JPH026869Y2 - - Google Patents

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JPH026869Y2
JPH026869Y2 JP19441984U JP19441984U JPH026869Y2 JP H026869 Y2 JPH026869 Y2 JP H026869Y2 JP 19441984 U JP19441984 U JP 19441984U JP 19441984 U JP19441984 U JP 19441984U JP H026869 Y2 JPH026869 Y2 JP H026869Y2
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JP
Japan
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opening
lid
receiving box
newspaper
steel door
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JP19441984U
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JPS61109371U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、集合住宅における各戸の玄関のス
チールドアに用いられる郵便受けに関するもので
ある。
従来の技術 従来、集合住宅において全戸の郵便受けは1階
にまとめて設置されているが、各戸の玄関のスチ
ールドアにも郵便受けが設けられており、各戸に
設けられた郵便受けは新聞受けとして利用されて
いることが多い。
この郵便受けは、第2図に示すようにスチール
ドア1の挿入口2にスプリングで常時閉じるよう
に付勢された蓋板3が枢着され、その後方に受箱
4が取付けられ、その前面下方には郵便物取出口
5が開口し(受箱4の底部にも取出口6を設けた
ものもある。)ているものであつた。
考案が解決しようとする問題点 上記従来の郵便受けは新聞受けに兼用されてい
るが、新聞は折畳んでも郵便物に比べて長さがほ
ぼ2倍で厚さも厚いのに対して挿入口2が狭い間
隔であり、第2図に示すように新聞7が受箱4の
前面壁8につかえて全体を挿入できないため蓋板
3が開いたままの状態として使用されている。そ
のため防火戸としての性能が著しく低下し、かつ
戸外から風が矢印Aのように吹き込み冬期には室
内の温度が降下する欠点があつた。また、新聞7
が第2図に示す状態で配達されるため室内側から
取り出しにくく、かつ取り出した際蓋板3がスプ
リングによつて勢よく閉じられて大きな音を発す
る欠点があつた。
問題点を解決するための手段 上記の問題を解決するためのこの考案の手段
は、スチールドアの開口に受箱を取付け、受箱の
上端は開放部とし、この開放部を常時は閉鎖し、
使用時は1方の口だけ開口するように開放部の上
端部に側断面扇形の回動蓋の上端を回動自在に枢
着したスチールドア用郵便受けからなるものであ
る。
実施例 この考案の1実施例を図面に基づいて説明す
る。
スチールドア10の開口11にその取手よりも
張り出さない程度前後に突出した受箱12を取付
け、受箱12の上端は開放部13とし、この開放
部13の上端部に側断面扇形の回動蓋14を回動
自在に枢着15し、受箱12の上端縁16と回動
蓋14の底部17との間にはモヘア18を取付け
空気が出入しないようになつている。また、開口
11の上端19と回動蓋14の上端との間にも同
様にモヘア18が取付けられている。
回動蓋14には、その底部17におもり20が
内蔵されておりその斜面21を押すと回動して受
箱12内に新聞7等を投入できるようになるが、
その時他方の斜面22はスチールドア10の開口
11の上端19に当つてそれ以上回動できないよ
うになつており、これによつて1方の口または他
方の口23は必ず閉鎖され、常時開口11の内外
が挿通しないように構成されている。受箱12の
底部24近くにはスチール製開閉蓋25がその下
方を枢着され、底部24に溜つた郵便物等を取り
出すことができるようになつている。なお、この
開閉蓋25を透明板とすれば外部から郵便物等の
有無が確認できて便利である。
この郵便受けを使用するには、外部から新聞7
で回動蓋14の斜面21を押すようにする。そう
すると回動蓋14は第1図の鎖線のように回動し
そのまま受箱12の底部24に落下する。その
際、回動蓋14は受箱12の上部の口23が閉塞
した状態を保持し、外部からの風の流入を阻止す
る。新聞7が底部24に落下すると回動蓋14は
おもり20によつて元の位置に戻るようになる。
つぎに、内部から回動蓋14の斜面22を押すと
回動蓋は鎖線と反対の方向へ回動し手を受箱12
の内部に入れることができるから、上方から新聞
7を上方に引き上げて取り出すことができるもの
である。
考案の効果 この考案は上記の手段からなるので、新聞を投
入するとき新聞によつて回動蓋が押されて他方の
口近辺まで回動し下方に向つて広く開いた口から
投入できるので途中につかえることがなく常に受
箱の底部に落下し新聞の上端部が口に近い位置に
あるようになる。
そこで室内側から回動蓋を押すと回動蓋は回動
して口を広くあけ容易に新聞を取り出すことがで
きる。その際、回動蓋の側断面が扇形であるので
回動蓋が回動しても受箱の他方の口を常に塞いだ
状態に保つから口の開閉時にも外部と連通するこ
とがなく戸外から室内に風が吹き込むことがない
ため冬期に隙間風による室内の温度低下を起すこ
とがない。また、回動蓋がその上端を中心として
前後に回動して口の開閉を行なうので従来のスプ
リング付き蓋板のように新聞を取り出した際蓋板
が急激に閉じて大きな音を発し不快感を与えるこ
とがない。さらに、集合住宅における各戸の玄関
のスチールドアは防火戸としての性能を要求され
るが、この考案は従来のように蓋板に新聞等が挾
まつて開いたままとなることがないのでモヘアを
不燃材とすることによつて防火戸としての有効な
性能を発揮することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の1実施例を示す縦断側面
図、第2図は従来例を示す縦断側面図である。 10……スチールドア、11……開口、12…
…受箱、13……開放部、14……回動蓋、21
……口、22……口。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. スチールドア10の開口11に受箱12を取付
    け、受箱12の上端は開放部13とし、この開放
    部13を常時は閉鎖し、使用時は1方の口21ま
    たは22だけ開口するように開放部13の上端部
    に側断面扇形の回動蓋14の上端を回動自在に枢
    着したスチールドア用郵便受け。
JP19441984U 1984-12-24 1984-12-24 Expired JPH026869Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP19441984U JPH026869Y2 (ja) 1984-12-24 1984-12-24

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JP19441984U JPH026869Y2 (ja) 1984-12-24 1984-12-24

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61109371U JPS61109371U (ja) 1986-07-11
JPH026869Y2 true JPH026869Y2 (ja) 1990-02-19

Family

ID=30751872

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JP19441984U Expired JPH026869Y2 (ja) 1984-12-24 1984-12-24

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JPS61109371U (ja) 1986-07-11

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