JPH03194965A - 半導体集積回路装置 - Google Patents

半導体集積回路装置

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JPH03194965A
JPH03194965A JP1333929A JP33392989A JPH03194965A JP H03194965 A JPH03194965 A JP H03194965A JP 1333929 A JP1333929 A JP 1333929A JP 33392989 A JP33392989 A JP 33392989A JP H03194965 A JPH03194965 A JP H03194965A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、相補型論理回路で構成された半導体集積回
路装置に関する。
〔従来の技術〕
高集積化に伴って生じる集積回路内の高電界を緩和する
ために、従来の標準的な電源電圧(5v)よりも低い電
源電圧を使用する半導体集積回路装置(以下、「低電圧
LS IJと呼ぶ。)が用いられている。
第7図は、このような低電圧LSIの出力バッファ回路
であって、外部回路と直接接続される相補型回路(以下
、rcMoS回路」と呼ぶ。)を示す回路図である。ま
た、第8図はその半導体装置の模式断面図である。
これらの図において、pチャネルMOS型トランジスタ
1(以下、[PMOSTJと呼ぶ。)のソース11は電
源電位V  と接続されている。
DI またnチャネルMOS型トランジスタ2(以下、rNM
oSTJと呼ぶ。)のソース21は接地電位vssと接
続されている。さらにNMOS T 1のドレイン12
とPMO3T2のドレイン22とが互いに接続されてい
るとともに、外部回路と接続するための出力端子5に接
続されている。また、NMOS T 1のゲート13と
PMO3T2のゲート23とは、それぞれ別のゲート入
力端子3,4に接続されている。
第8図に示すように、電源電位V  は、PMDI OSTIのソースであるn型拡散領域11とともに、こ
れと隣接して形成されているn型拡散領域14にも接続
されている。これによって、PMO3TIのnウェル1
5に電源電位V  が印加さDI れている。一方、接地電位VssはNMOS T 2の
ソースであるn型拡散領域21とともに、これと隣接し
て形成されているn型拡散領域24にも接続されている
、これによって、p型頭域であるNMO3T2の基板領
域25に接地電位V83が印加されている。
第9図は、低電圧LSIの出力バッファと標準電圧のL
SIの出力バッファとを接続した状態を示す回路図であ
る。図において、低電圧LSIl00の出力端子5と標
準電圧LSI200の出力端子205とが接続されてい
る。標準電圧LSI200内の出力端のバッファ回路も
低電圧LS1100内の出力端のバッファ回路と同様な
構成を有しているが、標準電圧LSI200内の電源電
位V  は、低電圧LS I 100内の電源電位D2 ■  よりも高くなっている。なお、標準電圧LDI SI200内の接地電位”ssと低電圧LSI100内
の接地電位v88とは同じ電位である。
〔発明が解決しようとする課題〕
第9図において、低電圧LSI100内のPMO3TI
のゲート入力端子3にHレベルを印加し、NMOS T
 2のゲート入力端子4にLレベルを印加すると、この
CMO8回路はハイインピーダンス状態になる。このと
き、標準電圧LS I 200内のPMO3T201の
ゲート入力端子203とNMO3T202のゲート入力
端子204とにLレベルを印加すると、出力端子205
.5には電源電圧V  が出力される。第8図かられか
るよりD2 うに、NMOS T 1のウェル15(空乏層発生領域
とも呼ぶ、)には電源電圧V  が印加されていDI るので、出力端子5にこれよい高い電圧V  がD2 印加されると、p型のドレイン12とn型のウェル15
とが順バイアスとなる。従って、この間標準電圧LSI
200から低電圧LS I 100に向かって電流が流
れ続けるという問題がある。
従来は、低電圧LSIの出力バッファと標準電圧LSI
の出力バッファとを直接接続すると上述のような問題が
生じるため、レベル変換用ICを介して両者を接続する
などの措置が必要であった。
そして、これはLSIを実装するボード上での集積度を
著しく低下させる等の問題があった。
この発明は、従来技術における上述の課題を解決するた
めになされたものであり、集積度を低下させることなく
、かつ、ハイインピーダンス状態において外部から高い
電圧が供給されても相補型論理回路の空乏層発生領域を
介して電流が流れることのない半導体集積回路装置を得
ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明では、複数の出力バッファ回路を備えた半導体
集積回路装置において、各出力バッファ回路は、比較的
高い電圧を与える第1の電源と比較的低い電圧を与える
第2の電源との間に直列に順次介挿された第1導電型の
第1トランジスタと第2導電型の第2のトランジスタと
を備えるとともに、前記第1と第2のトランジスタとの
接続部に出力端子が接続されており、前期複数の出力バ
ッフ7回路うちの少なくとも一部の出力バッファ回路に
おいて、前記第1のトランジスタの空乏層発生領域と前
記第1の電源との間に昇圧回路が介挿されており、これ
によって前記空乏層発生領域に前記第1の電源よりも高
い電圧値を供給する。
〔作用〕
少なくとも一部のバッファ回路の空乏層発生領域に高い
電圧を印加するので、集積度を過度に低下させず、また
、これらのバッファ回路がハイインピーダンス状態にな
るようなものであっても空乏層領域を介して外部回路か
ら電流が流れることがない。
〔実施例〕
第1図は、この発明の一実施例によるバッファ回路を示
す回路図である。また、第2図はその半導体装置の模式
断面図である。
これらの図において、PMO3TIのソース11は電源
電位V  と接続されている。また、NDI MO5T2のソース21は接地電位v88と接続されて
いる。さらにNMOS T 1のドレイン12とPMO
5T2のドレイン22とが互いに接続されているととも
に、外部回路と接続するための出力端子5に接続されて
いる。また、NMOS T 1のゲート13とPMO3
T2のゲート23とは、それぞれ別のゲート入力端子3
.4に接続されている。
第2図に示すように、PMO5TIのソースとしてのp
型拡散領域11に隣接してn型拡散領域14が形成され
ており、このn型拡散領域14は、昇圧回路30を介し
て、電源電位V  に接続さDI れている。一方、接地電位vs8は、NMOS T 2
のソースであるn型拡散領域21とともに、これと隣接
して形成されているp型拡散領域24にも接続されてい
る。これによって、p型頭域であるNMOS T 2の
基板領域25に接地電位v88が印加されている。
第3図は、昇圧回路30の内部構成を示す回路図である
。この昇圧回路30は、チャージポンプ回路として従来
から知られている回路である。昇圧回路30の入力端子
31と出力端子32との間には2つのダイオード33.
34が直列に介挿されている。また、2つのダイオード
33.34の間の節点38にはコンデンサ35とリング
オシレータ37とが直列に接続されている。このリング
オシレータ37は奇数個のインバータ36によって構成
されている。
昇圧回路30の入力端子31には電源電位V  が与え
られ、リングオシレータ37が発生DI する交流成分の電荷はコンデンサ35に蓄積される。リ
ングオシレータ37の交流成分が正の間は出力端子32
から電圧v2で電荷を送り出す。
方、交流成分が負の間は、ダイオード33.34によっ
て電荷が入力端子31側へ逆流するのを阻止している。
出力端子32に発生する電圧V2はダイオード33.3
4のしきい値電圧の合計にほぼ等しい電圧だけ電源電位
V  よりも高い電圧DI となる。例えば電源電位V  が約3.3vで、DI ダイオード33.34のしき値電圧がそれぞれ約0.8
5Vのとき、出力端子32に発生する電圧V2は約5V
 (−3,3+0.85+0.85)となる。なお、昇
圧回路30は、この標準電圧V2が一般のLSIの標準
電圧(例えば5V)以上になるように構成されている。
出力端子32は、第2図に示すPMOS T 1のn型
拡散領域14に接続される。すなわち、PMO8Tのn
型拡散領域14とウェル15とには、昇圧された電圧v
2が印加される。
第4図は、低電圧LS I 300の出力バッファと標
準電圧のLSI200の出力バッファとを接続した状態
を示す回路図である。図において、低電圧LSI300
の出力端子5と標準電圧LSI200の出力端子205
とが接続されている。標準電圧LSI200内の出力端
のバッファ回路も低電圧LS I 300内の出力端の
バッファ回路と似た構成を有しているが、そのPMO3
T201には昇圧回路30のような回路は接続されてい
ない。また、標準電圧LSI200内の電源電圧V9,
2は、低電圧LS l300内の電源電圧V  よりも
高くなっている。なお、標準電圧LDI S I 200内の接地電位vssと低電圧LS I 
300内の接地電位とは同じ電位である。
第4図において、低電圧LS I 300内のPMO8
T1のゲート入力端子3にHレベルを印加し、NMOS
 T 2のゲート入力端子4にLレベルを印加スると、
このバッファ回路はハイインピーダンス状態になる。こ
のとき、標準電圧LS I 200内のPMO9T20
1のゲート入力端子203とNMOS T 202のゲ
ート入力端子204とにLレベルを印加すると、出力端
子205.5には電源電圧V  が出力される。ところ
で、前述したD2 ようにNMOS T 1のウェル15には、標準電圧L
SI200の電源電圧V  以上の電圧V2がD2 昇圧回路30から与えられている。従って、第2図にお
いて、出力端子5に電圧V  が印加されD2 でも、p型のドレイン12とn型のウェル15との間が
順バイアスになることはない。従って、この間、標準電
圧LSI200から低電圧LSI300に向って電流が
流れ続けるということがない。
第5図は、マスタースライス方式によって作成された低
電圧LS I 300のチップ全体を示す概略平面図で
ある。低電圧LSIと標準電圧LSIとの出力バッファ
同士を接続する場合には、少なくともどちらかのバッフ
ァがハイビンビーダンス状態をとるバッファであること
が多い。第5図は、ハイインピーダンス状態をとるバッ
ファ回路を第1図に示すように構成した低電圧LSI3
00の例を示す図である。図において、チップ300の
周辺部には110871列41〜41,42    n 1〜42.43 〜43.44、〜44.とn    
1    n バッファセル列51〜51.521〜52n。
n 53〜53.541〜54 ’nが形成されていn る。バッファセル列内の各バッファには、ウェル領域6
1〜61.62 〜61.63□〜1        
n        I        n63.641
〜64nが設けられている。これらのウェル領域は第2
図におけるウェル15とその表面内に形成されたPMO
STlとを含む領域に相当する。また、チップの中央部
には内部論理素子領域60が形成されている。
図中に破線で示す領域71.72.73はハイインピー
ダンス状態をとるバッファとそのI10パッドを含む領
域である。このうち、図において、チップの上段にある
領域71.72内のウェル領域61,61jは、チップ
の左上隅に形成された昇圧回路30aと配線81によっ
て接続されている。また、チップの下段にある領域73
内のウェル領域63には、同じ領域73内に形成された
昇圧回路30bと配線82によって接続されている。す
なわち、これらの領域71,72.73内のバッファ回
路は、第1図および第2図に示されるように形成されて
いる。
前述したように、この低電圧LS I 300は、マス
タースライス方式によって作成されている。
すなわち、まず、チップ内の内部論理素子領域6屹バッ
ファ列51〜51,52.〜52n。
n 53〜53.54 〜54 、および昇圧口1    
n    i    n 路30aがそれぞれ形成されるべき領域に、これらを完
成するのに必要なトランジスタやその他の素子が形成さ
れる。なお、このとき、特に下段のバッファ列531〜
53nの各領域内には、昇圧回路30bを構成するのに
必要な素子が形成される。
次に、配線工程において、各素子が互いに接続されて所
望の回路が構成され、第5図に示すようなLSIが完成
する。なお、配線工程は、コンタクトホール、ピアホー
ルをあけるとともに必要な配線を敷設する工程であり、
スライス工程とも呼ばれている。
ハイインピーダンス状態をとるバッファを含む領域71
,72.73の位置は、配線工程の前に決定される。配
線工程では、昇圧回路30a、30bが第3図に示すよ
うに配線されて構成されるとともに、配線81.82が
形成されて第1図。
第2図に示すようなバッファ回路が形成される。
なお、領域71,72.73以外のバッファ回路は、ハ
イインピーダンス状態をとらないので、第7図および第
8図に示すように構成される(すなわち、PMOSTl
のウェル15には、低電圧LSI用の電源電圧V  が
供給されている)。なりDl お、このように、バッファ列の各バッファ回路の構成を
個別に変えられるようにするため、各ツマ・ノファ回路
のPMO9Tの各ウェル領域611〜61n、62 〜
62.63 〜53.54□1       n   
    1.n〜64 は互いに分離されている。
昇圧回路30a、30bを構成する領域はチ・ツブ内の
どこでも良い。すなわち、第5図の左上隅にある昇圧回
路30aのように、独立した領域として形成してもよく
。また、昇圧回路30bのよにバッファ回路が構成され
る各領域内に形成してもよい。
上記実施例では、ノ\イインピーダンス状態をとること
かあるバッファ回路内のPMOSTlのウェル15に常
に電圧v2を供給する場合を示した。
しかし、バッファ回路がハイインピーダンス状態をとっ
た場合にのみ、昇圧回路30から電圧v2を供給するよ
うにしてもよい。第6図は、このようなバッファ回路と
して構成された3ステートバツフアを示す回路図である
この3ステートバツフアは、第1図に示すバッファ回路
にNMO5T91と、2人力NAND回路92と、2人
力NOR回路93と、インバータ回路94とを付加した
ものである。NMOS T 91は、昇圧回路30と並
列に接続されており、また、その基板領域は接地電位■
88に接続されている。さらに、NMO3T91のゲー
トは3ステートバツフアのコントロール端子96に接続
されている。
このコントロール端子96は、また、2人力NAND回
路92の一方の入力端子に接続されている。2人力NA
ND回路92の他方の入力端子は3ステートバツフアの
データ入力端子95に接続されている。2人力ANAD
回路92の出力端子は、PMO3TIのゲートと接続さ
れている。
2人力NOR回路93の一方の入力端子はデータ入力端
子95と接続されており、他方の入力端子はインバータ
94を介してコントロール端子96と接続されている。
また、2人力NOR回路93の出力端子はNMOS T
 2のゲートと接続されている。
第6図の3ステートバツフアにおいて、コントロール端
子96にHレベルが人力された場合は、データ入力端子
95に入力されるLレベルまたはHレベルの信号が出力
端子5にそのまま出力される。また、このとき、NMO
3T91がオン状態となるので、PMO3TIのウェル
15には電源電圧V  が印加される。
DL 一方、コントロール端子96にHレベルが入力された場
合には、データ入力端子95にLレベルやHレベルの信
号が人力されても、2人力NAND回路92と2人力N
OR回路93とはそれぞれ常にHレベルとLレベルとを
出力する。したがって、PMO3TIとNMOS T 
2とはともにオフ状態となり、出力端子5はハイインピ
ーダンス状態となる。ところが、このとき、8MO8T
91もオフ状態となるので、2MO8T1のウェル15
には昇圧回路30から標準電圧vD02以上の電圧V2
が印加される。このようなノ\イインピーダンス状態に
おいて、外部のLSIから標準電圧V  の電圧値をも
った出力信号が出力端子5にD2 印加されてもPMO3TIのドレイン12とウェル]−
5とは順バイアスとなることがない。従って、標準電圧
LSIの電源側から低電圧LSIの電源側に電流が流れ
るのを防止できる。また、l\イインピーダンス状態に
ないときは、PMO5TIのウェル15には電源電圧V
  が印加されるので、DI PMO3T1の動作特性を、第7図のような昇圧回路の
ないバッファ回路おけるPMO8Tの動作特性と同じに
できるという利点がある。
なお、上記第6図では昇圧回路30と並列に8MO8T
91を接続した例を示した。しかし、7(ッファ回路か
ら信号を出力する場合に、2MO8T1のウェル15に
電源電圧y  を印加し、)〜DI イインピーダンス状態の場合には、ウェル15に昇圧回
路30から電圧v2を印加するような回路であれば、他
の構成をとってもよい。
また、昇圧回路30は第5図に示した回路に限らず、外
部回路の電源電圧V  以上の電圧v2D2 を供給できる回路であればよい。もちろん、昇圧回路を
CMOSFET以外のバイポーラトランジスタ等の素子
で構成してもよい。
上記実施例のCMOS回路は、p型基板の上にnウェル
を形成し、そのnウェルの内にPMO5Tを形成してい
たが、他の構成でCMOS回路を構成してもよい。すな
わち、バッファ回路がハイインピーダンス状態にあると
きに、PMO3Tのゲート下部の領域(空乏層発生領域
)に電源電圧V  より高い所定の電圧V2を印加する
ようにDI 構成されていればよい。
なお、PMO5Tの空乏層発生領域に電源電圧V  よ
り高い電圧v2を印加すると、基板パイDI アス効果によってPMO3Tのしきい値電圧が変化する
。但し、例えば電源電圧V  を3.3V。
DI 電圧v2を5Vとしたとき、しきい値電圧の変化は約1
v程度である。従って、電圧V2を過度に高くしなけれ
ば、ゲートに印加すべき電圧レベルを変えることなく、
昇圧回路を備えたPMOSTを昇圧回路のないPMOS
Tと同様に制御することが可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、少なくとも一
部のバッファ回路の空乏層発生領域に高い電圧を印加す
るので、集積度を過度に低下させず、また、これらのバ
ッファ回路がハイインピダンス状態になるようなもので
あっても空乏層発生領域を介して外部回路から電流が流
れることを防止できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例におけるバッファ回路を示
す回路図、第2図はその半導体装置を示す模式断面図、
第3図は昇圧回路を示す回路図、第4図はこの発明の実
施例による低電圧LSIと標準電圧LSIとの接続状態
を示す回路図、第5図はこの発明の一実施例としての低
電圧LSIを示す平面図、第6図はこの発明の実施例に
おける他のバッファ回路を示す回路図、第7図は従来の
バッファ回路を示す回路図、第8図はその半導体装置を
示す模式断面図、第9図は従来の低電圧LSIと標準電
圧LSIとの接続状態を示す回路図である。 図において、1はPMOST、2はNMO8T。 5は出力端子、30は昇圧回路、■  は電源型D1 位、vssは接地電位を示す。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の出力バッファ回路を備えた半導体集積回路
    装置であって、 各出力バッファ回路は、比較的高い電圧を与える第1の
    電源と比較的低い電圧を与える第2の電源との間に直列
    に順次介挿された第1導電型の第1のトランジスタと第
    2導電型の第2のトランジスタとを備えるとともに、前
    記第1と第2のトランジスタとの接続部に出力端子が接
    続されており、前記複数の出力バッファ回路のうちの少
    なくとも一部の出力バッファ回路において、前記第1の
    トランジスタの空乏層発生領域と前記第1の電源との間
    に昇圧回路が介挿されており、これによって前記空乏層
    発生領域に前記第1の電源よりも高い電圧値を供給する
    ことを特徴とする半導体集積回路装置。
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