JPH0268091A - 電気かみそりの外刃 - Google Patents
電気かみそりの外刃Info
- Publication number
- JPH0268091A JPH0268091A JP22164288A JP22164288A JPH0268091A JP H0268091 A JPH0268091 A JP H0268091A JP 22164288 A JP22164288 A JP 22164288A JP 22164288 A JP22164288 A JP 22164288A JP H0268091 A JPH0268091 A JP H0268091A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outer blade
- thin film
- blade
- transparent thin
- film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims abstract description 3
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims abstract description 3
- 239000010408 film Substances 0.000 abstract description 9
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- 238000005299 abrasion Methods 0.000 abstract description 4
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- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 abstract description 3
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- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 abstract description 2
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Landscapes
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
本発明は電気かみそりの外刃に関するものである。
一般に、電気かみそりの外刃は多数の刃孔が開口してお
り、その刃孔開口縁に刃先エツジが形成され、内刃が前
記刃先エツジに摺接するようになっているため、使用期
間とともに刃先エツジの磨耗や外刃変形等が進行して切
味が劣化していく傾向にある。
り、その刃孔開口縁に刃先エツジが形成され、内刃が前
記刃先エツジに摺接するようになっているため、使用期
間とともに刃先エツジの磨耗や外刃変形等が進行して切
味が劣化していく傾向にある。
ところが、−船便用者にとって、徐々に進行する切味劣
化は判別し難く、また微小な外刃変形も発見し難いため
、知らずに切味の悪い状態で使用を続けていることが多
かった。
化は判別し難く、また微小な外刃変形も発見し難いため
、知らずに切味の悪い状態で使用を続けていることが多
かった。
かかる点に鑑みて、刃の表面に着色皮膜をコーティング
し、使用により着色皮膜が肌との摺接で磨耗して色が変
化することを利用したり、また外刃の一部に強度的に弱
い部分を作っておき、その部分が内刃との摺接により磨
耗して使用期間とともに欠落することを利用したりして
、使用者に外刃の寿命を知らせる方法が従来から提案さ
れている。
し、使用により着色皮膜が肌との摺接で磨耗して色が変
化することを利用したり、また外刃の一部に強度的に弱
い部分を作っておき、その部分が内刃との摺接により磨
耗して使用期間とともに欠落することを利用したりして
、使用者に外刃の寿命を知らせる方法が従来から提案さ
れている。
しかしながら、上記方法では外刃の磨耗に対する寿命は
判別できるものの、例えば他物との衝突等により生じた
微小な外刃変形は発見できず、使用者にとって満足でき
るものではなかった。
判別できるものの、例えば他物との衝突等により生じた
微小な外刃変形は発見できず、使用者にとって満足でき
るものではなかった。
本発明は上記問題点に鑑みて成したもので、その目的と
するところは、刃先エツジの磨耗や外刃の微小変形を正
確にとらえ、外刃の寿命が到来したことを使用者に確実
に知らしめるようにした電気かみそりの外刃を提供する
ことにある。
するところは、刃先エツジの磨耗や外刃の微小変形を正
確にとらえ、外刃の寿命が到来したことを使用者に確実
に知らしめるようにした電気かみそりの外刃を提供する
ことにある。
本発明は、かかる目的を達成するため、多数の刃孔を形
成した外刃の表面に高硬度の透明薄膜をコーティングし
たことを特徴とするものである。
成した外刃の表面に高硬度の透明薄膜をコーティングし
たことを特徴とするものである。
而して、外刃を長期間使用したきには肌との摺接により
透明Fjilli部が磨耗して、反射光の状態が変化し
、外刃が寿命末期となったことを知らしめるのであり、
また光干渉作用を利用し、外刃が変形すると変形部分と
他の部分との反射光が変わり、刃の変形部分が判別でき
るのである。
透明Fjilli部が磨耗して、反射光の状態が変化し
、外刃が寿命末期となったことを知らしめるのであり、
また光干渉作用を利用し、外刃が変形すると変形部分と
他の部分との反射光が変わり、刃の変形部分が判別でき
るのである。
(実施例〕
以下本発明の第1の実施例を図面第1図乃至第3図に基
づき説明する。第1図は外刃の断面図を示し、ステンレ
ス鋼で形成された外刃の母材1の表面に、CVD法また
はPVD法により、ダイヤモンド状カーボン膜からなる
透明薄膜2をコーティングしている。前記透明薄膜2は
高硬度でその厚さは0.1μ以下にしている。第2図及
び第3図は外刃表面での光干渉の様子を示した図で、透
明薄膜2の表面で反射する光3と、前記透明薄膜2を通
過して、ステンレス鋼からなる外刃の母材1の表面で反
射する光4とがあり、これら反射光3゜4の光干渉は一
般的に次式で表される。すなわち、透明薄膜2の厚さを
d、屈折率をn、屈折角をr、光の波長をλ、mは整数
とすると、 2ndcosr= (2m+1)λ/2−明= 2m
・λ/2 −1音 つまり、透明薄膜2の表面で反射する光3と外刃の母材
1で反射する光4との光路差2ndc。
づき説明する。第1図は外刃の断面図を示し、ステンレ
ス鋼で形成された外刃の母材1の表面に、CVD法また
はPVD法により、ダイヤモンド状カーボン膜からなる
透明薄膜2をコーティングしている。前記透明薄膜2は
高硬度でその厚さは0.1μ以下にしている。第2図及
び第3図は外刃表面での光干渉の様子を示した図で、透
明薄膜2の表面で反射する光3と、前記透明薄膜2を通
過して、ステンレス鋼からなる外刃の母材1の表面で反
射する光4とがあり、これら反射光3゜4の光干渉は一
般的に次式で表される。すなわち、透明薄膜2の厚さを
d、屈折率をn、屈折角をr、光の波長をλ、mは整数
とすると、 2ndcosr= (2m+1)λ/2−明= 2m
・λ/2 −1音 つまり、透明薄膜2の表面で反射する光3と外刃の母材
1で反射する光4との光路差2ndc。
srがλ/2の偶数倍のとき光は強められて明るくなり
、奇数倍のときには逆に弱められて暗くなり、nとdと
を適当に設定することにより波長λの違い、すなわち光
の色の違いによって、強く見える色の光と見えない色の
光とが生じてくる。従って、例えば第2図に示す外刃の
変形のない部分での光の反射により見える色は青である
が、第3図に示す外刃の変形部分での光の反射により見
える色は赤となり、反射光の色の違いによって微小変形
も確実に判別できるのである。また、外刃に変形がなく
ても長期に亙って使用した場合、透明薄膜は2は肌との
摺接摩耗により消失して外刃の母材lが表面に露出し、
反射光の状態が変わり、使用期間の末期であることを使
用者に知らしめるようになっている。
、奇数倍のときには逆に弱められて暗くなり、nとdと
を適当に設定することにより波長λの違い、すなわち光
の色の違いによって、強く見える色の光と見えない色の
光とが生じてくる。従って、例えば第2図に示す外刃の
変形のない部分での光の反射により見える色は青である
が、第3図に示す外刃の変形部分での光の反射により見
える色は赤となり、反射光の色の違いによって微小変形
も確実に判別できるのである。また、外刃に変形がなく
ても長期に亙って使用した場合、透明薄膜は2は肌との
摺接摩耗により消失して外刃の母材lが表面に露出し、
反射光の状態が変わり、使用期間の末期であることを使
用者に知らしめるようになっている。
次に本発明の第2の実施例を図面第4図に基づき説明す
る。この例は、透明薄膜2としてSin、を使用すると
ともに、外刃の母材1と透明薄膜2との間に、香料を含
有した中間層フィルム5を設けたもので、長期間に亙っ
て使用したとき、透明薄HIJ、2が肌との摩耗により
消失し、中間層フィルム5に含有している香料が拡散し
て、使用期間の末期であることを使用者に知らしめるの
である。
る。この例は、透明薄膜2としてSin、を使用すると
ともに、外刃の母材1と透明薄膜2との間に、香料を含
有した中間層フィルム5を設けたもので、長期間に亙っ
て使用したとき、透明薄HIJ、2が肌との摩耗により
消失し、中間層フィルム5に含有している香料が拡散し
て、使用期間の末期であることを使用者に知らしめるの
である。
更に、第3の実施例を図面第5図及び第6図に基づき説
明する。この実施例は外刃の頂上部に形成した凹溝6に
応力感応フィルム7を設けたもので、他は第1の実施例
と同様のものである。前記応力感応フィルム7は応力が
加わると色が変化するものであって、外刃の変形により
応力が加わるとその変形部分の色が変化して、使用者に
知らしめるものである。
明する。この実施例は外刃の頂上部に形成した凹溝6に
応力感応フィルム7を設けたもので、他は第1の実施例
と同様のものである。前記応力感応フィルム7は応力が
加わると色が変化するものであって、外刃の変形により
応力が加わるとその変形部分の色が変化して、使用者に
知らしめるものである。
以上の如く、本発明は多数の刃孔を形成した外刃の表面
に高硬度の透明薄膜をコーティングしたので、長期間使
用による寿命末期を知らしめることができ、しかも従来
発見し難いものであった外刃の微小変形も確実に発見で
きて、外刃の寿命が明確になり、刃の交換によりいつで
も切味のよい状態で電気かみそりが使用できる。
に高硬度の透明薄膜をコーティングしたので、長期間使
用による寿命末期を知らしめることができ、しかも従来
発見し難いものであった外刃の微小変形も確実に発見で
きて、外刃の寿命が明確になり、刃の交換によりいつで
も切味のよい状態で電気かみそりが使用できる。
第1図は本発明の第1の実施例を示す断面拡大図、第2
図及び第3図は同上の外刃表面での光干渉の説明図、第
4図は本発明の第2実施例を示す断面拡大図、第5図は
本発明の第3の実施例を示す斜視図、第6図は同上の断
面拡大図である。 ■−外刃の母材、2−透明薄膜。
図及び第3図は同上の外刃表面での光干渉の説明図、第
4図は本発明の第2実施例を示す断面拡大図、第5図は
本発明の第3の実施例を示す斜視図、第6図は同上の断
面拡大図である。 ■−外刃の母材、2−透明薄膜。
Claims (1)
- 1)多数の刃孔を形成した外刃の表面に高硬度の透明薄
膜をコーティングしたことを特徴とする電気かみそりの
外刃。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22164288A JPH0268091A (ja) | 1988-09-05 | 1988-09-05 | 電気かみそりの外刃 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22164288A JPH0268091A (ja) | 1988-09-05 | 1988-09-05 | 電気かみそりの外刃 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0268091A true JPH0268091A (ja) | 1990-03-07 |
Family
ID=16769977
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22164288A Pending JPH0268091A (ja) | 1988-09-05 | 1988-09-05 | 電気かみそりの外刃 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0268091A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6354008B1 (en) * | 1997-09-22 | 2002-03-12 | Sanyo Electric Co., Inc. | Sliding member, inner and outer blades of an electric shaver and film-forming method |
-
1988
- 1988-09-05 JP JP22164288A patent/JPH0268091A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6354008B1 (en) * | 1997-09-22 | 2002-03-12 | Sanyo Electric Co., Inc. | Sliding member, inner and outer blades of an electric shaver and film-forming method |
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