JPH026790A - 反応抑制要素が落下した場合に原子炉を保護する保護システム - Google Patents
反応抑制要素が落下した場合に原子炉を保護する保護システムInfo
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- JPH026790A JPH026790A JP1014951A JP1495189A JPH026790A JP H026790 A JPH026790 A JP H026790A JP 1014951 A JP1014951 A JP 1014951A JP 1495189 A JP1495189 A JP 1495189A JP H026790 A JPH026790 A JP H026790A
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- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C9/00—Emergency protection arrangements structurally associated with the reactor, e.g. safety valves provided with pressure equalisation devices
-
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- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C7/00—Control of nuclear reaction
- G21C7/36—Control circuits
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- G21C9/00—Emergency protection arrangements structurally associated with the reactor, e.g. safety valves provided with pressure equalisation devices
- G21C9/02—Means for effecting very rapid reduction of the reactivity factor under fault conditions, e.g. reactor fuse; Control elements having arrangements activated in an emergency
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- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21D—NUCLEAR POWER PLANT
- G21D3/00—Control of nuclear power plant
- G21D3/04—Safety arrangements
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は原子炉に係る。
一般的に本発明は以下の状況下で使用される。
原子炉が鉛直軸をもつ。原子炉の炉心で生した核反応に
伴って中性子束が発生し、この中性子束は前記軸の周囲
に(従って鉛直に)分布する。炉心は軸の周囲に分布し
た鉛直空洞をもち、また、炉心は、前記中性子束を吸収
して前記核反応を制御すべく前記空洞に落下し得る制御
可能な反応抑制要素(制御棒)を備える。従って、前記
反応抑制要素の1つが前記空洞の1つに偶発的璧落下す
ると前記中性子束が局部的に吸収され前記軸の周囲の中
性子束の分布が撹乱される。前記核反応が継続すると前
記炉心が損傷される。このために保護システムが配備さ
れている。(安全性を配慮して)かかる保護システムは
従来から3つ以上の別々の保護系から構成される。保護
系の各々は、前記軸から離間して配置された中性子束デ
テクタと、前記デテクタに結合された一時処理回路とを
含む。前記デテクタは、前記反応抑制要素の1つが落下
した場合に生した中性子束の減少を測定する。この減少
の値は、前記落下か生じた空洞が前記デテクタに近接し
ているほど大きい。前記処理回路は、前記デテクタによ
って測定された中性子束の減少が所定の速度閾値を上回
る減少速度を示すときに限り一時落下信号を供給する。
伴って中性子束が発生し、この中性子束は前記軸の周囲
に(従って鉛直に)分布する。炉心は軸の周囲に分布し
た鉛直空洞をもち、また、炉心は、前記中性子束を吸収
して前記核反応を制御すべく前記空洞に落下し得る制御
可能な反応抑制要素(制御棒)を備える。従って、前記
反応抑制要素の1つが前記空洞の1つに偶発的璧落下す
ると前記中性子束が局部的に吸収され前記軸の周囲の中
性子束の分布が撹乱される。前記核反応が継続すると前
記炉心が損傷される。このために保護システムが配備さ
れている。(安全性を配慮して)かかる保護システムは
従来から3つ以上の別々の保護系から構成される。保護
系の各々は、前記軸から離間して配置された中性子束デ
テクタと、前記デテクタに結合された一時処理回路とを
含む。前記デテクタは、前記反応抑制要素の1つが落下
した場合に生した中性子束の減少を測定する。この減少
の値は、前記落下か生じた空洞が前記デテクタに近接し
ているほど大きい。前記処理回路は、前記デテクタによ
って測定された中性子束の減少が所定の速度閾値を上回
る減少速度を示すときに限り一時落下信号を供給する。
前記デテクタは前記軸の周囲に角度を隔てて分布してい
る。
る。
前記システムは更に二次処理回路と前記核反応の制限手
段とを含む。二次処理回路は、前記保護系の出力から落
下信号を受信し2つの保護系から2つ以上の前記落下信
号を受信した場合に限り二次落下信号を供給することに
よって前記反応抑制要素の1つが落下しないときに二次
落下信号が供給される危険性を低減する。前記核反応制
限手段は前記二次落下信号か供給されたときに核反応を
制限する。
段とを含む。二次処理回路は、前記保護系の出力から落
下信号を受信し2つの保護系から2つ以上の前記落下信
号を受信した場合に限り二次落下信号を供給することに
よって前記反応抑制要素の1つが落下しないときに二次
落下信号が供給される危険性を低減する。前記核反応制
限手段は前記二次落下信号か供給されたときに核反応を
制限する。
より特定的に、加圧水型原子炉(PWR)の炉心に1つ
または複数の制御棒クラスター即ち反応抑制要素のクラ
スターか落下したケースを考察する。
または複数の制御棒クラスター即ち反応抑制要素のクラ
スターか落下したケースを考察する。
かかる落下の結果として炉心の中性子束の分布か撹乱さ
れる。この撹乱は極めて重大てあり、水沸騰が生して燃
料棒か損傷される危険性かあるので防護措置が必要にな
る。前記核反応制限手段は特にこのような防護措置を行
なうために配備されるものである。
れる。この撹乱は極めて重大てあり、水沸騰が生して燃
料棒か損傷される危険性かあるので防護措置が必要にな
る。前記核反応制限手段は特にこのような防護措置を行
なうために配備されるものである。
上記及びその他の危険性を考慮して、原子炉の電気的保
護安全部材は保護系と相称される異なる4つのグループ
から構成される。各グループが残りのクループから独立
している。各グループが異なる電源から給電され異なる
場所に設置されている。同一グループの種々の構成素子
を相互接続するケーブルは、別のクループのケーフル線
路から離間した異なる線路に配置される。
護安全部材は保護系と相称される異なる4つのグループ
から構成される。各グループが残りのクループから独立
している。各グループが異なる電源から給電され異なる
場所に設置されている。同一グループの種々の構成素子
を相互接続するケーブルは、別のクループのケーフル線
路から離間した異なる線路に配置される。
原子炉の出力は原子炉の外部に設置された応答時間の短
い中性子束デテクタによって測定され、この測定値が安
全部材によって使用される。場所的な制約かありまた位
置決めも難しいため、別の測定の場合のような4つのプ
ローブてなく測定箇所当たり1つのデテクタしか配置さ
れない。各1つのデテクタか各1つの保護系に夫々割り
当てられている。
い中性子束デテクタによって測定され、この測定値が安
全部材によって使用される。場所的な制約かありまた位
置決めも難しいため、別の測定の場合のような4つのプ
ローブてなく測定箇所当たり1つのデテクタしか配置さ
れない。各1つのデテクタか各1つの保護系に夫々割り
当てられている。
従来構造ては、炉心は外接正方形内部に配置された正方
形格子の形状である。4つの中性子束デテクタは前記外
接正方形の対角線上に配置されている(第1図参照)。
形格子の形状である。4つの中性子束デテクタは前記外
接正方形の対角線上に配置されている(第1図参照)。
しかしながら本発明のシステムは、六角形格子形原子炉
にも適用できることを理解されたい。
にも適用できることを理解されたい。
4つの系のうちの2つの系が、速度閾値(この値は一般
には正常中性子束の2%〜3%/秒の減少に対応する)
を上回る急激な中性子束減少を検出したときに原子炉の
保護作用か生じる(2/40シツク)。この速度は測定
された中性束の時間に関する導関数でありこの導関数は
周波数濾過される。
には正常中性子束の2%〜3%/秒の減少に対応する)
を上回る急激な中性子束減少を検出したときに原子炉の
保護作用か生じる(2/40シツク)。この速度は測定
された中性束の時間に関する導関数でありこの導関数は
周波数濾過される。
このような閾値超過は、落下中のクラスターによって原
子炉出力の過渡的低下か生じた事故のほぼ直後、即ちフ
ィードバック及び調整システムが実質的な効果を発揮す
る前に生しる。かかるフィードバックシステムは原子炉
出力と原子炉から給電される従来の蒸気タービンの要求
出力との平衡を回復させる機能を果たす。
子炉出力の過渡的低下か生じた事故のほぼ直後、即ちフ
ィードバック及び調整システムが実質的な効果を発揮す
る前に生しる。かかるフィードバックシステムは原子炉
出力と原子炉から給電される従来の蒸気タービンの要求
出力との平衡を回復させる機能を果たす。
4つの保護系の1つが故障した場合にも炉心を保護する
必要がある(単一故障基準)。原子炉出力を制限すべく
1つまたは複数の中性子吸収材クラスターか正常に炉心
に存在しているときには中性子束の径方向撹乱か生じ、
この撹乱自体は許、容される。しかしながら、1つまた
複数のクラスターの不測の落下が生した場合には、前記
のごとき中性子束の撹乱は、偶発的に落下した1つまた
は複数のクラスクーから遠隔の1つまたは2つのデテク
タから供給される落下検出信号を極度に減衰させる。従
ってかかる状況下では最も近い2つのデテクタだ(プか
有意な信号を供給し得る。これらのデテクタの1つが故
障する場合があることも想定しておく必要がある。この
ため、上記の単一故障基準においては、ある種のクラス
ター落下が保護システムによって検出されずクラスクー
落下の際に必要な保護措置が実行されない場合もあるこ
とを想定しておく必要かある。ボイラの寸法決定のとき
には、落下か確実には検出されない可能性があることも
考慮にいれる必要があり、従ってボイラの性能が制限さ
れることになる。
必要がある(単一故障基準)。原子炉出力を制限すべく
1つまたは複数の中性子吸収材クラスターか正常に炉心
に存在しているときには中性子束の径方向撹乱か生じ、
この撹乱自体は許、容される。しかしながら、1つまた
複数のクラスターの不測の落下が生した場合には、前記
のごとき中性子束の撹乱は、偶発的に落下した1つまた
は複数のクラスクーから遠隔の1つまたは2つのデテク
タから供給される落下検出信号を極度に減衰させる。従
ってかかる状況下では最も近い2つのデテクタだ(プか
有意な信号を供給し得る。これらのデテクタの1つが故
障する場合があることも想定しておく必要がある。この
ため、上記の単一故障基準においては、ある種のクラス
ター落下が保護システムによって検出されずクラスクー
落下の際に必要な保護措置が実行されない場合もあるこ
とを想定しておく必要かある。ボイラの寸法決定のとき
には、落下か確実には検出されない可能性があることも
考慮にいれる必要があり、従ってボイラの性能が制限さ
れることになる。
本発明の目的は特に、保護システムによるクラスター落
下の検出漏れの危険性に基つく設計上の制約を解消する
ことによって核反応ボイラの性能を改良することである
。
下の検出漏れの危険性に基つく設計上の制約を解消する
ことによって核反応ボイラの性能を改良することである
。
本発明は、従来同様に前記保護系と、前記二次処理回路
と、前記核反応制限手段とを含むシステムを提供する。
と、前記核反応制限手段とを含むシステムを提供する。
前述の従来システムに比較した本発明システムの特徴は
、前記保護系の各々が、 前記軸の周囲で90°以上の角間隔て離間した少なくと
も2つの中性子束デテクタと、 前記一時落下信号を供給すべく前記2つのデテクタに夫
々結合された2つの前記一時処理回路と、前記一時落下
信号を受信し2つの前記一時処理回路の少なくとも一方
から1つ以上の一時落下信号を受信したときに中間落下
信号を供給する中間処理回路とを含み、 前記保護系の出力から供給され前記二次処理回路によっ
て受信される前記落下信号が前記中間落下信号から成り
、従って、1つの前記反応抑制要素の落下が生じた場合
には、落下した前記反応抑制要素を受容する前記空洞か
ら比較的遠隔の複数のデテクタによって受信された中性
子束の減少か前記所定の変動速度閾値を超過しないとき
、及び、前記系の1つが故障しているため前記空洞に比
較的近接の前記デテクタか一時落下信号の1つを供給て
きないときにも前記二次落下信号が供給されるように構
成されている。
、前記保護系の各々が、 前記軸の周囲で90°以上の角間隔て離間した少なくと
も2つの中性子束デテクタと、 前記一時落下信号を供給すべく前記2つのデテクタに夫
々結合された2つの前記一時処理回路と、前記一時落下
信号を受信し2つの前記一時処理回路の少なくとも一方
から1つ以上の一時落下信号を受信したときに中間落下
信号を供給する中間処理回路とを含み、 前記保護系の出力から供給され前記二次処理回路によっ
て受信される前記落下信号が前記中間落下信号から成り
、従って、1つの前記反応抑制要素の落下が生じた場合
には、落下した前記反応抑制要素を受容する前記空洞か
ら比較的遠隔の複数のデテクタによって受信された中性
子束の減少か前記所定の変動速度閾値を超過しないとき
、及び、前記系の1つが故障しているため前記空洞に比
較的近接の前記デテクタか一時落下信号の1つを供給て
きないときにも前記二次落下信号が供給されるように構
成されている。
好ましくは、原子炉の炉心が平面内で平方対称性をもち
前記保護系の数が4ってあり、前記デテクタは前記軸の
周囲で45°ずつ角度を隔てて配置されている。前記保
護系の各々は前記軸の周囲て]35°または180°の
角度を隔てて配置された2つのデテクタを含む。
前記保護系の数が4ってあり、前記デテクタは前記軸の
周囲で45°ずつ角度を隔てて配置されている。前記保
護系の各々は前記軸の周囲て]35°または180°の
角度を隔てて配置された2つのデテクタを含む。
添イ」図面に示す非限定具体例Gこ基ついて本発明をよ
り詳細に以下に説明する。複数の図において同し素子は
同し参照符号で示す。
り詳細に以下に説明する。複数の図において同し素子は
同し参照符号で示す。
記載の素子は技術的に等価の別の素子で代替され得るこ
とは理解されよう。
とは理解されよう。
第1図に示す公知の加圧水型原子炉は鉛直1m+Aをも
つ炉心2を有する。この炉心の平面図は正方形格子の形
状てあり該格子の辺が前記外接正方形の一部を構成する
。外接正方形の頂点は炉心部分を形成しないので削除さ
れている。従ってこれらの頂点は図示しない。炉心の縁
端部分を構成する正方形の各辺の中間部4たけを図示す
る。
つ炉心2を有する。この炉心の平面図は正方形格子の形
状てあり該格子の辺が前記外接正方形の一部を構成する
。外接正方形の頂点は炉心部分を形成しないので削除さ
れている。従ってこれらの頂点は図示しない。炉心の縁
端部分を構成する正方形の各辺の中間部4たけを図示す
る。
炉心は、2対の側辺に平行な2つの中実軸と対角線に平
行な2つの対角線軸とをもつ。4つの中性子束デテクタ
旧、D2.D3.D4は炉心外部の炉心近傍で炉心の対
角線軸上に配置されている。即ち、該デテクタは鉛直軸
への周囲で、図の上方に延ひる角度原点から45°、1
356.2256及び315°の角位置に配置されてい
る。等しい4つの保護系の各々は、各1つのデテクタ例
えばデテクタD1と一次処理回路とを含み一次処理回路
は微分回路R1として機能し閾値部材S1か後続してい
る。この回路は制御棒クラスターの不測の落下が該デテ
クタの近傍で生したときに前記−攻落下信号を供給し、
まな、それまでに設定された中性子束の分布次第では該
デテクタから遠隔の陽所て生したときにも前記−攻落下
信号を供給し得る。
行な2つの対角線軸とをもつ。4つの中性子束デテクタ
旧、D2.D3.D4は炉心外部の炉心近傍で炉心の対
角線軸上に配置されている。即ち、該デテクタは鉛直軸
への周囲で、図の上方に延ひる角度原点から45°、1
356.2256及び315°の角位置に配置されてい
る。等しい4つの保護系の各々は、各1つのデテクタ例
えばデテクタD1と一次処理回路とを含み一次処理回路
は微分回路R1として機能し閾値部材S1か後続してい
る。この回路は制御棒クラスターの不測の落下が該デテ
クタの近傍で生したときに前記−攻落下信号を供給し、
まな、それまでに設定された中性子束の分布次第では該
デテクタから遠隔の陽所て生したときにも前記−攻落下
信号を供給し得る。
次処理回路6は4つの保護系の出力がら供給される落下
信号を受信する。これらの信号は前記−攻落下信号であ
る。二次(821路は前記保護系の出力から2つの落下
13号を受信すると前記二次落下信号を供給する。
信号を受信する。これらの信号は前記−攻落下信号であ
る。二次(821路は前記保護系の出力から2つの落下
13号を受信すると前記二次落下信号を供給する。
この二次落下信号は制御棒集合体のほぼ即時の落下を生
起する図示しない手段によって原子炉の保護措置を制御
する。
起する図示しない手段によって原子炉の保護措置を制御
する。
この公知システムから出発した本発明の特徴は、4つの
イ」加デテクタを使用すること及びこれらのデテクタが
保護系の内部で従来の4つのデテクタと結合されたこと
にある。
イ」加デテクタを使用すること及びこれらのデテクタが
保護系の内部で従来の4つのデテクタと結合されたこと
にある。
これらのイ」加デテクタは従来の4つのデテクタと必ず
しも同してなくてもよい。これらのテ゛テククは炉心外
部て中実軸」―に配置される。
しも同してなくてもよい。これらのテ゛テククは炉心外
部て中実軸」―に配置される。
デテクタ間の角間隔は必ずしも45°てなくてもよいか
デテクタか均等に分布するのか好ましい。
デテクタか均等に分布するのか好ましい。
第2図及び第3図に示ず2つのシステムは、クラスター
の不測の落下の場合に異なる3つの保護系に所属する最
低3つのデテクタが1つまたは複数のクラスターの近傍
に位置し従って大きい落下信号を与えることを確保する
。従ってシステムは、1つの保護系が故障した場合にも
2740シツクの保護を確保する。
の不測の落下の場合に異なる3つの保護系に所属する最
低3つのデテクタが1つまたは複数のクラスターの近傍
に位置し従って大きい落下信号を与えることを確保する
。従ってシステムは、1つの保護系が故障した場合にも
2740シツクの保護を確保する。
これらの2つのシステムは以下の違いをもつ。
第2図に示す第1システムの利点は保護系が対称なこと
である。即ち、各保護系は対角線上に1つのデテクタを
もち中線上に1つのデテクタをもつ 第3図に示す第2システムは不測の落下の検出確率に関
して最適化されている。
である。即ち、各保護系は対角線上に1つのデテクタを
もち中線上に1つのデテクタをもつ 第3図に示す第2システムは不測の落下の検出確率に関
して最適化されている。
即ち、隣合う4つのデテクタが常に異なる4つの保護系
に所属する。
に所属する。
しかしなから、保護系かデテクタに関して対称でない。
2つの保護系は対角線位置デテクタだけを含み、残りの
2つの保護系は中線位置デテクタだけを含む。
2つの保護系は中線位置デテクタだけを含む。
一般には本発明の処理回路か前記以外の保護機能を確保
する処理ユニッ)・に組み込まれることを考慮し、中線
位置または対角線位置に基づくデテクタの特性値に従っ
て2つの解決方法のいずれが一方を選択する。
する処理ユニッ)・に組み込まれることを考慮し、中線
位置または対角線位置に基づくデテクタの特性値に従っ
て2つの解決方法のいずれが一方を選択する。
特に第2図に示す本発明の第1システムは45゜90°
、135°、180°、225°、270°、315°
及び36o6の角位置に8つのデテクタDIA、D4B
、D3A、DIB、D2A、 D4Δ及び0211を夫
々含み、1つの保護系例えは第1保護系は参照符号に同
し番号を含む2つのデテクタDIへ及びDIBを含む。
、135°、180°、225°、270°、315°
及び36o6の角位置に8つのデテクタDIA、D4B
、D3A、DIB、D2A、 D4Δ及び0211を夫
々含み、1つの保護系例えは第1保護系は参照符号に同
し番号を含む2つのデテクタDIへ及びDIBを含む。
各保護系は更に、2つのデテクタに夫々結合された2つ
の一次処理回路RIへ、SIA及びRIB、SIBとオ
アケートから成る中間処理回路P1とを含む。第3図に
示す第2システムはデテクタを第1システムと同し位置
にDl、C,D2C5D3C,D4C,DID−D2D
、 D3D、D4Dの順序で含む。ここでも参照符号中
の番号はデテクタが所属する保護系の番号を示す。
の一次処理回路RIへ、SIA及びRIB、SIBとオ
アケートから成る中間処理回路P1とを含む。第3図に
示す第2システムはデテクタを第1システムと同し位置
にDl、C,D2C5D3C,D4C,DID−D2D
、 D3D、D4Dの順序で含む。ここでも参照符号中
の番号はデテクタが所属する保護系の番号を示す。
例えは、第1保護系はデテクタD1c及びDIDに結合
する一次処理回路1tlc、SIC及びRID、SID
を中間処理P1と共に含む。その他の点でこのシステム
は第1システムと同様である。
する一次処理回路1tlc、SIC及びRID、SID
を中間処理P1と共に含む。その他の点でこのシステム
は第1システムと同様である。
第1図は公知システムの概略図、第2図は本発明システ
ムの第1具体例の概略図、第3図は本発明システムの第
2具体例の概略図である。 2・・・炉心、6・・二次処理回路、D1Δ、0113
.D2八D2BD3A、D3B、D4八、D4B、・、
デテクタ、R1、S L 、、、−次処理回路、Pl・
中間処理回路。 代理人弁理士 船 山 武
ムの第1具体例の概略図、第3図は本発明システムの第
2具体例の概略図である。 2・・・炉心、6・・二次処理回路、D1Δ、0113
.D2八D2BD3A、D3B、D4八、D4B、・、
デテクタ、R1、S L 、、、−次処理回路、Pl・
中間処理回路。 代理人弁理士 船 山 武
Claims (4)
- (1)原子炉が鉛直軸をもつ炉心を核反応サイトとして
有しており前記核反応に中性子束が随伴し前記中性子束
が前記軸の周囲に少なくとも角度を隔てて分布しており
、前記炉心が前記軸の周囲に少なくとも角度を隔てて分
布した鉛直空洞をもち且つ前記中性子束を吸収して前記
核反応を制御すべく前記空洞に落下し得る制御可能な反
応抑制要素を備えており、前記反応抑制要素の1つが前
記空洞の1つに偶発的に落下すると前記中性子束が局部
的に吸収され前記軸の周囲の中性子束の分布が撹乱され
、前記核反応の継続が前記炉心の損傷を生じるように構
成されているとき、反応抑制要素が落下した場合にかか
る原子炉を保護するために使用される保護システムであ
って、前記システムが3つ以上の別々の保護系を含み、
保護系の各々が、前記軸から離間して配置された中性子
束デテクタと、前記デテクタに結合された一時処理回路
とを含み、前記デテクタは、前記反応抑制要素の1つが
落下した場合に生じた中性子束の減少を測定し、この減
少の値は、前記落下が生した空洞が前記デテクタに近接
しているほど大きく、前記処理回路は、前記デテクタに
よって測定された中性子束の減少が所定の速度閾値を上
回る減少速度を示すときに限り一時落下信号を供給し、 前記デテクタは前記軸の周囲に角度を隔てて分布してお
り、 前記システムが更に、二次処理回路と前記核反応の制限
手段とを含み、前記二次処理回路は、前記保護系の出力
から落下信号を受信し2つの保護系から2つ以上の前記
落下信号を受信した場合に限り二次落下信号を供給する
ことによって前記反応抑制要素の1つが落下しないとき
に二次落下信号が供給される危険性を低減し、前記核反
応制限手段は前記二次落下信号が供給されたときに核反
応を制限するように構成され、前記保護系の各々が、 前記軸の周囲で90°以上の角間隔で離間した少なくと
も2つの中性子束デテクタと、 前記一時落下信号を供給すべく前記2つのデテクタに夫
々結合された2つの前記一時処理回路と、前記一時落下
信号を受信し2つの前記一時処理回路の少なくとも一方
から1つ以上の一時落下信号を受信したときに中間落下
信号を供給する中間処理回路とを含み、 前記保護系の出力から供給され前記二次処理回路によっ
て受信される前記落下信号が前記中間落下信号から成り
、従って、1つの前記反応抑制要素の落下が生じた場合
には、落下した前記反応抑制要素を受容する前記空洞か
ら比較的遠隔の複数のデテクタによって受信された中性
子束の減少が前記所定の変動速度閾値を超過しないとき
、及び、前記系の1つが故障しているため前記空洞に比
較的近接の前記デテクタが一時落下信号の1つを供給で
きないときにも前記二次落下信号が供給されるように構
成されていることを特徴とする保護システム。 - (2)炉心がその軸に関して正方形の中心対称性と同し
対称性を有するような原子炉における使用に適しており
、 前記保護系の数が4つであること、 前記デテクタが前記軸の周囲で約45°の角度を隔てて
分布していることを特徴とする請求項1に記載のシステ
ム。 - (3)前記保護系の各々が、前記軸の周囲で互いに13
5°離間した2つの前記デテクタを含むことを特徴とす
る請求項2に記載のシステム。 - (4)前記保護系の各々が、前記軸の周囲で互いに18
0°離間した2つの前記デテクタを含むことを特徴とす
る請求項2に記載のシステム。
Applications Claiming Priority (2)
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|---|---|---|---|
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Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
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- 1989-01-27 ZA ZA89673A patent/ZA89673B/xx unknown
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