JPH0268511A - 補助照明装置を備えた自動焦点式カメラ - Google Patents
補助照明装置を備えた自動焦点式カメラInfo
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- JPH0268511A JPH0268511A JP22163688A JP22163688A JPH0268511A JP H0268511 A JPH0268511 A JP H0268511A JP 22163688 A JP22163688 A JP 22163688A JP 22163688 A JP22163688 A JP 22163688A JP H0268511 A JPH0268511 A JP H0268511A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(従来技術)
最近、自動焦点機能を有するカメラが普及しており、こ
の自動焦点のための焦点検出装置が種々開発されている
。従来の焦点検出装置によると、被写体輝度が低いとき
、あるいは被写体コントラストが低いときに電子閃光装
置、ランプ高輝度LED等の補助光源により、被写体に
光を投光し、焦点検出を可能にすることが行なわれてい
る。
の自動焦点のための焦点検出装置が種々開発されている
。従来の焦点検出装置によると、被写体輝度が低いとき
、あるいは被写体コントラストが低いときに電子閃光装
置、ランプ高輝度LED等の補助光源により、被写体に
光を投光し、焦点検出を可能にすることが行なわれてい
る。
CCD等の光電変換素子で構成される焦点検出装置と補
助光源の組合わせにおいて、マイクロコンピュータを用
いて従来おこなわれていた補助光源制御は第14図のフ
ローチャートに従って行われている。実際のカメラに組
込まれたマイクロコンピュータは、焦点検出以外に測光
、絞り制御、レンズ駆動等のさまざまな制御を行なって
いるが、ここでは焦点検出の部分の処理のみに注目して
説明する。
助光源の組合わせにおいて、マイクロコンピュータを用
いて従来おこなわれていた補助光源制御は第14図のフ
ローチャートに従って行われている。実際のカメラに組
込まれたマイクロコンピュータは、焦点検出以外に測光
、絞り制御、レンズ駆動等のさまざまな制御を行なって
いるが、ここでは焦点検出の部分の処理のみに注目して
説明する。
焦点検出のサブルーチンが呼出されると、最初に補助光
フラグの有無が判断される。この補助光フラグが立って
いる時は、COD等の積分の開始に先だって補助光が点
灯される。この補助光フラグは、CCDのデータの状態
に基づいて設定されるので、カメラの動作シーケンスに
おいて、初期の焦点検出動作であれば、立っていること
はない。
フラグの有無が判断される。この補助光フラグが立って
いる時は、COD等の積分の開始に先だって補助光が点
灯される。この補助光フラグは、CCDのデータの状態
に基づいて設定されるので、カメラの動作シーケンスに
おいて、初期の焦点検出動作であれば、立っていること
はない。
従って、補助光有無の判断処理は、2回目以降の焦点検
知動作において意味がある。
知動作において意味がある。
次に、CCDの信号の積分を開始させるため積分スター
トが掛けられると共に積分時間の最大値を規定するため
にタイマーがスタートされる。この積分時間の最大値を
規定する理由は、被写体輝度が低くすぎると、CODの
電荷が除徐にしか行われず、積分がなかなか終了しなく
なるのを防止することにある。
トが掛けられると共に積分時間の最大値を規定するため
にタイマーがスタートされる。この積分時間の最大値を
規定する理由は、被写体輝度が低くすぎると、CODの
電荷が除徐にしか行われず、積分がなかなか終了しなく
なるのを防止することにある。
積分が開始されると、マイクロコンピュータは、COD
から積分完了信号が出力されるかを監視し、かつ積分時
間が規定値に達したかどうかをタイマーの終了信号によ
って判断する。積分完了信号の発生以前にタイマーが終
了した時は、被写体輝度が低くて、そのままでは、焦点
検出は不可能であると判断され、2回目以降は、補助光
により輝度を上げる必要があり、このため、補助光フラ
グがセットされる。
から積分完了信号が出力されるかを監視し、かつ積分時
間が規定値に達したかどうかをタイマーの終了信号によ
って判断する。積分完了信号の発生以前にタイマーが終
了した時は、被写体輝度が低くて、そのままでは、焦点
検出は不可能であると判断され、2回目以降は、補助光
により輝度を上げる必要があり、このため、補助光フラ
グがセットされる。
積分完了信号が来た時は、マイクロコンピュータは、C
CDのデータを受入れ、演算ルーチンの中で焦点のズレ
量を計算する。この演算ルーチンにおいては、焦点検出
に必要なコントラストが被写体にあるかの判断もなされ
る。コントラスト判断において、低コントラスト状態と
判断された時は、補助光によりコントラストを上げるた
めに補助光フラグがセットされる。コントラストがある
と判断された時は、焦点検出フローから離脱した後に、
算出されたズレ量に基づいて撮影レンズが制御される。
CDのデータを受入れ、演算ルーチンの中で焦点のズレ
量を計算する。この演算ルーチンにおいては、焦点検出
に必要なコントラストが被写体にあるかの判断もなされ
る。コントラスト判断において、低コントラスト状態と
判断された時は、補助光によりコントラストを上げるた
めに補助光フラグがセットされる。コントラストがある
と判断された時は、焦点検出フローから離脱した後に、
算出されたズレ量に基づいて撮影レンズが制御される。
上記のような一連の焦点検出動作が終了すると、最後に
、補助光が点灯していれば、補助光を消灯して焦点検出
フローから離脱する。
、補助光が点灯していれば、補助光を消灯して焦点検出
フローから離脱する。
(発明が解決しようとする問題点)
上記のような従来の補助光制御方法によると、1回積分
してデータを認識しないかぎり補助光の必要性の判断が
出来ない問題がある。特に、被写体の輝度が低くてデー
タがとれない時にこの問題が大きな問題となる。この場
合は、補助光を点灯する判断だけのために、積分を行な
ったことになり、この積分時間は、焦点検出にとっては
殆んど意味のない時間であり、カメラの動作シーケンス
のスピードを低下させることになる。
してデータを認識しないかぎり補助光の必要性の判断が
出来ない問題がある。特に、被写体の輝度が低くてデー
タがとれない時にこの問題が大きな問題となる。この場
合は、補助光を点灯する判断だけのために、積分を行な
ったことになり、この積分時間は、焦点検出にとっては
殆んど意味のない時間であり、カメラの動作シーケンス
のスピードを低下させることになる。
従って、この発明の目的は、無意味な積分時間を無くす
ことのできる、補助照明装置を備えた自動焦点式カメラ
を提供することにある。
ことのできる、補助照明装置を備えた自動焦点式カメラ
を提供することにある。
(問題点を解決する手段および作用)
この発明によると、蓄積されたデータは破壊されること
なく読み出し可能な(以下、非破壊読み出し)S!PT
(静電誘導フォトトランジスタ)をライン状、及びエリ
ア状に配列した5IT(静電誘導トランジスター)イメ
ージセンサが用いられ、非破壊読み出しによりイメージ
センサ−のデータ蓄積の途中経過を監視し、被写体輝度
が低くて、このまま積分をしても無意味と判断される場
合は積分途中から補助光の投光が開始される。また、C
CD等のイメージセンサ−であっても、その電荷蓄積を
監視するために設けられた受光素子の出力を積分途中で
読み出すことが出来き、これにより補助光の制御を可能
にする。
なく読み出し可能な(以下、非破壊読み出し)S!PT
(静電誘導フォトトランジスタ)をライン状、及びエリ
ア状に配列した5IT(静電誘導トランジスター)イメ
ージセンサが用いられ、非破壊読み出しによりイメージ
センサ−のデータ蓄積の途中経過を監視し、被写体輝度
が低くて、このまま積分をしても無意味と判断される場
合は積分途中から補助光の投光が開始される。また、C
CD等のイメージセンサ−であっても、その電荷蓄積を
監視するために設けられた受光素子の出力を積分途中で
読み出すことが出来き、これにより補助光の制御を可能
にする。
即ち、第1図に示すように被写体1は光学系2により非
破壊読出し機能を有するCODなどのイメージセンサを
含む焦点検出手段に結像される。
破壊読出し機能を有するCODなどのイメージセンサを
含む焦点検出手段に結像される。
この焦点検出手段において光電信号が積分され、補助光
制御手段4は焦点検出手段での積分動作の終了前に読出
される非破壊データとこのデータの読出し時点の積分時
間とにより被写体輝度を予IIし、予測した輝度が規定
値以下であると判断したとき、補助光手段5を作動し、
補助光を被写体へ投光させる。
制御手段4は焦点検出手段での積分動作の終了前に読出
される非破壊データとこのデータの読出し時点の積分時
間とにより被写体輝度を予IIし、予測した輝度が規定
値以下であると判断したとき、補助光手段5を作動し、
補助光を被写体へ投光させる。
(実施例)
第2図はに示すブロック図によりこの発明の詳細な説明
する。
する。
撮影レンズ11の射出瞳の光束は、分割光学系12によ
って分割され、SIT等の非破壊読み出しが可能な光電
変換素子より成るラインセンサー13のA群センサー1
3Aと8群センサー13B上にそれぞれ結像される。
って分割され、SIT等の非破壊読み出しが可能な光電
変換素子より成るラインセンサー13のA群センサー1
3Aと8群センサー13B上にそれぞれ結像される。
インターフェース回路14はラインセンサー制御回路と
A/Dコンバータ(図示せず)とを含み、マイクロコン
ピュータ15から制御信号が供給されると、ラインセン
サー制御回路が動作し、センサー出力信号を出力する。
A/Dコンバータ(図示せず)とを含み、マイクロコン
ピュータ15から制御信号が供給されると、ラインセン
サー制御回路が動作し、センサー出力信号を出力する。
積分信号が適正レベルに達すると、積分出力はA/Dコ
ンバータによりデジタル値に変換され、マイクロコンピ
ュータ15へ供給される。マイクロコンピュータが非破
壊読み出しモードを要求した場合は、インターフェース
回路14は積分途中のデータをデジタル値に変換し、マ
イクロコンピュータ15へ供給する。
ンバータによりデジタル値に変換され、マイクロコンピ
ュータ15へ供給される。マイクロコンピュータが非破
壊読み出しモードを要求した場合は、インターフェース
回路14は積分途中のデータをデジタル値に変換し、マ
イクロコンピュータ15へ供給する。
尚、マイクロコンピュータ15は、システム全体のシー
ケンス制御や、各種の演算を行なうために、発光回路1
6、シャッター制御回路19、絞り制御回路20、測光
処理回路21、フィルム巻き上げ回路22、フィルム感
度読取り回路23、モータ駆動回路24、レリーズスイ
ッチ25及びモード設定スイッチ26に結合される。
ケンス制御や、各種の演算を行なうために、発光回路1
6、シャッター制御回路19、絞り制御回路20、測光
処理回路21、フィルム巻き上げ回路22、フィルム感
度読取り回路23、モータ駆動回路24、レリーズスイ
ッチ25及びモード設定スイッチ26に結合される。
発光回路16は、マイクロコンピュータ15の制御信号
に基づいて、ランプまたは発光ダイオード等よりなる補
助光源17を制御する。シャッター制御回路19は、マ
イクロコンピュータからのシャツタ秒時信号に基づき、
シャツタ秒時Tvを決定し、フォーカルプレーンシャッ
タの先幕と後幕を制御する。
に基づいて、ランプまたは発光ダイオード等よりなる補
助光源17を制御する。シャッター制御回路19は、マ
イクロコンピュータからのシャツタ秒時信号に基づき、
シャツタ秒時Tvを決定し、フォーカルプレーンシャッ
タの先幕と後幕を制御する。
絞り制御回路20は、マイクロコンピュータ15により
計算された絞り値Avの信号に基ずき、クイックリター
ンミラーのアップ、ダウンを制御すると共に、レンズの
絞りを制御する。
計算された絞り値Avの信号に基ずき、クイックリター
ンミラーのアップ、ダウンを制御すると共に、レンズの
絞りを制御する。
測光処理回路21は、シリコンブルーセル(B B C
)などの71−1光素子21aの光電流より被写体輝度
を検知して被写体輝度Byの信号を、マイクロコンピュ
ータ15へ送る。
)などの71−1光素子21aの光電流より被写体輝度
を検知して被写体輝度Byの信号を、マイクロコンピュ
ータ15へ送る。
フィルム巻き上げ回路22は、フィルムの露出が終了す
ると、マイクロコンピュータ15の指令により、巻き上
げモーターを駆動し、−コマ分のフィルムを巻き上げる
。
ると、マイクロコンピュータ15の指令により、巻き上
げモーターを駆動し、−コマ分のフィルムを巻き上げる
。
モード設定スイッチ26は各種露出モード、AF(オー
トフォーカス)モードを設定するためのスイッチである
。
トフォーカス)モードを設定するためのスイッチである
。
レリーズスイッチ25は2段ストロークのスイッチであ
る。このレリーズスイッチの1段目のスイッチ信号でマ
イクロコンピュータ15は、自動焦点(AF)と測光を
行ない、二段目のスイッチ信号によりマイクロコンピュ
ータ15は、露出制御を行なう。マイクロコンピュータ
15は算出された合焦に必要なレンズ移動量を決定し、
モータ駆動回路24によりモータ27を駆動して撮影レ
ンズ11を合焦点に移動させる。
る。このレリーズスイッチの1段目のスイッチ信号でマ
イクロコンピュータ15は、自動焦点(AF)と測光を
行ない、二段目のスイッチ信号によりマイクロコンピュ
ータ15は、露出制御を行なう。マイクロコンピュータ
15は算出された合焦に必要なレンズ移動量を決定し、
モータ駆動回路24によりモータ27を駆動して撮影レ
ンズ11を合焦点に移動させる。
第3図(a)(b)及び第4図(a)(b)により5I
PTを用いたセンサーの動作を説明する。
PTを用いたセンサーの動作を説明する。
第3図(a)に示すセンサーによると、シフトレジスタ
ー31は、読み出し回路32にサンプルホールドされた
5IPT各画素の出力データを、センサー出力端子O6
よりシリアルに出力するための制御信号を発生する。読
み出し回路32は、SIT各画素の出力をサンプルホー
ルドし、増幅する機能を有する。
ー31は、読み出し回路32にサンプルホールドされた
5IPT各画素の出力データを、センサー出力端子O6
よりシリアルに出力するための制御信号を発生する。読
み出し回路32は、SIT各画素の出力をサンプルホー
ルドし、増幅する機能を有する。
リセット回路34は、積分開始時に、5IPTのゲート
に蓄積された電荷をリセットする。モニター回路34は
、SIT各画素の最大値を検出してモニター出力端子M
O3より出力する。インターフェース回路14は積分中
において、モニター出力を常に監視し、モニター出力が
A/Dコンバータによって変換できる最大値に達すると
、センサー出力を読み出し、植付を終了する。
に蓄積された電荷をリセットする。モニター回路34は
、SIT各画素の最大値を検出してモニター出力端子M
O3より出力する。インターフェース回路14は積分中
において、モニター出力を常に監視し、モニター出力が
A/Dコンバータによって変換できる最大値に達すると
、センサー出力を読み出し、植付を終了する。
第3図(b)は第3図(a)のセンサーの等価回路を示
しており、この回路を説明する前に5IPTの構成及び
動作を第4図(a)及び(b)によって説明する。
しており、この回路を説明する前に5IPTの構成及び
動作を第4図(a)及び(b)によって説明する。
5IPTは、ドレイン領域(n + )と、ドレイン領
域(n+)の上に成長させた不純物濃度の低いエピタキ
シャル層(n−)と、このエピタキシャル層の中に形成
された浅いソース領域(n+)と、このソース領域を囲
むように形成されたゲート領域(p+)とにより構成さ
れ、ゲート電極の上にMO9型容ff1cGが形成され
る。
域(n+)の上に成長させた不純物濃度の低いエピタキ
シャル層(n−)と、このエピタキシャル層の中に形成
された浅いソース領域(n+)と、このソース領域を囲
むように形成されたゲート領域(p+)とにより構成さ
れ、ゲート電極の上にMO9型容ff1cGが形成され
る。
インターフェース回路14は積分開始信号を受けると、
5IPTの容量CGに蓄積された電荷をリセットする必
要がある。そこで5IPTのソース電極に接続されたM
OS)ランジスタQφ5゜Ql5. Q25・・・の
ゲートにゲートパルスφR1が印加され、これらMOS
)ランジスタがONにされる。
5IPTの容量CGに蓄積された電荷をリセットする必
要がある。そこで5IPTのソース電極に接続されたM
OS)ランジスタQφ5゜Ql5. Q25・・・の
ゲートにゲートパルスφR1が印加され、これらMOS
)ランジスタがONにされる。
この時、φGの電位がVDDまで上昇する。この動作に
よりCGに蓄積されていた正孔はソースSに流れ、リセ
ットされる。この時5IPTのゲートGとソースSとの
間の順方向電圧降下をvFとすると、容量 CGはVD
D−VPの電圧に充電される。
よりCGに蓄積されていた正孔はソースSに流れ、リセ
ットされる。この時5IPTのゲートGとソースSとの
間の順方向電圧降下をvFとすると、容量 CGはVD
D−VPの電圧に充電される。
この動作と同時に5IPTの読み出し回路32を構成す
るMOSトランジスタQφ2.Ql2゜Q22・・・の
ゲート電極の容QCGに蓄積された電荷を消す必要があ
る。この容量 CGは5IPTのデータを読み出す時に
一時的にそのデータを保持し、インターフェース回路1
4のA/Dコンバーターを含めて考えれば、A/Dコン
バータ用のサンプルホールド回路のホールドコンデンサ
と見なせる。
るMOSトランジスタQφ2.Ql2゜Q22・・・の
ゲート電極の容QCGに蓄積された電荷を消す必要があ
る。この容量 CGは5IPTのデータを読み出す時に
一時的にそのデータを保持し、インターフェース回路1
4のA/Dコンバーターを含めて考えれば、A/Dコン
バータ用のサンプルホールド回路のホールドコンデンサ
と見なせる。
このコンデンサの電荷を消すためには、φR1に電圧が
印加されると同時に、Qφl 、 Qll、 Q2
1・・・をONするためにゲートパルスφTを与えれば
よい。この動作によりQφ2 、 Ql2. Q2
2・・・のゲートはGNDに接続され、CGの電荷は放
電される。
印加されると同時に、Qφl 、 Qll、 Q2
1・・・をONするためにゲートパルスφTを与えれば
よい。この動作によりQφ2 、 Ql2. Q2
2・・・のゲートはGNDに接続され、CGの電荷は放
電される。
以上のリセット動作が終了すると、インターフェース回
路14は積分を開始するためにφGをGND電位へ落す
。これにより、ゲートGの電位4;i−(VDD−VF
)となり第4図(b)に示すように5IPDのゲート
・ドレイン間は逆バイアス状態となって空乏層が形成さ
れる。この時、シリコンのバンドギャップ値(E g
−1、1eV)より大きなエネルギーを有する光が入射
すると、電子・正孔対が発生する。ドレイン・ゲート間
は逆バイアスなので、電圧が発生しており、電子はドレ
イン領域に、正孔はゲート領域に電界移動する。
路14は積分を開始するためにφGをGND電位へ落す
。これにより、ゲートGの電位4;i−(VDD−VF
)となり第4図(b)に示すように5IPDのゲート
・ドレイン間は逆バイアス状態となって空乏層が形成さ
れる。この時、シリコンのバンドギャップ値(E g
−1、1eV)より大きなエネルギーを有する光が入射
すると、電子・正孔対が発生する。ドレイン・ゲート間
は逆バイアスなので、電圧が発生しており、電子はドレ
イン領域に、正孔はゲート領域に電界移動する。
ゲートに正孔が入り込むと、ゲートの電圧は、上昇し、
この電圧変化はソースSへ出力される。
この電圧変化はソースSへ出力される。
各5IPTのソースSの出力電圧は、MOS)ランジス
タQφG 、 QIB、 02G・・・で形成されたモ
ニター回路35により最大値が検出され、モニター出力
端子MO3よりインターフェース°回路14へ出力され
る。インターフェース回路14は積分開始と同時にMO
S出力が焦点検出可能な適性電圧になることを監視する
。適正電圧に達するとゲートパルスφTを印加し、Qφ
l 、 Qll、 Q21・・・をONL、Qφ2.Q
l2. Q22・・・のゲート容量に各5IPTの出力
電圧をホールドする。ホールドされた5IPTの電圧は
、それぞれ対応するMOSトランジスタ、例えばQφ4
の出力であればトランジスタQφ2とQφ3により構成
されたソースフォロアの増幅器によりインピーダンス変
換され出力される。これらの出力は、MOSトランジス
タQφφ、Qlφ、Q2φ・・・を通してセンサー出力
端子O8へ結合される。インターフェース回路14は、
5IPTの出力をシリアルに入力するために、Qφφ、
Qlφ、Q2φ・・・を順番にONする必要がある。そ
こでインターフェース回路14は、シフトレジスター3
1に2相のクロックφ1、φ2を入力するとともに、ス
タートパルスφSTを読み出し時に人力する。この動作
により、順番にゲートパルスが出力され、MOSトラン
ジスタは順次ONする。この時、5IPTの出力を1つ
出力するたびにOSラインをリセットするためにQlに
ゲートパルスφR2が印加され、QlがONにされる。
タQφG 、 QIB、 02G・・・で形成されたモ
ニター回路35により最大値が検出され、モニター出力
端子MO3よりインターフェース°回路14へ出力され
る。インターフェース回路14は積分開始と同時にMO
S出力が焦点検出可能な適性電圧になることを監視する
。適正電圧に達するとゲートパルスφTを印加し、Qφ
l 、 Qll、 Q21・・・をONL、Qφ2.Q
l2. Q22・・・のゲート容量に各5IPTの出力
電圧をホールドする。ホールドされた5IPTの電圧は
、それぞれ対応するMOSトランジスタ、例えばQφ4
の出力であればトランジスタQφ2とQφ3により構成
されたソースフォロアの増幅器によりインピーダンス変
換され出力される。これらの出力は、MOSトランジス
タQφφ、Qlφ、Q2φ・・・を通してセンサー出力
端子O8へ結合される。インターフェース回路14は、
5IPTの出力をシリアルに入力するために、Qφφ、
Qlφ、Q2φ・・・を順番にONする必要がある。そ
こでインターフェース回路14は、シフトレジスター3
1に2相のクロックφ1、φ2を入力するとともに、ス
タートパルスφSTを読み出し時に人力する。この動作
により、順番にゲートパルスが出力され、MOSトラン
ジスタは順次ONする。この時、5IPTの出力を1つ
出力するたびにOSラインをリセットするためにQlに
ゲートパルスφR2が印加され、QlがONにされる。
シリアルに出力される5IPTのアナログ出力は、イン
ターフェース回路14の中のA/Dコンバータにより順
番にデジタルコード化されて、マイクロコンピュータ1
5へ出力される。
ターフェース回路14の中のA/Dコンバータにより順
番にデジタルコード化されて、マイクロコンピュータ1
5へ出力される。
以上に述べたセンサーの読み出しは、モニター出力が、
規定値となり、5IPTからの出力が焦点検出に十分な
レベルになってから実行したが、読み出しそのものは、
モニター出力にはかかわりなく実行できる。しかも5I
PTのCGに蓄積された電荷は、リセット回路を動作さ
せないかぎり破壊されないので、何回でも読み出すこと
ができる。
規定値となり、5IPTからの出力が焦点検出に十分な
レベルになってから実行したが、読み出しそのものは、
モニター出力にはかかわりなく実行できる。しかも5I
PTのCGに蓄積された電荷は、リセット回路を動作さ
せないかぎり破壊されないので、何回でも読み出すこと
ができる。
従って、モニター出力が規定値に達する以前に途中で読
み出したセンサーデータと、積分開始から途中で読み出
しを行なった時点までの時間の比を算出することにより
、モニターが規定値に達するまでの時間、即ち積分時間
が予測できる。
み出したセンサーデータと、積分開始から途中で読み出
しを行なった時点までの時間の比を算出することにより
、モニターが規定値に達するまでの時間、即ち積分時間
が予測できる。
この積分時間と被写体輝度は比例しているので、被写体
輝度を予測することも可能となる。この予測された輝度
により補助光が必要であると判断されるときは、積分途
中で補助光源17を点灯する。
輝度を予測することも可能となる。この予測された輝度
により補助光が必要であると判断されるときは、積分途
中で補助光源17を点灯する。
これによりCCD等のセンサーを用いて制御していた時
より1回分の積分動作をへらすことができる。
より1回分の積分動作をへらすことができる。
この発明の焦点検出装置について更に説明する。
撮影レンズの光軸を挟む撮影レンズの第1の部分と第2
の部分をそれぞれ通過した被写体光束により作られる2
つの像の相関位置を検出して焦点状態を知る撮影レンズ
射出瞳分割方式の焦点検出装置は既に公知となっている
。第2図に示す分割光学系12における2つの結像レン
ズLl、L2を通過した2つの像はそれぞれSITイメ
ージセンサ−で構成されるA群センサー13Aと8群セ
ンサー13B上に入射する。A群、8群センサーは例え
ばそれぞれ64個の素子により構成されると仮定する。
の部分をそれぞれ通過した被写体光束により作られる2
つの像の相関位置を検出して焦点状態を知る撮影レンズ
射出瞳分割方式の焦点検出装置は既に公知となっている
。第2図に示す分割光学系12における2つの結像レン
ズLl、L2を通過した2つの像はそれぞれSITイメ
ージセンサ−で構成されるA群センサー13Aと8群セ
ンサー13B上に入射する。A群、8群センサーは例え
ばそれぞれ64個の素子により構成されると仮定する。
センサーの読み出しは既に述べたように行われるが、第
5図を参照して、マイクロコンピュータ15の中でどの
様にして撮影レンズの焦点ズレ量が算出されるかを説明
する。いま読み出されてマイクロコンピュータのRAM
に記憶されたA群、8群データをal 、 a2−a
84. bl 、 b2−b[14とする。まず、0
.5≦32 (S :&(7)ズレ量)として最初に以
下の演算を行なう。
5図を参照して、マイクロコンピュータ15の中でどの
様にして撮影レンズの焦点ズレ量が算出されるかを説明
する。いま読み出されてマイクロコンピュータのRAM
に記憶されたA群、8群データをal 、 a2−a
84. bl 、 b2−b[14とする。まず、0
.5≦32 (S :&(7)ズレ量)として最初に以
下の演算を行なう。
F (M−1)<)’ (M+1)のとき上記(1)式
はB列を基準にA列を順次1シフトずつずらしながらA
列とB列の各画素の差の総和を求める。上記(2)式は
A列を基準にB列を順次1シフトずつずらしながらA列
とB列の各画素の総和を求める。
はB列を基準にA列を順次1シフトずつずらしながらA
列とB列の各画素の差の総和を求める。上記(2)式は
A列を基準にB列を順次1シフトずつずらしながらA列
とB列の各画素の総和を求める。
次に、F (−32)、F (−31)・・・F (0
) 。
) 。
F(1)・・・F (31)、F (32)の65個の
素子の相関値より最小値MINF (S)を求める。
素子の相関値より最小値MINF (S)を求める。
このときのずらし量SをMとする。即ちF (M)−M
INF (S)とする。このMが合焦点までのズレ量の
整数値として最も近い値になる。しかしこれだけでは、
合焦精度は極めて粗いものになるのてF (M)の前後
のF (S)のデータより補間を行ない精度を上げる必
要がある。そこで、F (M−1)≧F(M+1)のと
き を演算する。そして像のずれ量Sが求まったら、次に焦
点のズレm−K(S−8’)を演算する。
INF (S)とする。このMが合焦点までのズレ量の
整数値として最も近い値になる。しかしこれだけでは、
合焦精度は極めて粗いものになるのてF (M)の前後
のF (S)のデータより補間を行ない精度を上げる必
要がある。そこで、F (M−1)≧F(M+1)のと
き を演算する。そして像のずれ量Sが求まったら、次に焦
点のズレm−K(S−8’)を演算する。
ここでS′は、合焦時の像のズレ量、Kは光学系により
定まる係数である。
定まる係数である。
次に、第2図のの実施例の動作を第6図、第7図、第8
図のフローチャートを参照して説明する。
図のフローチャートを参照して説明する。
全体のフローを示す第6図において、カメラの電源が投
入されると、マイクロコンピュータ15は、パワーON
リセットを行ない、動作を始める前に出力ボート、メモ
リー制御用フラグの初期設定を行なう。つぎにモード設
定スイッチの読み込みを行ない、スイッチの状態により
露出のモードと、AFのモードが決定される。つぎにレ
リーズスイッチの一段目がONであるか判別される。O
FFの場合は、動作は実行されず、露出許可フラグ、シ
ングル完了フラグ、補助光フラグなどのフラグのリセッ
ト及びスイッチの読み込みが行われる。
入されると、マイクロコンピュータ15は、パワーON
リセットを行ない、動作を始める前に出力ボート、メモ
リー制御用フラグの初期設定を行なう。つぎにモード設
定スイッチの読み込みを行ない、スイッチの状態により
露出のモードと、AFのモードが決定される。つぎにレ
リーズスイッチの一段目がONであるか判別される。O
FFの場合は、動作は実行されず、露出許可フラグ、シ
ングル完了フラグ、補助光フラグなどのフラグのリセッ
ト及びスイッチの読み込みが行われる。
ONの場合は、まず、測光処理回路21より、被写体輝
度のBv値が取り込まれ、またフィルム感度読み取り回
路23よりフィルム感度のSv値が取り込まれる。つぎ
に露出中に設定されるシャッタ秒時Tv値と絞り値のA
v値がプログラム線図に基づいて算出され、表示される
。つぎにモード設定スイッチにより決定された各種AF
モードのサブルーチンが呼出される。
度のBv値が取り込まれ、またフィルム感度読み取り回
路23よりフィルム感度のSv値が取り込まれる。つぎ
に露出中に設定されるシャッタ秒時Tv値と絞り値のA
v値がプログラム線図に基づいて算出され、表示される
。つぎにモード設定スイッチにより決定された各種AF
モードのサブルーチンが呼出される。
AFレシンルモードでは、被写体に合焦するまで、測光
と焦点検出に基づいてレンズ駆動が行なわれる。そして
−度合焦したら焦点検出は、レリーズスイッチの一段目
が0FFL、再度ONするまで実行されることはない。
と焦点検出に基づいてレンズ駆動が行なわれる。そして
−度合焦したら焦点検出は、レリーズスイッチの一段目
が0FFL、再度ONするまで実行されることはない。
そして合焦後は一度だけ露出シーケンスの実行がゆるさ
れる。
れる。
AFサーボモードでは、レリーズスイッチの一段目が押
されている間は、測光と焦点検出に基づいてレンズ駆動
が行なわれる。そして−度合焦した後も、被写体が動い
て合焦しなくなると、焦点検出に基づいてレンズ駆動が
実行される。露出シーケンスは、合焦していれば何回で
も動作可能である。
されている間は、測光と焦点検出に基づいてレンズ駆動
が行なわれる。そして−度合焦した後も、被写体が動い
て合焦しなくなると、焦点検出に基づいてレンズ駆動が
実行される。露出シーケンスは、合焦していれば何回で
も動作可能である。
マニュアルモードでは、焦点検出に基づいて合焦と非合
焦の表示のみが行なわれる。レンズの調整はユーザー自
身により行なわれる。この時は、レリーズスイッチがO
Nであれば、合焦、非合焦にかかわりなく露出シーケン
スが実行できる。
焦の表示のみが行なわれる。レンズの調整はユーザー自
身により行なわれる。この時は、レリーズスイッチがO
Nであれば、合焦、非合焦にかかわりなく露出シーケン
スが実行できる。
AFレシンルのサブルーチンから復帰すると、シングル
完了フラグが立っているかが判断される。
完了フラグが立っているかが判断される。
このフラグは露出動作終了時にセットされるので、フラ
グが立っている時は、−度合焦し、露出動作まで終了し
ていることを示している。従って、フラグが立っている
時は、すでにAFレシンルモードの動作に関して述べた
ように、露出動作へ移ることは許されないので先頭フロ
ーへ戻る。そしてレリーズスイッチの一段目が0FFL
、、フラグがリセットされれば、AFレシンルモードの
動作が最初から行なわれる。シングル完了フラグが立っ
ていない時は、AFサーボモード、マニュアルモードか
ら復帰した時と同様に、露出許可フラグが立っているか
が判断される。露出許可フラグは、AFレシンル、AF
サーボモードにおいては、焦点調整動作が終了し、合焦
した後にセットされるフラグである。マニュアルモード
においては、このフラグは合焦、非合焦にかかわりなく
セットされる。なぜならば、マニュアルモードにおいて
は、露出動作を実行するかどうかは、ユーザーの意志に
より定まるもので、レリーズボタンが2段目まで押され
れば、いつでも、露出動作を実行しなければならないか
らである。露出許可フラグが立っていないときは、再度
サブルーチンを実行する必要があるので、先頭フローへ
もどる。フラグが立っているときは、レリーズスイッチ
の2段目が押されているかが判断される。OFFしてい
る時は、露出動作の実行はできないので先頭フローへも
どる)ONしている時は露出動作の実行へ移る。測光処
理回路21からの被写体輝度のBy値と、フィルム感度
読み取り回路23からのフィルム感度情報のSv値をそ
れぞれマイクロコンピュータ15に読み込む。するとマ
イクロコンピュータ15は、予じめ定められたプログラ
ム線図に基づき、最終の絞り信号Av値とシャッタ秒時
Tv値とを算出する。次いで、マイクロコンピュータ1
5は、絞り制御回路20を絞り信号のAv値に設定し、
スタート信号を送出する。そこで、絞り制御回路20は
、ミラーを上昇させると共に絞りを設定されたAv値に
絞りこむ。絞り込みが終了すると、マイクロコンピュー
タ15は、シャツ制御回路19をシャツタ秒時信号のT
v値に設定し、スタート信号を送出する。すると、シャ
ッタ制御回路19は設定されたTv値に基づき、シャッ
タ先幕と後幕の制御を行なう。シャッタ制御が終了する
と、マイクロコンピュータ15に終了信号が送られてく
るので、この終了信号に基づき、マイクロコンピュータ
15は、絞り制御回路20ヘミラ一降下信号を送るとと
もにフィルム巻き上げ回路22へ巻き上げ信号を送り、
露出の動作は終了する。次に露出許可フラグをリセット
し、シングル完了フラグをセットした後、先頭フローへ
戻る。
グが立っている時は、−度合焦し、露出動作まで終了し
ていることを示している。従って、フラグが立っている
時は、すでにAFレシンルモードの動作に関して述べた
ように、露出動作へ移ることは許されないので先頭フロ
ーへ戻る。そしてレリーズスイッチの一段目が0FFL
、、フラグがリセットされれば、AFレシンルモードの
動作が最初から行なわれる。シングル完了フラグが立っ
ていない時は、AFサーボモード、マニュアルモードか
ら復帰した時と同様に、露出許可フラグが立っているか
が判断される。露出許可フラグは、AFレシンル、AF
サーボモードにおいては、焦点調整動作が終了し、合焦
した後にセットされるフラグである。マニュアルモード
においては、このフラグは合焦、非合焦にかかわりなく
セットされる。なぜならば、マニュアルモードにおいて
は、露出動作を実行するかどうかは、ユーザーの意志に
より定まるもので、レリーズボタンが2段目まで押され
れば、いつでも、露出動作を実行しなければならないか
らである。露出許可フラグが立っていないときは、再度
サブルーチンを実行する必要があるので、先頭フローへ
もどる。フラグが立っているときは、レリーズスイッチ
の2段目が押されているかが判断される。OFFしてい
る時は、露出動作の実行はできないので先頭フローへも
どる)ONしている時は露出動作の実行へ移る。測光処
理回路21からの被写体輝度のBy値と、フィルム感度
読み取り回路23からのフィルム感度情報のSv値をそ
れぞれマイクロコンピュータ15に読み込む。するとマ
イクロコンピュータ15は、予じめ定められたプログラ
ム線図に基づき、最終の絞り信号Av値とシャッタ秒時
Tv値とを算出する。次いで、マイクロコンピュータ1
5は、絞り制御回路20を絞り信号のAv値に設定し、
スタート信号を送出する。そこで、絞り制御回路20は
、ミラーを上昇させると共に絞りを設定されたAv値に
絞りこむ。絞り込みが終了すると、マイクロコンピュー
タ15は、シャツ制御回路19をシャツタ秒時信号のT
v値に設定し、スタート信号を送出する。すると、シャ
ッタ制御回路19は設定されたTv値に基づき、シャッ
タ先幕と後幕の制御を行なう。シャッタ制御が終了する
と、マイクロコンピュータ15に終了信号が送られてく
るので、この終了信号に基づき、マイクロコンピュータ
15は、絞り制御回路20ヘミラ一降下信号を送るとと
もにフィルム巻き上げ回路22へ巻き上げ信号を送り、
露出の動作は終了する。次に露出許可フラグをリセット
し、シングル完了フラグをセットした後、先頭フローへ
戻る。
サブルーチンのAFレシンルを第7図のフローチャート
で説明する。まず最初に露出許可フラグが立っているか
が判断される。露出許可フラグが立っている時は、すで
に−度合用位置への焦点調整が終了していることを示め
しているので、これ以上の焦点調整の必要がないのでリ
ターンする。
で説明する。まず最初に露出許可フラグが立っているか
が判断される。露出許可フラグが立っている時は、すで
に−度合用位置への焦点調整が終了していることを示め
しているので、これ以上の焦点調整の必要がないのでリ
ターンする。
このフラグはレリーズスイッチの1段目がOFFしない
限りリセットされないので、ユーザーがレリーズスイッ
チから指を離し、再度押すまでは、焦点調整は実行され
ない。次にマイクロコンピュータ15中のタイマーをス
タートする。このタイマーは積分時間の計測のために用
いられる。次にインターフェース回路14へ積分スター
トの命令を出力する。するとインターフェース回路14
は、センサを構成する5IPTのゲートに蓄積された電
荷をリセットし、積分が開始する。
限りリセットされないので、ユーザーがレリーズスイッ
チから指を離し、再度押すまでは、焦点調整は実行され
ない。次にマイクロコンピュータ15中のタイマーをス
タートする。このタイマーは積分時間の計測のために用
いられる。次にインターフェース回路14へ積分スター
トの命令を出力する。するとインターフェース回路14
は、センサを構成する5IPTのゲートに蓄積された電
荷をリセットし、積分が開始する。
次に、補助光フラグが立っているかが判断される。この
フラグは、後述する積分予測のサブルーチン中でセット
されるフラグである。そしてレリーズスイッチ25がO
FFしている時は、常にリセットされているので、レリ
ーズスイッチ25の1段目がONしてはじめてAFシン
グルがコールされた時は、まだこのフラグは立っていな
い。従って、1回目の積分で投光スタートの処理へ分枝
することはない。ここでこのフラグの判定をする理由は
、−度補助光をつける必要ありと判断されたら、2回目
以降の積分では、積分予測の処理をやめて、最初から補
助光を発光させるためである。
フラグは、後述する積分予測のサブルーチン中でセット
されるフラグである。そしてレリーズスイッチ25がO
FFしている時は、常にリセットされているので、レリ
ーズスイッチ25の1段目がONしてはじめてAFシン
グルがコールされた時は、まだこのフラグは立っていな
い。従って、1回目の積分で投光スタートの処理へ分枝
することはない。ここでこのフラグの判定をする理由は
、−度補助光をつける必要ありと判断されたら、2回目
以降の積分では、積分予測の処理をやめて、最初から補
助光を発光させるためである。
このことにより積分子7IllJに必要で、あった時間
も、有効な積分時間として使用でき、積分時間の短縮に
つながる。
も、有効な積分時間として使用でき、積分時間の短縮に
つながる。
補助光フラグが立っていないときは、マイクロコンピュ
ータ15は、インターフェース14からの積分終了信号
を待つとともにタイマーがTφに達したかどうかを監視
し続ける。通常はタイマーがTφに達する前に積分は終
了し、マイクロコンピュータ15はインターフェース回
路14からセンサーのA/D変換されたデジタルデータ
を入力する。次にタイマーをストップする。そして得ら
れたデータと先に述べた評価式(1)(2)を用いて焦
点のズレ量の算出が行なわれる。次に合焦の判定が行な
われる。ここでは得られたズレ量がFナンバー/30[
mm)で示めされる最小錯乱円におさまっているかが判
断される。合焦と判断した時は、露出許可フラグとシン
グル完了フラグ1がセットされ、合焦表示をした後、A
Fレシンルの処理からリターンする。非合焦と判断され
た時は、露出許可フラグとシングル完了フラグ1がリセ
ットされ、非合焦表示行われ、そしてズレ量に基づきレ
ンズ駆動が行なわれ、AFレシンルの処理からリターン
する。シングル完了フラグ1については、後述するAF
サーボの処理の中で使用される。
ータ15は、インターフェース14からの積分終了信号
を待つとともにタイマーがTφに達したかどうかを監視
し続ける。通常はタイマーがTφに達する前に積分は終
了し、マイクロコンピュータ15はインターフェース回
路14からセンサーのA/D変換されたデジタルデータ
を入力する。次にタイマーをストップする。そして得ら
れたデータと先に述べた評価式(1)(2)を用いて焦
点のズレ量の算出が行なわれる。次に合焦の判定が行な
われる。ここでは得られたズレ量がFナンバー/30[
mm)で示めされる最小錯乱円におさまっているかが判
断される。合焦と判断した時は、露出許可フラグとシン
グル完了フラグ1がセットされ、合焦表示をした後、A
Fレシンルの処理からリターンする。非合焦と判断され
た時は、露出許可フラグとシングル完了フラグ1がリセ
ットされ、非合焦表示行われ、そしてズレ量に基づきレ
ンズ駆動が行なわれ、AFレシンルの処理からリターン
する。シングル完了フラグ1については、後述するAF
サーボの処理の中で使用される。
つぎにタイマーがTφに達しても積分終了信号がインタ
ーフェース回路14から出力されない時の処理について
説明する。以下に述べる処理がこの発明の重要な点とな
る。
ーフェース回路14から出力されない時の処理について
説明する。以下に述べる処理がこの発明の重要な点とな
る。
マイクロコンピュータ15は、インターフェース回路1
4へ読み出し命令を出力する。するとインターフェース
回路14は、先にセンサーの読み出し方法で説明したよ
うに、5IPTのデータを破壊することなく積分途中で
読み出す。そしてA/D変換した後にマイクロコンピュ
ータ15ヘデータ入力される。次に、積分予測サブルー
チンがコールさ れる。第10図のフローチャートにより積分予測につい
て説明する。まず入力されたデータの中から最大値(D
MAX)と最小値(DMIN)が検出される。次にこの
データを読み出した時の積分時間Tφと最大値D MA
Xより積分が終了するに必要な時間が次式により算出さ
れる。
4へ読み出し命令を出力する。するとインターフェース
回路14は、先にセンサーの読み出し方法で説明したよ
うに、5IPTのデータを破壊することなく積分途中で
読み出す。そしてA/D変換した後にマイクロコンピュ
ータ15ヘデータ入力される。次に、積分予測サブルー
チンがコールさ れる。第10図のフローチャートにより積分予測につい
て説明する。まず入力されたデータの中から最大値(D
MAX)と最小値(DMIN)が検出される。次にこの
データを読み出した時の積分時間Tφと最大値D MA
Xより積分が終了するに必要な時間が次式により算出さ
れる。
分子の値255は、8ビツトのA/Dフンバータを使用
したときに、積分が通常に終了したとき、インターフェ
ース回路14から出力されるデータの最大値を示す。次
に予11−1される積分時間T1が最大積分時間T W
AXより大きいか判断される。大きいと判断されるとき
は補助光により被写体輝度を上げる必要があるので、補
助光フラグがセット(−1)される。そしてリターンす
る。最大積分時間T MAXは、5IPTが実用上問題
が生じない最大積分時間と、カメラのシーケンスにおい
て許される最大積分時間を考慮して定められた値である
。T MAXよりTIが小さいと判断された時は、コン
トラストの予測を行なう。現時点におけるセンサー上に
形成された像のコントラストは、(DMAX −DMI
N ) / (DMAX +DHIN )で表わされる
。従って、積分終了時点におけるコントラストCは、2
55/DMAXを現時点におけるコントラストに掛けた
値であると予測できる。このコントラストが焦点ズレ量
検出に必要な最小コントラストCMINより小さいと判
断されるときは、被写体輝度は十分であっても、補助光
により被写体のコントラストを増やす必要があるので、
補助光フラグがセット(−1)される。予−一1される
積分時間は規定値以下で、コントラストは規定値以上で
あれば、このまま積分を続行すれば、適正なデータを得
ることが出来る。従って、補助光フラグはリセット(−
φ)され、リターンする。第7図のフローに戻り、積分
予測のサブルーチンからリターンすると、補助光フラグ
が立っているか判断される。フラグが立っている竺、マ
イクロコンピュータ−5は、発光回路16へゝ溌光信号
を送り、\ 投光がスタートする。つぎにインターフェース回路14
から積分終了の信号が出力されるかが監視されると共に
タイマーが最大積分時間を示すT MAXに達したかど
うかが監視される。積分終了の信号が出力されると、デ
ータを入力し、タイマーがT MAXに達してしまった
ときは、インターフェース回路14へ読み出し命令を出
力し、積分途中でのデータを入力することで積分は終了
とする。
したときに、積分が通常に終了したとき、インターフェ
ース回路14から出力されるデータの最大値を示す。次
に予11−1される積分時間T1が最大積分時間T W
AXより大きいか判断される。大きいと判断されるとき
は補助光により被写体輝度を上げる必要があるので、補
助光フラグがセット(−1)される。そしてリターンす
る。最大積分時間T MAXは、5IPTが実用上問題
が生じない最大積分時間と、カメラのシーケンスにおい
て許される最大積分時間を考慮して定められた値である
。T MAXよりTIが小さいと判断された時は、コン
トラストの予測を行なう。現時点におけるセンサー上に
形成された像のコントラストは、(DMAX −DMI
N ) / (DMAX +DHIN )で表わされる
。従って、積分終了時点におけるコントラストCは、2
55/DMAXを現時点におけるコントラストに掛けた
値であると予測できる。このコントラストが焦点ズレ量
検出に必要な最小コントラストCMINより小さいと判
断されるときは、被写体輝度は十分であっても、補助光
により被写体のコントラストを増やす必要があるので、
補助光フラグがセット(−1)される。予−一1される
積分時間は規定値以下で、コントラストは規定値以上で
あれば、このまま積分を続行すれば、適正なデータを得
ることが出来る。従って、補助光フラグはリセット(−
φ)され、リターンする。第7図のフローに戻り、積分
予測のサブルーチンからリターンすると、補助光フラグ
が立っているか判断される。フラグが立っている竺、マ
イクロコンピュータ−5は、発光回路16へゝ溌光信号
を送り、\ 投光がスタートする。つぎにインターフェース回路14
から積分終了の信号が出力されるかが監視されると共に
タイマーが最大積分時間を示すT MAXに達したかど
うかが監視される。積分終了の信号が出力されると、デ
ータを入力し、タイマーがT MAXに達してしまった
ときは、インターフェース回路14へ読み出し命令を出
力し、積分途中でのデータを入力することで積分は終了
とする。
次に、補助光を使用していれば、投光ストップの信号を
発光回路16へ送り、更にタイマーの動作を停止する。
発光回路16へ送り、更にタイマーの動作を停止する。
この後はすでに説明した処理を実行して、AFレシンル
の処理からリターンする。
の処理からリターンする。
第8図のフローチャートに基づいてAFサーボの処理に
ついて説明する。
ついて説明する。
最初にシングル完了フラグ1が立っているかどうかが判
断される。シングル完了フラグ1は、AFレシンルモー
ドにおいて、合焦点まで焦点調整が行なわれた時にセッ
トされる。フラグが立つていなければ、第7図のAFレ
シンルの処理へ分枝する。この分枝により、−度合焦す
るまではAFレシンルと同じ動作が行なわれる。このよ
うな処理は、補助光の投光回数を減少させるために行わ
れる。
断される。シングル完了フラグ1は、AFレシンルモー
ドにおいて、合焦点まで焦点調整が行なわれた時にセッ
トされる。フラグが立つていなければ、第7図のAFレ
シンルの処理へ分枝する。この分枝により、−度合焦す
るまではAFレシンルと同じ動作が行なわれる。このよ
うな処理は、補助光の投光回数を減少させるために行わ
れる。
AFレシンルの処理を繰返すことによりAFサーボ動作
を実行させようとすると、低輝度の場合、積分を行なう
たびに補助光が投光され、使用者にみぐるしい感じを与
えてしまう。シングル完了フラグ1が立っている時は、
補助光の制御が必要でないので、積分予測の処理がない
通常の積分が実行される。この積分により得られたデー
タによりズレ量の算出が行なわれる。合焦である時は、
露出許可フラグをセットし、合焦表示を行なってAFサ
ーボからリターンする。合焦でない時は、露出許可フラ
グをリセットし、非合焦表示を行ないレンズ駆動を実行
したのちにリターンする。
を実行させようとすると、低輝度の場合、積分を行なう
たびに補助光が投光され、使用者にみぐるしい感じを与
えてしまう。シングル完了フラグ1が立っている時は、
補助光の制御が必要でないので、積分予測の処理がない
通常の積分が実行される。この積分により得られたデー
タによりズレ量の算出が行なわれる。合焦である時は、
露出許可フラグをセットし、合焦表示を行なってAFサ
ーボからリターンする。合焦でない時は、露出許可フラ
グをリセットし、非合焦表示を行ないレンズ駆動を実行
したのちにリターンする。
第9図のフローチャートに基づいてマニュアルモードの
説明を行なう。
説明を行なう。
最初に露出許可フラグがセットされる。露出許可フラグ
を合焦、非合焦にかかわりなくセ・ソトする理由は、マ
ニュアルモードにおいて露出シーケンスを実行するかど
うかはユーザーの意志だけで決定され、焦点検出の結果
には左右されないためである。従って、焦点検出の結果
は表示のためにだけ使用される。タイマーをスタートし
、積分スタートの命令を出力すると、マイクロコンピュ
ータ15は、積分終了信号の有無の監視、タイマーが最
大積分時間のT MAXに達したかどうかの監視を行な
いつつレリーズスイッチの2段目が押されたかどうかの
判断もあわせて実行している。積分中にレリーズスイッ
チを監視している理由は、露出シーケンスへ移るまでの
時間を短かくして、ユーザーがすきな時に露出が実行で
きるようにするためである。レリーズスイッチがONし
た時はタイマーを止めリターンする。又マニュアルモー
ドで補助光を投光することは不必要であるので、補助光
の制御に必要な積分予測の処理は実行されない。積分が
終りデータ入力が終了すると、マイクロコンピュータ1
5は、タイマーを止めズレ量を算出し、算出結果に基づ
いて合焦、非合焦の表示を行なった後にリターンする。
を合焦、非合焦にかかわりなくセ・ソトする理由は、マ
ニュアルモードにおいて露出シーケンスを実行するかど
うかはユーザーの意志だけで決定され、焦点検出の結果
には左右されないためである。従って、焦点検出の結果
は表示のためにだけ使用される。タイマーをスタートし
、積分スタートの命令を出力すると、マイクロコンピュ
ータ15は、積分終了信号の有無の監視、タイマーが最
大積分時間のT MAXに達したかどうかの監視を行な
いつつレリーズスイッチの2段目が押されたかどうかの
判断もあわせて実行している。積分中にレリーズスイッ
チを監視している理由は、露出シーケンスへ移るまでの
時間を短かくして、ユーザーがすきな時に露出が実行で
きるようにするためである。レリーズスイッチがONし
た時はタイマーを止めリターンする。又マニュアルモー
ドで補助光を投光することは不必要であるので、補助光
の制御に必要な積分予測の処理は実行されない。積分が
終りデータ入力が終了すると、マイクロコンピュータ1
5は、タイマーを止めズレ量を算出し、算出結果に基づ
いて合焦、非合焦の表示を行なった後にリターンする。
第2実施例
第1実施例では焦点検出用のセンサーとしてSITイメ
ージセンサ−を用いた例を示した。第2実施例では、C
CDリニアイメージセンサ−を用いた例を示す。第11
図によりCCDリニアイメージセンサ−40の構成につ
いて説明する。
ージセンサ−を用いた例を示した。第2実施例では、C
CDリニアイメージセンサ−を用いた例を示す。第11
図によりCCDリニアイメージセンサ−40の構成につ
いて説明する。
モニターフォトダイオードはフォトダイオードアレイで
発生する信号電荷の蓄積時間を制御するためのフォトダ
イオードで、モニタバリアゲートに与えられるポテンシ
ャルを越えた電荷はMOSトランジスタQ1のゲートの
拡散層に蓄積される。
発生する信号電荷の蓄積時間を制御するためのフォトダ
イオードで、モニタバリアゲートに与えられるポテンシ
ャルを越えた電荷はMOSトランジスタQ1のゲートの
拡散層に蓄積される。
MOS)ランジスタQ1〜Q4はソースフォロアの2段
増幅器を構成し、Q3のソース出力がモニタ出力信号M
O3となる。MOSトランジスタQ5はモニタフォトダ
イオードの蓄積電荷を積分開始に先立ってMOSトラン
ジスタQ5のドレイン電圧VDDにリセットするために
設けられ、MO3I−ランジスタQ5のモニタリセット
信号MφRは、オーバーフローゲート信号OFGと同じ
くインターフェース回路14により制御される。
増幅器を構成し、Q3のソース出力がモニタ出力信号M
O3となる。MOSトランジスタQ5はモニタフォトダ
イオードの蓄積電荷を積分開始に先立ってMOSトラン
ジスタQ5のドレイン電圧VDDにリセットするために
設けられ、MO3I−ランジスタQ5のモニタリセット
信号MφRは、オーバーフローゲート信号OFGと同じ
くインターフェース回路14により制御される。
フォトダイオードアレイは直線状に並べられた、例えば
128個の光電変換素子により構成される光電変換素子
アレイである。光電変換素子により形成される画素上の
光強度に比例して発生し、バリアゲートに与えられるポ
テンシャルを越えた電荷は蓄積ゲートに蓄積される。上
記モニタフォトダイオードで発生する電荷量が所定レベ
ルに達すると、トランスファーゲートが開いて信号電荷
がCCDシフトレジスタに転送される。CCDシフトレ
ジスタの転送出力端に接続されたダイオードDIはフロ
ーティングデイフュージョンの出力用ダイオード、MO
SトランジスタQIOはフローティングデイフュージョ
ンを周期的にリセットするためのもので、CCDドライ
バからの出力信号φRにより制御される。MOSトラン
ジスタQ6〜Q9はソースフォロアの2段増幅器を構成
し、MOS)ランジスタQ8のソースから各画素の信号
電荷O8を取り出す。この信号電荷O8はインターフェ
ース回路14のA/Dコン/く一夕によりデジタルコー
ド化されてマイクロコンピュータ15へ出力される。
128個の光電変換素子により構成される光電変換素子
アレイである。光電変換素子により形成される画素上の
光強度に比例して発生し、バリアゲートに与えられるポ
テンシャルを越えた電荷は蓄積ゲートに蓄積される。上
記モニタフォトダイオードで発生する電荷量が所定レベ
ルに達すると、トランスファーゲートが開いて信号電荷
がCCDシフトレジスタに転送される。CCDシフトレ
ジスタの転送出力端に接続されたダイオードDIはフロ
ーティングデイフュージョンの出力用ダイオード、MO
SトランジスタQIOはフローティングデイフュージョ
ンを周期的にリセットするためのもので、CCDドライ
バからの出力信号φRにより制御される。MOSトラン
ジスタQ6〜Q9はソースフォロアの2段増幅器を構成
し、MOS)ランジスタQ8のソースから各画素の信号
電荷O8を取り出す。この信号電荷O8はインターフェ
ース回路14のA/Dコン/く一夕によりデジタルコー
ド化されてマイクロコンピュータ15へ出力される。
第11図に示される各種信号において、MBAはモニタ
バリアゲートを制御する信号、BAはノくリアゲートを
制御する信号、OFDは蓄積ゲートの下のオーバーフロ
ードレインを制御する信号、OFGはオーバーフローゲ
ート信号、STは蓄積ゲートを制御する信号、TRはト
ランスファゲートを制御する転送ゲートパルス、φ■φ
2はCCDシフトレジスタに与えられる転送りロックパ
ルスを示している。
バリアゲートを制御する信号、BAはノくリアゲートを
制御する信号、OFDは蓄積ゲートの下のオーバーフロ
ードレインを制御する信号、OFGはオーバーフローゲ
ート信号、STは蓄積ゲートを制御する信号、TRはト
ランスファゲートを制御する転送ゲートパルス、φ■φ
2はCCDシフトレジスタに与えられる転送りロックパ
ルスを示している。
従来では、上記光電変換素子アレイの蓄積時間の制御は
インターフェース回路がMOS出力を監視して、MOS
出力がA/Dコンバーターのダイナミックレンジの半分
に達すると、信号電荷を読み出すことにより実施された
。従って、マイクロコンピュータは、インターフェース
回路へ積分開始信号を出した後は、デジタルコード化さ
れた信号電荷のデータが出力されることを待っているだ
けで、MOS出力を監視することはなかった。しかしこ
のMOS出力積分の途中で読み出せば、SITイメージ
センサ−を用いたときと同じように積分時間の予測をす
ることが出来る。第1実施例において、SITイメージ
センサ−の代りにCCDイメージセンサ−を用いた時に
、マイクロコンピュータ−の処理が異なる部分について
の動作を第12図及び第13図のフローチャートを参照
して説明する。
インターフェース回路がMOS出力を監視して、MOS
出力がA/Dコンバーターのダイナミックレンジの半分
に達すると、信号電荷を読み出すことにより実施された
。従って、マイクロコンピュータは、インターフェース
回路へ積分開始信号を出した後は、デジタルコード化さ
れた信号電荷のデータが出力されることを待っているだ
けで、MOS出力を監視することはなかった。しかしこ
のMOS出力積分の途中で読み出せば、SITイメージ
センサ−を用いたときと同じように積分時間の予測をす
ることが出来る。第1実施例において、SITイメージ
センサ−の代りにCCDイメージセンサ−を用いた時に
、マイクロコンピュータ−の処理が異なる部分について
の動作を第12図及び第13図のフローチャートを参照
して説明する。
第12図のフローチャートは第1実施例の第7図のAF
レシンルに相当する。第7図と異なるのは、積分終了信
号が出力される前にタイマーがTφに達してしまった時
、マイクロコンピュータ15はインターフェース回路1
4に対して、モニター読み出し命令を出力し、MOS出
力をA/D変換したモニターデータを入力する部分であ
る。
レシンルに相当する。第7図と異なるのは、積分終了信
号が出力される前にタイマーがTφに達してしまった時
、マイクロコンピュータ15はインターフェース回路1
4に対して、モニター読み出し命令を出力し、MOS出
力をA/D変換したモニターデータを入力する部分であ
る。
モニターデータを入力すると次に、積分予測のサブルー
チンをコールする。第13図にこのフローチャーを示す
。第13図は第1実施例の第10図のフローチャートに
相当する。予測される積分時間TIは、モニター出力を
読み出した時の積分時間Tφに130/モニター出力を
掛けることにより算出できる。分子の130は、8ビ・
ソトのA/Dコンバータのダイナミックレンジは、25
5であるので、この約半分に相当する値である。半分に
設定する理由は、モニターフォトダイオードは光電変゛
換素子アレイとほぼ同じ大きさの単一の素子であるので
その出力は素子アレイの平均値をほぼ示しているためで
ある。予測される積分時間TIが最大積分時間T MA
Xより大きい時は、補助光の必要性があるので、補助光
フラグがセ・ソトされ、小さい時はリセットされてから
リターンする。
チンをコールする。第13図にこのフローチャーを示す
。第13図は第1実施例の第10図のフローチャートに
相当する。予測される積分時間TIは、モニター出力を
読み出した時の積分時間Tφに130/モニター出力を
掛けることにより算出できる。分子の130は、8ビ・
ソトのA/Dコンバータのダイナミックレンジは、25
5であるので、この約半分に相当する値である。半分に
設定する理由は、モニターフォトダイオードは光電変゛
換素子アレイとほぼ同じ大きさの単一の素子であるので
その出力は素子アレイの平均値をほぼ示しているためで
ある。予測される積分時間TIが最大積分時間T MA
Xより大きい時は、補助光の必要性があるので、補助光
フラグがセ・ソトされ、小さい時はリセットされてから
リターンする。
SITイメージセンサ−を使った場合は、素子個々のデ
ータが読み出せるので、コントラストの予測も出来たが
、モニター出力では、平均値のみしか得られないので、
コントラストの予測が出来ない。この点が第1実施例と
は異なっている。
ータが読み出せるので、コントラストの予測も出来たが
、モニター出力では、平均値のみしか得られないので、
コントラストの予測が出来ない。この点が第1実施例と
は異なっている。
(発明の効果)
以上述べてきたように、センサーの非破壊で読み出すこ
とにより、被写体輝度が低い時における無駄な積分動作
をなくすことが可能となり焦点調整に必要な時間を短縮
することができる。
とにより、被写体輝度が低い時における無駄な積分動作
をなくすことが可能となり焦点調整に必要な時間を短縮
することができる。
第1図はこの発明の概略を示すブロック回路図、第2図
はこの発明の一実施例の自動焦点式カメラのブロック回
路図、第3図は第2図のカメラに用いられるラインセン
サーを示し、(a)はラインセンサーの構成を示し、(
b)はラインセンサーの等価回路を示す図、第4図はラ
インセンサーを構成する5IPTを示し、(a)は5I
PTの構造を示し、(b)は5IPTの動作状態を示す
図、第5図は焦点ズレ量を算出する過程を示す図、第6
図はこの発明の自動焦点式カメラの全体の動作を示すフ
ローチャート図、第7図はAFレシンルモードの動作を
示すフローチャート図、第8図はAFサーボモードの動
作を示すフローチャート図、第9図はマニュアルモード
の動作を示すフローチャート図、第10図は積分子測を
行なう動作のフローチャート図、第11図はこの発明の
他の実施例に用いられるCCDリニアイメージセンサの
構成を示す図、第12図は第2実施例の主要部分の動作
を説明するためのフローチャート図、第13図は第2実
施例による積分子測の動作を説明するためのフローチャ
ート図、第14図は従来の自動焦点式カメラの動作を示
すフローチャート図である。 1・・・被写体、2・・・光学系、3・・・焦点検出手
段、4・・・制御手段、5・・・補助光手段、11・・
・撮影レンズ、12・・・分割光学系、13・・・ライ
ンセンサー14・・・インターフェース回路、15・・
・マイクロコンピュータ、16・・・発光回路、17・
・・補助光源、19・・・シャッター制御回路、20・
・・絞り制御回路、21・・・測光処理回路、24・・
・モータ駆動回路、25・・・レリーズスイッチ、26
・・・モード設定スイッチ。 第1 図 出願人代理人 弁理士 坪井 淳 第j凶 第 図 第8図 第10図 第9 図 第」1 図 第13図 第14図
はこの発明の一実施例の自動焦点式カメラのブロック回
路図、第3図は第2図のカメラに用いられるラインセン
サーを示し、(a)はラインセンサーの構成を示し、(
b)はラインセンサーの等価回路を示す図、第4図はラ
インセンサーを構成する5IPTを示し、(a)は5I
PTの構造を示し、(b)は5IPTの動作状態を示す
図、第5図は焦点ズレ量を算出する過程を示す図、第6
図はこの発明の自動焦点式カメラの全体の動作を示すフ
ローチャート図、第7図はAFレシンルモードの動作を
示すフローチャート図、第8図はAFサーボモードの動
作を示すフローチャート図、第9図はマニュアルモード
の動作を示すフローチャート図、第10図は積分子測を
行なう動作のフローチャート図、第11図はこの発明の
他の実施例に用いられるCCDリニアイメージセンサの
構成を示す図、第12図は第2実施例の主要部分の動作
を説明するためのフローチャート図、第13図は第2実
施例による積分子測の動作を説明するためのフローチャ
ート図、第14図は従来の自動焦点式カメラの動作を示
すフローチャート図である。 1・・・被写体、2・・・光学系、3・・・焦点検出手
段、4・・・制御手段、5・・・補助光手段、11・・
・撮影レンズ、12・・・分割光学系、13・・・ライ
ンセンサー14・・・インターフェース回路、15・・
・マイクロコンピュータ、16・・・発光回路、17・
・・補助光源、19・・・シャッター制御回路、20・
・・絞り制御回路、21・・・測光処理回路、24・・
・モータ駆動回路、25・・・レリーズスイッチ、26
・・・モード設定スイッチ。 第1 図 出願人代理人 弁理士 坪井 淳 第j凶 第 図 第8図 第10図 第9 図 第」1 図 第13図 第14図
Claims (2)
- (1)補助照明装置を備えた自動焦点式カメラにおいて
、非破壊読み出し機能を有する光電変換素子により構成
された焦点検出手段と、被写体の輝度を向上するために
投光するための補助光手段と、前記光電変換素子の出力
に基づいて、前記補助光手段の制御を行なう補助光制御
手段とにより構成され、前記補助光制御手段は、積分動
作が終了する前に前記光電変換素子から非破壊読み出し
により読み出されたデータとこのデータの読み出し時点
の積分時間とより、被写体輝度を予測し、予測した輝度
が規定値以下の時に前記補助光手段より被写体へ投光さ
せることを特徴とする自動焦点式カメラ。 - (2)補助照明装置を備えた自動焦点式カメラにおいて
、光電変換素子と光電変換素子の電荷蓄積状態をモニタ
ーするためのモニター手段を有する焦点検出手段と、被
写体の輝度を向上するために投光するための補助光手段
と、前記モニター手段の出力に基づいて、前記補助光手
段の制御を行なう補助光制御手段とにより構成され、前
記補助光制御手段は、前記光電変換素子の積分動作が終
了する前に、前記モニター手段から入力したデータとこ
のデータを読み出した時点の積分時間とにより、被写体
輝度を予測し、予測した輝度が規定値以下と判断される
時に前記補助光手段より被写体へ投光させることを特徴
とする自動焦点式カメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22163688A JPH0268511A (ja) | 1988-09-05 | 1988-09-05 | 補助照明装置を備えた自動焦点式カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22163688A JPH0268511A (ja) | 1988-09-05 | 1988-09-05 | 補助照明装置を備えた自動焦点式カメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0268511A true JPH0268511A (ja) | 1990-03-08 |
Family
ID=16769878
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22163688A Pending JPH0268511A (ja) | 1988-09-05 | 1988-09-05 | 補助照明装置を備えた自動焦点式カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0268511A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0892033A (ja) * | 1993-11-11 | 1996-04-09 | Pola Chem Ind Inc | 口紅オーバーコート |
| JP2002277728A (ja) * | 2001-03-19 | 2002-09-25 | Asahi Optical Co Ltd | オートフォーカスカメラ |
-
1988
- 1988-09-05 JP JP22163688A patent/JPH0268511A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0892033A (ja) * | 1993-11-11 | 1996-04-09 | Pola Chem Ind Inc | 口紅オーバーコート |
| JP2002277728A (ja) * | 2001-03-19 | 2002-09-25 | Asahi Optical Co Ltd | オートフォーカスカメラ |
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