JPH0268067A - 動物の骨の圧縮成型物及びその成型方法 - Google Patents

動物の骨の圧縮成型物及びその成型方法

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JPH0268067A
JPH0268067A JP63218584A JP21858488A JPH0268067A JP H0268067 A JPH0268067 A JP H0268067A JP 63218584 A JP63218584 A JP 63218584A JP 21858488 A JP21858488 A JP 21858488A JP H0268067 A JPH0268067 A JP H0268067A
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Japan
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bone
animal
mixer
molding
crusher
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JP63218584A
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Junko Shibuya
澁谷 順子
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、人骨を含む動物の骨の圧縮成型物及びその成
型方法に関する。
〈従来の技術及びその欠点〉 近年人骨及び動物の骨の埋葬施設は、人口の都市集中化
・核家族化の進展に伴い益々入手が回連となり、行政面
においても、全国的な墓地開発規制、緑地保全規制等の
原因により墓地等が手狭になりつつある。そこで最近で
は、大寺院等でも、本堂の地下に小さな、例えばロッカ
ー式の納骨堂を設置する等種々検討が成されているが、
従来の火葬した骨をそのまま納骨する方法では、骨自体
がかさ張り、ロッカー式の納骨堂であっても、すぐに手
狭になる恐れがあり、現在前自体をコンパクトにする方
法の開発が望まれている。
〈発明が解決しようとする課題〉 本発明は前記要望に基づくものであり、その目的は、人
骨を含む動物の骨の成分を変えることなく、また永年に
渡り型くずれせずに保存することが可能な、圧縮・成型
した動物の骨の圧縮成型物及びその成型方法を提供する
ことにある。
く課題を解決するための手段〉 本発明によれば、骨粉結合剤と滑沢剤とを含む粉砕した
動物の骨の混合物を圧縮・成型して成る動物の骨の圧縮
成型物が提供される。
また本発明によれば、動物の骨の成分を変えることなく
小型に圧縮・成型する方法であって、該方法が粉砕した
動物の骨と骨粉結合剤とを溶媒の存在下、練合し、造粒
する工程と、該溶媒を蒸発させるための乾燥工程と、該
溶媒が蒸発した乾燥混合物に滑沢剤を添加・混合して、
圧縮・成型する工程とから成ることを特徴とする動物の
骨の圧縮成型方法が提供される。
以下本発明を更に詳細に説明する。
本発明の動物の骨の圧縮成型物とは、骨粉結合剤と滑沢
剤とを含む動物の骨の混合物である。
本発明において、骨粉結合剤とは、動物の骨を圧縮・成
型した際に型くずれしないためのものであって、溶媒に
溶かして添加することができる。
該溶媒としては、例えば、メチルアルコール、エチルア
ルコール、プロピルアルコール等のアルコール類、水、
温水、熱水等を好ましく挙げることができ、該溶媒に合
わせて前記骨粉結合剤を選択して使用することができる
。従って前記骨粉結合剤は、溶媒の種類によって選択す
ることができ、例えばエチルセルロース、ヒドロキシプ
ロピルセルロース、ヒドロキシプロピルメチルセルロー
ス、精製セラック、白色セラック、ポリビニルピロリド
ン、ポリビニルアセタールジエチルアミノアセテート、
ポリエチレングリコール等のアルコール類に可溶な骨粉
結合剤、メチルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロ
ース、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、カルボキ
シメチルセルロースナトリウム、アルファー化澱粉、ヒ
ドロキシプロピルスターチ、部分アルファー化澱粉、プ
ルラン、アラビアゴム、トラガント、アルギン酸ナトリ
ウム、アルギン酸プロピレングリコール、ポリビニルピ
ロリドン、ポリエチレングリコール等の水に可溶な骨粉
結合剤、デキストリン、寒天、ゼラチン、ポリビニルア
ルコール等の温水又は熱水に可溶な骨粉結合剤等を好ま
しく挙げることができる。
また前記成分を含む市販品を用いることも可能である。
本発明において、骨粉結合剤の配合割合は。
動物の骨100重量部に対して、0.2〜10重量部の
範囲内で添加することが好ましく、特に、0.4〜8重
量部の範囲が望ましい。更に具体的には1例えばアラビ
アゴムの場合4〜8重量部、デンプン類の場合2〜8重
量部、ゼラチンの場合1〜3重量部、カルボキシメチル
セルロースナトリウムの場合0.4〜0.8重量部、メ
チルセルロースの場合0.4〜0.8重量部、ポリビニ
ルアルコールの場合0.8〜2重量部、ポリビニルピロ
リドンの場合2〜4重量部、ヒドロキシプロピルセルロ
ースの場合2〜4重量部であることが望ましい、前記骨
粉結合剤の配合割合が、0.2重量部未満では、成型・
圧縮した際に、骨粉の接着性が劣り、型くずれを生ずる
恐れがあるので好ましくない、また10重量部を超える
と造粒時に固化するので作業性が低下し、また圧縮成型
機に粉体及び粉粒体が付着して該圧縮成型物の表面を傷
付ける恐れがあるので好ましくない。
本発明に使用する滑沢剤とは、粉砕した動物の骨と骨粉
結合剤との混合物の流動性を向上させ、凝固することを
防止し、且つ、圧縮成型時に粉砕した動物の骨の粒子の
間隙をより少なくし、型くずれを防止するものであって
、例えばトウモロコシデンプン、バレイショデンプン等
のデンプン類、硬化油、ステアリン酸カルシウム、ステ
アリン酸ポリオキシル、ステアリン酸マグネシウム、マ
イクロクリスタリンワックス、サラシミツロウ、セタノ
ール等を好ましく挙げることができ、またこれらの成分
を含む市販品等を用いることも可能である。本発明にお
いて、前記滑沢剤の配合割合は、動物の骨100重量部
に対して、0.1〜3.0重量部の範囲であることが好
ましく、特に1〜2重量部であることが望ましい。前記
滑沢剤の配合割合が0.1重量部未満では充分な流動性
及び成型した際に光沢が得られないので好ましくない。
また3、0重量部を超えると粉粒体の結合性が低下する
ので好ましくない。
本発明において、前記動物の骨の圧縮成型物を成型する
方法としては、例えば、動物の骨をプレーキークラッシ
ャー ドラジ−クラッシャー、ジャイレトリークラッシ
ャー、ロールクラッシャースタンプミル、ハンマーミル
、ジェットミル、ボールミル力ソチングミル、アトリシ
ョンミル、スクリュークラッシャー、遠心ローラーミル
、リングローラーミル、プレミャミル等の公知の粉砕機
等により粉砕し、次いで前記骨粉結合剤を溶媒に溶解し
、該粉砕した動物の骨をポニー・ミキサーナウタ・ミキ
サー、品用式万能混合撹拌器スーパー・ミキサー、スピ
ード・ニーダ−等の練合機を用いて練合させた後、好ま
しくは12〜30メツシユ、特に好ましくは16〜20
メツシユに造粒する。次に造粒した骨を、自然乾燥又は
熱風乾燥機等の公知の乾燥機を用いて乾燥させ、前記溶
媒が乾燥した後、前記滑沢剤を添加し、水平円筒型混合
機、傾斜円筒型混合機、■型混合機、2重円錐型混合機
、立方体型混合機、リボン型混合機、スクリュー型混合
機、回転円板型混合機、流動化型混合機、エアミキサー
等の混合機を用いて混合する。この際骨粉粒子間の結合
性を均一化するために、前記滑沢剤を添加する前に、好
ましくは16メツシユ程度に乾燥した骨粒子を整粒する
ことが望ましい。引続き骨粉結合剤と滑沢剤とを含有し
た骨粒子を、公知の圧縮装置により圧縮・成型する等の
方法により動物の骨の圧縮成型物を製造することができ
る。前記圧縮の際の圧力は、1000〜5000kg/
ca+2であることが好ましく、特に1500〜300
0kg/a++”以上であることが望ましい。また、前
記圧縮を、2回以上に分けて圧することが最も好ましい
。前記圧力が1000kg/■2未満の場合には成型す
ることが困難となり、また5 000 kg/ cxa
2を超えると得られる圧縮成型物に帽子状(Cappi
ng)又は層状(L−amination)等の剥離が
生じるので好ましくない。
〈発明の効果〉 本発明の圧縮・成型方法により成型した動物の骨は、型
くずれせず、しかも非常にコンパクトにノコ1型化する
ことが可能であるので、手狭になりつつある埋葬施設に
おいても、場所をあまり必要とせずに納骨することがで
き、しかも、火葬後の全ての骨を圧縮成型する際におい
ても、現在の納骨室より狭い空間で納骨することが可能
である。また本発明の動物の骨の圧縮・成型物は、永年
に渡り型くずれする恐れがなく、且つ小型、軽量化する
ことができるので、最近話題となっている近未来に向け
て、実施されると思われる宇宙葬においても利用価値が
高いと考えられる。
〈実施例〉 以下実施例により更に詳細に説明するが本発明は、これ
らに限定されるものではない。
夫1叢よ 牛骨を自由粉砕機M−4型(株式会社奈良機械製作所製
)により粉砕した牛骨粉2kgにポリビニルピロリドン
に−90(商品名「コリトン」五協産業株式会社製)8
0gをエチルアルコール720g (884mQ)に溶
解した溶液を添加し、石川式撹拌摺潰機(株式会社石川
工場製)で練合した。次いで、該牛骨粉を20メツシユ
に造粒した後、15時間乾燥をし、溶媒であるエチルア
ルコールを完全に蒸発させた。再び該牛骨粉を20メツ
シユに整粒した後、タルク20gとステアリン酸マグネ
シウム20gとを添加してV型混合機V−5型(株式会
社徳寿工作所製)により回転数5Orpmにて混合し、
流動化させてからHT−22P錠剤機(株式会社畑鉄工
所製)により予圧500kg/12、本庄2000kg
/am”で圧縮成型した。その結果圧縮・成型した牛骨
粉は比重1.5g/a+13であり、成人の骨1人分で
ある1、5〜2.0kgの骨に換算すると、1000〜
1333aa3の容積の圧縮成型物が得られることが判
明した。
ル絞舅よ 溶媒であるエチルアルコールを用いず、また造粒及び整
粒工程を行なわない以外は全て実施例1と同様に牛骨粉
を圧縮・成型した。その結果滑沢剤としてのタルク及び
ステアリン酸マグネシウムを添加しても流動性が悪く成
型不能であった。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)骨粉結合剤と滑沢剤とを含む粉砕した動物の骨の混
    合物を圧縮・成型して成る動物の骨の圧縮成型物。 2)動物の骨の成分を変えることなく小型に圧縮・成型
    する方法であって、該方法が粉砕した動物の骨と骨粉結
    合剤とを溶媒の存在下、練合し、造粒する工程と、該溶
    媒を蒸発させるための乾燥工程と、該溶媒が蒸発した乾
    燥混合物に滑沢剤を添加・混合して、圧縮・成型する工
    程とから成ることを特徴とする動物の骨の圧縮成型方法
JP63218584A 1988-09-02 1988-09-02 動物の骨の圧縮成型物及びその成型方法 Pending JPH0268067A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005161062A (ja) * 1995-02-10 2005-06-23 Purdue Res Found 骨移植組成物

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6221542A (ja) * 1985-07-22 1987-01-29 Riso Kagaku Corp ガラスシリンダ式複写装置
JPS6221543A (ja) * 1985-07-23 1987-01-29 Nippon Shii M K Kk スクリ−ン印刷におけるスクリ−ンの破れ検出装置

Patent Citations (2)

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