JPH0267167A - サーマルプリンタ - Google Patents

サーマルプリンタ

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Publication number
JPH0267167A
JPH0267167A JP21955088A JP21955088A JPH0267167A JP H0267167 A JPH0267167 A JP H0267167A JP 21955088 A JP21955088 A JP 21955088A JP 21955088 A JP21955088 A JP 21955088A JP H0267167 A JPH0267167 A JP H0267167A
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JP
Japan
Prior art keywords
ink ribbon
thermal head
printing
ink
erasing
Prior art date
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Pending
Application number
JP21955088A
Other languages
English (en)
Inventor
Koushirou Yamaguchi
晃志郎 山口
Takamasa Ootake
崇雅 大竹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
Priority to JP21955088A priority Critical patent/JPH0267167A/ja
Publication of JPH0267167A publication Critical patent/JPH0267167A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J29/00—Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
    • B41J29/26—Devices, non-fluid media or methods for cancelling, correcting errors, underscoring or ruling
    • B41J29/36—Devices, non-fluid media or methods for cancelling, correcting errors, underscoring or ruling for cancelling or correcting errors by overprinting

Landscapes

  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、サーマルプリンタに関し、特に同一のインク
リボンを用いて印字及び消去を行うサーマルプリンタに
関する。
[従来技術] 従来、サーマルプリンタの誤印字消去法としてサーマル
ヘッドの加熱手段を駆動させ、インクリボンのインクを
溶融させるとともに誤印字文字のインクをも溶かし、溶
融した両者が溶融粘性と親和力とにより一体となること
を利用し、一体状態となったインクが凝固してからイン
クリボンを印字用紙上から剥離させることにより、印字
用紙上の誤印字文字のインクをインクリボン側へ取り去
ろうとするものが考案されていた。上述した従来の誤印
字消去法においては一度も使用していない部分のインク
リボンを用いて消去を行っており、その消去動作に用い
られたインクリボンは所定量送られ再び使用されること
はなかった。このため消去動作時も印字動作時も同量の
インクリボンを消費しなければいけなかった。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、消去動作する時も印字動作する時と同様
にインクリボンを所定量送っていたのでは、頻繁に誤印
字消去をしなければいけない場合、特に初心者がタイピ
ングを行う場合などはインクリボンの消費量が多くなり
インクリボンのランニングコストが高くなってしまう欠
点があった。
本発明は、上述した問題点に鑑みるとともに、消去動作
に使用したインクリボンは文字数は等がなく、インクリ
ボンのインク層の上に印字用紙上にあったインクが固着
しているだけなので、もう−度印字又は消去が行ない得
ることに着目してなされたものであり、消去動作終了後
、消去動作に用いられたインクリボンを通常の送り方向
と逆の方向に送り、再び印字又は消去を行うことによっ
て、インクリボンのランニングコストを低下させること
を目的としている。
[課題を解決するための手段] 前述の目的を達成するために、本発明のサーマルプリン
タは、インクリボンがサーマルヘッドと印字用紙との間
に挾持された状態で前記サーマルヘッドとインクリボン
とを第1方向に相対移動させながら加熱手段を駆動して
前記インクリボンに加熱し、インクの熱転写性に基づく
印字を行う印字制御手段と、前記インクリボンがサーマ
ルヘッドと印字用紙との間に挟持された状態で前記サー
マルヘッドとインクリボンとを第1方向に相対移動させ
ながら前記加熱手段を駆動して前記インクリボンに加熱
し、インクの粘着力により印字用紙上に既に転写されて
いるインクを剥離消去する消去制御手段と、その消去制
御手段による消去動作終了後、前記インクリボンをサー
マルヘッドに対して前記第1方向とは逆の第2方向に相
対移動させるリボン逆走手段とを備えている。
[作用] 上記の構成を有する本発明のサーマルプリンタは、消去
制御手段による消去動作終了後、リボン逆走手段を駆動
させ、インクリボンをサーマルヘッドに対して印字時と
は逆の方向に相対移動させる。
[実施例コ 本発明の一実施例について図面を参照しながら以下に説
明する。
第1図に示すようにサーマルプリンタ本体1の両側に配
置された一対のフレーム(図示せず)間には平板状のプ
ラテン2が横方向に固定されている。このプラテン2は
紙送り用モータ3に駆動連結された紙送り用ローラ4の
回転に伴って用紙挿通路に挿入された印字用紙5を支持
するものである。また、前記フレームには前記のプラテ
ン2と平行なキャリッジガイド6およびガイド軸7がそ
れぞれ固定されている。このキャリッジガイド6及びガ
イド軸7にはキャリッジ8がプラテン2の長手方向に沿
って往復移動可能に支持されている。キャリッジ8には
、キャリッジ駆動モータ9に駆動プーリ10を介して連
結された駆動ワイヤ11が取付けられており、それによ
りこのキャリッジ8はキャリッジ駆動モータ9の正逆回
転駆動に伴って往復移動されるように構成されている。
前記キャリッジ8上にはリボンカセット12が着脱可能
に載置されている。このリボンカセット12内には供給
スプール13aおよび巻取スプール13bが回転可能に
支持されており、両スプール上にはインクリボン14が
巻回されている。このインクリボン14はポリエステル
等のフィルム状の支持体表面に熱溶融性インクがコーテ
ィングされている。又、この熱溶融性インクは所定の印
字温度で溶融し、粘着力が高まる特性を持っている。
次に第2,3図を使ってキャリッジ8の内部構造を説明
する。なお、第2図はキャリッジ8の内部構造を理解し
易くするためにキャリッジ8の外枠のみ下部にて破断し
たものである。
前記キャリッジ8上の後部には支持アーム15がその中
間部より右よりの位置において支持軸16により回動可
能に支持され、この支持アーム15の左端部にはサーマ
ルヘッド17が支持固定されている。
このサーマルヘッド17は、第2図に図示されるように
その左端に第1発熱素子群17a1その右端に第2発熱
素子群17bを有し、印字する時は左の第1発熱素子群
17a1消去する時は、右の第2発熱素子群17bを用
いる。それぞれの発熱素子群は多数の発熱素子を有し、
印字データに基づいて所要の発熱素子を選択的に発熱さ
せることにより印字用紙5にドツト形式で印字を行うも
のである。前記支持アーム15とキャリッジ8との間に
はコイルバネ18が張設され、そのコイルバネ18によ
り支持アーム15は支持軸16のまわりに第2図におい
て時計方向へ付勢されている。それにより支持アーム1
5の先端部のサーマルヘッド17は一定の圧力でプラテ
ン2に圧接される。また、第2図において、前記支持ア
ーム15の右端近傍には固定板21が配設されており、
この固定板21にはカム軸22がプラテン2と平行に固
定されている。このカム軸22上にはアイドルギア23
と一体に形成された楕円状カム24が回転可能に支持さ
れている。また、前記アイドルギア23はキャリッジ8
内に固定された駆動モータ25のモータ軸上に固定され
たビニオン26と噛合している。上述の構成により楕円
状カム24は駆動モータ25の回転に伴って回転し、支
持アーム15の右方前面と係合することにより、第2図
に一点鎖線で示すように支持アーム15の先端部をコイ
ルバネ18の作用に抗してプラテン2がら離隔したリリ
ース位置と、印字時において第2図に実線で示すように
、支持アーム15の先端部がコイルバネ18の作用によ
りプラテン2に当接した印字位置との間で移動させる。
また、前記支持アーム15の左方前面には、後述する遊
星ギア41を非印字時に巻取スプールギア28aより離
隔させるための作動アーム27aが前方へ突出形成され
ている。この作動アーム27aの先端部は遊星ギア41
の支持軸と係合する面が傾斜しており、係合時には両者
のカム作用により、支持軸がその面に沿って移動するよ
うに構成されている。
また、前記支持アーム15の中央前面には、遊星ギア4
1を非印字時に供給スプールギア29aより離隔させる
ための作動アーム27bが前方へ突出形成されている。
この作動アーム27bの先端部は遊星ギア41の支持軸
と係合する面が傾斜しており、係合時には両者のカム作
用により支持軸がその面に沿って移動するように構成さ
れている。
また、キャリッジ8上には、上方へ延びた巻取スプール
軸28の下端が回転可能に支持され、その右方には供給
スプール軸29が回転可能に支持されている。そして、
前記両スプール軸28.29の中間部にはそれぞれ巻取
スプールギア28a、供給スプールギア29aが軸と一
体に回転可能に支持されている。また、前記両スプール
軸28.29間前方のキャリッジ8上にはシャフト31
が固定されており、そのシャフト31上には、上部が円
板状に形成された樹脂性のシャフトカバー32が遊嵌さ
れている。
第3図に示すようにそのシャフトカバー32の中間部に
は従動ギア33が摺動可能、且つシャフトカバー32と
一体回転可能に支持されている。その従動ギア33は、
プラテン2と平行に配設されるラック34と係合する状
態でキャリッジ8上に回転可能に支持されるピニオン3
5と常時連結している。また、従動ギア33の上部のシ
ャフトカバー32部分にはスリップギア36が軸方向に
摺動可能、且つ回転可能に支持されている。更には、シ
ャフトカバー32の下部にはバネ受はプーリ37が遊嵌
されており、そのバネ受はプーリ37と従動ギア33の
間のシャフトカバー32部分には圧縮コイルバネ38が
巻回されており、そのバネ力により前記従動ギア33お
よびスリップギア36は上方へ、且つバネ受はプーリ3
7は下方へ付勢されている。それにより、シャフトカバ
ー32.従動ギア33.スリップギア36およびバネ受
はプーリ37は常には一体的に回転し得るように構成さ
れている。
また、スリップギア36の両面にはフェルト39が貼着
されており、スリップギア36に所定値以上の負荷がか
かるとシャフトカバー32および従動ギア33との間に
すべりを生じるように構成されている。
尚、ここで述べる所定値とは、巻戻される、又は巻取ら
れるリボン部分が両スプール13a、13b間で引張ら
れることにより塑性変形を生じない程度の大きさである
。前記シャフトカバー32の上部より突出している前記
シャフト31部分には可動アーム40がその一端で回動
可能に支持されている。その可動アーム40の他方端下
部には遊星ギア41が回転可能に支持されており、その
遊星ギア41は前記スリップギア36に常時噛合してい
る。また、遊星ギア41はキャリッジ8の移動方向に伴
い、可動アーム40が第2図において時計方向、又は反
時計方向に回動する事により、供給スプールギア29a
1又は巻取スプールギア28aと係合し得るように構成
されている。
次に以上のように構成されたサーマルプリンタの動作を
簡単に説明する。
印字時又は消去動作時に、駆動モータ25は所定量だけ
回転し、アイドルギア23を回転させてカム!ll12
2上の楕円状カム24と支持アーム15との係合を解除
する。それによりリリース位置の支持アーム15はコイ
ルバネ18の復元力により第2図に示すように時計方向
へ付勢され、サーマルヘッド17はプラテン2上の印字
用紙5に圧接された印字位置に移動される。キャリッジ
8は、キャリッジ駆動モータ9の回転駆動に伴って印字
行方向に移動する。
このキャリッジ8の移動とともに、印字する時は、サー
マルヘッド17の左端の第1発熱素子群17aには印字
データに基づいて所要の発熱素子に通電が行われる。こ
の時インクリボン14が加熱され、所定の印字温度にな
るとインクリボン14にコーティングされている熱溶融
性インクが溶融状態で粘着力が高まり、印字用紙5上に
転写され印字を行う。又、消去する時は、サーマルヘッ
ド17の右端の第2発熱素子群17bに印字データに基
づいて所要の発熱素子に通電が行なわれる。それによっ
てインクリボン14のインクを溶融させるとともに、誤
印字文字のインクをも溶かし、溶融した与両者が溶融粘
性と親和力とにより一体となることを利用し、一体状態
となったインクが凝固してからインクリボン14を印字
用紙5上から剥離させることにより印字用紙5上の誤印
字文字のインクをインクリボン14側へ取り去って消去
を行う。また、サーマルへラド17の移動によりリボン
カセット12内の供給スプール13aに巻回される印字
リボン14は順次引出される。
また、キャリッジ8の移動に伴い、ラック34と係合す
るピニオン35は第2図において時計方向に回転し、こ
の回転力は従動ギア33、スリップギア36を介して遊
星ギア41に伝達され、可動アーム40を反時計方向に
回動させる。それにより、遊星ギア41は巻取スプール
ギア28aと噛合し、前記回転力は巻取スプール軸28
を介して巻取スプール13bを反時計方向に回転させる
ように作用する。その回転により印字リボン14は巻取
スプール13bに順次巻取られる。その後、巻取スプー
ル13bとサーマルヘッド17との間のリボン部分に生
じるテンションにより巻取スプール13bに所定値以上
の負荷がかかるとスリップギア35とシャフトカバー3
2および従動ギア33との間にすべりが生じ、遊星ギア
40の回転力が減少することにより巻取スプール13b
の回転が抑えられる。
次にサーマルへラド17をリリースさせ消去したい文字
位置に移動する時は、駆動モータ25は所定量だけ回転
し、アイドルギア23を回転させて楕円状カム24と支
持アーム15とを係合させることにより、支持アーム1
5をコイルバネ18のバネ力に抗して第2図に一点鎖線
で示すように反時計方向に回動させサーマルヘッド17
を退避させる。また、支持アーム15の回動により、作
動アーム27a又は作動アーム27bの先端は遊星ギア
41の支持軸と係合し、可動アーム40を時計方向又は
反時計方向に回動させることにより、遊星ギア41と巻
取スプールギア28a又は供給スプールギア29aとの
係合状態を解除する。これによってサーマルヘッド17
がリリースしている時は、キャリッジ8が移動してもイ
ンクリボン14は巻き取られたり巻戻されたりすること
なく、消去したい文字位置に移動できる。
次に、インクリボン14を巻戻す時、即ちサーマルヘッ
ド17が圧接状態でキャリッジ8が左方向に移行する場
合には、サーマルヘッド17が圧接した後、キャリッジ
8は、キャリッジ駆動モータ9の回転駆動に伴って第1
図に示す左方に移動する。このキャリッジ8の移動に伴
い、ラック34と係合するピニオン35は第2図におい
て反時計方向に回転し、この回転力は従動ギア33、ス
リップギア36を介して遊星ギア41に伝達され、可動
アーム40を時計方向に回動させる。それにより遊星ギ
ア41は供給スプールギア29aと噛合し、前記回転力
は供給スプール軸29を介して供給スプール29aを時
計方向に回転させるように作用する。そして、その回転
により、印字時にサーマルヘッド17により供給スプー
ル13aから引出された印字リボン部分は供給スプール
13aに順次巻戻される。
次に、このように構成した電子タイプライタの電気的構
成を第4図に基づいて説明する。
中央処理装置(以下、CPUという)50には制御プロ
グラムを記憶したプログラムメモリ61と、印字出力さ
れるキャラクタ−パターンを記憶している印字パターン
メモリ62とを有するリード・オンリ・メモリ(以下、
ROMという)60及びCPU50の演算結果等を一時
的に記憶する各種メモリを有するランダム・アクセス・
メモリ(以下、RAMという)70が接続されている。
そして、CPU50はプログラムメモリ61に記憶され
た制御プログラムに基づいて印字動作及び消去動作を行
なう。又、RAM70にはサーマルへラド17が印字位
置にあることを示すヘッドフラグ72、コレクション動
作が行われたことを示す消去フラグ73のほかキー人力
されたデータを順次記憶するプリントバッファ71が設
けられ、プリントバッファ71には印字用紙5上の一印
字行に印字される文字数に対応する数のデータが記憶さ
れる。
又、CPU50にはキーボード80の文字・記号キー、
第1消去キー、第2消去キー等が接続されるとともに、
第1図乃至第3図に示す機構を有するサーマルプリンタ
90が接続されており、CPU50からの指令に基づい
て印字または消去を行うようになっている。
CPU50はキーボード80の文字・記号キーから入力
される文字・記号データ及び消去キーから入力される消
去データを順次プリントバッファ71の所定格納領域に
印字位置と対応して記憶させるとともに、バッファポイ
ンタにより読み出し位置を指示してそのプリントバッフ
ァ71のデータを順次読み出しサーマルヘッド17のヘ
ッド位置を前後進させつつ印字及び消去動作を行なわせ
るようになっている。
CPU50はバッファポインタが指示するデータが消去
データであると、その消去データにより消去されるべき
印字用紙5上の印字文字に対応する文字・記号データを
プリントバッファ71から読み出し、消去動作を行なわ
せる。この際、CPU50はサーマルへラド17を圧接
位置にしたままキャリッジ駆動モータ9の駆動にてヘッ
ド位置の前進移動に伴って消去動作を行なわせる。
次に、このように構成されたサーマルプリンタの作用を
第5図のフローチャート及び第6図に基づいて説明する
。なお、第6図はサーマルヘッド17とインクリボン1
4と印字用紙5の位置関係を概念的に表わした図である
。
まずステップSl(以下単にSlで示す。他のステップ
についても同様)において、ヘッドフラグ72、消去フ
ラグ73をOFFする等初期設定を行う。
次に82においてキー人力待ちをする。キー人力される
と83へ移行し印字キーが押下されたと判断された時は
S4へそうでない時はS9へ移る。S4ではサーマルヘ
ッド17が圧接しているか、リリースしているかを判断
する。つまりヘッドフラグ72がONかOFFかを判別
してONならばS7へスキップする。又OFFならS5
へ移ってサーマルヘッド17を圧接させてS6でヘッド
フラグ72をONにしてS7へ移る。今、この時の状態
を第6図(a)に示す。S7では第6図(b)に示すよ
うに、サーマルヘッド17を右に一文字分移動させなが
ら第1発熱素子群27aを選択的に発熱させ、文字・記
号等を印字する。つまり、サーマルへラド17の移動に
よりリボンカセット12内の供給スプール13aに巻回
された印字リボン14は順次引出され、プリントバッフ
ァ71の文字・記号データを読み出し、そのデータに対
応するドツトパターンを印字パターンメモリ62から読
出しながら印字が行なわれる。
次にS8で消去動作が行なわれたことを示す消去フラグ
73をOFFにしてS2のキー人力に戻る。S3で押下
されたキーが印字キーでないと判断された時はS9へ移
る。S9で入力されたキーが連続して複数の文字を消去
することができる第1消去キーと判断された時はS10
へ移る。S10ではサーマル・\ラド1フが圧接してい
るかどうかをヘッドフラグ72で調べ、ヘッドフラグ7
2がOFFならば813へスキップして、ONならばS
llへ進みサーマルヘッド17をリリースさせヘッドフ
ラグ72をOFFにしてS13へ移る。313では第6
図(c)に示すようにサーマルヘッド17を移動させて
、消去したい文字の左端に第2発熱素子群17bを合わ
せる。次に314でサーマルヘッド17を圧接させる。
この時の状態を第6図(d)に示す。S15ではサーマ
ルヘッド17を右に移動させながら、第2発熱素子′r
′317bを選択的に発熱させ消去を行う。
この時サーマルヘッド17は圧接して右に移動すること
によりリボンカセット12内の供給スプール13aに巻
回されるインクリボン14を順次引出され、消去される
べき印字用紙5上の印字された文字に対応する文字・記
号データをプリントバッファ71より読み出し、そのデ
ータに対応するドツトパターンを印字パターンメモリ6
2から読出しながら消去が行なわれる。この消去動作が
終了した時の状態を第6図(e)に示す。この動作によ
り印字用紙5上のインクを印字用紙5から剥離させ、イ
ンクリボン14のインク層側に取り去っているだけなの
で、そのインクリボン14はもう一度印字又は消去に用
いることができる。次にS16で第6図(f)に示すよ
うにサーマルへラド17を左に移動させて消去した文字
の左端に第1発熱素子群17aを合わせる。サーマルヘ
ッド17が圧接されて左に移動することによりリボンカ
セット12内の巻取スプール13bに巻回されるインク
リボン14が順次引出され、消去に用いられたインクリ
ボン14を巻戻すことになる。
従って一度消去に用いたインクリボン14の領域を再び
印字に用いることができる。S17では消去フラグ73
をONにしてS2のキー人力に戻る。
次に消去の品質を向上させるため同一箇所を2度消去す
るための第2消去キーが押下された時の流れを説明する
。S18で押下されたキーが第2消去キーと判断された
時はS19へ移り、そうでない時はS24へ移り他の処
理をしてS2のキー人力に戻る。
S19では消去フラグ72がONかOFFを判別して、
OFFならばS10へ移り、第1消去キーが押下された
時と同じ消去動作を行いS2に戻る。これにより一度目
の消去動作が完了する。ここで再び第2消去キーが押下
されるとS3.  S9. S18. S19へ移る。
S19で消去フラグを調べ、今度はONなので320に
移る。S20ではサーマルへラド17が圧接しているか
どうかをヘッドフラグ72で調ベヘッドフラグがONな
らば523ヘスキツブして、OFFならばS21へ進み
サーマルヘッド17を圧接させヘッドフラグ72をON
にして323へ移る。S23では第6図(g)に示すよ
うにサーマルヘッド17を左に移動させて消去した文字
の左端に第2発熱素子群17bを合わせる。サーマルヘ
ッド17が圧接された状態で左に移動することによって
インクリボン14をさらに多く巻戻すことになり、−度
消去に使用した領域を再び消去に用いることができる。
この後316へ移り2度目の消去が行なわれ、S17で
消去フラグ73をONにしてS2に戻る。
本発明のサーマルプリンタは、上記実施例に同等限定さ
れるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲にお
いて種々の態様で実施可能である。例えば本発明では、
キャリッジ右移行時のみ印字または消去を行なったが、
キャリッジ左移行時にも印字する時は右の第2発熱素子
群、消去する時は左の第1発熱素子群を使用することに
よって、逆方向からも印字又は消去が行なえるように設
計変更することは当業者にとって容易なことである。
[発明の効果] 以上詳述したことから明らかなように、本発明のサーマ
ルプリンタは、消去動作終了後、消去動作に用いられた
インクリボンを巻戻し、再び印字又は消去に用いること
によって、インクリボンのランニングコストを低下させ
ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第6図までは本発明を具体化した実施例を示
すもので、第1図は、本発明に係る印字機構の路体斜視
図、第2図はキャリッジの内部構造の平面図、第3図は
キャリッジの内部構造の断面図、第マルヘッドとインク
リボンと印字用紙の位置関係を概念的に表わした図であ
る。 図中、14はインクリボン、17はサーマルヘッド、1
7aは第1発熱素子群、17bは第2発熱素子群である
。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、加熱手段を有し、プラテンに支持された印字用紙の
    印字行に沿って相対移動可能なサーマルヘッドを備え、
    温度条件に応じて熱転写性あるいは粘着力を生ずるイン
    クを有するインクリボンを使用することにより、印字及
    び消去が可能なサーマルプリンタにおいて、 前記インクリボンがサーマルヘッドと印字用紙との間に
    挾持された状態で前記サーマルヘッドとインクリボンと
    を第1方向に相対移動させながら前記加熱手段を駆動し
    て前記インクリボンに加熱し、前記熱転写性に基づく印
    字を行う印字制御手段と、前記インクリボンがサーマル
    ヘッドと印字用紙との間に挾持された状態で前記サーマ
    ルヘッドとインクリボンとを第1方向に相対移動させな
    がら前記加熱手段を駆動して前記インクリボンに加熱し
    、前記粘着力により印字用紙上に既に転写されているイ
    ンクを剥離消去する消去制御手段と、 その消去制御手段による消去動作終了後、前記インクリ
    ボンをサーマルヘッドに対して前記第1方向とは逆の第
    2方向に相対移動させるリボン逆走手段と を備えることを特徴とするサーマルプリンタ。
JP21955088A 1988-09-01 1988-09-01 サーマルプリンタ Pending JPH0267167A (ja)

Priority Applications (1)

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JP21955088A JPH0267167A (ja) 1988-09-01 1988-09-01 サーマルプリンタ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006234104A (ja) * 2005-02-25 2006-09-07 Koyo Sangyo Kk ボール弁

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