JPH026730Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH026730Y2 JPH026730Y2 JP17415286U JP17415286U JPH026730Y2 JP H026730 Y2 JPH026730 Y2 JP H026730Y2 JP 17415286 U JP17415286 U JP 17415286U JP 17415286 U JP17415286 U JP 17415286U JP H026730 Y2 JPH026730 Y2 JP H026730Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- reel mower
- mower device
- reel
- arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 6
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000012876 topography Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案はゴルフ場等の芝を刈り取るためのリー
ルモア装置がギヤツプ等によりスキツプしないよ
うにするための構成に関するものである。
ルモア装置がギヤツプ等によりスキツプしないよ
うにするための構成に関するものである。
(ロ) 従来技術
従来からアプローチモア用のリールモアは第5
図に示すように先端部に突出したリールモア支持
部Aが前後方向の軸に左右に回動可能に枢支さ
れ、その下部に横設された回動軸部Bが前後方向
に回動可能に枢支されてローリング機能及びピツ
チング機能が備えられ、地表の凹凸に追随して刈
り高さを一定に保てるように構成していたのであ
る。
図に示すように先端部に突出したリールモア支持
部Aが前後方向の軸に左右に回動可能に枢支さ
れ、その下部に横設された回動軸部Bが前後方向
に回動可能に枢支されてローリング機能及びピツ
チング機能が備えられ、地表の凹凸に追随して刈
り高さを一定に保てるように構成していたのであ
る。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
このようにローリング機能及びピツチング機能
が備えられた構成であると、地面に対する追従性
は向上されるのであるが、フエアウエイ等は比較
的高速で刈取作業を行うので、地面のギヤツプG
にさしかかるとフロントローラー部が軽いために
第5図のようにリールモア装置が飛び跳ねてスキ
ツプ現象が生じてしまい、刈り跡が波打つてしま
うのである。また、作業速度を落とせば或程度ス
キツプ現象はなくなるが、刈り取り作業に時間が
かかるという不具合があつたのである。
が備えられた構成であると、地面に対する追従性
は向上されるのであるが、フエアウエイ等は比較
的高速で刈取作業を行うので、地面のギヤツプG
にさしかかるとフロントローラー部が軽いために
第5図のようにリールモア装置が飛び跳ねてスキ
ツプ現象が生じてしまい、刈り跡が波打つてしま
うのである。また、作業速度を落とせば或程度ス
キツプ現象はなくなるが、刈り取り作業に時間が
かかるという不具合があつたのである。
(ニ) 問題を解決するための手段
本考案はこのような問題点を解決するために、
次の如く構成したものである。
次の如く構成したものである。
前後方向及び左右方向に回動可能なリールモア
装置において、前後方向の回動軸11を外嵌した
支持パイプ12よりアーム16を突設すると共
に、該回動軸11に固設したフレーム10よりア
ーム15を突設し、該アーム15,16間にピツ
チングを規制する規制スプリング17を介装した
ものである。
装置において、前後方向の回動軸11を外嵌した
支持パイプ12よりアーム16を突設すると共
に、該回動軸11に固設したフレーム10よりア
ーム15を突設し、該アーム15,16間にピツ
チングを規制する規制スプリング17を介装した
ものである。
(ホ) 考案の実施例
本考案の目的は以上の如くであり、添付の図面
に示した実施例の構成に基づいて、本考案の構成
を説明すると、 第1図はトラクターに5連のリールモア装置を
装着した全体側面図。第2図はリールモア装置側
面図。第3図はリールモア装置のフレーム部の平
面図。第4図は本考案の第2実施例である。
に示した実施例の構成に基づいて、本考案の構成
を説明すると、 第1図はトラクターに5連のリールモア装置を
装着した全体側面図。第2図はリールモア装置側
面図。第3図はリールモア装置のフレーム部の平
面図。第4図は本考案の第2実施例である。
第1図において、1は駆動輪である前輪、2は
操向輪である後輪、3はハンドル、4は座席、5
はエンジンを収納したボンネツトである。リール
モア装置は機体前方に突出されたリフト装置の前
端にフロントモア6L,6M,6Rが吊設され、
前輪1と後輪2の間より側方に突出されたリフト
アーム8先端にサイドモア7L,7Rが吊設さ
れ、合計5つのリールモアが配設されている。
操向輪である後輪、3はハンドル、4は座席、5
はエンジンを収納したボンネツトである。リール
モア装置は機体前方に突出されたリフト装置の前
端にフロントモア6L,6M,6Rが吊設され、
前輪1と後輪2の間より側方に突出されたリフト
アーム8先端にサイドモア7L,7Rが吊設さ
れ、合計5つのリールモアが配設されている。
リールモア装置の構成は第2図、第3図に示す
ように、左右両側のフレーム10後端下面には取
付フレーム20が固設され、該取付フレーム20
に枢支体22を設けてリアローラー21を枢支
し、該枢支体22に調節ネジ23を立設し、ベツ
ドナイフ取付体24を螺装している。該ベツドナ
イフ取付体24より側板を介してチエーンケース
26が固設され、該チエーンケース26下部には
リール刃27を軸支している。該リール刃27は
チエーンケース26上部に設けた油圧モーターに
より駆動され、該リール刃27と前記ベツドナイ
フ取付体24下端に横設したベツドナイフ25と
を接触させ、リール刃27の回転により芝が刈り
取られるのである。
ように、左右両側のフレーム10後端下面には取
付フレーム20が固設され、該取付フレーム20
に枢支体22を設けてリアローラー21を枢支
し、該枢支体22に調節ネジ23を立設し、ベツ
ドナイフ取付体24を螺装している。該ベツドナ
イフ取付体24より側板を介してチエーンケース
26が固設され、該チエーンケース26下部には
リール刃27を軸支している。該リール刃27は
チエーンケース26上部に設けた油圧モーターに
より駆動され、該リール刃27と前記ベツドナイ
フ取付体24下端に横設したベツドナイフ25と
を接触させ、リール刃27の回転により芝が刈り
取られるのである。
前記フレーム10の前下部にはローラー取付体
29が固設され、該ローラー取付体29にフロン
トローラー30が軸支されている。また、フレー
ム10前端のパイプ部には回動軸11が横設され
左右のフレーム10を連結し、該回動軸11中央
に支持パイプ12が回動自在に外嵌されピツチン
グを可能としている。前記支持パイプ12中央に
支持フレーム13立設され、該支持フレーム13
上端に枢支パイプ14を固設して、トラクターの
リフト装置に嵌合されローリングを可能としてい
る。
29が固設され、該ローラー取付体29にフロン
トローラー30が軸支されている。また、フレー
ム10前端のパイプ部には回動軸11が横設され
左右のフレーム10を連結し、該回動軸11中央
に支持パイプ12が回動自在に外嵌されピツチン
グを可能としている。前記支持パイプ12中央に
支持フレーム13立設され、該支持フレーム13
上端に枢支パイプ14を固設して、トラクターの
リフト装置に嵌合されローリングを可能としてい
る。
本考案の第1実施例として動図に示すように、
フレーム10前端のパイプ部と支持パイプ12両
側上部にはアーム15L,15R,16L,16
Rが突設され、該アーム15L,15R,16
L,16R先端に規制スプリング17L,17R
が介装されており、前記アーム15L,15Rに
は係止孔15aが数ケ所穿設され、スプリング圧
を調節可能として、地形や重量、作業速度等に条
件により係止位置を変えられるようにしてある。
フレーム10前端のパイプ部と支持パイプ12両
側上部にはアーム15L,15R,16L,16
Rが突設され、該アーム15L,15R,16
L,16R先端に規制スプリング17L,17R
が介装されており、前記アーム15L,15Rに
は係止孔15aが数ケ所穿設され、スプリング圧
を調節可能として、地形や重量、作業速度等に条
件により係止位置を変えられるようにしてある。
本考案の第2実施例として示す第4図の構造を
説明すると、第1実施例の場合と同様にフレーム
10のパイプ部と支持パイプ12とにそれぞれア
ーム15,16が突設され、フレーム10のパイ
プ部にネジリコイルスプリングとした規制スプリ
ング17を巻回し、その両端を前記アーム15,
16に固定している。
説明すると、第1実施例の場合と同様にフレーム
10のパイプ部と支持パイプ12とにそれぞれア
ーム15,16が突設され、フレーム10のパイ
プ部にネジリコイルスプリングとした規制スプリ
ング17を巻回し、その両端を前記アーム15,
16に固定している。
(ヘ) 考案の作用
本考案はこのような構成において作業を行つた
場合、地表面にギヤツプGがあると、そのギヤツ
プGを乗り越えたときにリールモア装置はバウン
ドしてしまうが、第1実施例の支持パイプとフレ
ーム間に介装した規制スプリング17L,17R
により下降するときにはC方向の付勢力により再
び飛び上がることはなく、また、第2実施例では
規制スプリング17によりC方向及びD方向の回
動が付勢されてフレーム10にて支持されたリー
ルモア装置が飛び上がることはなく、そのまま平
地の姿勢に戻り通常の刈り取りを行うのである。
よつて、スキツプ現象はなくなり仕上がりに波打
つことはないのである。
場合、地表面にギヤツプGがあると、そのギヤツ
プGを乗り越えたときにリールモア装置はバウン
ドしてしまうが、第1実施例の支持パイプとフレ
ーム間に介装した規制スプリング17L,17R
により下降するときにはC方向の付勢力により再
び飛び上がることはなく、また、第2実施例では
規制スプリング17によりC方向及びD方向の回
動が付勢されてフレーム10にて支持されたリー
ルモア装置が飛び上がることはなく、そのまま平
地の姿勢に戻り通常の刈り取りを行うのである。
よつて、スキツプ現象はなくなり仕上がりに波打
つことはないのである。
(ト) 考案の効果
以上のような構成・作用により本考案は次のよ
うな効果が得られるのである。
うな効果が得られるのである。
即ち、フレームと支持パイプ間に介装した規制
スプリングによりリールモア装置のピツチングが
規制されるので、凹凸のある地表面の作業をした
ときにおいても、刈り取り速度を落とすことなく
リールモア装置は地表面に追随して一様に刈り取
ることがきるようになり、スキツプ現象等の発生
がなくなつたのである。
スプリングによりリールモア装置のピツチングが
規制されるので、凹凸のある地表面の作業をした
ときにおいても、刈り取り速度を落とすことなく
リールモア装置は地表面に追随して一様に刈り取
ることがきるようになり、スキツプ現象等の発生
がなくなつたのである。
第1図はトラクターに5連のリールモア装置を
装着した全体側面図。第2図はリールモア装置側
面図。第3図はリールモア装置のフレーム部の平
面図。第4図は本考案の第2実施例の斜視図。第
5図は従来の刈り取り状態を示す側面図である。 10……フレーム、11……回動軸、12……
支持パイプ、15,16……アーム、17……規
制スプリング。
装着した全体側面図。第2図はリールモア装置側
面図。第3図はリールモア装置のフレーム部の平
面図。第4図は本考案の第2実施例の斜視図。第
5図は従来の刈り取り状態を示す側面図である。 10……フレーム、11……回動軸、12……
支持パイプ、15,16……アーム、17……規
制スプリング。
Claims (1)
- 前後方向及び左右方向に回動可能なリールモア
装置において、前後方向の回動軸11を外嵌した
支持パイプ12よりアーム16を突設すると共
に、該回動軸11に固設したフレーム10よりア
ーム15を突設し、該アーム15,16間にピツ
チングを規制する規制スプリング17を介装した
ことを特徴とするリールモア装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17415286U JPH026730Y2 (ja) | 1986-11-12 | 1986-11-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17415286U JPH026730Y2 (ja) | 1986-11-12 | 1986-11-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6378526U JPS6378526U (ja) | 1988-05-24 |
| JPH026730Y2 true JPH026730Y2 (ja) | 1990-02-19 |
Family
ID=31112279
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17415286U Expired JPH026730Y2 (ja) | 1986-11-12 | 1986-11-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH026730Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-11-12 JP JP17415286U patent/JPH026730Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6378526U (ja) | 1988-05-24 |
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