示す斜視図、第2図は同第1実施例の縦断側
面図、第3A図および第3B図は第1実施例における鉄
筋接合治具の円形溝を説明するための平面図および縦断
面図、第4図は本発明の第2実施例を示す斜視図、第5
図は第2実施例の縦断側面図、第6図は本発明の鉄筋結
合装置の1実施例を示す斜視図である。 10.12・・・鉄筋 14・・・鉄筋結合治具 1
6・・・スタッド 18・・・溶接補助剤(フェルー
ルまたはカートリッジ) 20.24・・・平面部
22・・・段差部 26.28・・・凹部 36
・・・鉄筋結合治具チャック 42・・・鉄筋結合治
具送りa梢 48・・・鉄筋結合治具貯′R箇所(鉄
筋結合治具装填機構) 56・・・スタッド溶接装置
60・・・鉄筋結合装置 手続補正書 昭和63年9月30日 特許庁長官 吉 1)文 毅 殿 ■、 事件の表示 特願昭63−214779号2
、 発明の名称 鉄筋結合工法とそれに用いられる鉄筋結合治具および鉄
筋結合装置 3、 補正をする者 事件との関係 出願人 住 所 東京都港区元赤坂1T目2番7号名 称
(137) 鹿島建設株式会社代表者 鹿 島 昭
− 4、代理人〒105 住 所 東京都港区西新Ff2T目13番3号7、
補正の内容 (1) 図面(正式の図面) します。 8、 添付書類の目録 (1)図面 を別添の通り補正 1通 王可口、− 第 図 第 → 図 z 第 図 手続補正書 昭和63年10月20日 特許庁長官 吉 1)文 毅 殿 1、 事件の表示 特願昭63−214779号2、
発明の名称 鉄筋結合工法とそれに用いられる鉄筋結合治具および鉄
筋結合装置 3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都港区元赤坂1丁目2番7号名 称
(137) 鹿島建設株式会社代表者 鹿 島 昭
− 4、代理人〒105 住 所 東京都港区西新I!2丁目13番3号5、
補正命令の日付 自発補正 6、 補正の対象 明細書中特許請求の範囲の欄
及び7、 補正の内容 (A) 明細書第1頁第5行ないし第2頁第16行の
特許請求の範囲を下記の通り補正します。 記 (1) 交差する鉄筋をその交差箇所で結合する鉄筋結
合方法において、鉄筋と接触する面には凹部が形成され
その反対側の面には交差する鉄筋の段差に対応する段差
部によって区画された部分が形成されており該部分には
溶接補助剤が接合されている鉄筋結合治具を鉄筋が前記
凹部に配置されるような態様で、鉄筋の交差箇所へ設置
する工程と、スタッド溶接によりスタッド、鉄筋結合治
具およびその凹部に配置された鉄筋とを一体的に溶接固
定する工程とを含むことを特徴とする鉄筋結合工法。 (2) 交差する鉄筋をその交差箇所で結合するのに用
いられる鉄筋結合治具において、鉄筋と接触する側の面
には結合の際に鉄筋が配置されるべき凹部を形成し、そ
の反対側の面には段差部で区画された部分が設けられて
いて、その段差部は交差する鉄筋の段差に対応しており
、平面部には溶接補助剤が接合されていることを特徴と
する鉄筋結合治具。 (3) 交差する鉄筋をその交差箇所で結合するのに用
いられる鉄筋結合装置において、鉄筋と接触する面には
凹部が形成されその反対側の面には交差する鉄筋の段差
に対応する段差部によって区画された部分が形成されて
おり該部分には溶接補助剤が接合されている鉄筋結合治
具を鉄筋の交差箇所へ配置せしめる鉄筋結合治具チャッ
クと、鉄筋結合治具をその貯蔵箇所から鉄筋結合治具チ
ャックまで移動する鉄筋結合治具送り機構と、スタッド
溶接によりスタッド、鉄筋結合治具および鉄筋を一体的
に溶接固定するスタッド装置とを含むことを特徴とする
鉄筋結合装置。 (B) 同第5頁第3行く2箇所)、第14行、第6
頁第2行、第3行の「平面部」を「部分」に補正します
。 (C) 同第7頁第7行の「2つの平面部」を[2つ
の部分、例えば2つの平面部」に補正します。 (D) 同第9頁第18行の「平面部20.24」を
「2つの部分、例えば平面部20.24」に補正します
。
1実施例を示す斜視図、第2図は同第1実施例の縦断側
面図、第3A図および第3B図は第1実施例における鉄
筋接合治具の円形溝を説明するための平面図および縦断
面図、第4図は本発明の第2実施例を示す斜視図、第5
図は第2実施例の縦断側面図、第6図は本発明の鉄筋結
合装置の1実施例を示す斜視図である。 10.12・・・鉄筋 14・・・鉄筋結合治具 1
6・・・スタッド 18・・・溶接補助剤(フェルー
ルまたはカートリッジ) 20.24・・・平面部
22・・・段差部 26.28・・・凹部 36
・・・鉄筋結合治具チャック 42・・・鉄筋結合治
具送りa梢 48・・・鉄筋結合治具貯′R箇所(鉄
筋結合治具装填機構) 56・・・スタッド溶接装置
60・・・鉄筋結合装置 手続補正書 昭和63年9月30日 特許庁長官 吉 1)文 毅 殿 ■、 事件の表示 特願昭63−214779号2
、 発明の名称 鉄筋結合工法とそれに用いられる鉄筋結合治具および鉄
筋結合装置 3、 補正をする者 事件との関係 出願人 住 所 東京都港区元赤坂1T目2番7号名 称
(137) 鹿島建設株式会社代表者 鹿 島 昭
− 4、代理人〒105 住 所 東京都港区西新Ff2T目13番3号7、
補正の内容 (1) 図面(正式の図面) します。 8、 添付書類の目録 (1)図面 を別添の通り補正 1通 王可口、− 第 図 第 → 図 z 第 図 手続補正書 昭和63年10月20日 特許庁長官 吉 1)文 毅 殿 1、 事件の表示 特願昭63−214779号2、
発明の名称 鉄筋結合工法とそれに用いられる鉄筋結合治具および鉄
筋結合装置 3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都港区元赤坂1丁目2番7号名 称
(137) 鹿島建設株式会社代表者 鹿 島 昭
− 4、代理人〒105 住 所 東京都港区西新I!2丁目13番3号5、
補正命令の日付 自発補正 6、 補正の対象 明細書中特許請求の範囲の欄
及び7、 補正の内容 (A) 明細書第1頁第5行ないし第2頁第16行の
特許請求の範囲を下記の通り補正します。 記 (1) 交差する鉄筋をその交差箇所で結合する鉄筋結
合方法において、鉄筋と接触する面には凹部が形成され
その反対側の面には交差する鉄筋の段差に対応する段差
部によって区画された部分が形成されており該部分には
溶接補助剤が接合されている鉄筋結合治具を鉄筋が前記
凹部に配置されるような態様で、鉄筋の交差箇所へ設置
する工程と、スタッド溶接によりスタッド、鉄筋結合治
具およびその凹部に配置された鉄筋とを一体的に溶接固
定する工程とを含むことを特徴とする鉄筋結合工法。 (2) 交差する鉄筋をその交差箇所で結合するのに用
いられる鉄筋結合治具において、鉄筋と接触する側の面
には結合の際に鉄筋が配置されるべき凹部を形成し、そ
の反対側の面には段差部で区画された部分が設けられて
いて、その段差部は交差する鉄筋の段差に対応しており
、平面部には溶接補助剤が接合されていることを特徴と
する鉄筋結合治具。 (3) 交差する鉄筋をその交差箇所で結合するのに用
いられる鉄筋結合装置において、鉄筋と接触する面には
凹部が形成されその反対側の面には交差する鉄筋の段差
に対応する段差部によって区画された部分が形成されて
おり該部分には溶接補助剤が接合されている鉄筋結合治
具を鉄筋の交差箇所へ配置せしめる鉄筋結合治具チャッ
クと、鉄筋結合治具をその貯蔵箇所から鉄筋結合治具チ
ャックまで移動する鉄筋結合治具送り機構と、スタッド
溶接によりスタッド、鉄筋結合治具および鉄筋を一体的
に溶接固定するスタッド装置とを含むことを特徴とする
鉄筋結合装置。 (B) 同第5頁第3行く2箇所)、第14行、第6
頁第2行、第3行の「平面部」を「部分」に補正します
。 (C) 同第7頁第7行の「2つの平面部」を[2つ
の部分、例えば2つの平面部」に補正します。 (D) 同第9頁第18行の「平面部20.24」を
「2つの部分、例えば平面部20.24」に補正します
。
Claims (3)
- (1)交差する鉄筋をその交差箇所で結合する鉄筋結合
方法において、鉄筋と接触する面には凹部が形成されそ
の反対側の面には交差する鉄筋の段差に対応する段差部
によって区画された平面部が形成されており該平面部に
は溶接補助剤が接合されている鉄筋結合治具を鉄筋が前
記凹部に配置されるような態様で、鉄筋の交差箇所へ設
置する工程と、スタッド溶接によりスタッド、鉄筋結合
治具およびその凹部に配置された鉄筋とを一体的に溶接
固定する工程とを含むことを特徴とする鉄筋結合工法。 - (2)交差する鉄筋をその交差箇所で結合するのに用い
られる鉄筋結合治具において、鉄筋と接触する側の面に
は結合の際に鉄筋が配置されるべき凹部を形成し、その
反対側の面には段差部で区画された平面部が設けられて
いて、その段差部は交差する鉄筋の段差に対応しており
、平面部には溶接補助剤が接合されていることを特徴と
する鉄筋結合治具。 - (3)交差する鉄筋をその交差箇所で結合するのに用い
られる鉄筋結合装置において、鉄筋と接触する面には凹
部が形成されその反対側の面には交差する鉄筋の段差に
対応する段差部によって区画された平面部が形成されて
おり該平面部には溶接補助剤が接合されている鉄筋結合
治具を鉄筋の交差箇所へ配置せしめる鉄筋結合治具チャ
ックと、鉄筋結合治具をその貯蔵箇所から鉄筋結合治具
チャックまで移動する鉄筋結合治具送り機構と、スタッ
ド溶接によりスタッド、鉄筋結合治具および鉄筋を一体
的に溶接固定するスタッド装置とを含むことを特徴とす
る鉄筋結合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21477988A JPH0635760B2 (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 鉄筋結合工法とそれに用いられる鉄筋結合治具および鉄筋結合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21477988A JPH0635760B2 (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 鉄筋結合工法とそれに用いられる鉄筋結合治具および鉄筋結合装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0266265A true JPH0266265A (ja) | 1990-03-06 |
| JPH0635760B2 JPH0635760B2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=16661396
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21477988A Expired - Lifetime JPH0635760B2 (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 鉄筋結合工法とそれに用いられる鉄筋結合治具および鉄筋結合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0635760B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0420659A (ja) * | 1990-05-14 | 1992-01-24 | Kajima Corp | 鉄筋結合方法 |
-
1988
- 1988-08-31 JP JP21477988A patent/JPH0635760B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0420659A (ja) * | 1990-05-14 | 1992-01-24 | Kajima Corp | 鉄筋結合方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0635760B2 (ja) | 1994-05-11 |
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