JPH0266403A - 線条体外径測定装置 - Google Patents

線条体外径測定装置

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JPH0266403A
JPH0266403A JP21790288A JP21790288A JPH0266403A JP H0266403 A JPH0266403 A JP H0266403A JP 21790288 A JP21790288 A JP 21790288A JP 21790288 A JP21790288 A JP 21790288A JP H0266403 A JPH0266403 A JP H0266403A
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JP
Japan
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outer diameter
striatum
filament body
light beam
image
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Pending
Application number
JP21790288A
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English (en)
Inventor
Ryozo Yamauchi
良三 山内
Fumio Suzuki
文生 鈴木
Shinichi Nakayama
真一 中山
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Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、線条体の外径を測定する線条体外径測定装
置に係わり、特に比較的短い距離のわたって外径が変化
している線条体を測定するのに好適な線条体外径測定装
置に関する。
[従来技術] 従−来より、極細の金属線や光ファイバ等の線条体の外
径を正確に測定することが求められている。
これまでは、主に金属線や光ファイバ等の被測定物に対
して非接触的に行っている。以下、その測定方法につい
て説明する。
第8図は、従来の非接触的測定方法を適用した線条体外
径測定装置の一例を示すものである。この図において、
線条体lに対して直角方向に配置されたレーザ発振器(
図示路)を水平方向にスキャンさせるとともにレーザビ
ームを放出させる。そして、放出したレーザビームを光
検出B2にて検出し、次いでこの検出結果を処理回路3
にて所定の演算を行い、線条体lの外径を算出する。す
なわち、第9図に示すように、レーザビームが線条体1
を横切り始める時刻1+と横切り終わる時刻りとの時間
差(b−it)を求めることによって、この時間差とレ
ーザビームのスキャンスピードとから線条体1の外径が
算出される。
[発明が解決しようとする課題] ところで、上述した従来の線条体外径測定方法にあって
は、1ノーザビームの照射範囲内に連続して線条体を通
過させてその長さ方向の外径を連続して測定したり、線
条体の特定の一箇所における外径の測定をしたりするこ
とはできるが、比較的短い(具体的には数十mm)距離
にわたって変化している線条体の外径を正確に測定する
用途には適していない。すなわち、線条体に対してレー
ザビームをスキャンさせて線条体の影になる時間を測定
する方法では、ビーム径やビームの偏向幅の関係で細か
な部分が測定し難いからである。また、長さが数10m
m程度の線条体を測定するには、同線条体を機械的に走
行させるか、または測定器を走査さける手段が必要とな
り、このため装置が大掛かりなものになってしまう。
この発明は上述した事情に鑑みてなされたもので、比較
的短い距離にわたって変化している線条体の外径を正確
に測定することができる線条体外径測定装置を提供する
ことを目的としている。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、この発明によれば、比較的
短い距離にわたって外径が変化している線条体の軸に対
して直角方向から可干渉性の光ビームを放出する光ビー
ム発生手段と、前記光ビームの前記線条体に対する照射
位置を一定周期で変化さ仕るスキャン手段と、前記線条
体の前記光ビームが照射された部分からの散乱光を検出
する検出手段と、この検出手段によって検出された散乱
パターンに基づいて前記光ビーム照射位置における前記
線条体の外径を算出する演算手段とを具備することを特
徴とする。
[作用コ 従来より、例えば第3図に示すように極細の線条体Iに
、ヘリウム・ネオンレーザ等の非常に干渉性の高い光を
同線条体lの軸に対して直角方向から照射すると、照射
された部分から回折効果による散乱パターンSP、、S
Pt・・・がスクリーン上に観測されることが知られて
いる。そして、この観測された散乱パターンSP、、S
P!・・・を解析することによって線条体lの外径が算
出できることも知られている。この散乱パターンによる
解析方法では、外径が150μm程度以下の線条体に対
して高精度な測定が可能となる。
しかして、本発明によれば光ビーム発生手段から放出さ
れた光ビームがスキャン手段によって一定周期で連続し
て線条体の長さ方向に沿って当たる。光ビームが線条体
に当たると、散乱光が発生し、これが検出手段によって
検出される。そして、検出結果が演算手段・へ供給され
、ここで所定の演算が行なわれて線条体の外径が算出さ
れる。
[実施例コ 以下、図面を参照してこの発明の実施例について説明す
る。
第1図はこの発明の一実施例である線条体外径測定装置
の概略構成を示す図である。
この図において、5はヘリウム・ネオン(He・Ne)
レーザを発振する発振器、6は前記発振器5から放出さ
れるレーザビームを反射するとともに、レーザビームの
反射方向を変化させるスキャン機構(図示略)が設けら
れたビーム偏向器である。このビーム偏向器によってレ
ーザビームが図示のごと(A−8間を周期的に動く。7
は前記ビーム偏向器6によって偏向されたレーザビーム
を平行にするコリメータレンズである。このコリメータ
レンズ7は、固定された線条体8の軸心に対して直角方
向にレーザビームが当たるように配置されている。線条
体8としては、例えば第2図に示すようにその中心部分
が細くなっているものを想定する。この場合、外径が変
化している領域の長さを約1011111%外径の最大
値を約500μm、外径の最小値を約IOμmとする。
次に、第1図において、線条体8を挾んで散乱パターン
投影スクリーン4(以下、スクリーンという)が前記コ
リメータレンズ7に対向して配置されている。9はスク
リーン4に投影された像を撮影するための撮像カメラで
あり、同スクーン4の図面左側に配置されている。IO
は前記撮像カメラI■によって撮影された結果に基づい
て画像処理を行い、所定の結果を出力する画像処理装置
である。
このように構成された線条体外径測定装置において、図
示せぬ測定開始スイッチがオン側に投入されると、発振
器5から■(e−Neレーザビームが放出される。I−
(e−Neレーザビームが放出されると、これがビーム
偏向器6によって偏向された後、コリメータレンズ7に
よって平行に補正されて線条体8に当たる。線条体8に
!4e−Neレーザビームが当たると、その箇所から回
折による散乱光゛が放出される。放出された散乱光がス
クリーン4に投影され、これが撮像カメラ9によって撮
影される。撮影された散乱光のパターン(以下、散乱パ
ターンという)の情報を含む映像信号が撮像カメラ9か
ら画像処理装置IOへ供給される。散乱パターンの情報
を含む映像信号が画像処理装置!0へ供給されると、こ
こで散乱パターンの強度分布が求められ、次いでこの強
度分布から所定の演算が行なわれて線条体8の外径が算
出される。なお、散乱パターンの強度分布は第4図に示
すようになる。
ここで、第4図に示す散乱パターンの強度分布を参照り
ながら線条体8の外径の算出方法について説明する。
この図において、第n番目の散乱光のピークの位置xn
は次式で与えられる。
この0式から線条体8の外径dを求める式に変形すると
、次式のようになる。
d= n)″ ×F7石7 ・・・・・・■n なお、dは線条体8のある位置における外径、Lは線条
体8からスクリーン4までの距離、λは光の波長である
。
上記0式から散乱パターンにおけるピーク位置を測定す
ることによって線条体8の外径を算出することができる
。
次に、第5図および第6図は各々、この発明の実施例の
応用例を示す概略措成図である。なお、これらの図にお
いて、発振器とビーム偏向器は前述した第1図に示すも
のと同一であるので省略する。
まず、第5図に示すものにあっては、前述したスクリー
ン4の代わりにテレビジョンカメラ(例えば、二次元イ
メージセンサを有するもの)12を観測位置に配置して
、散乱パターンを直接取り込むようにしたものである。
この場合、テレビジョンカメラI2から出力される映像
信号がシグナルプロセンサ13へ供給され、ここで所定
の演算処理が行なわれる。
一方、第6図に示すものにあっては、観測位置に略半円
状の凸レンズ14を配置し、この凸レンズ14の焦点位
置にC0D(チャージカップルドデイバイス)等を用い
たラインセンサI5を配置して散乱パターンを一次元的
に取り込むようにしたものである。この場合、ラインセ
ンサ15上の散乱パターンの取り込みは、線条体8のレ
ーザビームへの入射位置に同期して行う。すなわち、前
述したように、レーザビームがA−B間を周期的に動く
ので、ラインセンサ15による散乱光の受光もこのレー
ザビームの動きに同期して移動させる必要がある。
次に、この発明を適用した一例を第7図に示す。
この図に示すように、この発明は、光ファイバ17を複
数本束ねて加熱溶融する溶融型のファイバカップラーを
作製する時に有効である。すなわち、この光ファイバ1
7のみならず、線条体を加熱することにより、これに伴
う熱や光が放出されるため、テレビジョンカメラ(第5
図参照)等で直接線条体8の像を撮影して解析しようと
すると、加熱による光および熱が擾乱となって正確な測
定が望めない。これに対して本願の方式では、レーザ光
の強度を自由に設定できることと、その波長が単一波長
であることから、検出器面の前面に他の不要な光を除去
するフィルタ(図示路)を配置することにより所謂信号
対雑音の比率(S/N比)を増大させて安定な測定を期
することができる。
ここで、参考として、上記■、■式から被測定物の外径
dを20μm、被測定物と散乱光の観測位置との距ML
をI 00 mm、使用するレーザ光の波長久を0.6
3μmとすると、散乱パターンによる(第3図参照)隣
接ピーク間の間隔が約3 、 I mmとなり、現在市
販されているCCDカメラでも十分な分解能を得ること
ができた。なお、被測定物が第7図に示す光ファイバ1
7のように、その断面が円でない場合にはレーザビーム
と直角方向の幅を測定することになる。この場合、必要
ならば被測定物を回転させて他の方向の径を測定するこ
とができる。
なお、上記実施例において、ヘリウム・ネオンレーザを
用いたが、これに限定されるものではなく、干渉性の高
い光であればその種類は問わない。
また、上記実施例において、散乱パターン投影スクリー
ン4に投影される散乱パターンを撮像カメラ9で撮影す
るようにしたが、その他;夏数個の半導体光センナから
なる検出器等を使用しても良いし、この半導体光センサ
の代わりに光電子増倍管等を用いても良い。
また、上記実施例において、発振器5を固定してビーム
偏向器6によってレーザビームを偏向さ仕るよ、うにし
たが、直接発振器5自体をスキャンさせるようにしても
良い。
[発明の効果] 以上、説明したようにこの発明によれば、比較的短い距
離のわたって外径が変化している線条体の軸に対して直
角方向から可干渉性の光ビームを放出する光ビーム発生
手段と、前記光ビームの前記線条体に対する照射位置を
一定周期で変化さけるスキャン手段と、前記線条体の前
記光ビームが照射された部分から散乱する散乱光を検出
する検出手段と、この検出手段によって検出された散乱
パターンに基づいて前記光ビーム照射位置におけろ前記
線条体の外径を算出する演算手段とを具備したので、比
較的短い(数十mm程度)程度の長さにわたって変化し
ている線条体の外径を正確に測定することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の構成を示す概略構成図、
第2図は同実施例のに1り定対象である線条体の外観、
を示ず図、第3図は回折による散乱パターンを説明する
ための図、第4図は同散乱パターンの強度分布を示す図
、第5図および第6図はこの発明の実施例の応用例を示
す概略構成図、第7図は同実施例を適用した一例を示す
概略構成図、第8図は従来の線条体測定装置の概略構成
を示す図、第9図は同線条体測定装置の動作を説明する
ための波形図である。 第3図 4・・・・・・散乱パターン投影スクリーン、5・・・
・・・ヘリウム・ネ、オンレーザ(光ビーム発生手段)
、 6・・・・・・ビーム偏向器、 7・・・・・・コリメータレンズ(6,7はスキャン手
段)、8・・・・・・線条体、 9・・・・・・撮像カメラ(検出手段)、10・・・・
・・画像処理装置(演算手段)。 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 比較的短い距離のわたって外径が変化している線条体の
    軸に対して直角方向から可干渉性の光ビームを放出する
    光ビーム発生手段と、前記光ビームの前記線条体に対す
    る照射位置を一定周期で変化させるスキャン手段と、前
    記線条体の前記光ビームが照射された部分からの散乱光
    を検出する検出手段と、この検出手段によって検出され
    た散乱パターンに基づいて前記光ビーム照射位置におけ
    る前記線条体の外径を算出する演算手段とを具備するこ
    とを特徴とする線条体外径測定装置。
JP21790288A 1988-08-31 1988-08-31 線条体外径測定装置 Pending JPH0266403A (ja)

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JP21790288A JPH0266403A (ja) 1988-08-31 1988-08-31 線条体外径測定装置

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JPH0266403A true JPH0266403A (ja) 1990-03-06

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ID=16711547

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JP (1) JPH0266403A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997022852A1 (en) * 1995-12-15 1997-06-26 Orbital Engine Company (Australia) Pty. Limited A method of calibrating throttle position sensors

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997022852A1 (en) * 1995-12-15 1997-06-26 Orbital Engine Company (Australia) Pty. Limited A method of calibrating throttle position sensors

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