JPH0268257A - パーキングブレーキ装置 - Google Patents
パーキングブレーキ装置Info
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- JPH0268257A JPH0268257A JP21945988A JP21945988A JPH0268257A JP H0268257 A JPH0268257 A JP H0268257A JP 21945988 A JP21945988 A JP 21945988A JP 21945988 A JP21945988 A JP 21945988A JP H0268257 A JPH0268257 A JP H0268257A
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- Japan
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- lever
- actuator
- parking brake
- pinion
- sun gear
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
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- Braking Systems And Boosters (AREA)
- Braking Elements And Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は車両のパーキングブレーキ装置に係り、詳しく
は操作レバーの操作力を軽減すべく倍力機構を用いてパ
ワーアシストを行うようにしたパーキングブレーキ装置
に関する。
は操作レバーの操作力を軽減すべく倍力機構を用いてパ
ワーアシストを行うようにしたパーキングブレーキ装置
に関する。
(従来の技術)
一般に、車両のパーキングブレーキ装置においては、手
動式あるいは足踏み式の操作レバーを操作し、この操作
レバーに連結されたケーブル、リンク等の伝達系を介し
て、人力によりパーキングブレーキ手段であるホイール
ブレーキを駆動するようにしている。この操作レバーと
車体の間には、操作レバーを操作された位置にロックす
るラチェット式のロック機構等が設けられ、操作レバー
の操作量を段階的にロックしながら増加させて比較的大
きな車輪の制動トルクを得るようにしている。
動式あるいは足踏み式の操作レバーを操作し、この操作
レバーに連結されたケーブル、リンク等の伝達系を介し
て、人力によりパーキングブレーキ手段であるホイール
ブレーキを駆動するようにしている。この操作レバーと
車体の間には、操作レバーを操作された位置にロックす
るラチェット式のロック機構等が設けられ、操作レバー
の操作量を段階的にロックしながら増加させて比較的大
きな車輪の制動トルクを得るようにしている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、このような従来のパーキングブレーキ装
置にあっては、操作レバーを人力によって操作すること
のみによりホイールブレーキを駆動する構成となってい
たため、車両を坂道上で駐車あるいは停車させる際等に
大きな操作力を必要とするものであった。このため、特
に操作レバーが手動式である場合、坂道停車時等にレバ
ー操作力が不足して車両が後退してしまったり、レバー
操作のために運転者の疲れを招来したりするという問題
があり、レバー操作力を軽減することが重要な課題とな
っていた。
置にあっては、操作レバーを人力によって操作すること
のみによりホイールブレーキを駆動する構成となってい
たため、車両を坂道上で駐車あるいは停車させる際等に
大きな操作力を必要とするものであった。このため、特
に操作レバーが手動式である場合、坂道停車時等にレバ
ー操作力が不足して車両が後退してしまったり、レバー
操作のために運転者の疲れを招来したりするという問題
があり、レバー操作力を軽減することが重要な課題とな
っていた。
(発明の目的)
そこで本発明は、簡単な倍力機構を用いて操作レバーの
操作をパワーアシストすることにより、レバー操作力を
軽減するとともにパーキングブレーキ装置による車両の
制動を確実にすることを目的としている。
操作をパワーアシストすることにより、レバー操作力を
軽減するとともにパーキングブレーキ装置による車両の
制動を確実にすることを目的としている。
(課題を解決するための手段)
本発明は、上記の目的を達成するために、(1)操作レ
バーを操作することにより伝達系を介してパーキングブ
レーキ手段を駆動するパーキングブレーキ装置において
、前記伝達系が前記操作レバーに連動する遊星歯車部お
よびアクチュエーターを有する倍力機構を備え、遊星歯
車部を構成するリングギヤおよびサンギヤの一方を操作
レバーによって駆動するとともに、該リングギヤおよび
サンギヤの他方をアクチュエータによって駆動し、遊星
歯車部を構成するピニオンおよびピニオンキャリアによ
りパーキングブレーキ手段を駆動することを特徴とする
もの、 また、 (2)前記遊星歯車部を構成するリングギヤ、サンギヤ
およびピニオンキャリアのうらいずれか2つの相対回転
により開閉するスイッチを設け、該スイッチの開閉に基
づいて前記アクチュエータの作動を制御することを特徴
とするものである。
バーを操作することにより伝達系を介してパーキングブ
レーキ手段を駆動するパーキングブレーキ装置において
、前記伝達系が前記操作レバーに連動する遊星歯車部お
よびアクチュエーターを有する倍力機構を備え、遊星歯
車部を構成するリングギヤおよびサンギヤの一方を操作
レバーによって駆動するとともに、該リングギヤおよび
サンギヤの他方をアクチュエータによって駆動し、遊星
歯車部を構成するピニオンおよびピニオンキャリアによ
りパーキングブレーキ手段を駆動することを特徴とする
もの、 また、 (2)前記遊星歯車部を構成するリングギヤ、サンギヤ
およびピニオンキャリアのうらいずれか2つの相対回転
により開閉するスイッチを設け、該スイッチの開閉に基
づいて前記アクチュエータの作動を制御することを特徴
とするものである。
(作用)
本発明では、操作レバーに連動する遊星歯車部およびア
クチュエータを有する倍力機構が操作レバーとパーキン
グブレーキ手段の間の伝達系に設けられ、遊星歯車部を
構成するリングギヤおよびサンギヤの一方がレバー操作
により駆動されると、アクチュエータによってリングギ
ヤおよびサンギヤの他方が駆動され、遊星歯車部を構成
するピニオンおよびピニオンキャリアによってパーキン
グブレーキ手段が駆動される。
クチュエータを有する倍力機構が操作レバーとパーキン
グブレーキ手段の間の伝達系に設けられ、遊星歯車部を
構成するリングギヤおよびサンギヤの一方がレバー操作
により駆動されると、アクチュエータによってリングギ
ヤおよびサンギヤの他方が駆動され、遊星歯車部を構成
するピニオンおよびピニオンキャリアによってパーキン
グブレーキ手段が駆動される。
したがって、リングギヤおよびサンギヤの歯数比に対応
して操作力を倍力する簡単な倍力機構を用いて、レバー
操作のパワーアシストが行なわれ、操作レバーの操作力
が軽減されるとともに、パーキングブレーキ装置による
車両の制動が確実なものとなる。
して操作力を倍力する簡単な倍力機構を用いて、レバー
操作のパワーアシストが行なわれ、操作レバーの操作力
が軽減されるとともに、パーキングブレーキ装置による
車両の制動が確実なものとなる。
また、遊星歯車部を構成するリングギヤ、サンギヤおよ
びピニオンキャリアのうちいずれか2つの相対回転によ
り開閉するスイッチによってアクチュエータの作動が制
御されるので、アクチュエータを良好なタイミングで確
実に作動させる簡単で信頼性の高い倍力機横付パーキン
グブレーキ装置が実現できる。
びピニオンキャリアのうちいずれか2つの相対回転によ
り開閉するスイッチによってアクチュエータの作動が制
御されるので、アクチュエータを良好なタイミングで確
実に作動させる簡単で信頼性の高い倍力機横付パーキン
グブレーキ装置が実現できる。
(実施例)
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第1.2図は本発明の一実施例を示す図であり、本発明
をセンタフロア式の操作レバーを備えたパーキングブレ
ーキ装置に適用した例を示している。
をセンタフロア式の操作レバーを備えたパーキングブレ
ーキ装置に適用した例を示している。
まず、構成を説明する。第1図において、1は運転者に
よって操作される手動レバー(操作レバー)であり、手
動レバーlは枢支軸2aを含む支持機構2を介して車体
フロア−F(詳細図示せず)に上下方向の揺動可能に支
持されている。支持機構2は図示しないラチェント式〇
口・7り手段により手動レバー1の操作力を保持すべく
複数の揺動位置で手動レバー1を口・7りすることがで
きるとともに、手動レバー1の先端部に設けられたリリ
ースボタン1aの押し込みに連動してこのロックを解除
することができるようになっており、手動レバー1の操
作量が段階的に増減することにより伝達系3を介してホ
イールブレーキ4L、4R(パーキングブレーキ手段)
に加わる駆動力が変化するようにしている。
よって操作される手動レバー(操作レバー)であり、手
動レバーlは枢支軸2aを含む支持機構2を介して車体
フロア−F(詳細図示せず)に上下方向の揺動可能に支
持されている。支持機構2は図示しないラチェント式〇
口・7り手段により手動レバー1の操作力を保持すべく
複数の揺動位置で手動レバー1を口・7りすることがで
きるとともに、手動レバー1の先端部に設けられたリリ
ースボタン1aの押し込みに連動してこのロックを解除
することができるようになっており、手動レバー1の操
作量が段階的に増減することにより伝達系3を介してホ
イールブレーキ4L、4R(パーキングブレーキ手段)
に加わる駆動力が変化するようにしている。
伝達系3は手動レバー1の矢印A1方向の揺動により矢
印A2方向に駆動されるコントロールケーブル5、ホイ
ールブレーキ4L、4Rに連結さたパーキングケーブル
6L、6R,コントロールケーブル5からパーキングケ
ーブル6L、6Rに駆動力を伝達するリンク機構7 (
詳細図示せず)等からなる。ホイールブレーキ4L、4
Rは、例えば、車両の後輪に装着されたドラムブレーキ
あるいはディスクブレーキであり、常用ブレーキ本体に
駐車用ブレーキ機構を内蔵した公知のものである。すな
わち、本実施例は、手動レバー1を操作することにより
伝達系3を介してホイールブレーキ4L、4Rを駆動す
るものである。
印A2方向に駆動されるコントロールケーブル5、ホイ
ールブレーキ4L、4Rに連結さたパーキングケーブル
6L、6R,コントロールケーブル5からパーキングケ
ーブル6L、6Rに駆動力を伝達するリンク機構7 (
詳細図示せず)等からなる。ホイールブレーキ4L、4
Rは、例えば、車両の後輪に装着されたドラムブレーキ
あるいはディスクブレーキであり、常用ブレーキ本体に
駐車用ブレーキ機構を内蔵した公知のものである。すな
わち、本実施例は、手動レバー1を操作することにより
伝達系3を介してホイールブレーキ4L、4Rを駆動す
るものである。
一方、第2図に示すように、伝達系3は遊星歯車部11
と図示しないモータ等からなるアクチュエータ12とを
有する倍力機構13を備えている。遊星歯車部11はそ
れぞれリングギヤ、サンギヤ、ピニオンキャリアとして
機能する部材、例えば、手動レバー1に固定された第1
部材14(リングギヤ)、支持機構2の枢支軸2aに回
動自在に支持され、その下端部が連結部材15を介して
アクチュエータ12に連結された第2部材16(サンギ
ヤ)、および支持機構2の枢支軸2aに回動自在に支持
され、その下端部がコントロールケーブル5に連結され
た第3部材17(ピニオンキャリア)と、支持軸18a
を介して第3部材17に回転自在に支持され、第1部材
および第2部材16に形成された歯形部14a、16a
に噛合したピニオン18とを有しており、手動レバー1
の操作に伴う第1部材14の回転入力が歯形部14a、
16aの歯数比に応じて減速された第3部材の回転出力
として得られるようにしている。
と図示しないモータ等からなるアクチュエータ12とを
有する倍力機構13を備えている。遊星歯車部11はそ
れぞれリングギヤ、サンギヤ、ピニオンキャリアとして
機能する部材、例えば、手動レバー1に固定された第1
部材14(リングギヤ)、支持機構2の枢支軸2aに回
動自在に支持され、その下端部が連結部材15を介して
アクチュエータ12に連結された第2部材16(サンギ
ヤ)、および支持機構2の枢支軸2aに回動自在に支持
され、その下端部がコントロールケーブル5に連結され
た第3部材17(ピニオンキャリア)と、支持軸18a
を介して第3部材17に回転自在に支持され、第1部材
および第2部材16に形成された歯形部14a、16a
に噛合したピニオン18とを有しており、手動レバー1
の操作に伴う第1部材14の回転入力が歯形部14a、
16aの歯数比に応じて減速された第3部材の回転出力
として得られるようにしている。
すなわち、倍力機構13は、遊星歯車部11を構成する
第1部材14および第2部材16の一方である第1部材
14を手動レバー1によって駆動するとともに、この第
1部材14および第2部材16の他方である第2部材1
6をアクチュエータ12によって駆動し、遊星歯車部1
1を構成するピニオン18および第3部材17によりコ
ントロールケーブル5、リンク機構7およびパーキング
ケーブル6L、6R等を介してホイールブレーキ4L、
4Rを駆動するようになっている。
第1部材14および第2部材16の一方である第1部材
14を手動レバー1によって駆動するとともに、この第
1部材14および第2部材16の他方である第2部材1
6をアクチュエータ12によって駆動し、遊星歯車部1
1を構成するピニオン18および第3部材17によりコ
ントロールケーブル5、リンク機構7およびパーキング
ケーブル6L、6R等を介してホイールブレーキ4L、
4Rを駆動するようになっている。
本実施例においては、第1部材14と第2部材16のギ
ヤ比を1:α(0くα〈1)として、遊星歯車部11に
よる倍力比=1+αとなるようにしている。第2部材1
6を手動レバーlによって駆動するようにすれば、この
倍力比=(1+α)/αとなる。
ヤ比を1:α(0くα〈1)として、遊星歯車部11に
よる倍力比=1+αとなるようにしている。第2部材1
6を手動レバーlによって駆動するようにすれば、この
倍力比=(1+α)/αとなる。
また、第3部材17には、例えばレバー弐のマイクロス
インチであるスイッチ21が取り付けられており、スイ
ッチ21のレバー21aが第1部材14および第3部材
17の相対回転により第1部材14に係合して揺動する
ことによりスイッチ21は0N10FFすなわち開閉す
る。このスイッチ21を切換えるタイミングは、手動レ
バー1の操作フィーリングを考慮してスイッチ21を第
3部材17の適宜位置に取り付けることにより設定され
ている。さらに、スイッチ21は第2部材16に連結さ
れたアクチュエータ12を制御する制御回路(図示せず
)に接続されており、スイッチ21の0N10FFによ
りアクチュエータ12を作動あるいは停止するようにな
っている。すなわち、この制御回路はスイッチ21の開
閉に基づいてアクチュエータ12の作動を制御するよう
になっている。なお、スイッチ21は第3部材17に代
えて第1部材14あるいは第2部材16に取り付けられ
てもよく、第1部材14、第2部材16および第3部材
17のうちいずれか2つの相対回転により開閉すればよ
い。
インチであるスイッチ21が取り付けられており、スイ
ッチ21のレバー21aが第1部材14および第3部材
17の相対回転により第1部材14に係合して揺動する
ことによりスイッチ21は0N10FFすなわち開閉す
る。このスイッチ21を切換えるタイミングは、手動レ
バー1の操作フィーリングを考慮してスイッチ21を第
3部材17の適宜位置に取り付けることにより設定され
ている。さらに、スイッチ21は第2部材16に連結さ
れたアクチュエータ12を制御する制御回路(図示せず
)に接続されており、スイッチ21の0N10FFによ
りアクチュエータ12を作動あるいは停止するようにな
っている。すなわち、この制御回路はスイッチ21の開
閉に基づいてアクチュエータ12の作動を制御するよう
になっている。なお、スイッチ21は第3部材17に代
えて第1部材14あるいは第2部材16に取り付けられ
てもよく、第1部材14、第2部材16および第3部材
17のうちいずれか2つの相対回転により開閉すればよ
い。
次に、作用を説明する。
まず、パーキングブレーキを作動させるべく手動レバー
1が矢印A、力方向引き上げられると、手動レバー1お
よび第1部材14が一体に回動してピニオン18が停止
した第2部材16に噛合しながら回転し、第3部材17
が回動する。すなわち、手動レバー1の操作入力が倍力
機構13によって増巾され、倍力機構13の増巾出力に
よりコントロールケーブル5が矢印A2方向にわずかに
駆動される。
1が矢印A、力方向引き上げられると、手動レバー1お
よび第1部材14が一体に回動してピニオン18が停止
した第2部材16に噛合しながら回転し、第3部材17
が回動する。すなわち、手動レバー1の操作入力が倍力
機構13によって増巾され、倍力機構13の増巾出力に
よりコントロールケーブル5が矢印A2方向にわずかに
駆動される。
第1部材14が第3部材17に対して所定角度以上相対
回転すると、スイッチ21の0N10FFが切り換って
制御回路によりアクチュエータ12の作動が促され、ア
クチュエータ12により第2部材16が図中時計方向に
駆動される。したがって、ビニオン18は手動レバー1
からの操作トルクを受けながら第2部材16の回動(す
なわち、サンギヤの自転)に伴って移動し、第3部材1
7を回動させる。このため、手動レバー1の操作入力を
倍力機構13により増巾するとともに第3部材17によ
るコントロールケーブル5の操作ストロークを十分に確
保することができ、手動レバー1の操作力が大きくなく
とも伝達系3内で倍力された操作力によりホイールブレ
ーキ4L、4Rが駆動され、駐車する車両の制動が確実
に行なわれる。
回転すると、スイッチ21の0N10FFが切り換って
制御回路によりアクチュエータ12の作動が促され、ア
クチュエータ12により第2部材16が図中時計方向に
駆動される。したがって、ビニオン18は手動レバー1
からの操作トルクを受けながら第2部材16の回動(す
なわち、サンギヤの自転)に伴って移動し、第3部材1
7を回動させる。このため、手動レバー1の操作入力を
倍力機構13により増巾するとともに第3部材17によ
るコントロールケーブル5の操作ストロークを十分に確
保することができ、手動レバー1の操作力が大きくなく
とも伝達系3内で倍力された操作力によりホイールブレ
ーキ4L、4Rが駆動され、駐車する車両の制動が確実
に行なわれる。
一方、パーキングブレーキを解放すべく手動レバー1の
リリースボタン1aが押し込まれると、第1部材14お
よび第2部材16が上述の場合と逆に所定角度相対回転
してスイッチ21の0N10FFが切り換り、制御回路
によりアクチュエータ12の逆作動(前記モータの逆転
駆動等)が促される。
リリースボタン1aが押し込まれると、第1部材14お
よび第2部材16が上述の場合と逆に所定角度相対回転
してスイッチ21の0N10FFが切り換り、制御回路
によりアクチュエータ12の逆作動(前記モータの逆転
駆動等)が促される。
したがって、手動レバー1と共に矢印A1方向の逆方向
に復帰する第1部材14と、アクチュエータ12により
図中反時計方向に駆動される第2部材16とによってビ
ニオン18が移動され、第3部材17が回動する。この
ため、コントロールケーブル5等を介してホイールブレ
ーキ4L、4Rに加えられていた駆動力が解放され、車
両の制動が解除される。
に復帰する第1部材14と、アクチュエータ12により
図中反時計方向に駆動される第2部材16とによってビ
ニオン18が移動され、第3部材17が回動する。この
ため、コントロールケーブル5等を介してホイールブレ
ーキ4L、4Rに加えられていた駆動力が解放され、車
両の制動が解除される。
このように、本実施例においては、遊星歯車部11およ
びアクチュエータ12を有する倍力機構13を用い、切
換動作の確実なスイッチ21の0N10FFに基づいて
アクチュエータ12の作動を制御しているので、簡単な
倍力機構13を用いて手動レバー1の操作力を軽減する
とともにパーキングブレーキの作動を確実にすることが
でき、信頼性の高い倍力機横付パーキングブレーキ装置
を実現できる。
びアクチュエータ12を有する倍力機構13を用い、切
換動作の確実なスイッチ21の0N10FFに基づいて
アクチュエータ12の作動を制御しているので、簡単な
倍力機構13を用いて手動レバー1の操作力を軽減する
とともにパーキングブレーキの作動を確実にすることが
でき、信頼性の高い倍力機横付パーキングブレーキ装置
を実現できる。
なお、アクチュエータ12あるいは制御回路が失陥した
場合であっても、遊星歯車部11による倍力機能が失わ
れることがなく、この場合、手動レバー1の操作ストロ
ークや操作フィーリングが異なるから、操作力の軽減能
を低下させることなく運転者に失陥状態を知らせること
にもなる。
場合であっても、遊星歯車部11による倍力機能が失わ
れることがなく、この場合、手動レバー1の操作ストロ
ークや操作フィーリングが異なるから、操作力の軽減能
を低下させることなく運転者に失陥状態を知らせること
にもなる。
(効果)
本発明によれば、操作レバーとホイールブレーキの間の
伝達系に、操作レバーに連動する遊星歯車部およびアク
チュエータを有する倍力機構を設け、遊星歯車部を構成
するリングギヤおよびサンギヤの一方を操作レバーによ
って駆動するとともに、該リングギヤおよびサンギヤの
他方をアクチュエータによって駆動し、遊星歯車部を構
成するビニオンおよびビニオンキャリアによってホイー
ルブレーキを駆動するようにしていので、リングギヤお
よびサンギヤの歯数比に対応して操作力を倍力する簡単
な倍力機構を用いてパワーアシストを行い、レバー操作
力を軽減することができるとともに、パーキングブレー
キ装置による車両の制動を確実なものにすることができ
る。
伝達系に、操作レバーに連動する遊星歯車部およびアク
チュエータを有する倍力機構を設け、遊星歯車部を構成
するリングギヤおよびサンギヤの一方を操作レバーによ
って駆動するとともに、該リングギヤおよびサンギヤの
他方をアクチュエータによって駆動し、遊星歯車部を構
成するビニオンおよびビニオンキャリアによってホイー
ルブレーキを駆動するようにしていので、リングギヤお
よびサンギヤの歯数比に対応して操作力を倍力する簡単
な倍力機構を用いてパワーアシストを行い、レバー操作
力を軽減することができるとともに、パーキングブレー
キ装置による車両の制動を確実なものにすることができ
る。
また、遊星歯車部を構成するリングギヤ、サンギヤおよ
びピニオンキャリアのうちいずれか2つの相対回転によ
り開閉するスイッチを設け、該スイッチの開閉に基づい
て前記アクチュエータの作動を制御するようにしている
ので、アクチュエータを良好なタイミングで確実に作動
させる簡単で信頼性の高い倍力機横付パーキングブレー
キ装置を実現できる。
びピニオンキャリアのうちいずれか2つの相対回転によ
り開閉するスイッチを設け、該スイッチの開閉に基づい
て前記アクチュエータの作動を制御するようにしている
ので、アクチュエータを良好なタイミングで確実に作動
させる簡単で信頼性の高い倍力機横付パーキングブレー
キ装置を実現できる。
第1.2図は本発明に係るパーキングブレーキ装置の一
実施例を示す図であり、第1図はその概略構成図、第2
図はその要部拡大図である。 ■・・・・・・手動レバー(操作レバー)、3・・・・
・・伝達系、 4L、4R・・・・・・ホイールブレーキ(パーキング
ブレーキ手段)、 11・・・・・・遊星歯車部、 12・・・・・・アクチュエータ、 13・・・・・・倍力機構、 14・・・・・・第1部材(リングギヤ)、16・・・
・・・第2部材(サンギヤ)、17・・・・・・第3部
材(ピニオンキャリア)、18・・・・・・ビニオン、 21・・・・・・スイッチ。
実施例を示す図であり、第1図はその概略構成図、第2
図はその要部拡大図である。 ■・・・・・・手動レバー(操作レバー)、3・・・・
・・伝達系、 4L、4R・・・・・・ホイールブレーキ(パーキング
ブレーキ手段)、 11・・・・・・遊星歯車部、 12・・・・・・アクチュエータ、 13・・・・・・倍力機構、 14・・・・・・第1部材(リングギヤ)、16・・・
・・・第2部材(サンギヤ)、17・・・・・・第3部
材(ピニオンキャリア)、18・・・・・・ビニオン、 21・・・・・・スイッチ。
Claims (2)
- (1)操作レバーを操作することにより伝達系を介して
パーキングブレーキ手段を駆動するパーキングブレーキ
装置において、前記伝達系が、前記操作レバーに連動す
る遊星歯車部およびアクチュエーターを有する倍力機構
を備え、遊星歯車部を構成するリングギヤおよびサンギ
ヤの一方を操作レバーによって駆動するとともに、該リ
ングギヤおよびサンギヤの他方をアクチュエータによっ
て駆動し、遊星歯車部を構成するピニオンおよびピニオ
ンキャリアによりパーキングブレーキ手段を駆動するこ
とを特徴とするパーキングブレーキ装置。 - (2)前記遊星歯車部を構成するリングギヤ、サンギヤ
およびピニオンキャリアのうちいずれか2つの相対回転
により開閉するスイッチを設け、該スイッチの開閉に基
づいて前記アクチュエータの作動を制御することを特徴
とするパーキングブレーキ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63219459A JP2648345B2 (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | パーキングブレーキ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63219459A JP2648345B2 (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | パーキングブレーキ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0268257A true JPH0268257A (ja) | 1990-03-07 |
| JP2648345B2 JP2648345B2 (ja) | 1997-08-27 |
Family
ID=16735761
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63219459A Expired - Lifetime JP2648345B2 (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | パーキングブレーキ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2648345B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5277081A (en) * | 1992-10-26 | 1994-01-11 | Ford Motor Company | Force reversing and transmitting apparatus for a parking brake system |
| US5477746A (en) * | 1994-03-21 | 1995-12-26 | Dura Automotive Systems, Inc. | Parking brake lever mechanism with lobe motion amplifying means |
| US5771752A (en) * | 1991-10-07 | 1998-06-30 | Cicotte; Edmond B. | Adjustable automobile pedal system |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58112672U (ja) * | 1982-01-28 | 1983-08-01 | 日産自動車株式会社 | パ−キングブレ−キ装置 |
| JPS59177550U (ja) * | 1983-05-16 | 1984-11-27 | アイシン精機株式会社 | パ−キングブレ−キ制御装置 |
| JPS60186267U (ja) * | 1984-05-21 | 1985-12-10 | 三菱自動車工業株式会社 | 車両用駐車ブレ−キ |
| JPS6173464U (ja) * | 1984-10-22 | 1986-05-19 | ||
| JPS62165167U (ja) * | 1986-04-10 | 1987-10-20 | ||
| JPS6394077U (ja) * | 1986-12-04 | 1988-06-17 |
-
1988
- 1988-08-31 JP JP63219459A patent/JP2648345B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS58112672U (ja) * | 1982-01-28 | 1983-08-01 | 日産自動車株式会社 | パ−キングブレ−キ装置 |
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| JPS6394077U (ja) * | 1986-12-04 | 1988-06-17 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US5771752A (en) * | 1991-10-07 | 1998-06-30 | Cicotte; Edmond B. | Adjustable automobile pedal system |
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| US5611249A (en) * | 1994-03-21 | 1997-03-18 | Dura Automotive Systems, Inc. | Motion amplifying mechanism including lobe cam and flexible belt means |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2648345B2 (ja) | 1997-08-27 |
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