JPH0268549A - 写真感光材料処理用ラック機構 - Google Patents
写真感光材料処理用ラック機構Info
- Publication number
- JPH0268549A JPH0268549A JP63220443A JP22044388A JPH0268549A JP H0268549 A JPH0268549 A JP H0268549A JP 63220443 A JP63220443 A JP 63220443A JP 22044388 A JP22044388 A JP 22044388A JP H0268549 A JPH0268549 A JP H0268549A
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- JP
- Japan
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- shutter
- movable shutter
- processing
- fixed
- movable
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、原稿又は原画を透過した光線あるいは原稿又
は原画を反射した光線により露光された写真感光材料を
、処理液中に浸漬して現像処理等を行うための写真感光
材料処理用ラック機構に関する。
は原画を反射した光線により露光された写真感光材料を
、処理液中に浸漬して現像処理等を行うための写真感光
材料処理用ラック機構に関する。
一般に、ハロゲン化銀写真感光材料を用いる自動現像装
置において、写真感光材料は現像槽内に収容した現像液
中に、写真感光材料を所定時間浸漬搬送することにより
現像が行われる。
置において、写真感光材料は現像槽内に収容した現像液
中に、写真感光材料を所定時間浸漬搬送することにより
現像が行われる。
現像後の写真感光材料は、必要に応じて漂白、定着、水
洗等の処理が行われる。そして、これらの処理液を収容
した槽内に写真感光材料を有効に浸漬搬送するために、
例えば各処理液を収容する槽は並列に配設される。また
、各処理液中に写真感光材料を有効に浸漬させるために
、各処理槽は縦長形状であり、写真感光材料は各処理槽
内を垂直方向に搬送される。すなわち、写真感光材料は
現像槽内の現像液に垂直方向下方に搬送され、現像槽底
部において反転されたのち、垂直方向上方に搬送されて
次の処理ト曹に送られる。
洗等の処理が行われる。そして、これらの処理液を収容
した槽内に写真感光材料を有効に浸漬搬送するために、
例えば各処理液を収容する槽は並列に配設される。また
、各処理液中に写真感光材料を有効に浸漬させるために
、各処理槽は縦長形状であり、写真感光材料は各処理槽
内を垂直方向に搬送される。すなわち、写真感光材料は
現像槽内の現像液に垂直方向下方に搬送され、現像槽底
部において反転されたのち、垂直方向上方に搬送されて
次の処理ト曹に送られる。
一方、現像液は空気中の酸素との接触により酸化して劣
化するので、現像液と空気との接触は避ける必要がある
。そのために、現像液面上に非接触にシャッタを配設し
、写真感光材料が搬送路を走行するときだけ搬送路を開
口して現像液と空気との接触を極力避ける構成の現像槽
がある。
化するので、現像液と空気との接触は避ける必要がある
。そのために、現像液面上に非接触にシャッタを配設し
、写真感光材料が搬送路を走行するときだけ搬送路を開
口して現像液と空気との接触を極力避ける構成の現像槽
がある。
写真感光材料を搬送する機構として、複数の搬送ローラ
を搬送路を介して2列に交互配設し、この搬送ローラの
周面に写真感光材料を接触させ、両者の摩擦により写真
感光材料を搬送するローラトランスポート機構がある。
を搬送路を介して2列に交互配設し、この搬送ローラの
周面に写真感光材料を接触させ、両者の摩擦により写真
感光材料を搬送するローラトランスポート機構がある。
このような機構においては酸化防止対策をするには、搬
送ローラ等が互いに近接しているので、容易に液面シャ
ッタを設けることができず、液面と外気との接触は避け
られない。
送ローラ等が互いに近接しているので、容易に液面シャ
ッタを設けることができず、液面と外気との接触は避け
られない。
本発明の目的は、上記問題を解消することにあり、ロー
ラトランスポート機構により写真感光材料を搬送する機
構であっても、処理液と空気との接触を極力避けること
のできる写真感光材料処理用ラック機構を提供すること
にある。
ラトランスポート機構により写真感光材料を搬送する機
構であっても、処理液と空気との接触を極力避けること
のできる写真感光材料処理用ラック機構を提供すること
にある。
〔課題を解決するための手段及び作用〕本発明に係る上
記目的は、処理液を収容した槽内に設けたラックの、対
向する一対の側板間に略U字状に配設した複数対の搬送
ローラからなるローラトランスポート機構により、写真
感光材料を上方から搬入して処理液に浸漬し、搏底部で
反転して上方に搬出する写真感光材料処理用ラック機構
であって、前記搬送ローラ間の一部に垂直方向の空隙を
設けて搬送ローラを配設し、前記側板の対向面に、垂直
上方から前記)船道ローラ間の空隙を通って処理液面の
上方に略水平に延びる溝を形成し、該溝内を両側端が挿
通し前記空隙における写真感光材料の搬送路を越えた位
置で固定シャンクにより上方からの移動を制限され、か
つ該制限位置に設けた固定ンヤッタと密接する可撓性の
移動シャッタを備えた写真感光材料処理用ラック機構に
よって達成される。
記目的は、処理液を収容した槽内に設けたラックの、対
向する一対の側板間に略U字状に配設した複数対の搬送
ローラからなるローラトランスポート機構により、写真
感光材料を上方から搬入して処理液に浸漬し、搏底部で
反転して上方に搬出する写真感光材料処理用ラック機構
であって、前記搬送ローラ間の一部に垂直方向の空隙を
設けて搬送ローラを配設し、前記側板の対向面に、垂直
上方から前記)船道ローラ間の空隙を通って処理液面の
上方に略水平に延びる溝を形成し、該溝内を両側端が挿
通し前記空隙における写真感光材料の搬送路を越えた位
置で固定シャンクにより上方からの移動を制限され、か
つ該制限位置に設けた固定ンヤッタと密接する可撓性の
移動シャッタを備えた写真感光材料処理用ラック機構に
よって達成される。
すなわら、前記溝内の移動ンヤッタを移動して適宜固定
シャンクと離接させ写真感光材料搬送路の開閉すること
により、槽内の処理液が空気と接触するのを極力防止す
ることができ、処理液の酸化等の空気による悪影響を減
らすことができる。
シャンクと離接させ写真感光材料搬送路の開閉すること
により、槽内の処理液が空気と接触するのを極力防止す
ることができ、処理液の酸化等の空気による悪影響を減
らすことができる。
従って、写真感光材料を処理を長期間にわたって良好に
行うことができる。
行うことができる。
なお、前記移動シャッタの前記固定ンヤッタと接する端
部の上部に、所定厚の部材を幅方向にわたって設けるこ
とにより、移動シャッタが密封位置において弛んで移動
ンヤッタと固定シャッタとの間に間隙が生じても、移動
シャッタと固定シャッタとの間隙を密封することができ
る。
部の上部に、所定厚の部材を幅方向にわたって設けるこ
とにより、移動シャッタが密封位置において弛んで移動
ンヤッタと固定シャッタとの間に間隙が生じても、移動
シャッタと固定シャッタとの間隙を密封することができ
る。
また、前記移動シャッタの前記固定シャッタと接する端
部に、高剛性部材を幅方向にわたって設けることにより
、移動ンヤッタの端部が補強されるので、端部が弛んで
制限部材との間に間隙が生ずることはなく、確実な密封
が保証される。
部に、高剛性部材を幅方向にわたって設けることにより
、移動ンヤッタの端部が補強されるので、端部が弛んで
制限部材との間に間隙が生ずることはなく、確実な密封
が保証される。
また、前記移動シャッタの前記固定シャッタと接する端
部の下方に移動シャッタ支持部材を設けることにより、
移動シャッタの端部が弛んで移動シャッタと固定シャッ
タとの間に間隙が生ずることはなく、確実な密封が保証
される。
部の下方に移動シャッタ支持部材を設けることにより、
移動シャッタの端部が弛んで移動シャッタと固定シャッ
タとの間に間隙が生ずることはなく、確実な密封が保証
される。
なお、本発明に用いる写真感光材料としては、処理液中
に浸漬して処理を行うものであれば、いかなる写真感光
材料であってもよい。
に浸漬して処理を行うものであれば、いかなる写真感光
材料であってもよい。
例えば、長尺の写真用フィルムや印画紙を現像液に浸漬
して現像する構成に有効であり、また、シート状に切断
した写真用フィルムや印画紙を現像液に浸漬して現像す
る構成にも有効である。
して現像する構成に有効であり、また、シート状に切断
した写真用フィルムや印画紙を現像液に浸漬して現像す
る構成にも有効である。
以下、添付図面に基づいて、本発明の実施態様を説明す
る。
る。
第1図は、写真感光材料現像槽の概略断面図である。
現像液を収容した槽2内には、感光材料Aを槽内に案内
するラック4が装填しである。該ラック4の2枚の側板
6の間には感光材料Aを搬送する複数の搬送ローラ群8
を略U字状に配設したローラトランスポート機構を備え
ている。搬送ローラ8は感光材料搬送路を介して交互に
配設してあり、各搬送ローラ8は当接していない。した
がって、感光材料Aを搬送ローラ8の周面との摩擦によ
って搬送する。
するラック4が装填しである。該ラック4の2枚の側板
6の間には感光材料Aを搬送する複数の搬送ローラ群8
を略U字状に配設したローラトランスポート機構を備え
ている。搬送ローラ8は感光材料搬送路を介して交互に
配設してあり、各搬送ローラ8は当接していない。した
がって、感光材料Aを搬送ローラ8の周面との摩擦によ
って搬送する。
槽2の底部には、槽内の現像液を適温に加熱するヒータ
10と、現像液を撹拌するための撹拌部材12を設けで
ある。撹拌部材12は、円板14の両面にフィン16を
設けた構成であり、図示しない駆動手段により回転駆動
されて、現像液を撹拌する。
10と、現像液を撹拌するための撹拌部材12を設けで
ある。撹拌部材12は、円板14の両面にフィン16を
設けた構成であり、図示しない駆動手段により回転駆動
されて、現像液を撹拌する。
搬送ローラ8により槽内に上方から下方に向けて搬入さ
れる感光材料Aは、槽底部において反転され、上方に向
けて搬送され搬出される。従来のローラトランスポート
機構は上下の搬送ローラ間に空隙がなく、搬送ローラ8
の少なくとも一つは現像液面と交差しており、現像液と
空気とに接触する構成であった。これに対し、本実施態
様におけるローラトランスポート機構は、搬送ローラ8
が現像液面と交差しないように、搬送ローラ8間に空隙
を形成する構成である。そして、空隙に現像液面が位置
するように現像液を槽内に収容する。
れる感光材料Aは、槽底部において反転され、上方に向
けて搬送され搬出される。従来のローラトランスポート
機構は上下の搬送ローラ間に空隙がなく、搬送ローラ8
の少なくとも一つは現像液面と交差しており、現像液と
空気とに接触する構成であった。これに対し、本実施態
様におけるローラトランスポート機構は、搬送ローラ8
が現像液面と交差しないように、搬送ローラ8間に空隙
を形成する構成である。そして、空隙に現像液面が位置
するように現像液を槽内に収容する。
第2図はラック上部の斜視図である。ラック側板6は厚
みが10胴の金属板又はプラスチックからなり、この側
板6には2列の溝18が形成してあり、それぞれの溝1
8は側板6のほぼ中央から下方に延び、湾曲してから搬
送ローラ8間のそれぞれの空隙まで達してほぼ水平に延
びている。そして、a18の下端部は感光材料Aの搬送
路との交差点を越えた位置まで達している。
みが10胴の金属板又はプラスチックからなり、この側
板6には2列の溝18が形成してあり、それぞれの溝1
8は側板6のほぼ中央から下方に延び、湾曲してから搬
送ローラ8間のそれぞれの空隙まで達してほぼ水平に延
びている。そして、a18の下端部は感光材料Aの搬送
路との交差点を越えた位置まで達している。
ラック側板6の溝18には、可撓性の移動シャッタ20
が挿通ずる。移動シャッタ20は例えばABS樹脂、金
属等の薄板によって構成されて可撓性を有し、側板6の
溝18内を溝18の形状に従って移動することができる
。
が挿通ずる。移動シャッタ20は例えばABS樹脂、金
属等の薄板によって構成されて可撓性を有し、側板6の
溝18内を溝18の形状に従って移動することができる
。
また、側板6の溝18の延長線上には、固定シャッタ2
2が設けてあり、固定/ヤノタ22は溝内を移動する移
動シャッタ20の端部と当接し、移動シャッタ20の移
動を制限する。更に、固定シャッタ22は槽2の内壁と
密接する。
2が設けてあり、固定/ヤノタ22は溝内を移動する移
動シャッタ20の端部と当接し、移動シャッタ20の移
動を制限する。更に、固定シャッタ22は槽2の内壁と
密接する。
また、側板6には、二つの移動シャッタ20間を閉塞す
る固定シャック24が設けてあり、固定シャッタ24は
移動シャッタ20と密接する構成である。
る固定シャック24が設けてあり、固定シャッタ24は
移動シャッタ20と密接する構成である。
これらの移動シャッタ20及び固定シャンク22.24
は側板間にわたって設けてあり、移動シャッタ20が固
定シャッタ22と当接することにより、現像液が槽内に
密封状態に保たれる。したがって、現像液が空気と触れ
ることはなく、酸化して劣化することはない。なお、移
動シャンク20及び固定シャッタ22.24が現像液と
接触していると、現像液、定着液等の表面張力により現
像液、定着液等がこれらの上面に付着し、結晶が生ずる
などして密封性が悪くなる。そのため、移動シャッタ2
0及び固定シャッタ22.24は現像液と近接するよう
に設けることが好ましい。ここで、移動シャンク20及
び固定ンヤッタ22゜24と現像液との間には、わずか
の空気が存在しており、現像液が酸化してしまう。しか
し、この空気による酸化後は空気が飽和するので、以後
の酸化は起こらず、現像液に対する悪影響はほとんどな
い。
は側板間にわたって設けてあり、移動シャッタ20が固
定シャッタ22と当接することにより、現像液が槽内に
密封状態に保たれる。したがって、現像液が空気と触れ
ることはなく、酸化して劣化することはない。なお、移
動シャンク20及び固定シャッタ22.24が現像液と
接触していると、現像液、定着液等の表面張力により現
像液、定着液等がこれらの上面に付着し、結晶が生ずる
などして密封性が悪くなる。そのため、移動シャッタ2
0及び固定シャッタ22.24は現像液と近接するよう
に設けることが好ましい。ここで、移動シャンク20及
び固定ンヤッタ22゜24と現像液との間には、わずか
の空気が存在しており、現像液が酸化してしまう。しか
し、この空気による酸化後は空気が飽和するので、以後
の酸化は起こらず、現像液に対する悪影響はほとんどな
い。
移動シャッタ20は矢印で示すように移動することがで
きる。感光材料Aを槽内に搬入する前に、まず各移動シ
ャッタ20を上方に引き上げて、各固定シャッタ22と
の間に所定の間隙を生じさせ、感光材料Aの搬送路を開
口する。そして、感光材料Aを現像液に浸漬して現像を
行い、感光材料Aを槽外に搬出した後に、各移動シャッ
タ20を下方に押し下げて、各固定シャッタ22と当接
させる。したがって、感光材料Aの現像中は、移動シャ
ッタ20と固定シャッタ22との間隙を介して現像液と
空気が接触するが、感光材料Aを現像していないときは
、現像液と空気との接触を極力防止することができる。
きる。感光材料Aを槽内に搬入する前に、まず各移動シ
ャッタ20を上方に引き上げて、各固定シャッタ22と
の間に所定の間隙を生じさせ、感光材料Aの搬送路を開
口する。そして、感光材料Aを現像液に浸漬して現像を
行い、感光材料Aを槽外に搬出した後に、各移動シャッ
タ20を下方に押し下げて、各固定シャッタ22と当接
させる。したがって、感光材料Aの現像中は、移動シャ
ッタ20と固定シャッタ22との間隙を介して現像液と
空気が接触するが、感光材料Aを現像していないときは
、現像液と空気との接触を極力防止することができる。
第3図〜第5図は移動/ヤノタ2Qの下端部近傍の断面
図であり、幅方向中央において切断した図である。
図であり、幅方向中央において切断した図である。
第3図に示す移動シャッタ20は、下端の上部に所定厚
を有する密封部材26を幅方向にわたって設けた構成で
ある。移動ンヤンタ20が感光材料の搬送路を閉塞する
ときに、移動ンヤッタ20が固定シャッタ22と当接し
ないと、現像液を密封できない。移動シャッタ20の下
端の特に幅方向中央部は、自重により垂れ下がることが
あり、下端が垂れ下がると、移動シャッタ20は固定ン
ヤッタ22と幅方向にわたって当接することができない
。したがって、移動ンヤッタ20が搬送路を遮断しても
固定シャッタ22との間に空隙が生じてしまい、現像液
を密封することができない。
を有する密封部材26を幅方向にわたって設けた構成で
ある。移動ンヤンタ20が感光材料の搬送路を閉塞する
ときに、移動ンヤッタ20が固定シャッタ22と当接し
ないと、現像液を密封できない。移動シャッタ20の下
端の特に幅方向中央部は、自重により垂れ下がることが
あり、下端が垂れ下がると、移動シャッタ20は固定ン
ヤッタ22と幅方向にわたって当接することができない
。したがって、移動ンヤッタ20が搬送路を遮断しても
固定シャッタ22との間に空隙が生じてしまい、現像液
を密封することができない。
そこで、あらかじめ移動シャッタ20の下端上部に密封
部材26を設けておくことにより、移動シャッタ20が
垂れ下がっても、移動シャッタ20と固定シャンク22
との空隙を密封部材26が閉塞するので、現像液を密封
することができる。
部材26を設けておくことにより、移動シャッタ20が
垂れ下がっても、移動シャッタ20と固定シャンク22
との空隙を密封部材26が閉塞するので、現像液を密封
することができる。
第4図に示す移動シャッタ20は、下端の上部に高剛性
部材28を幅方向にわたって設けた構成である。この高
剛性部材28を設けたことにより、移動ンヤッタ20は
固定シャッタ22と当接するときに下端が垂れ下がるこ
とはなく、固定シャッタ22との間に空隙が生じること
なく固定ンヤッタ22と当接することができる。
部材28を幅方向にわたって設けた構成である。この高
剛性部材28を設けたことにより、移動ンヤッタ20は
固定シャッタ22と当接するときに下端が垂れ下がるこ
とはなく、固定シャッタ22との間に空隙が生じること
なく固定ンヤッタ22と当接することができる。
第5図は移動ンヤッタ20が固定シャッタ22と当接す
る位置の近傍に移動シャッタ支持部材30を幅方向にわ
たって設けた構成である。支持部材30を設けることに
より、移動シャッタ20が固定シャッタ22と当接する
ときに、移動シャッタ20が垂れ下がることはなく、移
動シャック20と固定シャッタ22との間に空隙が生じ
ることはない。また、移動シャッタ間に設けた固定シャ
ッタ24が移動シャッタ20の下端部を支持する構成で
あっても有効である。
る位置の近傍に移動シャッタ支持部材30を幅方向にわ
たって設けた構成である。支持部材30を設けることに
より、移動シャッタ20が固定シャッタ22と当接する
ときに、移動シャッタ20が垂れ下がることはなく、移
動シャック20と固定シャッタ22との間に空隙が生じ
ることはない。また、移動シャッタ間に設けた固定シャ
ッタ24が移動シャッタ20の下端部を支持する構成で
あっても有効である。
なお、移動シャッタ20の上下移動は手動により行って
もよいが、駆動手段を用いて自動により行うこともてき
る。この場合、感光材料Aの搬入と搬出に同期させて移
動ンヤソタ20を自動的に移動することができる。
もよいが、駆動手段を用いて自動により行うこともてき
る。この場合、感光材料Aの搬入と搬出に同期させて移
動ンヤソタ20を自動的に移動することができる。
例えば、搬入側移動シャンク20より上流に感光材料検
出センサを設け、センサをシャッタ駆動手段と電気的に
接続する。そして、槽内に搬入する感光材料Aの前端を
センサが検出してから、感光材11Aが各移動シャッタ
20に達するときに同期して各移動シャッタ20を上方
に引き上げて、搬送路を開口する。
出センサを設け、センサをシャッタ駆動手段と電気的に
接続する。そして、槽内に搬入する感光材料Aの前端を
センサが検出してから、感光材11Aが各移動シャッタ
20に達するときに同期して各移動シャッタ20を上方
に引き上げて、搬送路を開口する。
そして、センサが感光材料Aの後端を検出してから、感
光材料Aが各移動シャッタ20を越えたときに同期して
各移動シャッタ20を押し下げて、搬送路を閉塞する。
光材料Aが各移動シャッタ20を越えたときに同期して
各移動シャッタ20を押し下げて、搬送路を閉塞する。
移動シャッタ20の作動制御は、例えば、センサによる
感光材料への検出からの時間に基づいて行う。
感光材料への検出からの時間に基づいて行う。
なお、本実施態様は、移動シャッタ20を2つ設けた構
成であるが、2つの移動シャッタ20を一体に形成して
もよく、例えば、2つの移動シャンク20の対向部を接
続して固定し、2つの移動シャッタ20を同時に上下移
動する構成であってもよい。
成であるが、2つの移動シャッタ20を一体に形成して
もよく、例えば、2つの移動シャンク20の対向部を接
続して固定し、2つの移動シャッタ20を同時に上下移
動する構成であってもよい。
また、本実施態様において、ラック側板6の厚みは10
市であるが、移動シャッタ20の移動のための溝18を
形成するには厚みが3 [0111以上であればよい。
市であるが、移動シャッタ20の移動のための溝18を
形成するには厚みが3 [0111以上であればよい。
本発明の写真感光材料処理用ラック機構によれば、ラッ
ク側板に形成した溝内で可撓性の移動シャッタを移動さ
せることにより、移動シャッタは固定シャッタと離接し
、処理液面上の写真感光材料搬送路を適宜開閉すること
ができる。したがって、写真感光材料を搬送しないとき
は搬送路を閉じて槽を密封し、処理液と空気との接触を
極力避けることができ、処理液の劣化を遅くすることが
できる。したがって長期間にわたって安定した処理を行
うことができる。
ク側板に形成した溝内で可撓性の移動シャッタを移動さ
せることにより、移動シャッタは固定シャッタと離接し
、処理液面上の写真感光材料搬送路を適宜開閉すること
ができる。したがって、写真感光材料を搬送しないとき
は搬送路を閉じて槽を密封し、処理液と空気との接触を
極力避けることができ、処理液の劣化を遅くすることが
できる。したがって長期間にわたって安定した処理を行
うことができる。
第1図は現像槽の概略断面図、
第2図はラック上部の斜視図、
第3図〜第5図は移動シャッタ下端部近傍の断面図であ
る。 図中符号: 2 槽 4 ラック 6 側板 8 搬送ローラ10 ヒータ
12 撹拌部材14 円板 16
フィン 18 溝 20 移動シャッタ22 固定
シャッタ 24 固定シャッタ26 密封部材
28 高剛性部材30 支持部材 A 感光材料 (ぼか3名) 々〒 5し 図
る。 図中符号: 2 槽 4 ラック 6 側板 8 搬送ローラ10 ヒータ
12 撹拌部材14 円板 16
フィン 18 溝 20 移動シャッタ22 固定
シャッタ 24 固定シャッタ26 密封部材
28 高剛性部材30 支持部材 A 感光材料 (ぼか3名) 々〒 5し 図
Claims (4)
- (1)処理液を収容した槽内に設けたラックの、対向す
る一対の側板間に略U字状に配設した複数対の搬送ロー
ラからなるローラトランスポート機構により、写真感光
材料を上方から搬入して処理液に浸漬し、槽底部で反転
して上方に搬出する写真感光材料処理用ラック機構であ
って、前記搬送ローラ間の一部に垂直方向の空隙を設け
て搬送ローラを配設し、前記側板の対向面に、垂直上方
から前記搬送ローラ間の空隙を通って処理液面の上方に
略水平に延びる溝を形成し、該溝内を両側端が挿通し前
記空隙における写真感光材料の搬送路を越えた位置で固
定シャッタにより上方からの移動を制限され、かつ該制
限位置に設けた固定シャッタと密接する可撓性の移動シ
ャッタを備えた写真感光材料処理用ラック機構。 - (2)前記移動シャッタの前記固定シャッタと接する端
部の上部に、所定厚の部材を幅方向にわたって設けてな
る請求項(1)に記載の写真感光材料処理用ラック機構
。 - (3)前記移動シャッタの前記固定シャッタと接する端
部に、高剛性部材を幅方向にわたって設けてなる請求項
(1)または(2)に記載の写真感光材料処理用ラック
機構。 - (4)前記移動シャッタの前記固定シャッタと接する端
部の下方に、移動シャッタ支持部材を設けてなる請求項
(1)から(3)のいずれか1項に記載の写真感光材料
処理用ラック機構。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63220443A JPH0268549A (ja) | 1988-09-05 | 1988-09-05 | 写真感光材料処理用ラック機構 |
| US07/398,356 US4933699A (en) | 1988-09-05 | 1989-08-24 | Rack for processing photosensitive material |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63220443A JPH0268549A (ja) | 1988-09-05 | 1988-09-05 | 写真感光材料処理用ラック機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0268549A true JPH0268549A (ja) | 1990-03-08 |
Family
ID=16751193
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63220443A Pending JPH0268549A (ja) | 1988-09-05 | 1988-09-05 | 写真感光材料処理用ラック機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0268549A (ja) |
-
1988
- 1988-09-05 JP JP63220443A patent/JPH0268549A/ja active Pending
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