JPH0266775A - ディジタルデータ再生回路 - Google Patents

ディジタルデータ再生回路

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JPH0266775A
JPH0266775A JP21807888A JP21807888A JPH0266775A JP H0266775 A JPH0266775 A JP H0266775A JP 21807888 A JP21807888 A JP 21807888A JP 21807888 A JP21807888 A JP 21807888A JP H0266775 A JPH0266775 A JP H0266775A
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JP
Japan
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signal
audio
digital data
carrier
psk
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Application number
JP21807888A
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English (en)
Inventor
Noboru Murabayashi
昇 村林
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明を以下の順序で説明する。
産業上の利用分野 発明の概要 従来の技術 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段 作用 実施例 G−1実施例が適用されたVTR(第2図〜第4図) 2 記録系(第2図) 3 再生系(第2図) 4 実施例の要部(第1図) 5 変形例 H発明の効果 A 産業上の利用分野 本発明は、所定の搬送波信号がディジタルデータにより
位相変調されて得られる位相変調信号が記録された記録
媒体から、信号読取手段を通じて得られる読取位相変調
信号を復調し、再生ディジタルデータを得るディジタル
データ再生回路に関する。
B 発明の概要 本発明は、所定の搬送波信号がディジタルデータにより
位相変調されて得られる位相変調信号が記録された磁気
テープ等の記録媒体から、磁気ヘッド等の信号読取手段
を通じて得られる読取位相変調信号を取り出し、取り出
された読取位相変調信号に基づいて1般送波信号を再生
するとともに、読取位相変調信号を再生された搬送波信
号を用いて復調し、再生ディジタルデータを得るディジ
タルデータ再生回路において、再生された搬送波信号も
しくは復調に供される読取位相変調信号に対するレベル
調整を、記録媒体の記録周波数特性に応じて行うことに
より、再生ディジタルデータがディジタル処理されるに
あたって、記録媒体の記録周波数特性の相違に起因する
エラーレートの変動が抑制され、忠実なディジタルデー
タ再生を行うことができるようにしたものである。
C従来の技術 カラービデオ信号等の映像信号と音声信号とを磁気テー
プに記録し、また、映像信号と音声信号とが記録された
磁気テープから各信号を再生するにあたって用いられる
ビデオテープレコーダ(VTR)においては、映像信号
を低域変換色信号及び周波数変調輝度信号として磁気テ
ープに対する記録及び再生を行うとともに、再生音声の
質の向上を図るべく、記録系において音声信号をディジ
タル化して磁気テープに記録し、再生系においては、磁
気テープからディジクル化された音声信号を再生し、そ
れをディジタル/アナログ変換して再生音声信号を得る
ようになすことが提案されている。斯かる場合、音声信
号がディジタル化されて磁気テープに記録されるにあた
っては、例えば、Fr 声信号がパルス・コード・モジ
ュレーション(PCM)に基づくディジタルデータ、即
ち、音声PCMディジタルデータとされ、その音声PC
Mディジタルデータによって、所定の周波数を有した搬
送波信号(キャリア)に対する4相位相変調(1−PS
K)方式に従う変調が行われて音声1−PSK信号が形
成される。その際、音声4PSK信号は、例えば、横軸
に周波数fがとられ、縦軸にレベルLがとられてあられ
された第3図に示される周波数スペクトラムにおいてA
Pをもってあられされる如く、低域変換色信号の周波数
帯域Cと周波数変調輝度信号の周波数帯域Yとの間の帯
域に配され、そのキャリア周波数を2 MHzとするも
のとされる。そして、斯かる音声4−PSK信号は、例
えは、映像信号の記録に用いられる回転磁気ヘッドとは
別個の回転磁気ヘッドにより、磁気テープに映像信号と
共通の記録トラックをもって記録され、磁気テープに形
成された各記録トラックは、その表層部に映像信号が記
録されるとともにその深層部に音声4−PSK信号が記
録されたものとされる。
このように映像信号と音声4−PSK信号とが共通の記
録トラックをもって記録された磁気テープが信号再生に
供される際には、記録された映像信号及び音声4−PS
K信号が、別個に設けられた映像信号用回転磁気ヘッド
及び音声信号用回転磁気ヘッドによって夫々読み取られ
る。そして、映像信号用回転磁気ヘッドからの読取映像
信号が、映像信号再生処理系に供給されて必要な処理が
施されるものとされるとともに、音声信号用回転磁気ヘ
ッドからの読取音声、IPsK信号が、音声信号再生処
理系に供給される。
音声信号再生処理系においては、読取音声4PSK信号
に基づくキャリアの再生が行われて再生キャリアが形成
されるとともに、読取音声4−PSK信号に対する再生
キャリアが用いられての復調が行われて、再生音声PC
Mディジタルデータが得られ、さらに、得られた再生音
声PCMディジタルデータが、エラー訂正等の処理がな
された後、ディジタル/アナログ変換に供されて、再生
音声信号が得られるようにされる。
D 発明が解決しようとする課題 上述の如くに映像信号と音声1PsK信号とが、夫々、
回転磁気ヘットにより共通の記録トラックをもって記録
され、また、記録された映像信号及び音声4−PSK信
号が、夫々、映像信号用回転磁気ヘット及び音声信号用
回転磁気ヘッドによって読み取られるものとされる磁気
テープは、ベース部材に酸化鉄磁性層が設けられた構造
を有するオキサイドテープと、ベース部材に金属磁性層
が設けられた構造を有するメタルテープとに大別され、
オキサイドテープとメタルテープとではその記録周波数
特性を異にし、例えば、横軸に周波数fがとられ、縦軸
にレベルLがとられてあられされる第4図において、メ
タルテープの場合が曲線MTをもって、また、オキサイ
ドテープの場合が曲線○ゴをもって示される如く、記録
周波数全体に亙り、メタルテープにおける記録レベルが
オキサイドテープの記録レベルより大とされることにな
る。従って、磁気テープへの記録にあたって回転磁気ヘ
ッドに供給される記録信号レベルを一定にする制御がな
されるもとにあっては、オキサイドテープが使用される
場合とメタルテープが使用される場合とで、磁気テープ
上の記録信号レベルに顕著な相違が生じる結果となる。
このようにオキサイドテープとメタルテープとでは記録
信号レベルが相違するものとされるので、再生系におい
てオキサイドテープから音声4−PSK信号が読み取ら
れる場合とメタルテープから音声1−PSK信号が読み
取られる場合とでは、得られる読取音声4−PSK信号
がレベル差を有することになり、その結果、それらが、
読取音声4−PSK信号に基づいてキャリアを再生する
キャリア形成部から得られる一定のレベルを有したキャ
リアが用いられて復調されて、再生音声PCMディジタ
ルデータが得られるようにされると、オキサイドテープ
が再生に供される場合とメタルテープが再生に供される
場合とで、再生音声PcMディジタルデータにおけるエ
ラーレートが相違することになって、忠実な音声信号再
生が出来なくなる虞がある。
斯かる点に鑑み、本発明は、音声PCMディジタルデー
タ等のディジタルデータによって所定のキャリアが位相
変調されて得られる位相変調信号(PSK信号)が記録
された磁気テープ等の記録媒体から、記録されたPSK
信号が読み取られて得られる読取PSK信号が供給され
、供給された読取PSK信号に基づいてキャリアを再生
して再生キャリアを得るとともに、供給された読取PS
K信号を再生キャリアを用いて復調することにより再生
ディジタルデータを得るにあたり、読取PSK信号が記
録周波数特性を異にする複数の記録媒体の何れか一つか
ら得られるようにされる場合にも、各記録媒体の記録周
波数特性の相違に起因する再生ディジタルデータにおけ
るエラーレー1〜の変動が抑制されるようになされたデ
ィジタルデータ再生回路を提供することを目的とする。
E 課題を解決するための手段 上述の目的を達成すべく、本発明に係るディジタルデー
タ再生回路は、所定の搬送波信号がディジタルデータに
より位相変調されて得られるPSK信号が記録された記
録媒体から、信号読取手段により読み取られて得られる
読取PSK信号を取り出す信号取出部と、信号取出部か
ら得られる読取PSK信号に基づいてキャリアを再生し
、再生キャリアを得るキャリア形成部と、読取PSK信
号をキャリア形成部から得られる再生ギヤリアを用いて
復調し、再生ディジタルデータを得る復調部と、PSK
信号が記録された記録媒体の物理特性に応じて作動する
レベル制御部とを備え、レベル制御部が、記録媒体の記
録周波数特性に応じて読取PSK信号の復調に供される
再生キャリア、もしくは、復調部に供給される読取PS
K信号に対するレベル調整を行うものとされて、構成さ
れる。
F作用 本発明に係るディジタルデータ再生回路においては、記
録媒体から得られた読取PSK信号が、復調部において
、読取PSK信号に基づいて再生された再生キャリアが
用いられて復調されるにあたり、読取PSK信号の復調
に供される再生キャリア、もしくは、復調部に供給され
る読取PSK信号のレベルが、PSK信号が記録された
記録媒体の記録周波数特性に応じて調整され、それによ
り、例えば、読取PSK信号が得られる記録媒体の記録
周波数特性が相違しても、復調部においては、等測的に
、一定レベルの読取PSK信号が一定レベルの再生キャ
リアが用いられて復調される状態とされる。
従って、各記録媒体の記録周波数特性の相違に起因する
再生ディジタルデータにおけるエラーレートの変動が抑
制され、忠実な再生ディジタルデータが得られることに
なる。
G 実施例 G−1実施例が適用されたVTR(第2図〜第4図) 第2図は、本発明に係るディジタルデータ再生回路の一
例が適用されたVTRの構成を示す。
このVTRは、カラー映像信号を低域変換色信号及び周
波数変調輝度信号とし、かつ、音声信号を、音声PCM
ディジタルデータとした後、音声4−PSK信号の形で
磁気テープに夫々記録する動作を行う記録系と、低域変
換色信号1周波数変調輝度信号及び音声1−PSK信号
が記録された磁気テープから、カラー映像信号及び音声
信号を再生する動作を行う再生系とを備えるものとされ
ており、磁気テープに記録される低域変換色信号。
周波数変調輝度信号及び音声4−PSK信号の夫々の周
波数帯域は、第3図においてC1Y及びAPをもって示
される如くに設定される。そして、磁気テープとしては
、第4図に記録周波数特性が示される如(のオキサイド
テープあるいはメタルテープが用いられる。
斯かるVTRにおいては、180度の相互角度間隔をお
いて配された一対の映像信号用の回転磁気へラドHa及
びHbと、それらとの間に夫々90度の相互角度間隔を
おいて配された一対の音声信号用の回転磁気ヘッドHc
及びHdとが固定された回転シリンダSLDが、記録系
及び再生系に共通のものとして配されており、回転磁気
ヘッドHa。
Hb、Hc及びHdは、夫々、アジマス角を異にするも
のとされ、ヘッド駆動部1により回転シリンダSLDが
一定の回転速度で回転せしめられるのに伴って回転する
。
そして、磁気テープTPが、ガイドピンGPによる案内
を受けたもとで、回転シリンダSLDの外周面に略18
0度とされる所定の角度範囲に亙って当接する部分を含
む走行パスを形成するものとされて配され、回転シリン
ダSLDの外周面に当接する状態で、回転磁気ヘッドH
a、Hb、Hc及びHdにより走査される。磁気テープ
TPは、その走行パスに関連して設けられたキャプスタ
ン3とピンチローラ5とにより駆動されるものとされて
おり、キャプスタン3は、キャプスタン駆動部7により
回転駆動されて、磁気テープTPを所定の走行速度をも
って走行させる。このような回転シリンダSLDの外周
面とガイドビンCPとにより形成されるテープ案内部、
及び、キャプスタン3.ピンチローラ5及びキャプスタ
ン駆動部7により形成されるテープ駆動部も、記録系及
び再生系に共通のものとして設けられている。
また、記録系及び再生系に共通のものとしてシステム・
コントローラ50が設けられており、システム・コント
ローラ50には、端子51を通じて、磁気テープTPが
オキサイドテープであるかメタルテープであるかを示す
テープ識別信号St、及び、端子52を通じて、記録動
作モードと再生動作モードとのうちの一方を指定する動
作モード指定信号Smが供給される。そして、システム
・コントローラ50は、テープ識別信号Stが、磁気テ
ープTPがオキサイドテープであることを示すとき、例
えば、高レベルをとり、磁気テープTPがメタルテープ
であることを示すとき、例えば、低レベルをとるレベル
制御信号Qvを送出し、また、動作モート指定信号Sm
が、記録動作モードを指定するとき、例えば、高レベル
をとり、再生動作モードを指定するとき、例えば、低レ
ベルをとるスイッチ制御信号Qsを送出し、さらに、動
作モード指定信号Smが記録動作モードを指定するもと
で、回転シリンダSLDの半回転ごとに高レベルと低レ
ベルとを交互にとるスイッチング制御信号Qhr、及び
、動作モード指定信号Smが再生動作モードを指定する
もとで、回転シリンダSLDの半回転ごとに高レベルと
低レベルとを交互にとるスイッチング制御信号Qhpを
送出する。
G−2記録系(第2図) このような第2図に示されるVTRの記録系においては
、映像信号入力端子10に、例えば、通常のNTSC方
弐に基づくカラー映像信号Snが供給される。このカラ
ー映像信号Snは、映像信号記録処理系11に供給され
、映像信号記録処理系11において色信号成分と輝度信
号成分とに分離されて所定の処理が施される。映像信号
記録処理系11からは、カラー映像信号Snの色信号成
分に基づいて形成された低域変換色信号と、カラー映像
信号Snの輝度信号成分に基づいて形成された周波数変
調輝度信号とが合成された記録映像信号R3nが得られ
て、スイッチング部12の可動接点12aに供給される
。
また、音声信号入力端子13には音声信号Saが供給さ
れ、この音声信号Saは、音声信号入力端子13を通し
てA/D変換部14に導かれる。
A/D変換部14は、音声信号Saを音声PCMディジ
タルデータDaに変換して、エラー訂正符号付加部15
に供給し、エラー訂正符号付加部15は、A/D変換部
14からの音声PCMディジタルデータDaに所定のエ
ラー訂正符号を付加し、エラー訂正符号が付加された音
声PCMディジタルデータDa’を、音声データ記録変
調系16に供給する。音声データ記録変調系16は、エ
ラー訂正符号付加部15からの音声PCMディジタルデ
ータDa’が供給されるPSK変調変調子17PSK変
調変調子17周波数を共に2MHzとし、90度の相互
位相差を有する一対のギヤリアC1及びC2を供給する
キャリア発生部18とから成る。
PSK変調変調子17いては、キャリア発生部18から
の一対のキ中リアC1及びC2に対して、音声PCMデ
ィジタルデータDa  による、1−PSK方式に従っ
ての位相変調が行われ、PSK変調変調子17は、音声
、IPsK信号Paが得られて、スイッチング部19の
可動接点19aに供給される。
スイッチング部12及び19は、連動するものとされて
おり、制御端子20を通じて供給されるシステム・コン
トローラ50からのスイッチング制御信号Ghrにより
作動せしめられ、スイッチング部12の可動接点12a
が、回転シリンダSLDの半回転毎に、選択接点12b
及び12cに交互に接続され、また、スイッチング部1
9の可動接点19aが、回転シリンダSLDの半回転毎
に、選択接点19b及び19cに交互に接続される。そ
れにより、映像信号記録処理系11からの記録映像信号
R3nが、スイッチング部12を通じて、回転シリンダ
SLDの半回転毎に、記録増幅部21及び22に交互に
供給され、また、PSK変調変調子17の音声4−PS
K信号Paが、スイッチング部19を通して、回転シリ
ンダSLDの半回転毎に、記録増幅部23及び24に交
互に供給される。
そして、記録増幅部21もしくは記録増幅部22を経た
記録映像信号R3nが、制御端子25を通じて供給され
るシステム・コントローラ50からの高レベルをとるス
イッチ制御信号Qsにより、その可動接点が記録用接点
Rに接続されるものとされた記録/再生選択スイッチ2
6を通じて、回転磁気ヘッドHa及びHbに交互に供給
され、また、記録増幅部23もしくは記録増幅部24を
経た音声4−PSK信号Paが、スイッチ制御信号Qs
によりその可動接点が記録用接点Rに接続されるものと
された記録/再生選択スイッチ26を通じて、回転磁気
ヘッドHc及びHdに交互に供給される。それにより、
磁気テープTP上には、例えば、回転磁気ヘッドHcに
より音声4−PSK信号Paが記録されて第1の記録ト
ラックが形成され、続いて、回転磁気ヘッドHaにより
記録映像信号R3nが第1の記録トラック上に重ねて記
録され、次に、回転磁気ヘッドHdにより音声4−PS
K信号Paが記録されて、第1の記録トラックに隣接す
る第2の記録トラックが形成され、続いて、回転磁気ヘ
ッドHbにより記録映像信号R3nが、第2の記録トラ
ック上に重ねて記録される。その後、第1の記録トラッ
クと第2の記録トラックとが交互に形成される動作がI
+li次繰り返されて、磁気テープTPには、各々に音
声4−PSK信号Paが深層記録されるとともに記録映
像信号R3nが表層記録された複数の記録トラックが形
成される。
G−3再生系(第2図) 第2図に示されるVTRにおける再生系においては、回
転シリンダS L Dが、映像信号用の回転磁気ヘッド
Ha及びHb及び音声信号用の回転磁気ヘッドHc及び
Hdを伴って回転せしめられ、上述の如くにして記録映
像信号R3n及び音声4PSK信号Paが記録された磁
気テープTPから、回転磁気ヘッドHa及びHbによっ
て各記録トラックから記録映像信号R3nが順次読み取
られるとともに、回転磁気ヘッドHc及びHdによって
各記録トラックから音声1−PSK信号Paが順次読み
取られ、それらに基づいてカラー映像信号Sn及び音声
信号Saが再生される。
回転磁気ヘッドHa及びHbにより交互に読み取られた
記録映像信号R3nは、制御端子25を通じて供給され
るシステム・コントローラ50からの低レベルをとるス
イッチ制御信号Qsにより、その可動接点が再生用接点
Pに接続されるものとされた記録/再生選択スイッチ2
6を通じて、再生増幅部31及び32に夫々供給され、
また、回転磁気ヘッドHc及びHdにより交互に読み取
られた音声4−PSK信号Paが、スイッチ制御信号Q
sによりその可動接点が再生用接点Pに接続されるもの
とされた記録/再生選択スイッチ26を通じて、再生増
幅部33及び34に夫々供給される。
そして、再生増幅部31及び32を経た記録映像信号R
3nが、スイッチング部35の選択接点35b及び35
cに夫々供給され、また、再生増幅部33及び34を経
た音声4−PSK信号Paがスイッチング部36の選択
接点36b及び36Cに夫々供給される。スイッチング
部35及び3Gは、連動するものとされており、ff1
lJ御端子37を通じて供給されるシステム・コントロ
ーラ50からのスイッチング制御信号Qhpに応じて作
動せしめられ、スイッチング部35の可動接点35aが
、回転シリンダSLDの半回転毎に、選択接点35b及
び35cに交互に接続され、また、スイッチング部36
の可動接点36aが、回転シリンダSLDの半回転毎に
、選択接点36b及び36cに交互に接続される。それ
により、再生増幅部31及び32を経た記録映像信号R
3nが、スイッチング部35の可動接点35aに交互に
取り出され、また、再生増幅部33及び34を経た音声
4−PSK信号Paが、スイッチング部36の可動接点
36aに交互に取り出される。
スイッチング部35の可動接点35aに得られた記録映
像信号R3nは、映像信号再生処理系38に供給され、
映像信号再生処理系38において低域変換色信号と周波
数変調輝度信号とに分離されて所定の処理が施される。
そして、映像信号再生処理系38からは、低域変換色信
号に基づいて再生された色信号成分と周波数変調輝度信
号に基づいて再生された輝度信号成分とから成るカラー
映像信号Snが得られ、再生カラー映像信号として映像
信号出力端子39に導出される。
また、スイッチング部36の可動接点36aに得られた
音声4−PSK信号Paは、イコライザ40を介して、
及び、直接に音声データ再生復調系41に供給される。
音声データ再生復調系41は、イコライザ40からの音
声4−PSK信号Paが供給されるPSK復調部42と
、スイッチング部36の可動接点36aからの音声1−
PSK信号Paに基づくキャリア再生を行い、キャリア
C1及びC2に夫々対応する、各々が周波数を2M)l
zとするとともに90度の相互位相差を有した再生キャ
リアC1及びC2”を形成して、それらをPSKS側復
調2に供給するキャリア再生部43とから成る。PSK
S側復調2においては、イコライザ40からの音声4−
PsK信号Paに対し、再生キャリアCI’及びC2’
 が用いられるもとで、4−PSK復調方式に従っての
位相復調が行われ、PSKS側復調2からは、音声PC
MディジタルデータDa”が得られる。
斯かる際、キャリア再生部43には、システム・コント
ローラ50からのレベル制御信号Qvが供給され、キャ
リア再生部43においては、レベル制御信号Qvに応じ
て、磁気テープTPがオキサイドテープである場合には
、再生キャリアCI 及びC2’ のレベルが、磁気テ
ープTPがメタルテープである場合に比して大となるよ
うにされるレベル調整が行われる。
PSKS側復調2から得られる音声PCMディジタルデ
ータDa”は、エラー訂正部44に供給されてエラー訂
正が施され、エラー訂正部44がらは、エラー訂正がな
された音声PCMディジタルデータDaが、再往音声P
CMディジタルデータとして得られる。そして、エラー
訂正がなされた音声PCMディジタルデータDaが、D
/A変換部45に供給され、D/A変換部45において
、エラー訂正がなされた音声PCMディジタルデータD
aが音声信号Saに変換され、それが再生音声信号とし
て、音声信号出力端子46に導出される。
このような第2図に示されるVTRの再生系において、
再生増幅部31〜34.スイッチング部35及び36.
イコライザ40、及び、PSKS側復調2とキャリア再
生部43とから成る音声データ再生復調系41を含む部
分が、本発明に係るディジタルデータ再生回路の一例に
より構成されているのである。
G−4実施例の要部(第1図) 上述の如くに、第2図に示されるVTRの再生系に適用
されて、再生増幅部31〜34.スイッチング部35及
び36.イコライザ40、及び、PSKS側復調2とキ
ャリア再生部43とから成る音声データ再生復調系41
を含む部分を構成するものとされた本発明に係るディジ
タルデータ再生回路の一例の要部は、例えば、第1図に
示される如くのものとされる。
第1図に示される要部においては、スイッチング部36
の可動接点36aからの音声4−PSK信号Paが、キ
ャリア再生部43を形成する4逓倍部61に供給され、
4逓倍部61から基本周波数を8MHzとする逓倍信号
4Paが得られて、位相比較部62の一方の入力端子に
供給される。位相比較部62ば、その出力端に接続され
た低域通過フィルタ(LPF)63及びLPF63の出
力が供給される、8M肚を発振域中心周波数とする電圧
制御発振器(VCO)64と共に、フェイズ・ロックド
・ループ(PLL)を構成しており、VCO64の発振
出力Coが位相比較部62の他方の入力端子に供給され
る。位相比較部62においては、逓倍信号4PaとVC
O64の発振出力Coとが位相比較され、その比較出力
がLPF63を通じてVCO64に発振周波数制御電圧
として供給される。その結果、VCO64の発振出力C
oが、周波数を8 MHzとし、逓倍信号4Paの位相
変動に追従した位相変動を有する信号とされる。
VCO64からの周波数を8 MHzとする発振出力C
oが、1/4逓降部65に供給されて周波数が1/4に
低減され、1/4逓降部65から周波数を2MHzとす
る信号(C1”)が得られる。即ち、スイッチング部3
6の可動接点36aからの音声4PSK信号Paに基づ
いて、周波数を2MHzとするキャリアが再生されるの
であり、斯かる再生キャリアCI’が、レベル調整部6
6に供給される。
レベル811部66には、システム・コントローラ50
からのレベル制御信号Qvが供給され、レベル調整部6
6は、再生キャリアC1’ のレベルを、磁気テープT
Pがオキサイドテープであってレベル制御信号Qvが高
レベルをとる場合には、磁気テープTPがメタルテープ
であってレベル制御信号Qvが低レベルをとる場合に比
して大となす調整を行う。レベル調整部66においてレ
ベル調整された再生キャリアC1“は、さらに、移相部
67においてπ/2だげ移相され、再生キャリアC1’
 に対してπ/2の位相差を有する再生キャリアC2’
 とされる。そして、このようにしてキャリア再生部4
3から得られる再生キャリアC1’及びC2’ は、磁
気テープTPがオキサイドテープである場合には、磁気
テープTPがメタルテープである場合に比して大なるレ
ベルを有するものとされて、PSK復調部42に供給さ
れる。
PSK復調部42には、スイッチング部36の可動接点
36aからの音声4−PSK信号Paが、イコライザ4
0を通じて供給される位相検波部68及び69が設けら
れており、これら位相検波部68及び69には、キャリ
ア再生部43からの90度の相互位相差を有した再生キ
ャリアC1′及び02″が夫々供給される。そして、位
相検波部68においては、音声4−PSK信号Paが再
生キャリアC1’ により位相検波され、検波出力E1
がLPF70を通じて導出される。L P F 70か
らの検波出力E1は、コンパレータ71の比較入力端子
に供給されるとともにDCレベル検出部72に供給され
る、DCレベル検出部72からは、検波出力E1の平均
レベルをあられす電圧DELが得られて、コンパレータ
71の基準入力端子に供給される。コンパレータ71に
おいては、検波出力E1の電圧DELに対するレベル比
較が行われ、コンパレータ71から得られる比較出力信
号E2が、D形フリップフロップ(D−FF)73のデ
ータ端子(D)に供給されるとともに、P LL74に
供給される。P L L 74からは、比較出力信号E
2に同期したクロック信号CB2が得られてI)−FF
73のクロック端子(C)に供給される。その結果、D
−FF73の出力端子(Q)からは、比較出力信号E2
が波形整形されて形成されるディジタル信号列E3が得
られて、合成部75に供給される。
また、位相検波部69においては、音声4−PSK信号
Paが再生キャリアC2′により位相検波され、検波出
力F1がLPF76を通じて導出される。LPF76か
らの検波出力F1は、コンパレータ77の比較入力端子
に供給されるとともにDCレベル検出部78に供給され
る。DCレベル検出部78からは、検波出力F1の平均
レベルをあられず電圧DPIが得られて、コンパレータ
77の基準入力端子に供給される。コンパレータ77に
おいては、検波出力F1の電圧DFIに対するレベル比
較が行われ、コンパレータ77から得られる比較出力信
号F2が、D−FF79のデータ端子(D)に供給され
るとともに、PLL80に供給される。PLL80から
は、比較出力信号F2に同期したクロック信号CF2が
得られてD−F F 7 9のクロック端子(C)に供
給される。
その結果、I)−FF79の出力端子(Q)からは、比
較出力信号F2が波形整形されて形成されるディジタル
信号列F3が得られて、合成部75に供給される。
そして、D−FF73の出力端子(Q)からのディジタ
ル信号列E3及びD−FF79の出力端子(Q)からの
ディジタル信号列F3が供給されて合成される合成部7
5から、エラー訂正符号を含んだ音声PCMディジタル
データDa’が再生される。
斯かる場合、位相検波部68及び69に夫々供給される
キャリア再生部43からの再生キャリアCl’及びC2
”は、磁気テープTPがオキサイドテープである場合、
即ち、位相検波部68及び69の夫々に供給される音声
4−PSK信号Paのレベルが、磁気テープTPがメタ
ルテープである場合に比して小なるレベルを有するもの
とされるとき、磁気テープTPがメタルテープである場
合に比して大なるレベルを有するものとされるので、位
相検波部68及び69から夫々得られる検波出力E1及
びFlの夫々のレベルは、磁気テープTPがオキサイド
テープである場合と磁気テープTPがメタルテープであ
る場合とにおいて同等のものとされる。その結果、合成
部75から得られる音声PCMディジタルデータDa”
においては、磁気テープTPがオキサイドテープである
場合の記録周波数特性と磁気テープTPがメタルテープ
である場合の記録周波数特性との差に起因するエラーレ
ートの変動が抑制されることになる。
G−5変形例 上述の例においては、システム・コントローラ50から
得られるレベル制御信号Qvが、キャリア再生部43を
構成するレベル調整部66に供給され、レベル調整部6
6によって、再生キャリアCI 及びC2’ の夫々の
レベルが、磁気テープTPがオキサイドテープである場
合には、磁気テープTPがメタルテープである場合に比
して大とされるように調整されているが、それとは異な
り、システム・コントローラ50から得られるレベル制
御信号Qvが、レベル調整部66に代えて、第2図にお
いて一点鎖線により示される如くに、スイッチング部3
6の可動接点36aからの音声4PSK信号Paが供給
されるイコライザ40に供給され、それにより、イコラ
イザ40によって、位相検波部68及び69に供給され
る音声4−PSK信号Paのレベルが、磁気テープTP
がオキサイドテープである場合、従って、イコライザ4
0に供給される音声4−PSK信号Paのレベルが、磁
気テープTPがメタルテープである場合に比して小なる
レベルを有するものとされるとき、磁気テープTPがメ
タルテープである場合に比して大となるようになされて
もよい。
また、上述の例は、磁気テープから読み取られて得られ
る音声1−PSK信号が復調されて音声ディジタルデー
タが再生されるようになされているが、本発明に係るデ
ィジタルデータ再生回路は、斯かる例に限られることな
く、磁気テープから読み取られて得られる他のPSK信
号、例えば、2PSK信号が復調されてディジタルデー
タが再生されるものとなすこともできる。
さらに、システム・コントローラ50に供給されるテー
プ識別信号Stは、例えば、信号再生に供される磁気テ
ープがオキサイドテープもしくはメタルテープであるこ
とに応じてなされるマニュアル操作に基づいて得られる
ようにされてもよく、また、信号再生に供される磁気テ
ープがオキサイドテープもしくはメタルテープ 的に検知され、その結果に応じて得られるようにされて
もよい。
H 発明の効果 以上の説明から明らかな如く、本発明に係るデイオシタ
ルデータ再生回路によれば、音声PCMディジタルデー
タ等のディジタルデータによって所定のキャリアが位相
変調されて得られるPSK信号が記録された磁気テープ
等の記録媒体から、記録されたPSK信号が読み取られ
て得られる読取PSK信号が供給され、供給された読取
PSK信号に基づいてキャリアを再生して再生キャリア
を得るとともに、供給された読取PSK信号を再生キャ
リアを用いて復調することにより再生ディジタルデータ
を得るにあたり、読取PSK信号が記録周波数特性を異
にする複数の記録媒体の何れか一つから得られるように
される場合にも、各記録媒体の記録周波数特性の相違に
起因する再生ディジタルデータにおけるエラーレートの
変動を効果的に抑制でき、その結果、忠実なデイタルデ
ータ再生を行うことができることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るデイタルデータ再生回路の一例の
要部を示すブロック図、第2図は本発明に係るデイタル
データ再生回路の一例をそれが適用されたVTRと共に
示すブロック図、第3図はVTRにおける記録信号周波
数スペクトラムを示す特性図、第4図は磁気テープの記
録周波数特性を示す特性図である。 図中、31,32.33及び34は再生増幅部、35及
び36はスイッチング部、40はイコライザ、41は音
声データ再生復調系、42はPSK復調部、43はキャ
リア再生部、44はエラー訂正部、45はD/A変換部
、Ha及びHbは映像信号用の回転磁気ヘッド、Hc及
びHdは音声信号用に回転磁気ヘッド、TPは磁気テー
プである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 所定の搬送波信号がディジタルデータにより位相変調さ
    れて得られる位相変調信号が記録された記録媒体から、
    信号読取手段により読み取られて得られる読取位相変調
    信号を取り出す信号取出部と、 該信号取出部から得られる読取位相変調信号に基づいて
    搬送波信号を再生し、再生搬送波信号を得る搬送波信号
    形成部と、 上記読取位相変調信号を上記搬送波信号形成部から得ら
    れる再生搬送波信号を用いて復調し、再生ディジタルデ
    ータを得る復調部と、 上記記録媒体の記録周波数特性に応じて、上記読取位相
    変調信号の復調に用いられる上記再生搬送波信号、もし
    くは、上記復調部に供給される上記読取位相変調信号に
    対するレベル調整を行うレベル制御部と、 を備えて構成されるディジタルデータ再生回路。
JP21807888A 1988-08-31 1988-08-31 ディジタルデータ再生回路 Pending JPH0266775A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6276923A (ja) * 1985-09-30 1987-04-09 Toshiba Corp 出力回路
JPH03194965A (ja) * 1989-12-22 1991-08-26 Mitsubishi Electric Corp 半導体集積回路装置
JPH0628859A (ja) * 1992-07-11 1994-02-04 Hitachi Ltd 半導体装置

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