JPH0267892A - カラー画像表示装置及び方法 - Google Patents
カラー画像表示装置及び方法Info
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- JPH0267892A JPH0267892A JP21994888A JP21994888A JPH0267892A JP H0267892 A JPH0267892 A JP H0267892A JP 21994888 A JP21994888 A JP 21994888A JP 21994888 A JP21994888 A JP 21994888A JP H0267892 A JPH0267892 A JP H0267892A
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Landscapes
- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、映像表示装置及び方法に関し、特にテレビ信
号を超小型カラーモニターに表示するカラー画像表示装
置及び方法に関する。
号を超小型カラーモニターに表示するカラー画像表示装
置及び方法に関する。
〔従来の技術〕
テレビカメラのビューファインダー用等に用いられる超
小型カラーモニターとして種々のものが知られている。
小型カラーモニターとして種々のものが知られている。
数インチ以下の小型カラーTVにはカラーCRTを使っ
たものとカラーLCDを使ったものがあるがいずれの場
合も画面サイズが小さくなるに従い充分な解像度を得る
ことが困難になり、とりわけハンディTVカメラのビュ
ーファインダーに使われる 1.5インチ以下の超小型
CRTにいたってはカラーCRTの実用化は極めて困難
である。
たものとカラーLCDを使ったものがあるがいずれの場
合も画面サイズが小さくなるに従い充分な解像度を得る
ことが困難になり、とりわけハンディTVカメラのビュ
ーファインダーに使われる 1.5インチ以下の超小型
CRTにいたってはカラーCRTの実用化は極めて困難
である。
カラーCRTではR,G、Bの各蛍光色を持つ画素にシ
ャドウマスクを通して電子ビームを当てる構造のために
、解像度はシャドウマスクや蛍光画素のピッチによ7て
制限される。それゆえ小型のCRTはどこのピッチを小
さくせねばならず、このことが小型化を困難にしている
。またLCD表示でも画素のピッチが解像度を決定して
おり、画素の微小化の難しさが高解像度化を困難にして
いる。
ャドウマスクを通して電子ビームを当てる構造のために
、解像度はシャドウマスクや蛍光画素のピッチによ7て
制限される。それゆえ小型のCRTはどこのピッチを小
さくせねばならず、このことが小型化を困難にしている
。またLCD表示でも画素のピッチが解像度を決定して
おり、画素の微小化の難しさが高解像度化を困難にして
いる。
モノクロームCRTはカラーCRTのようにシャドウマ
スクを使用しないため小型でも高解像度化が可能であり
、もっばらTV左カメラビューファインダー等に使われ
ているが、これを使ってカラー表示を行なう方法として
次のような方法が知られている。
スクを使用しないため小型でも高解像度化が可能であり
、もっばらTV左カメラビューファインダー等に使われ
ているが、これを使ってカラー表示を行なう方法として
次のような方法が知られている。
そのひとつはR,G、B各色毎のモノクロームCR73
個で各色の画像を個々に再生しこれを光学的に合成する
ことによってフルカラーの画像を再生するものである。
個で各色の画像を個々に再生しこれを光学的に合成する
ことによってフルカラーの画像を再生するものである。
もうひとつは輝度信号のみを再生するモノクロームCR
T、すなわち白黒CRTの前にカラー液晶シャッタなど
の可変色フィルターを置き(古くは円盤上に三色のフィ
ルターを配置しこれを回転させることにより色を切り替
えていた)、透過光の色を順次切り替えながらモノクロ
ームCRTで対応するR、 G、 Bの画像をこれに
同期して再生し、網膜の残像を利用してこれらを合成し
てフルカラー画像とする画像順次方式である。
T、すなわち白黒CRTの前にカラー液晶シャッタなど
の可変色フィルターを置き(古くは円盤上に三色のフィ
ルターを配置しこれを回転させることにより色を切り替
えていた)、透過光の色を順次切り替えながらモノクロ
ームCRTで対応するR、 G、 Bの画像をこれに
同期して再生し、網膜の残像を利用してこれらを合成し
てフルカラー画像とする画像順次方式である。
また特開昭58−1753813ではモノクロームCR
T(白黒CRT)の前面にR,G、Bの各信号に応じて
光透過量を個々に制御する光量制御手段と、この前面に
配置されたR、G、B各車色光のみを透過する光ファイ
バーを使ってカラー画像を表示する装置が示されている
。
T(白黒CRT)の前面にR,G、Bの各信号に応じて
光透過量を個々に制御する光量制御手段と、この前面に
配置されたR、G、B各車色光のみを透過する光ファイ
バーを使ってカラー画像を表示する装置が示されている
。
上記各色毎のモノクロームCRTを3個用いる方法では
、全体の装置が大きくなり小型TVやビューファインダ
ーに応用するには好ましくない。
、全体の装置が大きくなり小型TVやビューファインダ
ーに応用するには好ましくない。
又、上記色順欠切り替え方式でNTSC方式のTV信号
を再生するためにはフレーム単位でR、G、Bの画像を
再生したとして液晶シャッタは1秒間に30X3−90
回の切り替えをしなければならず、このため111Il
sec以下の切り替え速度が必要となる。またフィール
ド単位でR,G、Bの画像を再生したとすると半分の5
.5+escc以下でなければならない。このため高速
な液晶シャッタが必要とされる。また−枚の画像信号を
3枚に分けて同一時間内に順次再生するためには複雑な
電気回路が必要となり、また画像信号の帯域は3倍にな
るためビデオ信号の通過する回路の帯域もすべて3倍必
要であり、制作は容易でない。
を再生するためにはフレーム単位でR、G、Bの画像を
再生したとして液晶シャッタは1秒間に30X3−90
回の切り替えをしなければならず、このため111Il
sec以下の切り替え速度が必要となる。またフィール
ド単位でR,G、Bの画像を再生したとすると半分の5
.5+escc以下でなければならない。このため高速
な液晶シャッタが必要とされる。また−枚の画像信号を
3枚に分けて同一時間内に順次再生するためには複雑な
電気回路が必要となり、また画像信号の帯域は3倍にな
るためビデオ信号の通過する回路の帯域もすべて3倍必
要であり、制作は容易でない。
更に上記特開昭58−175386記載の方式では画像
の解像度を決定するのはむしろ光量制御手段と光ファイ
バーのピッチであり、白黒CRTではないから通常の液
晶TVに比べ画質の面でメリットはない。またここで言
う光量制御手段はマトリクス状に領域分割され個々の画
素について透過率の制御されるものを指しているのでは
なく、白黒CRTの人力信号に同期して時間変化するも
のであるが、液晶シャッタでこれほど高速の応答を示す
ものは未だ実用化されておらず、この技術による表示装
置の実現は困難である。
の解像度を決定するのはむしろ光量制御手段と光ファイ
バーのピッチであり、白黒CRTではないから通常の液
晶TVに比べ画質の面でメリットはない。またここで言
う光量制御手段はマトリクス状に領域分割され個々の画
素について透過率の制御されるものを指しているのでは
なく、白黒CRTの人力信号に同期して時間変化するも
のであるが、液晶シャッタでこれほど高速の応答を示す
ものは未だ実用化されておらず、この技術による表示装
置の実現は困難である。
従って本発明は10インチ以下の小さな画面であっても
解像度の高い良質のカラー画像を再生でき、かつコンパ
クトな、また技術的には特殊な回路技術を必要とせず、
比較的容易に実現できるカラー画像表示装置及び方法を
提供することを目的とする。
解像度の高い良質のカラー画像を再生でき、かつコンパ
クトな、また技術的には特殊な回路技術を必要とせず、
比較的容易に実現できるカラー画像表示装置及び方法を
提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段及び作用〕本発明は上記目
的を達成するためモノクロームCRTを用いて映像信号
の輝度情報のみを再生し、次にこの輝度情報からR,G
、Bの各色成分を抽出、分離し、マトリクス状に分割さ
れた画素領域を有する第1〜第3の光量制御手段に前記
映像信号の色信号成分をそれぞれ与えることにより、R
lG、Bそれぞれの成分について光量制御を行い、その
後光量制御されたR、G、Bの各成分を光学的に合成し
て最終的なカラー画像を得るようにしている。
的を達成するためモノクロームCRTを用いて映像信号
の輝度情報のみを再生し、次にこの輝度情報からR,G
、Bの各色成分を抽出、分離し、マトリクス状に分割さ
れた画素領域を有する第1〜第3の光量制御手段に前記
映像信号の色信号成分をそれぞれ与えることにより、R
lG、Bそれぞれの成分について光量制御を行い、その
後光量制御されたR、G、Bの各成分を光学的に合成し
て最終的なカラー画像を得るようにしている。
すなわち本発明によればモノクロームCRTと、映像信
号を構成する輝度信号を前記CRTに与える第1°手段
と、前記CRTの画像表示面に映出された画像の光から
R,G、 Bの各色成分を抽出する手段と、抽出され
たR、G、Bの各色成分の光をそれぞれ結像させるため
の第1の光学手段と、前記第1の光学手段によってそれ
ぞれ結像される位置にそれぞれ配され、マトリクス状に
分割された画素領域を有する第1.第2及び第3の光量
制御手段と、前記映像信号を構成する色信号成分を前記
第1.第2及び第3の光量制御手段に与える第2手段と
、前記第1.第2及び第3の光量制御手段をそれぞれ通
過したR、G、Bの各色成分の光を合成してカラー画像
を表示する第2の光学手段とからなるカラー画像表示装
置が提供される。
号を構成する輝度信号を前記CRTに与える第1°手段
と、前記CRTの画像表示面に映出された画像の光から
R,G、 Bの各色成分を抽出する手段と、抽出され
たR、G、Bの各色成分の光をそれぞれ結像させるため
の第1の光学手段と、前記第1の光学手段によってそれ
ぞれ結像される位置にそれぞれ配され、マトリクス状に
分割された画素領域を有する第1.第2及び第3の光量
制御手段と、前記映像信号を構成する色信号成分を前記
第1.第2及び第3の光量制御手段に与える第2手段と
、前記第1.第2及び第3の光量制御手段をそれぞれ通
過したR、G、Bの各色成分の光を合成してカラー画像
を表示する第2の光学手段とからなるカラー画像表示装
置が提供される。
又、本発明によれば映像信号を構成する輝度信号をモノ
クロームCRTに与えて輝度情報のみの画像を得、前記
画像の光をR,G、B各色の成分に分離し、分離された
R、G、B各色の光をそれぞれ結像し、それぞれの結像
位置に配され、マトリクス状に分割された画素領域を有
する第1.第2及び第3の光量制御手段に前記映像信号
を構成する色信号成分をそれぞれ与えR,G、B各色に
ついて光量制御をし、次に前記光量制御されたR、G、
Bの各色光を光学的に合成してカラー画像を表示するカ
ラー画像表示方法が提供される。
クロームCRTに与えて輝度情報のみの画像を得、前記
画像の光をR,G、B各色の成分に分離し、分離された
R、G、B各色の光をそれぞれ結像し、それぞれの結像
位置に配され、マトリクス状に分割された画素領域を有
する第1.第2及び第3の光量制御手段に前記映像信号
を構成する色信号成分をそれぞれ与えR,G、B各色に
ついて光量制御をし、次に前記光量制御されたR、G、
Bの各色光を光学的に合成してカラー画像を表示するカ
ラー画像表示方法が提供される。
以下図面と共に本発明の実施例について説明する。第1
図は本発明の映像表示装置の1実施例を示す模式図であ
り、第2図は第1図の装置を駆動するための回路装置の
ブロック図である。
図は本発明の映像表示装置の1実施例を示す模式図であ
り、第2図は第1図の装置を駆動するための回路装置の
ブロック図である。
第1図においてモノクロームCRTIOの画像表示面1
0aの前方には対物レンズ12が配されており、更にそ
の前方にはダイクロイックミラーDR1D(d”G2”
B ’反射鏡M19M2、フィールドレンズL、、L2
.L3.L4.L5.L6、液晶シャッタSl、S2.
S3、及び接眼レンズ13が配されている。モノクロー
ムCRTIOとしては画面サイズが1インチでありP4
蛍光体を使った白黒画像再生用のものが用いられている
。ダイクロイックミラーDRは赤色成分(R)を反射し
他の色成分を透過せしめるものであり、同様にダイクロ
イックミラーDGl”G2は緑色成分(G)を、又ダイ
クロイックミラーDBは青色成分(B)をそれぞれ反射
し他の色成分を透過せしめるものである。反射鏡Mt
1M2は全反射を行うものである。レンズ13.L1〜
L6はそれぞれ1枚のレンズで示されているが必要に応
じて複数のレンズを用いることができる。レンズL1と
L2の間に第1の液晶シャッタS が、レンズL3とL
4■ の間に第2の液晶シャッタS が、又レンズL5とL
の間に第3の液晶シャッタS3が設けられている。これ
らのレンズLl−L6は6光を有効に導くために用いら
れており、画面の周辺部においても明るい画像を得るの
に役立っているが、場合によっては省略することもでき
る。なお、各液晶シャッタ81〜S3は対物レンズ12
及び各フィールドレンズL、、L3.L5によって結像
する位置に配されている。
0aの前方には対物レンズ12が配されており、更にそ
の前方にはダイクロイックミラーDR1D(d”G2”
B ’反射鏡M19M2、フィールドレンズL、、L2
.L3.L4.L5.L6、液晶シャッタSl、S2.
S3、及び接眼レンズ13が配されている。モノクロー
ムCRTIOとしては画面サイズが1インチでありP4
蛍光体を使った白黒画像再生用のものが用いられている
。ダイクロイックミラーDRは赤色成分(R)を反射し
他の色成分を透過せしめるものであり、同様にダイクロ
イックミラーDGl”G2は緑色成分(G)を、又ダイ
クロイックミラーDBは青色成分(B)をそれぞれ反射
し他の色成分を透過せしめるものである。反射鏡Mt
1M2は全反射を行うものである。レンズ13.L1〜
L6はそれぞれ1枚のレンズで示されているが必要に応
じて複数のレンズを用いることができる。レンズL1と
L2の間に第1の液晶シャッタS が、レンズL3とL
4■ の間に第2の液晶シャッタS が、又レンズL5とL
の間に第3の液晶シャッタS3が設けられている。これ
らのレンズLl−L6は6光を有効に導くために用いら
れており、画面の周辺部においても明るい画像を得るの
に役立っているが、場合によっては省略することもでき
る。なお、各液晶シャッタ81〜S3は対物レンズ12
及び各フィールドレンズL、、L3.L5によって結像
する位置に配されている。
液晶シャッタ5l−83は各々マトリクス状に分割され
た画素領域を有しており、それぞれ映像信号のR,G、
Bの各色信号によって制御され、その各画素における透
過率を変化せしめるものである。すなわち、これらの3
個の液晶シャッタは第1〜第3の光量制御手段をなすも
のである。
た画素領域を有しており、それぞれ映像信号のR,G、
Bの各色信号によって制御され、その各画素における透
過率を変化せしめるものである。すなわち、これらの3
個の液晶シャッタは第1〜第3の光量制御手段をなすも
のである。
第1図のカラー画像表示装置は次のように動作する。モ
ノクロームCRTIO上に再生された画像は対物レンズ
12を通過した後ダイクロイックミラーDR”Glによ
ってR,G、 Bの3原色の成分に分けられ、それぞれ
マトリクス状に配列された液晶シャッタ81〜S3上に
結像する。すなわちR(赤)の成分はダイクロイックフ
ィルターDI?によって反射され反射鏡M1で反射され
た後−第1の液晶シャッタS1上に結像し、G(緑)の
成分はダイクロイックミラーDRを通過し次にダイクロ
イックミラーDG1によって反射されて第2の液晶シャ
ッタS2上に結像し、B(青)の成分はダイクロイック
ミラーDR”Glを通過し反射vLM1によフて反射さ
れて第3の液晶シャッタS3上に結像する。第1〜第3
の液晶シャッタ81〜S3はそれぞれ映像信号のR,G
、Bの各色信号成分比に対応して各画素の透過率を制御
し、これによって色合いがつけられる。これら液晶シャ
ッタ5l−83を通過した光はダイクロイックミラーD
G2”B’反射鏡M2によって再び重ね合わされて合成
されるので、接眼レンズ13越しに合成された画像を見
ることができる。第1図中のダイクロイックミラーDR
” Gl” G2” Bは各々おおよそ第2図に示すよ
うな透過率と反射率を持つものである。
ノクロームCRTIO上に再生された画像は対物レンズ
12を通過した後ダイクロイックミラーDR”Glによ
ってR,G、 Bの3原色の成分に分けられ、それぞれ
マトリクス状に配列された液晶シャッタ81〜S3上に
結像する。すなわちR(赤)の成分はダイクロイックフ
ィルターDI?によって反射され反射鏡M1で反射され
た後−第1の液晶シャッタS1上に結像し、G(緑)の
成分はダイクロイックミラーDRを通過し次にダイクロ
イックミラーDG1によって反射されて第2の液晶シャ
ッタS2上に結像し、B(青)の成分はダイクロイック
ミラーDR”Glを通過し反射vLM1によフて反射さ
れて第3の液晶シャッタS3上に結像する。第1〜第3
の液晶シャッタ81〜S3はそれぞれ映像信号のR,G
、Bの各色信号成分比に対応して各画素の透過率を制御
し、これによって色合いがつけられる。これら液晶シャ
ッタ5l−83を通過した光はダイクロイックミラーD
G2”B’反射鏡M2によって再び重ね合わされて合成
されるので、接眼レンズ13越しに合成された画像を見
ることができる。第1図中のダイクロイックミラーDR
” Gl” G2” Bは各々おおよそ第2図に示すよ
うな透過率と反射率を持つものである。
画像の解像度についての人間の知覚は、明度については
敏感であるが、色合いについては比較的鈍い。このこと
に着目すれば液晶シャッタに必要とされる解像度はあま
り高くないことがわかる。
敏感であるが、色合いについては比較的鈍い。このこと
に着目すれば液晶シャッタに必要とされる解像度はあま
り高くないことがわかる。
現在の日本に於けるTV放送や家庭用VTRについて言
えば明度信号の水平解像度が200〜50゜TV本であ
るのに対し、クロマ信号は実質40TV本である。この
ことから第1図の液晶シャッタのマトリクスの大きさは
クロマ信号の倍に当たる80X110程度で充分である
ことがわかる。
えば明度信号の水平解像度が200〜50゜TV本であ
るのに対し、クロマ信号は実質40TV本である。この
ことから第1図の液晶シャッタのマトリクスの大きさは
クロマ信号の倍に当たる80X110程度で充分である
ことがわかる。
このように小さなマトリクスの液晶シャッタは、通常の
液晶TVに使われる画素数の多い液晶シャッタにくらべ
設計、制作が容易であり、駆動も容易である。
液晶TVに使われる画素数の多い液晶シャッタにくらべ
設計、制作が容易であり、駆動も容易である。
他方、高解像度を要求される明度信号はモノクロームC
RTによって再生されるが、シャドウマスクを使用しな
いモノクロームCRTは高解像度化が容易であり、小さ
な画面でもシャープな画像を得ることができる。
RTによって再生されるが、シャドウマスクを使用しな
いモノクロームCRTは高解像度化が容易であり、小さ
な画面でもシャープな画像を得ることができる。
すなわち、本発明では画像信号を明度信号と色合いを表
わす信号に分け、高解像度を要求される明度信号を解像
度の高いモノクロームCRTによって再生する一方、比
較的低解像度で充分な色合いの信号を低解像度の液晶シ
ャッタで再生し、これらを合成することによりカラー画
像を作る方法によって、モノクロームCRTを使ったビ
ューファインダーをフルカラー化することができる。
わす信号に分け、高解像度を要求される明度信号を解像
度の高いモノクロームCRTによって再生する一方、比
較的低解像度で充分な色合いの信号を低解像度の液晶シ
ャッタで再生し、これらを合成することによりカラー画
像を作る方法によって、モノクロームCRTを使ったビ
ューファインダーをフルカラー化することができる。
本発明に使われるモノクロームCRTIOはRlG、
Bの各波長領域の光をおおよそ均等に含む蛍光色のも
のが好ましく、また液晶シャッタS1〜S3による光量
のロスがあるため高輝度のものが望まれるが、基本的に
は従来のモノクロームCRTと同様のものをそのまま使
って差し支えない。
Bの各波長領域の光をおおよそ均等に含む蛍光色のも
のが好ましく、また液晶シャッタS1〜S3による光量
のロスがあるため高輝度のものが望まれるが、基本的に
は従来のモノクロームCRTと同様のものをそのまま使
って差し支えない。
また本発明に使われる液晶シャッタS1〜S3はR,G
、 Bの全色について高いコントラストを示すものを
使うか、ないしは各波長域について高いコントラストを
与えるものを各色について使い分ければよい。
、 Bの全色について高いコントラストを示すものを
使うか、ないしは各波長域について高いコントラストを
与えるものを各色について使い分ければよい。
鮮やかな色の再現のためにはコントラストの高いアクテ
ィブマトリクス方式かより好ましいが、本方式ではマト
リクスが小さくデユーティ比を比較的大きくとれるため
に単純なダイナミック駆動でも充分である。またアクテ
ィブマトリクス方式を採用する場合にも、マトリクスが
小さくてすむことは歩留りの点で有利である。
ィブマトリクス方式かより好ましいが、本方式ではマト
リクスが小さくデユーティ比を比較的大きくとれるため
に単純なダイナミック駆動でも充分である。またアクテ
ィブマトリクス方式を採用する場合にも、マトリクスが
小さくてすむことは歩留りの点で有利である。
モノクロームCRTIOには輝度信号Yのみが、又、3
枚の液晶シャッタS −83にはR,G。
枚の液晶シャッタS −83にはR,G。
Bの各色信号成分からなる駆動信号が与えられる。
第3図はこれらの信号を発生する回路装置を示しており
、入力のコンポジットカラー信号は映像信号処理回路1
4にてY/C分離やクロマ復調等の処理が行われ輝度信
号と2つの色差信号1. Qが作られる。これらの信号
はマトリクス回路IBにてR,G、Bの各色信号とされ
る。次にR,G、Bの各色信号とY信号が演算回路18
に与えられ、各色信号R,G、BがY信号で除算され出
力信号E a 、E c 、E Bが作られ各々第1図
の液晶シャッタ81〜S3に与えられる。このようにR
lG、Bの各色信号をY信号で除した信号を液晶シャッ
タ81〜S3に与えるようにしたのは、モノクロームC
RT l[lがY信号で駆動され、明度のみを有する画
像をダイクロイックミラーDR1DGlでR,G、Bの
成分に分離して3枚の液晶シャッタ5I−83で色付け
するため液晶シャッタ81〜S3の駆動信号から輝度成
分を除くためである。
、入力のコンポジットカラー信号は映像信号処理回路1
4にてY/C分離やクロマ復調等の処理が行われ輝度信
号と2つの色差信号1. Qが作られる。これらの信号
はマトリクス回路IBにてR,G、Bの各色信号とされ
る。次にR,G、Bの各色信号とY信号が演算回路18
に与えられ、各色信号R,G、BがY信号で除算され出
力信号E a 、E c 、E Bが作られ各々第1図
の液晶シャッタ81〜S3に与えられる。このようにR
lG、Bの各色信号をY信号で除した信号を液晶シャッ
タ81〜S3に与えるようにしたのは、モノクロームC
RT l[lがY信号で駆動され、明度のみを有する画
像をダイクロイックミラーDR1DGlでR,G、Bの
成分に分離して3枚の液晶シャッタ5I−83で色付け
するため液晶シャッタ81〜S3の駆動信号から輝度成
分を除くためである。
演算回路18で得られた信号EI?、E6.EI3の各
信号は係数回路20にて各係数A、 B、 Cが乗
算されてA−E B−Eo、C−E13の3信号と
R′ なって液晶シャッタ81〜S3にそれぞれ与えられる。
信号は係数回路20にて各係数A、 B、 Cが乗
算されてA−E B−Eo、C−E13の3信号と
R′ なって液晶シャッタ81〜S3にそれぞれ与えられる。
このように係数A、B、Cを乗算するのは最終的な再生
画像の色の成分を制御して正しく色再生を行うためであ
る。係数A、B、Cは表示された画像の色合いを見なが
ら図示しない3個のポテンショメータにて手動で行う。
画像の色の成分を制御して正しく色再生を行うためであ
る。係数A、B、Cは表示された画像の色合いを見なが
ら図示しない3個のポテンショメータにて手動で行う。
モノクロームCRTIOで再生される輝度信号は(1)
式のようにR,G、Bの各成分の線形結合で表わされ、
当然ながら各係数CR,Co、CBは正の数でなければ
ならない。
式のようにR,G、Bの各成分の線形結合で表わされ、
当然ながら各係数CR,Co、CBは正の数でなければ
ならない。
1−C−R+CG−G+CB−B ・・・・・・(1
)NTSC方式では画像信号は明度を表わすY信号と色
度を表わすI、 Q信号から成立ち、Y信号はり2)式
で表わされるが、これをそのまま使うことも可能である
。
)NTSC方式では画像信号は明度を表わすY信号と色
度を表わすI、 Q信号から成立ち、Y信号はり2)式
で表わされるが、これをそのまま使うことも可能である
。
Y −0,3OR+ 0.59G + 0.11B
・・・・・・(2)第1〜第3の液晶シャッタS
、−S3を通過する各色の成分はそれぞれ(3)式のよ
うになる。
・・・・・・(2)第1〜第3の液晶シャッタS
、−S3を通過する各色の成分はそれぞれ(3)式のよ
うになる。
従ってR,G、B各色の各画素における透過率TR,T
o、TBを(4) 、 (5) 、 (6)式のように
制御すれば(3)式は(7)式で表わされることとなる
。
o、TBを(4) 、 (5) 、 (6)式のように
制御すれば(3)式は(7)式で表わされることとなる
。
P、?−TRI LR,PG−TG I LG。
P B−T BI L n ・・・
・・・(3)T −C−R/(I・L )
−・・−・−(4)!?T R T −C−G/CI−L ”) ・・・・
・・(5)GT G T −C−B/(I・L ) ・・・・・
・(6)BT B PR−CTR,PG−CTG、PB−CTB・・・・・
・(7) 但し pR,pG、pB:それぞれR,G、Bの光の透過強度 RG、B:それぞれR,G、B各色の 強度信号 cR,co、cB:正の実数 TR,TG、TB:それぞれR,G、B各色の各画素に
おける透過率 LR,LG、LB:モノクロームCRTの蛍光色のR,
G、B6波長域に示す 光強度 CT;正の実数 CTは大きいほど効率が高く明るい画像が得られるが、
(4) 、 (5) 、 (6)式のいずれかの右辺が
最大透過率を超えると色の再現性が崩れるため、これら
が最大透過率を超える頻度が高くならないように調整さ
れなければならない。なお最大透過率を超えたときは、
T R、T c 、 T Bはそれぞれ最大透過率に設
定される。
・・・(3)T −C−R/(I・L )
−・・−・−(4)!?T R T −C−G/CI−L ”) ・・・・
・・(5)GT G T −C−B/(I・L ) ・・・・・
・(6)BT B PR−CTR,PG−CTG、PB−CTB・・・・・
・(7) 但し pR,pG、pB:それぞれR,G、Bの光の透過強度 RG、B:それぞれR,G、B各色の 強度信号 cR,co、cB:正の実数 TR,TG、TB:それぞれR,G、B各色の各画素に
おける透過率 LR,LG、LB:モノクロームCRTの蛍光色のR,
G、B6波長域に示す 光強度 CT;正の実数 CTは大きいほど効率が高く明るい画像が得られるが、
(4) 、 (5) 、 (6)式のいずれかの右辺が
最大透過率を超えると色の再現性が崩れるため、これら
が最大透過率を超える頻度が高くならないように調整さ
れなければならない。なお最大透過率を超えたときは、
T R、T c 、 T Bはそれぞれ最大透過率に設
定される。
第1図の装置において、液晶シャッタSl〜S3を通過
したR、 G、 B各色の画像は光軸、倍率が一致
するように再合成されなければならず、このために充分
な調整がされなければならない。
したR、 G、 B各色の画像は光軸、倍率が一致
するように再合成されなければならず、このために充分
な調整がされなければならない。
また第1図の構成は本発明の一実施例に過ぎない。
すなわち第1図のダイクロイックミラーDRDC1”G
2”Bの組合せを変えることも可能である。第4図は、
かかる変形例を示すものであり、その他にも多様なデザ
インが可能である。
2”Bの組合せを変えることも可能である。第4図は、
かかる変形例を示すものであり、その他にも多様なデザ
インが可能である。
なお、第4図においてDBl”B2は第5図に示すよう
に青色光のみを透過し、他を反射するダイクロイックミ
ラー、B6は緑色光のみを透過し、他を反射するダイク
ロイックミラーであり、その他の部材は第1図と同様で
ある。
に青色光のみを透過し、他を反射するダイクロイックミ
ラー、B6は緑色光のみを透過し、他を反射するダイク
ロイックミラーであり、その他の部材は第1図と同様で
ある。
本発明のカラー画像表示装置及び方法では像の正反転に
ついての注意が必要である。第1図を例にとるとモノク
ロームCRTIOの像は液晶シャッタS S 上で倒
立像、S2上では倒立像が更1′3 に鏡面反転した像になるため、これを考慮に入れてモノ
クロームCRTIOの像の正反転、各液晶シャッタ81
〜S3の向き、さらには接眼レンズ13中の像反転の有
無を決定しなければならない。
ついての注意が必要である。第1図を例にとるとモノク
ロームCRTIOの像は液晶シャッタS S 上で倒
立像、S2上では倒立像が更1′3 に鏡面反転した像になるため、これを考慮に入れてモノ
クロームCRTIOの像の正反転、各液晶シャッタ81
〜S3の向き、さらには接眼レンズ13中の像反転の有
無を決定しなければならない。
以上詳細に説明したように、本発明によるカラー画像再
生装置及び方法では、モノクロームCRTによって輝度
信号を再生し、これをR,GB各色成分に分け、次に色
信号成分に制御された3つの光量制御手段によって色成
分に対応した光量制御を行ない、光量制御された色成分
を光学的手段で合成することによって、フルカラー画像
を再生しているので、ハンディTVカメラやビデオムー
ビーのビューファインダーのフルカラー化を容易に可能
にすることができるという特徴がある。
生装置及び方法では、モノクロームCRTによって輝度
信号を再生し、これをR,GB各色成分に分け、次に色
信号成分に制御された3つの光量制御手段によって色成
分に対応した光量制御を行ない、光量制御された色成分
を光学的手段で合成することによって、フルカラー画像
を再生しているので、ハンディTVカメラやビデオムー
ビーのビューファインダーのフルカラー化を容易に可能
にすることができるという特徴がある。
第1図は本発明のカラー画像表示装置の1実施例の模式
図、第2図は第1図の装置で用いられているダイクロイ
ックミラーの透過率と反射率を示す図、第3図は第1図
の装置を駆動する回路装置のブロック図、第4図は第1
図の実施例の変形例を示す図であり、第5図は第4図の
変形例に用いられているダイクロイックミラー中第1図
と異なるものの透過率と反射率を示す図である。 IO・・・モノクロームCRT 12・・・対物レン
ズ13・・・接眼レンズ 14・・・映像信号処理回路 1G・・・マトリクス
18・・・演算回路 20・・・係数回路D
R・DGl・DG2・DB・ DBl” B2、DG・・・ダイクロイックミラーM1
.M2・・・反射鏡 sl、s2.s3・・・液晶シャッタ 第1図 第2図 発明者 大行 則司
図、第2図は第1図の装置で用いられているダイクロイ
ックミラーの透過率と反射率を示す図、第3図は第1図
の装置を駆動する回路装置のブロック図、第4図は第1
図の実施例の変形例を示す図であり、第5図は第4図の
変形例に用いられているダイクロイックミラー中第1図
と異なるものの透過率と反射率を示す図である。 IO・・・モノクロームCRT 12・・・対物レン
ズ13・・・接眼レンズ 14・・・映像信号処理回路 1G・・・マトリクス
18・・・演算回路 20・・・係数回路D
R・DGl・DG2・DB・ DBl” B2、DG・・・ダイクロイックミラーM1
.M2・・・反射鏡 sl、s2.s3・・・液晶シャッタ 第1図 第2図 発明者 大行 則司
Claims (3)
- (1)モノクロームCRTと、映像信号を構成する輝度
信号を前記CRTに与える第1手段と、前記CRTの画
像表示面に映出された画像の光からR、G、Bの各色成
分を抽出する手段と、抽出されたR、G、Bの各色成分
の光をそれぞれ結像させるための第1の光学手段と、前
記第1の光学手段によってそれぞれ結像される位置にそ
れぞれ配され、マトリクス状に分割された画素領域を有
する第1、第2及び第3の光量制御手段と、前記映像信
号を構成する色信号成分を前記第1、第2及び第3の光
量制御手段に与える第2手段と、前記第1、第2及び第
3の光量制御手段をそれぞれ通過したR、G、Bの各色
成分の光を合成してカラー画像を表示する第2の光学手
段とからなるカラー画像表示装置。 - (2)映像信号を構成する輝度信号をモノクロームCR
Tに与えて輝度情報のみの画像を得、前記画像の光をR
、G、B各色の成分に分離し、分離されたR、G、B各
色の光をそれぞれ結像し、それぞれの結像位置に配され
、マトリクス状に分割された画素領域を有する第1、第
2及び第3の光量制御手段に前記映像信号を構成する色
信号成分をそれぞれ与えR、G、B各色について光量制
御をし、次に前記光量制御されたR、G、Bの各色光を
光学的に合成してカラー画像を表示するカラー画像表示
方法。 - (3)前記輝度信号として I=C_R・R+C_G・G+C_B・B で表わされる信号を用い、前記色信号成分が前記第1、
第2及び第3の光量制御手段の透過率をT_R=C_T
・R/(I・L_R) T_G=C_T・G/(I・L_G) T_B=C_T・B/(I・L_B) 但し R、G、B:それぞれR、G、B各色の 強度信号 C_R、C_G、C_B:正の実数 T_R、T_G、T_B:それぞれR、G、B各色の各
画素における透過率 L_R、L_G、L_B:モノクロームCRTの蛍光色
のR、G、B各波長域に示す 光強度 C_T:正の実数 で表わされるように制御すると共に、T_R、T_G、
T_Bが最大透過率を超えるときは、これを最大透過率
に設定する請求項2記載のカラー画像表示方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21994888A JPH0267892A (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | カラー画像表示装置及び方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21994888A JPH0267892A (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | カラー画像表示装置及び方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0267892A true JPH0267892A (ja) | 1990-03-07 |
Family
ID=16743545
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21994888A Pending JPH0267892A (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | カラー画像表示装置及び方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0267892A (ja) |
-
1988
- 1988-09-02 JP JP21994888A patent/JPH0267892A/ja active Pending
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