JPH02670Y2 - - Google Patents
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- JPH02670Y2 JPH02670Y2 JP10939582U JP10939582U JPH02670Y2 JP H02670 Y2 JPH02670 Y2 JP H02670Y2 JP 10939582 U JP10939582 U JP 10939582U JP 10939582 U JP10939582 U JP 10939582U JP H02670 Y2 JPH02670 Y2 JP H02670Y2
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- bolt
- sensor
- spring
- steel ball
- hexagonal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 14
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 14
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
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- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 2
- CWYNVVGOOAEACU-UHFFFAOYSA-N Fe2+ Chemical compound [Fe+2] CWYNVVGOOAEACU-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ボルトの締付力をパルス反射式超音
波軸力計を用いて測定するボルトの軸力測定装置
に関するものである。
波軸力計を用いて測定するボルトの軸力測定装置
に関するものである。
一般に、ボルトの締付力をパルス反射式の超音
波軸力計を用いて測定する場合には、超音波送信
用のセンサと、被測定物のカツプリングを一定に
保持する必要がある。ところが、従来のボルトの
軸力測定装置は、第1図に示すように、超音波セ
ンサ1のまわりに磁石2を配置し、磁石2の磁力
を利用して超音波センサ1をボルト3の頭部3a
及び先端部3bに保持する構造であり、このため
にカツプリングを一定に保つには、ボルト3及び
ナツト4に締付トルクを加える部分とは完全に分
離して設置しなければならなかつた。
波軸力計を用いて測定する場合には、超音波送信
用のセンサと、被測定物のカツプリングを一定に
保持する必要がある。ところが、従来のボルトの
軸力測定装置は、第1図に示すように、超音波セ
ンサ1のまわりに磁石2を配置し、磁石2の磁力
を利用して超音波センサ1をボルト3の頭部3a
及び先端部3bに保持する構造であり、このため
にカツプリングを一定に保つには、ボルト3及び
ナツト4に締付トルクを加える部分とは完全に分
離して設置しなければならなかつた。
しかしながら、従来の超音波センサ1を保持す
る方法では、被測定物がステンレス鋼又は非鉄金
属等の非磁性体の場合には磁石2を用いてセンサ
1を保持することができないし、第2図に示すよ
うに、六角レンチ5を使用する六角穴付ボルト6
で一端が構造物7に埋設されている場合には、六
角レンチ5と軸力測定装置の同時使用は不可能で
ある。
る方法では、被測定物がステンレス鋼又は非鉄金
属等の非磁性体の場合には磁石2を用いてセンサ
1を保持することができないし、第2図に示すよ
うに、六角レンチ5を使用する六角穴付ボルト6
で一端が構造物7に埋設されている場合には、六
角レンチ5と軸力測定装置の同時使用は不可能で
ある。
従つて、従来の方法により、たとえば炉内構造
物のボルト締付力等を測定するボルトの超音波軸
力計を使用する場合には、超音波センサと、トル
ク伝達を行なうための小型で一体化したセンサア
ダプターの開発が望まれている。
物のボルト締付力等を測定するボルトの超音波軸
力計を使用する場合には、超音波センサと、トル
ク伝達を行なうための小型で一体化したセンサア
ダプターの開発が望まれている。
本考案は、かかる要望に応えるために提案され
たもので、六角レンチの内部にセンサ及びその保
持体、押し付けバネ等を組みこむとともに、ボル
ト又はナツトの六角穴に取付けるためのリングバ
ネ式のセンサアダプタを用いることにより六角穴
付ボルトの締付力を超音波軸力計により測定可能
にしたボルトの軸力測定装置を提供することを目
的とするもので、その要旨とするところは、ボル
トの頭部に係合しボルトにトルクを与える本体
と、該本体に配設され前記ボルトの頭部に設けら
れるとともに軸芯と直交する平面上に形成された
溝に嵌入するスチールボールと、該スチールボー
ルを前記溝に押圧するバネと、前記本体内に収納
される超音波送受信器と、該超音波送受信器をボ
ルトの軸方向に押圧するスプリングとから構成さ
れることを特徴とする。
たもので、六角レンチの内部にセンサ及びその保
持体、押し付けバネ等を組みこむとともに、ボル
ト又はナツトの六角穴に取付けるためのリングバ
ネ式のセンサアダプタを用いることにより六角穴
付ボルトの締付力を超音波軸力計により測定可能
にしたボルトの軸力測定装置を提供することを目
的とするもので、その要旨とするところは、ボル
トの頭部に係合しボルトにトルクを与える本体
と、該本体に配設され前記ボルトの頭部に設けら
れるとともに軸芯と直交する平面上に形成された
溝に嵌入するスチールボールと、該スチールボー
ルを前記溝に押圧するバネと、前記本体内に収納
される超音波送受信器と、該超音波送受信器をボ
ルトの軸方向に押圧するスプリングとから構成さ
れることを特徴とする。
以下、本考案に係るボルトの軸力測定装置を第
3図a,bないし第7図に示した実施例に基づい
て具体的に説明する。
3図a,bないし第7図に示した実施例に基づい
て具体的に説明する。
第3図a,bは本考案に係るセンサアダプター
の構造を示す一部破断した正面図及びそのA−A
断面図であるが、10は六角レンチであり、スパ
ナ等により締付ける際のトルク伝達を行なう。こ
の六角レンチ10の内部には、超音波の送受信を
行なうセンサ11を先端部に保持したセンサ保持
部12がスプリング13を介して収納されている
が、センサ保持部12はセンサ11を保持すると
ともにスプリング13のバネ力をセンサ11に伝
えて押付力を付与している。また、センサ保持部
12の上部には連結用ナツト14を介してレセプ
ター15が接続されている。
の構造を示す一部破断した正面図及びそのA−A
断面図であるが、10は六角レンチであり、スパ
ナ等により締付ける際のトルク伝達を行なう。こ
の六角レンチ10の内部には、超音波の送受信を
行なうセンサ11を先端部に保持したセンサ保持
部12がスプリング13を介して収納されている
が、センサ保持部12はセンサ11を保持すると
ともにスプリング13のバネ力をセンサ11に伝
えて押付力を付与している。また、センサ保持部
12の上部には連結用ナツト14を介してレセプ
ター15が接続されている。
一方、六角レンチ10の所定位置には、軸芯と
直交する平面上に貫通した左右対称の穴16が穿
設され、この穴16にスチールボール17が内側
に設置されたリングバネ18により装着されてお
り、スチールボール17を常時外方に付勢する力
を付与している。
直交する平面上に貫通した左右対称の穴16が穿
設され、この穴16にスチールボール17が内側
に設置されたリングバネ18により装着されてお
り、スチールボール17を常時外方に付勢する力
を付与している。
このように構成されたセンサアダプターを用い
て六角穴付ボルトの締付力を測定する場合には、
まず、センサアダプターが第4図に示すように、
六角穴付ボルト20の頭部に設けた六角穴20a
に嵌着される。このとき、六角レンチ10の所定
位置に装着されているスチールボール17は、六
角穴20aの内側で軸芯と直交する平面上の所定
位置に設けられた凹溝21内に納まり、この状態
でセンサ11は六角穴20aの底面に対しスプリ
ング13による適切な一定の押圧力Fで押し付け
られる。スプリング13の押圧力Fに対しリング
バネ18によりスチールボール17はそれぞれ
F/2の反力により押圧され、センサ11は六角穴 20aから抜け出さないようになつている。すな
わちセンサ11が六角穴20aから抜け出さない
のは、スチールボール17は、リングバネ18に
より六角穴20aの凹溝21に押しつけられ、ス
プリング13により生ずるセンサ11の押圧力F
に抗しているためである。
て六角穴付ボルトの締付力を測定する場合には、
まず、センサアダプターが第4図に示すように、
六角穴付ボルト20の頭部に設けた六角穴20a
に嵌着される。このとき、六角レンチ10の所定
位置に装着されているスチールボール17は、六
角穴20aの内側で軸芯と直交する平面上の所定
位置に設けられた凹溝21内に納まり、この状態
でセンサ11は六角穴20aの底面に対しスプリ
ング13による適切な一定の押圧力Fで押し付け
られる。スプリング13の押圧力Fに対しリング
バネ18によりスチールボール17はそれぞれ
F/2の反力により押圧され、センサ11は六角穴 20aから抜け出さないようになつている。すな
わちセンサ11が六角穴20aから抜け出さない
のは、スチールボール17は、リングバネ18に
より六角穴20aの凹溝21に押しつけられ、ス
プリング13により生ずるセンサ11の押圧力F
に抗しているためである。
この原理を第5図を用いて説明すると、いま
F/2をスプリング13のばね力、Pをリングバネ 18のばね力、Rをボルトからの反力、rをスチ
ールボールの半径、hをスチールボール17の出
代とすると Rsinθ=F/2 PRcosθ となり、ここでたとえばF=1Kg、r=1.75mm、
h=0.75mmとすると となり、センサアダプターが六角穴20aから抜
け出るのを防止していることが証明される。
F/2をスプリング13のばね力、Pをリングバネ 18のばね力、Rをボルトからの反力、rをスチ
ールボールの半径、hをスチールボール17の出
代とすると Rsinθ=F/2 PRcosθ となり、ここでたとえばF=1Kg、r=1.75mm、
h=0.75mmとすると となり、センサアダプターが六角穴20aから抜
け出るのを防止していることが証明される。
第6図ないし第7図は本考案の他の実施例を示
す断面図及びそのB−B断面図であるが、本実施
例では六角頭付ボルトに嵌めこんでトルクを伝達
する六角レンチ22の内径側に六角穴22aを形
成し、軸芯方向に直交する平面上に装着したスチ
ールボール17を六角レンチ22の外周側よりリ
ングバネ23を介して押しつけるように構成され
ている。したがつて、本実施例の場合には、六角
穴付ボルト20又は六角頭付ボルト等のいずれに
も適用可能となる。
す断面図及びそのB−B断面図であるが、本実施
例では六角頭付ボルトに嵌めこんでトルクを伝達
する六角レンチ22の内径側に六角穴22aを形
成し、軸芯方向に直交する平面上に装着したスチ
ールボール17を六角レンチ22の外周側よりリ
ングバネ23を介して押しつけるように構成され
ている。したがつて、本実施例の場合には、六角
穴付ボルト20又は六角頭付ボルト等のいずれに
も適用可能となる。
なお、本実施例の場合は、六角頭付ボルトの二
面幅を有する頭部にスチールボール17が嵌めこ
まれる凹溝が形成されている。従つて、前記構成
を有するセンサアダプターを装着した六角レンチ
10を使用して六角穴付ボルト20を締付けれ
ば、センサ11によりボルトの軸力を測定しなが
らトルクを加えることが可能となる。
面幅を有する頭部にスチールボール17が嵌めこ
まれる凹溝が形成されている。従つて、前記構成
を有するセンサアダプターを装着した六角レンチ
10を使用して六角穴付ボルト20を締付けれ
ば、センサ11によりボルトの軸力を測定しなが
らトルクを加えることが可能となる。
以上、図面に示した実施例にもとずいて詳細に
説明したように、本考案に係るボルトの軸力測定
装置によれば、センサ保持部とトルク伝達部とを
スプリングを介して一体的に保持し、非磁性体か
らなるボルト等にも適用可能で、しかも、取付け
取外しが可能なようにリングバネ式によるセンサ
アダプターを用いた構造であり、通常のレンチを
使用しても大きなトルクを加えることができる。
説明したように、本考案に係るボルトの軸力測定
装置によれば、センサ保持部とトルク伝達部とを
スプリングを介して一体的に保持し、非磁性体か
らなるボルト等にも適用可能で、しかも、取付け
取外しが可能なようにリングバネ式によるセンサ
アダプターを用いた構造であり、通常のレンチを
使用しても大きなトルクを加えることができる。
また、六角レンチの本体にスプリングを介して
センサ保持部とセンサを一体型に装着した構造で
あり、トルク負荷時に生ずる六角レンチ本体の不
安定な動きが吸収され、センサの保持状態が安定
する等実用上の効果を奏する。
センサ保持部とセンサを一体型に装着した構造で
あり、トルク負荷時に生ずる六角レンチ本体の不
安定な動きが吸収され、センサの保持状態が安定
する等実用上の効果を奏する。
第1図は従来の超音波センサの使用状態を示す
断面図、第2図は従来の六角穴付ボルトの締結状
態を示す断面図、第3図a,bは本考案に係る六
角穴付ボルト用センサアダプターの構造を示す一
部破断した正面図及びそのA−A断面図、第4図
は本考案に係るセンサアダプターの六角穴付ボル
トへの取付状態を示す一部破断した正面図、第5
図は本考案に係る要部の作動を示す説明図、第6
図ないし第7図は本考案の他の実施例を示す要部
の断面図及びそのB−B断面図である。 図面中、10は六角レンチ、11はセンサ、1
2はセンサ保持部、13はスプリング、14は連
結用ナツト、15はレセプター、16は穴、17
はスチールボール、18はリングバネ、20は六
角穴付ボルト、20aは六角穴、21は凹溝であ
る。
断面図、第2図は従来の六角穴付ボルトの締結状
態を示す断面図、第3図a,bは本考案に係る六
角穴付ボルト用センサアダプターの構造を示す一
部破断した正面図及びそのA−A断面図、第4図
は本考案に係るセンサアダプターの六角穴付ボル
トへの取付状態を示す一部破断した正面図、第5
図は本考案に係る要部の作動を示す説明図、第6
図ないし第7図は本考案の他の実施例を示す要部
の断面図及びそのB−B断面図である。 図面中、10は六角レンチ、11はセンサ、1
2はセンサ保持部、13はスプリング、14は連
結用ナツト、15はレセプター、16は穴、17
はスチールボール、18はリングバネ、20は六
角穴付ボルト、20aは六角穴、21は凹溝であ
る。
Claims (1)
- ボルトの頭部に係合しボルトにトルクを与える
本体と、該本体に配設され前記ボルトの頭部に設
けられるとともに軸芯と直交する平面上に形成さ
れた溝に嵌入するスチールボールと、該スチール
ボールを前記溝に押圧するバネと、前記本体内に
収納される超音波送受信器と、該超音波送受信器
をボルトの軸方向に押圧するスプリングとから構
成されることを特徴とするボルトの軸力測定装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10939582U JPS5915939U (ja) | 1982-07-21 | 1982-07-21 | ボルトの軸力測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10939582U JPS5915939U (ja) | 1982-07-21 | 1982-07-21 | ボルトの軸力測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5915939U JPS5915939U (ja) | 1984-01-31 |
| JPH02670Y2 true JPH02670Y2 (ja) | 1990-01-09 |
Family
ID=30254848
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10939582U Granted JPS5915939U (ja) | 1982-07-21 | 1982-07-21 | ボルトの軸力測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5915939U (ja) |
-
1982
- 1982-07-21 JP JP10939582U patent/JPS5915939U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5915939U (ja) | 1984-01-31 |
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