JPH0266884A - 発光体の光量制御装置 - Google Patents

発光体の光量制御装置

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JPH0266884A
JPH0266884A JP63218918A JP21891888A JPH0266884A JP H0266884 A JPH0266884 A JP H0266884A JP 63218918 A JP63218918 A JP 63218918A JP 21891888 A JP21891888 A JP 21891888A JP H0266884 A JPH0266884 A JP H0266884A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、光学的情報記録再生装置等に用いられる発光
体の光量制御装置に関する。
[従来の技術1 近年、光ビームを用いて情報の記録や再生を行う光学的
情報記録再生装置が注目されるようになった。
前記光学的情報記録再生装置では、情報の記録。
再生のための光ビームを出DAJるレーザダイオードや
、光学ヘッドの位置検出に用いられる光を出射するLE
D等の発光体が用いられている。前記レーザダ、イA−
ドやL [E Dは、周囲の湿度変化等によって発光出
力が変動づるため、発光光aを安定化させる手段を設(
プることかある。例えば、特開昭63−27073号公
報には、発光体(LED)のフォワード光とバック光と
により得られる発光光量を、PD()A1〜ダイオード
)等の受光器で検出して、この受光器の出力を基準電圧
と比較し、この比較の結果、ずなわら、基準値との誤差
分をLEDの駆動回路に入力して、誤差分を補正するよ
うになっている。
[発明が解決しにうとする課題] しかしながら、前記従来例のように、比較器の出力を直
接、駆鮎回路に入力して、光hl制御を行うと、LED
が劣化している場合等には、LFDにある電流を流して
発光させた場合に、PDで検出する受光量が所望の光量
よりもはるかに小さくなる。この場合、足りない光量を
補い、所望の光量に達するように、IEDには更に電流
が流れるように制御される。このとき、LEDには大き
な電流が流れるため、LEDの規格を上回る電流が流れ
る可能性があり、これはLEDの破壊に繋がる。
また、LED等の発光体の発光効率や、PDやフィトト
ランジスタ等の光検出器の光電変換効率にはばらつきが
あるが、従来は、このばらつぎによっても発光体の駆動
電流が変!1Illツることになり、発光体の破壊に繋
がる可能性がある。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、光量
制御を行う際における発光体の破壊を防止でき、また、
発光体や光検出器のばらつきを吸収できるようにした発
光体の光量制御装置を提供づることを目的としている。
[課題を解決するための手段] 本発明の発光体の光量制御装置は、電気を光に変換して
光を発する発光体と、前記発光体を駆動する駆動手段と
、前記発光体から発する光を検出する光検出器と、前記
発光体の光量を制6aするために、前記光検出器の出力
に基づく信号を前記駆動手段に帰還するフィードバック
ループと、前記フィードバックループ中に設けられ、前
記光検出器からの出力を前記駆動手段側に、実質的に送
るか否かを切換可能な切換手段と、前記切換手段と前記
光検出器の間に設cノられ、前記光検出器の出力を調整
可能な調整手段とを備えたものである。
[作用] 本発明ぐは、切換手段1.=よって、光検出器からの出
力を駆動1段側に送らない状態、ずなわら、フィードバ
ックループを開いた状態として、調整手段によつ(光検
出器の出力を調整した後、切換手段によってフィードバ
ックループを閉じ、発光体の光量制御を行う。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図ないし第6図は本発明の第1実施例に係り、第1
図は光量制御装置の構成を示づ説明図、第2図は光検出
器の配置を示す説明図、第3図はギヤリッジの移動2位
置制御用の回路の構成を示すブロック図、第4図は光デ
イスク装置の断面図、第5図は第1実施例にJ3ける切
換手段の変形例を示す回路図、第6図は第1実施例にお
ける切換手段の他の変形例を示づ回路図である。
本実施例は、本発明を、光デイスク装置に適用した例で
ある。
光デイスク装置1は、次のように構成されている。
第4図に示づように、長手方向に直交する断面が口字状
に形成され、」二部側が開口するように配置されたベー
ス2上には、図示しないスピンドルモータが設けられ、
このスピンドルモータの駆動軸には、図示しないディス
クを支梢するターンテーブル3が取付けられている。前
記ベース2の内側面の底部側には、円柱状のガイドレー
ル4.4が、前記ディスクの半径方向に平行に取付(′
Jられている。
また、光学ヘッド6を搭載したキャリッジ7は、前記レ
ール4の軸方向に延びる中空部8を右する角筒状に形成
されている。このキャリッジ7の下部には、前記両ガイ
ドレール4.4に咬合する例えば3対のガイドローラ9
が取付けられている。
そして、このガイド[1−ラ9の転勤によって、キャリ
ッジ7が、ガイドレール4,4に沿ってディスクの半径
方向に移動可能になっている。
前記キャリッジ7は、次のような構成のVCM(ポイス
ニ1イルモータ)によって、ディスクの半径方向に移動
されるようになっている。づなわち、前記キャリッジ7
の中空部8内には、外周にコイル10を巻回した角筒状
のボビン11が設けられ、このボビン11は、ボルト1
2によってキャリッジ7の中空部8の底部に取付けられ
ている。一方、ベース2には、前記ボビン11に対応す
る位置に、このボビン11が遊嵌されガイドレール4と
平行に延びる角柱状のヨーク14が設置Jられている。
また、前記ヨーク14の両側には、支持部材15゜15
が設けられ、この支持部U15,15の内側の面には、
板状の永久磁石16.16が固着されている。この永久
磁石16.16は、所定の間隔を有して、前記コイル1
0と対向しくいる。ぞして、前記コイル10に電流を供
給することにより、前記永久磁石16.16による磁界
ど前記コイル10の電流とにより生じるトルクによって
、キャリッジ7が移動できるようになっている。
本実施例では、前記光学ヘッド6の位置を検出するため
に、以下に示すような光学式リニアエン」−ダ20が設
けられている。寸なわら、キャリッジ7の一側に突設さ
れた取付部21には、スクール押え22を介して、ガイ
ドレール4と平行に延びる外部スケール40が取付けら
れている。
方、ベース2には、前記外部スケール40に対応する部
位に、ベース21の外側部から外部スケール40に向け
て光源、例えばLED25と、このLED25から発光
される光が略平行になるように配置されたレンズ26と
が組み込まれている。
また、ベース2の内側面には、前記外部スケール40を
挟んで、L E D 25及びレンズ26に対向する位
置に、スリット50及び光検出器60が取付りられてい
る。前記外部スケール40とスリット50には、キャリ
ッジ7の移動方向に沿って配列された所定のピッチの明
暗の格子が形成されている。そして、この外部スクール
40とスリット50とが相対的に移動づることによって
、前記両路子による王アレ縞が発生する。このモアレ縞
が、前記光検出器60によって明暗信号として検出され
る。
尚、光検出器60上にモアレ縞を形成するために、前記
外部スケール40とスリット50の間隔は、100μm
程度とし、キャリッジ7の移動時、外部スケール40と
スリット50が接触してスケル格子が破損しないように
しておく。
本実施例における外部スクール40は、第1図に示すよ
うに、全透過部41と全反射部42とを所定のピッチ(
例えば80μm)で配列してなる格子を有している。こ
の格子の一方の端部には、下側に、所定の幅の全透過部
41からなる第1の全透過窓部(以下、インナーガート
バンド(1)と記ず。)43が形成され、上側に、前記
インナーガートバンド(1)43よりも幅の広い全透過
部41からなる第2の全透過窓部(以下、インナーが一
ドバンド(2)と記づ。)71/Iが形成されている。
また、前記格子の他方の端部の下側には、所定の幅の全
反射部42からなる全反射窓部(以下、アウターガート
バンドと記1゜)45が形成されている。
一方、スリット50は、中央部に、透過部である光量モ
ニタ用ウィンドウ51が設置ノられている。
この光量モニタ用ウィンドウ51の幅は、前記外部スケ
ール40の格子のピッチ例えば80μmの整数倍とし、
外部スケール40が移動した際に光量の変動が発生しな
いように、号なりも、外部スケール40の移動に伴う出
力のりツールを少なくするようにしている。この光量モ
ニタ用ウィンドウ51の両側には、モアレ縞生成用スリ
ット52゜53が設cノられている。また、前記光量モ
ニタウィンドウ51の上下部には、ガートバンド検出用
ウィンドウ54.55が設けられている。
また、前記スリット50に対向して、光検出器60が配
設されている。この光検出器60は、第2図に示Jよう
に、前記光@tモニタウィンドウ51に対向する位置に
光量モニタ用フォトトランジスタ(以下、光量モニタ用
)AトTrと記す。)61が設けられ、この光量モニタ
用フォトTr61の両側には、前記モアレ縞生成用スリ
ット52゜53に対向し、モアレ縞を検出するスケール
信号用フォト1ヘランジスタ(以下、スケール信号用)
t t−T rと記づ−0)62a、62bが設けられ
ている。そして、各スクール信号用フ、t t−T r
 62a、62bで位相差を得るようになっている。例
えば、各スケール信号用フA1〜Tr62a、62bで
90度位相差となるようにモアレ縞生成用スリット52
.53の間隔をずらし、また、各スケール信号用フォト
Tr62a、62bの出力を各々90度位相をずらして
、360瓜を4分割した信号を生成する。また、前記光
Mモニタ用フAトTr61の上下には、ガートバンド検
出用ウィンドウ54.55に対向して、ガートバンド検
出用フォトトランジスタ(以下、ガートバンド検出用)
Aトlrと記す。)64.65が設番プられている。
本実施例では、外部スクール40のよごれや、l ED
25の劣化等による各光検出器の受光tjlの低下を防
止するために、次のようなL E D 25の発光量を
制御する光量制御装置が設jJられている。
すなわち、第1図に示すように、前記光量モニタ用フォ
1〜Tr61の出力は、初期設定用ゲイン調整器(RV
)付きI−V変換器31にて、■V(電流−電圧)変換
されるようになっている。
前記I−V変換器31は、オペアンプ32の反転入力端
が信号入力端となり、非反転入力端は接地されて構成さ
れている。また、前記反転入力端と出力端が、可変抵抗
33を介して接続され、この可変抵抗33の抵抗値を変
化させることにより、ゲインを変えることができるよう
になっている。
前記1− V変換器31の出力は、帯域制限用のローパ
スフィルタ(以下、LPFと記−to)35を経て、差
動アンプ36の非反転入力端に印加されるようになって
いる。この差動アンプ36の反転入力端には、目標信号
レベルとなる第1の基準電圧VR1が印加されている。
この差動アンプ36から誤差信号は、ショートバー、リ
レースイッチ。
アナログスイッチあるいはFET等によるスイッチ37
を介して、加算器38の一方の入力端に印加されるよう
になっている。この加算器38の他方の入力端には、初
期設定IFED電流指示値となる第2の基準電圧■r2
が印加されている。前記加算器38の出力は、電流補正
指示値として、L ED25を駆動する定電流駆動回路
39に入力され、この定電流駆動回路3つによって、L
ED25の電流補正を行うようになっている。
このようなフィードバックループにより、光源であるL
 E D 25の光量を制御し、リニアエンコーダ20
の出力信号の振幅を一定に保つようにしている。
また、第3図に示すように、前記スケール信号用フォト
Tr62a、62bの出力は、それぞれ、1−V変換器
71a、71brl−V変換され、ブリーダ抵抗72a
、72bを介し−C−A−ノセット除去用の電圧が加え
られ、可変アンf73a、73bによってゲイン調整さ
れるようになっている。
前記可変アンプ73a及び可変アンプ73bの出力は、
速度サーボ回路74と位置サーボ回路75とに入力され
るようになっている。前記速度サーボ回路74及び位置
勺−ボ回路75の出力は、それぞれ、スイッチ76.7
7を介しく’VCM駆動回路78に入力されるようにな
っている。そして、このVCM駆動回路78によってV
CMの]イル10の電流が制御されるようになっている
。尚、前記速度サーボ回路741位置ザーボ回路75゜
スイッチ76.77は、制御回路79によって制御され
るようになっている。
また、前記ガートバンド検出用フォトTr64゜65の
出力は、それぞれ、ゲイン調整器付ぎlV変換器81.
82でI−V変換され、LPF83.84を経て、比較
回路85に入力されるようになっている。そして、この
比較回路85で、各ガートバンド検出用フA1〜Tr6
4.65からの信号が、基準値と比較され、各ガートバ
ンドの存在が検出され、この比較回路85の出力が、前
記制御回路79に入力されるようになっている。
次に、以上の構成の本実施例の作用について説明する。
まず、次のようにして、初期設定を行う。
スイッチ37を開き、初期設定L E D電流指示値で
ある第2の基準電圧Vr2を定電流駆動回路39に入力
し、電流1oにてl−E D 25を発光させる。この
ときの発光光量で、外部スケール40゜スリット50を
通った光を、光♀モニタ用フAトTr61で受光する。
このフォl−1−r 61の出力を、I−V変換器31
 ニT I −、V変換しT I−P F35を通した
後、差動アンプ36にて目標信号レベルである第1の基
準電圧Vr1と比較する。この比較結果ΔVがOとなる
ように、前記I−V変換器31のゲインを調整する。
1/1 また、このどぎに、ガートバンド検出用フォトTr64
.65及びスケール信号用ノオト丁r62a、62bか
らの出力も、必要な大きざの信号が得られるように、I
−V変換器81.82や、可変7ンプ73a、73bに
よってゲイン調整を行う。
調整が終了したら、スイッチ37をIjllじる。
以上の初期設定の後に、光デイスク装置1を動作させる
。この場合、時間が経過しCも光量モニタ用フAトTr
61の信号レベルが変化しなければ、LPF35の出力
V+=Vrlが成り立ち、差動アンプ36からの誤差電
圧ΔV−Oとなり、]−ED25は、初期設定光量のま
ま発光し続()る。
一方、外部スケール40.スリッ]へ50等に、はこり
等が付着したり、汚れ、曇り等が生じて、光学系の透過
率が変化したり、L、 E l) 25の劣化により、
光量モニタ用フ4トTr61からの信号が低下した場合
は、V+<Vrlとなり、目標値どの差に相当する誤差
電圧△Vが生成される。これにより、L E D 25
の電流指示値は、Vr2+八Vへ となり、L E D 25の発光光量が増加し、Vlが
目標信号レベル■r1に達したところで安定する。
また、ガートバンド検出信号やスケール信号の大きさも
、上記の光量制御にJ:す、初期調整時の大ぎさを維持
づる。尚、逆に、光量モニタ用フォトTr61からの信
号が増加した場合は、LED25の発光量が減少して、
vlが目標信号レベルVr1に達したところで安定する
スケール信号用フJトTr62a、62bから得た信号
は、速度ナーポ回路742位置サーボ回路75に入力さ
れる。速度サーボ回路74は、制御回路79からの信号
に基づき、キャリッジ7移動時のVCMの駆動電流を設
定し、キャリッジ7の移動を制御する。また、位置サー
ボ回路75は、目標位置近傍にギヤリッジ7が到達した
際に、その位置にキャリッジ7をキープするための制御
を行う。これらの制御の切換は、制御回路79からの信
号により、スイッチ76.77を用いて行われる。
また、ガートバンド検出用−フォトTr64,65から
の信号は、比較回路85にて基準電と比較り゛ることに
より、各ガートバンド43,4.4.45の存在を検出
できる。そして、この検出結果に応じて、速度サーボ回
路74の設定速度等を制御回路79に基づき設定する。
以上説明したように、本実施例によれば、初期設定時に
、フィードバックループを聞き、初期設定LED電流指
示値にてLED25を発光させ、このとぎの光量モニタ
用フォトTr61の受光量信号1を基準電圧Vrlと同
レベルになるように、1−V変換器31のゲインを調整
づることにより、LED25の劣化等が生じても、光J
1Y制御を行う際に、大電流が流れてLED25を破壊
等することを防止できる。
また、LED25.フォトTr61のそれぞれのばらつ
き、づなわら、I ED25の発光効率。
フォトTr61光電変換効率のばらつきに対し、受光量
信号v1を基準電圧Vr1と同レベルに合わせ込むこと
で、このばらつきを吸収づることができる。
更に、l ED25から発光され、外部スケール40、
スリット50を通過した光を、光検出器60で検出して
光量制御を行っているため、外部スケール40.スリン
1〜50等の光学系に、はこり等がイ」着したり、汚れ
、@り舌が生じて、光学系の透過率が変化して、スケー
ル信号用フォトTr62a、62b等の受光量が減少す
る等の変化が生じても、実際のスケール信号の大きさを
一定に保つように、光量の制御を行うことができる。従
って、外部スクール40の汚れ等に起因する光量不足に
より、スケール信号の出力が不足して、実際のキャリッ
ジ速度よりも信号が小さく検出されることがない。その
ため、速度を上げる等の誤った信号が発けられることも
なく、キャリッジ7が暴走することも防止することがで
きる。尚、このことは、外部スケール40の汚れに限ら
ず、LED25の劣化についてb同様である。
第5図は、本実施例における切換手段の変形例を示して
いる。第1図では、スイッチ37によりフィードバック
ループを切断J゛るようにしているが、この変形例は、
フィードバックループを切断せずに、光量モニタ用フォ
トTr61からの出力を遮断できるようにした例である
。この例では、第1図におするスイッチ37はなく、差
動アンプ36の出力端及び加算器38の入力端が、スイ
ッチ91を介して接地されている。
初期設定時には、前記スイッチ91を閉じて、加算器3
8に入力する信号レベルをOにすることで、L E D
 25には、基準電圧■r1との誤差が働かない。そし
て、調整時は、差動アン736の出力ではなく、Vlを
直接みて基準電圧Vr1と同じになるようにする。また
、実際の使用時には、スイッチ91を開けば良い。
また、初期設定時に実際には、差動アンプ36が加算器
38に接続されているので、この影響を取り除くために
、加算器38の出力端を、ダイオード92を介して接地
している。
第6図は、本実施例における切換手段の他の変形例を示
している。第1図、第5図(・は、スイッチを用いてい
たが、この変形例ではスイッチを設置9 けていない。ぞして、初期設定時には、差動アンプ36
の減衰量を大きくとり、例えば−20dB以上に設定す
ることで、加算器38に入力づる信号を、LED25の
駆動電流に影響を与えない程度に抑えて、調整を行うよ
うにしている。
第7図は本発明の第2実施例における光量制御装置の構
成を示ず説明図である。
本実施例では、第1実施例におけるレンズ26゜外部ス
ケール40.スリット50及び光検出器60の代わりに
、レンズ126.外部スケール123、スリブl−12
7及び光検出器128が設けられている。
前記外部スケール123とスリット127には、キ11
リッジ7の移動方向に沿って配列された所定のピッチの
明暗の格子が形成されている。そして、この外部スケー
ル123とスリブ]〜127とが相対的に移動すること
によって、前記両格子によるモアレ縞が発生ずる。この
モアレ縞が、前記光検出器128によって検出される。
尚、前記光検出器128は、4分割のフA]〜ダイオー
ド等の光量出素子を有し、また、前記スリブl〜127
は、モアレ縞が各光検出素子において90度ずつの位相
差となるように、少なくとも2つのスリットをピッチを
ずらして配置して構成する。
尚、光検出器128上にモアレ縞を形成するために、前
記外部スケール123とスリット127の間隔は、10
0μm程度とし、二1トリツジ7の移動時、外部スケー
ル123とスリット127が接触してスケール格子が破
損しないようにしておく。
このようなリニアエンコーダでは、LED25から発光
された光は、レンズ126により略平行光となり、外部
スケール123.スリット127を順次通過し、光検出
器128で受光される。ここで、キャリッジ7が移動す
ると、外部スケール123とスリット127とが相対的
に移動し、[アレ縞が発生する。このモアレ縞は、光検
出器128で検出され、この光検出器128の4分割の
光検出素子の出力に基づいて、例えば、位相が90度異
なる2相信号が出力される。この2相信号に基づ′いて
、例えば、特開昭57−181434号公報の第6図に
示されるような回路によって、外部スケール123の明
暗ピッチの1/4の位置間隔でアドレス値が求められ、
キャリッジ7の位置が検出される。
尚、前記リニア1ンコーダから得られる2相信号は、実
際には、光検出素子の出力段ではAフレッ1〜があるの
で、電気的にオフセットを加え、振幅を一定にづるよう
にアンプのゲインを微調整している。
本実施例では、前記光検出器128の各光検出素子の検
出信号は、加算器133に入力され、この加算器133
から、90度ずつ位相の異なる検出信号の和信号が出力
される。この加算器133の出力は、初期設定用ゲイン
調整器イ」きI−V変換器31にて、I −、V変換さ
れ、オフセット除去用の差動アンプ135の反転入力端
に印加されるJ、うになっている。前記差動アンプ13
5の非反転入力端には、ブリーダ抵抗136を介してオ
フセット除去用の電圧が印加されている。前記差動アン
プ135の出力は、第1実施例と同様の差動アンプ36
の非反転入力端に印加されるようになっている。この差
動ノ7ンブ36より後段の構成は、第1実施例と同様で
あり、差動アンプ36の反転入力端には、第1の基準電
圧Vrlが印加され、この差動アンプ36から誤差信号
は、スイッチ37を介して、加算器38の一方の入力端
に印加されるにうになっている。この加算器38の他方
の入力端には、第2の基準電圧Vr2が印加されている
前記加算器38の出力は、電流補正指示値どして、LE
D25を駆動する定電流駆動回路39に人力され、この
定電流駆動回路39によって、LED25の電流補正を
行うようになっている。
このように、本実施例では、光量モニタ信号として、位
置検出用の光検出器128の各光検出素子の出力の和信
号を利用している。
その他の構成1作用及び効果は、第1実施例と同様であ
る。
第8図は本発明の第3実施例における光量制御装置の構
成を示り説明図である。
第1.第2実施例では、光量モニタを、外部スケール、
スリットを通った光で行っているが、本実施例では、I
 ED25からの発光間の一部またはl ED25の後
方からの発光量を、光検出器、例えばフォトダイオード
141によって直接検出して、このフAトダイオード1
41出ツノに基づいて光量制御を行うようになっている
。−4なわち、前記フォトダイオード141の出力は、
第1実施例におするI −V変換器31に人力されるよ
うになっている。このI−V変換器31より後段の構成
は、第1実施例と同様である。
本実施例では、スケールやスリットのほこり。
よごれ等の影響は考慮できず、LED25の劣化や出力
変動に基づく光量変化に対してのみ、光量制御をtうう
その他の構成9作用及び効果は、第1実施例と同様であ
る。
第9図は本発明の第4実施例における光量制御装置の構
成を示す説明図である。
第1ないし第3実施例は、外部スケールで光学ヘッドの
位置検出を行う場合に用いるLEDの光量制御に関する
ものて・あるが、本実施例は、光学的情報記録再生装置
において、情報の記録、再生。
消去等を行う場合に用いるレーザダイオード(以下、L
Dと記す。)の光量制御に適用した例である。
本実施例が適用される光学的情報記録再生装置は、スピ
ンドルモータ151の駆動「1!口に取イ」()られた
ターンデープル154に装着され、前記スピンドルモー
タ151で回転駆動される光ディスク152に対向する
ように光学ヘッド6が配置されている。この光学ヘッド
6内には、LD155が設けられている。このLD15
5から出射される光ビームは、コリメートレンズ156
で平行光にされ、偏光ビームスプリッタ157を透過し
、1/4波長板158で円偏光にされ、全反射ミラー1
59で反射され、対物レンズ160で集光されて、前記
光ディスク152に照射されるようになっている。前記
対物レンズ160は、図示しないアクチュエータによっ
て、光ディスク152の」′径方向及び対物レンズ16
0の光軸方向に移動可能になっている。
前記光ディスク152からの戻り光は、前記対物レンズ
160を通過し、全反射ミラー159で反射され、前記
1/4波長板158を通過して往路とは偏光方向が自交
する直線偏光にされ、前記偏光ビームスプリッタ157
で反射されて、コリメートレンズ161を経て、ノA1
〜ダイオード等の光検出器162で受光されるようにな
っている。
そして、この光検出器162の出力信号から、光ディス
ク152に記録された情報の再生等が行われるようにな
っている。また、前記光学ヘッド6は、例えばVCMに
よって、光ディスク2の半径方向に移動可能になってい
る。
本実施例では、前記光検出器162の出力は、第1実施
例におする初期設定用ゲイン調整器付きI−■変換器3
1に入力されるようになっている。
このI−V変換器31から加算器38まC゛の構成は、
第1実施例と同様である。前記加算器38の出力(よ、
前記L D 155を駆動するID駆動回路169に入
力されるようになっている。
このようなフィードバックループにより、光源であるL
D155の光量を制御し、光ディスク152に照射され
る光量を−・定に保つ」;うにしている。
本実施例では、第1実施例と同様にして、スイッチ37
を開いて、オープンループC1初期設定を行う。また、
LD155による光は、情報信号やフォーカス、ドラッ
ギング信号を11するので、光ディスク152からの戻
り光を光検出器162で検出した後、情報信りやフォー
カス、1〜ラツキングの制御信号として必要な大きさの
信号を得るためにゲイン調整を行う。
尚、本実施例において、光量モニタを、光ディスク15
2からの反射光で行っているが、LED155から光デ
ィスク152に至る光路中で分岐した光を検出しても良
いし、LD155からの発光間の一部またはLD155
の後方からの発光量を内接検出して、光量制御を行うよ
うにしてム良い。
その他の構成9作用及び効果は、第1実施例とである。
尚、本発明は、上記各実施例に限定されず、光学的情報
記録再生装置用に限らず、種々の発光体の光量制御に適
用づ−ることができる。
[発明の効果1 以−ト説明したように本発明によれば、切換手段によっ
て、フィードバックループを聞いた状態として、調整手
段によって光検出器の出力を調整した後、切換手段によ
ってフィードバックループを閉じ、発光体の光量制御を
行うことにより、光量制御を行う際における発光体の破
壊を防止でき、また、発光体や光検出器のばらつきを吸
収できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図は本発明の第1実施例に係り、第1
図は光量制御装置の構成を示す説明図、第2図は光検出
器の配置を示J説明図、第3図はキャリッジの移動9位
置制御用の回路の構成を示リブロック図、第4図は光デ
イスク装置の断面図、第5図は第1実施例における切換
手段の変形例を示す回路図、第6図は第1実施例におけ
る切換手段の他の変形例を示J回路図、第7図は本発明
の第2実施例における光量制御装置の構成を示す説明図
、第8図は本発明の第3実施例における光量制御装置の
構成を示す説明図、第9図は本発明の第4実施例にお(
プる光量制御装置の構成を示す説明図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 電気を光に変換して光を発する発光体と、 前記発光体を駆動する駆動手段と、 前記発光体から発する光を検出する光検出器と、前記発
    光体の光量を制御するために、前記光検出器の出力に基
    づく信号を前記駆動手段に帰還するフィードバックルー
    プと、 前記フィードバックループ中に設けられ、前記光検出器
    からの出力を前記駆動手段側に、実質的に送るか否かを
    切換可能な切換手段と、 前記切換手段と前記光検出器の間に設けられ、前記光検
    出器の出力を調整可能な調整手段とを備えたことを特徴
    とする発光体の光量制御装置。
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