JPH0268038A - 磁気共鳴イメージング装置の超電導マグネット - Google Patents

磁気共鳴イメージング装置の超電導マグネット

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JPH0268038A
JPH0268038A JP63218417A JP21841788A JPH0268038A JP H0268038 A JPH0268038 A JP H0268038A JP 63218417 A JP63218417 A JP 63218417A JP 21841788 A JP21841788 A JP 21841788A JP H0268038 A JPH0268038 A JP H0268038A
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    • G01R33/28Details of apparatus provided for in groups G01R33/44 - G01R33/64
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    • G01R33/381Systems for generation, homogenisation or stabilisation of the main or gradient magnetic field using electromagnets
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、磁気共鳴(M R: Magnetic R
e5ona−nce)現象を利用して生体である被検体
の特定の断面における特定原子核の密度分布をCT像(
Com−pnted Tomgram)として画像化(
Imaging)する磁気共鳴イメージング装置の超電
導マグネットに関する。
(従来の技術) 例えば生体診断に用いる医用磁気共鳴イメージング装置
では、生体である被検体の特定部位における断層像を得
るために、第7図に示すように被検体Pに対して図示2
方向に沿う非常に均一な静磁界H8を図示しない静磁界
マグネットにより発生させて作用させ、さらに一対のグ
ラジェントコイル100A、 100Bにより上記静磁
界H8に線形磁界勾配G、を印加する。ここで、静磁界
H0に対する特定原子核は、次式で示される角周波数ω
。で共鳴する。
ω。=γ!1.      ・・・ ■この■式におい
て、γは磁気回転比であり、原子核の種類に固有のもの
である。そこでさらに、特定原子核のみを共鳴させる角
周波数ω。の回転磁界H1をRFコイル(プローブヘッ
ド)内に設けられた例えば一対の送信コイル200A、
 200Bを介して被検体Pに作用させる。
このようにすると、上記線型磁界勾配GXによりZ軸方
向について選択設定される図示x−y平面部分について
のみ選択的に作用し、断層像を得る特定のスライス部分
S(平面上の部分であるが現実にはある厚みを持つ)の
みに磁気共鳴現象が生じる。この磁気共鳴現象は上記R
Fコイル内に設けられた例えば一対の受信コイル300
A、 300Bを介して自由誘導減衰信号(free 
1nduction decay :以下rFID信号
」と略称する。)として観測され、MR倍信号して用い
られる。このFID信号をフーリエ変換することにより
、特定原子核スピンの回転周波数について単一スペクト
ルが得られる。
断層像をCT像として得るには、スライス部分Sのx−
y平面内に多方向についての投影が必要である。そのた
め、スライス部分Sを励起して磁気共鳴現象を生じさせ
た後、第8図に示すように磁界H0にX′軸方向(X軸
より角度θ回転した座標系)に直線的な傾斜を持つ線型
磁界勾配GXYを図示しないグラジェントコイルにより
作用させると、被検体Pのスライス部分Sにおける等磁
界線Eは直線となる。この等磁界1jlE上の特定原子
核スピンの回転周波数は上記(ト)式であられされる。
ここで説明の便宜上、等磁界線EをE1〜Enとし、こ
れら等磁界線E1〜En上の磁界により一種のFID信
号である信号D工〜Dnをそれぞれ生ずると考える。信
号D1〜Dnの振幅はそれぞれスライス部分Sを貫く等
磁界11A Et〜En上の特定原子核スピン密度に比
例することになる。ところが、実際に観測されるFID
信号は、信号D工〜Dnを全て加え合せた合成FID信
号となる。そこで、合成FID信号をフーリエ変換する
ことによってスライス部分SのX′軸へ投影情報(一次
元像)PDを得る。
次に、このX′軸をx−y平面内で回転させるが、これ
はたとえば二対のグラジェントコイルによるX+’j方
向についての磁界勾配Gx、 Gyの合成磁場として磁
界勾配GX’l’を作り、上記磁界勾配Gx, GYの
合成比を変化させることにより行う。この磁界勾配cx
yの回転により上記と同様にしてx−y平面内の角方向
への投影情報が得られ、これらの情報に基づいてCT像
が合成されることになる。
以上が磁気共鳴イメージングの原理であるが、次に具体
例として、第9図に従来の磁気共鳴イメ−ジング装置を
示す。被検体すなわち患者1はベット2の上に載置され
る。この患者1を取り囲んでRFコイル(プローブベツ
ド:高周波送受信コイル)3.更にその外周に磁界補正
用のシムコイル4、傾斜磁界発生用のグラジェントコイ
ル5が配置されている。これらすべてのコイル系は、大
型の静磁界磁石6の常湿ボアー7(通常はボアー内径的
1m)内部に収納されている。静磁界磁石としては、超
電導磁石、常電導磁石、永久磁石のいずれかが使用され
る。
この静磁界磁石6は、励磁電源8により電流リード9を
介して励消磁される(永久磁石方式の場合は、これは不
用)、尚、超電導磁石の場合は、永久電流モードで運転
されるためと冷媒である液体ヘリウム消費量を低減させ
るために通常は電流リード9は励磁後に取りはずして、
常に磁場が発生している状態となっている0通常この静
磁界の方向は、多くのマグネ′ットでは図示の10方向
、すなわち患者1の体軸方向である。グラジェントコイ
ル5は、X軸方向の磁界傾斜を与えるGXコイル、Y軸
方向のGYコイル、Z軸方向のGZコイルより構成され
、それぞれ励磁電源11,12.13に接続されている
。これら励磁電源11,12.13は中央制御装置14
に接続されている。RFコイル3は送信コイルと受信コ
イルにより構成され、それぞれRF発振装置15、RF
受信装置16に接続され、これらは更に中央制御装置1
4に接続されている。中央制御装置14は表示・操作盤
17に接続され、これにより運転操作される。
次に、上記のように構成された従来の磁気共鳴イメージ
ング装置の動作について述べる。
患者1の全身断層画像を得るために、磁界均一空間18
は通常4(1〜50cm球と広く、しかも50ppm以
下の高均一度を要求される。このため、静磁界磁石6は
、例えば、超電導方式の場合長さ2.4m、N2m、高
さ2.4m、重量5〜6トンと巨大なものが必要となる
このような大きなマグネットであっても、マグネットの
みによる40〜501球内の均一度はせいぜい数百pp
mにしかならない。これを50Pρm以下とするために
磁界補正用のシムコイル4が使用される。
この磁界均一空間18内に患者の診断部位をもってくる
。そして、静磁界lOと直角方向にRF発振装fl15
、RFコイル3により高周波を印加し人体細胞内の所要
の原子核、例えば水素原子核を励起させる。又、これと
同時にGX励磁電源11、GY励磁電源12、GZ励磁
電源13およびグラジェントコイル5により傾斜磁界を
X、Y、Z方向に印加する。
このRFとグラジェントのパルスシーケンスは病変部位
および画像処理方向によって最適な方法が選択される。
このパルスシーケンス動作は、中央制御装置14により
制御される。グラジェント、RF印加後に、患者1の体
内より磁気共鳴信号が発せられる。この信号はRF受信
装置16により受信・増幅され、中央制御装置14に入
力される。ここで画像処理され、所要の人体断層画像が
表示・操作盤17のCRT上に表示される。
第10図に従来の磁気共鳴イメージング装置用超電導マ
グネットの内部構造を示す。
超電導コイル19は液体ヘリウムで満たされたヘリウム
容器20に収納され4にの極低温状態に保たれている。
このヘリウム容器20の外周は2重の輻射熱シールド板
すなわち、20に輻射熱シールド板21.80に輻射熱
シールド板22により囲まれており、外部からの熱をシ
ールド板により遮へいしている。
更に断熱効果を高めるために、ヘリウム容器、輻射熱シ
ールド板間は真空状態に保たれると共にアルミナ・ポリ
エステルフィルムで形成された断熱材が挿入されている
。これらの部材は真空容器23に収納されている。
さて、画像処理のためにグラジェントコイルを励磁する
と、そのパルス磁界によりアルミ等の電気良導体金属で
形成されている輻射熱シールド板21 、22に渦電流
が発生する。
グラジェントコイルの印加エネルギーの一部がこの渦電
流発生に使われるため本来なら1〜2肥で急しゅんに立
上らねばならぬグラジェントパルス磁界が鈍ってしまう
。又、渦電流により発生する局所磁界により常温ボアー
中心の均一磁界が乱される。このため1画像が劣化する
。更に、グラジェントパルス磁界がシムコイルとカップ
リングし、これによっても画像が劣化する。
この渦電流およびシムコイルとのカップリング問題を回
避するためにアクティブグラジェントコイルを使用する
技術がある。この技術については例えば、IEEE T
RANSACTIONS ON MAGNETIC5゜
November 1985. Vol MAG−21
,No6.2273 2275A Finite Fo
urier Element Expansion T
echniquefor The Design of
 a Pu1sed Radial Gradient
System for Magnetic Re5on
ance Imaginmg(MRI)に詳述されてい
る。第10図にこの構造を示す。
主グラジェントコイル24の外部に同心でキャンセルグ
ラジェントコイル25が配置されこれによってアクティ
ブグラジエン1−コイル26が形成されている。このア
クティブグラジェントコイル26はシムコイル4の内部
に、シムコイル4とほぼ同心で配置されている。
主グラジェントコイル24とキャンセルグラジェントコ
イル25は発生するパルス磁界が逆極性になっており、
両コイルのアンペア・ターン、径などのパラメータを適
合させることにより主グラジェントコイル24の内部で
は画像処理に必要なグラジェントパルス強度が得られ、
キャンセルグラジェントコイル25の外部ではパルス磁
界がキャンセルされて零となる構造を有している。アク
ティブグラジェントコイル26の外部ではパルス磁界が
零となるので、これに起因する渦電流の発生およびシム
コイル4とのカップリングは無くなり画質が向上する。
(発明が解決しようとする課題) とるがこのように構成された従来のアクティブグラジェ
ントコイル付超電導マグネットには次のような欠点があ
る。
(1)  電力消費量を低減するためには主グラジェン
トコイル24とキャンセルグラジェントコイル25の半
径方向間隔を充分に離すことが必要である。
例えば主グラジェントコイル内径をDll キャンセル
コイル内径をD2とすると、o 1/ o 2 < o
 −aが望ましい。そうしないと、主グラジェントコイ
ルの外部磁界を打消すためにキャンセルグラジェントコ
イルの磁界エネルギーを主グラジェントコイル並にしな
(ではならない。すなわち、コイル容量、励磁電源容量
が増大し巨大なグラジェントコイルシステムが必要とい
う事になる。
■ 患者挿入空間を確保するために現在使用されている
RFコイルを流用する場合、主グラジェントコイル内径
を現在使用されている一重のグラジェントコイル内径と
ほぼ同一にすることが必要。
この場合、アクティブグラジェントコイル最外径は従来
の−1グラジェンi・コイルの1.2〜1.5倍となり
通常使用している1mφボアー超電導マグネット内にア
クティブグラジェントコイルを収納することは不可能と
なる。収納のため、超電導マグネットのボアー径を増大
させねばならない。これは、マグネットが大型化するこ
とであり、コスト面・据付性の面より著しくその利点を
そこなう。
これがMPIの普及を阻害している。
そこで、本発明は上記の従来技術のもつ欠点をなくし、
コンパクトでしかも渦電流の発生がないアクティブグラ
ジェントコイル付磁気共鳴イメージング装置の超電導マ
グネットを提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
(a題を解決するための手段) 上記目的を達成するために本発明においては。
超電導コイルを囲む最外周輻射熱シールド板(例えば8
0に輻射熱シールド板)と常温ボアーとの間にキャンセ
ルグラジェントコイルを配置し、常温ボアー内部に主グ
ラジェントコイルを配置した構成とする。
(作用) 主グラジェントコイルによって発生する外部磁界はキャ
ンセルグラジェントコイルによりキャンセルされるので
超電導マグネットの輻射熱シールド板には渦電流が発生
しない。
また、キャンセルグラジェントコイルを常温ボアーの外
側に配置するので、超電導マグネットが大型化しない。
(実施例) 本発明の一実施例を第1図を用いて説明する。
(実施例の構成) 常温ボアー7と超電導マグネット内部の80に輻射熱シ
ールド板22との間に超電導コイル19と同心にキャン
セルグラジェントコイル25を配置する。
また、常温ボアー7の内部にキャンセルグラジェントコ
イル25と同心に主グラジェントコイル24を配置する
。常温ボアー7の内面に鉄シム27を貼付ける。
(実施例の作用) 主グラジェントコイル24によって発生する外部磁界は
キャンセルグラジェントコイル25によりキャンセルさ
れるので80に輻射熱シールド板22にはパルス磁界が
作用せず渦電流は発生しない。
又、鉄シム27を主グラジェントコイルとキャンセルグ
ラジェントコイルとの間に配置したのでグラジェントコ
イルと鉄シム27との電気的カップリングはない。
(実施例の効果) ■ 渦電流の影響がないので高品質の画像が得られる。
■ 主グラジェントコイルは従来のグラジェントコイル
と同じ大きさで構成できるのでマグネットボアー内部に
収納することができるため超電導マグネットは従来と同
じ大きさとなる。従って、アクティブグラジェントコイ
ル採用による超電導マグネットの巨大化は回避される。
これによりコスト上昇も回避される。
■ 又、従来の大きさの超電導マグネットを使用する場
合は、従来のアクティブグラジェントコイルをマグネッ
トボアー内部に収納させるが、従来のアクティブグラジ
ェントコイルの内径を小さくしなければ内部に収納させ
ることは困難であった。アクティブグラジェントコイル
内径を小さくすると患者挿入空間が小さくなり患者の開
所恐怖感をより一層増大させる。
本実施例のアクティブグラジェントコイルを使用すれば
、主グラジェントコイル内径は従来のアクティブグラジ
ェントコイルと同一になるのでこの欠点は回避される。
(他の実施例1) 本発明の他の実施例1を第2図を用いて説明する。
(他の実施例1の構成) 超電導マグネットボアー内筒28をキャンセルグラジェ
ントコイル25の巻枠と兼用する。この場合。
キャンセルグラジェントコイル25はFRP製ボアー内
筒の外周に巻回してもよいし内周側に巻回してコイルを
構成してもよい。他の構成は第1図に示す実施例と同一
である。
(他の実施例1の作用) 第1図に示す実施例の作用と同一である。
(他の実施例1の効果) キャンセルグラジェントコイルの巻枠、支持構造物が不
要となり構造簡単となる。
他の効果は第1図に示す実施例の効果と同一である。
(他の実施例2) 本発明の他の実施例2を第3図を用いて説明する。
(他の実施例2の構成) 超電導マグネットの最外輻射熱シールド板円筒部22を
キャンセルグラジェントコイル25の巻枠と兼用する。
この場合、キャンセルグラジェントコイルはシールド板
円筒部の内面に巻回する。
他の構成は第1図に示す実施例と同一である。
(他の実施例2の作用) キャンセルグラジェントコイルは輻射熱シールド板と同
じ極低温に冷却される。
他の作用は第1図に示す実施例と同一である。
(他の実施例2の効果) キャンセルグラジェントコイルの巻枠、支持構造物が不
要となり構造が簡単になる。また、キャンセルグラジェ
ントコイル導体は極低温状態になるので電気抵抗は低下
する。これにより、グラジェントコイル励磁時のジュー
ル損失低減するのでキャンセルグラジェントコイル用励
磁電源容量が小さくできる。従って、コンパクト、低価
格のグラジェントコイルを提供できる。
(他の実施例3) 本発明の他の実施例3を第4図を用いて説明する。
スペクトロスコピー診断、および超高速イメージングを
行なう場合、患者のもつ体内磁性による磁界均一度変動
を修正するために、電流シムコイルによるオートシミン
グが必要となる。
この場合、鉄シムとは別にオートシムコイルをマグネッ
トに取付けねばならぬ。本実施例はこの場合の例である
(他の実施例3の構成) 第2図に示す他の実施例1に於いて、電流シムコイル4
(オートシムコイル)を最外輻射シールド板22の内筒
部に内巻き又は外巻きする。
(他の実施例3の作用) 電流シムコイルによりオートシミングができる。
他の作用は他の実施例1と同一である。
(他の実施例3の効果) オートシミングによりスペクトロスコピー、超高速イメ
ージングが可能となる。他の効果は他の実施例1と同一
である。
(他の実施例4) 本発明の他の実施例4を第5図を用いて説明する。
(他の実施例4の構成) 第2図に示す他の実施例1のキャンセルグラジェントコ
イル25とオー1−シムコイル4を1体化し同一コイル
として構成する。この際、シムコイルのX、Y、Z補正
コイルはキャンセルグラジェントコイルのGx, GY
+ GZと共用する。
(他の実施例4の作用) 他の実施例3の作用と同一である。
(他の実施例4の効果) キャンセルグラジェントコイルとシムコイルを一体化し
たので構造が簡単になる。他の効果は他の実施例3の効
果と同一である。
(他の実施例5) 本発明の他の実施例5を第6図を用いて説明する。
(他の実施例5の構成) 第2図に示す他の実施例1の主グラジェントコイル24
とオートシムコイル4とを1体化し同一コイルとして構
成する。この際、シムコイルのX。
Y、Z補正コイルは主グラジェントコイルのGx,GY
+ GZと共用する。
(他の実施例5の作用) 他の実施例3の作用と同一である。
(他の実施例5の効果) 主グラジェントコイルとシムコイルを一体化したので構
造が簡単になる。他の効果は他の実施例3の効果と同一
である。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、熱輻
射シールド板に渦電流の発生しない、しかも大形でない
磁気共鳴イメージング装置用の超電導マグネットを提供
することかができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る磁気共鳴イメージング装置の超電
導マグネットの一実施例を示す構成図、第2図、第3図
、第4図、第5図および第6図はそれぞれ他の実施例を
示す構成図、第7図および第8図は磁気共鳴イメージン
グの原理を示す図、第9図は従来の磁気共鳴イメージン
グ装置のシステムを示す構成図、第10図は従来の磁気
共鳴イメージング装置の超電導マグネットを示す構成図
である。 1・・・患者     2・・・ベット3・・・RFコ
イル  4・・・シムコイル5・・・グラジェントコイ
ル 6・・・静磁界磁石  7・・・常温ボアー8・・・励
磁電源   9・・・電流リード10・・・静磁界方向
  11,12,13・・・励磁電源14・・・中央制
御装置 15・・・RF発振装置16・・・RF受信装
W  17・・・表示・操作盤18・・・磁界均一空間
 19・・・超電導コイル20・・・ヘリウム容器 2
1・−・20に輻射シールド板22・・・80に輻射シ
ールド板 23・・・真空容器   24・・・主グラジェントコ
イル25・・・キャンセルグラジェントコイル26・・
・アクティブグラジェントコイル27・・・鉄シム  
  28・・・ボアー内筒100A、100B・・・グ
ラジェントコイル200A、200B・・・送信コイル 300A 、 300B・・・受信コイルH0・・・静
磁界    P・・・被検体S・・・スライス部分 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同  第子丸 健 第 図 第 図

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 超電導コイルにより発生させた静磁界内に被検
    体を配置すると共に該静磁界にグラジェントコイルによ
    り発生した傾斜磁界を重畳しかつRFコイルにより励起
    回転磁場を印加することにより磁気共鳴現象を生じせし
    め、上記被検体の断層面内の特定の原子核のイメージン
    グあるいはスペクトロスコピーを画像処理により実施す
    る磁気共鳴イメージング装置の超電導マグネットにおい
    て、グラジェントコイルを主グラジェントコイルとこれ
    と逆極性の磁界を発生するキャンセルグラジェントコイ
    ルにより構成し、キャンセルグラジェントコイルを超電
    導マグネット保冷容器内部の常温ボアーに最も近い輻射
    熱シールド板と常温ボアーとの間に超電導コイルと同心
    に配置し、主グラジェントコイルをキャンセルグラジェ
    ントコイルと同心に常温ボアー内部に配置したことを特
    徴とする磁気共鳴イメージング装置の超電導マグネット
  2. (2) キャンセルグラジェントコイルをボアー内筒の
    内周又は外周に巻回したことを特徴とする請求項(1)
    記載の磁気共鳴イメージング装置の超電導マグネット。
  3. (3) キャンセルグラジェントコイルを超電導マグネ
    ット保冷容器内部の常温ボアーに最も近い輻射熱シール
    ド板の内周に巻回したことを特徴とする請求項(1)記
    載の磁気共鳴イメージング装置の超電導マグネット。
  4. (4) 電流シムコイルを超電導マグネット保冷容器内
    部の常温ボアーに最も近い輻射熱シールド板の内周又は
    外周に巻回したことを特徴とする請求項2記載の磁気共
    鳴イメージング装置の超電導マグネット。
  5. (5) 電流シムコイルのX,Y,Z補正コイルをキャ
    ンセルグラジェントコイルのGx,GY,Gz成分コイ
    ルと共用することにより一体化コイルを形成し、キャン
    セルグラジェントコイルの位置にこの一体化コイルを配
    置したことを特徴とする請求項2記載の磁気共鳴イメー
    ジング装置の超電導マグネット。
  6. (6)電流シムコイルのX,Y,Z補正コイルを主グラ
    ジェントコイルのGx,GY,Gz成分コイルと共用す
    ることによりー体化コイルを形成し主グラジェントコイ
    ルの位置にこの一体化コイルを配置したことを特徴とす
    る請求項2記載の磁気共鳴イメージング装置の超電導マ
    グネット。 7 鉄シムを常温ボアー内面に取付けたことを特徴とす
    る請求項(1)記載の磁気共鳴イメージング装置の超電
    導マグネット。
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